はてなキーワード: 半笑いとは
ブスなのにめちゃくそナイスバディで有名な私の姉ちゃんが電車で痴漢された。
姉ちゃんは勇気を出して犯人の手を掴み「この人痴漢です!!」って声を上げたのに誰にも信じてもらえなかった。
犯人を取り押さえようと動いてくれたサラリーマンも姉の顔を見て犯人を離した
周りにいた人達は「こんなブスの体触るやついんの?w」とか「興味もたれないからって…あの人(犯人)巻き込まれて可哀想…」とボソボソ言ってた。
犯人もいい気になってんのか、「冤罪でっち上げですかぁ〜?wこれだからブスはwww」って言いやがった。
しかも何故か周りの人達が姉ちゃんと引き離すように犯人を庇ってた。
悔しくて姉ちゃん泣いてたけど最寄りの駅で降りて近くにいた駅員に車内での事を話したのに、「え?w痴漢ですか?wお客様がですか?w」って半笑いで言われた。
独女30歳。3年前に上京して一人暮らし。一年ほど前に転職したのだが納期守れないわ発注ミスするわ上司や同僚とコミュニケーション取れないわでなんとなく職場から浮いている。ミーティングも苦手。自分の意見言えない。発言したらしたでなんかズレてるらしくえっ?て反応される。最初フレンドリーだった上司はどんどん当たり強くなるし後輩に給料抜かされるしやばいと思いながらもミスは一向に減らないむしろ皆の目が怖くてビクビクしてミス増発の負の連鎖。
数年落ち着いてた過食嘔吐が復活して、仕事中はいつもダルくて眠い。このままじゃ一生を棒に振ると思い心療内科へ。
端的に上述を先生に伝えたらおもむろに差し出されたのが某製薬会社が発行してるADHDのチェック表。物忘れとかミスが多いとかほとんど当てはまって、下された答えは不注意優勢のADHD。その日からコンサータが処方された。
自覚なく病院に行ったから、まさか自分が発達障害なんて思いも寄らなかった。でもよくよく考えたら、思い当たる節がたくさん。子どもの頃から運動苦手(マラソン万年ビリ )だし動き鈍いし喋るスピードもすごく遅かった( 同級生からわざとでしょと言われるほど)。歩き方がペンギンみたいで変だとも。未だに言われ続けるのは「マイペース」「変わってる」。高校までは性格荒くて友だちどんどん変えたり先生に告げ口したり(自分が原因で不登校になる子がでるほど )。普通にコミュニケーション取ってるつもりなのに相手を怒らせたりもする。うーん今ざっと書いただけでもアスペ要素満載。
その反面、発達障害って問診だけで分かるもんなのか?と医者を疑ってる。言われた通り薬は飲んでるけど生きづらさは消えない。だから別の病院に行った。精神科とか発達障害で評判いいとこ。1ヶ月待ってやっと初診。テンション高めの女医に、問診だけで発達障害認定されたけど信用できないからセカンドオピニオン目的で受診した、紹介状はない、母子手帳や通知表は実家にあって持参できない旨を伝えた。紹介状なしで来たことをチクチク言われた。横に研修の学生さんがいるのもすごく不快だっ。マシンガンで話すお医者さんでついていけなくて途中からフリーズモードになってたら半笑いで対応された。イライラと不安が爆発して後半ずっと泣いてた。なんとか知能検査の予約までこぎつけたけど涙止まらなかった。会計終わって外に出ても電車に乗ってもまだ止まらない。こんなに泣いたのは数年ぶりだった。なにがあんなに泣けたんだろう?
なんか支離滅裂な文章になってしまった。自分は本当に発達障害なのだろうか。まぁ知能検査で分かるんだろうけど。もし違ってたらどうしよう。どうしたら普通の人みたいに働けるんだろう。生きていけるんだろう。
今日も仕事だったけど相変わらず上司は当たり強い。目合わせないし他のスタッフにばかり仕事の話をふる。どうせ仕事任せてもらえる器じゃないですよー。「わたし発達障害なんです」って言ったらどんな反応するんだろ?甘えるな言い訳するなって言うんだろうな。
会社辞めたいけどいくとこない。友だちも彼氏もいないから頼れる人いない。田舎の母とは仲悪いから死んでも言えない( 父は離婚して絶縁状態)。
母の一番上の兄が生活保護を受けることになって、母の元に「扶養できませんか?」という問い合わせ手紙が届いたことがある。
母は半笑いになりながら随分と長くその手紙を見つめていた。一番困った時の顔だ。
この叔父とは、私は1度しか会ったことがない。その1度だってちゃんと紹介されたわけではなくて、いとこの家(母の二番目の兄の家)に行ったらなぜか居たよくわからないおじさんだった。
この叔父はチンピラみたいな生活をしていた随分と困った人だったらしく、母は働いたお金を何度もこの叔父に巻き上げられて、最終的には着の身着のままこの叔父の元を逃げ出したと言っていた。
この手紙への返事、母がなんと書いたのかは知らない。うちにも余裕があるわけじゃないのでお断りの内容であることは間違い無いのだけれど。
でも、こうぼやいていた。
「どこまで書いたらいいのか悩むわ。全部なんてとても書けないし」
たぶん、嫌なことを一通り思い出したのだろう。
こういう手紙が必要なのだということはわかるが、逃げたはずのものからこんな形で追い討ちがやってくることが辛いことは想像に難く無い。
本当に人生はままならない。
誰かに話すこともSNSで呟くことも憚られる内容のため、『ブログ 匿名』で検索してここに書き落とすことにした。
規約違反で消されても致し方ない。
私はごく一般的な社会人2年目の女であり、現在付き合って5年になる彼氏がいる。
多少女友達とスキンシップの多い中高生時代を過ごしつつも恋愛対象は一貫して男性だった。
中学高校の6年間に渡る長い片思いの末に、情熱的な告白をして理不尽に冷めた後、大学で出会った好みの男性(今の彼氏)に猛アタックした、というのが私の人生における二大恋愛遍歴である。
ただ女体に触るのは大好きだった。
カラオケで親友(巨乳)の胸を揉ませてもらったり、寮のお風呂で友人(爆乳)の乳を揉んだり、サークルの飲み会で女同士濃厚なキスをしたりなどしていた。
このキスの相手がまたエロい体とぽってり唇の持ち主であり、どさくさに紛れてちゅーできて嬉しかったのを覚えている。予想通りふわふわの感触だった。
まあでもこの程度は学生ならよくある体験だろう。オトメの帝国でも散々描かれている通り、女同士はスキンシップが激しい。
もちろん嫌がりそうな相手には触らなかったし、踏み込んだことをする前には必ず許可を取っていた。嫌われたくないしね。
しかし楽しい学生時代が終わり、社会人になると流石に女友達とベタベタするわけにもいかなくなった。就職により友人とは離れ離れ。毎日会う同僚は友達ではないし、年代も違うし、同期は同期だし。
同期には私ともう1人しか女が居なかったため、必然的に4人で仲良くなった。
中でもAとは一人暮らしの家が近くて、かつ趣味も同じだということが判明し、急激に親しくなった。知り合ってひと月もしないうちから家に泊まり合っていたと思う。
昨日も久しぶりに泊まりに行った。
ご飯を食べて、お菓子を食べながら趣味に興じて、夜が更けると当然猥談が始まる。
男のエロ話はファンタジーで女のエロ話はドキュメンタリーと聞いたことがあるが、実際はバラエティ番組のトークのようなものだ。
今までの経験から面白エピソードを次々繰り出して爆笑したり、赤裸々アンケートをとったり、たまには真面目にコメントしたりといった感じで展開する。
○○に抱かれたぁい♡ とかカレピのdickが大きすぎて気持ちいいの♡ いいな〜♡ なんて話はしない。
そもそも大きいdickは女性陣には本気で不評なのである。私は「内臓が掻き回されてるようで気持ち悪い」以外の感想を聞いたことがない。
Aとの猥談もひどかった。
Aは特定の相手を持たず行きずりの男と関係を持ちまくっているので、愉快な話には事欠かない。
最中に体位を3回転させられた男、2時間コースでホテルに入ったのに10分で終わった男、車内でしかしたことがない幼馴染、ペニバンで彼氏を掘ってる元同僚などの話を緑茶片手に聞いていた。
その中で喘ぎ声の話になった。
Aは気持ち良さを感じたことがなく、全て演技で相手してきた。そのため変なタイミングで声を出したり演技過剰になってしまったりするのだという。
「本当に気持ち良くなるの? ていうかイったことある?」と聞かれたので、「なるよ! あるよ!!」と私がイけるようになった過程を懇切丁寧に説明した。
結論は「誠実な男性と回数を重ねましょう」ということになった。行きずりの相手はこちらの快楽まで気にしてくれないよね。
会話の最中何度か興味本位で「どんな演技か見せてほしい」と頼んだのだが、恥ずかしいと断られてしまった。
この時点で夜中の2時。そろそろ寝ようとシャワーを浴びる流れになった。この時「一緒に入ろう」と誘われたため、この子はセクシャルなスキンシップもOKだと判断した私は胸を揉んでいいか尋ねた。
彼女は快く揉ませてくれた。
シャワーを出た後もTシャツ越しにずっと胸を揉んでいた。もうここまでくると完全に性的な手つきになっていた。
さっきの猥談でも「女友達に胸を揉んでもらった時はめちゃくちゃ濡れた」という話をしていたから、行けるんちゃうかなと私も調子に乗ってマッサージを続けた。
胸の突起を掠めたり挟んだりしているうちにAの息が大きくなってきた。
「待って、あつい」と繰り返す声にこちらの息も荒くなる。
「やばいめっちゃ濡れてきた」と宣言されたので「本当?」と寝間着の上から触ってみると、座っていた彼女がガクッと仰け反った。
正直もうここで指が止まらなくなった。
親指でひたすらそこをぐりぐりと押すと、Aは肩で息をしながら倒れ込んだ。
両手で口を押さえて静かに喘いでいた。
演技かな、とは一瞬思った。
私は親指に全神経を集中させて気持ちいいところを探っていた。
自分と同じ体を持つ相手なので、どうすれば良くなるのかは何となくわかる。Aが大きな反応を見せた角度で擦りながら、徐々に下に下げていく。穴に近づくと反応はさらに大きくなった。
しかし少しでもポイントを外すと回復されてしまう。声が止まって呼吸音だけになったら分かりやすいところからやり直した。
これ以上ない、という箇所をしつこく擦っていると突然Aの腰が跳ねた。脚がぐっと閉まる。私の腕を掴んでいる指が爪を立てる。
いったかな、いや分からんな。としばらくそのまま擦っていた。Aはひたすらびくびくしていた。
口を押さえる手が外れ、喘ぎ声がかなり大きく響いていたので、あれは絶対隣に聞こえていたと思う。
反応が落ち着いたので指を離すと、Aは汗だくだった。
「大丈夫?」と聞いたら「のどかわいた」と返ってきた。痛くなかった? 大丈夫? と何回も聞いていた気がする。
お茶を飲ませて、頭を撫でているときもAはずっと肩で息をしていた。
「足に力が入らない」と布団に倒れ込んだ彼女の体を撫でていると、また良い反応が返ってきたので今度は下着の端から指を入れた。
直に触ったそこは本当にぐしょぐしょに濡れていて興奮した。
直接触るとどこに何があるかわかりやすいなあ、とか考えながら再び擦った。流石に穴には入れられなかったけど、さっき以上に声を出して身悶えてくれる姿をみて私は非常に満足していた。
それが終わったらまたお茶のコップを渡して、大丈夫か尋ねて、仰向けになったAを撫でた。
Aはしゅごい、やばい、と呟いていた。
「手が痺れてる」「どこに何があるか分かんない」という感想を聞きながら、穴使わずにこの状態ってめちゃくちゃ感度高いんじゃないの? と思ったけど言わなかった。
演技かもしれないという可能性を捨てきれていなかったのだ。
ハーフパンツから出た太もものあたりをソフトタッチしていると、「そこやばいくらい気持ちいい」と教えてもらった。位置を変えながら爪の先でゆっくり撫でると、Aは本当に気持ち良さそうに身をよじらせていた。
左の膝から上をただ撫でるだけで面白いくらい反応するので、私はまたしつこくそこばかり触っていた。
そのうちに内ももを撫で上げて、また服越しに局部を弄り始めた。
徐々にまた興奮してきた私は脚を固定して閉じないようにし、彼女の上半身に背を向けて下半身に向き合い、両手を使ってひたすら刺激する。
背中に爪を立てられながら「いったかな?」というところまで弄り続けた。
もうAは喘ぎっぱなしだった。口を塞いだほうがいいのかとも思ったけれど、手で塞ぐのも乱暴だしキスするのも変だし、何より声を気にしてほしくなかったからそのままにした。隣の人には本当に申し訳なかった。
最後の痙攣を感じて、ようやく私は指を離した。Aは息も絶え絶えといった様子だった。
汗だくのAは「すごい、足の感覚が本当にない」「もっかいシャワー浴びる」と言ってその場で服を脱ぎ、ふらふらとバスルームに入った。
朝の4時半になっていた。
電気を消したらカーテンの隙間から光が見えたので「朝じゃん」と二人でつっこみながらすぐ寝た。
翌朝(昼)に何食わぬ顔で解散してきたけど、衝撃的な体験すぎて一日中思い返していた。
私は手マンの才能があるのかもしれない! と自信満々にこれを書き始めたのだが、書いてるうちにやっぱり演技だったんじゃないかという疑念が拭えなくなってきた。
演技にしては汗をかきすぎていた気もするし、でも過剰といえば過剰な喘ぎ声だったようにも思う。
次があれば指を入れてみたい気持ちと、行きずりの男にも全力でホスピタリティを与える優しい彼女を私の自己満足のために長時間付き合わせてしまったことへの後悔が交互にやってくる。
足腰立たないのはリアルだった。
やはり彼女は演技を見せてくれたのかもしれない。
終わり。
眠剤がないと眠れなくなって2年半。
最近は飲まないから寝られないのかもしれない。時折そう思いはじめた。
断薬初日、予想通り眠れないが、なぜ眠れないかが一つ、わかった。
何か音がする。
ガタガタガタというか、ギギギギというか、適切な擬音語が見つからないけど、そんな音だ。
途切れずずっと鳴ってるからそろそろ交換したほうがよさそうなHDDの音が、かれこれ四時間、ずっとしている。
その他の電子機器は、テレビとたまたま戦国BASARAをやりたくなって引っ張り出してきたPS2だが、これも電源が切れていることを確認した。
残るはなんだ……?
「盗撮 HDD」でGoogle検索すると、確かにそんなグッズが販売されている。こんなうるさい盗撮キットはヤバイなと半笑いになるも、夜は闇雲に不安だけ煽る。
盗撮などの心当たりが、なくはない。
他の理由を考えた。自身は幼少期から耳鳴りを患っている。不眠の理由でもある。
耳鳴りや幻聴の類かと試しに録音してみると、わずかながら、ノイズに混じってそのHDDの音(?)がする!
過ぎし日の、統合失調症の友人の知恵が役に立った。録音してなお聞こえてきたら、幻聴ではない。他人に聞かせればさらに安心だと。
幻ではなさそうだ。しかし、まだ盗撮や盗聴が心配になる。つい先日、家の外に不審な車が止まっていたこともあるし、心当たりがなくはない……。
今日のところは音楽でも聴きながら……と思い、HDDの音が聞こえない程度にiPhoneのスピーカーから音楽を流していた。
しばらくしてうとうとし始めたが、ふと目が覚めた。
HDDの音がしない!
そこで気付いた。
入浴後、四時間の換気扇タイマーをつけて、眠りの体制に入った。
同居人曰く、その後風呂に入らなかったのと風呂場がまだ湿っていたため、換気扇を付け直したそうだ。
……確かに、家が老朽化して、数年で色んな場所の換気扇を修理していて、風呂場のもの以外は全部変えたばかりである。風呂場だけまだだった。
その時点で既に、換気扇にガタがきていたのだろう。ただそれを、薬の強力な眠気に負けてスルーしていただけだった。
原因がわかって、あんまりのくだらなさにスッキリして、目が覚めた。
はぁ、眠れない。
今までとても大変だったんだね。エントリからすべてはわからないけれど…。
あったかくしてごはん食べようね。まずは風邪気味な体調を回復させましょう。
www.taisho.co.jp/pabron/recipe/shokuzai/
私のオススメ料理はみぞれ粥だけどここには載ってない。すまん。
男性のことが気になるのはとてもわかるのだけれど、人間一般とはどういう風に接しているの?
増田に書いたように、自分の今までの生い立ちや内面、価値観や気持ちを出会ってすぐの相手に何気なく伝えてしまっていない??
重い話でなくて軽い内容の話でも。
たとえば、「今朝○○さんとニュースに出てたチョコレートの話になって、自分はこう思ったんですよね〜」とか。
相手が距離感を測れない人だとこれだけでも引っかかってくるから、メタ認知した自分の話は控えた方が良いよ。
誰にでも「きゃー!あの猫かわいー!!たーかーまーるぅー!!」みたいな感じの方が、とりあえず無難な距離が保てるぞ。
別にこんなテンションじゃなくていいから、日常会話はmurmurレベルの話をしときな。今日寒いですねだと暖めてあげようという脳が溶けた連中が寄ってくるから、今流行りのシャンシャンとか。
すごい無難なネタを選んだのにもかかわらず相手が自分のことをぐいぐい訊いてきたら、逆に聞き返して、そこで話を切れ。
あとね、ナンパ目的じゃなくても「アイツとろそう!」って思われて犯罪に巻き込まれると危ないから、早歩きの練習をした方がいいよ。早歩きができなければ、歩幅を大きめにするの。
で、何も再生しなくて良いからイヤホンつけて、昼間だったらサングラスして。夜でもサングラス持ち歩くといいよ。視界はアレだが便利だ。
経験則だが、けっこう綺麗な顔の場合は、変に地味な格好をしていると清楚認定したナンパが寄ってきたり宗教アムウェイ怪しい芸能事務所エトセトラエトセトラなので、色々な意味で舐められない雰囲気を出した方が安全です。
めちゃくちゃ赤文字!みたいな格好してた方が中途半端な奴は寄ってこない。どーせガチなやつは何着てても声掛けてくるから、好きな服を着ようよ。
恋愛のことは一旦忘れろ。
友達と恋人を作るのにサークルに参加すると、近づいてくるのもそういうのばっかりになるし、揉め事の種。
ガチ趣味作って集まりに行くとガチ勢とガチな会話しかしなくなるから、そこで信頼できる相手を作れるはず。
できれば同性ね。元増田は線引きが下手だし、異性はどっちかが好きになって揉めて面倒になる可能性がある。
線引きが下手だと思ったのは、「私も他の人と同じように接して欲しいです」と相手に言ったという行から。
相手に理解力がなければ、これは何も言っていないのと同じです。
「もし私の勘違いだったらごめんなんだけど、Aくんさぁ…私のこと、好き?もしそうだったらごめんね、私は貴方のことを恋愛対象としては見ていないの。私の勘違いだったら不快にさせてほんっっっっっっとごめん!!でも、一応言っておきたくて…」くらい言わなきゃ伝わんないよ。
半笑いで白黒はっきりしない態度を取っていたら、「判んないけど、一応トライしておくか…?」という三下が増える。
押せばいけると思わせるな。
ここで面倒だけど気をつけたいのが相手を貶めないこと。
そこまで気を遣って尚相手がブチ切れたら、そんなヤツが存在しているコミュニティごと切れ。
あなたにふさわしくない。
過去の自分と戦うのはアリだが、でも、できれば過去の自分も抱きしめてあげて。
最後に、ブコメもトラバも、その全て(私の増田も含め)を真面目に読まないでね。
完璧な答えは存在しないし、自分で折り合いをつけなきゃいけないのはどの人でも同じ。
小学校はまあ普通で、中学で人間関係につまずいて、ついでにオタクが激化して、思春期でビジュアルも悪化した。それから高校生になり、普通を取り戻すために頑張った。おしゃれは好きだったけど、おしゃれの方向性が「マウントとられないようにする」だったなあとしみじみ思う。
社会人になってからはウェイ系の会社に入ってしまったのでなお大変だった。化粧薄いと「化粧してないの?」って半笑いで言われるようなところ。
若い頃はマウントとれるのは見た目がいけててきれいだったらそれでだいたいOKだったけど、年をとると他にも色んな要素が増えてくる。マウントとられないように頑張るのはしんどい。今はマウント取るような人がいない場所にいるけど、場所を変えたらまたそういう人に巡り合うのかなあ。
自ら率先して汚れ役になり、そうしておどけることで人を笑わせるのが好きだった。
今思えば、人間失格でいうところの主人公・葉蔵の幼少期から闇を抜いたような生活だった。
周りからもいじられキャラとして扱われていたし、それは俺としても嫌なことではなかった。
ある日の夜、交通事故に遭った。
車に撥ねられ救急車で搬送されたが、幸いなことに全治1ヶ月程度の足の指の骨折で済んだ。
事故に遭った次の日は検査や施術等で学校に行けなかったが、事故から2日後には早速登校できるようになった。
学校に復帰した初日、松葉杖を突いて登校してきた俺に、半笑いのクラスメイトたちはこんなふうに話しかけてきた。
「増田死んだと思ってたw」
「担任の○○先生も昨日の朝のホームルームで『増田死んだらしいぞ』って笑いながら言ってたよw」
「どうせ増田だし、他のクラスの人とも『増田死んだらしいぞ』って噂してたんだけどw」
「なんで死んでねえんだよwそこは死んどけよw」
そんな感情を押し殺しながら、みんなと同じような半笑いで同調した。
周りが俺のことを心配したり肯定したりしてくれないのであれば、俺が俺のことを気にかけたって虚しいだけじゃないか。
勉強も部活も取り組んではいたが、高い目標は設定せず現状維持が出来る程度に手を抜くようになっていた。高い目標があったら笑われそうだから。
数年ぶりに高校の同級生たちと会った時、俺の交通事故の話題になった。
「あの時は増田死んだと思ったんだけどなあw」
「やめたれwまあ、あん時は俺らも正直言いすぎたかと思うよw」
教えてやんよ。
俺の場合口が悪いのと正直過ぎて思ったこと口に出すと殴り合いか相手が泣き出して悪者になるから自然と身に着いた。
ものすごく分かりやすく言い換えると、「テメ**かよ? この馬鹿」なんだよ。
そして**には、例えばアンタのエントリだと"アスペ"だとか"KY"だとか"女とホテル入ってシャワー浴びていい? っつわれたら「なんで? 寒いの?」って真顔で聞いちゃう童貞"だとか、"ケンカ売ってんの"とか"口の利き方指導員"なんてのが入る。
まぁ大抵半笑いで、アンタの表情を見ながらだけどな。
増田は釣りが多いからあんまりマジレスもナニだが、基本的にアンタのエントリって質問なワケじゃん?
…で、これ人にモノを尋ねる書き方じゃないよな? まず否定から入って、相手の意図を拾おうとも拡大して考えようともせずに自分の思い込み並べただけだろ?
大体、世の中の人間って思い通りに口を開いたら角が立つから遠慮して言い方を考えたり遠回しに言うのが普通じゃん。
面白い事にアンタのエントリが皮肉だとしたら俺と殆ど言ってる事は同じなんだが、表情が見えないから推測して書いてる。
後は誉め言葉を迂遠に伝える為に「……だから?」って反応待ちの場合もあるが、それは置いとこう。
他人の言い回しが嫌いだからなんなんだよ? 使っちゃいけねーの? その言い方する奴が全滅すりゃいいの? アンタが嫌いってだけで遠慮してアンタが見てる時はその書き方を控えねーといけねーの?
違うだろ? 知ったことじゃねーじゃん。なんか実害あんのか? そんなに嫌いならそれを見かけた時にその相手に直接言えよ。もしくは訊け。
こんなところで匿名で陰口みたいに同意を求める独り言と曖昧な質問形でエントリしちゃうアンタも相当だと思うぜ?
自分が嫌いだってだけで相手の生き方や思考回路までに疑問を持つんだったら、どうしてそういう言い方になってるかもう少し考えた方がいんじゃね?
会社に行けなくなった。
就職先は実習でお世話になった施設、介護長の方針に感銘を受けて、この人の下で働きたいと思った。
働き始めて1年目は今になって思い返せばがむしゃらに働いた。
でも二年目になって、行きたくないなぁと思う日が多くなった。
ついに家から出られなくなった。
ああー、駄目だ。
そう思ったら行けなくなっていた。
迷惑がかかることは分かっていた、でも小心者の私は怒られる事が怖くて会社に電話連絡さえ入れられなかった。
心配してくれた上司が、かけてくれた電話にすら出られなかった。
分かってる、分かっているんだ、
無闇に怒るような人達では無いということは分かっていた、
個性はあれど、
いい人たちばかりだった。
だから、尚更その人たちに迷惑をかけてしまうことに罪悪感が募った。
1人でも休むと大きな影響が出るということは、自分も働いていたから重々理解していた。
職員さんが困るということは
職員さん達にも、更には利用者さん達にもご迷惑をかけてしまう。
その罪悪感が更に自分を追い詰めた。
復帰しようと自分なりに頑張った。
いつもより家事を頑張ってみたり、気分転換にとお菓子を作ってみたり、上司と直接話しをしたり、
それで、復帰のプランをたてて、復帰する予定になっていたのが今日。
行けると思った、行かないといけないと分かってる、
利用者さん達が待ってる、
お風呂のセットをしておかないと、
お薬のチェックと目薬のチェックしないと、
残業は1時間までしかつけちゃいけないからもっともっと速く終わらせないと、
子持ちの人が頑張ってるんだから独身の私が頑張らないでどうするの、
利用者さんみんなが好き、元気にしてるかな、
また笑顔で頑張らないと。
何で休んでるの?って言いたいくらいだよ、
って半笑いで言われた、
うつ病でもない、
性根が腐ってるだけ、
周りに甘えてるだけ、
状況に甘えてるだけ、
だから私は行かなくちゃ。
あー、駄目だ。
そもそも原発が爆発するという想定も誰もしていなかったのでは?
やろうすると、半笑いだったり、真面目にやろうとすると、「縁起でもないことをするな」的な?
そういう人ほど想定外の事件が起こるとヒステリーを起こすパターンが多い
例えば、「米軍基地は撤退しろ」「属国じゃないか」と言うが、本当に撤退した時を考えたことがあるのか、ということ
米軍がグァムまで戦線を下げたケースを想定して、「米軍、対中衝突想定で日本に役割 「第1列島線」委ねる案、検討」の様な話もあった
茶化すばかりで、では、どれくらい真面目に考えていたか?というと非常に疑問がある
(トランプだったら本当にやるかも知れない、難民・移民の入国を制限する大統領令も外野がいくら言っても実際に発行した訳だし)
結局、丸投げ体質は今でも変わっていない
http://www.junglecity.com/news/interview-aaron-patterson/
IT】シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日本とアメリカの架け橋になりたい」
これのブコメを見て衝撃を受けた
wはエモーションで半笑いを表現する意図でずっと使っていたのだが誰一人言及していないではないか
これがインターネットで使われているのを見かけだしたのは1997年ぐらいのウルティマオンライン日本シャードだったと思う
自分の観測範囲に無かった可能性はあるがほぼ初出で間違いないと思う
このwというのはUOのコミニュケーションにおいて非常に優れていた
日本語では(笑 になるのかな
しかしどちらも日本人にはしっくりこなかったのが自分の感覚としてある
lolはタイプしやすく即座に反応したいエモーションとしては良いのだがこれは日本語だと(爆 に当てはまる表現なのである声に出すとがっはっは だ
もちろん大笑いしたときは使うがmmoやってて一番起こる笑いの感情はクスッときた だ
だとすれば(笑 で良いのであろうがこれはタイプが面倒くさく( を入力して 笑いと入力しバックスペースでい を消してエンターとか2秒くらいかかるので適切でない
マクロで発言を登録するのもおっくうだしウルティマオンラインは戦いのために10数個のマクロ登録を主要キーに割当る必要があったりIMEが起動しているとマクロ入力を受け付け無いため普段は英数入力にしていたりと不適切なのだった
^^なら問題はなさそうだが現在煽り表現の駄目押しとして使えているように何か偽善者っぽい
自分は嫌だったし今でも好まない
そこでwの登場だ
半角英数でもかなでも成立し(lolはかなだとぉlという無様なタイプミスとなる
実際に口角をあげてニヤけるに近いレスポンスがありそして何か新しい感覚!
(笑 などは新聞活字でも昔から使われているがwは似て非なるものでmmoという新しい文明の新しい感情表現方法はまさに新体験としか言い様が無かった
昨日、彼氏と絶縁した。
中高と一貫して女子校だったので、この年になるまで思春期以降の同じ年頃の男性と接する機会がほとんどなかった。
私も彼氏に憧れてたし、元々オタク兼腐女子なので理想は全然高くなかった。体重が私の二倍以下で身長が私以上で、暴力を振るわない人。ぶっちゃけそれだけ。
大学に入って、同じサークルのオタクと話が合った。やってるソシャゲが被って、向こうがチケ取った三次元イベントに誘われて、向こうがこのまま付き合わない?って言ってきて、私も好きでもないし嫌いでもなかったのでなんとなーく付き合う感じになった。
体重も身長も概ね希望通りだったし、ある程度清潔感もあったし、私は彼氏に憧れてたので、最初は幸せだったんだけど、だんだんボロが出てきた。
向こうはデートでもいつも通りTシャツにジーンズだったし、元々ファッションに疎い私が高校時代の友達に頼って精一杯選んだかわいい服にも大した感想はなかった。ふーん、まあいいんじゃないのって感じ。メイクを直せばトイレが長い、ヒールを履けば歩くのが遅い。そりゃおしゃれしろとは頼まれてないけど、私がボサボサ髪すっぴんTシャツジーンズ底に穴が空いたスニーカーで現れても本当に文句を言わなかったのか?
考えてみればそれ以前から兆候はあったのだけど、友達だったから気づかなかったことが、二人きりで長時間一緒にいるデートを重ねるうちに段々見えてきた。
私が見たい映画は「どうせ腐女子が好きなやつでしょ」と半笑いで断るくせに、映画ポケモンは3回見に行った(面白かったからそこまで恨んでないけど、せめて一回くらいハイローを見てくれても良かったんじゃないか)。
ことあるごとにTwitterでバズったダメな女の話をしてくる。吉野家がバズれば吉野家に連れていかれ、サイゼリヤがバズればサイゼリヤに連れていかれた。
自分の話しかしない。私には分からないアイマスのキャラについて2時間も語られても、全く楽しくない。そのくせ私の推しの話は、途中で遮って面倒くさそうにする。こっちは向こうが知ってるジャンルについて選んで話してるのに。
もちろん食事だのなんだのは割り勘だし、私は吉野家にもサイゼリヤも好きだ。強いていうなら松屋の方が好きだけど、ともかくそんな扱いをちょっと嫌に思いさえすれ、まあこんなもんかなと思わせるくらい、彼氏という言葉のパワーは絶大だったし、私は盲目だった。
正気に戻ったきっかけは、昨日同じサークルの私とも元彼とも仲のいい友達に「ほんとに大丈夫?」と元彼の鍵垢を見せてもらったことだ。
そのアカウントでの彼氏は、ものすごい男尊女卑思想の持ち主だった。私のことをあの女と呼んでいたし、胸がないだの押し付けがましいだの我儘だの散々に言っていた。あとデート代が全額自分の奢りだと嘘まで付いていた。まあよくぞここまでネットから悪影響受けられるなみたいな感じだ。
一緒にとらのあなに行った時に買ったものを撮られていたとおぼしき腐向け同人誌を、侮蔑の言葉と一緒にツイートしているのを見た時にもう何もかも無理になった。
その場で奴にもう無理だ、別れてくれとLINEを送り、そのままブロックした。直近のサークル活動は明日なので、それ以降奴には会っていない。正直二度と顔も見たくない。
彼氏を作る気も完全になくなった。これは一過性の衝動かもしれないが。最初に引いたのがたまたま貧乏くじだっただけなんだろうけど、本当に嫌な奴だった。
何故か、銀河間航行できる宇宙人が何故か、日本に来日して、某番組並みにホルホルしてくれて、何故か機密の軍事技術供給までくれてやり、悪い中国人を倒すとても都合の良いお話があった。
まぁ、死霊の盆踊りを見るような半笑いで斜め読みしていたのだが、その中の主人公と国家主席との会話で「中国は対外戦争に一度も勝ったことがない」とあった。
そうなんですか?と思い改めて調べると、そもそも中国は侵略戦争自体ほとんど起こしたことがなかったのだ。
紀元前から辿れば、白村江の戦いから最新では珍宝島と中越国境紛争を除けば、までだいたい朝貢国を侵した宗主国としての立場の自衛戦争である。
ノモハンでボロ負けしたどっかの国とは大きな違いである。しかもちゃっかり領土まで増やしている。
戦争ネタを齧ってるネトウヨギークの中でも割と常識だと思っていたが、純粋に知らなかったのか。知っても記憶から削除されたのか。そもそも知ろうとしなかったのか。
中国と比較してヤポンはなんと殴りつけのヤクザ紛いの因縁戦争が多いことか。
この認識だと次やるときは確実に負けるでしょう。下痢に誑かされた第二次神聖ニッペ帝国との自衛戦争なら多いにやってくれという感じですが。
ドームもまた増えるでしょうか・・・。