はてなキーワード: 加須とは
一行は河口湖からまずは大月方面を目指していきます。その途中の富士山駅、都留市駅の2ヶ所で道志村行きのバスがある情報を得ていましたが、いずれもスルーしました。もし道志村方面に向かっていたら、どうなっていたのでしょうか。
道志村は山梨県の最東南端の村で山中湖、都留市からのバスの他、神奈川中央交通が相模原市の三ケ木から県境の月夜野までバスを走らせています。都留市駅で羽田さんが行き先を聞いていた、あの月夜野です。
調べてみると以下のルートが見つかりました。
富士山駅11:30(富士急バス)12:08山中湖旭日丘13:45(富士急バス)14:35道志小学校14:47(富士急山梨バス)15:05月夜野(徒歩2.3km)東野16:05(神奈川中央交通)16:42三ケ木
月夜野まで来るバスは平日は午前の2便しかないのですが、峠を越えた神奈川県の東野まで行けばバスがありました。月夜野まで行ってしまった一行がその場で止まることは考えにくいので、おそらく神奈川県側のバスを見つけることはできたでしょう。
三ケ木からは神奈川県の橋本からバスが出ており、橋本からは北上を続けると、最終的には一行が2日目の日中に到達する青梅線の河辺駅まで行くことができます。というわけで半日以上先行することが可能でした。
ただし、一行が新狭山駅で見つけた川越行きや、後述する埼玉から栃木の県境越えの接続がうまくいかず、最終的には大月ルートに追いつかれます。とはいえ、八王子や川越でじっくりと情報収集を行うこともできたでしょうから、道志村ルートを検討する価値はあったと思います。
一方で都留市駅まで行ってしまった場合はどうだったでしょうか。その場合、一行は都留市駅を17:37に出るバスに乗ることになり、さすがにこの時間ではもうバスはなく、神奈川へ抜けるのは翌日になってしまっていました。というわけで、都留市駅まで来た一行が大月ルートを選択したのは正解でした。
ところで、一行が東桂入口でタッチの差で逃した「路線バス」ですが、あれは事前予約制のデマンドタクシーだったので、今までのルール上では乗車できませんでした。ただ、路線バスの旅は厳格にルールが運用されているとは限らないので(今回も路線バスではない、宿の送迎バスの利用が認められました)もしかしたら便乗を申し出てOKだったら認めていたかもしれません。その場合は都留市駅に14:10に着くことになりましたが、先へ行くバスはなく、大月へは放送と同様のバスに乗ることになりました。このほか、都留市の循環バスが都留文科大学まで来ていますが、時間は合いませんでした。
一方で大月への移動は途中徒歩を挟んでいますが、実は都留市駅からのバスはリニア見学センターで大月駅行きのバスに経路が繋がっています。
都留市駅16:30(富士急山梨バス)16:44大原入口17:19(富士急山梨バス)17:30大月駅
しかし、リニア見学センター〜大月駅は月曜運休で、もしロケ日が月曜日では利用できませんでした。同じバス会社で直通便もあるにも関わらず一行どころかバス会社の人も気づかないのは考えにくいので、ロケ日は月曜日だったと考えるのが妥当です。
2日目は奥多摩で日原鍾乳洞に立ち寄るなどの停滞はありましたが、先へ進めなかったので大きな影響はありませんでした。しかし、ポイントは川越での選択でした。
川越で、上尾・桶川・鴻巣の3方向へバスがありましたが、羽田さんの「鴻巣には何もない」の一言で一行は上尾を目指すことになりました。しかし、この3方向で上尾はもっとも南にあり、先に進むには損をしています。そして、結果的にこの決断が運命を大きく左右します。
もっとも北にある鴻巣へ行っていたどうなっていたでしょうか。放送では19:13の鴻巣駅西口行が紹介されていました。
川越駅19:13(東武バス)20:00鴻巣駅20:22(朝日バス)21:00加須駅南口
このように放送では3日目の午後に到達していた加須に2日目に到着することになりました。
ちなみに3方向の真ん中にある桶川を経由する場合、その日は桶川泊りになりますが、桶川からは菖蒲車庫行きの朝日バスが頻発しており、多少は歩く距離と時間を稼げたと思います。
ただ、後述しますが放送通りに柳生駅に着いても挽回は可能でした。
3日目はどのルートを通っても、結果的には加須市へ収斂し、柳生駅を目指すことになります。そこで、柳生駅から先のルートですが、放送では一駅先の板倉東洋大前まで歩き、そこで歩き疲れた一行は館林駅行きのバスを利用します。結果的にはこの選択が致命傷となり、最後まで挽回することができませんでした。ルイルイと蛭子さんが旅をした第18回の水戸〜善光寺の回でも佐野市、足利市の脱出に苦労し乗り継ぎ失敗となりましたが、結果的には同じような失敗になりました。放送でも紹介されていましたが、足利市、佐野市の両市は、JR両毛線、東武線などの鉄道網が発達している分、市外とのバス路線の接続に乏しく、市境は徒歩で越えなければなりません。両市の経由は避けたいところです。その一方で板倉東洋大前駅からは館林市方面への広域バスはありますが、栃木方面へ行くバスはありません。
では、柳生駅から直接栃木市方面に行くルートはなかったのでしょうか。
柳生駅から少し北上したところに「きたかわべ」という道の駅があります。ここは埼玉県と群馬県の県境にありますが、なんと平日に限り栃木市のコミュニティバスが県境を越えてここまでやってきています。
3日目を加須からスタートした場合、放送でも一行が利用した柳生駅行きのバスの初便に乗り柳生駅には9:46に着いていました。ここから次のようなルートが考えられます。
柳生駅(徒歩0.75km)道の駅きたかわべ10:45(栃木市バス)12:02栃木駅南口
川越のショートカットと合わせて放送ルートよりも丸1日早く栃木市入りをしました。ちなみに、道の駅きたかわべまで来るバスはこれが初便で、1日目を道志村ルートで先行していたとしても、ここで追いつかれます。
しかし、道の駅きたかわべまで栃木市のコミュニティバスが来ているとは、地元の人々の情報がなければまず想像できないでしょう。放送では柳生駅で有力な情報が得られず、板倉東洋大前駅まで歩いていますが、このルートでも同じような展開になったと思います。
しかし、板倉東洋大前で北行きのバスがないことを知った一行が次の藤岡駅まで歩けばあるいは、と考えるかもしれません。そうなるとこんなルートになります。
柳生駅(徒歩7km ※板倉東洋大前駅経由)藤岡駅12:02(栃木市バス)13:33栃木駅南口
栃木駅から先は放送ルートと同じく東武金崎駅、楡木車庫とつないで宇都宮駅に行くのが最速です。例えば柳生駅〜藤岡駅を徒歩で繋いでいた場合にはこうなります。
栃木駅北口16:23(栃木市バス)17:20東武金崎駅(徒歩4.4km)楡木車庫19:35(関東自動車)20:17宇都宮駅西口
ちなみに、栃木駅を13:45に出るバスもあり、これに乗ると宇都宮駅の到着は18:27になります。市バスの運転手から事前に情報が得ていれば、決して不可能ではない乗り継ぎかと思われます。もちろん、道の駅きたかわべからバスに乗れていれば、これよりもずっと早く宇都宮へ到着できます。
さて、放送では14:00(正しくは13:26平成29年7月10日訂正)に柳生駅にたどり着いていますが、道の駅きたかわべまで足を延ばしていれば同じバスの終便である14:55発のバスに乗れていました。その場合、以下のようにつなぐことが可能です。
柳生駅(徒歩0.75km)道の駅きたかわべ14:55(栃木市バス)16:12栃木駅南口(以降、上のルートと同じ)
このように上尾経由でも3日目に宇都宮へ到達することは可能でした。
そして、運命の4日目。放送では佐野市をスタートし、栃木市、宇都宮市、上河内、氏家とつなぎ、ここでバスがつながらず、無念の断念となりました。那須塩原駅発の那須岳ロープ行きの最終が14:45だったことを思うと、一行が楡木車庫へ向かって歩いている間に最終が行ってしまっていたという辛い幕切れだったのですが、なんとかゴールにたどり着いてみましょう。
4日目を宇都宮からスタートした場合、最もスムーズな乗り継ぎは以下のとおりになります。
宇都宮6:38(東野交通)7:30氏家駅前7:37(東野交通)8:13小川仲町8:38(東野交通)9:16大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所9:32(大田原市バス)10:00那須塩原駅10:45(東野交通)12:02那須岳ロープウェイ
宇都宮〜氏家のバスが朝1便しかないためこの時間に出発となりますが、その後は比較的余裕のある行程です。3人がここまで来てゆったり進もうと思うかどうかはわかりませんが、氏家〜那須塩原はどこかでバスを1本落としたとしても間に合います。
しかし、最終日に慎重を期すために営業所が開いて情報を仕入れてから出発ということも考えられます。宇都宮駅の関東自動車営業所は7:30に開くため、それまでは留まって情報を得たとしてもロスにならないと考えても不思議ではありません。その場合、氏家へ直行することはできず、次のようなルートになります。
宇都宮8:36(関東自動車)9:06白沢河原(徒歩5.8km)氏家駅前10:45(東野交通)11:16小川仲町11:58(東野交通)12:36大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所13:17(大田原市バス)14:15那須塩原駅14:45(東野交通)16:02那須岳ロープウェイ
なお、放送では上河内経由で氏家を目指していましたが、上河内〜氏家のバスが早朝と夕方しかなく、このルートでは使用できませんでした。
この他、羽田さんが矢板市を経由するルートをイメージしているようなシーンがありましたが、矢板市は市内で完結する路線バスしか運行しておらず、14時に那須塩原駅に到達するのは不可能です。また、周辺の自治体ではバスではなくデマンドタクシーを採用しているケースも多く、他の方法で那須方面に進む道はありませんでした。
さらに、赤城からわたらせ渓谷鐵道沿いに足尾、日光を目指すルートも検討してみましたが、県境越えがうまくいかず断念しました。
つまり逆算すると、遅くとも3日目には宇都宮へ到着していなければゴールできなかったということになります。
シーズンZ初の失敗となり、改めてバス旅の洗礼を受ける結果となりました。とはいえ、普段は3泊4日ですが、今回はスタートの富士山子抱きビューポイントを10時台の遅めの出発、一行が見つけていた那須塩原〜那須岳ロープのバスの最終が14時45分だったことを踏まえると、実質3日しかなく、鬼門の北関東を抜けていくコース設定でもあり、3回目の田中・羽田コンビには酷なお題だったかと思います。
番組としては2日目の川越まではほぼ想定通りで、ここでルートをじっくり悩んで…というハイライトシーンが来る予定だったと予想しますが、あっさりと上尾経由を選んでしまい、体力を消耗してしまった結果、栃木市のバスに気づくことができず、失敗となりました。初日の道志村ルートも含め、ポイントポイントで情報をきちんと仕入れることが重要というバス旅の基本を見せつける結果となったのではないかと思います。
また、各自治体の公共交通機関への対応の差が浮き彫りになった回でもありました。すなわち、周辺の市町村とも連携して、広域的なコミュニティバス運営を行う自治体、領域内で完結するコンパクトな運営を行う自治体、デマンドタクシーによる地元住民の利便性を追究した自治体とある中で、バス旅が結果としてそれに左右されるというのは、バス旅をますます難しいものにしているように思います。
ただ、バス旅を成功するかどうかのゲームと捉えた場合、単に路線をつなぐだけではなく、地図を駆使していかに途切れたバス路線を繋ぐか、という旅の視点よりもゲームとしての視点が今後より強調されるような、そんな回だったかと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20170411134341
埼玉の。
粟生田(あおた)
遊馬町(あすまちょう)
五十子(いかっこ)
牛重(うしがさね)
内国府間(うちごうま)
采女(うねめ)
生出塚(おいねづか)
起会(おきあい)
越生(おごせ)
女影(おなかげ)
男衾(おぶすま)
利田(かがだ)
釣上(かぎあげ)
垳(がけ)
加須(かぞ)
鉦打町(かねうちまち)
蚊斗谷(かばかりや)
神米金(かめがね)
栢間(かやま)
吉田林(きたばやし)
屈巣(くす)
郭町(くるわまち)
高麗(こま)
道祖土(さいど)
猿ヶ谷戸(さるがやと)
志多見(しだみ)
新開(しびらき)
下赤工(しもあかだくみ)
下青鳥(しもおおどり)
上敷免(じょうしきめん)
神田(じんで)
脚折(すねおり)
清河寺(せいがんじ)
蝉指(せみざす)
外国府間(そとごうま)
征矢町(そやちょう)
種足(たなだれ)
田面沢(たのもざわ)
手計(てばか)
飛沼原(とぬまはら)
双柳(なみやなぎ)
西遊馬(にしあすま)
入西(にっさい)
如意(ねおい)
榛松(はえまつ)
波久礼(はぐれ)
荊原(ばらはら)
風布(ふうぷ)
仏子(ぶし)
文蔵(ぶぞう)
風渡野(ふっとの)
万吉(まげち)
大豆戸(まめど)
御稜威ケ原(みいずがはら)
水判土(みずはた)
宮ヶ谷塔(みやがやとう)
妻沼(めぬま)
毛呂(もろ)
百間(もんま)
猿田(やえんだ)
矢颪(やおろし)
楊井(やぎい)
箭弓(やきゅう)
靱負(ゆきえ)
寄国土(ゆすくど)
礼羽(らいは)
あと元増田の言う「こう読むかと思ったら違った!(それも読めるけど)」みたいのがない。
2009-01-08 高1男子 電車 大分県中津市合馬のJR日豊本線の踏切内
2009-01-19 中1男子 飛降 福岡市西区小戸3の10階建てマンション
2009-01-21 午後00時50分ごろ 高3女子 電車 三重県津市久居新町の近鉄名古屋線の踏切
2009-01-23 午後09時 ごろ 中1女子 飛降 札幌聖心女子学院4階
2009-01-27 午前05時40分ごろ 女子(17) 電車 香川県丸亀市のJR予讃線讃岐塩屋駅
2009-01-30 午前05時30分ごろ 女子(16) 飛降 山口県防府市車塚町の路上
2009-02-01 午前02時 ごろ 高2男子 首吊 埼玉県鴻巣市赤見台の公園
2009-02-16 午後05時 ごろ 小4女子 首吊 川崎市川崎区 自宅
2009-02-18 午前10時40分ごろ 高1女子 電車 大阪府堺市堺区広陵中町の南海高野線三国ケ丘駅
2009-02-19 午後03時45分ごろ 男子(19) 硫化 熊本市本山のマンション1室
2009-02-25 午前08時45分ごろ 高1女子 電車 新潟市東区岡山のJR白新線大形駅
2009-02-26 午後03時10分ごろ 高1男子 電車 埼玉県春日部市一ノ割の東武伊勢崎線一ノ割駅
2009-03-03 正午ごろ 高1男子 首吊 三重県伊勢市 自宅
2009-03-09 午後01時55分ごろ 中2女子 電車 札幌市豊平区の市営地下鉄南北線南平岸-澄川間
2009-03-22 高2女子 電車 福岡県久留米市三潴町生岩の西鉄天神大牟田線の踏切 遺書あり
2009-04-05 高3男子 飛降 兵庫県川西市小花の15階建てマンション
2009-04-07 高1男子 飛降 岐阜市蕪城町の7階建てビル 入学式当日
2009-04-10 高2女子 電車 埼玉県加須市土手の東武伊勢崎線加須-南羽生の踏切
2009-04-13 高1男子 電車 埼玉県川越市砂の東武東上線新河岸駅で、線路上に立っていた
2009-04-15 高1女子 飛降 兵庫県三木市大塚2丁目の県営団地
2009-04-17 高2女子 飛降 兵庫県姫路市の私立高校(賢明女学院高)
2009-04-23 高1男子 首吊 神戸・灘区の公園トイレ
2009-05-04 大3男子 硫水 札幌の豊平公園の公衆トイレ
2009-05-14 高2男子 電車 静岡県新居町中之郷のJR東海道線 遺書あり
2009-05-16 中2女子 飛降 滋賀県守山市水保町の14階建てマンション 遺書あり
2009-05-29 高2男子 飛降 川越市内の私立高校(城北埼玉高校)
2009-06-10 高3男子 電車 近鉄南大阪線河内天美-矢田間の踏切 遮断機をくぐって線路内に立ち入る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070725-00000925-san-soci
こうした予想外のフィーバーぶりに地元住民からは賛否両論が。神社前で喫茶店「大酉茶屋わしのみや」を営む坂田圧巳さんは「特に問題はなく、利用者が増えて有難いこと。町でもグッズやキャラクターを出していければ」と期待、地元商工会でもブームを生かす方策が検討されているという。
(中略)
こういうのをみていると地元は案外歓迎ムードなんじゃないかと思うと共に
現状観光資源に乏しいとされる久喜市の市民の僻みがより一層感じる。
しているのですよ。
やはり解決策は久喜市を舞台にした萌えアニメ作るべきなのだろうか?
(実写だと仮面ライダーシリーズをはじめとして良くあるロケ地と言うことで
大して話題にならないのですよ。つか、パストラル加須が実写版セーラームーンの
ロケで使われてたのにはびっくりだったけど)
既に旬を過ぎた話題だとは思うけど、らき☆すた関連で
http://kuki-shimin.com/archives/219
この記事は誇張が含まれていると言うか近隣の住民にしてみれば
ネット上で言われているほど酷いと言う状況ではないし、絵馬なんかも
以前はあちこちに置いてあったのも半ばギャラリー的な配慮で一面に
ファンの度が過ぎた行為に関しては今の所マナーを啓発すればいいだけのことだし
この記事を欠いた久喜市民と言う人間は鷲宮神社を久喜市の物と誤認している節があるし
(実際の所在地は隣にある鷲宮町)まちBBSの久喜関連スレッドにおいては問題のある人物
であったと聞く。つまり電波野郎の戯言ににアンチやネットイナゴが乗せられてしまった感じが強い
ただ、この騒動を思うに有名な作品の舞台が実在する所であったとして、
そこにその作品のファンが集まるのは仕方のないところであると思う。
ただ鷲宮神社周辺は商店街の通りにあるとはいえ周辺は住宅街であり、
さらに言えば廃れた町と言う印象なのだ。さらにはうどんの加須や
フライの行田みたいに何らかの形で人を呼び込む事をやっていなかったので
そういうことに対して慣れていないというのはあったのかもしれない。
(さすがに苺ましまろにおける浜松のように舞台が完全な住宅街であったのなら
さらに言うと今回の件や秋葉原で行われたアキバデモの件がいいように
何らかの軋轢みたいなものが生じてしまっているんじゃないか?
ただ、現実社会ではあくまで現実において行為を行ったものだけを
取り上げる風潮がある、ネットで騒くだけ騒ぐと言うのは
既に限界が来つつあるんじゃないだろーか?。