量産化と中華圏の頑張りで、デスクトップよりノートが安くなってしまいましたね。
ただ、ノートも分解修理マニュアルがPDFで転がっていたり、iFixitやYouTubeや好事家のサイト見て、ネットでパーツ買えば修理できちゃうんですよね。
それに買ってから時々新しいパーツに入れ替えて騙し騙しデスクトップ使うより、新しいノートまるごと買っちゃった方が安上がりだったりするんだよな……
DTP,DTMなどでの利用、お絵かきフリーク、宗教上の理由がなければWindowsですね。
拡張性があって色々できるところが計算機の良さじゃないですか。だから窓がジャスティス。
あと、8.1はみんなが言うほど悪くない。Vistaみたいに重くはない。軽快さは7と同程度で、ファイル操作は8.1の方が速いくらい。欠点はモダンUIが使いにくいことだけ。
サポートライフサイクルと次期Windowsへの割安(ひょっとしたら無料)アップグレードを考えれば7ではなくて8.1にすべき。
Chromebookもあるにはある。Googleが頑張っているおかげで、リリース直後よりアプリケーション充実してきた。俺、一年以上前から持ってるよ(個人輸入)
でも、窓ノートが2~3万円でリリースされるようになってきちゃって、Chromebookの最大のウリ『安さ』が霞んできたことは否めない。
ユーザーに勝手なことされたくない、集中管理したいみたいなニーズに今後Chromebookは応えていくのかな。学校への一斉導入とか。
あと、デスクトップ版Linuxは安定性良くないのでオススメしない。
技術革新の加速で製品の陳腐化が速くなったので、『安い端末を短いサイクルで買い換える』方針が賢明です。
『15万のPCを5年使う』のと『3万のPCを毎年買う』のなら、後者の方がお得。
ゲーミングPCとか動画エンコしまくるとか、極端に負荷かける作業しないなら安いので十分。
最近のPCはローエンドでも普通に使えちゃうんだよな。ただし中古はやめとけ。
持ち歩くならA4,1kg以下が欲しいです。多少諭吉が殉職しても、小型・軽量のマシンにすべきです。
おうち据え置きならまぁどうでもいいよね。
macbookがもう少し軽くなってくれたら…というのは本当にある。 windowsの最大の利点はvisual studioが使えること。これに尽きる。