はてなキーワード: 土俵とは
年代 | 百分率 |
--- | --- |
総数 | 100 |
妻年上 | 24.2 |
4歳以上 | 6.4 |
3歳 | 3.1 |
2歳 | 4.8 |
1歳 | 9.8 |
夫妻同年齢 | 21 |
夫年上 | 54.9 |
1歳 | 13.6 |
2歳 | 9.2 |
3歳 | 7.2 |
4歳 | 5.7 |
5歳 | 4.5 |
6歳 | 3.5 |
7歳以上 | 11.2 |
2019年の統計では妻年上が24%同年齢が21%夫年上が54%なのが現実だ
あえて3歳差は同世代という話にのっかると、妻が4歳以上年上なのは6.4%、夫が4歳以上年上なのは24.9%だ
またおっさんを10歳以上年上と定義するのも謎ではあるがそれにものっかると、夫が7歳以上年上ですら11%もいる
が、やはり全体で見た場合、年上と結婚するのが大勢であり、逆に大きく年の離れた年下男と結婚するのは極少数でしかないのが現実だ
つまり元の話とつなげると、ほとんどの女性(54%)は年上からアプローチされていて、その中でも7つ以上離れたオッサンですらOKなのが11%もいて、一方年下にアプローチする女性は24%しかおらず、中でも4つ以上離れた年下男子をリードするような女性は6.4%しかいないといえるだろう
讃岐うどんとか宇都宮の餃子とか特定の都市で特定の食べ物の店が多くて競争が激しくなればハイレベルの争いで生き残れない店が淘汰されていって都市内全体の質が向上することは起こり得る。
実際、関西は(納豆食わない文化というのもあって)一人当たりのパンの消費量が関東と比べて全然高いし、パン屋の数も西高東低だから競争が起こる環境としては西のほうが高いと思う。
ただし、どんなパンが美味しいかなんて好みの差でしかないし、菓子パンからフランスパンまで範囲広すぎて優劣つける物差し自体の違いがでかすぎて評価自体が評価者に依存し過ぎるところはあるので増田のような意見も当然あるだろう。
例えばバタールオンリーで、どんなバタールが美味しいかについての共通認識が仮に持てていたとしたら、比較的白黒の決着は納得性の高いものだと思うけども、ヤマザキのパリジャンみたいなのが好きな人もいれば、昔ながらの固いバタールが好きな人もいるわけで単一種のパンのみを対象しても物差しに差が生じるのに菓子パンが売りの店とバタールが売りの店をおんなじ土俵で比較しても議論に決着着くわけがない。それを分かっててワイワイやる楽しみはあるけれど、関西のほうが関東よりも消費量が高いからレベルが高い可能性はあるよねくらいの結論しかでないよ。ラーメンと全く同じ。
持ち家が嫌で賃貸に移る人→いない
みんなお金があれば持ち家に住みたいと思ってるけどお金がないから仕方なく賃貸に住んでるだけ
当たり前だけど持ち家の人間からすれば賃貸なんて視界に入ってないよ
なのに賃貸派は無理やり自分の土俵に引き摺り下ろして攻撃してくる
せいぜい「隣人ガチャがー」「自治体がー」「メンテがー」みたいな重箱の隅つつきしかできないんだけどね
ふとブコメ見たらこの一連のコールアンドレスポンスを常識の土俵に引っ張り出して非難してる奴らがけっこういてもう一度笑った
お上品なお常識が通用する世界にいたいなら増田はそもそも開くなよ
そこに必要以上の倫理求めてくる記名の存在が外野にいる、っていうブコメの仕組みって
アホを炙り出すシステムだよなー
下馬評をたててみる。
【狂人側のよかった点(2つ)】
1、終盤で相手の戦略から脱し、なんとか切り抜けることに成功した(ように見えた。)
序盤から相手のペースに飲まれ劣勢ではあったが、自分はwikipediaではないと宣言したり、話を逸らす戦略に乗らないなど、良いムーブもあった。
ただ、これについては筆者が狂人側の立場であるため、甘めに見てる部分もあるかもしれない。
これを戦績と捉えるかどうかは人による部分があると思う。
ただ、菅野の発言は例えばスポーツとして相撲に取り組む女性にとって怒りの湧くものである可能性もあり、
【菅野のよかった点(3つ)】
1、常に落ち着いて受け答えしている印象があり、堂々としていた。
狂人と菅野のどちらが親分として信頼できるかと言われると、菅野と答える人も多いと感じる、そのような頼もしさが感じられた。
相手の不用意な発言(後述する黒人の例えなど)を逃さず攻撃したり、相手を萎縮させる技術が巧みだと感じた。
「ネット論客」はいくら界隈で有名でも、しょせんネットの有象無象である。
そういう奴には最初からまともに相手をしないという戦略は正解だと思う。
【狂人側のよくなかった点(3つ)】
雑な例え話はやめたほうが良い。突っ込まれると全体的に知識のツメが甘い印象にもつながる。
今回の場合だと、日本における男性の問題を語るのに黒人の話をする必要はないと思う。
狂人は通話の最後の方で「相撲の話は関係ない」と言っていたが,黒人の例えを先に出した狂人側にそれを言う権利はないと思う。
また、相撲協会も「賞金を得たり負傷したりするのは男性で、女性は(観戦などにおいて)一方的な受益者である。」という点で労災現場と類似の構造が見られる。そのため、相撲協会の極端な例を出されてもそれに対する反論の余地はあったと感じる。
3、会話において汚言を吐くべきではない。
ネット文章では良いかもしれないが、実際の会話で汚言を吐くと発話者の知的レベルが低いという印象につながる。
狂人は「キモい」と何度も口にしていたが、より落ち着いた発話を心がけるべきだと感じた。
(菅野を相手に落ち着けというのは酷かもしれないが、応援しているので頑張ってもらいたい。)
【菅野のよくなかった点(1つ)】
全体を通じて菅野に失点はあまり感じないが、この点だけは良くない。
自分の主張にデータを使いたいなら自分がデータを出す必要があり、相手にデータを出せと迫ることは無意味である。(なぜなら、相手は不利なデータを持ってたとしても出さないから。)
必要なデータは覚えておくか、あるいは正確なデータに依存せずとも主張できる内容を述べるほうが、私にとっては好印象である。
筆者がこう言ってもお前誰だよって感じだろうが...
【まとめの感想】
「弱者男性」という用語は、その定義からしてあやふやな部分があり、今回の会話を通じてその一端が明らかになるのかと期待したが、
菅野完さんと小山晃弘さんのYouTubeでの会話がとてもおもしろい! はてなーのみんなに菅野完さんのご意見をぜひ聞いてみてほしい! 素晴らしいご意見を言ってらっしゃるから!
https://twitter.com/noiehoie/status/1673990676134912005
https://www.youtube.com/watch?v=QE4plzDP5no
10:29~のやり取りが最高! そんな発想があり得るとは思わなかった! これはすごい知性の持ち主ですよマジで。
(労災が男に偏っているのは男性差別、という小山さんの発言に答えて)
菅野さん「相撲取りは100パー男なわけですよね。女の相撲取りって聞いたことないですよね」
菅野さん「いや俺はそれは女性差別とは言わない。俺はそれは女性差別とは言わない。だってそんなもん女性がまわし着けたらクリトリスを刺激して相撲にならないんだから。そんなことはどうでもいいんですよ」
す……すごい! 女性を相撲に携わらせない理由は「流血が伴う生理現象をケガレ扱いする世界各地の原始宗教にみられる悪しき文化を現代に受け継いでしまっている伝統」以外に答えを思いつけなかったんだけど、そんな単純にして明快な理由があったなんて! まさにコロンブスの卵だ!
うーんこれは女性が排除されてても仕方ない! これまで「土俵に女性が上がれないのが不当なのと同様に、男性が立ち入れない車両があるのも不当だろ」と思ってたけど、そんな生っちょろい思考を吹き飛ばすだけのインパクトがありますよ! 女性専用車両にケチをつけるみみっちい弱者男性を粉砕していこうな!
そして論敵に対して流れるように「自分はモテる」自慢! か……かっこよすぎる! これこそ真の「漢(ルビ:おとこ)」ってやつだ!
やっぱ弱者男性ってのはモテない僻みを女性にぶつけてるだけの存在ってはっきりわかんだね。とにかく、菅野完さんはやはりジェンダー問題に対する深い理解と豊かな見識をお持ちである方であると再確認させていただきました。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ の 第一話 プロトタイプ についての感想などを書いたものです。
ここにあります。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ | 小説 | 無料小説・小説投稿・登録サイト | ツギクル https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=66620
幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏が作者である小説作品です。
これは氏の過去作である『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い』及び『ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~』をリブートした作品だとされています。
物語そのものに直接的な繋がりは無く、あくまで世界観やキャラクターの一部を再利用し、新たな作品として再構築したもの……とされています。
元々この作品はsyamu氏が自費出版すること目指して執筆されていたものでしたが、諸般の事情により企画そのものが中止となり、2023/6/27から『三日間限定で』第一話のみを公開することになりました。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://twitter.com/syamu3132
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
ゾット帝国 - ニコ百 https://dic.nicovideo.jp/id/5502394 #nicopedia
ただしよくある剣と魔法の世界ではなく、近代的な文明レベルで魔法とか不思議な力も存在する世界のお話のように見えます。
だから厳密にはSFファンタジーとかロボット系SFっぽくも見えるかもしれません。
以下あらすじ
夜空を飛び、『プロトタイプ』なる兵器を運ぶ輸送機が、嵐を前にして進路を変更するところから物語が始まります。
機内では『プロトタイプ』の最終調整が行われている最中でしたが、この段階になって深刻な不具合が見つかります。このままでは明日に行われるはずの軍事演習でプロトタイプが暴走してしまう可能性があると。
研究員たちはプロトタイプの不具合を修正しようとしますが、上手くいきません。それどころか、今度は嵐の影響が予想以上に大きく、輸送機は嵐に巻き込まれてしまいます。さらに落雷を受け、輸送機の電子機器は破損。エンジンが一機停止した上に、ついにはプロトタイプが起動。機内で暴走を始めてしまいます。
騒然となる輸送機内。プロトタイプは暴れに暴れ、ついにはキャノン砲で輸送機に穴を空けてしまいます。
最終手段として、大佐はプロトタイプに仕掛けられた自爆装置を作動。
大佐はキャノン砲が空けた穴から機外へ放り出され、プロトタイプは大破状態でハッチに引っかかり、脱出路を塞いでしまいます。
しかしパイロットは機体の操縦桿を握り続け、何とか飛行機を街の向こうの森まで飛ばすよう奮闘します。
そして副パイロットには後部ハッチを開け、脱出路を確保するよう指示します。機内後部でプロトタイプが燃え続けてしまえば、墜落を待つことなく燃料に引火し、空中爆発してしまうと。
激しい風に耐えながらも、なんとか後部ハッチを手動で開くことに成功する副パイロット。
しかしここでパイロットから通信が入ります。パイロットは輸送機が街を抜けたこと、自身が『レギオン』に所属していたこと(過去形?)、そして副パイロットがこの輸送作戦を破壊するために送り込まれたスパイであることも知っていて、その情報を大佐に売ったのだとも。
言いたいことを言った後、パイロットは副パイロットを銃撃してからパラシュートで輸送機から脱出してしまいます。
副パイロットも、腕を撃たれていては機内にしがみついていることはできず、外へ投げ出されます。
絶体絶命。
しかしそこに飛翔して現れた少女が、副パイロットを不思議な力で落下から救います。
少女の名はミサ。そして副パイロットのことを少女はレオンと呼びます。
そしてレオンは何処かにいる上司に無線通信で報告をします。プロトタイプは消滅したと。
という感じです。
第一話のみなので、なんとも言えないところもあるのですが、個人的には『web小説全体では』それほど酷いと言われるようなモノではないという印象です。
例えば再序盤の
>> 大型軍用機が曇り夜空を縫う。 <<
の『夜空を縫う』という表現はなかなか情緒的とも言えるし、部分部分ではちょっぴりイケてる部分もあります。
ただ。
>> 機内には両耳が立ち紅い眼と鋭い牙で顔がアーマーに覆われ、四本脚で肩と脹脛がアーマーに覆われ鋭い足爪、お腹もアーマーに覆われ背中に大きな二本の砲身、肩に小さな二本の砲身、お尻に二つのブースター、長い尾もアーマーに覆われ尾の上下が尖っている金属の大型の獣が肩と両脇腹に太いケーブルで大型装置に繋がれて異彩を放っている。 <<
とか
>> 遠くから淡い栗色のミディアムヘアでメカゴーグル付けリボン付きブラウスとチェック柄のジャケット着て背中にブースタースーツ装着して蝙蝠の翼が伸び、ジャケットと同じチェック膝丈パンツ穿いて黒白の縞靴下穿き、手足にパワースーツ装備した女の子が虹球に包まれブースター吹かし飛んで来て副パイロットの頭上で両手を広げた。 <<
とか、書きたい情報を一気にワッと描いちゃうのはちょっと良くないクセだと思いました。
こういう場合はまず『なんとなくのイメージ』をパッと書くほうが小説らしくなるのですが……
他には
>> 機体に大きな雷が落ち、振動で機体が大きく揺れて大佐と研究員達が体勢崩した。
雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、機獣の身体が青白い電気に包まれ放電された。 <<
の直後に
>> また機体に大きな雷が落ち、機体が大きく揺れて太いケーブルを持った研究員達が体勢崩す。
また雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、太いケーブル持った研究員が感電して焼き焦げ皮膚が焼ける臭いがする。<<
>> 『元同志よ! 私もレギオンだったよ! 街を抜けて森に入った! お別れの時だ!』 <<
>>『不思議そうな顔してるな! フライト前お前の情報を大佐に売った! 高く売れたよ! 元同志としてお前を泳がせた! 爆破装置を起動した! 私は脱出する!」<<
とか、一方的に言いたいことだけを言い放題する裏切り者とか(機内放送で言ってるはずなのに、わざわざ顔を確認してたの?)
とはいえ、きっちり良い所もあって。
映画的に派手な演出で緊迫感を出せているとか、キャラクターのセリフ回しもそれなり雰囲気はでているとか、この調子で頑張れば面白くなりそうなところも無くはありません。
総評としては『web小説のアマチュアとしてはそこそこ』くらいです。ランキングは無理かもしれないけど、好きな人はいるかもね。くらいに。
この記事を書いてる途中でsyamu氏がツイートしていました。
https://twitter.com/syamu3132/status/1673619504361000960?s=20
>>ゾット帝国リブート酷評している方は自分もネットに作品を投稿してから言おう。あと自分も家バレで嫌がらせされて同じ土俵に立ってからだと同じ事言えるだろうか?<<
https://twitter.com/syamu3132/status/1673623958745399297?s=20
>>ゾット帝国リブート第一話糞つまらないと言われ安心した。こんな怪文書書籍化中止で良かった。二話公開しなくていいので安心だ。ポテチさん本当にお疲れ様でした。短い間でしたがありがとうございました。<<
まあ。もう多くは語りませんが。こういう人の作品ってことです。
推しの子のアニメ見てて、どこで「信号」に気づくべきだったかがやっとわかった。
炎上の回だわ…。
自分が何度かネット炎上したことあるからわかるけど、悪い反応を書いてる人が「何者」なのかはだいたいチェックするんだよ。
そこが三流だと思う
卵アカウントが群がってたり、ふたばで暴れてたヤツ、ポリティカルな人がさせた炎上にはほぼ価値がない。
そういう「当たり屋」の炎上かどうかチェックしない人はネットわかってない
ぼくが、一番傷ついた炎上は、ゆうきまさみと、會川昇に色々言われた時の炎上。
誰がどう見てもレジェンドなゆうきまさみと、個人的に好きな作品であるアニメ版ハガレンの脚本家である會川昇に「チクッ」と心ないこと言われた時はめっちゃ傷ついた。
他にも「この炎上は頭にきてる」っていうのは何個かあるけど、基本的には
「知らない人に色々言われてもそんなに傷つかない」
みたいな部分もあってですね…
「炎上したから追い詰められる」は…ネットいっぱい見てる人のリアルではない
もちろん、個人差はあるから大事になることもある。が、それは本当にネットを知らない人の話。
「誰が言ったか」
とか、
「その人が、自分にどれだけ関心があって、発言の重要度がどのぐらいあるか」
をチェックする。
ぼくが推しの子の最新部分を読んでて「なんか子供っぽくて、ネット臭くて、キモチワルイな」って感じたけど…見返しても恋愛リアリティ最初までは好きだった。
でも、恋愛リアリティの炎上のパートのところで、「ここから付け焼き刃になったんだな」と気づいて、最新で感じてる不満が解消された
まぁ、ぼくみたいな「お前誰だよ?」って人が、赤坂アカ大先生のご立派な超大作を酷評したところで、本人はエゴサもしてないだろうし、したとして「知らんやつやな。重要な発言じゃないからいいや」って無視されるだけだと思うけどね。ぼくの好みの話だから気にしなくていいし
作品出して、それが人から注目されてる時点で、上なので…「まともに取り合う必要がないよ」って、炎上におびえながらエゴサしてる有名人には言いたい。
土俵に上がれる力士が、座布団投げてきた観客に張り手してたら、救急車がいくつあっても足りない。
そのぐらい差があるよ
https://www.youtube.com/watch?v=shEwhe3sDpo
推しの子のアニメの良さ、全部個々に詰まっとるやん…。そのぐらい感動した。
個人的には主題歌に全然ハマれなかったんだけど、こっちは素直に引き込まれた
なんか、「何の参考になるのかな?」と思って見始めた推しの子から、まさか今悩んでたことのヒントが出てくるとは…。
「サボった時に、全く意図してなかったアイデアが生まれてきてまとまる」
ことが多すぎてすごーく、驚いた。
ネット上で議論する奴はわんさかいる。右翼・左翼、陰謀論者等々、思えば今のひろゆきが出てきた頃、なんとなく議論して論破した方が勝ちみたいな風潮が出てきた。こういう風潮は個人的に好きじゃないし、社会を悪くしているように思う。
まず、議論はお互いの身分がわかっている場合のみ成立するもので、お互いを知らないネット上の言論は便所の落書き、チラシの裏にすぎない。そして、落書き同士が殴り合って何になる?相手に自分の主張を飲ませたいのか、それとも自分の主張が正しいと認めたいのか?無理無理、どんなに正しい理屈を突き付けても左派は左派だし、右派は右派、持っているイデオロギーは変わらないし、たとえ科学的証拠を突き付けたって陰謀論者は一生陰謀論者のままだ。そのくだらないレスバトルのなかで「建設的」「生産的」とか言っているのを見るのが、その議論自体がただの落書きで非生産的。
便所の落書きを清書する人が居る。公的な身分を明かしてネット上で意見を表明していて自分に絡んできたくだらない奴に対して、リプや引用RTでいちいち意見する人だ。また、丁寧な人だといちいち間違った意見に対して、自分から出向いて反論する人もいる。やめてほしい。あなたが反論してる人はあなたのフォロワー視点もう明らかにやばい奴、有象無象の落書きだってわかるし、そんなことはしなくていい。あなたが反応することであなた自身がその基地外と同じ土俵に立ってる、いや正確には相手を土俵に上げたのだと気付いてほしい。そして、反論リプや引用RTは間違った意見の拡散に貢献しているといってもいい。
仮に議論ごっこがしたいならば、「話にならない」とか「頭が悪い」とか「読解力がない」とかつけちゃダメだ。高圧的・攻撃的な態度は、相手から冷静な読解力と判断力を奪うことになる。また、日本語の揚げ足取りもダメ。議論ごっこの焦点はそこじゃないし、相手がヒートアップする要因を増やしている。たとえ、どんなに正しくても、科学的な証拠を持っていても攻撃的に接すると、「お前の態度が気に食わない」で反論するようになるし、お互い上げた拳を下げる場所を見失う。
世の中には自分が持っている「正論」を言えばいいと思っているやつがいるが、ネット上では「正論」の表明の仕方が大事。間違った意見をみてもリプや引用RTではなく「違うと思うなー」と単にゆるりと反対の立場を取っていることを示せばいい。長文打っても、複数のソースを提示しても、相手はもちろんまともな奴らもどうせ読まないから、短く言えばいい。これのいい見本がイズ〇ィコで、悪い見本がJ〇F。
ネット上で議論する奴はわんさかいる。右翼・左翼、陰謀論者等々、思えば今のひろゆきが出てきた頃、なんとなく議論して論破した方が勝ちみたいな風潮が出てきた。こういう風潮は個人的に好きじゃないし、社会を悪くしているように思う。
まず、議論はお互いの身分がわかっている場合のみ成立するもので、お互いを知らないネット上の言論は便所の落書き、チラシの裏にすぎない。そして、落書き同士が殴り合って何になる?相手に自分の主張を飲ませたいのか、それとも自分の主張が正しいと認めたいのか?無理無理、どんなに正しい理屈を突き付けても左派は左派だし、右派は右派、持っているイデオロギーは変わらないし、たとえ科学的証拠を突き付けたって陰謀論者は一生陰謀論者のままだ。そのくだらないレスバトルのなかで「建設的」「生産的」とか言っているのを見るのが、その議論自体がただの落書きで非生産的。
便所の落書きを清書する人が居る。公的な身分を明かしてネット上で意見を表明していて自分に絡んできたくだらない奴に対して、リプや引用RTでいちいち意見する人だ。また、丁寧な人だといちいち間違った意見に対して、自分から出向いて反論する人もいる。やめてほしい。あなたが反論してる人はあなたのフォロワー視点もう明らかにやばい奴、有象無象の落書きだってわかるし、そんなことはしなくていい。あなたが反応することであなた自身がその基地外と同じ土俵に立ってる、いや正確には相手を土俵に上げたのだと気付いてほしい。そして、反論リプや引用RTは間違った意見の拡散に貢献しているといってもいい。
仮に議論ごっこがしたいならば、「話にならない」とか「頭が悪い」とか「読解力がない」とかつけちゃダメだ。高圧的・攻撃的な態度は、相手から冷静な読解力と判断力を奪うことになる。また、日本語の揚げ足取りもダメ。議論ごっこの焦点はそこじゃないし、相手がヒートアップする要因を増やしている。たとえ、どんなに正しくても、科学的な証拠を持っていても攻撃的に接すると、「お前の態度が気に食わない」で反論するようになるし、お互い上げた拳を下げる場所を見失う。
世の中には自分が持っている「正論」を言えばいいと思っているやつがいるが、ネット上では「正論」の表明の仕方が大事。間違った意見をみてもリプや引用RTではなく「違うと思うなー」と単にゆるりと反対の立場を取っていることを示せばいい。長文打っても、複数のソースを提示しても、相手はもちろんまともな奴らもどうせ読まないから、短く言えばいい。これのいい見本がイズ〇ィコで、悪い見本がJ〇F。
そんなところ削除して溜飲下がるなら勝手にしてくれればいいんだが、
「こちらが書いた増田を引用して文句を言っている記事に反論すると削除申し立てができる」
ってのは知らなかったな
外部ブログを引用して増田で言及するのは厳密には禁止という感じか
理屈はわかるが、話がなりたたんだろみたいなところあるな
まあ、敗走乙
理不尽だと思えばはてなブログでも使って匿名じゃなく反論してくればいいのにできないんですよね。プークスクス。
ついでに言っておくと削除通告に書いてると思うけど
1回目は削除だけで許されるけど2回目に言及して通報されたらそのアカウント停止になります。
はてな匿名ではてなユーザーに対してイキれるのは1回だけです。
どれだけ強がってても、あなたは挑発されたことに我慢が出来なくてはてなブログに言及しちゃったので
なので、今後はあなたは私に対して直接言及はできなくなっちゃったね。
まああと単純に、はてな匿名ダイアリで一方的に殴れると思ってる君みたいな卑怯者に
「はてな匿名ダイアリは無敵だと思ってたけど実際は相手に直接言及した時点で消されるだけの生き物でしかなかった」
という現実を教えてあげるためです。
どれだけ強がりの言葉を吐いても、あなたが今回の対処を受けてどのように反応するかが全てです。
あなたが匿名ダイアリしか出てこれないなら、つまりそういうことです。
まぁあなた卑怯者だからどんだけ挑発されても匿名ダイアリから表には出てこないんでしょうけどね。
あなたなような、典型的な匿名でしかイキれない卑怯者は、私に文句があっても今後はにおわせしかできなくなります。
んで、におわせしかできけない人は、私に直接言葉を届ける方法が基本的にはない。
複垢ではてブスパム使えばもう一回は言葉を伝えられるかもしれないけど、それももちろん通報するから終わり。
あなたは今後どれだけ私に不満があっても私からかまってもらえない限り
「気に入らないことがあってもビビッてにおわせしかできないチキン野郎」としてしか存在できないんですよ。
ここら辺がはてな匿名ダイアリでイキることの限界なんですよね。
匿名の人はブログ書いてる人と同じ土俵に立ってると勘違いしてたのであれば身の程を知りましょう。
まぁそれにしても、明確に格下の立場であることを受け入れることで匿名で発言をすることを許されてる存在であることもわきまえずに「最低限の礼儀」とか言ってたのはちょっと面白かった。
人はすべからく熱意を持って賃金労働に励むべし。自己実現は賃金労働ないし結婚によってのみなされるべきである。
その土俵に立とうとしないのは逃げであり、くだらないプライドであり、特別な人間などではないのに理由をつけて逃げようとする奴は自意識過剰のゴミだ。
そんな反抗期はさっさと卒業し、社会にコミットする努力をすべきなのだ。
こういう社会教の信者になるのが、弱い人間にとっては結局一番ラクだし幸せになれる可能性が高いんだろうなって思う。
もちろん社会教の教義としてではなく、趣味というか純粋に好きなモノ、心からそれに価値を感じるモノとして労働や結婚を愛する人もいるのかもしれんけど。
妥協して「好き」を「出来る」に合わせて矯正する事だってあるだろうしね。それがいつしか本物の好きになる事だってあるのでしょう。私はそういうの嫌だけど。
近代以降の大前提としてニヒリズムがある。これは冷笑でも何でもなく、あらゆる規範を論理的に、誠実に紐解いていけば当然ここへと行き着く。
その足元もおぼつかない出発点から、人生を通じて何を選び取っていくかは各々の判断。これこそが現代に生きる我々にとって最大の内的な課題。
そんな出口のない抽象的な事を考えるのは拗らせた中二病のする事だと蓋をするのも良いし、そもそも疑問や関心を持たない、というのも一つの回答。
別に働きたくもないが、自分のしたい生活を成り立たせるには働かなければならない。
といったように何かしらの信仰を持っていれば「でもやらなきゃ」となる。
しかし、信仰がなければ「やらなくていいのでは?」と思い至る。
面倒な事をしてまで生きる動機がない。
そこまでして生きたいか?生きたくないな。死の。
と思ってこの間首を吊ってみた。
これが宗教を持たない恐ろしさだ。
まあ結果としては縄代わりに使った延長コードが切れて失敗に終わり、ただただ苦しいだけだった。
これをもう一度チャレンジするのも嫌だなと思い、もう少し生きてみようと決めた。
痛みは怠惰に勝つ。
私は関心のない事について恐ろしく怠惰なので、存在しない志望動機やウケの良さそうな「学生時代に力を入れたこと」をこさえるにも全く腰が上がらない。
このまま働かず生活保護でも受けてみようかと思うが、それも中途半端に内面化された社会教が邪魔をしてくる。
そこで、死にかけていた趣味教への信仰に賭けてみた。好きだった映画を観て、好きな音楽を聴き、久々にベースをいじってみた。
やっぱりここには少しくらい生き甲斐があるかもしれない。
どうにかやりたくもない賃金労働の職を得て、ズルズルと生きてしまった。
趣味教はなんとなく自分に誠実に生きている気分になれるから好きなのだけだ、なにぶん個人の気の持ちように依存する宗教だから、ある時ふっと信仰心が薄れてしまう事がある。
某論破王もよく使ってるんだけど、自分が有利な命題に誘導しつつ、相手側に説明責任を発生させるのがうまいんだよね。今回で言えば『水着撮影会に害があるかどうか説明してみろよ』と言っておくことで相手側に説明責任を発生させている。またこれによってそれ以外の観点への反論に対しては「害があるかどうかの説明になってない」で返せる。
ここで冷静に考えてほしいんですけど、『水着撮影会に害があるかどうかを説明する』のってめちゃくちゃ難しいですよね。学術的に証明するためには莫大なコストが掛かるのはおいておくにしても、『害がある』という状態が定義されていないのでいくらでもゴールポストを動かせるし、仮にそれが説明できたとしても『でもこういったメリットもあるからそれを上回る害であることを説明してください』で相手の説明責任をおかわりできる。建設的な議論をする気がない、相手に勝つためだけの議論なんですよね。
なんとでも取れる命題の証明責任をふっかけてくる時点でまともな議論をすべき相手ではないです。無視しましょう
基本は無視がいいのですが、どうしても相手をする必要がある場合は相手の土俵に上がらないようにしましょう。おそらく俺が議論したいのはそこではないとゴネてきますが、テメーの出した命題は十分条件かもしれんが必要条件ではねえよと根気強く主張しましょう。相手は極論をぶつけるだけで知識がないので、可能であれば学術的な領域に引き釣り込みましょう。わかってくれるオーディエンスは、あなたの味方になってくれるはずです。
某論破王もよく使ってるんだけど、自分が有利な命題に誘導しつつ、相手側に説明責任を発生させるのがうまいんだよね。今回で言えば『水着撮影会に害があるかどうか説明してみろよ』と言っておくことで相手側に説明責任を発生させている。またこれによってそれ以外の観点への反論に対しては「害があるかどうかの説明になってない」で返せる。
ここで冷静に考えてほしいんですけど、『水着撮影会に害があるかどうかを説明する』のってめちゃくちゃ難しいですよね。学術的に証明するためには莫大なコストが掛かるのはおいておくにしても、『害がある』という状態が定義されていないのでいくらでもゴールポストを動かせるし、仮にそれが説明できたとしても『でもこういったメリットもあるからそれを上回る害であることを説明してください』で相手の説明責任をおかわりできる。建設的な議論をする気がない、相手に勝つためだけの議論なんですよね。
なんとでも取れる命題の証明責任をふっかけてくる時点でまともな議論をすべき相手ではないです。無視しましょう
基本は無視がいいのですが、どうしても相手をする必要がある場合は相手の土俵に上がらないようにしましょう。おそらく俺が議論したいのはそこではないとゴネてきますが、テメーの出した命題は十分条件かもしれんが必要条件ではねえよと根気強く主張しましょう。相手は極論をぶつけるだけで知識がないので、可能であれば学術的な領域に引き釣り込みましょう。わかってくれるオーディエンスは、あなたの味方になってくれるはずです。
「規制に理由が必要ない」と読んだ人が多いようですが、そういった話はしていません。世の中の問題と言われているものは多くの論点を内包していることが多く、それらを個別に評価したうえで最終的な判断を下す必要があります。しかし論破王系の論者は特定の論点のみが重要であり相手の主張の必要条件であるかのように強調し、困難な証明を迫るのが得意なので相手にしない方が良い、と言う話です。
https://twitter.com/oonomotohiro/status/1667878107750219777
埼玉県知事の短い連ツイの説明だけでも、今回の件は以下の要素を含んでいます。
これらの問題は「水着撮影会そのものに害があるか」という一点のみで議論できるのでしょうか。条件に違反していない業者や川越水上公園で開催予定だった業者への対処や中止を求めた経緯は私も問題があると思いますが、開催許可条件に違反した業者についても同様に議論が可能なのでしょうか。また県営である以上、県や地域の住民の意向が利用条件に反映されることについては一定の理があると思います。今回の件では私営のプールを借りて実施することについては問題とされていないと思いますが、そういった数々の前提条件を無視して「水着撮影会そのものの害」の証明を求めることは今回の議論のごく狭い一部分にスポットライトを当てているに過ぎずません。
一方で増田は「水着撮影会そのものの害」が証明されることのみが重要であるように命題をすり替え、そこから外れた議論を拒否する姿勢を取っています。適切な前提条件に基づかない議論は本質的に無意味であり、当然に相手をする意味もないと考えます。
またブコメでは害の有無を聞いているのに説明できないことが問題、という趣旨のコメントが目立ちます。上記の通りこの命題そのものが元増田によって歪められてしまったものですし、極論によって命題をすり替えて回答できない相手を追い詰める、ということこそが論破王系の典型的な手法でありその手に乗るきはないと回答させてください。あと書いてないことを勝手に読み取ってブコメしてくる人は悪意があるのか、あるいはシンプルに頭悪いんでしょうか?
多分批判してるアンフェがこの漫画にイラついている理由は「自分だって昔から男らしさを求められて苦しかったし弱音を吐いても相手にしてもらえなかったのに、なぜそれがトランス男性になるときちんとセクハラ扱いされて漫画として取り上げてもらえるのか!」ということだと思う。
分かってなくて草
漫画として取り上げてもらえることにイラつくって、あいつだけズルいとか、俺の弱音も受け入れてほしい、って考えがあるとそういう発想になるんだろうけど、多くの男性はそういう発想自体がないよ
弱みを見せることを忌避する性質は「男らしさ」というジェンダーと密接に関わってるし、それをトキシックなマスキュリニティと言われても戸惑う男性が多いと思う
強さはある意味「善」だからね。より強い個体がより大きい成果を上げてきた、それで社会が発展してきた側面は、どうしてもあるから
強いほうが分け前は増えるし、弱いと減る
女性も、婚活では年収という「分け前」で男性を判断するじゃん?でもそれって全然悪いことじゃなくて、妊娠・出産のために常に不安定な立場に置かれている女性が、人生に安定を求めるためには当然でしょ
男女が、じゃなくて、社会が「強さ」を求めてる
もちろん、社会の求める「強さ」は時代や何かで日々変化しているし、件の漫画の上司みたいな、「目下の人間をデリカシーなくシバきあげる」みたいな振る舞いも、一昔前はよくある話だったけど、今の時代、「強さ」とは見なされづらいだろうし、実際ツイッターでアンフェやってるアカウントにも、「あの上司のセリフはセクハラだけど」という人は結構いる(俺の観測範囲だけどね)
ただ、「泣く」「弱音を吐く」「環境に配慮を求める」というのは、強い・弱い以前の問題で、どれだけ能力があるかを示すこと、闘うこと、あの漫画でいえば上司のセクハラを撃退し、自分の主張を通すこと(あるいはもう完全敗北して白旗をあげること)をやめているんだよね
もはや試合放棄、土俵にも上がっていない状態で、だからあのトランス男性氏は、強いとも弱いともない。それが男ではないということ、「女々しい」ということ
降りてもいい社会というのは、彼のあり方が標準であり、強さ弱さで人を判断しない社会だよね
弱くてもいい、じゃなくて、弱くても強い人とおなじ分け前がもらえる社会
キモオス、バカオス、ポンニチオス、クソオス、反出生主義、ッ(オとかサンとか敬称をつける必要がないから)みたいなワードを見るたびに思う
先にやったのは、女叩きだったよなーと。
先に何年もインターネットで、女は臭い、なんだ女かよ、女の文章、車のエンジンがかからないの(笑)まーん(笑)まんさん(笑)女さん(笑)が蔓延ってたよなあと。それを止める流れはマジでほぼなかったよなと
だからミソジニーは徹底的に叩くけど、ミサンドリーに対しては、ワイは寛容。
あの頃の女はインターネットで自分から理由もなく一般男性を口汚く罵るミームを作ることなどなく、穏やかに話してたよなあと思うからです。
なんでやり返さないんだ、あんな卑劣な奴らに言論の主導権なんて譲る必要ないよ、女みんなで口汚く罵っていいんだよ、あいつらキモくてバカだよ、殴り返せよ、と思ってた
「女でごめん」と謙虚に謝ってれば、キモいセクハラコメントはつくもののまあまあ荒れずにすみましたが、基本的には女の発言は荒らされてた
殴り返すなんて野蛮!悪口を言い返せば同じ土俵に立つことになる。こちらは丁寧に話さなければいけない。平和に過ごすべき!と考える人ももちろんいると思う。
私には全く理解できませんが。
まーん(笑)くっさ(笑)と止まらない止める人はほぼいない書き込みにも穏やかに、「そんなこと言われたら傷つくよ泣。」と言ってみることはできたでしょう(じゃあ書き込むなwww的に返されるだけでしょうが、書いた本人は傷ついたと書いた瞬間に癒されて満足できるかも)
まんさん必死wまあ許してやるよwとか言われながら、書き込めば会話はできるので、怒る必要はない。ということでしょう。それも納得できる。会話が目的であれば、目的は達成できるためです。
「相手も人間なので、ひたすら相手を肯定し続け根気強く優しさと共感を示し続けていれば、ちゃんと話し合える!」と考える人も中にはいるでしょう。
優しさや肯定や共感されたからって相手には返報する義務はありません。勝手に親切を押し付けて勝手に何かを期待するなんて傲慢だと思いますがね。
女さんにも割と良い奴いるんだな(笑)と会話が成立する可能性はありました。会話の成立が目的であれば怒る必要もないのは理解できます。
まあそれはともかく、
増長しすぎた女叩きについに女たちはキレて、現実の痴漢や性犯罪やセクハラにキレて、それらへのばかげた対応にキレて、甘っちょろい性犯罪の認識にキレて、男尊女卑にキレて、クソなテレビやメディアや雑誌やドラマやアニメや漫画や映画での男尊女卑にキレて、
いつしかクソオス、キモオス、ポンニチオスというような呼び名が定着するようになっていった
ワイは女がずっとやり返さないことが不満だったので、嬉しかった。
女叩きやフェミ叩きみたいなクソミームをどんどん作ってる日本横暴インターネットで、女性がお行儀よく美しい言葉を使う必要なんかないからね
むしろ、女は自分からは何かの集団をひたすら叩くミームをあまり作らないので、女がカウンターとしてではなく自ら積極的に気に食わない相手を叩きまくるようになるまで、もっと増長していいと思っている。
重ねておそらくデミロマンティック(強い信頼関係を抱いた相手のみ恋愛感情を抱く恋的指向)である。
性行為がしたい。
自分の肉体にまだかろうじて価値があるうちに他人と性行為をしたい。
快楽を求めるだけなら自己処理で十分事足りるので、恐らく他者と性行為に至れる程の対人関係を築ける『良い大人』になりたいのだと思う。その気持ちを自分が持っている事自体がすっかりコンプレックスになっている。
処女をただ捨てたいならワンナイトすりゃ良いじゃん、と有識者には思われるかもしれない。
ただ、AAAカップの地味体型でもあるのだ。ワンナイトに至る土俵にすら上がれないのである。
他に女の子いっぱい居て敢えて行くか?行かんだろAAAカップには…。
誤解しないで欲しいのは別に体型を嘆いているわけではない。自分が貧乳フェチなので凸凹の無いこの身体は好ましいよ。多数派のニーズに沿わないだけで…。
即時的な性関係に至れない人間だとして、じっくり恋愛して関係性を築く、というのもまた難しいのだ。
仲の良い男友達の事なら過去好きになった事があり、恐らく友情からなら恋愛に至れるデミロマであると仮定している。それでもその友人を好きな間は自分の浮ついた普段と違う心情や行動が得体の知れないもののようで気持ち悪かった。
恋愛に忌避感はあれど性欲だけは存在するものだから、恋愛感情を感じない友好的な異性に出会うと(この人と性的な関係に至れたりしないだろうか)とふと考えてしまって異性を性対象としてしか見ていない自分にまた嫌悪してしまう。一人の人間として大切にしたいのに。
悲しい事に性欲は強い。性的対象はしっかり異性(男性)である。処女について触れておきながら今更申し訳ないけど性癖が倒錯し切っている為多分どちらかというと男性を抱きたい。かなり強く男性を性的な目で見ている。男性向け男性エロとかが大好きです。ごめん急に性癖暴露して。
ひとしきりぶちまけたのでこれまでの話を統合すると、『友人になれる程気の合う男性とあまり恋愛的な事はせずに性的な行為をするに至りたいしあわよくばこちらが抱きたい!』というものになる。最低である。
いっそ性欲さえなければこんな醜い怪物にならずに済んだのに、と思わずにはいられない。
人を人として、ただ清く愛する事が出来たかもしれないのに。
人を傷つける事もしたくないので、性行為へのコンプレックスを抱きながら何も行動しない日々を過ごしているよ。早く楽になりたい。