はてなキーワード: 貸本とは
国民的漫画といえばサザエさんスラムダンクゲゲゲの鬼太郎ちびまる子ちゃんとあり、これにベルサイユのばらも含まれるのかもしれない。
国民的少女漫画というと先のベルサイユのばらにくわえポーの一族とかセーラームーンとかになるのだろうか。
ようは何が言いたいかって、国民的漫画の枠となると明らかに男性向けの比率が多くなる気がしてそれはなぜかと思ってしまう。
まあ↑の例はサザエさんもちびまる子ちゃんも女性向けだしこれは俺の記憶力不足による例の悪さとしかいいようがないんだが、どうもその傾向自体はあると思う。
「BLGLは少女漫画の流れで生まれたものだ」とか「ラノベは大昔の貸本や紙芝居の流れで生まれたものだ」みたいな
「流れ」とかいう言葉で説明した、さも物知り顔で言ってそうなこういう主張が理屈として引っかかる。
だって現に今創作してるやつらのなかにはそういう流れを「歴史」として知らない人が当然いるじゃん?
自覚すらしてないのにその流れの中にあるなんてことがあり得るのか?あり得たとして、個々の作品についてそれぞれその流れのなかにあるものかどうやって証明するんだ?
流れと切り離されてて独立して生じてるものだって可能性をどうして捨てきれる?特に同人誌とかwebで個人的に出してるやつのような商業が絡んできてないやつ。
全部把握してた方が安心感があるよね。全部把握してないなかで自分の好きな漫画を探しても、もしかしたら自分が把握してないなかにもっと面白い漫画があると思うと不安になる。
戦後の貸本赤本の時代の漫画家も追うのが大変なのだそうだが、そういうのもひっくるめて全部把握してて、漫画家、出版社、ジャンルの正規化されたデータベース作ってる人がいたらぜひ公開してほしい。
そのなかからジャンルとかをキーに検索すれば自分が好みのジャンルのなかでこの世に存在する漫画で真に自分にとって一番おもしろいものもちゃんと見つけられるだろう。
でもそんなことは多分ありえないんとわかってる精神的に成熟した大人は一体どうやってこのあたり割り切ってるんだろう?
俺もさすがに同人誌含めて一番おもしろいもの探すってのはコミケですら「全部は回れないから優先順位つけてリストアップしてる」って人の話を聞いていくうちに割り切れるようになったけど。
先日財布を落としてしまい、クレカは止めたが レンタル屋のカードも放置するのは危ないとネットで読んだ
結局、財布は見つかったのだが、レンタルカードは使いもしないのに落とした時のリスクが大きく危ないなと解約に行った
数年前に引っ越して初めて行く店舗だったが、コミックのレンタルサービスがあった
10冊800円で1週間、これは案外いいなと思った
ネットカフェで10冊3時間で読み切ることを思うと、マンガを読みたいだけならレンタル屋の貸本サービスの方がじっくり読める
ただ、行った店舗は小型店で蔵書も多くなく、また、人気作品の最新作は軒並み貸出中で、借りたい10冊を探すのに苦労しそうだった
また前住所の情報がないとレンタル機能を保持しての住所書き換えが出来ず、レンタル機能の解約しかできないとのことだったので、解約だけして借りずに帰ってきた
漫画喫茶に限らず、お店等に置いてある本を「お客さんが店内でタダで見る行為」
ただ「お店にある本を読む」行為については取り決めはないのです。
なので漫画喫茶は、お客さんが本を読むたびに出版社などにお金を払う必要はないですし
喫茶店や食堂・美容院・待合室などに週刊誌や新聞を置く場合、許可もお金も不要です。
本屋の立ち読みもOKなのです。詳しくは下記サイトなどをご覧ください。
●特集:マンガ喫茶と著作権を考える(「B館」極私的マンガウォッチングさん)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kouji/mkissa1.htm
※ただし下記判例によれば貸本には当たらず、「店内での閲覧」になるようです。
聞いてて耳が痛い話が満載ですが、(身バレしない範囲で)できる限り回答させていただきます。
確かに、嫁はスペースの問題は重視しています。リビングや空き部屋(将来的な子供部屋)には、漫画は一切置くなと厳命されています。
元増田自身は「整理ができるが、物を捨てられない」人間です。実家に住んでいた時代に、「断捨離しろ!!」と強く言い寄られて捨てたのは、服だけでした。漫画や書物には一切手を付けませんでした。
現在の収入に関しては・・・まぁ・・・保管用の部屋を一室借りるとか、そんな事はできないレベルの人間です。
一応、他の兄弟には話は通していて、実家の書籍は(もし実家に何かあった場合)は好きにしてくれと言っています。実家には田河水泡先生。水木しげる先生の貸本(超美品)とか、冒険ダン吉全集とかあったような気もしますが、今まで実家に迷惑かけた分としては全然足りないだろうなあと思っています。
大人しく、自炊(もしくは電子書籍)に移行するべきというのが、時代の流れのようですね。。。合理的ではありますが、一抹の寂しさもあります。
ともあれ、親切なコメントをいただき、ありがとうございました。今日は久しぶりのデートなんですが、うまく漫画(の収納)の話ができればなあ、と思っております。
容量もあるから読み終わったらとっとと消す。読み返したくなったらまたダウンロードする。
出かける前にまとめてダウンロードして、読んだら消す。
電子書籍は「読む権利」を買うだけで事実上貸本、買えば自分のものになる紙の本と
同じ値段では割高だ、という議論があるけど、サービスの維持管理を考えると、
月額料金なしで、一度購入したらずっとクラウドに本を置いておけて、
古本屋に1冊100円で置いてそうな古めの本でも定価、ってのはあるけど、
(本題ではないけど著作権者に対価が行くし)
Kindle Unlimitedってのも出たけど、月額いくらで読み放題、みたいなサービスの方が、
(ちなみにdマガジン契約してるのだが、最近は週刊アスキーとファミ通しか読んでない…)
それはゲームは楽しむためにやるという当たり前のこと。
F2Pをやっているプレイヤーの多くはデイリーミッションやステージクリアボーナスにイベント報酬、そういった餌に釣られっぱなしである。
悲しい。
彼らは何のためにゲームをやっているのだろうか。
そんなのどうでも良くなるほどに課金したプレイヤーですらここまで課金したんだからという気持ちで日々ゲームをやっている。
恐ろしい。
その毒はコンシューマーゲームにも回っている。
今のゲームは中古屋にすぐ売り飛ばされまるで貸本のようにグルグルとユーザーと中古屋の間を行ったり来たりしたら堪らないとばかりにクリアへの道を遠ざけている。
楽しくもないレベリング、阿呆ほど足の遅い主人公、コピペを繋げて不必要に広がったマップ。