はてなキーワード: 上品とは
私がずっと前から通っている喫茶店が結婚相談所からおすすめスポットに指定されたようで、一昨年あたりから、土日に行くと席の7割がお見合いらしき二人で埋まっている。
しかも、これは私の自意識過剰かもしれないけど、お見合い同士を隣席にしないようにか、カップル-私-カップルのサンドイッチになって、左右を顔合わせに挟まれることも多い。大体みんなコーヒーかカフェオレを頼んで、1時間ぐらいで解散している。
それで婚活の現場を垣間見ることが多いんだけど、Xの婚活エピソードで流れてくるような酷い感じの人はそんなにいない気がする。女性はみんなおしゃれで、男性も清潔感のある服装をしていて、朗らかに会話を楽しんでいる。ただ、確かに時々、横にいながらちょっとこれは、、と思う人もいる。その「これは、、」というポイントが面白いぐらいに男女で分かれるので、書き出してみる。
【男性】
〇外見
びっくりするぐらい身だしなみができてない人がたまにいる。女性では見たことない。
男でもさすがにTシャツデニムとかは見たことない。着てるアイテム(服)は合ってる。でも身だしなみができてない。
・髪の毛がボサボサ→坊主でない限りは短くてもクシで梳かないとダメ。特に後頭部。寝ぐせついてる人いたよ。
・服が薄汚い→砂かぶってる?ってぐらい色褪せた服着てる人がいた。どんなに大切に扱っても、服は着ているうちに古びるよ。特にトップス。一年以上前に買ったトップスは婚活の場には着て行かない方がいい。アイロンもかけなさい。
・カバンが汚い!!→これ多い。普段から使ってるんだろうけど、ボロボロに擦れて肩紐が伸び切って太もも丈ぐらいになってたり。仕事用のと別に買ったほうがいい。中に何を入れてるのかしらんけど、パンパンに膨らんでる人もいる。
・臭い→隣の席でもキツいぐらい臭い人がいた。ブックオフの古着コーナーのすえた臭いをもっとキツくした感じ。本人じゃなくて服とかカバンに染みついた臭いだと思う。こういう匂いは洗濯しても取れないから買い直すしかない。
〇話し方
・声でかい→びっくりするほど声が大きい人がいる。静かな店内に響き渡る個人情報。
・変な褒め方→褒めたいのか知らんけど、会って早々に「スタイルいいですね」って言ってる人いた。たとえポジティブな言葉でも、相手の見た目にいきなり触れるのは絶対やめた方がいい。お綺麗ですね、で超ギリギリセーフ。
正直、男性で話の内容でうわって思う人はそんなにいない。話が弾まなかったり、早口だったりはあるけど、性格悪いな~って人とか、変な冗談言う人は、居合わせた限りはいなかった。そういうのは顔合わせじゃなくてデートで出るのかな。
【女性】
〇外見
例外なく全員綺麗。若い人は女子アナみたいな雰囲気で、年配の人も落ち着いた上品な感じ。
本当に、女性は見た目に気を配っている。
〇話し方
ネットでは男性のコミュ力が非難されがちだけど、話を零れ聞いていて引いたのは、女性の方が多かった。
・高圧的
横で気分が悪くなるぐらいに態度が悪い。店員さんにはにこやかで、その顔が相手の男性に向いた途端鬼みたいになる。会話も怖い。詳細は覚えてないけど、いちいち嫌味で、相手を馬鹿にする感じ。横の私さえ悪意に胃がキリキリした。
キャリアウーマンっぽい女性と真面目そうな男性の組み合わせの時、女性がキビキビと意地悪くエスコートしてて(男性がメニュー見てちょっと時間かかってたら、「あ、もういいですよね?じゃあ私と一緒でカフェオレにしましょう!時間もったいないんで!」って有無を言わさず言ったり)怖かった。仕事できそうな感じの人に多い。
男性が何か聞いたら、「それプロフィールに書いてましたよね?会う前にチェックもしないんですか?」って即答してた人もいた。怖い。
・被害妄想
男性の言うことを全部マイナスに捉える変換器みたいな人。そんな悪意いっぱいに受け取らなくてもいいじゃん。なんかもう、特定のワードが出た瞬間にアウトみたいな、アレルギーみたいになってる人いる。
男性は単純にコミュニケーションが苦手で、女性は性格が悪い人が多い。相手の顔見た瞬間に「ナイな」って感じで、それから雰囲気悪い女性、結構いる。
男女とも、うわっと思う人は年配が多かった。若い人はみんなちゃんとしてる。
あと、これは別枠で厳しそうと思った顔合わせも見た。
コーヒー一杯1000円超えのホテルラウンジで隣に来たカップルで、二人とも慣れてる感じであまりにも会話も立ち居振る舞いも完璧で、初対面だろうにお会計まで阿吽の呼吸で全てがスムーズ過ぎて、武道の達人同士の立ち合いを見ているようだった。でも、なんか、人間味が無かった。完璧に洗練された型を見てる感じ。
サッカーファンの女性蔑視は日頃から薄っすら感じていたが、伊東純也に関する報道に対する態度は目に余るものがある。
"伊東純也がそんな酷いことをするはずがない。嘘であってほしい。"ぐらいが常識的な態度だ。報道が事実だった場合、被害者が実在して心を痛めているということ、伊東が許されない行為をした可能性があるということをもう少し考えて欲しい。
事実として考えうることを3パターンに分け、それぞれのケースを考えてみる
これを書いている間に、伊東側が性的同意があったと主張しているという報道があった。つまり、性行為があったことまでは伊東が認めたということになるので、性行為自体がまるっきりの嘘だったという可能性は完全に潰れた。
週刊誌の記者というのはあまり上品な仕事とは思えないが、しかし彼らも法律のラインギリギリを何とかインに収まるようにしている。特に今回のような、犯罪行為を報じるような場合、最低限の裏取りは絶対に行っているので、性行為ごと無かったと考えるのは報道が出た当初からかなり難しかった。
ペルー対日本の試合の直後だったことや、試合中に負傷があったこと、解散が21時半を過ぎていたことを指して、伊東にはアリバイがある、と主張していた人も多くいた。実際は、伊東は試合後にまだ元気だったわけだが。
Twitterのサッカーファンは女性蔑視が酷いが、こういった願望のようなツイートが支持されたあたり、意外にもサッカーファンたちは女遊びに縁が無いのかもしれない、と思った。平日の夜に飲んで遊んで、翌日の7時にシャキッと会社に来ている人間なんてのはザラにいる。夜遊びする人間であれば22時過ぎから飲むことはあろうし、6月はオフシーズンで、試合が終わったあとに遊びに行くことはそう難しいことではないはずだ。なんなら、出張先である大阪で一泊してから帰るだなんてのは、会社員の自分に置き換えて考えてみても、風俗に行く絶好のチャンスだなんて考えてしまう。
報道の通りの事実があったのなら、犯罪に当たるような、本当に許されない事を女性にしているということを、伊東のファンは理解しなければいけない。そして、その場合、伊東は数年間の懲役刑に処される可能性があるということも。
アジアカップに影響が出るかどうか、なんてことを言っている場合ではない。報道が事実なら、伊東がサッカー選手を続けられるかどうかどころか、シャバで生活できるかというレベルの話なのである。
伊東のキャリアが潰れることを怒る人がいるかもしれないが、法に触れることをしたら、誰であっても法に則って償う必要がある。なんなら、たいていの人間は30代前半で実刑を食らえばキャリアに致命的な傷がつくもので、20代のうちに大金を稼げた分だけ、サッカー選手の方がマシまである。
松本人志と比較されることも多いが、問題となった行為の日からすぐに行動し、刑事告訴に動いている分だけ、伊東の方が刑事罰を受ける可能性が非常に高い。
松本人志の行動も女性を深く傷つけるものだった可能性があるが、数年経過しており証拠を集めることが困難、罪状によっては時効を迎えていることを踏まえると、刑事罰を問うことは簡単ではない。
伊東の事件では、行為から刑事告訴までに6か月かかっているが、示談や告訴の準備などの法的手続きを踏んでいた期間を考えると、女性は性行為の後比較的早くに被害を訴え、行動に移っていると思われる。
現在は告訴されているだけの状況であるが、ここから警察・司法が動けば、実刑を食らう可能性は大いにある。
挿入行為まであったことが明らかな以上、これが強要だったとすれば、執行猶予が付かない刑期になる。
事実だった場合、伊東は死ぬ気で反省し、なによりもまず被害者女性との示談を成立させなければならない。それがわが身可愛さゆえの行動だったとしても、相手に心からの謝罪をしなければならない。示談無しでは実刑を免れることが非常に難しい。
サッカーファンが被害者女性を叩いてはいけない一番の理由はここにある。事実だった場合、本当に傷ついている人がいるのだから、彼女を責めてはいけないのは当然として、伊東の利益のみを考えた場合でも、被害者女性の心の傷を大きくしてはいけない。彼女を傷つければ傷つけるほど、示談を突っぱねて刑事罰を求める可能性は高くなる。
まず、不貞行為は確定している。奥さん自身の気持ちの問題ではあるが、奥さんを裏切るような人間であったことは、いちファンとして悲しい。
そのうえで、伊東の行為がどこまで酷いものだったか、という話になってくる。
一番マシ(?)なのは、性行為に同意があったが、女性が完全にお金目当てで後から騒ぎにしたというパターンだ。ただその場合も、伊東との夜はあまり魅力的ではなかったのかもしれないという邪推は湧く。それはそれであまり格好は付かない。しかし、ハニトラだのなんだのはそんなに現実的な話とは思われない。一つには、示談内容の口外禁止の条項が問題になったという報道があるのが理由に挙げられる。単純なお金というよりは誠意の見せ方で揉めている印象を受ける。
一般論になってしまうが、一番多いのはヤリ捨てなど、事前の同意があったが、最中なり後なりのケアが最悪だった場合である。事前の同意があったという点で確かに犯罪ではないが、相手を不快にさせなければ問題になりづらい。伊東コミュ障説を理由に擁護する人もいるが、それを理由にできるのであれば、やることをやった上でコミュ障ゆえにトラブルが大きくなっている可能性も生まれるはずである。
奥さん側が不貞で訴えた後のカウンターという可能性も無くはない。
不貞だろうがヘタクソだろうがヤリ捨てだろうが、③であってくれ、と個人的には思う。もし仮に、女の嘘に近いような告発だったとわかっても、自分は怒らずに安堵するだろうと思う。
ふとした瞬間、
あ!お昼ランチの話しね。
お味噌汁定食屋さんで私があんまり行かないところで珍しく何年かぶりに行ったお昼のランチの昼食は
捨て小鉢なんてないの!
そんで周りの定食屋さんランチとかも値上がりしてるからちょっとオプションとか頼むだりすると1000円超えちゃうじゃない?
その時行ったところは元々高かったけれど
通常すでにランチが1000円を超える感じで、
周りのお店がだんだん高くなってきているから逆にこのお店が値段が上がってない印象もあり、
もちろん味は間違いないやつで、
その周辺飲食店とそのお店との価格の逆転現象が起こっているのよ。
え?逆にリーズナブルじゃね?って思ったぐらいそんな世の中声を大にして言いたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい。
小鉢は、
菜っ葉を炊いたのと
菜っ葉って言ってもナッパよけろ!技も見きれんのか!って言われる方のナッパじゃない方の菜っ葉の方で、
冷や奴ときんぴらごぼうにお味噌汁にサラダとかなんかもの凄くたくさんの種類が小鉢ってて、
タルタルソースも添えてあるけど、
タルタルソースもそれだけで美味しい一つのタマゴサラダのようなゴロッとしたタマゴが美味しくて、
思わずタルタルソースを乗せて牡蛎フライを頂くことを忘れていた瞬間の時代のシーズンが到来していたの!
半分ずつ同じ数だけタルタルソースとソースで付けたり乗せたりして食べたいんだけど
最後の1個をどちらの、
そうよ!
タルタルソースかソースかのどちらかで食べるかが迷わせるところがなんてエンターテインメントなんでしょ!?って思って、
うーんと考えた挙げ句、
塩で行く!
いや行かないわ。
プレーンも捨てがたいけどやっぱりここは
半分囓ってタルタルソースとソースで2つの味を文字通り同時に楽しみまくりまくりすてぃーだったの。
そのボーナスステージが終わったと思いきや、
脇役のお味噌汁に手を付けた瞬間、
美味い!ってなったの
てーかまだ持っただけで飲んでないやないかーい!って
文字を書く順番はそうかも知れないけど、
その文脈ではそうかも知れないけど
手にお味噌汁のお椀を取ったと同時にお味噌汁をいただいたと言っても過言ではないわ言い過ぎでないの!
超絶美味しいお味噌汁だったの!
なにか美味さの違いを私でもハッキリと分かるぐらいそれは美味しいお味噌汁で
良い仕事していますね!でお馴染みの器の目利きの銀次じゃない方の中島誠之助さんもそれ言い忘れるぐらいなレヴェルのそうよ、
ガンジーも助走して殴るぐらい!って言い方が物騒だけど
そのぐらい美味しかったの!
私の脳にガツンと美味しいお味噌汁が美味しいお味噌汁がー!ってなったの。
浮いているからと言って油揚げを鍋に入れたて味が染みていないお味噌汁をまとっていない油揚げでって理由で浮いているわけではなく、
本当にお味噌汁の美味しいのを全部まとったプールサイドに佇んでいるなんか良い感じのセレブみたいな感じの
ふわふわでだけど完全お味噌汁の美味しいところを全部いっちゃってる感じの。
とにかく凄い自信なの!
お味噌汁まで全部美味しい!
まさにペキカン!
これのクオリティーの豚汁だったらまさに豚汁なんじゃない?って思うほど豚汁!
そのぐらいもうお味噌汁のレヴェルが高いの!
なんか微妙に上手いこと言ってる感じがしてるでしょ?
このお味噌汁の旨さに「美味!」ってなるのは
お味噌汁に慣れ親しんでない人ももちろん感じるかも知れない鴨鹿。
これらが全てお代わり自由という文字通り太い腹になってしまう私!
さすがにお腹いっぱいだったので、
ご飯やお味噌汁のお代わりまでの余白はなかったけれどそんな余裕はね。
そのぐらいもうお味噌汁に感動したところなのよ。
たまに出逢う
個人経営の飲食店のお昼のランチの超絶美味しいのに出逢うそんなタイミングを逃さない!
美味さをこの美味さのお味噌汁の味を今日味わったことを忘れないようにここに増田に記し記して記しておきたいの。
想い出とも言い換えられるそれは
私の一生の想い出お味噌汁アルバムの1ページを刻むことになったのよ。
お味噌汁一杯で、
ああ!「幸せ」って言葉「味噌汁せ」って書き換えて辞書に載せて竹内まりあさんがセプテンバーにそのページの載っている項目の箇所をちぎって借りたその辞書返すぐらいな勢いよ。
時として不意に出逢うストリートのそんなお味噌汁に感動を覚えてしまったストーリー。
たまには
うふふ。
お味噌汁で満たされている感じの気持ちを今日も反芻できるように、
それとはそんなに関係ないけれど、
重くもなく軽くもない食べ応えのある
このホットドッグにしたわ。
温めて頂くとグッドサウンドを鳴らすウインナーはまるで久保田利伸さん!
そのぐらい美味しいわ。
いろいろ使いたいので猛烈な勢いで朝のホッツルイボスティーウォーラーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日頃、ブクマもしてるんですけど、結構前からブクマにも松ちゃんイタイわ、とか言っているので、そういうことではないです。
むしろ「色々イタい人だけど面白いとずっと思っているし、一方で、熱量強く好きだった時でも「この松ちゃんはなんだかなぁ…」といやな気持になること結構あったので、それを、なんかいいように/または悪いように歴史修正されたくないなぁと思って書きました。
昔は天才、セックススキャンダルが起きた今は凡人と言いたいわけではないです。
「(下半身も倫理観も、そしてお笑い能力においても)ダメなところもたくさんある、でも面白い芸人」だと思っている人が、ここにいますよー、と言いたかったのです。
「あの癇癪は面白がらせようとしてやってんだよバーカ」という見解も理解できますし実際そういう側面もあると思う。でも、どちらかと言うと「コントロール不能な癇癪が出てきてしまったが、周囲の協力もあって何とか笑いにできた時もあった」という程度だったんじゃないかなあ。記憶が美化されてない?
そういえばHEY3で誰かとテトリス対決やって勝てなくて癇癪起こしてたこともあった記憶が。私そのころはもう「ダウンタウンの出てるTV全部見る」みたいな状態ではなかったので又聞き&その時に聞いた友人たちからも批判的なニュアンスが強かったんですよね。
放送室のどこかの回で「別の松本が出てくる」というような話をしていた回があったかと思うので、誰か音源を持ってる人が居たら確認してくださると。ラジオ番組のCDを出してたんで、持ってる人は持っていると思います。言うこと聞かないもう一人の松ちゃんがでてきてもーてたな、とか高須っちゃんに言われてた記憶があるので、おそらく「笑わせようとして制御した癇癪」ではないのではと私は思っています。異論ももちろんあるでしょうが。
私も分かんないんですけど、吉本興業とABCが終わらしてくれない可能性は小さくないんじゃないかなと思っています。
もちろん多くの芸人さんにとって「松本人志に高得点を入れてもらいたい」というのは、強いモチベーションになっているとは思いますが、リアルタイムでダウンタウンの漫才やコントを見ていた層はもう審査員席に座っている世代で出場者も当然若くなりリアルタイムでダウンタウンがお笑いをやっている」ところは見てない人たちが大半。「松本さんの評価が高かった」という形骸化されたトロフィーのようなものになっているのかなーと思ったりもするので。
出場者数も馬鹿みたいに増えているてその分「M-1の運営で飯を食ってる人」も増える。あとはM-1は決勝メンバーで営業ツアーをやったりしているらしいし、中川家・サンドイッチマン・ナイツの漫才ツアーという(すごく楽しそうなのだが行ったことがない)、儲かるショーバイとしての広がりも見せている。M-1で稼ぎたい人が多くなればなるほど、松本が審査員から降りようが、大人のショーバイの都合でM-1はマストゴーオンする可能性は高いんじゃないかなぁ。確か、after紳助のM-1再開後の年は、松ちゃんは紳助への仁義もあるし的なことで審査員をやってなかった記憶がある。それでもまぁM-1は行われたし次の年にシレっと松本人志は審査員席に座っていた。松本さんもそういう風にやっていたわけですし。
お上品ではないです。お上品ならダウンタウンでげらげら笑わないと思う。下劣だったり差別的だったりするのもお笑いだし多くは許容できるんですけど、私は女なこともあってか、ミソジニーが強く出ているネタは、ダウンタウンだろうが別のお笑い芸人だろうがちょっと笑われない時があります。それは上品だからではなく、私の「なんで笑いたいのに不快な気持ちになるんだ」という個人的な都合です。
「皆好きだって言ってるけど、どうも乗れない零れ落ちるミソジニー感を受信しちゃってどうも…」ということで言うと、バカリズム、和牛、ニューヨーク、ブラックマヨネーズ、さらば青春のとか、面白いネタも多いしお見掛けするとゲラゲラ笑う時も多いんだけど、なんかどうもなー、もうちょっとちゃんとミソジニーがこぼれないようにジップロックのふた閉めてくれへんかなーって思う時もある。それはダウンタウンの若いころにも思っていました。
でもこれは私が女で、ミソジ強い人がどうにも苦手という個人的な事情であって、上品だからではない。上品な人はそもそもお笑いを見ないだろう浄瑠璃とか見てるんちゃう知らんけど(浄瑠璃も世話物できわめて上品ではない話だったりするけども)
そういえば、寄席で落語を見ていると噺家がよく言うマクラで、白杖の人(目が見えない人)が客席にいたら出来ないネタがある、というのがありますね。師匠から連綿と小さい寄席で続けられてきた芸ならではの処世という感じ。お笑いってのは根本的に上品ではありえないし、それを言えば人間は根本的に下品だしね。
ハマタさんについては、故ナンシー関(消しゴム版画家)の「いま日本で一番メガホンが似合う男」という言葉があって、まさにそれが言い表しているのかなと思います。あとは水ダウの「結果発表~~~~!」の企画とかね。
松ちゃんという天才の相方として諦めたこととかも結構あるのかな、とたまに思う時はある。徹底的に「回答者席」に座ることがないんだよねハマタさんは。その代わり日本で一番メガホンが似合うし結果発表の声がでかい。
たけしが松ちゃんとのインタビューで「相方の能力がすごいのが羨ましい」って言ってたのを覚えている。たけしはなぁ、相方きよしさんだもんな。きよしさんは今回の件でもXでいっちょ噛みしてて笑った。
息子さん(ハマ・オカモト)のベースが死ぬほどくっそ上手くてカッコいいのとしっかりとしたタレントさんでもあるので、ハマタさんはかなり良いお父さんなんじゃないかなと思ったりしている。
愛人がいる報道は定期的に出てるけど女性からの被害訴えが今のところないので、それならば当事者間(ハマタさんと家族と愛人)の問題ですね。まぁどっちかと言うと下半身はたけしタイプ(ヤリコンではなく愛人)なのかなと想像。しらんけど。
(誰も読んでないだろうけど追記)
そういえばハマタさんは「回答席に座ったことがない」どころか、ひな壇や「その他大勢の場」にセットされたことが、ほぼ無いのではと気づいた。松ちゃんは「大喜利の回答者の一人」になっていたけれど、ハマタさんは若手の頃からずっとMCだ。
「ひな壇に大勢の芸人を並べて…」というバラエティのスタイル自体をダウンタウンが作ってきたような面もある(DTDXなど)から、というのもあるからひな壇経験がないということもありそうだけれど、例えば「one of コメンテイター」みたいな場所にいるところも見たことがない。しいて言えば笑っていいともか。そりゃダウンタウンはいいとも嫌いだったのも納得できるし、逆にハマタをひな壇に座らせたらずっとそっぽ向いてリアクションとか絶対に取らなそうだ。
両方とも可愛らしい舌足らずや嚙みかみを表す表現だが、「ふぇぇ…そんなのむりだよ~」みたいなのはそんなに好きじゃないのに「ひゃ、ひゃい…」みたいなのはめっちゃ好きな理由を考えたところ、元の文章が孕む礼節が原因ではないかと気が付いた。
「ふぇぇ」については、「ふぇ」というのは「うぇ」の舌足らずな表現であることは確定的に明らかであるため、
「ふぇぇ…そんなのむりだよ~」
は
「うぇぇ…そんなのむりだよ~」
となる。すなわち「うぇ」という乱暴な言葉遣いを可愛らしくラップしたものが「ふぇ」だ。可愛く装っても、それはあまり上品ではない言葉を発しているという事実に変わりない。
(ここで「うぇ」ではなく「ひぇ」ではないのかという指摘もあるとおもうが、「ふぇ」というのはUの音であるのに対して後者はIの音である。いくら甘噛みしてもIからUへの変化は考えにくいだろう。)
これに対して「ひゃい」は「はい」を噛んだ言葉である。そのため
「いくぞ…いいな?」
「ひゃ、ひゃい…」
は
「いくぞ…いいな?」
「は、はい」
である。つまり発声者は相手に対して礼儀正しくあろうと思っていたのに、突然の、望外の、信じられない展開に動揺し、はやく答えないといけないと思っているのに緊張で言葉が出なくて、震える声でやっと返した肯定の返事が「ひゃい」である。敬意をもって接している相手に、動揺してもなお丁寧語を保とうとしているのに、制御の利かない咽喉は持ち主に反逆してその言葉をかわいらしく飾ってしまう。そして本人は恥ずかしがり、聞いた方はほっこりする。この! ギャップ! それが! だ い す き!
と気が付いたマル
元のアーカイブ読みました。
27歳で初めてできた彼女と結婚しましたが、半年で離婚した男です。
それまで実らなかったデートをしたことはありましたが、元妻とのデートは自然体でいられてとても幸せでした。
私の場合、結婚して半年経った頃にたまたま「元妻が数年間とある男性のセフレだったこと」を知ってしまったことが離婚の原因です。
行為の詳細やその男性の元妻の扱い方などを知ってしまいました。
私は元妻にそのことを切り出し「この話は本当か?」と聞きました。
「自分が大切に思っている人間が、誰かにとっては取るに足らない人間でぞんざいな扱いを受けていた」という事実があまりに屈辱的で耐えられませんでした。
元妻のことを非常に清楚で上品な女性だと感じていたことも余計嫌悪感に拍車をかけたのだと思います。
離婚を切り出し、粘り強く「もう一緒に暮らせない」ということを伝え、最終的に離婚を受け入れてくれました。
彼女が震える手で長い時間をかけて届出の記入が終わった時、何かから解放されて心が軽くなった気分になりました。
しばらく淡々と仕事をするだけの日々を送っていましたが、そのうちに新しく職場に入ってきた女性と仲良くなりました。
それが今の妻です。
妻はあっけらかんとした性格で、付き合う前から自分がとんでもない男と出会った話や、逆にとんでもない理由で男を振った話を笑い話にしていました。
私が前妻との話を伝えた時に妻は「くっだらな!」と笑い飛ばすような人でした。
歳が離れていたことと、彼女のあっけらかんとして取り繕うことのない所に惹かれて付き合うようになり、最終的に結婚しました。
元増田さんも気を落とさず、自分を卑下しないで日常の出会いを大切にしていればいつか自分に合う人と出会うことができると思います。
なんか気になるブコメがあったので言及しておく(長いのでトラバで)
ミホヨはインフレキャラを次々に出してて課金圧ヤバい印象しかないが、やってる人らが軒並み「ミホヨだけは違う」みたいな論調で狂気を感じている。
そもそもゲームを実際にプレイしてない人が煽ってなんぼのまとめ記事かなんかを見て「インフレヤバい」「課金圧ヤバい」という認識を正確にできてると思うことのほうがおかしい。
結論から言うと、トータルで見ると外野が思うほどインフレしてないし、課金圧も業界水準と比べてもだいぶ低い。基本の調整クオリティがそもそも高水準で、繊細で周到なバランスの枠内で、異例かどうかで大仰に騒いでるようなもの。
戦闘バランスの設計は、ものすごく多面的な要素で構成されてる。局所的には革新的なゲームチェンジャー的役割を果たせるキャラが次々に出たとしても、使い所やビルドなどの影響でソシャゲみたく「ほとんどの人がこの最強パ使ってる」みたいな事にはならない。理想的な状況で(というのがほぼないが)、チームDPSが最も高くなりがちな編成に対して、最新アタッカーを活かす編成をぶつけると10%くらい伸びることがままある、というレベル感だ(星5完凸前提みたいな過剰で趣味レベルの領域のバランスについては言ってない)。
ただその差が常に発揮できるわけではなく、最近メディアで騒がれたスターレイルの飲月や鏡流についても、実際にプレイすると強さの反面デメリットがそれぞれに目につくようになっていて、トータルでは納得感のある範囲に収まっている。
デメリットをうまく吸収するためにチームをビルドする楽しさがあり、そのためのパーツとして色々なキャラにスポットライトが当たるようになっているので、ユーザーはむしろ「どんだけ先まで見据えて調整されてるんだ」という部分に舌を巻く印象のほうが強くなる。
それでもとりわけ強い感じがするキャラがたまにいるが、世界観的に意図してそう設計されていることが分かるようになっており、そう頻繁に登場するものではないのでインフレと騒ぐものではない。
ヌヴィレットの強さなどはむしろ物語に対する憶測と感動を誘導する先出し演出の一環だったと今なら言える。メディアだけ追っているエアプ勢はそういうキャッチアップをせず飛ばし記事だけ真に受けるので、いつも先走った見当違いな印象ばかり持つことになる。キャラゲーでも戦闘ゲーでもなく、物語と世界観を大事にしているからこそ忖度しなかったと受け取れ、ゲーム全体として見たときにユーザーに不満を抱かせない説得力をもたせるのが巧みだ。
それにそもそも、原神の元素反応システムにしても、スタレの敵が複数の弱点をもつ靭性システムについても、従来のソシャゲのように平面的な有利不利属性で理解できる単純な代物ではない。属性縛りゲーのような画一感を打破しつつ、多様な攻略を可能にする基礎ができあがっている上での単純比較が困難なお話だという前提を非プレイヤーの人が想像しきることは至難の業だと言える。だからメディア記事にすること自体がそもそも誤解を誘発するのだ。
課金圧に対しても、ここまでの話では常に環境に合わせたキャラを補充しつづけなきゃついてけないように思えるかもしれないが、エンドコンテンツにあたる高難度のもの含めても難易度は基本的にゆるめで、ステージに優遇措置がある最新キャラを取っていればより低い育成具合でも楽に突破できるが、既存のキャラでも正しい組み合わせと立ち回りを考えてそれなりの育成ができていれば突破は難しくないくらいの、ライト層に対して過剰に苦痛を抱かせない設計になっている。言葉で説明する限りじゃ「そんなのはどんな量産ソシャゲだってそうしてるわ」と思うだろうが、その具体的な細かい部分のクオリティが異様に高い。
凸に関しても、無凸や無モチーフ武器でどんなコンテンツも(特性を正しく理解していれば)十分に攻略できる。それ以上を課金して求めるのは、数字を増やす自己満足の類だ。なにせ対戦・競争コンテンツが存在しないから(崩壊3rd以前は除く)。あるいは、週次の戦闘コンテンツを、環境の接待効果を無視できるほどのキャラパワーを備えた推しキャラで強引に突破したい!的な、ゲーマー的にはナンセンスなP2Wゲー的遊びをしたい人のためにあるようなものだ。凸などを強いられていない、なんなら星5ですら好みで取る程度で問題ないくらい星4で編成を極められることは現役ユーザーが一番理解している。もちろん、ミホヨゲーを始めて間もない人が、従来のガチャゲーのノリで凸などの過剰な課金へと行き急ぐ可能性はあるが、ゲーム的にそれを推奨するような表現がされることはない。そもそも、ここのゲームが売れてるのはキャラ取って使うみたいなガチャゲー的遊び方がどうこうじゃなく、本編やイベントの作り込み具合がスマホゲーの常識を超えているから。そこのオフゲー的な感動を与える部分がありつつ、それ以外の日課的な部分では時間的束縛も少なく、あらゆる部分で圧が低くて、遊び方を押し付けずに委ねる姿勢が強いことで、ユーザーへ安心や信頼感を与え、運営とユーザーが互いに敬意を持てるコミュニティを作っていることに成功の核心がある。ネトゲ時代から、オンラインゲームのプレーヤーは運営を敵視あるいは蔑視しがちだったが、そういう関わり方を越えてきたところを俺は評価しているんだよ。もちろんユーザーに愛される運営自体はネトゲやスマホゲーでもあった。でもそれはあくまでクリエイティビティに関してくらいで、ビジネス面まで含めてうまくやっててここまでユーザーからの運営批判が生まれない(批判しようとするとまずヨソにぶっささるから自嘲へと化けてしまう)会社は見たことがない。個人的に00年代からゲーム審美眼とビジネスモデルが優れてたと評価してるネクソンでさえ、運営に対しては結構厳しい意見が多かったのを見てきたから特に。オンラインゲームの開発としての上品な思想と実力に優れたところとして、ミホヨ出現以前まではdevCATを推してた俺だが、今オンラインゲームの世界にすごいやつが登場してるってことを広く知ってもらいたいな。
お堂擬人化美少女コンテンツ【御室ムスメ】の「前神 色華」というキャラクターと、これを描いた絵師に怒りを感じている。
https://twitter.com/omuromusume/status/1705100855119384842
を覗いて一番左の娘を見てみてほしい。
率直にどう思った?
エロいよな。
しかも上品なエロさではなくてかなり直球の、構えていない時に喰らったら胸焼けするようなエロさだよな。
二の腕と太腿くらいしか露出していないので、普通に考えれば全然公共の場に出れる衣装なんだけど、でも明らかにエロい。躊躇う。
なんでこんな風に描きやがったんだよ〜〜〜〜
このコンテンツ【御室ムスメ】はお堂を擬人化した88人の美少女を有しており、「男性向け」な感じを出しつつも、比較的フラットなキャラデザとなっている。
神聖なお堂の擬人化であることや、参拝する一般客も目にすることへの配慮が窺え、企画者には好感が持てる。
絵師は「露出してなきゃエロじゃないから」って思って描いただろ!?
で受け取り手も「露出してなきゃエロじゃないから」でリテイク出さずに通しただろ!?
馬鹿!!
この絵がお堂に旗として掲げられてんだぞ!
なんで参拝しに来てこんな煩悩の塊みたいなムチムチ女体を見なきゃいけないんだよ!!!
公共の場に出せるか出せないかのライン引きを【露出の有無】のみで行う現状は致し方ないとは思うけど(そこを超えると不公平な検閲っぽくなっちゃう気がするし)
ライブというかクラブのノリに合わなくて侘びしかったけどこのアーティストのライブ行くの人生でやりたい事リストの1つだったからできてよかった
・毎回の事ながらアーティストが現実にいることにビビる リック・アンド・モーティや
・BGMがすこぶるいい ノリアキとミュージックラバーズカバーすこ プレイリスト作った
おまいらクラブで酒のんでピザ食ってだべるという時間の過ごし方が過ごせるなら最初からそう言ってくれや!!!
・コール&レスポンスの完成度が高いアイドルライブだった
本当に200曲位出してるのに全曲歌詞+コールも完璧即レスなの強火精鋭集ってた
・前から2列目でみれた
・思ったより早く着いたから
予想より異世界転生感は少なめ
・地下鉄の元気な赤子
・Googleマップで北一番丁通りに牛たん屋さん沢山あるしみんな4つ星以上だから最寄りのお店に入ろうとしたら3件連続営業時間外で4件目でやっとありつけた 牛タン、美味しいけど塩がほしい 店員さんに言ったら「ないです」って言われてそんなこと無いやろ!と思ったけど言えなかった…
・チェーン店でなく観光客も地元の人も集う歴史のありそうな個人店って感じで雰囲気はよかったあと店員さんの人口密度が高い
自分が入ったあと列ができ始めてゆっくり食べるのが申し訳なくて忙しなかった
一回の食事でお腹に入る量が少ないから食道楽の才能が無い 自分の金払って注文した料理残すの嫌
観光の才能…無さすぎ…?!
追記→そうか…仙台で牛タンを初めて出した誉れ高き名店か…偶然巡り会えてラッキーやったわそりゃ名店で塩くれって言われたら…怒る…ヨネ…ゴメン…ネ
いやでもあの言い方は…いやでも…
・牛たん屋さん捜索中に商店街脇道で生演奏ジャズバーと中野ブロードウェイみたいなホビーショップがあって「良ッ」ってなった
しかし薄々気付いていたがジャズって人好きでないと合わない趣味だな‥?
あとでっかい5メートルくらいない?枝の分かれ方がオサレ 街並みもなんか上品に洗練されてる感じある
・正直一昨日見た別のアーティストのライブが良すぎて今日のライブを楽しめるか不安
先日の方は今日の前座位の気持ちだったんだけど理想の倍以上いいライブを見させて貰ったから尚更今日のが「わざわざ遠くから遠征したのにこれ?」ってなったら自分が辛い
漫画で言うならコミティアの同人誌とサンデーマガジンくらい違うから比べるもんではないと思ってたし「チケ取れたから両方行くか」のノリできたけど立て続けて見ると比べてしまう〜
あとこのアーティスト、好きだけどハマったのコロナ直前で今に至るまでの期間で曲の雰囲気とか変わったからそこも不安
あと「アーティストのファン、何だかんだ言って異性が多い説」が浮上したので「ギャグラップで女性ファン多いのって昔のニコ動の歌い手みたいでキッツいな」と思ってしまい行く前から仮想ファン層で若干沈んでる アラサーの男女半々であってくれ…!
あとシンプルに疲れてる時にアップテンポの曲だと自分で金払って見に来たのに「うるっせぇな」と思ってしまいそうで不安
でもライブハウスは「死ぬまでに一回こういう店に行ってみたい」って感じのオサレ小規模?ライブハウスなので確実に楽しみ
あとアーティストもコロナ後開催2回目ライブなので今回行かなかったらさらに時間が経ち曲調が好みから外れてかつての「この人のライブには絶対行きたい」という気持ちが遠ざかってくのが予想されるので直近の今の内に行くしかねえ! latestなのじゃ
・商店街にいる鳩が地元の個体よりみんな丸くて可愛い もちもちしとる
・次の日朝雪で東北って感じがしてよかった
らしんばんはある!
・寿司うまままままま
マグロが噛まなくても腔内で溶ける
脂が腔内の温度で溶けていく…
仙台来て良かった〜!と素直に思えた本当にありがとう 回らないお寿司初めて
脳が優しくパキるという初めての体験
将太の寿司ありがとう 待ち時間に読んでなかったらお寿司食べるという発想はなかった
・オタクショップは全国どこでも実家のような安心感を与えてくれる カ、カップリングがごちゃ混ぜじゃねーか!
・ずんだ餅、あんまり口に合わないかもと心配してたが美味しいHAPPY
・仙台→東京の時にBLUE GIANTのImpressions聞けてHAPPY 東京→仙台の時に我慢したかいありけり
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・仙台、ライブというよりクラブはノリに乗れなかったけど街路樹が並ぶ街頭に雪が降る様子とか異世界感あった+寿司・ずんだ餅とか食べ物美味しかったしお金かけて行ったかいがあった