はてなキーワード: レベルとは
githubでなにか作ったものをアップロードするのは、自分向きではないことに気がついた。
私が仕事で作っているようなwebアプリケーションというのは、誰でも使える一般性の高いものではなく、もっと特定のビジネスに依存した特殊なものである。
だから一般的な誰でも使えるようなものを作るというのにはあまり慣れていないのだ。
なにか作る場合はkaggleのほうが遊び場として向いていると思っている。
kaggleで「コンペ」に参加するつもりはないし、あれはBERTが出現したぐらいからは、少なくともNLP(自然言語処理)界隈は不毛な場となってしまった。
指標があれば不毛なハックがある。それが現実というものである。
それに業務で実用レベルで使えるモデルというのは、もっと運用のしやすいシンプルなモデルである。
モンスターアンサンブルで精度がSOTAでーすピロローン!なんてことには興味がないが、コンペはそれを目指している。
ではなぜkaggleが良いかと言うと、データセットが転がっていて、notebookも簡単に作成できるからである。
「このデータをこうやって使うとこういうツールが作れる」「このデータをこうやって分析するとこういう知見が得られる」というのは、「web開発用のMVCフレームワークを作ります」よりも具体性がある。
そして特定のデータに対するモデリングをするために論文を調べるようなことになった場合は、勉強にもなる。
私は昔、自然言語処理のブログを書いていたが、実験したことのコードを載せるタイプの記事が多かった。
ところが自称データサイエンティストや自称NLPエンジニアがツイッター上で「ゴミのようなブログを書くな」と言っていて、自分が言われている気がして怖くなったのでブログを閉鎖した。
そういう「政治おじさん」との接触を最大限減らすには、ブログというフォーマットではダメだと思うわけである。
私のマグカップには"Talk is cheap, show me the code."と書かれている。
これはリーナストーバルズの名言だが、政治おじさんが近寄らない場所というのは、具体的なコードが存在する場所であると言えよう。
ウェブトゥーンつったって「俺だけレベルアップな件」が面白かっただけで、他何がある?っていう感じだしなぁ。
んで俺だけレベルアップな件も、漫画の手法としてはかなりアニメ寄りの手法だったから、
アレがウェブトゥーンだって言われても、ちょっとわからない感じだった。
何より作者死んじゃったからなぁ。
縄文時代は16,500年前に始まり、14,000年続いた世界最古かつ最長の文明で、黄河文明やエジプト文明、シュメール文明、インダス文明などの代表的な古代文明よりも古いのです。
縄文人たちは高度な航海術を持ち、天文学や地理学に精通し、暦や建造技術、芸術や加工技術など、高度な文化レベルだったことも分かっています。また、縄文時代は1万年以上も戦争が起こらなかった平和な文明としても知られています。
こういうタイプの年上や同い年に学生時代から一貫して付きまとわれやすい気質の俺からすると共通する黄色信号はある
○向こうから仕事以外の文脈、つまり親睦の情としての意味合いで連絡先交換を申し出てくる
○一対一でイベントをやりたがる
○一対複数の構図でも「自分対年下複数」でのイベントをやりたがったらヤバい。特に、先輩サイドは一人なのに「お前も自分の友達ガンガン誘っていいからさ」みたいに言ってくるのはアウト。端的に友達いない
逆に先輩が同い年同士で固まってるけど「年上ばっかだけどお前も来たけりゃ来るか?」は結構まともな人だったパターンが多い。
余談だけど、作家の西村賢太ってゲラゲラ笑わせちゃう私小説に昇華させたから生前マジの糾弾はされてなかったけど、本質的にはこの増田と全く同じレベルだよな。
韓国でインフルエンサー含む日本人男性3人が韓国人女性二人をレイプして逮捕されたが、まさか韓国で初犯ではなかろうし、逮捕されるまでに日本で何度も犯罪をやってからの韓国での犯罪だろう。
よくネットで韓国の性犯罪揶揄を見かけたが、やったら一度目に逮捕される韓国と、伊藤詩織さんの事件レベルでも警察が動かない日本の違いでしかないのでは。
はてなブックマーク、浅薄で声の大きい人が増えすぎ、早期に登録されスターを集めたコメントだけ目立って、低レベルのイデオロギー対立の場になってるんだね。情報を咀嚼しない・知識もない・思い込みの書き込みが多く独特の息苦しさがある。
特に男女対立のトピックは悪い意味で盛り上がるようになってきてるね。
余裕のないユーザーが増えてるんだろうか。金銭にというより、精神的に。家族を持つことが贅沢になって、加齢で行き詰まりを感じている孤独な高年齢のユーザーが多いのだろうか。分断工作もあるのだろうか。
昔は、ニュースサイトだけじゃ見えてこない見解、多面的だったり深掘りだったりする情報に手軽に触れられる場だと思ってた。私のような情報のツテが少ない人間には価値があったんだけどなあ。
・人生設計をしておく
まあこの3つだよな。
「金は使うとなくなるからちゃんと管理しよう!」とか「自分に必要なカロリーをちゃんと計算して食事を取ろう!」レベルの話を除けば。
それ言い出すと「風呂に入る前はかけ湯してタオルでちゃんと体を洗え」とか「アナニーはするな。するなら専用の道具を消毒してから使え」とかまで言うことになって3000項目ぐらいになってしまうからな。
そのレベルの話は高校レベルの勉強をちゃんとやって基礎知識と論理的思考が身につけば勝手に分かるようになる。
というか、世の中にいるアタリマエのことが全然分かってなくて失敗から頑張って学んでいる人達は、高校レベルの勉強をちゃんと出来てなかった結果だ。
運良くしなくていいレベルでないとそうはならない
馴染みの歯医者に定期健診してもらえばよい
けど食事を変えたところで生活は変わらないのでもとに戻るし選択肢もそんなにない
それで経営がうまくいくというなら采配を握ってる人の運だけでなんとかなってる
つまり結局運のいいやつについていけって話
それを言うと、男も女も「だからどうした?」って言っちゃうんだろうな。
男の方は、「おぬしできるな」って言ってほしいんだろ?言ってやるよと定型発達はできるだろうし、
女の方は、「あなた大変ね」って言ってほしそうだったら、言ってあげられるんだろう。
まあ、発達障害でも人と円滑にコミュニケーションするために定型発達のそれをエミュレートするくらいはできるけどな。
あくまでもエミュレートなので定型発達の人が共感コプロセッサで軽量に処理していることの何倍もの演算をやってそれっぽく見せているだけだし、
未知のパターンを受け取るとエラーになるので、反応性は悪いし、疲れるし、融通も利かないんだけどさ。
同じ傾向の異性だと恋愛相手としてベストマッチだから、別に発達障害だから自由恋愛できないとは思わない。
ただ、それだと社会生活が送りにくいので定型発達に擬態していることはままあると思う。
ぶっちゃけ、それなりのレベルの大学行っている人にはそれなりにお仲間が多い気がするんだけれど、違うんだろうか。
ここにいる人たちは論理的に話せば理解してくれる人たちばっかりで助かるー楽だなーみたいなのって、もしかしてそういうことなのかなと。
🍓やなぎやぎ🍓@yagi200901
そりゃ無限に供給があって10年15年単位で現役のアイマス界隈・ラブライブ界隈にいれば「魂が摩耗するレベルの飢え」なんて感じないよな
おじさんは数年前まで4つの界隈掛け持ちしてたんだけどここ4年ぐらいで全部展開終わっちゃったんだ
厳密にいえばたまに思い出したようにグッズが出るから完全に死んだわけではないけど、それ以上の展開は何もないから生殺しでしかないんだ
そして興味の持てそうな新しいコンテンツにはここずっと出会えていない、そうこうしてるうちにいつの間にか漫画読む体力もアニメ見る体力もなくなってしまった
何ならアイマスとラブライブは二次元に飽きても声優推しに切り替えて三次元に逃げられるっていうチートじみた裏技使えるからな、恵まれすぎてんだよ
おじさんはやなぎやぎ君と違って三次元コンテンツは受け付けないから少しでも声優メイン役者メインのコンテンツに触れるとアレルギー出ちゃうんだ
それでもとある2.5次コンテンツ(一応名前は伏せる)が奇遇にも前にいた界隈に似てたからちょっとだけ覗いてみたけど、やっぱりみんなキャラじゃなくて中の人のことを見てるから辛い
ファンアートを漁っても役者とキャラを同一視したイラストばっかで、自分を騙してうまいうまいと言いながら猛毒食ってる感じがして悲しくなってくるんだ
なあ、(狭義の)オタクって二次元が好きな人たちだろ?声優とか舞台俳優とか、生身の人間の私生活や人格曝け出すコンテンツありきじゃなかっただろ?
俺の20年間は何だったんだ?
海外の殺人事件って「それ創作だろ」って思えるようなものたくさんあるよな
有名人が殺人鬼だったり、死刑囚が大人気になったり、人肉食べる例も何個もある、二桁三桁殺してる人もいる
ちゃんとしたゲーム脳もいるし、聖職者や警察や医者が大悪党なんてのもざら、犯人が子供みたいなのも何件かある
こんなんメディアは大盛りあがりだろうな
私もその引退した彼女(Aさん)も同じジャンルで、お互い長い間活動していた。7年とか8年とかそのレベル。
おそらく同世代。
長い間活動してたのに、突然同人辞める宣言をして、日常垢だけ残して消えた。
ジャンルのことは好きだし今後も原作は追うけど、二次創作はもういい。アニメや漫画や二次創作に以前ほど100%全力を注げなくなった。とのことだった。
日常垢を見ると、仕事のことや美容のことをたまに書いているくらいだった。普通の30代女性。
今までAさんの絵や考察ツイートしか見たことなかったから、当たり前だけど普通に生きてる人間なんだなーって感じた。
Aさんの作品見れなくなるのは寂しいけど、人生はそれぞれだし仕方ない。
今までも気が付いたらいなくなった人、他ジャンルへ移動した人など山ほど見てきたし。
そう思ってた。
それからしばらく経つが、私はAさんがいなくなったショックをなぜかずっと引きずっている。
絵や漫画はまぁ好きだったけど、カプ違いだからたまに見る程度だった。
熱心にツイートを追ってたわけじゃないから本人がどういう人なのか詳しく知っている訳でもない。
同世代で、同じジャンルに長くいて、同じように同人活動をしていた人間が自分の人生を優先して同人を辞めた。
じゃあ私は?
これがずっと引っ掛かってるのかもしれない。
私は同人誌を出すという行為がとにかく大好きで、仕事はそこそこに平日の夜はずっと原稿、土日の休みもどこにも行かずひたすら原稿、原稿が終わったら次の原稿はどうしようかと考える、みたいな生活をずっと続けている。
推しカプのことを考えると、頭が沸騰しそうになり絶対に私がこれを描かなければならないという使命感のようなものに駆られる。
本当に推しカプも原作も最高でこんなに何年も追ってるのにずっと楽しくて本当に神のようなジャンルと運命のカプなんだよマジで。
そんな訳で大して売れもしないのにずっと推しカプ同人誌を描き続けてるけど、Aさんの件があって以降、心に薄っすらブレーキが掛かっているのをそれとなく感じている。
人生で仕事以外特にやることもないし、オタク・同人活動以外特に趣味もない。
恋愛とか出世とかもあまり興味がなくて、ずるずるここまで来た。
自分について考える、つまりメタ認知が強く入るとスランプになりやすい性質ではある。
冷静にならずにずっと狂ってるべきタイプ。そうじゃなきゃ創作なんて出来ないよ。全部幻覚だし。
普通のことだ。
でも仕事や美容、まったりライフに憧れがあるかと言われると全然ない。
子育てや恋愛や仕事に生きれるのかと言われると、絶対生きれない。
じゃあ創作してればいいじゃん、が答えなんだけど。
収入を上げるために行動するべきなんだろうけど絶対苦しい人生になる。でも金は手に入るかも。金が手に入ったらもう少し安心できるのかな。
金なくて野菜買うのやめとこ、って精神は確かに少し悲しくなる。昨日なった。この歳で独身なのに野菜も買えんのか?
でも、自分でも心のどこかでそういう普通じゃないルート歩んでるのがコンプだから、Aさんが同人辞めたの気にしてるんだろうな。
あ、あと同人活動やってる人間が年下ばっかになってきたからか。
最近ジャンルに入って来てくれたありがたき新規の人、20歳とかだった。
ジャンルに数年いる年齢不詳だった人、この前大学を卒業してた。
同世代もなんとかいるけど、よく見たら同世代はイベント参加ペースが極端に落ちてたりしばらくオフイベ参加してなかったりだよ。
仕事忙しいのか、体力減ってきてるのか。
なんか、この歳でこんなに本出してテンション高く大喜びしてるの私だけなんだよな。恥ずかしいよ。
でもオタクなんてそんなもんだろとも思う。
年齢とか気にするようになったのほんとに馬鹿らしいともおもう。
趣味を楽しむのにそんなアホみてぇなことで悩むな。
でも仕事という現実から逃避しているのではないか?と聞かれるとそれはそう。
今後どうするか、こんなに考えてない30代この世にいない気がしてきた。
中身が幼稚なんだよな。発達が15年遅いのは自覚ある。
普通の人生への憧れを振り切らないとずっと心にブレーキかかったままな気がする。