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2020-01-11

就職氷河期突き破って闘ってきたけど、もう疲れた。泣きたい。

40代も半ばに入る。

若い頃は、就職できないのも低所得なのも自己責任だとなじられ、中年になれば親の介護によって、人生失いそうな危機が迫る。

間の悪い時期に生まれた運のなさと言えばそれまでだが、もうなんかいろいろ酷くて泣けてくる。

…実はものすごく辛い。ここ20年、ずーっとその気持ちを抱えてきた。

なのに、涙さえ出ない。

泣くこともできないので、自分の心の中で、いろいろな苦しみが渦巻いたままになっている。

自分20歳の時、両親が離婚した。

大人になっていたから、どちらに付く・付かないみたいなこともなく、便宜上、持ち家の父と暮らしていた(5年後には家でたけど)。

この時失ったもの

今でも忘れられない。

真冬の雪の降る夜。

突然、発熱が始まって、家には解熱剤がなかった。

通勤していた父が帰宅したので、具合が悪いので近くのスーパーに連れて行って欲しいと頼んだが、テレビを見たまま無視

仕方ないので、40度近い状態で、雪の降る中、徒歩でスーパーに向かった。

通常なら、往復20分くらいで済む道のりだったのだが、体調が悪く、途中で足を取られて転んで動けなくなった。

田舎だったので、人も車の通りもなく、道路にひっくり返ったまま、夜空からかに降る雪を見ていた。

痛みと具合の悪さでしばらく動けなかったので、家に戻ってくるまで1時間以上かかってしまった。

もちろん、体調が悪化したのは言うまでもない。

から心無い仕打ちをされたのはこれだけではないが、去年、そんな父が倒れた。脳梗塞だった。

今は離れて暮らしているため、こちらに連絡が来たのは病院搬送されてから1週間経っていた。

当初は軽く済んでいたものの、治療を行なった後に脳内出血を起こして症状が悪化

一人暮らしは無理なので、今は施設にお世話になっている。

私は兄弟姉妹もおらず、父方の親族も亡くなっているか音信不通だったので、自分一人でどうにかせねばならなかった。

父の親族と母はあまりうまく行っておらず、赤ん坊の私が入院した時の揉め事きっかけに、ほぼ行き来がなくなっていた。

祖父母が亡くなった時にお葬式をしたので、2度ほど会ったことがあるのだが、母はもちろん、唯一の直系の孫である私も、親の目がないところでいじめられた。

当時、私は小学生だったのだが、いい歳したジジババが寄る辺ない小学生いじめるという、なかなかシュールな状況だったよ。

そんなこんなで父方の親族音信不通。確実に生存しているいとこの存在も知っていたが、私自身が名前を覚えていない…。 そのくらい馴染みがない。

父は定年時に多額の退職金をもらっていたのに、気がつけば年金でかつかつの生活をしていた。

資産も貯蓄もないので、病院費用をどうしようかと思ったが、ソーシャルワーカーさんのあたりが良かったのか、病院が用意している制度を利用する事ができ、無料治療入院をする事ができた。

これはもう、運が良かったとしか言いようがないが、共産系の病院だったので、後日、メモ用紙の裏を見て仰天する事になったけど…まあ、貧乏人としてはありがたい対応を受けたし、看護師さんが、皆さん明るくて優しい人ばかりだったので、搬送先が市外だったのは驚いたが、運が良かったと思う。

1.5ヶ月〜2ヶ月ごとに4、5日の有休を取って、帰っては病院やら役所やらを行ったり来たりしたので、金銭・体力的にかなりしんどかった。

以前は持ち家だったのだが、数年前に支払いきれずに手放してしまっていたので、泊まるところもない。

医療費はかからなかったが、私の移動費や宿泊費、田舎なのでタクシーバンバン使ったので、かなりの諭吉さんとさよならした。

懐は氷河期も真っ青なブリザード状態だ。

そのうち、一人暮らしには戻れない事が確定したので、部屋や車の処分もせねばならず、また諭吉さんは消えていく…。

また、持ち家の負債が残っていたので、月々細々と返済していたのだが、手動で振り込んでいたらしく、ばんばん督促がくる。

曰く「資産差し押さえ」するだの、不穏な文字が連なるアレだ。

一時期、意思疎通が全くできなくなっていたので、振込先がわからない。

先方に確認しようとしても、個人情報保護で、本人が「子供に教えても良い」と意思表示しなければ教えられないの一点張り

から、本人は意識不明だと言ってるでしょーよー…。

かくして、毎月定期的に不穏な督促状が送られてくる。

本人は錯乱していて、話ができない。

支払いたくても支払い先がわからないのに、督促状は送られてくる。

退院したらどうする。

賃貸どうやって片付ける?

お金は?

去年の年末、運良く施設に入所する事ができたが、そこに来るまで、毎日こんな感じだった。

そして、今も続いている。

施設には種類があって、今いるところは長期間いられない。

次の施設をさがすために、数十件の施設に申し込みをしたが、待機人数を見ると数年単位勝負になりそうだ。

もちろん、その間も真面目に仕事もしていた。

かなりしんどい。すべてがしんどい

それでも。

ひとつだけ、無理やりいいところを見つけるとすれば。

両親が離婚した時、母方の親族とは音信不通になってしまったのだが、父が倒れたことを知って20年以上ぶりに連絡をくれたこである

子供の頃は行き来をした親族だったので、私を心配して車を出してくれたり、お見舞金やお小遣いをくれた(お小遣いをもらう年齢じゃないんだが、「おじさんには内緒ね。取っておきなさい」と叔母がにぎらせてくれた)。

私は免許を持っていないので、車の移動や売買も、この親族が手伝ってくれた。

この時さ。本当にありがたかったんだよ。

父方はあてにしていなかったけど、母方の親族とは、私が子供自分は行き来もあって、色々助けてくれていた。

母方の親族がいてくれればな、って思ったことは過去に何回もあるけど、母の離婚によって、かなり長い間、音信不通になっていたのだ。

実際に手伝ってくれなくても良かったし、お見舞金もお小遣いもいらなかった。

ただ、心配して声をかけてくれたことだけが素直に嬉しかった。

離婚した母親心配はしてくれたのだが、父への不満が大きいのか、「なぜお金を貯めておかなかったのだろう」と私に文句を言う。

私に言われても非常に困るのだが、ともかく父への不満を口にする。

だってそう思ってるが、言ったところでお金は出てこないし、過ぎてしまってしまったもの文句を言っても虚しくなるだけだ。

父親の肩を持つわけじゃないが、こちらも疲れているので、私に文句を言うのはやめて欲しかった。

言われるたびにがっかりして、疲れてしまった。

からこそ、深い事情を知らないためか、そういった話をしない親族存在はありがたかった。

ただ、私を助けてくれる人たちだと感じられたからだ。

母親は年を経るごとに文句を言うようになり、父はもともと助けてはくれないし(他人は助けるけど)、今は病気のため正常な判断ができなくなっている(私の職業も知っていたはずなのに、いつの間にか、看護師ホテル従業員という、共通点がまるでないものにすり替わっていた)。

教育を授けてくれた親とはいえ、連絡をとったり、会うたびに精神力を削がれ、正直、かなり会いたくなかった。

こちらの相談には全く乗らず、言いたいことばかり言うからだ。

その証拠にと言うか、10年くらいは父と会っていなかったし、母とも数年間連絡を取ってなかった。

大人になってから、親から助けてもらったことは一度もない。精神的にも金銭的にも。

就職氷河期だったので、新卒で入った会社は、正社員入社したにも関わらず、景気が悪いだの何なのと理由をつけて、正社員になるまで3年近くかかった。

最終的に正社員になれたのも、その会社で一番大きいクライアント担当になっていたからだ。退職してやる!って喧嘩になったが、結局、会社正社員にすることで、一旦収まった(そして1年半後に辞めたw)

時給700円。手取りはいい時で13万円、悪ければ10万円を切る。だから、すごい貧乏だったんだよね。

それでも、当時は実家暮らしだったので、家賃がないだけマシだった。

いつ解雇されるかわからないので、かなり頑張って貯金していた。月10万とか。今考えればよくやってたよ。

そういう貧乏していたけど、親にお金を借りたことはない。お金がなければ、食べ物切りつめたり、買いたいもの控えたりした。

パジャマシーツビリビリに破けていたけど、買うお金なくて、そのまま使ってたことあるしw

でも、親にはそれぞれお金を貸した事がある。20万ずつ。

半分くらいは返ってきたけど、全額は戻ってこなかった。

他人の家を見れば、子供を助けてくれる親も多いのになあ…周囲はそんな人が多いのに、なぜ自分は違うのだろうって思ったよ。

隣の芝生は青いだけなんだろうけど、大人になってから、頼る人はまったくいなく、しか自分が苦境になった時に限って、親が頼ってくるという最悪パターンが多かった。

過重労働で鬱になりかけたことも何度もあったけど、

「鬱になっている暇はない。助けてくれる人は誰もいない。自分自分を助けずして、誰が助けると言うのか」

そう思って、歯を食いしばって頑張った。

暗くなる心を奮い立たせて、仕事では、いつもニコニコ平常心でいるようにした。

から、人に八つ当たりしたこともない。

苦しいのは自分だけじゃない、自分以上に苦しい人はたくさんいる。

就職氷河期で、理不尽書類選考面接があり、圧迫面接なんて当たり前だったけど、まだ頑張れる!まだマシだ!って思ってやってきた。

パワハラにもセクハラにも、絶対に負けなかった。

そこでくじけてしまったら、自分に意地悪を仕掛けてくる人に負ける事になるから

自分は、運良く困窮するところまではいかなかったけど、そんなのは薄皮一枚の差で、周囲を見渡せば、誰よりも努力をしていたのに、ほんの少しの運に恵まれず、望みを叶えられなかった人がたくさんいる。

どちらかといえば、望みを叶える事ができた自分は、頑張る義務もあると思うんだ。

私が今いるポジションは、努力しても叶わなかった人たちが欲しかった椅子だろうから…。

去年はそんな感じでプライベートがゴタゴタだった。諭吉さんがたくさん旅立ったのも痛すぎて死にそうだった。

プライベートだけならまだよかったが、職場でもゴタゴタが数年続いている。

どうしたことか。

会社初の女性管理職になる羽目になり、その上、同じ役職の中でも数人しかなれないポジションにいる。

本当は管理職になりたくなくて、自己評価を下げまくっていたのだが、管理職じゃないのに管理職と同じ権限を持たされるようになり、会社制度上、色々不都合ありまくりだったので、仕方なく管理職になった。

はっきりいえば、部長自分の使いっ走りが欲しかったんだろうな。

なぜ、管理職になりたくなかったのか。

当時、配属された部署の内部がごちゃごちゃだったかである

私自身、その部署には配属されたくなかったし、好きな部署があれば、どこでも受け入れると言われていた。

ただ、どの部署も引き取らない部下がいて、私のバーターとしてなら受け入れると言ったのが、唯一その部署だけだったのだ。

部下の名誉のために言っておくけど、仕事ができなかったわけじゃない。

新卒2年目くらいで、実務経験不足だっただけだ。

実務経験を積ませなかったのはオマエらなのに、配属拒否かい身分だよね。

普通に経験積ませれば、仕事ができるようになる人材だった。物覚えも良かったし、キラリと光るセンスもあった。

配属部署がなければ宙ぶらりんになる。いろいろな不利益も生じる。

本人に落ち度もないのに、そんな立場に落とすわけにはいかない。

自分新卒だった頃、不当に扱われ、嫌な目にたくさんあった。けれど、周りは助けてくれなかった。優しい言葉をかける上司日和見主義者で敵だった。

そう言う経験をしたからこそ、見過ごすわけにはいかなかった。

からものすごく嫌だったけど我慢して配属された。

予想通り…というか予想以上にごちゃごちゃで、管理職として配属された最初仕事が、部下に突き上げ食らってノイローゼ寸前のリーダーとの面談たっだ。

業務内容知る前に、人間交通整理とは…。

そして、それは今でも続いている。

この部署は、売上だけはいいので、若手の頃から野放図になっていたところがある。

そのため、メンバーはかなりスポイルされていて、私から見るとわがままな奴ばかりだ。

同じ社内で、クライアントに苦労させられている社員が数多くいるのに、その社員らを無視して、自分意見を無理やり通そうとする。

自分就職氷河期世代で、上からガッツリ押さえ込まれる割に、仕事ノウハウは何も教えてくれない環境にいた。

まともな教育もせず、仕事ができなければ、信じられない方法で首を切られた。

最近の若手は恵まれているなと思う。

きちんとした教育を用意され、言いたいことを言い、けれど会社立場保証され、守られている。

まれているのに、もっと福利厚生を拡充しろ給料が安いだの評価が不当に低いだの文句ばかりだ。

うちの会社パワハラセクハラに敏感で、若手社員ストレスがかからないよう、特に管理職言動に注意するよう指導されている。

そのためか、逆パワハラと呼ばれる状況に陥りやすく、守られた若手社員突き上げられてリーダーが病む、ということが珍しくない。

とくにうちの部署には「ぜったい部下にしたくない」ナンバーワン若者がおり、こいつが部署の癌になっている。

さすがに管理職にまで上がる人間は、下から突き上げられることがあっても負けないので、病むところまではいかない。

私も「絶対に部下にしたくない」ナンバーワン逆ギレされて怒鳴られた事があるが、あまりにもわがまま言動すぎて「自分に甘く、素直に生きていると、本当に楽だよなあ」と思いながら右から左に受け流した。もちろん病まない。

自分は病まないが、他のメンバーは病む。

その片鱗が見えると、メンバー個別面談を設定しなければならず、かなりしんどい

私は仕事に来ているのであって、お守りしに来ているのではないのだが…。

自分若い時は守られなかった。

中年になった今、若手は守られるのに、自分会社から自分で頑張ってね」と言われる。

本当に、生まれた時期が悪かったよなあ。

2年上はベビーブーム子供の数が多く、受験も大変な世代だった。

私のころも余波があって、浪人中のベビーブーム世代との戦いがあったので、まあまあ大変だった。

最後に楽しかったのはいつだったんだろう。

悲しくて辛くて泣いたのはいつだったんだろう。

外も内も辛くて嫌なことばかり。

死にたいとは思わないけど、辛くて苦しくても涙も出ないから、逆に苦しいものが心の中に堆積する。

苦しい時に泣く事ができれば、発散する事ができるのにね。

頑張り過ぎて泣き方をわすれたのかもねー。

大人になってから頑張ったよ。

学生の時なんか、目じゃないほど頑張った。

不当な扱いにも耐え、戦った。

就職氷河期も突き破った。

多分、就職氷河期世代の中では、恵まれている方だと思う。人によっては「勝ち組」って思うのかもしれない。負けてもいないが、勝ってもいないのにね。

でもさ。

プライベート仕事も頑張るには、もう、息切れして動けないんだよ。

20年以上頑張ったんだから、もういいよね。

ばらばら書いたから、話が飛び飛びになってる。

支離滅裂なのは疲れているから。この苦しさを誰にも訴えてこなかったから。

これだけ頑張っても、誰からも認められないのが中年ってことなのかなあ。

自己責任を強く求められてきたけど、全然褒められないんだよね。

我々世代はそれが当たり前で、他は守られる世代ってことなんだろうか?

ほんと、運悪いよね。

2019-12-07

anond:20191207015347

ざっくり読んだだけではわからんかったからすまんけど

なんで四年で就職か外部受験は考えなかったかについて

「こだわり」以外の理由がなにかあったら教えて

 

自分の知り合いは「こんな苦労するなら金もらってしたい」って4卒で就職した人がけっこう(といっても少数派)いた

実際自分もその一人なんだが

アカデミックこそ至高、どんな苦労をしてでもかじりつくべき」

みたいな宗教めいたパワハラ圧迫面接?はちょくちょくもらってたか

(そして先輩はそれに疑問を持たずに奨学金の返済残高にドンドンマイナスをつみかさねてる人もいた)

ますますヤバいなっておもったんだよなあ

2019-12-05

anond:20191205183358

圧迫面接wどちらにせよ大怪我じゃんw「危なかった」じゃねえww

2019-10-23

anond:20191023200138

えっ少子化と男女参画りょうほうやるってのは常識じゃないんですかね

常識からみておかし案件がこんなにありましたよ、各社の対応はこうでした、だろ

これがだめなら新卒に対するブラック企業圧迫面接事件なんかも

各社の対応を調べても乗せるな、民業圧迫じゃろって話になってくるじゃん

 

公益的な話題なら弁護士サイトくらい載せてあたりまえなのでは

それとも赤十字づとめなので本業圧迫でもされたのかw

2019-09-12

anond:20190912180120

なぜそこで直木賞もいえないのに芥川からいったのかから時間圧迫面接してやりてーわ

2019-08-18

株式会社コロプラ退職しました

自己紹介

- エンジニア

- 中途入社

退職理由

端的に能力不足で退職推奨を受けたからです。

当初はエキスパート枠として採用されましたが、会社の変化と、従業員の増加に伴って管理能力要求されるようになりました。私はそこで上司自分が構想したような成長することができなかったことが原因です。

また、優れた新卒たちに技術も負けるようになり、給料だけ高い利用できないおじさんになってしまったのです。

最終的には評価面談で「あなたは期待にも応えてくれない。努力しているそぶりはするものの、全く成長していない。

コロプラにいられるのはもう数ヶ月しかないけど、どうするんですか?」といったことを言われました。

非常にショックでしたが、完全に自分問題であり、周囲の変化に気がつかず無神経なことをしていたツケが回ってきたといえます

良かったところ

給与が高かった

給料比較的高かったと思います。平社員ですがボーナスを含み約1000万円弱だったので良かったと思います転職年収が200万円以上落ちました。

朝にフルーツランチサラダが出てくる

朝は果物を食べて、昼食にサラダおにぎりを含む)が出てくるので、昼食はほとんど食べに出かけたことがありません。

よくなかったところ

新入社員の扱いがひどい

まず、入社からしてひどい。入社研修ボリュームが多いので、論文との両立が難しい。新入社員入社前に遊ばないようにボリュームを多くしているそうですが、意味があると思えませんでした。

研修担当者新入社員メンター担当者負担を軽くしてはどうかと伝えたが、なぜかボリュームを増やすだけ。

新入社員研修も長距離歩いたり、大声で叫ばせるもので何を目的としているのか謎でした。

机が悪い

机が安物だったので、すぐにガタガタしたり、黄ばんだり、非常に残念な感じでした。

気になる人が多いと思うこと

面接圧迫面接だったか

そんなことありませんでした。非常にスムーズに進み、面接後すぐに結果が来ました。

不正請求について

全く知りませんでした。しかし「アプリストアの評価値を上げてくれるのマーケティング会社存在している」という言葉マーケ担当からいたことがあります。ドラプロリリース直後だったと思います。なお、ガチャ確率操作はありません。設定した確率されているのは、監査のためのシステムで数百万回引いて確認しています

ドラゴンクエストGOについて

開発チームは、隔離エリアにいたので、ほとんどの従業員が何をしているかからなかったと思います。私はプレスリリースで初めて知りました。私たちのチームでも開発担当に選ばれた人もいたが、私は詳細が開示されていなかったので、質問されると、エスパー回答するしかなく辛かったです。

任天堂との訴訟について

どうなのでしょうか。法務ではないので、全くわかりません。

2019-08-12

圧迫面接なんて呼び方やめろクソ

圧迫面接受けたことあるんだけど‬

相手絶対言い返せない状態悪口揚げ足言いたい放題で、面接官超楽しそうだなと思った。‬

一生懸命言い返さないように頑張った自分を褒めたい。ネチネチネチネチネチネチほんとうるさいなクソジジイまさか顔のことまで言われると思いませんでした。‬

絶対にあの企業を許さないし倒産してくれと思う。‬

圧迫面接なんて呼び方やめろ

そんな丁寧な呼び方するな。選考方法ひとつ?はぁ???

いじめ面接」とか「ジジイストレス解消タイム」とか、そういう名前で呼ばれてほしい。

2019-06-21

anond:20190621154013

芸能人だと「君のことをもっと深く知らないと使えない、使い所がわからない」って理屈で深夜まで酒を飲ましひっぱりまわし

朦朧となったところで「どこかで休もうか」とごく自然に「親密になる」

当然マネージャーも迎えにこない

後で「あれは合意」といいはれる程度にやる枕営業実態(泣き叫ぶのを・・とかではない まあ泣き叫んだらこいつにはキツイ仕事無理っつってうまい仕事はやらんわけだが)

人脈が強い業界ではなんとでも言い訳できるし仕掛ける本人のなかでも罪悪感なく「これは仕事の一環だから奥さんのほうが当然大事だし」って理屈最初からついてる

こわいよねー

圧迫面接の延長線上のちん子脳

 

まあ文春とか女性自身週刊誌名だぞ、念の為)の知識なんでまともにうけとらなくていいけどさ

2019-04-04

職業訓練ドMが行くところか

テキスト代2万払って半年無駄にしながら嘘で作ったキャリアプラン圧迫面接を受けながら披露する練習をするところと感じた。

技能の実習はおまけというか、エラそうなおっさんが古い設備を古いやり方でやってるように見えて、ただ辛い儀式を与えて一体感だけ得る軍隊的なアレだ。

失業保険で行くかと言われるとだいぶ厳しい。

就職率9割と賃金情報に惑わされた。

資料に書いてる主な就職企業検索したら休日少なくて退職金もないところばかり。

賃金情報の全年齢層が18万~25万も疑問。細かい賃金を開示したら入校者が減るから伏せてるのか、昔はもっともらえる就職先があったのだろうか。

なんにせよ早々に辞めてどこかの非正規に潜り込んだほうがマシだ。

入校2日目だが、もう辞めよう。

2019-03-06

anond:20190306020634

別に一生夢をみせつづけなくてもいいんだけど(どうせ全裸腹ばいスマホのワキチチとかで喜ぶのが男だし、

結婚したら地を出したって勝手に夢はみつづけてくれる、そうでなきゃ結婚まではこぎつけられない)、

ワールドと女ワールドの違いが大きすぎて初回くらいはプロトコル言語としてのファッションが最低限必要なんだよ

就職試験ジャージでいくなタメ口で話すな(試験官も学生側もだ)程度の、ごくあたりまえの注意だとおもうけどねあれ

ジャージでいったりタメ口で話したか

中身まで悪人になるわけじゃないのは頭ではわかってるけど、やっぱり人間は見た目でよさそうな人でなければ警戒してしまう。

初手からお互いに良い点をさがそうともしなくなって「高圧的だった」「圧迫面接かよ」などの

悪印象が残る不幸な出会いにしたくないからのアドバイスだろうね。

もし就職面接ジャージだったけどうまくいった話がシンデレラ漫画でなく現実であったら

それはよほど特殊能力もちだという前提が見えなくなってるだけだよ。

2019-02-06

趣味増田

面接官「趣味増田とありますが、増田とはなんですか?」

ぼく「名前を隠して楽しく日記。の増田です。」

面接官「え?名前を隠して楽しく日記?」

ぼく「はい名前を隠して楽しく日記。の増田です。」

面接官「つまり、どういった趣味ですか?」

ぼく「はい名前を隠して楽しく日記。の増田に有る事無い事書いて人と交流する遊びです。」

面接官「ふざけないでください。それに、デマネットに流すのはいけませんよね。」

ぼく「でも、名前を隠しているので問題ありません。」

面接官「そういう問題ではありません。帰ってください。」

ぼく「あれあれ?いいんですか?書きますよ。御社の有る事無い事。」

面接官「えぇ、書いてください。それで満足したら帰ってください。」

ぼく「運が良かったな。Wi-Fiがつながらないようだ。」

面接官「帰れよ。」

 

今日、某IT企業にこのような圧迫面接を受けました。

みなさん、気をつけてください。

2019-01-24

転職面接

ぐはっ

エリートの私は今までホワイティ企業レベルの高いホワイティエリート様に温かく面接されるのに慣れすぎていた...

今日受けに行った会社インタビュイーがどちゃくそブラック人材様で久しぶりにある単語を思い出したぜ...こ、これが、圧迫面接...

死んでくれー

2018-12-19

圧迫面接という言い方

最初に断っておくと、自分普通の、役職もない会社員です。何度か転職活動して、結局どこも受からないようなタイプの。で、その影響かGoogleアプリ就活に関する記事サジェストしてくれるのですが、それを見て、考えたことを。

皆さんは、圧迫面接って聞いて何が思い浮かびますか? 自分Google先生が色々話してくれて、以下の二つが印象に残ってます

方法としては有効

圧迫面接とそうではないものがある。違いは面接官が意識してるかしてないか

参照元は忘れてしまいましたが、就活アドバイザーみたいな人の記事だったのは覚えてます

さて、自分が何を言いたいか見えないかもしれませんが、すごく、上二つに違和感を持ちました。だって圧迫面接って、言い方だけ聞くと方法論のひとつに思えるじゃないですか。自分も深く考えるまではそう思うところもありました。でも実際行われてることって、意識してるしてないに関わらず、人格否定したりとか、面接官という権威勾配(ざっくり言うと、上下関係の強さを表す言葉です)において、内定という権利で優位に立ってる人間が強い調子だったりで質問とかするわけですよね。これって、よく考えると、いえ、よく考えなくても、

ハラスメント一種と考えていいんじゃないですか。

面接は対等な立場で、とかいう人は、一度権威勾配について調べた上で言ってください。どう考えても面接官が優位ですよ。世の中にはそれを理解した上で出来るだけ志望者に寄り添おうとしてる人もいらっしゃるとは思いますが……(思うというか、いると信じたいです)。

で、そう考えるとお分かりかと思いますが、ハラスメントとは誰が決めるのでしょう。した側ではないですね。された側、ここでは面接を受けた人ですね。つまり自分が先ほどあげたひとつ目もふたつ目も、明らかに間違ってます

もし、間違ってないというのなら、首都圏の駅のポスターにある、こんなのもセクシャルハラスメントなんて、とか、これもセクハラなら何も言えないとか言ってる方々と同じです。

面接官が意識しようがしまいが、受けた側が傷ついたならそれはハラスメントと言っていいと思います。むしろ異論を唱えるなら人を傷つけてそのつもりはなかったという職場だということです。こんな些細な、という方もいらっしゃるかとは思いますが、自分業界ではひとつ事故には300のヒヤリハットがあるといわれてるように、そういう小さな意識ハラスメント助長する職場を形作ることはご存知でしょう。

というわけで、圧迫面接なんて言い方はもう使わず

面接ハラスメント

だとはっきり言ってしまった方がむしろいかもしれませんね。ここまでいえば、面接方法として有効なんて言い方しなくても、ハラスメント耐性を見れば、ストレス耐性の強い人を採用できると明確にわかますね。ほら、現代ストレス社会と言われるくらいですし。

最近圧迫面接は少なくなったと聞きますが、就活とかで傷つく人がいなくなるような企業活動をお願いしたいですね。


ここからはこんなこと書こうと思った次第でも。つまり自分語りです。書きたいだけなので、読み飛ばしていただいても大丈夫です。さて、自分就活とか転職活動で苦労したのは単純に準備不足とかなだけで、こういうことを考えるようになったのは、とある転職エージェントとの面談後です。そのエージェントというのが、エグゼクティブ向けを謳ってて、転職サイトでスカウトされたか何の気なしに行ってみたら、否定の嵐。少なくとも、新卒とかは行かない方がいいなとは。お前を面接まで進めた企業学歴しか見てない(自分は一応国立大卒です)と言われましたが、よく考えればそのエージェントこそ、否定ばかりする時点で学歴しか見てないですよね。きっと、そういうエージェントを好む人もいるんでしょう。そうじゃなきゃ、商売成り立ちませんし。ただ、そのエージェントが言うには「障害者なんて雇わない」「障害持ちは隠せ」で、さらに、「自分は某M社(人材企業)とか某M社(医療人材企業)とかで中心人物として呼ばれてるんだ」と仰ってまして、少なくとも今後転職活動する上ではその辺りの企業はもう受けまいと最近誓いました。最近というのはしばらく否定されまくって傷ついて何もできなかったからです、多分。およそ一年くらい前の話なんですけどね。そのエージェントとの面談。傷ついたら立ち直れるまでそのくらいかかるってことです。というか、某M社(人材企業)は障害者採用に力入れてて、HPもあったはずなんですけど。ステークホルダーとして、障害者差別思想持ってる人を外部から登用してるとなると、ちょっと、今後使うのをやめたいですね。……障害就活の話は、また長くなるのでここでは掘り下げませんが。それが原因で、転職活動も諦めることにしました。今のまま現状維持でも、それ以上を望まず早死にすればいいという考えのもと。これが日本の現状なんだと思うと、割と暗澹たる思いを抱くのですが、旧友と話してたらこの現状が変わるまであと100年はかかるという結論に至ったので、相手はいませんが、今後家庭を持つなんて考えはやめて、自分で末代にしようと思ってます自分場合子供障害を持つ可能性が高くて、別に自分自身は大丈夫ですけど、今の日本社会だと学校就活子供が傷つくだけなので。あと、稼げてれば気にしないんですけど、自分生活を支えるだけで手一杯しか働くことも、稼ぐこともできないので。できることは、心を支えることだけです、パートナーも、子供も。一応異性愛者ですが、きっと某議員に言わせれば「生産性のない」人間になるんでしょう。でも、きっとこれも愛なんですよ(とあるサイコホラー漫画風に)。

2018-11-28

NTT思ひでの就活編】就職氷河期せっかくGETした内定を蹴った理由

いや、圧迫面接なんだけどね。それ以上でもそれ以下でもないから以降は読まなくていいぞ。読むなよ、絶対読むなよ。

さて当時、今みたいにネット口コミはなく就活情報も限られており、てか「就活」という略称もまだなかった時代

圧迫面接なんてものがこの世に存在することすら知らない俺は、面接官の重箱の隅をつつくような意地悪かつ失礼な突っ込みにうろたえ、うろたえるとさらに煽られ、んで挑発にのって語気を荒げ(笑)、こりゃもうダメだなんて思いながら広尾面接会場を後にした。

面接官の機嫌を損ねいくら説明しても理解を得られなかったのは自分コミュ障からなのだろうとひどく落ち込んだ(コミュ障なんて言葉もなかったがな)。

電話が来たので出てみたらさっきの面接官でなんと内定を出すという。正直、一生安泰切符親孝行、そしてもちろん自身勝ち組としての優越感などが頭をよぎり迷ったのは事実だが、しか丁重お断りした。面接時と打って変わって俺のことを褒めそやし、有能な人材としていかに期待しているかを語りかけてきた。断っても断っても粘るその執拗さだけは圧迫面接ときとおなじで、気持ち悪い猫なで声で説得されればされるほど俺の心は冷めていった。採用ノルマがあるんだろうがよくこんなことしてて心が持つなと。圧迫面接を仕掛けてきた時点で入社後は兵卒ルートだったのだろうと分かったのは後年の話だが、その程度にしか見てないヒヨッコ学生にへーこらおべんちゃらを並べ立てねばならぬ心境とはどんなものだろう。

昔は色々な会社で行われていたのだろうし、今は流石にないとは思うが(ないよな?!)分かってみれば他愛もない仕掛けである面接官のおじさんも好き好んでやってるわけじゃなかろうが、嫁や子供には誇れないだろうし、しか家族のためにこそ心を捨ててやらねばならんのだろうなと考えると、そんな会社行かなくて良かったと今でも思う。

後日談

そんなこんなで最終的に俺が選んだ会社は小さなSIerだったのだが、当時SIという言葉はまだキラキラと輝いていたし「独立系ソフトハウス」なんつって勢いに乗ってた。カッコよくね?「独立系」「ソフトハウス」。ハッカーかよ。オフィス海賊旗を掲げアウトローを気取っていたスティーブジョブズ率いるマッキントッシュ開発チームみたいじゃね?おまけにここの採用チームは端的に言って最高だった。人としても尊敬でき採用担当としてもめちゃくちゃ有能で、NTTのおじさんとのあまりの落差に「この会社こそがオレが入るべき会社だ!」と確信した。彼らは大企業至上主義だった当時の就活戦線において一部上場企業内定者を次々に掠め取っていたまさに海賊だった。彼らのセールストークに乗せられてNTT内定を意気揚揚と蹴って俺は入社した。そして俺が配属された先は・・・NTTへの客先常駐プロジェクトでしたとさ。ちゃんちゃん

後日談2。

そこもすぐ辞めた。有能な採用チームの人たちも辞めてった。同期の有能な奴らも有能な順に綺麗に上から辞めていった。

んで、紆余曲折あってオレはいま小さな受託開発の会社社長やってんだけど、ここまで書けば分かると思うが上得意先はNTT様。すげーなNTTって。日本牛耳ってるわ。ちゃんちゃん

2018-11-15

外出予定

明日はね、某社を訪問予定なのです。ガチ氷河期俺。

その会社ってのは自分10年位まえに転職活動してて、二次面接くらいで落ちた会社

メーカー大手の子会社なんだけど、業績はぱっとしてないようだ。

いま自分は幸いにしてIT大手に潜り込んで10年、それなりの役職決裁権を持っている。

あぁ、いまでも憶えてるし、忘れられない。

圧迫ってやつだよな。圧迫面接中途採用なのにね。

さあて、明日はどんな話を聞いてこようか。

2018-10-10

内定した企業従業員数推移を調べてみた

圧迫面接だったけどその業界に興味があったので入社を決めた会社中小)は、

マイナビに離職者数が載ってなかった。

少し気になって、Internet Archiveで今更ながら調べてみると

       男/女

2012→2013:-1/±0

2013→2014:±0/+3

2014→2015:データなし

2015→2016:±0/±0

2016年中: +4/+14

2016→2017:-6/-24

2017→現在:+4/+5

となっていた。

ちなみにどの年も新卒募集してる。

毎年10-20人くらい。

まり詳しくないんだけど、プラマイゼロというのは募集したけどいい人材がなかったということ?

それとも、出入りの合計が0というだけ?

あと、大量に離職してる年があるのも気になる。定年かなんかだといいんだけど...

何か不安になってきた。

そこらへん詳しい人教えてくれませんか。

2018-09-12

正しい人であるのに疲れた

今の世の中では怒るのは専ら悪だ。

店員に怒鳴る老人、部下を詰める上司、キレる若者ヒステリック母親圧迫面接体罰教師

上記では立場が上の人から下の人にという例ばかり挙げてしまったが、本筋はそこではない)

そのような態度を取ってしまった者はすぐさま炎上し、みんなの笑いの種として消費される。

そのような人にはならないぞと肝に命じ人生を数十年生きてきたが、もう疲れてきた。

怒る人がいくら炎上して笑い者になろうとも、怒る人は怒る人のまま、周囲の人に迷惑を撒き散らすことをやめず、その性格のまま生きていくだろう。

怒る人は自分を省みて改善することなく、怒るまいとしていつも感情を抑えて我慢をしている人は損をするばかり。

そんなの不公平じゃないか

我慢している人は怒る人より生涯損をし続けるだけで、何か得があるというのか?

怒ることでコミュニティ破壊して追い出されたとしても、また新たなコミュニティを探してそこで同じ事を繰り返していれば、死ぬまでにはなんとか生きていけるというのが真実だろう。

巷ではアンガコントロールという技術の本も出ており、怒りをコントロールするということが世の中にかなり支持されているということがわかる。

しかし私はもう疲れたんだ。

怒らないことが善だと思い込み、怒られを受けても不愉快なことがあっても飲み込んで笑顔を作って平常心のように振舞ってきたがもう限界だ。

理不尽な目に遭い続けても全く怒らないでいられるなんていう聖人君子は世の中に存在しない。

もう頭がおかしくなって仕事は手につかないし窓から飛び降りそうなんだ。

2018-08-13

先日グラスワインとデザート目当てにサイゼいったら隣の席で初デートサイゼ圧迫面接デート実施してた

ただし初デートサイゼ圧迫面接デート企画したらしい冴えない男は連れの着飾った女(ちょっとしゃくれてるけど可愛い)に

サラミに青豆にペコリーノだのスペアリブグリルだの例のサイゼ裏技みたいなのをやられ放題されていた

女は楽しそうにエスカルゴのっけたブルスケッタを男に押し付けているし男は終始あ…えっ…あ…ぅん…しか言わない

コミュ力ない陰キャ非モテ初デートサイゼで圧迫しようと思っても通用しない女相手じゃそうなるやろなと思った

2018-07-15

たぶん圧迫面接

今思えば、というかそう思いたい。マジで悔しい。

まさかプロジェクター内定先をでかでかと映されて、目の前で悪いところを言われるなんて思わなかった。

自分も気にしてた点なので言い返せずにただ笑うしかできなかった。)

こんなことってあるんだ。

終わった直後は、ああいう戦法なのかもしれないと耐えられたけど、今になって悔しくなった。

他にも嫌味なことを言われたりして、そんな失礼なことされたらどうせこれ以上進めても断るんだから、帰ってもいいですか?って聞いてさっさと帰ればよかった。

いくら受験者とはいえ、年下とはいえ、最低限の人権はあるよ。気を遣ってた自分バカみたい。

2018-07-09

就職氷河期就職活動した者から、つらいと感じたこ

(1)企業の業績悪化を受け、就職活動が厳しかった。

 採用数0とか2年に1回しか新卒採用しない企業とかあった。

 当時は圧迫面接ふつうにあった。

 (以前は面接に行くと交通費が出たと聞き、それは神話か何かの話でしょうか。と思った)

(2)受かってからもその流れで研修も削減。

 じっくり育てるというよりは、とにかく「即戦力」と言われる。

 (即戦力になるための経験はどこで得ればいいんでしょうか。)

(3)5年~10企業には、働き盛りの30代が減少し、企業内で問題化

 (採用していないのだからそうですよね。)

(4)ただし、補填は、30代の中途採用もあるが、高齢層の再雇用新卒の増加で対処

 (結局、採用しないのね)

(5)氷河期採用経験からか、その後は業績が悪くても、

 ある程度の採用数を維持するようになった。

 研修も別の形で徐々に再度拡充してきた。

 (いいなぁ)

(6)今も、当時も、自己責任論を押し付けられる。(つらい)

就職氷河期就職からすると、こういう流れじゃないかと思っているけど、

違和感ある?

2018-06-06

上司に大変腹が立っている

大変腹が立っているので落ち着くためどのように腹が立っているか綴る。

当方パートのおばちゃんである

就業先はそこそこの専門職先生と呼ばれる人たちが働いている。

ムカついていているのはそのうちの1人の先生新人教育の仕方についてである

前述の通りそこそこの専門職であるがゆえに新卒入社することはほぼない。

なにかしらの社会経験もしくはスクール卒で入社してくる。

の子たちが入社しては辞め入社しては辞めていく。

ボス圧迫面接に耐えて入社してきた子たちの心が折れていく。

なぜか。

上司教育方針である

質問をするときはある程度答えを持って聞いてほしい」「まちがってもいい、まずは自分で考えろ」「なんで怒られてるかわかる?」「お前は恥ずかしい行いをしていることを自覚しろ」「仕事が終わるまで帰るな。やり方は自分で考えろ」

就業中がこれ。パワハラいただきました!

「俺の飯をかってこい」「俺の酒が飲めないのか」「彼氏はいるのか。彼女はいるのか」「子供はいつつくるんだ。週に何回やってるんだ」

就業時間外がこれ。アルハラセクハラいただきました!

たまたま1人すごく優秀な子がいて、この上司の下でうまく育ってしまったが故に増長が止まらない。

その部下が特別優秀なだけなんだよ!!お前の手柄ではない!!

しかしたらプライベートがうまくいっていなくて妻にも子供にも無視されているからせめて部下にマウンティングすることでプライドを保っているのかもね。

そう考えるといろんなことに合点がいってさらにとても腹が立っている。

私はもちろん誰に対してもバカにしたような態度をとりその上ボスの前では部下への不満を述べ部下の前ではボス悪口を言う。

そして自分だけは一生懸命仕事をしてますよみたいな顔をする。

勤続年数が長いだけだろ!




まぁ、そうですね。

当方パートのおばちゃんである以外は100パーセント創作です。

こんな上司がいる職場嫌だなぁ。

みんな助け合って仕事しようぜ!

2018-06-04

https://anond.hatelabo.jp/20180604230330

私服来て来たら圧迫面接ネタにしてやろうなんて考えてるクソ企業詭弁だな。

指定もされてないのに企業面接礼服着ていく奴なんていねーし、

いたならいたで好きに減点すれば済む話だろ。

2018-05-23

日本就活のどこがおかしいのか、細かく指摘していく

日本就職活動無意味さに非常に呆れかえっている。

想像以上の非効率さを目の当たりにして、漠然と抱いていた「社会人への憧れ」が粉砕されてしまった。

特に大手企業対応には眼に余るものがあり、入社するつもりだった会社にも幻滅してしまった。

この様子だと入社後の扱いや会社の行く末も知れている。今は真剣に辞退を検討している。

僕が具体的にどういう所に就活の非合理・非効率を感じたのか、記憶が新しいうちに記録しておこうと思う。

マイページ

一社一社個別マイページ登録させられる。

個人情報一切合切を書き込む手間が毎回あり、それだけで一社あたり1020分ほど使わされる。

エントリーシートの締め切りもマイページに書いてある場合が多いので、まだ募集しているかどうかわからないのに登録するハメになる。

そのため登録してみたら実は募集が終わっていました、なんてこともしばしば。

それでいて選考通過のお知らせは電話でよこすのだから意味がない。マイページメールボックス使えよ。


エントリーシート

多くの場合面接ネタにするだけのものである

志望動機学生時代に力を入れたこと、などが鉄板

これの厄介なのは合計1000文字など平気で要求してくるところだ。

もちろん使いまわせるところは使い回すが、同じ「学生時代に力を入れたこと」でも400文字と800文字ならいちいち直さなければならない。

それを20社、30社と出すのだから学生負担は計り知れないものとなる。

無駄に力を入れてユニークな設問を入れてくる会社もある。その場合、また改めてゼロから400文字ひねり出さなくてはならない。

しっかり読み込まれているならまだしも、面接ときの「話のネタ」程度で終わるのがオチである

そのうえ、面接エントリーシートの内容について口頭で説明させることも多い。

御社を志望した理由は何ですか?」と抜かしてくる。

エントリーシートで400文字もの志望動機を書かせたのにも関わらず。

失礼としか言いようがない。

説明

地方学生であってもわざわざ東京説明会に参加しないとその後の選考を受けられない、という場合が多くある。

最近ネット説明会を導入する会社も増えているが、やはり基本的には説明会への参加を強要される。

このインターネット時代に何をやっているのか、開催する方もそれなりの負担があると思うのだが……。

webテスト

対策したもん勝ちである

学力を見たいのなら学歴判断すれば良いのである。もしテスト学力を見たいのであれば、対策のしようがない、自社製のテストを作るべきなのだ

その労力を企業が怠るために、学生はわざわざ本を買ってwebテストに備えるハメになる。

学力テストならまだましで、「精神疾患へのかかりにくさを測るテスト」というもの存在し、実際に大手企業が使っていた。

これがたとえば「がんになる可能テスト」だったらどうだったであろうか。疾患リスク採用候補者を絞るのは完全な差別である

社員仕事うつになった時、自己責任にするような会社なのだろう。

面接

一回あたり30分〜1時間面接複数回行う。

このような面接学生能力人格がわかるとは到底思えないのだが、ご丁寧に日程を分けて3度も4度も行うので交通費時間もかかる。

話す内容は学生時代アルバイトサークルなどでの仕事についてだ。

これは嘘をついたもん勝ちで、一部の本当の努力家か、その人たちの成果を横取りして話した人間突破することができる。

しか企業側もうまく嘘をつける人材が欲しいのかもしれない。そうであれば妥当選考か。

GD

グループディスカッション

協調性論理性など、チームで仕事をする際の能力を見ていると思われる。

これは会社タイプに合わせて対策を変えねばならない。

新卒採用HPの「求める人材」の欄に「協調性」とあれば余計な自己主張はしないのが吉。

たとえ納得できない論理が展開されていても、遠回しに否定するか反論を諦めるかしないといけません。それが会社で求められる能力です。

ちなみに僕はほぼ発言しなかったGDに通過しました。そんな選考やめちまえ。

内定

怒涛のオワハラの開始だ。

オワハラとは「就活終われハラスメント」、つまり内定を出した学生を囲い込むために就活を終わらせようとすること)

そもそも最終面接において、学生第一志望と宣言するかどうかで内定の有無を決めることからしてオワハラだと思うのだが、内定後はさらに酷いオワハラが繰り広げられる。

「他社選考の集中する日程に研修を入れる」「他社は辞退します!と言わせる」など、立場の差を利用してありったけの圧力をかけてくる。

僕はこれがトドメとなって第一志望の志望度がダダ下がりし、内定辞退を検討している。


その他

つらつら書き連ねてきたが、他にも書きたい「企業学生に対する失礼な行動」がたくさんある。

サイレントお祈り勝手に送りつけられるパンフレット圧迫面接などなど……。

大学学業について、「社会では役に立たない」から、とバカにしてくる企業もあったそうだ。

また、周りからプレッシャーにもすさまじいものがあった。

学校コネ入社できるんでしょ」「学歴がいいんだから、いい企業から内定がもらえて当然」「何のためにいい大学に入ったの」

このような心無い言葉に何度傷つけられたかからない。

親がバブル世代であり、就活に苦労しなかったこともあって、無理解や誤解には非常に苦しめられた。

加えて、卒研担当教官からの「早く就活おわらせて学業に専念してね」というプレッシャーも非常に苦しい。

就活が長引けば研究が終わらず、卒業できないリスクが待ち構えている。そうなれば入社がどうこうという話ではなくなってくるのだ。


結局、何が悪いのか

このような事態学生一方的我慢せざるを得ないのは、全て新卒一括採用のせいである。

周りの学生比較して内定が取れていないと焦り、追い詰められてとりあえず適当会社を受けて内定をとる。

入社後、その仕事がちっともやりたくなかったということに気がつく。

やりたくない仕事毎日残業までこなし、転職の余裕もなく、会社で消耗して精神を病んでしまう。

あるいは、自分に合わない業界就職活動をし、内定をもらえないまま夏を迎える。

間違いに気づいた時にはすでに遅く、新卒カードを失った就職浪人生ができあがっている。

翌年あらためて就職活動を行うも、就活に失敗した「劣等生」を採用する会社は少なく、学生の時には無かった苦労を強いられる。

これらは学生自己責任などではない。

新卒一括採用を行い、そこでレールを外れた人間は一生「レールの上」に戻れない。

そのような採用方法がなければ、自分のペースで就職活動を行い、じっくり会社吟味することができるはずなのだ


就職活動を通じて、僕は日本企業に本当に幻滅してしまった。

御社」の内定は辞退し、海外にでも行って働くのがいいのかもしれない。

しかし踏ん切りがつかないでいる。それは僕自身も、この就活を通じてすっかり価値観を染められてしまたからなんだと思う。

まさか就活うつ」を超えた先に「内定うつ」が待ち受けているとは思わなかった。このまま入社すれば「社畜うつ」が待ち受けているのだろう……。

いくつもの圧迫面接を受けてるって凄いな

これまでいくつもの圧迫面接を受けてきた身からすれば

あの甘っちょろい会見で無慈悲とか言っちゃう

恥ずかしいレベル

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