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名著「UNIXという考え方 - UNIX哲学」は本当に名著なのか? 〜 著者のガンカーズは何者なのかとことん調べてみた - Qiita
この記事はよく調べてあるなぁと思う反面,事実関係の間違いも多く当時の空気感など欠けていると思う部分がいくつかある。事実関係に関しては追い切れないので参考文献を挙げるにとどめておくが,空気感のほうはいくつか書いておく。なお当該記事の「当時と今では状況が全然違うんだから,安易に『UNIX 哲学』とかいうな」という主旨には大賛成である。
初期の UNIX の歴史について興味がある向きには次の書籍をお薦めする。
Peter H. Salus『A Quarter Century of UNIX』(1994, Addison-Wesley Publishing)
和訳の『UNIXの1/4世紀』(Peter H. Salus, QUIPU LLC 訳, 2000, アスキー) は絶版のうえ訳も微妙なので薦めづらいが,原書は The Unix Heritage Society (tuhs) で PDF が無償公開されているので,英語が苦にならないのなら読んでみるといい。
また同じく tuhs で無償公開されている Don Libes and Sandy Ressler『Life with UNIX』(1989, Prentice Hall)を読めば80年代終りの UNIX の状況(XENIX についてもしっかり言及されている)や利用者目線での雰囲気もある程度判るだろう。
元記事で一番気になるのが「哲学」という語の捉え方。この言葉の強さに引きずられているように読める。でもこれ,当時は設計の基本的な考え方くらいの意味でわりとよく使われていた言葉なんだよね。たとえば米 BYTE 誌のアーカイブを “philosophy” で全文検索するとこんな感じ。
https://archive.org/details/byte-magazine?query=philosophy&sin=TXT&sort=date
ほぼ毎号のように出現していたのが判るだろう。
もっとも猫も杓子も「哲学」を振りかざしていたわけではないし,UNIX の開発者たちが「哲学」の語を好んで使っていたのも間違いないように思う。傍証の一つが AT&T の定期刊行物『The Bell System Technical Journal』の1978年7, 8月号だ。元記事で言及されているマキルロイの Forword の初出がこれで,ネットのアーカイブから PDF が入手できる。
この号は二部構成になっていて第一部が Atlanta Fiber System に関する論文12本(全172ページ),第二部が UNIX に関する(Preface や Foreword を含む)論文22本(全416ページ)となっている。さて前述の PDF は OCR されているので “philosophy” で全文検索してみると8箇所見つかる。これが見事に全部 UNIX の論文なのだ。もちろん論文の性質もページ数も違うからこれだけで確定的なことはいえないが「日常的に使っていたんだろうなぁ」という推測は成り立つだろう。じつはマキルロイの哲学とされている部分は “Style” であり “philosophy” の語は一切使われていないというのもちょっと面白い。UNIX の開発者たちがなぜ「哲学」という語を好んだか正確なところは判らないが,それまでにない新しい考え方に基づいた OS を開発しているという意識があれば,そういう言葉を選ぶのが自然な時代だったことは間違いない。
UNIX が認知され拡がっていく過程で「哲学」も知られるようになっていった。自分が好むものの良さを他人にも識ってもらいたい,あわよくば他人もそれを好むようになって欲しいという布教活動は今も昔を変らないわけで「哲学」はその便利なツールとなったわけだ。元記事ではガンカースの著作を「外部の人間が後から打ち立てた哲学」と表現しているが,そんなたいしたものではない。マキルロイの論文に影響を受けた布教のためのああいう説教は到るところにあった。たとえば前掲の『Life with UNIX』にもしっかり Philosophy の項がある。また日本で最初期の UNIX 解説本のひとつである,村井純・井上尚司・砂原秀樹『プロフェッショナル UNIX』(1986,アスキー)には冒頭次のような一節がある。
オペレーティング・システムは,コンピュータを使うものにとっての環境を形成する基盤であるから,そのうえで生活する者の個性を尊重し,より良い環境へと作り上げて行く課程を支援するような素材を提供するソフトウェアでなければならない。この主張こそが,UNIX のオペレーティング・システムとしての個性ではないだろうか。
「より良い環境へと作り上げて行く課程を支援するような素材を提供するソフトウェア」とはテキストを入出力フォーマットとする単機能のコマンド群のことで,これらをパイプでつなげたりシェルスクリプトでまとめたりすることで「そのうえで生活する者の個性を尊重し」た「より良い環境へと作り上げて行く」ということだ。こういった説教はありふれたものであった。たんにそれを「哲学」の語を用いて書籍にまとめたのが,たまたまガンカースだったというだけのことである。
そしてじつは UNIX の場合,布教活動とはべつに「哲学」を広めなければならない切実な理由があった。これを説明するのは非常に面倒くさい。当時と今ではあまりにも環境が違うのだが,その違いが判らないと切実さが伝わらないからだ。マア頑張ってみよう。
UNIX は PDP というミニコンピュータ(ミニコン)上に開発された。このミニコンを使うためには専用の部屋に行く必要がある。その部屋は,もちろん場所によって違うわけだが,マアおおよそ学校の教室くらいの大きさだ。長机が何列か並んでおり,そのうえにはブラウン管ディスプレイとキーボードを備えた機器が等間隔に置かれている。壁際にはプリンタが何台かあるだろう。通っていた学校にコンピュータ室などと呼ばれる部屋があったならそれを思い浮かべればだいたい合ってる。ただし置かれている機器はコンピュータではなくコンピュータに接続するための端末装置(ターミナル)だ。端末装置のキーボードで打った文字がコンピュータに送られコンピュータが表示した文字がそのディスプレイに表示される。現在 Unix 系 OS で CLI を使うときターミナルとか xterm という名のアプリケーションを用いるがこれらは端末装置のエミュレータで,もともとは実体のある装置だったわけだ。
さてコンピュータ室にたいていは隣接するかたちでマシンルームなどと呼ばれる六畳くらいの部屋がある。窓ガラスで仕切られたこの部屋には箪笥や洗濯機くらいの大きさの装置が何台か置かれている。これがコンピュータ本体だ。もっともコンピュータが何台もあるわけではない。この箪笥が CPU でそっちの洗濯機がハードディスク,あの机に置かれているタイプライタが管理用コンソールといった具合に何台かある装置全部で一台のコンピュータになる。どこが〝ミニ〟だと突っ込みたくなるかもしれないが「六畳で収まるなんて,なんてミニ!」という時代のお話だ。
端末装置それぞれから(USB のご先祖様の)RS-232 という規格のアオダイショウみたいなケーブルが伸び,マシンルームに置かれたターミナルマルチプレクサと呼ばれるスーツケースに台数分のアオダイショウが刺さってコンピュータとの通信を行う。コンピュータと多数の端末装置を含めたこれら全体をサイトと呼び,root 権限を持って管理業務を行う人をシステム管理者あるいはスーパーユーザと呼んだ。
結構上手に説明できたと思うのだが雰囲気は伝わっただろうか。ここで重要なのは一台のコンピュータを数十人が一斉に使っていたという事実だ。洗濯機とかアオダイショウとかは,マアどうでもいい。
当時の UNIX の評価を一言で表すと〝自由で不安定な OS〟となる。メーカお仕着せではなく自分好みの「より良い環境」を作りあげる自由。さらに他のメインフレームやミニコン用 OS に比べると一般ユーザ権限でできることが圧倒的に多かった。そしてその代償が不安定さ。今では考えられないが UNIX のその不安定さゆえにプロ用 OS ではないと考える向きは多かったし「でも UNIX ってすぐ落ちるじゃん」というのは UNIX アンチ定番のディスりだった。UNIX の落とし方,みたいな情報がなんとなく廻ってきたものだ。
こういった雰囲気を鮮やかに伝えてくれるのが,高野豊『root から / へのメッセージ』(1991,アスキー)だ。当時アスキーが発行していた雑誌『UNIX MAGAZINE』に連載されていた氏のエッセイの1986年11月号から1988年10月号掲載分までをまとめた書籍である。著者の高野氏は勤務先の松下電器で1980年ごろから UNIX サイトのスーパーユーザを務めており,日本では最古参の一人である。この本の中で高野氏は繰返し UNIX の自由さと不安定さに言及している。すこし長くなるが,その中の一つを引用しよう。
CPU は,システムにとって重要な共有資源であるが,この CPU を実質的に停めてしまうことが UNIX ではいとも簡単にできる。たとえば,cc コマンドを10個くらい同時に走らせてみたらよい。VAX-11/780 といえども,同時に実行できるコンパイルはせいぜい3つか4つである。それ以上実行することも当然可能ではあるが,他に与える影響が無視できなくなる。つまり,てきめんに vi のカーソルが動かなくなる。あるいは,すこし大きめなディレクトリ上での ls コマンドの出力が表示されるまでに煙草を1本吸い終えてしまったり,タイムアウトでログインが撥ねつけられたりといったバカげた現象が起きだすのである。こういった状態になると,UNIX は破壊されたに等しい。真夜中,独りで VAX を占有して使っているのなら何をやろうとかまわない。しかし,20人30人と多数の人間が使っているときに勝手をやられると非常に困るのである。当人の仕事が遅れるのは自業自得だとしても,そのとばっちりで他のエディタまで止まってしまうと,もはやどの仕事も進行しなくなる。
ディスクについても同様なことがいえる。UNIX では,ファイルシステムを使いはたすまで大きなファイルを自由に作ることができる。したがって,自分のプロセスがいったいどのくらいの容量のファイルを作り出すのか見当もつけられないようなアマチュアが使うと悲惨なことになる。ディスクを使いはたすと,コンソール・タイプライターにエラー・メッセージが出力されるが,夜中にそれが発生して,コンソール・タイプライターが一晩中エラー・メッセージを打ち続け,朝マシンルームに行ってみると紙を一箱打ち尽くしてしまい,ピーピーと悲しげな声を上げて人を呼んでいた光景を私は何度も見てきた。こうなると,それをしでかした本人のプロセスは当然のこととしても,同じディスクで走っている他のプロセスも先に進めなくなってしまう。すこしでも負荷を夜間にまわそうとする善意は逆転してしまい,わずかでも仕事を先に進めようとする意図も完璧に打ち砕かれてしまうのである。
そして,こうした不安定さが「哲学」を必要としたのだ。自分が利用しているサイトに「cc コマンドを10個くらい同時に走らせ」たり「自分のプロセスがいったいどのくらいの容量のファイルを作り出すのか見当もつけられないようなアマチュア」がいるとその累は自分にも及んでしまう。だからサイトの利用者全員に UNIX の設計の基本的な考え方を理解してもらうことが,自分のために必要だった。UNIX の伝道がより苛烈だった理由のひとつがここにあるのだ。
ミニコン上で誕生した UNIX は 4.3BSD(1986)で最高潮を迎える。注意したいのはミニコン時代の UNIX は Research UNIX と CSRG BSD みたいな区別をせずにまとめて UNIX として扱われていたことだ。実際『プロフェッショナル UNIX』も『root から〜』も UNIX と記述されてはいるが実際には BSD を扱っている。べつに当時の人が無知だったわけではない。なにしろ BSD を利用するためにはまず AT&T から UNIX のライセンスを購入し,そのうえでカリフォルニア大学バークレー校(UCB)から BSD を入手しなければならなかったからその関係は当然広く知られていた。ベル研で発明された UNIX を外部の人たちも含めみんなで改良し,それら全体が UNIX であるという考え方が自然だっただけである。『Life with UNIX』のような英語の文献によく登場する “Berkeley UNIX” という言い回しが当時の気分をよく表している。UNIX vs BSD みたいな捉え方は法廷闘争を経た90年代以降の感覚だ。
もっともそういう70年代風味の牧歌的風景はミニコン世界限定の話であった。BSD そのものはミニコン用のものしかなかったが,そのコードを受け継いだ BSD 系 Unix や AT&T が推し進める System V などがワークステーション市場を舞台に80年代中盤から激しく覇権を争うようになる。いわゆる Unix 戦争で,PC 用 Unix であるマイクロソフトの XENIX も当然参戦した。ミニコン世界が牧歌的だったのは,ぶっちゃけていえば先のない技術だったからだ。ただ Unix 戦争はあくまでも標準という聖杯を争う戦いであり,AT&T と BSD 系 Unix の Sun Microsystems が共同で System V Release 4.0 (SVR4) を作りあげたように後の法廷闘争とは趣が違う。
こうしたミニコン UNIX からワークステーション Unix への転変は Unix そのものや文化にも変化をもたらした。まず激しい競争は Unix の高機能化を加速した。商品として判りやすい惹句が「あれもできます,これもできます」なのは誰もが知っている。もちろん安定性を増すために quota のような利用者の自由を制限する機能も含まれていた。またワークステーション Unix は現在の Unix 系 OS と同様同時に一人が使うものであり前述の布教の必要性は大幅に減じた。達人たちのみの楽園から万人に開かれた道具に変ったのだ。こういった変化を体感したければ『root から〜』と水越賢治『スーパーユーザの日々』(1993,オーム社)を読み比べてみるといい。『スーパーユーザの日々』はワークステーション Unix のシステム管理の入門書だ。この本ではたんに知識を羅列するかわりに架空のソフトウェアハウス(開発会社)を舞台に新卒社員が先輩社員からシステム管理を学ぶという体裁をとっており,そのおかげで架空の話とはいえ90年代前半の雰囲気が堪能できる。出版年でいえば『root から〜』と二年しか違わない『スーパーユーザの日々』の落差は “dog year” と称された当時の激烈な変化まで体感できるだろう。
当時はよくいわれたのに今やほとんど聞かれなくなったものがある。マキルロイの論文の結論部分に書かれたそれは,1973年に出版されたイギリスの経済学者エルンスト・シューマッハーの著作の題名で,中学生の英語力があれば十分に理解できる平明な一文だ。
Small is beautiful.
マキルロイは『人月の神話』を引いて一定の留保をつけてはいるものの,これが UNIX 哲学の背骨であることに違いはない。機能をありったけ詰め込もうとして失敗した “kitchen-in-a-sink” な MULTI•cs のアンチテーゼである UNI•x にとって,これ以上のスローガンがあるだろうか?
ひるがえって現在の Unix 系 OS をみれば,ブクブクと肥え太ったシステムコール,全容を俯瞰するだけでも一苦労するライブラリインターフェイス,一生使うことのないオプションスイッチまみれのコマンド群。UNIX が仮想敵とした OS そのものだ。そのことについてとくになにも思わない。ハードウェアは長足の進歩を遂げ,コンピュータの応用範囲は途方もなく拡がった。UNIX が変らなければたんに打ち棄てられ,歴史書を飾る一項目になっただけだ。ただ現在「UNIX 哲学」を語るならそうした背景は理解していなければならないし,どれだけ繊細な注意を払ったところで〝つまみ食い〟になってしまうことは自覚すべきだ。
1記事あたりのリンク上限数が9なので9つごと紹介。自分用でもある。
8まで更新。とりあえずこれで終わり。
というかですね、この時期まだまだ新作発表が続くので更に増える可能性大。記事更新するかはわからないけど。
https://store.steampowered.com/app/1030300/Hollow_Knight_Silksong/
Hollow Knightの続編。Hollow Knightにも登場したホーネットが主人公に。
https://store.steampowered.com/app/1408610/Call_of_the_Wild_The_Angler/
theHunter: Call of the Wildのところが作ったフィッシングゲーム。
https://store.steampowered.com/app/1730680/_/
https://store.steampowered.com/app/1924430/Cookie_Cutter/
メトロイドヴァニア。アニメーションがすごい。とりあえずジャケ買いするかもしれないくらいには魅力的。
https://store.steampowered.com/app/1858650/In_Sink/
そういえば脱出ゲームで有名なNeutralがFlashPlayerサポート終了でほとんどが出来なくなってた…。
https://store.steampowered.com/app/1952550/Mini_Island_Cosmos/
https://store.steampowered.com/app/1973320/Road_Defense_Outsiders/
タワーディフェンス+Vampire Survivorsみたいな感じ。デモ版あり。
https://store.steampowered.com/app/1491950/BrightSeeker/
https://store.steampowered.com/app/1796870/SHINOBI_NON_GRATA/
次に続く。 anond:20220628141821
誰向けでもない
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I sink me too
パソコンを起動したら更新プログラムが出てきて、それが飛ばせないため自分の席9:20到着なのに遅刻しました。
打刻ができなかったためです。
30分前にくるべきかもしれない。
しかし私は言いたいです。
Computerは出てからsince about 60 years.
なのに何この遅さは。こら!!!!So slow.
はなはだ疑問です。Quesutyon.
生まれたての牡鹿でさえおそらくしっかり歩けるようになるのに10分程度あれば
足ります。Enahu..
更新プログラムだからと甘えず、どうすれば早く更新ができるかを
Computerには考えてほしいです。Please, sink.
私はそのせいで遅刻したことに怒っているのではなく、computerとしての
ほらよ。
https://anond.hatelabo.jp/20171014071350
I am working as an engineer in the IT area, but I managed to hold it for some 2 years.
I do not have confidence yet, and I feel even more confident about my confidence for the rest of my life, the excellence of my colleague.
If I do not desperately do it I am working everyday with feelings that it is not amusing even if I receive a notification outside the fighting strength.
Still, in Japan, I think that Japan has much better skill than CTO in that area.
In the future I thought that if I could return to Japan and contribute to the Japanese society, Japan that is visible from the outside is bad.
What is bad, first aspect of politics.
The point that democracy is not fully functioning against the fact that there are stupid citizens who blind the LDP, such as Abe's descent.
That other party is also not good. Hope party? What is that lady like that disciple of Ru Ooshiba? Rou Koike?
The more you do not have it, the stupid will be clouded in katakana and psychology. You idiots, you guys say this. I love Katakana anyway, I love psychology, 100% I do not say big things. What is Y's Spending. Do not fix what you normally call katakana.
Since the political system is over in the first place, I think that it is the cause of failure of not receiving popular people, especially elderly people, only short-term and useless policies absolutely. So we will not attack only the LDP.
It is too fatal that politics is not rational and it is impossible to include the policy that should be done. Because it ends with poppiness if I can not vote.
Unfortunately, the trend of changing the political system probably will not happen if it fails.
In recent decades, politicians have accelerated the declining birthrate and aging society to a distortion with outlook on the preferential treatment for the elderly + measures against the declining birthrate.
The decline in Japan's birthrate and birthrate is partly spontaneous, but the world's low birthrate and aging society is not caused by natural phenomena.
There is not any future that putting all the energy to surrender the tax to the old man by tax free over medical care. It was already late when we were discussing whether a large amount of tax would be used due to politicians' old elderly votes or ten years ago, so it was already late, we have not corrected the orbit again so far I am going to politate on the same route.
An aged politician does not think about a short-circuiting policy, the future. Citizens delight in the immediate economic policy.
Grass grows now, as the nation 's collapse has become a reality.
If the declining birthrate and the aging population advanced at this pace as it is, the Japanese boat will sink in 20 years. Two years ago I thought I would have 30 years.
I gave up completely to Japan's politics. Defeated entertainment is not funny. I'm saying that it is japanese, but I do not dislike it. To give up means to accept failures.
Next is the aspect of business.
Did you have a business anywhere other than bidding? I do not have pieces of creativity. There is no further ethics.
What is it, Mercari or DeNA or moral business or something is a social sin. I just confused society, did not I? The country and the country came to know not ethics.
Ethics of the Japanese are lower than the Japanese think.
Although I derail for a while, accident happens in front of my eyes, the idiots who take pictures with smaho are not minorities at all Nationality is bad.
Even though there is service only where money is involved, do not say hospitality as if it were the national character of the Japanese.
It is not a minority to be a completely individualist society and people are troubled and help people.
At this time new creative business is born from one to the next. It is at an unthinkable pace in Japan. Of course, there are many doubtful businesses as to whether it will become money, but it is better than Japanese society where there is no brain except copying the business of another company at all.
So almost no company wants to work in Japan.
And the fall of the company. Almost no international competitiveness. Even large corporations will be crushed.
With this aging birthrate and declining birthrate, you can not contribute even to domestic demand with the elderly who can not see the future if it is full of old people.
There are no people with a declining birthrate. It seems that young people are supporting the LDP by thinking positively as being a seller's market completely.
There is only one person who is not merely a policy of an aging population declining birthrate. Your future is pitch dark.
Were I so stupid as to whom I thought of going back to Japan? What? It is certain that at least the field of view and experience has been much lower than it was now.
If I see myself two years ago, I feel mercy only now.
Indeed it is visible that it will collapse in another few decades Indeed it will not be possible to return to Japan.
Why do I have to board a sinking ship? Parents are the only team to surrender, only you are to protect yourself.
Originally I decided not to make children from the uncertain future of society, not myself. I think that choice was right.
Politician Now, if you are not stupid, it means that you are doing intentional bankruptcy activities.
It is good that you are only interested in being inspected. I do not know anymore.
At the very least, please try to make Japanese citizens work in the world. If the hurdle of labor visa goes down, then you will be able to do it if you have English proficiency.
I had a lot of hardships. Although it is inferior to native, I am working without problems.
英語の不規則動詞はおおまかに,過去分詞がtかdで終わるもの(以下dtタイプ)とnで終わるもの(以下nタイプ)に分けられる。ほとんどのdtタイプの動詞は過去形と過去分詞形が同じ形で,A-B-B(一部はA-A-A)のように変化する。また,原形の末尾がdかtの不規則動詞はほとんどがdtタイプに属する。(例外:eat,get,bid等)一方,ほとんどのnタイプの不規則動詞は原形,過去形,過去分詞形がすべて異なり,A-B-Cのように変化する。
原形から過去・過去分詞形になるときに起こる変化は基本的に母音が変化するか末尾にdtnが加わるかの2種類,あるいはその両方で,原形にあった子音がなくなることは原則としてない。(例外:-ught型,went,had,made)
分類は以下の通り
become,forgetなど末尾にほかの不規則動詞を含むものは省いた。
表中の*は規則変化もし得ることを,#は他の不規則変化もし得ることを,!は意味によって変化が異なる単語であることを示す。
すべてdかtで終わる。特に末尾tで短母音のものが多い。get,sitが含まれないことに注意。形が1種類で覚えやすいが,英文中の「have put」「is put」等を見てもビビらない心構えが必要。
bet * | bust * | cast | cost | cut |
hit | knit! | let | put | quit * |
set | shit *# | shut | sweat * | thrust |
wet* | burst * | hurt | beat # | bid # |
clad | glid * | rid* | shed | spread |
wed* |
原形がdで終わる動詞が母音を変化させて過去形・過去分詞形になる型。最後のplead,readは発音のみ変化する。
breed | bred |
feed | fed |
lead | led |
plead *# | pled |
speed ! | sped |
tread # | trod |
bind | bound |
find | found |
grind | ground |
wind | wound |
chide *# | chid |
slide # | slid |
hold | held |
stand | stood |
abide * | abode |
plead *# | plead |
read | read |
原形の末尾のdがtに置き換わり,それ以外は綴りも発音も変わらない。endで終わる動詞が多いが,end自体は規則動詞。原形のほうが過去形っぽく見えたりするので注意が必要。逆パターン(At-Ad-Ad)は存在しない。
bend | bent |
lend | lent |
rend | rent |
send | sent |
spend | spent |
build | built |
geld * | gelt |
gird * | girt |
【Ad-Bd-Bd】の末尾tバージョン。get,sitはこちらに含まれる。
fight | fought |
light * | lit |
meet | met |
shoot | shot |
get # | got |
shit *# | shat |
sit | sat |
末尾にdが加わるという点で規則動詞に近いが,付き方が特殊で母音も変化する。
lay | laid |
pay | paid |
say | said |
sell | sold |
tell | told |
hear | heard |
flee | fled |
shoe * | shod |
baa * | baa'd |
make | made |
have | had |
末尾にtが加わる。原形の/iː/が/e/に変化するものが多い。
feel | felt |
keep | kept |
sleep | slept |
weep | wept |
creep | crept |
kneel * | knelt |
sweep | swept |
leave | left |
bereave ! | bereft |
cleave *# | cleft |
deal | dealt |
mean | meant |
dream * | dreamt |
lean * | leant |
leap * | leapt |
lose | lost |
spoil * | spoilt |
burn * | burnt |
learn * | learnt |
dwell | dwelt |
smell * | smelt |
spell * | spelt |
spill * | spilt |
drip * | dript |
grip * | gript |
wrap * | wrapt |
pen * | pent |
末尾が-oughtか-aughtに変化する。どちらも発音は/ɔːt/。wentを除けばもっとも原型をとどめない変化が起こるので過去形から原形を思い出せるようにしておく必要がある。
beseech * | besought |
bring | brought |
buy | bought |
overwork * | overwrought |
seek | sought |
think | thought |
catch | caught |
teach | taught |
過去分詞形が原形+nとなるもの。過去形では母音が変化している。fall,eatにはenが,do,goにはneが付くことに注意。
blow | blew | blown |
grow | grew | grown |
know | knew | known |
throw | threw | thrown |
draw | drew | drawn |
shake | shook | shaken |
take | took | taken |
drive | drove | driven |
rise | rose | risen |
strive | strove | striven |
thrive * | throve | thriven |
see | saw | seen |
give | gave | given |
eat | ate | eaten |
fall | fell | fallen |
do | did | done |
go | went | gone |
【A-B-An】の亜種で,showに代表される過去形が規則変化(-ed)になっているもの。
grave * | graved | graven |
hew * | hewed | hewn |
mow * | mowed | mown |
prove * | proved | proven |
saw * | sawed | sawn |
sew * | sewed | sewn |
shave * | shaved | shaven |
show * | showed | shown |
sow * | sowed | sown |
strew * | strewed | strewn |
過去分詞形が過去形+nとなるもの。eが脱落するtear-tore-tornのパターンに注意。wakeはtake,makeと異なり,この型に属する。
break | broke | broken |
cleave *# | clove | cloven |
freeze | froze | frozen |
speak | spoke | spoken |
steal | stole | stolen |
weave ! | wove | woven |
shrink # | shrunk | shrunken |
wake | woke | woken |
bear ! | bore | born |
swear | swore | sworn |
tear | tore | torn |
wear | wore | worn |
bear ! | bore | borne |
原型にd,tを含み,過去分詞形でそれが重なるもの。get以外は【A-B-An】に近いがgetは【A-B-Bn】に近い。
smite # | smote | smitten |
ride | rode | ridden |
write | wrote | written |
bite | bit | bitten |
chide *# | chid | chidden |
hide | hid | hidden |
slide | slid | slidden |
bid # | bade | bidden |
forbid # | forbade | forbidden |
forbid # | forbad | forbidden |
get # | got | gotten |
過去分詞形にnが付くが,【A-B-An】でも【A-B-Bn】でもないもの。
fly | flew | flown |
lie | lay | lain |
slay | slew | slain |
shear * | sheared | shorn |
swell * | swelled | swollen |
tread # | treaded | trodden |
原型にiを含み,それがi-a-uと変化していくもの。わかりやすい変化だが数は少ない。
begin | began | begun |
drink | drank | drunk |
ring | rang | rung |
shrink # | shrank | shrunk |
sing | sang | sung |
sink | sank | sunk |
spring # | sprang | sprung |
stink # | stank | stunk |
swim | swam | swum |
dt型でないが,A-B-CではなくA-B-Bと変化するもの。末尾が-ingのものが多いが,bringやring,singが含まれないことに注意。
cling | clung |
fling | flung |
sling | slung |
slink | slunk |
spling # | splung |
sting | stung |
stink | stunk |
string | strung |
swing | swung |
wring | wrung |
hang ! | hung |
dig | dug |
stick | stuck |
strike | struck |
heave ! | hove |
reeve * | rove |
stave * | stove |
shine ! | shone |
win | won |
dive * | dove | dived |
smite # | smote | smit |
beat # | beat | beaten |
come | came | come |
run | ran | run |
こんにちは、この記事は最近Ingressを始めてまだレベル8になっていない、東京で活動している青のエージェントに向けて書いています。
世の中にはいろいろな記事があります。こうすると効率がいい、こうすると他のエージェントの迷惑になるからやめろ、などなど。
正直、初めてゲームをプレイする人には情報量が多すぎるのではないでしょうか。
そこで、ここではなるべく簡潔にまとめたいと思います。
あなたと青チームにとって、今一番大事なことは「あなたがなるべく早くレベル8になること」です。理由は3つあります。
こういう理由で、私はあなたがレベル8になることを心から願っています。また、例えば「変なリンクを張るな」だとか「変なModを入れるな」などの発言を弱いエージェントに対して行うエージェントに対しては残念に思っています。そういう発言のせいで行動をためらって成長が遅くなったり、やる気が減退したり、辞めてしまったりすることが青チームにもたらす損害の大きさがわかっていないのでしょう。
大事なことなのでもう一度いいます。今一番大事なことは「あなたがなるべく早くレベル8になること」です。青チームの中には細かいことを色々言う人も居ますが、気にせずあなたが一番効率がよいと思う方法でレベルを上げましょう。彼もあなたも同じ1人のエージェントであり、立場は対等です。細かい俺俺ルールに従う必要はないのです。
以下では、3点ほど具体的に解説します。
ポータルの密集地を横切るリンクは迷惑だと言う人もいます。しかし、何が迷惑リンクで何がそうでないのかは、ある程度自分でリンクを張ってCF(三角形)を作る経験を積まないとわからないかと思います。レベル8になるまでに、理解できればよいでしょう。
iOS版リリースの直前にパラメータ調整が入って、リチャージしなければ3日でポータルがニュートラルになるようになっています。どんなリンクを張っても、3日放置すればなかったことになるわけです。気にせずどんどん張りましょう。
また、上級者はレアアイテムを使うことで都合の悪いリンクを壊すこともできます。レベル8になるぐらいにはそのアイテムも10個以上は持っているもんです。特定の目的のために本当に都合が悪ければ、それを使って壊すだけです。
リンクを1つ張ると313APが手に入ります。運良くCFができれば、更に1250APが入ります。
スロットが埋まるのが迷惑だという人もいますが、本当に迷惑なのはごく一部のケースだけです。下記の優先順位をチラ見しておけば十分でしょう。
ちなみに小ネタですが、ハックした後にHeat Sinkを入れると、即座にハック可能状態に戻ります。鍵が欲しかったのにドロップしなかった時などに有用です。
中途半端にレゾネータが刺さっているポータルを見かけたとしましょう。それは敵に壊された場合と、初心者向けに意図的に開けてある場合とがあります。どちらの場合もデプロイすることに遠慮はいりません。
レゾネータのデプロイは重要なAP獲得方法です。1本目で500AP、その後1本挿すごとに125AP、最後の1本を指すと250AP、自分以外のレゾネータをアップグレードすることで65APが手に入ります。
レゾネータを指すときにはポータルから離れろなどの細かいことを言うエージェントもいます。しかし、そもそも低レベルエージェントがスロットが空いた状態を発見できるようなポータルは、戦略上たいして重要なポータルではありません。気にせず好きなところから好きなだけデプロイしましょう。
世の中には、デプロイする距離と順番にまでこだわった、美しいポータルを作る人もいます。ゲームなのですからそれを楽しいと思うのであればそれをやることは正しいでしょう。ただ、完璧な配置をするのと、適当にデプロイするのとで、実際のところ敵の武器消費量がどの程度変わるのか…というと、まあたいした差にはならない、実用上の根拠に乏しいただのコダワリです。あなたとそのエージェントとは対等な関係ですから、真似をしてもよいし、無視をしてもよいのです。
あなたがレベル8になることを、心から願っています。Ingress Resistance Tokyo ( http://bit.ly/JoinIRT ) に参加すると、あなたの活動範囲周辺でプレイしている他のプレイヤーとコミュニケーションを取ることができます。あなたがレベル8になることを願い、手助けをしたいと思っている人がたくさんいます。
Early winter sky, like the patient's face the overcast, day to sink. Anxiety emotions such as this pervading the mist, tightly in my mind, catch my breath. This noon, the sun finally broke through the cloud and mist, show smiling face. The golden sunshine, the clear as on snow, warm warm silver fai in the flow. My heart like this in the window sunshine, suddenly lit up. On the vast expanse of the forms.it, bathed in the warm sunshine, the in the mind unspeakable joy, really want to in the sparkling on snow run, to release under pressure in the life, the one anxious heart, make it in the warm Yang blowing quiet quiet stretch open, as Snow White pure it gently the each place, leave a light the tranquil, calm in heart ripples.
The winter warm Yang heartily of vent to their hot, sprinkle with golden way way, the snow on glaring multicoloured halo, like in a split up around me gorgeous flowers. And as a series of colorful picture, in my sight of dreaming floating, I stand still didn't dare move, very afraid that move will put it like running scared. The sun be warm in my body, face and hands gently touched, a thick warm meaning in my heart rise, and then a puzzling to love is full whole body. Oh! I see, the soft touch, it's like my lover it. As the sun jade-like stone son bright smile, as if appear in the shadows. And when she left the same way, or that naughty smile, two small dimples with the face. She bantered said "to chase me! After a good deal for you win." I'm excited, but at a loss, just gazing at the light faded away in her in in the distance, RenXue the ground I do the footprints of the lonely, in lightly sigh.
Sunshine slowly breeze snow, the BaiXueShan quietly accept this trust god's touch. Like the girl like falling in love with lover's arms in school, doing the colorful dream. I was the true meaning of the snow moved and also enjoy stealthily warm winter sun kissing. The light sad like the like melted, had been in my memory, such as the white as forms.it of, did not leave traces. My heart immersed in the warmth of sunshine, and in the winter it forms.it quietly in fell asleep.
The winter warming Yang, don't abandon not to leave, waiting at my side, as my mother was waiting for the I, with all my heart, have no complaint. It let me understand, life not only it is the exhaustion of body and mind, worried restlessness. There is a kind of beautiful scenery, on our side. In fact they have been waiting for us, as long as pay attention side a flower, a leaf, a wisp of spring breeze, a rain, a snow, a blue sky, and so on. Like I say to this winter warm sample, calm down to, fine fine ground to observe, and deeply to taste, will get unexpected harvest.