はてなキーワード: 気分転換とは
たとえば、他の料理や飲み物で、そこまで味に対する意見が違うことってないんだよね。
世間で美味しいと言われてるものを食べたら美味しいと感じるし、
舌が肥えてるとまでは言わないけど、味音痴と言われたこともない。
ごく普通の味覚をしていると思う。
無いと思うんだよね。
「おまえは子供舌だから分からないんだ」みたいなのも単なるマウントでしょ?
ちなみに酒好きの友人にちゃんと話を聞いたら
「思考力が低下して嫌なことを忘れられる」って言ってた。
やっぱり味じゃないんだな。
お酒に対する意識と購買状況に関する調査|市場調査メディア ホノテ
1. 気分転換・疲れが取れる
2. 楽しい気分になれる
3. リラックスできる
4. 人付き合い
5. ストレス発散
つまり精神面に作用するドラッグとしての効能が求められていて、
https://www.asahigroup-holdings.com/company/research/hapiken/maian/bn/200409/00051.html
2. 気分をリラックスするため
3. 気分を高揚する・楽しくするため
4. 料理をおいしくするため
5. 人との会話や関係を円滑にするため
ここでは「料理をおいしくするため」という選択肢が浮上している。
「酒そのものが旨い」というより「酒を飲んでいると料理が旨い」というブーストアイテム的なものなのか。
そう考えると、この増田とも符合するか。
https://anond.hatelabo.jp/20210608120217
でも、じゃあ実際に酒飲みながら食べると旨くなるかっていうと、それを実感したことはないなあ。
どういう作用で美味しく感じるんだろう。
苦いものの後だと旨味が引き立つ的な?
あれは「おつまみを食べると酒が美味しい」のか「酒を飲むとおつまみが美味しい」のか。
というわけで最初の疑問に戻る。
で、結局のところ「酒」って何が旨いの?
追記。
「好き嫌い」に個人差はあっても、「味」や「香り」の評価にそんなにブレは無いと思うんだよ。
たとえば納豆ってそれが好きな人にとっても「クセのある食べ物」だよね。
どんなに好きでも納豆を「良い香り」とはあんまり言わないじゃん。
少なくとも「焼けた肉」や「炊きたてのゴハン」のような一般的な「良い香り」ではないことの了解は得られてるはず。
同様に、「酒」の味が「コンソメスープ」や「ぶどうジュース」の美味しさと根本的に異なることは了解が得られると思う。
もちろん、これは「薄めた酒の調味料的な効果」とは異なる話だ。
「料理に少量の醤油を加える」のと「醤油ひと瓶を一気飲みする」のとでは「食体験」として別物だよね。
あるいは「薄めたコーヒーの調味料的な効果」が多くの人に受け入れられていても、
「ブラックコーヒーそのものの美味しさ」が受け入れられているわけではないのと同じこと。
酒が「一般的に美味しいと思われる味ではない」ということを前提として、
じゃあ酒飲みはどういうところに対して「酒が旨い」と言っているのか?
「あの人は今?」
大将やってる?
やってるわよ!今もまだずーっとやってるわよ!
あーあ、
私もプロフィールとかで
って言ってみたいものよ
浜辺美波です。
嘘です。
まあ
まあ名前だけでも覚えてもらいたいですわー。
って言うだけでも
絶対面白いと思うんだけど忖度で1回戦は突破できそうじゃない?
飛び込み前転で邁進したところで
今日のお題を発表したいんだけど
「夢」!ってそんなコーナーないわよ!
私夢を見たのよ
クラモトミツルさんにもっと大喜利しなさい!ってホワイトボードもらう夢。
私大喜利苦手なんだなーってところで目が覚めたの。
あれはなんだったのかしら?
でね
あれをさ
バーバン!問題です!バーバン!ってMCの人が問題ですって言うセリフをバーバン!で挟んだら
でも本当に早く大将やってる!やってるわよ!はい!ビール!どーんって
いきなりカウンターに座るやいなや
オーダーもまだしていないのに、
もうプリセットの初期設定のように生中と焼き鳥串盛り合わせが来るような景色に戻らないかなーって
あの生中と焼き鳥串盛り合わせの私セットが懐かしいわ。
そうそう、
とりあえず
上のヘタみたいな葉っぱをとって底もとって
皮をサクサク切ってでいいのかしら?
さすがにリンゴみたいにしゅるしゅると皮は剥けないと思うけど、
一度リアルパイナップルの解体ショーにも挑戦してみたいものね。
あれこそ皮むく手間がバナナ以下なので、
超簡単に召し上がることが出来るんだけど、
あんなむきやすいドラゴンフルーツをカッツドラゴンフルーツにして提供して売っているというのは
いかがな物かしら?って物議を醸し出しそうな勢いの売り場で緊張感が走ったけど、
あれは切ったら傷むのが早いから
皮のままの方がいいんだけどね。
結構暖かくなってきたので
ちょっと気分転換に他の果物も買ってみるのが良いかもしれないわね。
まあそんなわけで
今日は何の話しだったっけ?って思った訳よ。
うふふ。
人って1日に65535回の選択を繰り返しているって何かで読んだけど、
昨日お洗濯が乾かなくってシャツがなくて冬のちょっと厚手のシャツにやむなく袖を通したんだけど、
あーあって感じだわ。
そんな気分を一気に元気にさせてくれる朝のサンドイッチは美味しすぎるに越したことないわよ。
あんまり酸っぱいイメージがあるから今度丸ごとにも挑戦してみたいと思うから
ここに書くね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
診断名は適応障害。生活上のストレスに耐えれなくなったときになる症状らしい。納得感ある。
薬は効いてるが、劇的に楽になるわけでもないので、それなりにつらい日々を送っている。毎日、「ここから逃げたいなぁ。いやどこに行っても逃げれないんだよなぁ」と考えてる。
そんな状況で冷静に働けるわけもなく「うー」とか「わー」とか叫びながら働いてる。リモートワークでよかった。そろそろ隣人に通報されないか心配している。
だいたい午前はつらい気持ちでいっぱいになって、ほぼ仕事にならない。以前は平気でできてたタスクにも苦痛を感じる。メンタルクリニックの先生には耐久力が落ちるのが症状だと言われた。なるほど。
自分をうまく客観視できないので、成果が出せてるかは自信ないが、とりあえず怒られてはいない。
パンデミックで乱された心をクスリで抑えつけて働くの現代的ではある。フィクションの世界だと、あんまりいい結末を迎えれない。
まじでつらい。
私は「軽度」のアルコール依存症です
「軽度」というのは自己診断です
日常生活に大きな支障はないけれど、飲酒をコントロールできず、将来的に日常生活にも支障が出る可能性があると考えてました
同じようにアルコールで悩んでいる人に少しでも役に立てれば、、と思います
先に書いておきますがアルコールで悩んでいる方は、一人で悩まずに病院へ行くことを強くお勧めします
飲酒量がコントロールできないので、缶ビール2本だけのつもりが、買い足して6本~10本に増えるのは日常
5連休なら5日間飲みっぱなし
良いことがあった! → お祝いに飲酒
といった感じで、日常生活の各種イベントが飲酒と結びついてました
こうやって書いてみると、ただの酒好きのおっさんレベルだったな、とも感じます
社会人になってからも、帰宅後に飲むことが習慣として続き、10年弱継続
なので、今も夜中に強い飲酒欲求に駆られて、部屋の中をウロウロしていることがあります
大学生時代はお金がなかったので、人からお金を借りたり、お酒をもらっていました
溜まり場になっている友人の部屋に勝手に入って、酒を持って帰ることもありました
狙い目は、飲み会で余った焼酎のボトルです(手つかずで残っていることが多い)
何もしたいことがないので、休日は一人で酒を飲んで無作為に時間を使う
(でも、これは言い訳だろうな)
若干、躁鬱病(双極性障害)っぽくて、鬱期は酒を飲んで現実逃避したくなる
etc...
なので、家にお酒を置かないようにしてみました
これは数年程度続いて、飲酒量を減らすことはできました
が、衝動的に飲みたくなると近所のコンビニでお酒を買ってしまうんですよね
自分は「軽度」のアルコール依存症だと考えていたので、病院に行く資格はないと考えていました
ですが、自分一人では飲酒をコントロールすることはできないことも事実でした
こんな私の話も病院の先生は真剣に話を聞いてくれて、1年半の間通院を続けています
それだけなのですが、誰かとアルコールの問題について共有して、立ち向かえるのは心強いことです
アルコールの問題は他人に相談しても理解してもらうことが難しいと思います
私がアルコールについて相談できる相手は恥ずかしながら先生だけです
先生が信頼できるような方だったのも、運が良かったかもしれません
アルコール依存所の一般的な治療法は薬物療法ですが、私は副作用で投薬を中止しています
これから治療する方は、薬物療法がお勧めですし、先生からも勧められると思います
主に使われる薬は抗酒剤という、服用することで下戸のようになる薬です
下戸になることだけが目的ではなく、毎日服用を続けることで、断酒への気持ちや意識を高めることもできます
私のアルコール問題の根本原因は、性格や生活習慣にあるとも考えてます
が、この辺りに中々手を付けることができずに、ズルズルと日々を過ごしています
この辺りは少しずつ考えるとして、一日一日、断酒を続けている自分を褒めながら日々を生きていきたいと思います
ギャンブル依存症と向き合えたので書き留めておく
https://anond.hatelabo.jp/20210515153411
また、日々を無作為に過ごしており、何でもよいからアウトプットしてみようと思い、この文章を書きました
普段はメールくらいしか書くことがないので、想像以上に難儀して、書き上げるのに2時間以上、掛かりました
最初はアルコール問題を抱えている『誰か』向けに文章を書くつもりでした
しかし、出来上がったのは自己分析のような、よくわからない駄文でした
どなたか文章の書き方について助言を頂けると、とても嬉しいです
周囲からワーカホリックとうつっぽい症状を疑われ、この度めでたく複数人より精神科を勧められた
具体的には仕事で一番ストレスを感じているのに仕事をしていると落ち着き、また仕事から遠ざかると不安になってしまう
自宅が見えなくなるくらいまで離れたり、車で出かけたりすると一気に不安が襲ってくる
(庭先までの5〜10分の散歩なら「気分転換のための外出」として認識できる)
つらいと思ったら?
でも自分よりつらい思いをしながら頑張っている人はごまんといるので
(これは父親たちからはよく根性なし、大袈裟だと言われて育ったせいかもしれない
自己肯定感は低いがやたら完璧主義気味で、無駄に高い理想と残念な現実のギャップに毎日苦しんで鬱っぽくなっている)
母親は自分が小2の頃に父からのモラハラや周囲に馴染めないなどの理由で統合失調症になり、
自分もその性質を受け継いでいるのか、はたまた似た環境で生まれ育ったからか
妙に感受性が豊かで傷つきやすく、小学生の時は母親が異常者だとしていじめられた
自分がまだ正気を保っている(と思っている)ので、それも受診をためらう理由のひとつだ
死にたい消えたいとは毎日毎時間思うが、それでも自分が可愛いのでリストカットなんてできないし、自殺未遂だってしたことはない
母親は夜中に泣きながら発狂し、聖書を持って、放心した顔のままなにか意味のわからないことをぶつぶつと言いながら
家族たちが「いっせーの」で車に押し込み総合病院へ連れていかれていた
長年母親の近くにいた父親も相当疲弊していて、おそらく何かを患っているのだろうと思うのだが
なので、精神科について何か知っていることがあればと聞いてみたが
『お前まで精神科の世話になるなんて許さない』と言わんばかりに
「精神科を受診したいと思うレベルならまだ正常だ。あれ(母親)のようになってからがおしまいなんだよ」と返された
狂った母親と同じくらいひどい状態になってやっと精神科に行くのも手遅れな気がする
彼女は現在障害者手帳持ち、社会復帰するも体力が持たず軽めの工場勤務しか選択肢がなく、いまだに半年に1〜2度わけのわからないことを言う
父親の言うことはあてにならない
って言い方が死ぬほど嫌い。
「何かあった?」と聞かれた時に、馬鹿正直に「仕事で悩んでて」とか「家庭でうまく行かないことが…」などというと、結構な確率で「よければ話聞くよ?」って返されると思うんだけど、これって「その悩みとやらについてこちらが理解できるよう簡潔にまとめて話せ」って言われてる気がしてしまう。しかも、そこで話し始めると悩みを聞いてあげた/聞いてもらったの関係性に否が応でも持ち込まれてしまうのが嫌だ。こちらは悩み事があって大変なのに、ここでまた変な借りを作ってしまうというか。しかも、その聞いてくれた相手が解決してくれるとは限らないのに、聞いてくれた相手がわかるように簡略化して伝える労力を割いてなお、「聞いてくれてありがとう」っていうお礼は言わないといけないっていうのも辛い。
同じように、「もっと頼ってよ」って言われると、「こちらの負担にならない程度に頼って俺の/私の承認欲求を満たしてくれ」って聞こえてしまう。「もっと甘えてよ」も同じ。
こういう聞き方をする人には絶対に悩みは打ち明けないし頼らない。
察してちゃんと言われたらそれまでだけど、それよりも何も言わずに一緒にいてくれたり、気分転換に連れ出してくれたり、何なら変なクッションは置かないで「何があったの?」って切り込んでくれる方がよっぽど労られてる気分になる。
鳥取砂丘に関西方面などから多くの観光客 土産物は買い控え | 新型コロナウイルス | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210505/k10013013221000.html
人との接触を減らすのいいことじゃなかったのか。
半年以上在宅勤務で土日もあまり外出しない自粛生活を送ってたら、二ヶ月前から突然胃が痛み出した。
仕事で強いストレスがかかってるわけでもなく、食事面でも心当たりがない。
医者にも何回かかかってみたが、胃に炎症は見られない。ましてや胃潰瘍でも胃癌でもない。
そこで、医者から出てきた診断が「機能性ディスペプシア」という聞きなれない病名だった。
胃にこれと言った所見がないにも関わらず胃痛が続くとこの病名がつけられる。一昔前は神経性胃炎とも呼ばれていたが、仕事や人間関係でのストレスが弱くてもなることがある。
外出しないことによる、体の気分転換不足。つまり、「自粛」が原因で機能性ディスペプシアが起きたのだ。
治療法も単純。外出回数や距離、時間を増やすこと。つまり自粛解除だ。
さすがに飲み屋に行ったり(胃が痛むのでそもそも飲めないが)遠距離旅行するのは避けたが、数時間の近距離外出を毎日するようになったら2週間足らずで胃の痛みはなくなった。
実際、消化器系クリニックのHPでも自粛がストレスになり機能性ディスペプシアを引き起こすことがあると紹介されている。
機能性ディスペプシアを食らうまでは自粛しない連中を「我慢が出来ない連中」だとバカにしていたが、自粛で体を壊してみてその考え方がバカだったと痛感した。自分の身を守るために自粛して体壊したら何ともならないのだ。
と書いたらそこそこ反応をいただいたのでもっと具体的に書いていこうと思う。
あくまで弱者男性を語って社会問題として扱う話ではなく、趣味のオススメ程度に思って欲しい。
掘る掘られるは準備が大変なので実はあまりメジャーじゃなくて、
お触りプレイがメインだよ。
女装さんが集まるエッチなお店やハッテン場として有名な映画館でできるよ。
Twitterなどで出会って、ホテルでオフパコすることもあるよ。(ハッテンの定義と違うかもしれん)
公園をハッテン場としてる人もいるけどやめたほうがいいよ。
気持ち良いことできるよ。場合によっては可愛い(男の)娘とえちえちできるよ。
普段の自分とは違う存在になって気分転換にもなるし、チヤホヤされたり男性としては経験できないことができるよ。
弱者男性として嫌気がさしている人はいっそ女性として扱われる環境に身を置いてみればいいかも?
そんなことないよ。まず男性としてモテる人と女装でモテる人は違うよ。例えば背が低い方が女装向きだよ。(もちろん高くてもOK)
顔も化粧でどうとでもなるよ。年齢は20代ならもれなくチヤホヤ、30代でも人気、40代50代でも需要があるよ。
「女装同士でセックスすることと、オッサンに犯されてメス堕ちすることにはだいぶ性癖の隔たりがある」
私が最初に女装にハマったのは小学生の頃にスカートを履いてみた時だった。
女の子の格好にもともと興味があったのですごく興奮し、鏡を見ながらしこってしまった。
それから女装のクオリティがどんどん上がり、鏡をみてしこり、時には2chなどに画像をアップするようになった。
2chで「可愛い」「えっち」と褒められると自己肯定感が満たされて、普段モテない自分はどんどん沼にハマっていった。
鏡の中の自分、写真の自分とエッチしたいけどできない……そんなわけで他の女装さんと女装レズをすることになった。
女装レズをしばらくしていくと、男性の肉体に抵抗がなくなった。
というのも、エッチの過程で服をはだけさせていくとだんだん男になるからだ。
それで女装さんの集まるお店に行くと男の人に声をかけられたり、周りの女装が男性とやってたりしている。
相性が合う合わないはあるが、ぶっちゃけ体を触れるなら女装も男性も同じだった。
むしろ自分を女性扱いしてくれて積極的に気持ちよくなれるようにしてもらえる分よかった。
このころには「女装さんがいない時は男性でもいいか」ぐらいにはなっていた。
今までは女装さんが集まるお店で遊んでいたが、新しい刺激が欲しくなったのでハッテン映画館に行ってみた。
そこは暗闇で女装子が映画を見ていると四方からオッサン(爺さん?)が集まってきて体中を触られたり舐められたりする。
私はそこでハマった。
女装子を相手する時みたいにこちらから気持ちよくなるように奉仕する必要もないし、
男性と一対一でやる時みたいなコミュニケーションも必要ない。(別にコミュ力がなくても男性が盛り上げてくれるから関係ないが)
4,5人の人に同時に責められて、可愛いねって言われて、頭がぼーっとして、肉体も精神も気持ちよくなった。
事が終わったら「ありがとね~」と感謝されて、たまにジュースをごちそうしてくれたり。
別に相手が女だろうが男だろうが女装だろうが、性感帯を刺激されるだけなら関係はないのだ。
だったら男性、特に高齢の男性の性的価値が暴落しているところで若い女装の私が無料で大勢の男性をはべらせて気持ちよくなるのはコスパがいい。
しかも男性たちは大喜びだしいいことをした気分になる。これほどいいことはない。
女装の新人さんがハッテンをしたら女装レズ人口が増えてみんな幸せになる!
まず第一に私は「ゲイ」「ホモ」については本記事において一切言及していません。
なのになぜこのような意見が出るのだろう……と思ったのですが、
これは世間の人がヘテロセクシャル以外「LGBT」という一つの人種であると誤解しているからではないでしょうか?
界隈で遊んでみての感覚ですが、レズとゲイは決して交わることはない世界にいるし、女装とゲイも明確に区分けされています。
考えてみれば当然だと思いますが、ゲイの方は男性のことが好きであるので女性として扱われる(ことの多い)女装と相手したいわけではないのです。
そこでお店やハッテン場ごとにジャンルが分かれ、界隈ごと分かれているのです。
またゲイの人は男性が好きな人であって、ハッテンと安易に結びつけるべきではないです。
ハッテン好きはハッテン好きという趣味の話であって、性的指向とは切り離さなければなりません。
ヘテロセクシャルの人が全員ハプニングパーに行っているわけではないのと同じです。
私は今まで女性にモテなかったし、モテていたらハッテンもしなかったでしょう。
弱者男性である私が性的に満たされた趣味の一つとしてハッテンをオススメしました。
やりもしないことを「せいぜいお前はこれやってろw」というのはバカにしていますが、
私はハッテンを身をもってやっているので本心でオススメしています。
これがジェンダー論の論文や国連の宣言ならまだしも、はてな匿名ダイアリーの記事に対して影響力が本当にあると思っているのか疑問です。
どうせ来月には電子の山にうずもれてしまう議論の中で、匿名での弾糾が社会を大きく変えられるのならば、私たちはこんな苦労をしていないのです。
私は匿名でのレスポンスのやり取りの中で社会が変わるとは信じていません。
この駄文を読んで「ハッテン場、興味があったけど行ってみようかな」という人や、
私のお尻を触って「今日は女装子ちゃんのお尻を触れて性的に満たされた」というオッサンがいたら、私個人でできる範囲の救済だと思います。
これは大事なので守りましょうね!
触るだけでもゴムをつけよう!
子どものころから単行本派だったので、毎週決まった曜日にワクワクしたり、休載の日は落ち込んだりするのは初めてのことだ。
その漫画は登場人物の細密な描写に定評がある。性格にブレがなく、行動規範も芯が通っており、生き生きとしている。
故に、私はとある人物のファンになった。ここでは便宜的に「高田」と呼ぶことにする。
しかし、満たされない。もっと高田を見たい。原作だけでは物足りず、ついにpixivに手を伸ばした。高田の名前で検索をする。
そして、高田のカップリングが目に留まった。カップリングの相手は男性。いわゆるBLだ。
私はBLは嫌いではない。中学生のときには他のオタク女子同様、一度は通った道である。
当時の同人は個人サイトでの活動が主流で、ジャンルを表す隠語で検索し、相互リンクをたどり、作品に触れたものだった。
いまやPixivで簡単にたどり着く時代になったんだなと感慨深さを覚えながら、高田と吉田のカップリング(以下、「高吉」と表記)をいくつか眺めてみた。
なかなか良い。絵が上手い人が多いし、漫画作品も小説も、たくさんある。どの高吉の解釈も興味深いし、鋭い洞察には思わず唸った。
しかし、ここで問題にぶつかる。私は、エロよりプラトニックな作品が好きなのだ。
エロ自身はあってよい。いい文化だ。否定するつもりは毛頭ない。
しかし、エロを見たから嫌悪感まではいかないが、なんというか、お腹が減っていないときに山盛りのラーメンを出されるような気分…というのだろうか。嫌いじゃないけど、そんなにはいらないかな…といった気持ちになる。
そして令和の今、プラットフォームの発展により、15年前よりは比較的オープンにセクシャルな作品が掲載されている。
Pixivは18禁作品にはワンクッション警告がされているので心の準備もできるが、Twitterだといきなり出てきてドキッとする。(Twitterの「センシティブな画像をブロックする
機能」?は精度が低すぎて、犬猫の画像レベルでもブロックされるから使っていない)
もっと、プラトニックな高吉を見たい。高吉の信頼関係にフォーカスした作品を見たい。そんな思いを抱えて悶々としていたとき、ある考えにたどり着いた。
ーーお前が製作者になるんだよ!
そうか。私が作ればよいのか。私が、私の思う、最高の高田と吉田を描けばいい。
さっそくペンをとった。ファンアートを書こうと思うなんて何年ぶりだろうか。
原作を見ながら、高田と吉田を練習をする。描きながら、原作においてのキャラクターの造形や小物へのこだわりを知る。うーん…こんな細かいところまで描かれているなんて、さすがだ。
とりあえず、高田と吉田の特徴は掴んだ。自分のなかでは及第点で描けるようになった。欲を言えば、もっと高田のかっこ良さを表現できるようになりたいし、手や骨格の描写も上手くなりたいが、欲ばかり言っていられない。まずはここからだ。
さて、高田と吉田の絡みを描く番だ。意気込んだ瞬間、筆が止まった。
何も思いつかない。脳みそがまっ白だ。
あれだけ二次創作を読者として楽しんでいたのに、いざ自分で作ろうとなったらまったく分からなくなってしまった。中学生のころはあれこれ妄想できていたのに、15年の時を経て、私の脳みそはストーリーを作る力をすっかり失ってしまっていた。
思い当たる節もある。漫画こそ読んでいたものの、そのほかの創作に触れる機会はめっきり減ってしまっている。小説にいたってはもう何年も読んでいない。
にっちもさっちもいかず、気分転換にコーヒーでも飲もうと思いキッチンに移動した。
冷蔵庫からセブンイレブンの紙パックで売っている「いつものコーヒー」を取り出す。
冷凍庫の氷をグラスに入れようとしたとき、氷がすべてなくなっていることに気づいた。
「いつものコーヒー」は氷なしで飲むと濃い。飲めないこともないが、苦みが強く出過ぎる気がする。
そこで、先日カルディでコーヒー豆を購入していたことを思い出した。
在宅勤務のお供にと思いつつ、忙しくてなかなか淹れずにいたのだった。
そう思い立って、薬缶でお湯を沸かす。
そこでふと、思いついた。
これが高田だったら、どうだろう。
吉田の方が力持ちだから、豆を挽くのは吉田の役割かもしれない。
だったら、料理担当は吉田で、食後のコーヒーは高田が担当かな。
そしたら、そしたら……。
次々にイメージが膨らんだ。高田と吉田がともに暮らしている情景が目の前に広がった。
きっとインテリアはこんな感じ。高田はきっとコタツが好きで、コタツで寝ちゃうんだろう。
堰を切ったように、シーンが思い浮かぶ。15年もの間閉じていた想像力の扉が開いた瞬間だった。
これなら、描ける。描けそうだ。
増田は一心不乱に描写した。そして、Twitterに投稿した。
高田用に作ったTwitterのアカウントでは、フォロワーは3人しかいない。
きっとこの作品は、誰に見られることなくタイムラインの海に消えていく。
それでも、私の脳みそから生まれた、私が思う最高の高吉を世に出せたことは、喜び以外の何者でもなかった。
想像力は、いま私のもとにある。
あのさ、
私が人生をかけて打ち込んでいる、
馴染んだキーボード変えてみたのよね。
気分転換で。
本当に気分転換よ。
なかなか最初というか、
エンターだと思って押したキーの箇所がカギ括弧押しちゃったりとさ、
だから、
早く新しいキーボードに慣れるのよ!
と言うか、
早く慣れてしまわないと仕事に支障をきたす感じも嫌じゃないかしら?
慣れないことすると肩が凝りそうだけど、
頑張ってたくさん増田を書いて早くなれるようになりますように!ってお星様にお願いするの。
そうしたら新しいキーボードも慣れてくれて私の手と足となってくれること請け合いよ。
椅子の位置やキーボードの置く位置も調整したいところなんだけど、
そうね、
いかにしてコードから人は文字通り縛られていたかってことが分かるわよね。
突如後から襲われそうになっても、
いままで、
振り向いてぶん殴るときどうしてもコードが邪魔になっていたけど、
即応戦できるわよ!
でもしばらくしても慣れなかったら元のキーボードに戻そうかなってぐらいあんまり慣れないわ。
すぐ3日もすれば慣れると思うからもう少しこのリハビリには付き合って欲しいわ。
慣れるまでのもうちょっとの辛抱よ!
でもさ、
パソコンを触ってる人って、
パソコンを買ったときについてくる500円ぐらいのキーボードでずっと我慢してるの打ちにくくないのかしら?って思うのよ。
みんな我慢して使ってるのかしら?
手が疲れたりしないのかしら?
もうちょっとそこに拘りを持っても良いと思うんだけど、
案外キーボード沼も大変なことになりそうなので、
ほどほどにしないとねとも思うのね。
あんまりキーボードをいかつい変なのにするとまた警戒されたりもするから、
あーでもさ、
光るキーボードあるじゃない、
あれもイキリイルミネーションかと思ってたけど、
真っ暗闇で打つにはめちゃ便利なことに気付いたわ。
手もとを照らす照明があれば、
それでいいと思ってたけど、
あれも使ったら画面に映り込んじゃって、
逆に画面が見にくくなるから、
お家で使う据え置きのキーボードに関しては
光らなくてもいいけど、
夜中にひっそりとノートパソコンを使う人には
便利なのかも知れないわね。
夕べ杉のこずえに明るく光る星一つ見つけました~ってな具合で、
あれはやりすぎだと思うけど
インスタ映えはすると思うので、
あれも一度はやってみたいところでもあるわね。
うふふ。
おのののかさんも困るであろう
あたたたかい自販機やコンビニの温かいゾーンも少なくなってくるから
実際におのののかさんが困ってるのかは知らないけど、
新しい初めて買うほうじ茶パックを試しに味わってみようと思って、
その違いが分からないのかも知れないわね。
まあなにしろ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
TOEICスコアはもともと高かったがスピーキングはろくにできない状態がスタート地点。
短期間で上達したいという一心で、考えられる限りあらゆる方法で英語を学習した。
TOEICのスコア向上を目的としたわけではないが3ヶ月間でスコアが850から950へと上がった。
スピーキングに関しては、レアジョブに登録していると無償で受けられるスピーキングテストにおいて
CEFR準拠レベル B2, RareJobレベル 8 (High Intermediate) となっている。
たぶん去年受けたらレベル6くらいだったと思う。
英語話者との会議でたどたどしくもやりとりできる程度になった。
実感としてリスニング、リーディング、スピーキングいずれも上達している。
学習のコツとして、個別のスキルを一つずつ伸ばしていくのではなく全体を一気にやるのが少なくとも自分には向いていた。
単語帳で学んだことが読書や英会話の中で登場して一気に記憶に定着したり、
リスニングで新しいフレーズを聞いたときに「次のレアジョブ英会話で使ってみよう」というふうに覚えたり、
それぞれの施策を以下に列挙するが、Youtubeでの多聴, Language Exchangeでの英会話、好きな本を読むこと、
このあたりが楽しくてモチベーション維持に繋がっているように思う。
特に母音がろくにわかっていなかったので学んでよかった(her, car, forの母音部分の発音の違いなど)。
こういった知識を入れてから気をつけて聞くと違いがわかるようになり、リスニング力向上につながったと思う。
というか発音記号と合わせて中学生のときに知っておきたかった。
レアジョブ講師に「今回は発音をチェックしてください」とお願いして客観的に見てもらうこともたまにしている。
ただしこういうことはネイティブにお願いした方がいいかもしれない。
週2でレッスンを受けている。
レアジョブ側で用意してくれている教材(今日のニュースなど)を選ぶこともできるが基本的にFree Conversationでお願いしている。
最初の2, 3回は緊張したがすぐに慣れ、ちょっとした気分転換がてら楽しく会話させてもらっている。
講師によって自分に合う、合わないは明らかにあるのでお気に入りを見つけてリピートするのがいいと思われる。
日本語を学びたい英語話者と友だちになり互いに教え合うという方法。
https://www.mylanguageexchange.com/Default_jpn.asp
有償登録して趣味の合いそうな人に何人かHiを送り、うまくマッチした人と連絡先を交換して会話をする。
初期は2名の方と週一回会話していたが、途中で1名から応答がなくなった。
もうひとりの方とは続いていて、毎週3時間英語で趣味の話などをしている。
お互いに教え合うので多少うまく喋れなくてもお互い様という気楽さがある。
自分の場合は運良く協力的な相手を見つけられたが、運と状況によってはかなり探さないといけないかもしれない。
後から知ったがtandemのほうがアクティブユーザが多そうである。その代わりスパムも多そう。
忘却曲線を意識してしばらく間を開けて思い出させてくれるSpaced Repetitionを取り入れたツール。
SVLの辞書データを購入して取り込んでみたがちょっとストイックすぎるというか楽しめなくて途中でやめてしまった。
同じくSpaced Repetitionのツール。
例文が多くてよいし、Ankiと違って楽しくやれる。しばらく続けている。
単語帳で学んだ単語に別の場所で出会って意味がわかる瞬間は非常に楽しい。
本を読む中で出てきた単語を各種ツールに登録して覚える方法も取った。
適切な難易度の文を多く読むことが読む速度を上げるし、単語力にもつながる。そしていいコンテンツを選べば楽しい。
英語接触機会を増やすためにスマホとPCの設定言語は英語にした
英語ニュース記事をコンスタントに読んだ。CNNやHacker Newsなどで面白そうな記事を拾ってきて一緒に勉強している知り合いと感想を英語で書きあったりもした。
LingQという英語学習プラットフォームでのReadingも試し始めている。知らない単語の管理もできて非常にできが良さそうである。
Book Walkerの海外サイトで英語翻訳されたラノベを購入して読んだ。一部のコンテンツは日本で買えないのが残念。
現代を舞台としたやさしい文章のものを選べばすんなりと読める。
その他には中国SF三体の作者のThe Wandering Earthを読み始めている。
ゲームの鍵となる詩も、比べてみると日本語訳と英語原文で少しニュアンスが違っていたりするのに気付けて楽しい。
英語音声に触れる機会を最大化した。
英語の映画を選んで頻繁に見た。(英語勉強モチベが高すぎて邦画を見るのがもったいないと感じるほどだった)
暇な時間はYoutubeで常に英語のコンテンツを聞いていた。
あるとき英語VTuber(Hololive EN)を発見してからはメインのコンテンツとして聞いている。
「あまり何言っているかわからない」状態だったのが、あるときふと気づくと「だいたいわかる」状態になっており、その瞬間が非常に嬉しかった。
今は「それほど集中しなくてもだいたいわかる」状態になっている。話し手の癖に慣れたのも大きいだろうが。