はてなキーワード: 大会とは
失言でプロゲーマーをクビになってから一転、配信者として大成功を収めたたぬかな。
たぬかなが嫌悪するのものにはフェミニスト、ヴィーガン、専業主婦、非モテ男など多種多彩だが、
なぜそれほどVTuberを嫌うのか謎で、色々考えてみたのだが、eスポーツとVTuberのファン層の違いが理由ではないだろうか。
世界大会で負けるものなら批判や誹謗中傷が飛び交うのが当たり前だし、海外では殺害予告まで出る始末だ。
逆にVTuberのコミュニティは演者に対して心優しい。甘やかす風潮というか、批判がベースに無い。
それは民度の違いとかではなく、プロスポーツとアイドル文化の違いでもある。
ポケモンカードをしている未婚アラサー女なんだけど、PJCS(というポケモンカードの世界予選みたいなもの)が終わったらやめることにした。
ポケカ歴は片手より少ない。
前は女友達と一緒に行きつけのカドショに行ってたんだけど、帰郷したので今は別のカドショに一人で通っている。
ので、私が知っているカドショは2つだけ。あとは物見遊山で何件かジムバ出てみたくらい。
辞めるに至った原因は二つある。
まったく話が通じないので「近いです」「離れてもらってもいいですか?」が通じない。暖簾に腕押し。
私は昔そういう人と遭遇して怖い目にあったことがあるので、これは本当にきつかったし、一度すごく驚かされたことがあってカドショのトイレで泣いたことがある。誰にも言ってないけど。
止めてくれたり、注意したりしてくれる人もいるけど、一度退かしてもすぐ寄ってくる。いたら終わり。帰るしかない。来たら終わり。帰るしかない。
あなたの息子さん、カドショで女に近づいてすごく怖い思いをさせてますよ。見えない振りしてこちら側に放り込めば、楽でいいですよね。
現在私は地元に住んでいて、今行ってるカドショは何駅か離れたまあまあ遠いところにある。
わざわざそこに通うのは、地元の人にポケカやってるのバレると面倒だからだ。そういう人もよくいるよね。
んで、地元のショップにポケカ買いに行ったら、よくジムバでよく会う人に遭遇した。
私が仕事帰りの恰好だったので「家ここらへんなんですか」「そうなんですよ」「僕は当選したからわざわざこっちまで~」みたいな日常会話をした翌週カドショに行くと、遭遇した人とは別の人に「私さん~~の人なんですね」といわれる。いや、言うなよな。本当に。
まあそこまではよかったんだけど、次は年齢が出回った。
ジムバの対戦が終わって次戦待ちの途中、なんかうるさいタイプのオタクと話してたら誘導尋問みたいなことされて、「まあいっか」と思って言ったら広まった。いや、言うなよ。本当によ。って感じ。
私が思ったより年上だったらしく、そして年上未婚アラサーはそういう人たちから見れば「弱者女性」に見えたみたいで、つっかかっても良いという対象になったらしい。
「この年でポケカきつくないっすかw」「こんなことしてる暇w」「平日なのにジムバ来てるんすかw」みたいな半角単芝生やされて、お前もだろとは思いつつ「そうなんですよ~」「暇で~」とか対応してると、調子に乗って余計に言ってくる。
別にいいだろうが、ポケカしてても。平日に数時間使ったって、週末丸一日やったって。おもしろいんだからしょうがないだろ。うるせー。
もちろん、そんなこと面と向かって言ってくる人なんてほんの少数。
ただ、そのいい人たちも後ろでなんか言ってたみたいで「あーあ」となってしまった。
LINEのスクショ送られてきたよ。告げ口してくる人ってどこにでもいるしね。
「満遍なくいろんな人と対戦出来たらいいな」というポケカ人生計画はつぶれてしまった。男がこんな噂好きなの知らなかったし、見通しがあまかったらしい。
そんなこんなで障碍者の相手と噂話に疲れてしまっていた私を、チームに誘ってくれた人が現れた。彗星のごとく。
厳格に言うとチームではない、チームというよりかは「ジムバ始まる時間ぴったりに集まれないから、それまでフリーでやってようかな」みたいなゆるい仲良しチームみたいな感じ。
ポケカしてる人たちの言う本当の意味での競技的なチームではないけど、便宜上チームとしておく。
そのチームの人とはよく対戦するし、よくお話ししていたので「なんかあっちでやるの大変そうじゃない?よかったら相手してほしいんだけど、こっちでしませんか?」というのは本当に鶴の一声に思えた。実際そうだったし。
それ以来、ジムバに出るのは月1くらいになった。まさにノーストレス。
障碍者が近づいて来ないように奥側の席譲ってくれたり、なんか言ってくる人には注意してくれたり。本当にありがたすぎる。
それでまあ一年くらいそんな感じで過ごしてたんだけど、それでも言ってくる人は言ってくる。
「あれって囲いなのw」「あの年でオタサーやってんのw」みたいなやつ。
前に言われてたことは自分で受け止めて嫌な思いをすれば済んだのが、今度はチームの人たちも言われるようになってしまった。
迷惑な存在から守ってくれたのを、「ナイトw」とか言って茶化して、それでいいの?本当に?私一人で嫌な思いしてろよってことなの?
囲い発言なんか、からかいとか冗談交じりに私たちへ言ってくる人もいるし、裏で言ってくる人もいる。あなたたちの中に告げ口してくる人いますよ。前回に引き続き。
チームの人たちって本当に本当に本当にいい人たちばっかりで、私より年上だろう人もいれば、年下だろう人もいるのにみんな優しくて、だから私もできるだけ優しくして、でもそれが周りの人たちから見れば鼻についたのかな。
別にカード乞食したわけでもないし、出会いを求めに来てたわけでもないよ。
結局はポケカでつながってるだけだから、本名のカタカナ表記(大型大会で明らかになる)くらいしか知らないし。みんながどこに住んでるとか、そういうのまともに聞いてないからあやふやにしか覚えてないし。ツイッターのDMで連絡してるからLINEもしらない。
でも、それでも私がちやほやされているように見えて、チームの人が私を特別扱いしてるように見えて、なんかそういうのが許せないくらい妬ましかったのかな。ポケカしてただけだよ、友達と。
だからもう、ああだこうだ言われるのが億劫になってきたので、私が抜けることにした。これで一件落着ですか?
あなた達が言うように、もういい年なんだからやめますわ。それでいいんでしょう。
なんかもう疲れてしまった。クソチンカスたちが悪いのか、私が悪いのかわからない。
でも前にやめてった女の人もこんな話してたし、そういうことなんだろう。
チーム内にPJCSへ出場する人がいるので、その人がWCSに行けなければそこで終わりだ。
壁しにカドショへは行ってるけど、今月入ってジムバには出てない。
やめると思えば楽なもので、何を言われても、障碍者が仲間に入りたそうにこっち見てくるのも、本当にどうでもよくなってしまった。
でも私はもっと遊びたかったよ。あーあ、我慢しきれなかったな。
ここまでかなりフェイクを入れたけど、フェイク入れなくても大抵の女プレイヤーに当てはまらない?これって。
女性ポケカプレイヤーの人が読むと「わかる」と思ってくれるところが多いと思うんだけど、どうなんだろうか。
結局女の人って最終的に身内でやっていく感じになるじゃん。
変な人が湧くのもあるあるだし、でかい大会で会った女の人も「うちもそういう(障害)人がたまに来てて」みたいな話は聞いていたので、どこに行ってもそうなのかなと思う。
チームの皆さん、本当にありがとうございました。
みなさんと出会えたことは本当に奇跡だと思っていて、いつも感謝でいっぱいです。
このままフェードアウトしていくのは本当にさみしい。帰るときいつも涙ぐんでしまう。
私が手札事故ってるときに煽る、やり慣れないへたくそなシャカパチの音だとか。
最後の60枚目を探して、食べる時間も惜しくなった12時間とか。
カドショ閉店後、日付が変わるまで構築の話をした夜だとか。
たくさん迷惑をかけたのは申し訳ないけど、みんなも楽しかったと思っててくれたらうれしいな。独りよがりじゃなければ、それで。
noteはCL優勝したらって言ってたから、私も書かないでおいたよ。
勝っても負けても楽しそうな皆だけど、いつか公式で応援できるときがあればうれしいな。
私にちんぽが生えてりゃこんなことになんなかったのかな。
ピアノ・バレエあたりやらせればいいんだろうが・・・副業するか転職しないと無理だし、年収低い代わりに今は子供と過ごす時間をたくさんとれているんで、転職は考えていない。
日本の大関さんが優勝すれば2006年の平岡さん以来の17年ぶりの日本優勝となる模様
https://www.nihonkiin.or.jp/event/amakisen/worldama/44/players.html
トップが同星で複数人いる場合、倒してきた相手の戦績が高い選手ほど多くのポイントを獲得します。
つまり大関さんは、台湾選手に当たって、勝てば優勝争いでかなり優位に立てるのです。
台湾の羅選手は現在、日中韓3選手と同じ6勝1敗でルーマニア、
競技自体のレギュレーションが特定の製品に依存するのはほかのスポーツからしたら異常でしょうよ
大会やリーグ運営上で製品が指定されることがあっても、競技自体のレギュレーションでは規定のみ書かれていてその規定を満たすものであれば何を使っても同じスポーツなのが普通。
NPBやMLBが公式球を定めていても、公認野球規則にメーカーまで指定されていないのは当然。
この点、囲碁や将棋など、いわゆる「マインドスポーツ」は圧倒的に旧来のスポーツに近い。
こっちが入る分にはなんの違和感もない。
「ゲームのスポーツ化」としてのみ考えるなら、クローンゲーム「マジカルストーン」は筋として正しかった。
「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたったクローンゲーム「マジカルストーン」めぐり物議 セガは「許諾の事実ない」 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/30/news151.html
それを否定したんだから、そもそも「スポーツ」になる気がないんじゃないですか?
マジカルストーンがポシャったのはまあ当然ですよねぐらいの感想なんですけど、e-スポーツはe-スポーツとして、「本物のスポーツ」にはなろうとしないほうがeスポ側にとってもいいと思いますよ。
「現在のスポーツに付随してる何か」がほしいだけで、ほんとのところは別に「スポーツ」の称号が欲しいわけじゃないんでしょ、みんな壮大に勘違いしてるだけで
=====================
「スポーツ」と名前がついていて、これを「スポーツ」だと考える人はおそらく多いだろうが、これも同様にオリンピック競技にはなれていない。
「eスポーツはルールがコロコロ変わるからオリンピックにふさわしくない」
どれもeスポーツを理解してないアホの意見だ。というよりスポーツをわかってない。
将棋で例えるならこんな感じだ。
・歩を強化
1つ前に進む→1つまたは2つ前に進む
・飛車を弱体化
縦横にいくらでも進める→縦に移動できなくなり、横にのみ移動できる
駒の性能が多少変わったところで、初心者が上級者に勝てるようにはならない。
将棋を麻雀にするような変更でない限り、藤井聡太がトップであり続ける。
ストリートファイターが変わっても梅原大吾がトップにいるように。
野球も同じだ。ボールのサイズや塁間の距離が変わろうとも、大谷翔平はトップであり続けるだろう。
FPSで求められるエイムとキャラコンは、どんなFPSでも普遍性がある能力だ。
だからFPSのプロゲーマーは新しいFPSですぐトップになれる。
eスポーツの代表ジャンルであるFPS・MOBA・格ゲーにはそれぞれに普遍的な競技性がある。
たとえゲームタイトルやグラフィックが変わろうとも、根底にある競技性が変わらないので、スポーツ競技として成り立っているわけ。
基本暴言で放言。教員じゃないけど現場に近い人から見た全体的な感想、ちな公立
最近なんか『定額働かせ放題』とか『働き方改革』とかめっちゃ聞こえてくるけど、そんなにすぐに残業代制にしたらやばいと思うんだ。
ちなみに書いてあるのは全部増田が思ったこと、自治体単位や学校単位で違いはもちろんあるし、例外もあるのは知ってる。
まじで教育を放棄してくる保護者が増えた。まあこれは今まで専業主婦が普通だった時代から、産後も共働きが当たり前になってきたことによるものもあると思う。
小学校ではその中で家で教育しきれない部分を学校に回してく親が増えた。一年生とかほんとうに人間やってる子と猿やってる子がいるし。あと放課後に普通に電話しまくってくる、もちろん定時後も。はあ?って思う。しかも大抵どうでもいいこと。学校で起きた身体に危険のある事故や傷が残ることなんかの説明ならいいのかもしれないけど、成績のことや友人関係のこと、たまに放課後で帰った後のこともある。そこは管轄外だってちゃんと保護者が理解しないと働き方改革は進むわけがない。
あとはどんどん行事を増やしていったツケがまわってきているとも思う。一度増やしたものを減らそうとすると、やれうちの子がかわいそうだ、やれお兄ちゃんお姉ちゃんの時はだの、時代も人も変わってんだよ。そんなに学校に全部求めるならお前らが金稼いで有名私立小学校入れとけと。
中学校も最近は部活週7はダメって自治体が多いけど、それでも大会は別枠、とかやってる。部活を減らそうとすればまた烈火のごとくクレームが来る、いいんだよ中学の部活なんて平日の週二回くらいで。ガチのやつは基本クラブチームでやるんだし、学校の部活は教育としては課外。才能あるけどお金がない子が…っていうかもしれないけど、クラブチームの担当者とかが見に来てスカウトすればいいじゃん。あとは自主トレに校庭開放してバイトの支援員でも時給で雇って監視させとけよ。今だって自治体によっては部活を支援する制度あるし大手カタログでもやってる。とりあえず週5でやる部活って何だよ、親もそれを期待すんなって。
公立学校の教員にコスト意識なんて存在していないに等しい(もちろんしっかりしてる教員もいるし増田も現に何人も知ってる)。魔法の言葉『子どものため』を使えばマジでなんでも許されると思ってる教員が多すぎるのが問題。そんなんだから社会人未経験教員はダメだって言われるんだよ。遅くまで残って授業案考えるのも、土日に学校来て仕事するのも、電気代ガス代とかかってるのは全く考えてない。お前ら被害者面してるけどほかの教員にそういうことを無言で強いてる加害者だからなって思う。さらに時間=お金っていう感覚もないから、いつまでも学校にいる。そんな中で、残業代出したらどうなるんだっていうこと。今まで通りにしてたら財政破綻するし、過少申告させたら懲戒案件になるでしょ(残業代って扱いになったら労基の取り扱いになるかもしれないけど)。
教育にはコストがかかるんだ!ってわかってるよ、しかも結果がすぐに出ないのもわかってる。でもな、だからってコスト意識持たなくていいわけじゃねえからな。よく残業時間80時間とかネット記事に出てるけど、あれ全部仕事してるわけじゃないからな。どうでもいい話してるし、夕飯食ってるやつもいるし。
教員の仕事は突き詰めだしたら終わりがないし、正解もないからこそ自分たちできっちり折り合いつけないといけないんだよ。若手からベテランまですべからくその意識がないから、自分たちは子どものために素敵なことをして頑張っている!って自分に酔う。死ぬほど残業している教員よりもきっちり帰ってる先生たちの方がクラスまとまってること多いからな。
校長、教頭はほとんどの場合同じ自治体の教員が試験や推薦でなってくる。そうなるとコスト意識がなくて、『教育能力』が高いやつばっかり上に行く。『コスト意識』なんてもん考えてないから、教員が遅くまでいることに基本見向きもしない。そんなやつがどうやって時間外を抑えられるんだってこと。最近は減ったかもしれないけど、休憩時間つぶしての全体会議、メリハリのない学年での会議、なんで定時後に会議が確実にずれ込む時間から始めるんだよ。
教員は教育委員会のことあんまり聞かないけど、校長の言うことは結構聞くことも多いから、ある程度強権的に帰らせなきゃいけないんだけど、昨今嫌われたくないってやつが多すぎ。前例踏襲しすぎ。あとどうせいても3~5年だからいいやって、教育委員会がなんか出してくるの待とう、って。こういう管理職は勤務時間で評価しがち。いや、同じように子ども達盛り上げてるなら早く帰るやつが有能だろ。会議時間を少なくしたり、定時後に電話取らせなかったりして教員の残業を減らして、それによって出てくる保護者との軋轢に対する折衝に出張って来る気がないならやんないでくれよ、下っ端であってくれよって思う。
あとやっぱり教頭が一校一人は無理だって。教頭か副校長か自治体によって呼び方違うけど、もう二人にしようよ。正規非正規合わせて20~60人くらいの大人の管理を教頭一人で、ってそんなん土台無理だよ。
もっというと文部科学省。調査、調査、また調査、いったい一週間に何回調査させるわけよ。いらないじゃん、そんなの、もっと精査しろよ、ってなる。あと全校じゃなくて抜き出しでいいだろってなる。市区町村や県の担当者は数年で変わるから変革しようとも思わない、だって自分たちが大変になるから。はあ?現場考えろよ一日に色んな課や係から10数通も通知おくんなよ。教頭や副校長がどんだけ仕事に追われてると思ってんだよ。
クレームや裁判されるのが嫌なのかもしれないけど、なにかにつけて『学校判断で』とか『校長先生の裁量で』とかいうよな。大本営が逃げんなよ。お前らが指揮すれば少しは教員の時間外減るぞ?文句言う校長にちゃんと『うるせえ!この案で行こう!!』って言えよ。
ちょっと書いてみようかと思う。雑感。
1.働きに応じた給与になる
3.給与が出ない時間には明確に仕事をする必要がないというできる
1.時間外給与ということで事前に見通しと決裁が必須でお互い手間
3.予算制の残業代財源がなくなった場合、早い時期に残業した教員だけが恩恵を受ける
7.管理職研修が必須、今のままでまともに評価等出来るわけがない
8.36協定であったり新たに作る協定であったりを締結することになる以上、コストを気にしないやつのせいで使用者である市区町村に罰則が行く可能性がある。
デメリット書ききれないわ。
1.全員一律のため手続きがない
2.勤務時間が決まっているが、これのせいで就業時間後も当たり前に仕事をさせられる
4.現状は安すぎる
なので増田的には今の段階だと、固定%率の引き上げをまず行う。
そこから、固定残業代+申請分として発展させていくのがベストな気がしてる。
いきなり残業代にすると次のようなことが起こることが目に見えている。
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職がそのまま承認⇒一人一人360時間MAXで申請されて人件費赤字転落
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職が承認⇒予算が尽きる⇒それ以降残業の申請と承認が不可能に⇒闇残業が横行、働いているのに逆に給与が下がる
教員が業務の改善などを一切せず(移行期間がないため業務整理ができないとすると)残業を申請する⇒管理職が承認⇒予算が尽きる⇒それ以降残業の申請と承認が不可能に⇒実際に全員定時がえりをする⇒家に結局持ち帰って仕事、さらに親からクレームの嵐
な気しかしない。
保護者⇒学校に期待しすぎない。躾は家で、スポーツは娯楽レベルで、学校は保育園じゃないと納得する。
教員⇒自分の意識を見直す。コストを考えない行動は慎んで仕事にあたり効率を意識する。
管理職⇒やったほうがいいレベルのことは、やらない等学校内での業務削減を徹底する。
教育委員会⇒学校へのクレームを一元化など学校の負担軽減に努める、現場を把握している人材を入れる、調査や依頼を減らす
まじで真面目にやってる教員が救われないから、ほんとにみんな意識や行動を変えてくれって思う。
あと都道府県市区町村は有能なやつを教育委員会に送ってくれ。まじで掃きだめみたいになってるところあるから。
国の国力アップはボトムアップからっていうだろ。底辺家庭でもとりあえず小学校中学校は行けるんだから、そこになんとかまともな人材を送れるような制度にしてくれ。
1.怪盗キッド
ワイ君が初単行本を買った時は「売れなかった地味な名作」程度の評価だったのに、
コナンとコラボしてからは誰もが知ってるみたいな感じになってとても驚いている。
かの名作「明日に向かって撃て!」の主役コンビの一人。ロバート・レッドフォードが演じた。
21歳で死去するまでに21人(8人とする説も)を殺害。
後の様々な西部劇に取り上げられ人気を博した。
アシスト、スティール数は歴代2位、3P成功数は歴代5位の文句なしのレジェンド。
国内大会を数多く優勝した確かなレスリングスキルと天性の打撃センスで圧倒的強さを誇った。
イギリス出身のプロレスラー。各国で実力を発揮しタイトルを取り、後に新日本プロレスに移籍。
7.ユースタス・キッド
休みになると、未就園児を連れているような家族連れと、大音量でのカラオケ大会を開くご老人と中国人、花壇に踏み込んで花を踏みつけながら花の写真を撮る写真家と、東方の女装コスプレをするデブオタクと、ジュニアアイドルの撮影会を開くドルオタと、草野球をする少年団とかが管理もされずに混在しているので、そのうち重大事故が起きるんじゃないかと思っている。大阪らしいと言えばらしいんだが、カオス過ぎてあんまり他県の人には見て欲しくないとは思う。
ただ咲くやこの花館は日本でも最大規模の植物園らしく、実際かなり珍しい植物を展示してたりするので、植物好きの人は来るだろし、その道すがらであのカオスを見て混乱するんだろうな…。
手の混んだことをやる人はどんどん減っていく
ゲームもクリアに時間がかかりすぎるようなのは誰もやらなくなるし、小説も手の混んだ文学手法を使ってるようなのは誰も読まない
例えばチェスについて考えると、「チェスの地元グループに参加して、そこから練習して、大会に出て、レートを上げて」というタイプのめんどくさい道を通る人はいなくなり、
オンラインでテキトーにゲストとして参加して気晴らしにやる人が増える
あるいは数学を趣味にする場合も「コホモロジーとはなにか」みたいなめんどうくさい理論を理解しようとする人は減り、組み合わせ論のアルゴリズム問題のように、前提知識がそれほどなくても取り組める題材を選ぶ人が増える
2024年から活動を開始した霞ヶ浦北浦資源保護協議会という団体がある
この団体は、一見すると霞ヶ浦や北浦の漁業資源を持続可能にするために活動しているように見える
(ただし、「環境」や「生態系」という言葉は意図的に一切使っていないようだ 怪しい)
また、この団体が保護対象とする「資源」とは何なのかについても、意図的に曖昧にしている 怪しい
この団体についてwebサイトから読み取れることを書いていこうと思う
何を保護しているのか
上にも書いたが、この協議会は「資源保護」を謳っているものの、具体的に何を保護しているのかは明確にしていない
ただ、バス釣りをする人からすれば一目瞭然で、実際にはブラックバスという外来魚の保護に力を入れていることがすぐに分かる
その根拠を書き出してみよう
1.協議会のメンバーを見てみると、その多くがバス釣りに関連する業者や団体であることが分かる 具体的には、レンタルボート店、釣具店、そしてバス釣りのトーナメント運営団体が名を連ねている
2.協議会メンバーの開催するバス釣り大会のルールに言及があり、魚体保護などの呼びかけを行っている
3.霞ケ浦水系でバス釣りをする人には有名な「ブラックバスのスポーニングエリア(産卵場所)」での釣り自粛を、ブラックバスの産卵時期に合わせて呼びかけている
これだけでもう根拠としては十分だろう
どのような活動内容なのか
以下のようなことを実現するために活動していく、と書かれている
(保護対象がブラックバスであることをこの団体は建前上隠しているようだがここでは補足して書く)
・遊漁券の収入で漁協に「ベイトフィッシュ(バスの餌となる魚)」を放流してもらう
・バスの産卵期に、一般の釣り人に対して、ブラックバスの産卵エリアでの釣り自粛を呼びかける
ブラックバス保護という目的を前面に出すつもりがないのに漁協に放流してもらいたい魚を「ベイトフィッシュ」と表現してしまうあたり、残念さを隠しきれていない
問題点を書いておく
ブラックバスは生態系、漁業資源に悪影響を及ぼすため特定外来生物に指定されている
1993年に発効した世界の環境保全を目的とした国際条約「生物多様性条約」に日本は批准した
条約に基いて国は「生物多様性国家戦略」を作成し、実効性のある法として特定外来生物法が作られた
根絶を目指していくことには、国家戦略として30年前から社会的合意が得られていた
そんな生物を、目的を意図的に隠して保護活動をするなど控えめに言っても反社会的だ
密放流の横行が前提で築かれ拡大した業界にはそもそも存在の正当性がない
奴らは一部の心無い放流とか言うが、バス釣り業界の人間が組織的に放流していたことを告白した文献も多数ある
釣り具の市場規模はバス釣りが最も大きい それゆえマナーを呼びかける他魚種のプロアングラーも業界に忖度してバス釣りにモノを言えない
こんな奴らの提灯記事を書いている雑誌が釣り文化を語りだす 狂っている
そんな外来魚の漁業被害で霞ケ浦水系の漁協は困窮し、霞ケ浦の漁業文化は風前の灯火である
その困窮の原因を作ったやつらが、困窮した漁協の頬を札束でたたいてバスを増やすために「バスの餌」を放流させる
狭い趣味の業界の目先の利益のために共有財産たる自然環境を食いつぶし、それを経済効果だと言って行政や漁協を懐柔し、「餌」の放流に協力させようとしている
こんな文章を綴る気になったのは丁度そんな時に夢で思い出させられたからだ。
僕はきっとこれからもこの思いに蓋をして、また何でもない時に思い出して苦しんで。
そんな気持ちを引き摺らない為にこうしてここに思いを吐き出し、決別しようと思う。
今まで文章らしい物なんて書いた事がないから読みにくいかも知れないが、もし、もしも貴女に読んでもらう事が出来たなら最後に伝えたい事がある。
届くかも分からない、届いても実らないラブレターだがそれは貴方がそれ程素敵なひとだった何よりの証拠だから胸を張って読んで欲しい。
僕は小学校の時から給食が嫌いだったから母親の作るお弁当を食べられる学校に進みたくて中高一貫の私立校の受験勉強に努め無事進学した。
そこにはマイナースポーツの部活があり、勉強しかせず好きな人なんて考えたことも無かった僕は「スポーツで活躍すれば漫画の世界みたいなモテモテ人生が送れる!」と思いその部活に入部した。
最初は同じ部員というだけで一目惚れもなく、部活自体が楽しかったこともあり当初の目標からかけ離れたレベルで部活にのめり込んでいた。
その熱を同期に伝播させたかった僕は貴女や同期の仲間に練習に誘い、共に高め合っていた。
秋になって自分達の道具を揃える為に顧問の車に皆で乗りこみ遠出をしたあの日。
車の中で部活の話だけでは時間が余ってしまった時、恋話にもつれ込んでいった。
僕は浮いた話など全く無かった。
今思うと羨ましかったんだと思う。
そんな貴女に負けたくない、いや、仲間なんだから同じ様になれれば。付き合う事ができれば。
僕はそんなに器用では無かった。
なんなら自身の好意を上手く隠す事もできず、性に目覚めた中学生らしい助平な男のままアプローチをしていただろう。
日夜布団の中で見ていたAVからしか恋愛の仕方を学んで来ていなかった僕にはどうしようもなかった。
でも、部活の方では少しでも格好をつけられる様に毎日努力をして、いつしか地方大会・全国大会にまで届くレベルになっていた。
と言うのも僕はその彼氏とも仲が良く、僕が貴女の事を好きな事も伝えており応援されながらも大きなライバルとして存在してくれていたのだ。
彼曰く、将来の為に勉強して良い大学に進む為に集中する、との事だった。
彼は僕に対して「次に彼女を幸せにできるのはお前だと思う。絶対に逃すなよ。そのまま大人になって結婚まで行ったらスピーチは俺がしてやるから!」なんて激励までしてくれた。
男泣きを経験したのはこの時が初めてだった。
僕は彼の将来を応援する為に、また彼の心に報いる為に真剣に貴女に恋をしようと決心した。
僕はまたここで失敗した。
振られたらどうしよう、と傷つくのを恐れて一歩を踏み出せなかった。
傷ついていたのはあれだけ素敵な彼氏と別れた貴女だというのに。
僕に残っていたチャンスはここで無くなったんだと今思う。
いつの間にか高校に進級した僕は個人枠で全国大会に出場が決定した。
全国に行ける嬉しさで更に部活にのめり込んでいった僕とは裏腹に貴女や同期の皆は県予選で敗退してしまい、勉強に段々と集中する様になっていき距離が段々と広がっていった。
結局全国では何も結果を出せないまま、貴女に何も伝える事ができないまま、部活の引退のシーズンまで向かった。
かなりショックではあったが妙に納得してしまった。
僕は大会で結果を出したくて(貴女に見てもらいたくて)練習を頑張り(勉強を怠け)その結果、何も得ることは無かった。
貴女の気持ちがどこにあるのかを考えず、ただただ自分が幸せを追い求めていただけだった。
僕の事を応援してくれていた彼には何をしていたんだ、と呆れられたが慰めてはくれた。
本当に貴女の周りには相手の気持ちを汲み取り行動する事のできる、それでいて自分の夢の為にも努力できる人達で一杯だった。
僕はやっぱり不器用だ。
僕は運良く現役で大学に受かったが、貴女は甲斐なく浪人してしまう。
気持ちに踏ん切りをつけられていなかった僕は何とかしたくてもう一度貴女にアプローチした。
まだ浪人中で勉強を頑張っている貴女を無理矢理誘って告白した。
どこまで行っても僕は一方通行の感情を伝える事しか出来ていなかった。
結果はNO。当然である。
僕の性格を知った上で「あえて」言わなかったのだろう。
就職してから自己研鑽の為に本を読む様になった僕は過去の至らなさに気付き始め、相手の事を慮る努力を始めた。
だが恋愛に対しては自身の欠点に気付いた事により奥手になっていた。
その為、彼女はできず。
偶に帰省して貴女と同期の皆と会った時には昔の性格を引きずり、「彼女は勿論、セフレだっている」なんて見栄まで張っていた。
きっと皆は察してくれていたんだと思う。
「僕が傷つかない為には仕方ない」
全国転勤で飛び回る中、地元の近くに異動が決まった。
ラストチャンスがあるかもしれないと考えた僕は貴女に連絡をした。
遅かった。いや、スタートラインに立っただけでアプローチができると思っていた自分が愚かしかった。
相当参ったのか酷い風邪を引いた。
ただただ泣いた。
だがそんな事は無い。
皆等しく頑張っていた。
元々貴女の周りにいた異性は須く相手の事を慮り、努力ができる人達だった。
結婚式、披露宴の間、僕はずっとビールを煽り続けていた。貴女と顔を合わせる事なく。
僕はここで貴女を諦める。
その為に来たのに最後の最後まで自分が傷つく事を誤魔化すためにアルコールに逃げたのだ。
恋愛を諦めて一年経った今、僕に罰としてあの日の記憶が夢として思い出された。
それとも、貴女諦めきれなかった未練がそうさせたのか。
逃げる為に煙草を燻らせながらこうして文をしたためる。
逃げるなら違う方向へ。
最後に。
僕は貴女のことが好きでした。
この恋が実る事は無いけれど、僕も貴女と同じ様に素敵な人達に囲まれた人生を目指してもう一度頑張ろうと思う。
貴女に負けないくらい新しくできた友達、伴侶と幸せに生きていきます。
俺はLoLが好きだ。
だが、その界隈に通じている人間は苦手だ。
ゲーム内外問わず暴言は当たり前のように飛び交うし、常に問題が起きている。
色々なゲームの界隈を見て回ったが、全体的なプレイヤーの素行はよくないように思える。
TwitchのソロQ配信を見ていると暴言や味方批判は息をするように飛び出し、コメントもそれに賛同するものが多い。
何十人、何百人、何千人と見ている場であろうとも「これが普通ですよ」といった感じだ。
もちろん暴言を吐かず楽しくゲームをしているプレイヤーも存在するが、非常に残念なことにそういったプレイヤーは少数派である。
対戦ゲームである以上、血の気の多いことは結構である。負けん気の強いプレイヤーが伸びやすいのは事実であろう。
しかし、それを一片も隠すことなくネット配信で全世界に発信しているというのが本当に恐ろしい。
多少はオブラートに包んだり我慢したりといった、配慮というものが一切感じられない。
野良のプレイヤーに向かって「はーこれだからこの日本サーバーのバカはよー」とか「チームゲーム知らねえのかよ」
といった同じゲームをプレイしている人間へのリスペクトの欠片もない発言が飛び出す。
この「日本サーバー」や「チームゲームを知らない」などは上位プレイヤー配信内での頻出単語の一部だ。
そのうちの「チームゲーム」について知らないことについて少し言いたい。
「当たり前だろ」と。
まず、LoLというゲームは5vs5のチームゲームとしてデザインされてはいるが、実際に高いレベルで5vs5のチームゲームとしてのLoLを何度も経験したプレイヤーはどれだけいるだろうか。
League of Legendsというゲームのコミュニティ大会というものは非常に少ない。
LoL自体の知名度や機材の確保、大会のノウハウを持つ者の少なさ、ガチガチの規約などなどで、開くのも一苦労だからだ。
大会が少ないということは、一般プレイヤーの目標はそういった大会での優勝ではなく、ソロQのランクマッチにほぼ集約される。
フレックスランクやClashというものもあるが、日本では活気があるとは言えない状況であろう。
つまり、LoLプレイヤーのほとんどはソロQが主戦場であり、ガチガチのチームゲームとは無縁のゲームプレイをしているのだ。
俺は日本のプロや元プロが「日本では多少通用するが世界では全く通用しない程度の知識やプレイング」を「そういった知識を得る機会がなかっただけの人を馬鹿にするため」に使っているというのが本当に見るに堪えない。