はてなキーワード: アップグレードとは
アイテム課金って形。課金には北米版のプリペイドカードが必要だがな。
戦闘機で今すぐ暴れたいっていうなら、ロケットポッドは買ったほうがいいと思うがな。(弱体化されてないかは不明だが)
このゲームの特徴は、なんといっても最大2000人同時対戦という唯一無二のMMOFPSだということ。
まあそれはあくまで最大の場合の話で、俺がPC版でやってたころは一ワールドの人口合計200人、人気エリアに90人ぐらい集まってそれが2,3グループあって、後は過疎エリアに点々と人がいる感じだったが、PS4版はどうなることやら。
でも、いずれにせよかなりの人数での同時対戦ができることに変わりはない。
PS3のM.A.G.が好きだったプレイヤーはこれにダダはまりすることだろう。
あれは3勢力同時対戦だったがこれも同じだ。
ただ、あれは256人同時対戦とはいえ、実際は小隊12人だったっけ?と敵対勢力12人ぐらいの小さな小競り合いがあちこちで起きているだけだった。
たまーになんかすごい空爆があったりもするが、使えるのは一貫して歩兵のみ。
しかしこれはまじで90人近くがひとつのとこで集まってカオスな戦いを繰り広げる。
しかもM.A.G.にはなかった戦闘機や戦車もあるからますますお祭り騒ぎになる。
で、戦いに疲れたら過疎エリアにいったらそこでもごく小規模な戦いがあったりするので、過疎エリアでの野良プレイヤーとの連携プレイも面白い。
また、もうひとつの特徴としてゲームとしての敷居がとても低いということが上げられる。
(北米版アカウントや北米版課金など、ゲーム開始までの敷居は日本人にとっては高いが...)
PlanetSide2では大歓迎だ。
自分がずっと同じ位置で定点射撃してても、人がいっぱいいるので誰も文句を言わない。
前述のとおり、人がいっぱいいるので、初心者だろうが上級者だろうが全員やられるときはあっさりやられる。死んでも特にペナルティとかもないので、キルデス比とかどうでもいい。みんな毎度死にまくるし。
味方を巻き込んで敵陣の中で自爆しようが何しようが全部自由だ。
思う存分腕を磨くといい。
仕事が忙しくてなかなかできない社会人プレイヤーだって大歓迎。
抜けても何もペナルティがない。武器のアップグレード状況などはオートセーブされるから、安心して即抜けできるぞ。
しかも激戦地に一直線で飛んでいくポッドってやつがあるから、面倒な戦場への移動の手間も一切ない。
さらに前回のログインから時間があけばあくほどゲーム内での武器アップグレードなどに使えるサートってポイントが貯まるシステムがあるので、あんまりやってなくても、成長要素の補完ができるってわけ。
下手でも、即抜けでも、芋でも、誰一人ファンメールを送ってこない。
初心者から上級者まで、誰もが真の意味で気軽にできるFPSが、ここにある。
あ、俺がゲームで最強ってやつがしたい人だけは全く向いてないのでそういう方はCODに行って、どうぞ。
ちなみに増田はTerran Republicって勢力で作るぜ!
サーバーはわからない。もしPC版と同じ名前ならUS Conneryかな。
とりあえず人の多いサーバー選んどけば間違いない。
Windows XP を Windows 10 に無料アップグレード出来る権利とか
量産化と中華圏の頑張りで、デスクトップよりノートが安くなってしまいましたね。
ただ、ノートも分解修理マニュアルがPDFで転がっていたり、iFixitやYouTubeや好事家のサイト見て、ネットでパーツ買えば修理できちゃうんですよね。
それに買ってから時々新しいパーツに入れ替えて騙し騙しデスクトップ使うより、新しいノートまるごと買っちゃった方が安上がりだったりするんだよな……
DTP,DTMなどでの利用、お絵かきフリーク、宗教上の理由がなければWindowsですね。
拡張性があって色々できるところが計算機の良さじゃないですか。だから窓がジャスティス。
あと、8.1はみんなが言うほど悪くない。Vistaみたいに重くはない。軽快さは7と同程度で、ファイル操作は8.1の方が速いくらい。欠点はモダンUIが使いにくいことだけ。
サポートライフサイクルと次期Windowsへの割安(ひょっとしたら無料)アップグレードを考えれば7ではなくて8.1にすべき。
Chromebookもあるにはある。Googleが頑張っているおかげで、リリース直後よりアプリケーション充実してきた。俺、一年以上前から持ってるよ(個人輸入)
でも、窓ノートが2~3万円でリリースされるようになってきちゃって、Chromebookの最大のウリ『安さ』が霞んできたことは否めない。
ユーザーに勝手なことされたくない、集中管理したいみたいなニーズに今後Chromebookは応えていくのかな。学校への一斉導入とか。
あと、デスクトップ版Linuxは安定性良くないのでオススメしない。
技術革新の加速で製品の陳腐化が速くなったので、『安い端末を短いサイクルで買い換える』方針が賢明です。
『15万のPCを5年使う』のと『3万のPCを毎年買う』のなら、後者の方がお得。
ゲーミングPCとか動画エンコしまくるとか、極端に負荷かける作業しないなら安いので十分。
最近のPCはローエンドでも普通に使えちゃうんだよな。ただし中古はやめとけ。
持ち歩くならA4,1kg以下が欲しいです。多少諭吉が殉職しても、小型・軽量のマシンにすべきです。
おうち据え置きならまぁどうでもいいよね。
使ってる奴いる?
たまたまつけていたSP90のオートフォーカス AF がすごい良くなった
というかこれまでまともにフォーカスしなかったんだが…
なんとなくファームウェア調べたらアップグレード版があったので
たまたま装着していたSP90で前後調べたら格段によくなっていたよ
オートフォーカスする時のモーターの動作が非常になめらかに動くようになった
これまで → シュッ シュッ となってフォーカスしない
いま → シュッ シューッ シュ~ となってフォーカスする
と変化しました。
他にもいろいろあるみたいだけどこれすごい革命だわ。
すっかり三十路になって自分で金を稼いで暮らすことにも慣れきったが、やはり車を運転出来ない自分は子供のままだという思いが抜けない。
地元の田舎じゃ車がないと何も出来ないから、老若男女皆自家用車を乗りこなす。
子供の18年間に植え付けられたその背中のイメージで、車を運転できる人が例え10歳下の若者であっても自分よりとても立派な大人に見える。
たまに帰省しても親に頼んで隣で運転してもらわないと外出できないのが恥ずかしくて情けなくて…。
しかし職務上必要でないものために毎週末を潰して身分証扱いの原付免許をアップグレードするのも億劫だった。
最近は親と話していると二言目には孫を見せろ、結婚して子供を産み育てて初めて一人前の本当の大人になれるんだ、とうるさくて敵わないから出来るだけ一緒の時間を減らしたいんだ。
この商品、夏が終わったらスーパーから消えてしまったので、その思い出を語ってみたいと思う。
「頂」は、生麺風インスタントラーメンの一つ。ラ王とか正麺とかの類。
つけ麺なので、5分茹でて、水でしめて、お湯で希釈したスープに入れるという作り方がスタンダード。水でしめるのはめんどうくさい。
裏メニュー的な食べ方として、4分茹でて、温かいままたべるという食べ方も袋の裏に書かれている。
どちらかというと、裏メニューのホットで食べたほうがおいしいという不思議なインスタントラーメンだ。
茹で時間は、4分でも長すぎるので、最終的には3分30秒になった。
ちょっと冒険だったんだけど、麺をマルちゃんの「山岸一雄」監修つけ麺専用中華麺 4玉入に変えたら、激ウマ。
頂 魚介つけ麺味のスープだけほしいというよくわからない状況に陥った。
麺をアップグレードすると頂の麺が余る。麺をアップグレードしたほうが、はるかにうまい。このジレンマを抱えながら、頂 魚介つけ麺味がこの夏の我が家のインスタントラーメンの定番となった。
夏が終わった今、頂 魚介つけ麺味は、スーパーの店頭から消えてしまった。絶頂期で引退したアイドルのように。
晩節を汚すこともなく、最高のポテンシャルを見せ、彗星のごとくスーパーの店頭を駆け抜けた。
生麺風は生麺には勝てないという当たり前のようで当たり前でない教訓を与えてくれた頂 魚介つけ麺味。
我が家のインスタントラーメンの定番は、チャルメラに戻った。
というわけで返品しに行ったのだがその際のやりとりがあまりにあまりだったので記録してみる。
私が親は還暦すぎてもITに長けており、しかもいまだ社員として働いている。
数年前に骨折した折にiPadを渡してみたところ、これが非常に性にあったらしく
何度かAndroidやiphoneに変えるタイミングはあったのだが
そのたびにiPadがあったのでバッテリ交換プログラムを利用して
だが先日のiphone6 plusが相当お気に召したらしく
予約開始当日にdocomoショップで予約し、販売当日に受け取ることが出来た。
帰宅し、親の手元には美しい128GBのiphone6 plus。
確かにサイズ的にも両手で使うには丁度いいかもしれない。
(ちなみにiphone5sまではネイルが邪魔で以前のモデルはキーボードが叩きにくかったらしい。
ああ、やっぱりだ。大量のオプション。
聞いてみると
「初月無料のプログラムなので、気に入らなければ解約できますよー
とりあえずいれておきますねー」
と言われたらしい。
そもそもあんた免許もってないのにdドライブなんて入れてどうする…。
その他よくわからないマガジンやらビデオやらヘルスやら大量に入っていたオプションを
解約して解約して解約して解約して…。
大体終わったところでふとdocomoの紙袋の膨らみが目に入った。
中を見てみると1万4800円のシールが貼られた
これ、おまけにでももらったの? よかったねー。
「いや、なんかipadからデータをコピーするのに必要だからって
いっしょに購入させられたの。あと、データのバックアップには最適だっていうから。」
…は?
さすがにSDカードの同梱とかはiphoneだし無いだろうと思っていた自分に
これ、使う気…?
いやあなたのデータ、全部icloudにあるから同期できるでしょ。
旅行にいつもipadを持って行くので、基本的に動画・写真はipad経由でicloudに保存している。
「じゃ、どうしよう…」
いいよ私が言って返品してくるから。
直接来店してもらいたいというので、とりあえず時間を告げてその日は終了。
とりあえず店舗にて未開封の商品・領収書を提示し返品したい旨を伝える。
「販売対応した店員は本日お休みをいただいており、聞き取りをしたのですが
ご契約者様がipadをお持ちで、データの移行についてお悩みだったので
色々説明してこれをご購入いただいたので返品はできないのですが…」
そもそもこのストレージで移行できるのってほんのわずかだろうが
こんなのをなんで買わせたんだ。
「いえ、端末容量のこともありますし…」
そもそもipad使ってるんだからそのあたりの説明くらいはしたらどうだ。
それに、容量云々っていってるけどあんた
勝手に(いや、建前上説明はしてるらしいが)docomoクラウド50GBプランを契約させてるだろ。
「そうはおっしゃいましても…、私の方ではご返金はお受けかねますし
ご契約者様本人ではないので、ご説明いただかないと」
いやそれ以前に、不要なものを売りつけるのがどういうことだって話です。
だから返品をしてくださいな。
「うーん、これ以上は私のところでは無理ですので
https://www.nttdocomo.co.jp/support/cs/inquiry_phone/
ご意見・ご要望についてはお客様相談室にて承ります。お客様相談室
お問い合わせ先 0570-073-030(有料)1
受付時間 午前10時~午後6時(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)
1 携帯電話からは10円/20秒、固定電話からは10円/分(一部IP電話を除く)の通話料がかかります。
はぁ!? 有料!?
いくらなんでもふざけないでください。
「…少々お待ち下さい」
で、どうすればいいの?
説明はしてありますので…」
はあ、わかりました。
さすがは有料ダイヤル、すぐつながる。
いや実は、今ショップの窓口で、ここにかけろって言われたんです。
『そうですか、それではご契約者様の電話番号と契約者名をお願いします』
これこれこーこーです。あ、窓口に来てるのは代理人でほにゃららです。
『申し訳ございませんが、こちらでは問い合わせがわかりませんので
大変お手数をおかけしますが、ご説明いただいてもよろしいでしょうか…?』
はぁ!?
さっきの店員の発言はなんなのよ。
とりあえず再度説明する。これこれこーなんです。
『…すみませんが、窓口の者に替わっていただますでしょうか…?』
やたらと申し訳なさそうな声。
とりあえず店員に渡してみる。
さきほどまで何度も繰り返したステップをまたしても説明する店員。
しばしまた待機。
本気でこの電話をかけさせるつもりだったのかこの店員は。
色々と電話で話をする店員、ようやく私に受話器を戻す。
『申し訳ございません、本来はこのような件ではお客様からこちらにお電話していただくなんてあり得ないのですが
こちらの商品ですが、docomoとの契約ではなく、こちらの店舗、ひいては統括店舗の問題ですので
お客様にこのような形で電話をさせてしまい、申し訳ありません。
店舗責任者にはこちらから連絡しておきますので、お手数をおかけしますが
ですよね。電話契約を伴わない商品小売なのに、なんで本部に話をするのかわからなかったもん。
ご丁寧にありがとうございます。後はこっちの担当者と話をしますんで。
『ご面倒おかけして申し訳ありません』
というけで店員、どうなんですかそのあたり。
もういい加減押し問答は勘弁してください。
「と言われましても、担当者は説明しておりますし、ご契約者様には納得いただいてますので…」
いやだから、何回繰り返す気ですか。
「でしたら、ご契約者様本人と、担当者と両方でもう一度しっかりと話をしていただかないと
これ以上につきましてはご返答できません」
いや、だから何度繰り返す気ですか(2回目
「そうは言われましても…」
こちらは未使用品で、領収書もつけて、しっかりと店舗にまで出向いて
次の予定があああああ。
ただ、それは自分の予定なので関係ないからとりあえず穏便に穏便に…。
素数を数えて落ち着こう、1、2、3、4、5、…
(既に混乱しきっている)
ぷちっ
さっきから何度も奥に戻っては私を待たせてどういう気だ。
責任者がいるんでしょ?もういいアンタと話してもらちがあかない。
絶対自分でもやりたくなかった会話。
ここまで来ちゃうともはやただのクレーマーにしかならない可能性が。
折角おとなしく会話してきたのに。
そしてさらに数分…。
「どうしてもとおっしゃってもお客様はご契約者様当人ではないですし。」
ぶちぶちぶちぶち
もういい加減にしてくださいっ!
あんたらはゴミを押しつけてそうやって無駄に契約を取る気ですか!
そもそも追加されたプランだってもし契約解除を忘れてたらどうする気ですか!
ついでにいえばそもそもdocomoクラウドで利用できるものなんて限定されてるのわかってるでしょ!
なんでそれをよくもまあのうのうと言えたもんですね!
一応10年以上使ってるけどよくもまあ顧客に対してこんな対応が出来ますね!
もういいです、その商品はアンタのところで保管しておいてください。
「いえ、とりあえずお持ちいただきないと」
これをへたに持ち帰ったら納得したと誤解されそうです。
「でも、お持ち下さい」
「でも、お持ち下さい」
いいですか、いいですね、ありがとうございます。」
ふざけるな、これがまともな店舗のやることか
そんだけいうならもういい、一連の流れを消費者センターに話した上で
再度連絡をしやがれこのやろうと通達。
というわけでボールは向こうにある状況。
この結が話せる日はくるのかな。
だから契約に関してもどちらかというと独立系のショップに近いものがあるので
このような事象があるというのは聞いていたが
また、その店舗への連絡ものちほどしてくださるとおっしゃってたので
私的には直接docomoに対しては不満はありません。
ただ、末端・直営ではないとはいえドコモショップがここまで酷いとは。
こりゃあ人も離れるわけだ。
こんな状態ならもういよいよ廉価キャリアが強くなってきそう。
親の教育(ぁ)はしっかりしようと思った。
まず、「解決策」にexcelDB化が存在しうることは否定しません。
しかし、その場合、考えうる「解決策」の幅ががかなり狭いことを無視されてますな。。また、どのぐらい狭いかを、その人たちでは分からないことですね。
エンジニアから見るに、「解決策」==excelDB化は、かなり間違っていることが多いです。
理由は、excelが表計算ソフトだから、という単純な理由ではありません。
システムは、ほぼすべてで「データ」がすべてです。excelは「データ」を扱うようにはなってません。「表計算ソフト」だからではなく、「データ」を扱うプラットフォームではないのです。
なのでexcelをDBとして使う、ということは拡張性ゼロのシステムを作ることと同じです。
私が使う場合はマクロは厳禁します。(サポートできませんので)
もちろん、例外は常にあります。が、そんならWebで簡単に作ったほうが楽です。。
仮想マシンをちょこっと作って、ruby on railsででも作っとけば、リモートからもメンテできるし、結構楽できるんですけどね。。
しかし、それをあっさり作れる人の単価が高いという。。
こんにちは、この記事は最近Ingressを始めてまだレベル8になっていない、東京で活動している緑のエージェントに向けて書いています。
世の中にはいろいろな記事があります。こうすると効率がいい、こうすると他のエージェントの迷惑になるからやめろ、などなど。
正直、初めてゲームをプレイする人には情報量が多すぎるのではないでしょうか。
そこで、ここではなるべく簡潔にまとめたいと思います。
注: この記事は新しく青のエージェントになった人へを裏返しに書いたものです。青バージョンを先に読むことをおすすめします。
我々のチーム全体の利益のために、あなたが気をつけるべきことは「高レベルエージェントの邪魔をしない」です。具体的には3つあります。
こういう理由で、私はあなたが不用意な行動を行わないことを心から願っています。
大事なことなのでもう一度いいます。今一番大事なことは「高レベルエージェントの邪魔をしない」です。もしあなたが自力で判断をできないのであれば、COMMなどで指示を仰ぎましょう。チーム全体として最適な行動を取ることが勝利のために重要なのです。
以下では、すこし詳細に解説します。
リンクをまたいだリンクは作れません。また、リンクには実は方向があり、方向ごとに張れる本数の上限があります。
そのため、不用意なリンクを張ると、高レベルエージェントが設計した緻密なファーム作成計画が壊れてしまいます。
たとえば、ポータルの密集地を横切るリンクは迷惑です。密集地は本来、少ない移動量でリンクを張ることができるファーム向きの土地です。しかし、そこを横切るリンクがあると、それが台無しになってしまいます。
Modは1つのポータルあたり4個までしか入れることができません。たとえばLink Amplifierは、リンク可能距離を増やすModですが、都内ではこれを入れるまでもなく周囲のポータルにリンクが届きます。そのため、実質的に「意味のないアイテム」になっており、これを入れる行為はとても嫌がられます。
ポータルの真上でレゾネータをデプロイする人がいます。これはよくありません。デプロイされたレゾネータがポータル周辺に集まってしまい、敵の攻撃に弱くなってしまうからです。敵の攻撃に強くするためには、ポータルからなるべく離れて、限界ギリギリの距離からデプロイすることが必要です。こうすることで、レゾネータが大きく広がり、敵が攻撃しにくいポータルにすることができます。
レゾネータの位置は、最初にデプロイする時に決まります。あなたが適当な位置にデプロイすると、その後高レベルエージェントがアップグレードをしたとしてもあなたが最初にデプロイした位置にレゾネータがとどまります。なので、最初が肝心です。
レゾネータをデプロイする際に、スロットをタップしてからデプロイすることで8方位のどちらにデプロイするかを決めることができます。例えば近くに民家がある場合、民家の内側にレベルの高いレゾネータ、道側にレベルの低いレゾネータを配置することで、敵からの攻撃に強くすることができます。周囲の状況を見て最適な配置でデプロイしましょう。
アップグレードに関しては、1点注意すべき点があります。高レベルエージェントがデプロイをする場合、87665544や76655444の8本のレゾネータをデプロイします。そのため、R4の消費量が多くなりがちです。一方、上記の最強配置ではレベル5になるため、R4の供給は不足しがちです。そのため、高レベルエージェントは戦略上有用でないポータルをあえてレベル4に維持することでR4の補給源にしています。これをアップグレードされると台無しです。レベル4ポータルを5にしてしまわないよう注意が必要です。
この記事では最小限重要なことについて解説しました。しかし、あなたがチームの仲間に迷惑をかけない、まっとうなエージェントになるためにはまだまだ学ぶことがたくさんあります。以下にオススメのまとめページを張っておきますので参考にしてください。
http://www.teradas.net/archives/13544/
また、筆者は間違ったことは書かないように気をつけたつもりですが、もし間違いがありましたら具体的に指摘していただけると助かります。(欺瞞だ!などと書かれている方がいますが、具体的にはどのあたりがおかしいのでしょうか?)
こんにちは、この記事は最近Ingressを始めてまだレベル8になっていない、東京で活動している青のエージェントに向けて書いています。
世の中にはいろいろな記事があります。こうすると効率がいい、こうすると他のエージェントの迷惑になるからやめろ、などなど。
正直、初めてゲームをプレイする人には情報量が多すぎるのではないでしょうか。
そこで、ここではなるべく簡潔にまとめたいと思います。
あなたと青チームにとって、今一番大事なことは「あなたがなるべく早くレベル8になること」です。理由は3つあります。
こういう理由で、私はあなたがレベル8になることを心から願っています。また、例えば「変なリンクを張るな」だとか「変なModを入れるな」などの発言を弱いエージェントに対して行うエージェントに対しては残念に思っています。そういう発言のせいで行動をためらって成長が遅くなったり、やる気が減退したり、辞めてしまったりすることが青チームにもたらす損害の大きさがわかっていないのでしょう。
大事なことなのでもう一度いいます。今一番大事なことは「あなたがなるべく早くレベル8になること」です。青チームの中には細かいことを色々言う人も居ますが、気にせずあなたが一番効率がよいと思う方法でレベルを上げましょう。彼もあなたも同じ1人のエージェントであり、立場は対等です。細かい俺俺ルールに従う必要はないのです。
以下では、3点ほど具体的に解説します。
ポータルの密集地を横切るリンクは迷惑だと言う人もいます。しかし、何が迷惑リンクで何がそうでないのかは、ある程度自分でリンクを張ってCF(三角形)を作る経験を積まないとわからないかと思います。レベル8になるまでに、理解できればよいでしょう。
iOS版リリースの直前にパラメータ調整が入って、リチャージしなければ3日でポータルがニュートラルになるようになっています。どんなリンクを張っても、3日放置すればなかったことになるわけです。気にせずどんどん張りましょう。
また、上級者はレアアイテムを使うことで都合の悪いリンクを壊すこともできます。レベル8になるぐらいにはそのアイテムも10個以上は持っているもんです。特定の目的のために本当に都合が悪ければ、それを使って壊すだけです。
リンクを1つ張ると313APが手に入ります。運良くCFができれば、更に1250APが入ります。
スロットが埋まるのが迷惑だという人もいますが、本当に迷惑なのはごく一部のケースだけです。下記の優先順位をチラ見しておけば十分でしょう。
ちなみに小ネタですが、ハックした後にHeat Sinkを入れると、即座にハック可能状態に戻ります。鍵が欲しかったのにドロップしなかった時などに有用です。
中途半端にレゾネータが刺さっているポータルを見かけたとしましょう。それは敵に壊された場合と、初心者向けに意図的に開けてある場合とがあります。どちらの場合もデプロイすることに遠慮はいりません。
レゾネータのデプロイは重要なAP獲得方法です。1本目で500AP、その後1本挿すごとに125AP、最後の1本を指すと250AP、自分以外のレゾネータをアップグレードすることで65APが手に入ります。
レゾネータを指すときにはポータルから離れろなどの細かいことを言うエージェントもいます。しかし、そもそも低レベルエージェントがスロットが空いた状態を発見できるようなポータルは、戦略上たいして重要なポータルではありません。気にせず好きなところから好きなだけデプロイしましょう。
世の中には、デプロイする距離と順番にまでこだわった、美しいポータルを作る人もいます。ゲームなのですからそれを楽しいと思うのであればそれをやることは正しいでしょう。ただ、完璧な配置をするのと、適当にデプロイするのとで、実際のところ敵の武器消費量がどの程度変わるのか…というと、まあたいした差にはならない、実用上の根拠に乏しいただのコダワリです。あなたとそのエージェントとは対等な関係ですから、真似をしてもよいし、無視をしてもよいのです。
あなたがレベル8になることを、心から願っています。Ingress Resistance Tokyo ( http://bit.ly/JoinIRT ) に参加すると、あなたの活動範囲周辺でプレイしている他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることができます。あなたがレベル8になることを願い、手助けをしたいと思っている人がたくさんいます。
議論元エントリーはこちら。
毎度のことながら、MacとWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`)
しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。
そんなわけでMacとWindowsの歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`)
歴史を見返して、WindowsとMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。
たぶん。
元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補足・指摘も歓迎します。
既存のUNIX環境向けに制作された、膨大な数のソフトウェアを扱えるのはプログラマにとっては大きな恩恵です。
たとえばWindowsではCygwinを導入する事でC言語開発環境を手に入れる事ができます。ただし、インストールは非常に煩雑で、動作速度も雲泥の差です。
MacはPOSIX互換であり、プログラミング環境のインストール等が簡単です。
FreeBSDやUNIXを過去に使用していた熟練プログラマは、Macに乗り換える事で、過去の資産を有効活用する事ができます。
シェル環境とは、よく映画で、暗い部屋の中、天才プログラマーが真っ黒な画面に流れる奇っ怪な文字列を眺めてる、アレです。
ひらたくいうと、あの文字列ひとつひとつが、コンピュータ内部で行われる処理や通信を意味しています。
LinuxやMacではターミナル、Windowsではコマンドプロンプトなどと呼ばれます。
Windowsには非搭載だが、Linux/UNIX/Macでは標準サポートされているコマンドが多数ありました。
とはいえ、これは過去の話です。現在はWindowsのシェル環境も、だいぶ充実したので、普通に使うには大きな差はありません。
が、歴史的経緯や文献量を比較すると、どうしてもWindowsのシェル環境はUNIX/Macに劣ると考えられています。
四六時中プログラマが目にするのは、文字です。ですからプログラマーは醜いフォントが許せません。
Windowsのフォントレンダリング環境は2014年3月現在も貧弱です。
WindowsVista登場時にメイリオフォントが登場し、ある程度の改善が図られましたが、Macの画面と比較すると大きな差です。
これはMacとWindowsのフォントレンダリングやアンチエイリアスの技術の違いによるものです。
WindowsでもMacTypeなどのソフトウェアを使用して、強制的にフォントのアンチエイリアスを変更する事が可能ですが、残念ながらMacに遠く及びません。
Anti-Grain Geometry - Texts Rasterization Exposures
Xcodeは、非常に優秀なIDEです。特筆すべき利点は、動作が割と軽快で、初期設定の状態でもある程度使い物になる点です。
インストールもAppStoreからワンクリックな為、簡便です。XcodeはMacのみで使用できるソフトウェアです。以前は有料のソフトウェアでしたが、ここ数年は無料で提供されています。
またiOSのソフトウェア開発では、XcodeとMacは必須です。iOSアプリの開発には、Xcodeとそれに付随するシミュレータソフト、そして開発者用アカウントが必要なのです。
Xcodeの弱点は、バージョンアップ時にインターフェースが突如として大幅変更がされる事。またここ数年は英語のみしかサポートされておらず、日本語話者にとっては使いづらいという2点です。
2014年現在は楽曲制作にMacとWindowsの差はありません。しかし、過去にはDTM=Macという暗黙の了解がありました。
特に1980年代、プロユースの音楽制作ソフトの多くがMacintosh対応でした。理由は複数ありますが、そのひとつがPCM音源の発音問題でした。
Macintosh 128K以降すべての機種でPCM音源をサポートしています。これにより同時発音数が多く、Mac向けのDTMソフトウェアが多く開発されました。
それに対してWindowsは16ビット/48KHzのPCM1チャンネルのみで、性能はCPUの能力に依存します。昔のPCはCPUの実行速度は低かった為、音声出力の機能が貧弱でした。
Mac標準搭載のGarageBandと、有料のDTMツールLogicは有名なDTMソフトウェアです。
この2つのソフトはAppStoreから購入できます。互換性もあるため、GarageBandで作曲を覚えた初心者ユーザが、Logicを購入し上級者になるという、非常にスムーズな導線が構築されています。
またLogicは数あるDTMソフトウェアの中でも安価で高機能です。iPadとの連携機能においても、他のツールより頭一つ秀でています。
MacはCoreAudioという、MIDI入出力環境を搭載しています。大変高速に動作する為、追加投資の必要がなく、DTMクリエイターに重宝されています。
Windowsの場合、オーディオドライバを別途用意する必要がある為、投資が必要です。
主に海外製のプラグインではありますが、明らかにMacよりWindowsの方が充実しています。お金をかけずにエフェクトに凝りたい人にとっては、MacよりWindowsの方が良いと言えます。
MacBookProRetinaモデルは、グラフィックデザインの仕事をする者にとっては、福音でした。
特にAdobeInDesign使用時の効果は凄まじいと感じます。紙とディスプレイの1to1の制作環境が構築可能な時代がやってきたと感じます。
さらに当時、MacはPostScriptというAdobeが開発した印刷用言語をサポートしていました。高解像度の印刷を行うには、Macしか選択肢がなかったのです。
その頃の印刷所やデザイン事務所はおのずとMacを導入しました。その歴史がある為、現在もMacの使用が続いています。
スティーブ・ジョブスが学生時代にカリグラフィーを学んだ逸話は有名です。その経験から彼はMacのフォント環境に心血を注ぎました。
現在でもAppleは高いライセンス料を支払い、各種製品にフォントを多数搭載しています。
オーソドックスで美しいセリフ体のTimes、流麗なZapfino、日本語フォントではヒラギノなど、様々な良質フォントが搭載されています。フォントを買い足さなくても、ある程度のグラフィックデザイン制作が可能です。
反面、2014年3月現在Windowsで安定して使えるフォントは、字游工房の2書体のみです。メイリオは画面表示時に使うフォントなので、DTPでは活用されにくいです。
2005年頃、出版業界はQuarkXPressからAdobeIndesignに乗り換えました。しかし、それ以前は出版用ソフトウェアはQuarkXPressが業界標準でした。
このソフトは、Macでしか対応していませんでした。QuarkXPressは、64bit対応やOSX対応が遅れため急速にシェアを落としました。
現在はAdobeIndesignが業界標準で、これはMacもWindowsも両方で使用可能です。
しかし、QuarkXPress時代から活動しているブックデザイナーやエディトリアルデザイナーにとっては、Macの方が慣れ親しんでいるでしょう。
1980年代のパソコンは、表示できる色数に制限がありました。Macintoshは安価な割に発色の性能に優れた時代がありました。
コンピュータ・グラフィックは数多のPCメーカが多額の資金を費やし研究開発した歴史があります。
一時代だけを抜き取って「Macのグラフィックが優れていた」なんて書くと、多くのツッコミが入ると思います。
とはいえ、Macは早くからキャリブレーションの機能を充実させてきた為、色管理の強さという点において、多くのデザイナーやイラストレータから支持を受けた事は、特筆に値すると思います。
問答無用で、Windows一択。PC改造を続け、最新のグラフィックを追い求めたゲームマニアは、10年前に比べると少なくなりました。
しかし、彼らのPCがMacである事など、ありえません。
最近はAdobeFlashが盛り返しを見せていますが、ブラウザゲーム市場を除けばMacを使用するメリットは薄いと考えられます。
一方、Linuxベースのメディア配信サービスSteamOSの今後の発展に期待したいところです。Steamではアマチュアからプロまで幅広いゲームクリエイターが自作のゲームを販売しています。
Windows圧勝。MicrosoftOfficeをはじめ、Windowsの方が対応ソフトが多いです。
特に会計ソフト類は、Macは壊滅的であります。また、言わずもがなですが、BtoBの業務系ソフトウェアはWindows特化のものが大半です。
とはいえ、LibreOfficeやOpenOffice.orgを使用して業務を進める団体もあります。福島県会津若松市とか、滋賀県甲賀市などがそうです。(LibreOffice採用事例)
そういえばVer4.2でCalcを大手術したLibreOffice。もうそろそろC++完全移管が完了します。
高速化が施され、今以上にチューニングされれば、Windowsの牙城に一矢報いるかもしれません。
ちなみに私は、ChromeOSとGoogleDriveが搭載されたChromeBookが、MicrosoftOffice一強状態を打ち崩すと予測しています。
あとJustSystemの一太郎も頑張ってほしい。Just do it!!
以上、チラ裏でした。
現実問題、iOSとiTunesの同期はWindowsでも可能です。しかし「持ってる携帯電話がiPhoneだから」と言う理由でMac買う人は多いです。
そりゃiTunesとiTunesStoreを使っているなら、Macに毒されてしまいますよね。
そういえばWindowsMediaPlayderが残念だった時代に、シェアを伸ばしたのがiTunesでした。音楽を愛するユーザの支持を集めた時代があった。と言っても過言ではないと思います。
使い勝手に優れます。これが理由でMacを使う人もいます。WindowsやLinux環境で、同様の使い勝手を得られるマウス・ガジェットは、2014年3月現在存在しません。
MacProではThunderboltを大量に備えています。これは今後普及する4K映像制作において活躍すると考えられます。ただ、普通に使うぶんにはThunderboltは恩恵を受けにくいと考えられますが。
これはMacに搭載された自動バックアップ機能です。Windows8にも同様の機能があるが、インターフェースの使いやすさと、設定の簡易さではMacが勝ります。
Macはクリーンインストール後に、自分のAppleIDを認証すると、最新版まで自動アップグレードを行います。
クリーンインストール後、1回の再起動で、ほぼすべてのアップデータが揃った状態になります。
WindowsUpdateの何回も繰り返さざるを得ない面倒アップデート作業に比べると、Macは楽ちんです。
ネットワークにつながった状態でリカバリを行った際、HDDが論理的に破損していても、自動で復元してくれます。というか、いつ切り替わったのか分からないレベルの自然さで勝手に復元を始めます。そう、Macならね!!
Appleの修理は迅速な印象があります。今まで5回修理に出しましたが、いつも4日程度で返送されてきます。あとまぁ、Appleサポートはごねると得をする事が多い……ような感じがします。(一個人の印象です)
Windows8タッチパネル型は画面が揺れるので、使いづらい機種が散見される(2014年3月現在)。画面を固定しながら操作できる補助道具や、ロック式のヒンジが必要だと思うのですが、まだ普及していません。
あと、SurfacePro2が店頭で買えない状況が数ヶ月続いているので、そりゃあMacに流れるのでは。(なんか、今日のニュースで久々にSurfaceが入荷されたらしいです)
スペック対価格を比較すると、CPUやメモリやらのコストパフォーマンスが悪くない、と思います。
10年前は「Macは高くつく」という印象だったものが、ここ5年で「Macって割安」という印象に変換したと記憶しています。
一昔前に比べ、自作PCの価格的メリットが薄れたから、そのように感じるんですかね。
美品なら、「だいたいこの値段で売れる」という土壌が形成されている。大幅な値崩れも少ない。新製品発表ごとに旧機種を売って、新機種に乗り換えても、損した感が少ない。
要するに、値崩れしにくい。ポジティブに受け取ると、欲しいと思った時が買い時。
SurfaceRTのように意味の分からない価格暴落が起きる心配がないですね。人によっては、安心と言えるかもしれません。
何をもって"無駄"と判断するか、非常に難しい論点ではありますが。
へんてこなアザラシのマスコットがデスクトップを泳ぎ出したり、なんとも言えないモッサリ感の明るさ調整ソフトが突如画面に出現したり。なんて事はありません。
ある時期、ある特定の界隈にて、「Macが優れる」とか「いや、Windowsがコスパが高い」なり「Linuxが一番」とか、
マァ、乱暴な言い方をすると、それぞれのムラの中で熱狂と共にコミュニティが形成されて、宗教と信者ができあがると思うんですよ。
しかし進化の早いIT業界では、一昔前の利点が追い抜かされるなんて、日常茶飯事。
だから今から見ると、信者の言葉や、その感動が伝わらない。なんて事、よくあると思います。
ジョブスも、死んだし。
とはいえ、日常生活の中で、目を輝かせてOSのすごさを語る信者とか、逆に必要以上に貶す反信者を目にしたら、
生暖かい目で「ああ、このオジサンが若い頃、こういうのが流行ったんだナァ」とか
「ああ、昔、あのOSに苦労したんだネェ」などと、受け流してあげるのが正解だと思います。
そういう時代が、あったんだ。……と。
しつこい宗教や信者は、裏返せば、その人が感動した記憶なのでしょう。
このエントリを読んだあなたが、何かの道具に感激し、愛すべきツールを誇り、誰かにしつこく薦めるようになるのを、楽しみにしています。
ツッコミ、指摘、Welcome。
だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。
記事執筆時点リリースされている最新のOSバージョンはWindows8.1、Mac10.9Mavericks、LinuxKernel3.13です。
最近、まとまった形式でWindowsとMacの優劣や、歴史を比較したエントリーって少ない印象があります。
だいたいがTwitterやまとめブログで、薄っすい単文コメント……(´・ω・`)
がっつり読み応えのある論評にお目にかかりたいものです。
最後になりますが、ちなみに私はLinuxユーザです。(・∀・)
ではみなさま、どうか、ご安全に。( ̄人 ̄)ノ
SIer、所謂なんでも屋に3年程務めており仕事の3割くらいは顧客のPCのトラブル対応。
職業がてら、いろいろなPCに触ることが多くそれなりの経験の含蓄はあると自負している。
そこで、表題の件。
Corei3及びCorei5のごく一部のデュアルコアプロセッサーとCorei5の大部分及びCorei7 この処理速度は体感でかなり差がある。
どれくらい、とかどのへんが、と言われると困るのだが微妙な差があるとしか言えないのだからもどかしくて困る。
同じCorei5でもハイパースレッディングを使って4スレッドにしてる物は本物のクアッドコアとは全然処理速度が違い触っているだけでわかる。
何か特殊な重い操作(ゲームや動画エンコード等)をしているわけではなく、ごくごく業務範囲内の操作(Outlookやネット閲覧等)をしているだけで差を実感するのである。
AndroidでいうSnapdragonS3とSnapdragon800くらいの差といえばわかる人にはわかるだろうか。
それまで気にも留めることがなかったのだが、今後プライベートでPCを買う際に2万円くらいまでの差なら余裕でCPUをアップグレードするのを強く薦めたい。
この知識が皆様に役立つことを願っている。
PentiumuII RAM64MB →Pentium4 RAM512MB → Core2Duo RAM2GB → Corei3 RAM4GB
想定してるのはブッコフで100円で買えるようなの。
もちろん手元にあればそれで。
どこでやってもできあがるものは同じだし、場所が確保しやすいだろうから。
とりあえず表示できるファイルが出来たら電子書籍として100円で売ります。
この時点ではスキャンしただけなので検索できるかどうかとかあやしい感じでもOK。
わざわざ削ったりもしない、カメラでいうと「撮って出し」ってやつ?
1冊のスキャンにどのぐらい時間がかかるかにもよるけど、人件費がペイするには
20冊ぐらい売れればだいじょうぶ?
で、さらに売れるようだと思えばファイルをアップグレードしていきます。
画面のゴミを取ったり検索用のテキストを修正したり電子書籍に最適化したりとか。
最初に100円で買ってくれた人はもちろん強制上書きで最新ファイルに書き換えます。
http://anond.hatelabo.jp/20130922234233
の続き
今のクッキークリッカーの状態は、総生産量2京枚超で、毎秒219億枚のペース
ほとんどの実績をクリアして残りは、反物質コンデンサを後5個増やして
100個にするぐらいしか残ってません
96個目の反物質コンデンサの値段は2335兆クッキーなので、
この生産ペースでは1万秒以上、つまりざっと3時間かかることになり、
1個ごとに1.15倍で価格(クッキー)があがるので、さらに時間が
かかります。
だからこの状態になるとやることは2~3分に一度出てくるゴールデンクッキーを
クリックするが重要である、というかそれ以外にやることがありません。
けどそのボーナスも20兆クッキーぐらいなので100回以上クッキー拾わないと
ということもなく、実はCPS7倍と20分のクッキーというゴールデンクッキー
のコンボでざっと180兆クッキーをゲットできることもあります
ですから次のコンデンサ買うのにはゴールデンクッキーを少なくとも20回以上は
ゲットしなくてはならず、その出現頻度を考えるとやっぱり1時間コースですかね
その先は実績やアップグレードもなくなるので、完全にゴールデンクッキーをゲット
するか、放置だけのゲームになってしまい、現実的なプレイ時間でのクッキー獲得
結局、イベントをクリアする都度に加速感が指数的に増えていくという快感の中毒性
と思うところが、そこで終わらせないのが作者のうまいところで
この段階でリセットすると、これまでのクッキーの総生産量に応じてHeavenly Chip
というものをもらえて、クッキーの生産効率が最初から下駄をはかせて再度
最初からスタートでき、最初のフェーズの加速感が半端ないです。
400%増しぐらいでスタートするため、最初の反物質コンデンサ獲得まで1時間
かかんないんじゃないですかね。
このゲームの特徴であるイベントごとの加速感のインフレというものを、新たな
イベントを追加するだけでなく、ゲームそれ自体を単位としてその加速感を加える
ですから、「放置ゲームになってつまらん」という人は、その時点で一度リセット
することで、また新たな加速感を楽しめ、前回よりはずっと先まで放置ゲームという
ことを感じずに楽しめるわけですね
一週目でアップグレード全部揃えるのは、まあできないことはない範囲ですが、
作者の意図としてはリセットを何回か繰り返して到達してもらうのというのが
(ゴールデンクッキー7777枚獲得というチートなしではどんだけかかるか
わからない隠し実績もあるわけですし) <h3>o- **********************************</h3>
・ボーナスクッキーを現在のクッキーの10%または20分の少ない方、+13枚
が、ほぼ半々の確率で得られます。(他の低確率のボーナスについて割愛)
CPS7倍154秒というのは結局CPSの924倍のクッキーをもらえることに等しい
現在のCPSならば21兆枚
ボーナスのほうは、CPSの1200倍なのでもうちょっともらえて、26兆枚ですが、
いずれにせよ、コンデンサを買うにはその100倍は必要なわけで・・・
そこで効いてくるのがCPS7倍の継続時間が154秒というところ
ゴールデンクッキーの出現頻度は(この段階で)75秒から210秒なので、CPS7倍
状態でさらにゴールデンクッキーが出現することがあり、ここでボーナスクッキーを
ゲットできると先の7倍、つまり184兆枚もらえることになります。
(ただし現在のクッキー数がこの10倍以上、つまり1.8京枚以上残していることが
クッキークリッカーの評判の中で「基本、放置ゲームになるのでつまらん」というのをちらほらみかける。
確かに次のステップに対して「待ち」となることが多いゲームではあるのだけども、
次の手を打つ時の戦略ミスをして「待ち」「放置」になってるような感想もちらほらあるようだ。
クッキークリッカーの序盤に置いて、次のステップに向けてBuidingを買うか買わないかを、より短時間で次のステップに
到達できる条件で決定するには、以下の比較で決定することができる。
次のステップまでの時間(秒) > Buildingの投資回収時間
直感的に当たり前の式であるが、実践ではクッキーに余裕ができるとかたっぱしからBuildingを買ってしまいがちなので、
式をもう少し詳細化すると、
(T - C)/cps > A/p
p:Buildingの生産数/秒
例えば初期状態において、
cps=手動クリックのみで 5cps
カーソル(A=15、p=0.1)、おばあちゃん(A=100,p=0.5)
をどう買うべきかという判断に上記の式を適用すると、
おばあちゃんでは、(500-100)/5=80秒 <200秒
であり、どちらも農場を買うまでは手動クリックを続けたほうが実は早いことがわかる。
(疲れは別にして)
同様に工場(A=3000、p=10)について考えると、
(3000-500)/5 = 500 > 500/2
なので、さすがに農場を買ったほうが早くなることがわかる。
では、もっと農場を買うべきかどうかというと、2つめは高くなり、またcpsが農場分増えるので、
(3000-575)/(5+2)≒346 >575/2=288
3つめは、
(3000-661)/(5+2+2) = 259 < 330
となり、これは回収が間に合わなり、買ってはいけない。
そして、この農場獲得後のcps=9の条件において、今度は工場獲得までに
カーソルの場合は、(3000-100)/9=322秒 >150秒
おばあちゃんでは、(3000-15)/9=331秒 >200秒
と、今度はどちらも「買い」になることがわかります。
もちろん序盤のこのような比較判定は、全体の時間短縮に対してそれほど大きな影響はありませんが、
中盤以降のポータルやタイムマシーンの購入に関しては、意外に買わないほうが結局速い、という
戦略的な「待ち」が優位であることが多いので注意してください。
そしてこれは反物質コンデンサ購入後の各種アップグレードにも似たような評価が
特に、ゴールデンクッキーによるクッキー増量が優位になる状況では、
「次のステップ」というものの効率向上が限定的になり、よって上記の式の適用前提からひっくり返り、
「ゴールデンクッキーの定期的な増量で如何にして総量を短時間で増加させるか」
という変化です。