はてなキーワード: 撃破とは
戦国大名は巧妙な戦術と策略を駆使しました。たとえば、武田信玄は「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちを集め、独自の戦術を確立しました。また、織田信長は「本能寺の変」という奇襲策を用いて、敵対勢力を撃破しました。
上の説明に出てくる、「武田の七本槍」と呼ばれる優れた武将たちとは誰ですか。
「武田の七本槍」と呼ばれる武将は、武田信玄の家臣で、彼のもとで活躍した優れた武将たちのことを指します。以下は代表的な「武田の七本槍」の一部です:
山本勘助(山本勘助信綱): 武田家の家老で、信玄の側近として活躍。戦国時代の重要な戦闘で勇猛な姿勢を示しました。
梶原景時: 武田家の家老で、武田信玄の軍師として知られ、戦術的なアドバイスを提供しました。
過去作で印象に残ってる、アセンブリによる難易度激変ミッションを書くよー
深い谷間を飛び越え、幾つかの基地内の敵を排除しつつ、最後大型ヘリ(置物)を破壊するミッション。
最適化:初手リミッターカットでOB、最深部まで一気に到達し、EN回復前にロケット叩き込んでクリア
最初:飛行機上EN回復しつつ、ライフルやバズーカ、ブレード等で撃破
最初:連装グレネードで削られ、OB並みの速度で振り切られて背後にも付けず敗退
最適化:1往復もさせず、真正面から叩き潰す。最長射程の大型ロケットが届くギリギリ距離から引き撃ち。
最初:高機動型で駆けずり回る
と、思い続けてずるずると6年半もマスターを続けてしまっている。
ちょうど初のアーサーPUが開催されている時だった。
フレンド登録した同僚のクー・フーリンオルタをレンタルしまくり、「絶対にエウリュアレを育成しとけ!」という同僚のアドバイスに素直に従い6章のガウェインをなんとか撃破し、次イベCCCコラボは第1部クリアが参加条件だったので大急ぎで人理修復し、1週間のイベント延長があったおかげで無事BBちゃんをお迎えすることができた。
それから毎日ログインを欠かす事なくプレイしていたのだが、昨年のマンガでわかるFGOコラボを期にモチベーションが一気に下がってしまった。
シナリオが酷すぎてイベントが完走出来ないなんて初めてだった。
正直、長くプレイしていればあまり好きではないシナリオは出てくるし、そういう時はスキップする事もあったのだが、マンわかコラボに至ってはそんな気力すら湧かないくらいに最低なシナリオだった。
そこからはとりあえずログインだけして石回収すればいいやくらいになっていたのだが、第2部6.5章のトラオムが(賛否両論あるが自分は)わりと好きなシナリオだったので、虚無期間でも宝物庫くらいは周回するかーくらいモチベーションは回復した。
それから2部7章はオルト戦が果てしなくめんどすぎた為、再びモチベーションは地に落ちそうになるが、カマソッソパワーでなんとかクリア(なぜ実装されない)。
今年のバレンタインイベントもホワイトデーイベントもアーケードコラボも良シナリオだったので、じわじわモチベーションが回復してきていたのだが、程なくして三度モチベーションは地に落ちる。
若干○.5章の時点で引き伸ばし感は半端なかったけど、まあ3.5章と4.5章はイベント扱いだったし、5.5章と6.5章はわりと面白かったので許した。
シナリオ売りのソシャゲ故に2部の完結を引き伸ばしたいのはわかる。
わかるんだけど、オーディール・コールはあからさますぎじゃない?
そもそも、extraクラス召喚しすぎて人理くん激おこって設定なのに、以降もextraクラスじゃんじゃん実装してってんじゃん。意味わからん。
そんなこんなでモチベーションが奈落の虫まで堕ちてしまった為、せっかく奈須きのこ御大が執筆した夏イベントも殆どスキップし、黒オベロンの水着霊衣入手だけをモチベーションに完走したのだが、これってもうやってる意味ないよねぇ。
いい加減辞めたい。
課金だってマーリンPUの時に2万円入れたくらいで、あとは福袋召喚でちょこちょこ石買うくらいなので、トータルで6万もしていない。
終わんねぇだろうなぁ。
とりわけマシュとはもう6年以上の付き合いなので、彼女の行末は最後まで見届けたい。
2部6章で初めて離れ離れになって、やっと再会した時には嬉しくて愛しくてめちゃくちゃ泣いた。
とりわけ先程散々ディスってしまったがペーパームーンで登場したセレシェイラも、実はずっとずっと一緒に戦ってきたエルロンだった事が判明した時は一気に親しみを覚えた。
じゃあ付かず離れず無理ない範囲でログインだけしてりゃいいじゃんて感じなんだけど……。
そこにイベントがあればとりあえず走ってしまうし、強キャラのガチャがあれば回してしまうんや……。
ガッツリ目のネタバレを含むので、うっかり開いてしまった人は今すぐ閉じたほうがいいと思います。
10年間待ったこともあり、感情がすごいことになってしまっています。
妄想とか考察を文字に起こしたいものの、発売から1週間たってないのでツイッターに書けないので。
乱文駄文の妄想垂れ流しになるので読みやすさとかは皆無になると思います。
公開することに文句は言われたくないけれど、
以下本文
考察なんかまじめにしたのは、ストーリーが分かりづらいみたいなsteamバッド評価を散見して、「本当にそうでござるかぁ~?」って思ったのがきっかけで、
ストーリーをしっかり考えながら見たら2週目あたりで全部わかって「最悪~~~」って感情が壊れちゃった。
C4-621
→C4-621のC4はコーラル技術強化人間第4世代って意味。
スッラは第1世代だからC1だし、コーラル技術を使った兵器が全部C兵器なのでCはコーラルって意味で間違いないと思います。
→エアが途中で教えてくれるがおおむねルビコン原住民。イメージ的にコーラル星人と言ったほうがいいかも。解放戦線のルビコニアンは移住してきた人間たちなのでそれとは別。
コーラルも数が集まらないとエアみたいな人格が生まれなさそう。人間の脳の神経細胞みたいなものだろうか。
大半の人間はコーラルをただの資源としか認識しておらず、作中で交信を受けてコーラルを生命体だと認識しているのはおそらく6名程度。(621含む)
妄想だけど、惑星封鎖機構の内部なんかにもコーラルが生命体だと気が付いている奴はいる気がする。
ただ、技研関係者のウォルターですら生命体だって知らないっぽいから本当に限られた人にしか知られていないのか、
単純にウォルターが自分で声を見てないから眉唾だと思っている可能性もあり。
ルビコン解放戦線の人間はドルマヤンの教えからコーラルを神秘的な物質だと思ってるらしい。接種すると脳がパチパチするらしい(ドーザーの妄言より)。
ウォルターは技研の生き残りが作ったオーバーシアーという組織。カーラもそう。
コーラルは無重力空間に到達するととんでもない速度で無限に増殖する。
つまり全宇宙が一瞬でコーラル星人の勢力圏になってしまうという事。
ウォルターはコーラルを根絶やしにすることでコーラルによる侵略の危機を防ごうとしていた。これが達成されたのがレイヴンの火エンディング。
惑星封鎖機構がどこまでコーラルの事を知っているかわからないが、星外にコーラルを持ち出している形跡がないことから上層部の人間はある程度コーラルの実態を知っていそう。
封鎖機構サイドは、ルビコンの火が起きた時にそこそこの被害が周囲の宙域にもあったことから、ルビコンに何人も触らないという形で封じ込めを行おうとしている印象。
企業を追い出してコーラルをルビコンだけの物にするっていうルビコン解放戦線と目指すゴールが近い。
コーラルをルビコンに封じ込めることで、コーラルによる侵略の危機を防ごうとしている感じがする。封鎖機構からするとウォルターは超過激派。
オールマインドは無重力圏にコーラルを運ばせて全宇宙にバラまこうという魂胆。
コーラルは電子機器に自由にアクセスできる性質をもつので、電子機器を使った文明は総じてピンチ。
邪悪なオールマインドは止めて僕らのヒロインのエアちゃんがリリースを行った結果どうなったかというと、「システム、戦闘モード起動」
明言されてないから妄想の域を出ないが、あの後は人類とコーラルによる終わらない戦争だと思います。
アリーナでエアちゃんは、「人は人と戦うことで進化するんですね。」とか「ともに進化の道を進みましょう。」とか言ってるので終わらない殺し合いで永遠の進化とか考えてると思います。
正直、1週目でウォルタールートが大虐殺エンドでびっくりしたが、3つ全部みるとウォルタールートが一番いいかなって思った。
エアの同胞の皆殺し作戦を止めてほしいとかはわかるんだけど、君らろくなもんじゃないだろどうせ。感が強かった。
何よりウォルターと殺しあうのが苦しすぎる。
→脳がコーラル焼けする事。コーラル技術の強化人間は全員チャンスがある。
621はウォッチポイント・アルファでコーラルの逆流に巻き込まれ、致死量のコーラルを浴びたことでエアから交信を受けたが、
単純にアルファにあったコーラルの集まりで生まれたのがエアで、解放されただけでそいつが話しかけてきただけって気はします。
オールマインドが言うには集合母体から離れた存在もいるらしいので、それの一つじゃないかな。
スッラについて
→妄想なんですが、あの人めちゃくちゃウォルターの事好きじゃないですか?
621に負けた後ウォルターに「その猟犬はやめておけ」って忠告するし。
オールマインドのブリーフィングからスッラがコーラルから交信を受けているのはほぼ確定しているので、
コーラルの友人が出来てウォルターの作戦に賛同できなくなって離反したんじゃないかなと思ってます。
BOWSの工廠を襲撃したのもスッラなんですが、あの時の機体を操っているのがスッラの友人だと思うんですよね。
ただコーラルの交信は無線通信をする必要が無いから暗号通信パチパチしてるのなんでだろうなという疑問もあります。
バルテウス仕掛けてくるし、雇用主が封鎖機構でそれとのやり取りで通信してたのかもしれません。
スッラ君の進境としては友人滅ぼしたくないけどウォルターの仕事も(おおむね)達成させたい。って事で封鎖機構と組んでるんじゃないかなと妄想してます。
宇宙規模の被害とか考えると落としどころとしては一番まともなので。
HALといえば2001年宇宙の旅。見たことないのでざっくり調べた感想でした無いんですが。
宇宙の旅の方だと相反する命令のせいで暴走して船内の人間を皆殺しにしようとしますが、
AC6だと友人たちの遺志を継ぐという一つの目的のために皆殺しを実行しようと半分暴走しているウォルターですが
「621の友人を思う気持ちの尊重」と「自分の友人の遺志を達成する」という相反する気持ちで暴走が止まるの、エモすぎない?
ホワイトグリントにややシルエットが似ているので実は宇宙の旅は関係なくてHAL東京の印象があるよね~みたいな小ネタの可能性も否定できません。
オーバーシアーのエンブレムが木なので、枝という意味のブランチはオーバーシアーの派生みたいな組織なんじゃないですかね。
コーラルを宇宙に広げないという目的はオーバーシアーも封鎖機構もそこそこ一致しているので。
封鎖機構のログで「もとはブランチの連中が~」って記述があるのでかかわりはあったんでしょう。
オールマインドの勢力かなと思いもしたんですが、ブランチ2名と戦うときに敗北すると621を殺すのが一番の目的だと言っていたので、オールマインドそんなことするかなぁという疑問が。
そもそも完全にオールマインド側についたらアリーナから記録消されるっぽいので、残ってるって事はまだオールマインド側じゃないんでしょう。まだ。
本物のレイヴン
封鎖機構と関わりあったっぽいからたぶん元ブランチ。封鎖機構の情報をなんでリークしたのかわからないけど。それが原因でブランチ抜けてそう。
冒頭で機体ボロボロで捨てられてたのは、オールマインド側についたか(アリーナに情報がないため)、オールマインドを欺くために死んだことにしたのか。
封鎖機構側だったとしたらなんで情報リークしたのか本当にわからないんだよなあ。RaDの機体使ってるからカーラと関わりがあった→オーバーシアーと組んでいたって可能性もありそうだけど、
そうするとウォルターがレイヴンの事全然しらないのもカーラがレイヴンについて言及しないのも謎なんだよなぁ。
機体に関しては単純にルビコニアンの傭兵って可能性もあるけど。
オペレーターの声だけ聞こえてレイヴンの声が聞こえないからオペレーターが人間でパイロットがコーラルって可能性もありそう。
そう考えたら行く末を見守る発言とか機体ぶっ壊れてるのに反撃しろっていうオペ子の発言や撃破された後にオペ子とやり取りしてるっぽいのも納得ですね。
たぶんコーラルです。
スッラ、621、ヴェスパー3、イグアス、ドルマヤン、なんか情報消されてるオールマインド配下のAC乗り。
第4世代以降は強化人間手術の技術が進歩しているのか脳のコーラル焼けが少なくて交信が届かないのかもしれない。
ヴェスパー3は脳のコーラル焼け緩和の手術受けれることが確定したのでオールマインドから企業側に鞍替えしたらしい。
イグアス君はアリーナ情報を読むと第4世代の手術を受けていることが分かります。ずっと言ってた耳鳴りがそうですね。
オールマインドのブリーフィングだとC4-769(768かも)らしい。
ドルマヤンは単純に過去に脳がコーラル焼けしてるからそのせい。
ドルマヤンが「人間がコーラルを摂取するのは共生じゃなくて一方的な搾取だよ」みたいな事をコーラルに教えたらからルビコンの火とリリース計画が起きた可能性が濃いすか?
コーラルって存在は「たった一つのさえたやり方」に出てくる宇宙人に似てるかなって思いながら遊んでました。
大発見とか大喜びしてたけど、繁殖の部分を自分で制御できなくて爆発的に増えて周りの生命体の脳をめちゃくちゃにして乗っ取るって言う部分や、阻止するために太陽に突っ込んで全部燃やすところとか。
でもHALって名前の機体出てくるし2001年宇宙の旅のモノリスとかなのかな。猿が戦う力を手に入れて進化したとかそういう話だし。
今度ちゃんと見ようかな。
皆、焦り過ぎだ。
1万円弱払った新作ゲームを皆に送れまいと2日間でクリアしようとうする謎の焦りがSNSから溢れてくる。
あのキャラに苦戦した。
コイツ強すぎる。
どうだ参ったか。
攻略法、
うんざりだ。
「インターネットが攻略情報を無償でばら撒くからテレビゲームは手探りの面白さを失ってしまった」
この言葉は単に自分が攻略情報を見るのを我慢できない精神薄弱者の戯言だと僕はずっと思っていたけど、
それは間違いだという確信に至るにはこの数日間の体験は十二分だった。
チュートリアルのボスが物凄く強くて簡単には勝てないことを、SNSの噂話より先に自分の体で体験したかった。
「コイツ強すぎるんだけど俺がおかしいんか!」と自分のタイムラインで皆と同時に叫んで、皆が同じことを言ってるのを見て安心したかった。
でもAC6の発売日、俺は必死になって仕事を終わらせていて、土日に持ち込まずに済ませるために鬼の形相になっていたんだ。
だから皆がチュートリアルでヘリをぶった斬り終えてから、俺はようやく闘争の世界に降り立った。
とっくに知っている「チョウ=スゴク=ツヨイ=チュートリアル」……
予定調和の苦戦……
そうだね皆が言ってた通りだね……
久しぶりにACに乗り込んだ自分が完全にナマクラになっていた事に対しての自己憐憫よりも「あーこれは確かに強いな―」と噂話を実体験していくことの感動が勝ってしまった。
辛い……感動がなかったわけじゃないよ。
皆が言うように本当に強いじゃんという都市伝説の目撃体験をちゃんと楽しめはしたよ。
でもさ、フロムが俺たちに突きつけたかったのって本当に「コレ」なのかな?
「え?俺はチュートリアルで負けるほどゴミなのか……俺だけがゴミ……俺はゴミ……
アップルボーイ……
エイトボール……
もうムリ強化人間になろ……皆もう先に進んでる……俺だけ置いてけぼり……」
そんな絶望だったんじゃないのか?
皆が同じように苦しんでると知らないままに挑んでボコボコにされて、
自分が正真正銘のクソザコナメクジだと思い知らされる所までがチュートリアルじゃなかったのか?
「ファイアワークスならきっとクリアしてた。俺だから駄目だった……」
でもその機会はSNSが全部ぶっわした。
10年ぶりの再開に対しての手洗い歓迎会。
それを知らないままで挑まなきゃいけなかったんだ。
本当にショックだ……。
テレビアニメのOPでまだ存在さえ知らされてないはずの四天王が全員顔なじみになってしまうような状態だ。
認めた。
お前らが正しかった。
俺が間違っていたよ。
この体験談をもっと粒度を細かく描写しようとして面倒くなって辞めた
あらすじだけかけたしこれを何十万字にするのも大変だし満足した
ブサイクな奴はチー牛
キョドってる奴はアスペ
会話が通じにくいなら糖質
こうしていくつもの「かつてオタクという枠で一纏めにされていた社会不適合者達の分別先」が作り出された結果、平成の時代に「オタク」と呼ばれていた連中はそっちに分類されるようになった。
代わりに平成の頃に「ファン」「マニア」「◯◯好き」と呼ばれていた者たちが令和では「オタク」と呼ばれるようになった。
「オタク」という名前が文化簒奪されたというよりも、「オタク」という概念が一時的に「人種のゴミ箱」として扱われていた状態から脱したのが現状。
平成や昭和だって、アニメや電車が好きでも清潔で金持ちで会話が成立すれば社会は受け入れてくれた。
ただその頃の彼らには「オタク」という名前は使われなかっただけだ。
「オタク」が蔑称として使われなくなったのは、そう呼ばれていた人間達の趣味が社会に受け入れられたからではない。
「それぞれの社会不適合性により相応しい蔑称が新たに作り出された」から、社会が受け入れない人種がそちらの名前で呼ばれるようになり、そうするうちにいつの間にか「オタク」という単語自体が持つネガティブイメージが消えていっただけだ。
「オタク」が受け入れられたんじゃない。
呼び方が変わっただけだ。
オレオレFCはホームで北海道コンサドーレ札幌に3ー0で圧勝した。前半22分にDF奈良田のゴールで先制すると、同38分にはFW森永のゴールで追加点。後半29分には2年ぶりに復帰したFW植村が復帰初ゴールを挙げた。チームはホーム3連戦の初戦でリーグ戦5試合ぶりの白星を掴んだ。
【写真】後半29分、植村が復帰後初ゴールを決める。
復帰したストライカーが”デビュー戦“でいきなり仕事をした。植村は後半23分から出場。その6分後、左サイドを抜け出したMF鈴木亮のクロスに反応すると、ダイビングヘッドで豪快に決めた。21年5月の福岡戦以来、実に2年に3ヶ月ぶりのゴール。得点後、WBCで話題を呼んだメキシコ代表・アロザレーナのドヤ顔パフォーマンスでサポーターを湧かせた。
「ただいま帰ってきました!!」。ヒーローインタビューでサポーターに叫んだ植村。勝田ヘルズゲートFCでは今季から出場機会が激減し、失意の底で苦しんでいた植村を古巣が救いの手を差し伸べてくれた。「もう復帰出来ないと思ってたので、今ここにいることが奇跡」。復帰後初ゴールについては「周りを信じたからこそのゴール。すごくうれしいです」と素直に喜んだ。
同じくMFヤゴ・リカルドは後半23分に出場し、強烈なシュートとフィジカルを生かした突破力を披露。MF藤崎も後半35分に出場し、鋭い読みでボールを奪取した。藤崎は「みんな本当に頑張っていた。うれしいデビュー戦になりました」と振り返った。
野河田彰信監督は「(植村のゴールは)アイツらしい汚いゴールやわ」と独特の言い回しで評価。藤崎らについても「スムーズにやれていたよな。ええオプションがついたな」と手応えを強調した。チームは本拠地3連戦の初戦でリーグ戦5試合ぶりの勝利を掴み、暫定5位に浮上した。次節は13日、ホームで鹿島アントラーズと戦う。新戦力が加わったロイブル軍団が上位戦線に殴り込みをかける。
オレオレFCは2日、2週間ぶりに再開する公式戦で、天皇杯4回戦、昨年王者のヴァンフォーレ甲府戦(ロイスタ、午後7時)に臨む。1日はオレフィールドで完全非公開練習を行った。野河田彰信監督はスタメンについて「主力がメインになるよ」と明言。「昨年王者やし、苦戦はある程度はな。その中で、いかに自分達のサッカーが出来るかどうかよ」とポイントを挙げた。
甲府とはコーチ時代の2018年に一度だけ対戦経験があり、1勝1敗だった。「守りは元から固かったよ。勝った試合も点獲るのに苦労したからな」と振り返る。あれから6年、カテゴリーは違えど昨年王者との対戦に「天皇杯にカテゴリーは関係あらへんがな。あったら天皇杯じゃなくなるて。昨年王者に、自分達のサッカーが出来るか。その辺は楽しみな部分の方が多いよ」と挑戦する構えだ。
26日から毎年恒例の静岡県伊東市で3泊4日のキャンプを敢行。連日酷暑が続いたが、MF藤崎、FW植村ら新加入選手との連携や戦術を深め、負傷者もゼロと手応えを掴んでいる。植村、藤崎は他クラブで出場したため、規定により天皇杯は出場出来ないが「そんなん全然、何とも思ってないよ。ええやつを使うだけ」。22日のFC東京戦で脳震盪のため途中交代となったMF鈴木潤主将は復帰の見通し。新加入選手とポジションが被るMF前田やFW浅田らの奮起に期待を寄せる。
同杯で4回戦に進むのは、2021年以来(20年は新型コロナ禍で不出場)。勝って8強入りを果たせば、その時以来となる。その時は準々決勝で同年優勝した浦和に敗れた。「一発勝負は難しいけど、昨年王者に勝つことで自信になるし、次に進んでいきたい思いが強くなるからな」と野河田監督。中断前のリーグ戦では4試合未勝利。悲願のタイトル奪取へとつながる大事な再開初戦。挑戦者として昨年王者撃破を目指す。
特に戦術SLGやSRPGでは護衛ミッションが無いと残念に感じるくらいである。
単に護衛ミッションと言っても設定やマップの状況によって印象はだいぶ違う。
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
例えば
これらの組み合わせで色々な護衛ミッションが作れる。
逆に考えると戦術SLGやSRPGで護衛ミッションが一つだと物足りない。
沢山作れるし、沢山作って欲しいのである。
この獄門島も凄い。
輸送機は作戦地に初めから配置されているため、兵士が乗り込む前から守らなければならない。作戦地に初めは隠れており輸送機までやってくる兵士も勿論護衛しなければならない。輸送機が発進したら作戦地内を離脱ポイントまで飛行するので、その間も守る必要がある。
そして、輸送機を脱出できないようにしている施設を全て破壊する事が必要、自分たちも輸送機で脱出するというのが素晴らしい。
そればかりか最初の作戦には含まれていないが、ゲーム中では作戦地内で他に取り残されている兵士の存在が明らかになる。
追加での護衛と脱出まであるとにかく豪華な力作ミッションである。
本で見ただけだがこれも印象的だ。どうも捕虜の載せ替え?らしい。動かない捕虜収容所からトレーラーに乗せるのは羅刹オルタネイティブにあったが、動く馬車から馬車は見たことがない。
捕虜収容所からでも馬車からでもどっちでも変わらないのではないか?と思われるかもしれないが、救助する元の場所が動いているかどうかでもやっぱり印象は違うと思う。
ただし残念ながら遊んだことはない。
シークエンス・パラディウム2は今どきのOSでは動作しない。仮に動作しても難易度が高いようなのでそのステージまでいけないかも?
他に羅刹2というゲームでは、3台の車両をそれぞれ指定の位置まで護衛(行く場所が同じではなくそれぞれ指定されている)、
兵士を護衛し敵基地へ侵入させるとマップから消えるが作戦が終わるとマップに再登場するのでそれから兵士をマップ外に護衛するなどもあった気がする。
逆に護衛される系もあるのではないだろうか?
ファイアーエムブレムトラキア776などは4章外伝の自動操作のセティ様などは頼もしく、プレイヤーが守られている。
いやそれは大げさな言い方で実際には共闘だろうか。しかしありがたい。
トラキア776は市民(クラスはシビリアン)を守る印象が強いかもしれないがセティ様を忘れてはいけない。
羅刹の話ばかりになったが特定のシリーズとか特定のジャンルとか関係ない。
とにかく護衛ミッションはあるとうれしい。
https://anond.hatelabo.jp/20220923044306
の補完
某所に投稿した物の再掲
作画の古さや粗さに耐えられれば今見ても楽しめる名作だと思う
劇場版は作画がかなり綺麗になった上映画3本分の尺に綺麗に纏まってるからTV版の作画が尺の長さに耐えきれない人も多分行ける
凄く人を選ぶというかZも行ける人か駄目な人かで綺麗に分かれる感じがある
劇場版は一部新規作画で見応えがあるシーンや全体的にキャラが優しくなってたり良い所も沢山あるけど
やっぱりどうしても駆け足というか尺の無さを感じる所があるからZを見るならTV版から見てほしいと思う
Zの尻拭いというかZが一作で終わり切れなかったからその完結編みたいな話なんだけど
Zのノリが好きだったって人は序盤で脱落する率高いからZ以上に人を選ぶのが困り者だと思う
トーレスの幼馴染が死ぬあたりから結局いつものガンダムと言うか暗い感じに変わるからそこまで見れるかどうか
個人的には中盤以降作画が濃い感じになって戦闘にかなり迫力出て来るような印象があった
キャラが生身の所を握り潰されたりちょっと見てて辛いシーンもあったりするけど
終盤のオカルト描写というか幾らニュータイプでもそこまでやっちゃって良いのか?って展開がかなり好き嫌い別れそう
ZやZZでもあそこまでやらなかったしニュータイプってテレパスやエスパーじゃなくてサイキッカーなのかってなった
一本の戦争ドラマ物としてロボットに興味が無い人でも見れる作品だと思う
パトレイバーがロボットに興味無い人にも結構人気あったと聞くけどそれに近いかも
その分ガッツリロボアニメが見たい、戦闘が見たいって人には終盤まで退屈かもしれない
何というか説明不足の駆け足気味で凄く内容が詰まってる作品だと思う
逆襲のシャアから一気に30年飛んでるからそこまでの宇宙世紀全部見た人でも初見だと内容を理解し難そうというか
作画も良い時と悪い時の落差が凄くて、良い時は逆シャア以上だけど終盤は逆シャア以下になってた覚えがある
小説版とかで明かされてる背景設定はかなり面白いからせめて上下にするとか後映画一本分の尺は欲しかった
戦闘が少ない代わりに万人受けした0080の逆でかなり好き嫌い別れる作品だろうなって思う
連邦とジオンの対立が強調されててそういう意味じゃZ以上に初代から地続きの続編らしさがあった
毎回戦闘あるしOVAだけあって作画のクオリティが高いしメカや戦闘が好きな人はまず楽しめそう
ただZに繋がる事前提のそこまでスッキリしない作品なのが人を選ぶかなって…個人的には大好きだけど
冒頭がちょっと話が分かりにくいというかどういう事なのか話が分かりにくいと思う
シュラク隊が出て来るあたりまでは主人公のウッソと負傷したマーベットさんくらいしかろくな戦力が無いし
ウッソと戦災孤児の子供達が序盤あんまり仲良くなくて喧嘩してたり老人達がウッソを戦わせようとしたりどうも見てて辛い
シュラク隊のお姉さん達がウッソ達に合流してきたあたりからほっと安心出来たというか見易くなった印象がある
作品の特徴として敵と主人公サイドの交流が多かったのも結構珍しかったんじゃないかな?って思う
V2ガンダムは滅茶苦茶な戦闘力がアナザーガンダムの先駆けっぽくて見てて爽快だった
田舎から親を探して旅立った少年が最後は田舎に帰って来て畑を耕して冬を越そうとして話が終わるのは名作劇場っぽくて爽やかだったと思う
最近はじめの一歩の人も言ってたけど初見だと師匠が出て来るまでは本当退屈だと思う
二週目からは序盤でこんな大切な設定語られてたのか…とか気付く事が多いから面白いけど
師匠が生身で出て来てMSを撃破したあたりからブレーキが外れたというか皆がイメージするGになったと思う
Gの作風自体が他のガンダムと違いすぎてこんなのガンダムじゃねえって受け入れなかった人が沢山居るのも分かるけど
とりあえず師匠が出て来る12話まで視聴出来て少年漫画的なノリが楽しめる人ならそのまま最後まで行けると思う
TV版Wは何というかゲームとかで触れた時に持ってたイメージと大分違ってて正直かなり驚いた
主人公達が軍事基地に奇襲仕掛けてガンダムの目撃者は容赦なく殺したり寝込みを襲って爆殺するような過激派だったし
そういう事もあってか序盤は敵討ちとガンダムとの戦いを望むゼクスの方が主人公っぽく感じる人も居るかもしれない
Wはぶっ飛んでて面白いとよく評価されてるけど、あれも付いていける人とポカーンとなる人で大分受ける印象違うと思う
主人公のヒイロがデュオ、トロワ、カトルと付き合う相棒を話が進む毎に変えていく事もあって五飛の影が薄くなった気がするのは残念
あんまり言われないけど作画的には量産機が棒立ちで撃破されるシーンや逆に幾ら喰らっても何故かノーダメージのシーンがあったり良い時と悪い時の差が激しい印象がある
その分終盤になってやっと完成した後期OPと最終回のゼロVSエピオンは超絶美麗で凄く良かった
OVAだけあって作画も良いしほぼ陸戦オンリーで他のガンダムには見られなかった細かい拘りが好きな人には凄く刺さりそう
砂漠で砂が詰まって動作不良になるガンダムとか、MSが市街戦で暴れる所の重量感とかガンダムには珍しかったし
途中で監督さんが鬼籍に入られて交代されたからか一部キャラの描き方が変わった?と見ていて感じた
初代を見ているとガルマ国葬の時期にもう宇宙にジムがあってそれがザクと交戦してる描写が気になる人も居るかもしれない
ストーリーはロミジュリ物の戦争ドラマだから敵同士の恋が好きな人とかは好きかもしれない
途中からアクセルかかってくるけど序盤はちょっと掴みが悪かった感じが見てて伝わってきた
Wの後なのにOPでガンダムが殆ど動かないし1話から静止画多用されるしこのアニメ本当に大丈夫なのか…?って思っちゃった
フォートセバーンでGXが改修されるあたりからOPも良く動くようになるしアニメ本編の戦闘も楽しくなって見応えが出て来た
主題歌がOPもEDも全曲良くてお洒落な次回予告もあって一話見終える度に次の回も自然と見たくなるガンダムはこれが一番だと思う
よく打ち切りとか短縮とか言われるけど3クール分39話でテンポ良く纏まってるしXはこれで良かったんじゃないかなって思う
トロワはあの状況からどうやってマリーメイア軍に潜り込んだの?とかちょっと描写不足な所もあるけど
映画一本分の尺であそこまで綺麗に話が纏まってて作画が綺麗なガンダム他に無いんじゃないだろうか
ウイングゼロが基本アルトロンにボコられるだけで最後シェルターにツインバスターライフルぶっ放しただけでぶっ壊れたのは驚いたけど
スパロボなんかでWに触れた時に抱いていたイメージに最も近いのはTV版じゃなくてこっちだった
ある意味G以上にこれはガンダムなのか?と困惑されそうなガンダムだと思う
一話で主人公がガンダムに乗らないし戦闘シーンも無いガンダムってこれが初なんじゃないだろうか
移民の男の子が移民である事を隠しながら母国の軍隊と戦う設定はSEEDの前身っぽかったと思う
MSのデザインは人を選ぶけどメカニック作画はかなり綺麗だったというか、見ていて作画が乱れている印象が一切無くて綺麗だった
主題歌がどれもアニメとは思えない良い異質な曲ばかりで菅野よう子の上品な曲も実に良かった
ギンガナムが出て来るまで悪役担当だったポゥ・フィル・ミランと終盤悪役になった御曹司が何かなあなあで許されるのは好みが別れそう
見方によって好きか嫌いか、良作か駄作かもろに印象が変わる作品だろうな…と思った
何というか…最初から悪意を持って見ると叩けるだけの粗が幾らでも出て来る作品ではあるんだけど
好意的な目で見ると評価出来る所も幾らでも出て来るから人によってあそこまで好き嫌い別れるんだろうなって
ぶっちゃけクロスアンジュとか他の福田作品のノリが楽しめる人ならまず楽しめるし無理なら絶対無理だと思う
バンクも見飽きたと思うかバンクでも動いて戦闘があれば良いと思うかで大分心象変わるだろうし
ただこの作品に関してはマジで好きな人も嫌いな人も熱量ヤバくて当分まともな評価は出来ないのは断言出来る
0083以上のメカニック特化で一話完結物のノリが好きな人は楽しめると思う
第一話は無用の大砲が主役でちょっと地味というかザクに全部持っていかれたけど
二話からは変形戦車とかコンペ負けした量産機とかちょっと初代っぽいノリの機体が出てきて楽しい
ただ完全なCG作画作品という事もあってCGに抵抗がある人は受け付けないかもしれない
ガンダムに求めてる物は人によるけどメカニックとか一年戦争外伝系が好きな人には一度見てもらいたい
本当凄い、最初見た時これ本当にTVガンダム?って驚いたくらい作画のクオリティが高い
一期・二期通して恐らくこれまで放送したガンダムTVシリーズの中でもトップクラスだと感じたしそれだけでもロボアニメが好きな人は絶対に見た方が良いと思う
劇場版はガンダム初の異星人と地球人の交流と戦いが描かれるのがある意味Gガンダム並に人を選びそう
初代ガンダムとアムロ、富野監督オマージュキャラや扱いを見ると脱ガンダムを目指してたのかなぁ…って気がする
前作のような物を求めて見るとちょっと落差に驚くかもしれない
歩兵や戦車とザクの戦いとか本当にマニアックな所突いててそういうのを求めていた人には堪らないと思う
ただ前作のキャラが皆満足げに散っていったのと対照的にこっちは本当に話が暗い…
死神ってニュータイプと関係あるのか分からないオカルト要素も出て来るしかなり人を選ぶ作品だと思う
これまでガンダムを見た事無い人でも楽しめそうな良い作品だと思う
OVAだけあって作画のクオリティも高いし新規ファンも既存ファンも楽しめそうなキャッチーな要素が多いし
全10巻の小説をOVA7本に纏めたから中盤以降はちょっと駆け足気味?な所はあるけど
MS運動会と言われるだけの事はあって初代~ZZくらいの時期がアニメで動く所が見たい人にはオススメ
UCは原作小説が好きだからカット&改変繰り返してるOVAは正直別物だなあと思ってる
凄く良い
ガンプラが題材の子供向けアニメかと思いきやガンダムファンだからこそ楽しめるネタが凄く多い
現実のガンプラに興味が無くても実質ロボアニメみたいな物だし一度試しに見ても良いと思う
ただガンダムというよりホビーアニメって感じだしそこが受け付けない人だとある意味G以上に無理かもしれない
初代やシャアとザビ家の関係性が好きな人は一度は見た方が良いと思う
声優さんはオリジナルから変わってるし設定も厳密にはパラレル時空だから初代と微妙に異なるけど
安彦先生の画風で描かれたキャラが現代のクオリティ動きまくるのはやっぱり他には無い魅力だと思う
原作から主にシャアが中心の所だけアニメ化した関係で尻切れトンボというか物足りない感じがするけど…
このアニメ版でオリジンに触れて気に入った人は原作を読んでも絶対損はしないと思う
スッゴイ人を選ぶ
主人公達に感情移入する人や感情移入しなくても主人公達が勝つ方が嬉しい人は絶対見ない方が良いと思う
戦闘は悪くないけどMSの線が多い影響か平均2~3話に1回くらいの頻度なのでロボアニメと言えば戦闘が楽しみって人にもあんまりオススメ出来ない所がある
生きるために必死でそのためなら汚れ仕事でも何でもやるアウトローの子供達が生きるために戦い続け最後には滅びた、という話なので本当にかなり人を選ぶ
主人公達の敵陣営が腐っても警察のような組織なので、主人公達が勝てば勝つほど結果的には警察が舐められて治安が悪くなるという世知辛い話
原作がまだ未完だし何とも言えない所あるけど
一年戦争で宇宙戦闘がメインのOVAという珍しい作品だし一年戦争外伝が好きならやっぱり一度は見てほしい
大砲を持って狙撃手やってるザクとかMSVに出てきそうな機体がアニメで準主役機やってるんだからこれは凄い
テンポを優先してアニメ化の際原作から削られた描写が結構あるからこれも是非漫画を読んでほしいけど
ガンプラに興味は無いけどSAOとか.hackとかネトゲが題材の作品が好きな人も楽しめそうな気がする
2クール目の序盤から登場を匂わしてたのに結局終盤まで出番が無かった機体とかもあったのはちょっと残念
登場するキャラクターは皆可愛らしくてグッド!
UCの後日談という事もあってアニメのUCが好きな人なら楽しめると思う
UCより作画的な意味ではちょっと落ちてるから作画が楽しみな人にはちょっと残念かもしれないけど
CG映画などを除いて初めてインコムが「インコム!」って台詞と共にアニメ化されたのはやっぱり感慨深かった
結局主役機がユニコーンでラスボス機がネオジオングだからUCの焼き直しっぽいなあとは見ていて思った
ネットの感想を見ていると昔からの宇宙世紀ファンよりUCからガンダムに入ったファンに好評な印象がある
ビルドダイバーズを見た人からは勿論見てない人からもかなり評判が良かったとか
ネトゲ経由で他の惑星に召喚された主人公達がそこで現地の異星人達を助けるというガンダムらしからぬ話だった
IGLOO以前の作品という事もあってCGは拙いけどその事を考慮しても面白いと思う
各ガンダム作品の前日譚・後日談・IFの話が充実してて色んなガンダム見てる人ほど楽しめるんじゃないかな
他のガンダムを見た事が無い人や拙いCGに耐えられない人は楽しめないだろうなと思う
アニメ本編は蜀陣営の話だけどメディアミックスで魏陣営と呉陣営の話も触れて補完する事前提な感じがする
15分アニメって事もあって終盤なんかとにかく駆け足だった
キャラクターはよく立っていたからワールドヒーローズを見る予定がある人はこっちも見ておいて良いと思う
ぶっちゃけ全部好き
前も言ったけど
SEED DESTINY、AGE、ビルドファイターズトライ、閃光のハサウェイ、Gのレコンギスタ、その他SDガンダムはまだ観てないor全話見てないので作品評を書けない