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2020-04-15

国交省マスク斡旋はそんなに悪いのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000001-at_s-l22

記事では医療用にも使えそうなマスクとか書いてあるけど、マスクの値段からいって医療向けのマスクじゃない。そもそも、国のマスク対策では医療用は別扱いだし。記事は少し悪意があるように思える。

で、普通使い捨てマスク一般に出さずに特定事業者にまわす是非についてだが、まずは特定事業者が確保出来るようにすべきだろう。

例えば、ワクチンの開発に成功して製造も出来たとして、ワクチン接種の順番は純粋抽選で選ぶべきと考えるだろうか?

現実には、ワクチン接種には優先順位をつける。

まずは医療従事者を優先して接種となるだろう。医療従事者優先は当然と考え反対する者は少ないかもしれない。

医療従事者の次は抽選にすべきだろうか?

抽選の前に警察消防自衛隊生活インフラ関係を優先すべきだ。そんな職種を優先するなと反対するのだろうか。

物流意味するロジスティクスは元々軍事用語物流を確保することこそ戦いを維持できる。戦いを維持できなければ崩壊してウイルスとの戦いに負けてしまう。

崩壊危機にあるのは医療現場だけではない。生活インフラも同じ。だからこそ無用な買い占めが問題となるし、批判していたはずだ。

ブコメでは太平洋戦争がどうのこうのとか書いてあるけど、生きるために必要ものを見失っているのは誰なのか。

2020-04-04

毎日これだけを話し合うべき てくらい一番重要話題>それな・・・

2020-02-09

本当に何で日本は食っていくのか

貿易依存度は低く、内需に頼っているもの経済成長率には貢献しておらず、成長していないために相当低い金利であっても投資が増えない。

輸出企業利益を上げていて国際競争力があるように見えているが、各企業戦略によって増えているというより、他社が作り出した最終製品需要増に支えられている。

内需は成長に影響しないか消費税を上げられた。


ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたが、まぁなんというか品質が追いついたわけじゃなかった。

価格の割に性能が良いから、高品質勝負したが、それでも追いつかなかった。

iPhoneも初期は日本製品部品割合が多く、日本でもiPhoneは作れたとメディア話題にしていたが、次第に日本製品割合は減っていった。

ロケットを見てもわかるができる限り国内製品を使うようにしたとしても、性能と品質問題国産部品50%以下だ。

スペースXやNeuralinkを見たらわかるが、より高度なところまで米国には追いついていなかった。


標準化統計的品質管理と特殊工作機械が足りず、生産性が低いのを人員補填することで対応しようとし、負けるべくして負けた太平洋戦争から大きく変わってはいない。

新しい技術への投資が不十分で、人材派遣を通じて人員補填対応しようとしている。

人材派遣統計上は失業率は低下しているように見えるが、良かったのか。

生産性が低いというのも、休日を増やして労働時間を減らして数式上は上がるだろうが、良かったのか。


製造業が衰退して地方から工場が消えていった。

これは、せっかく手に入れようとしてきた標準化統計的品質管理を捨てるということになる。

海外への工作機械が輸出できているから良いじゃないかと言われそうだが、

全体のプロセスがわからないと徐々にどういう機械を作れば生産性が上がるかわからなくなる。

intel必死米国国内工場投資をし続けたり、トランプ工場国内にと言っているのを古い時代の考えだと笑い飛ばせない。

時代製造業ではなくソフトウェアサービスだという人もいるだろう。

Googleのようなソフトウェア会社を目指せと。

はいものの、Google差異化の源泉は膨大なサーバーにある。サーバー標準化オープン仕様とし大量に抱え込んでいる。

Amazonロジスティクスクラウド会社だが、こちらも大量に機械を投入できる所に注力している。

凄い凄いと言われるが都心部中心であり、機械が使えない部分は人手に頼り、儲からないもしくは誰でも真似できる所はデリバリーパートナー費用を下げている。


ソフトウェアサービスで食っていくとして、現時点で外貨を稼げるだけの競争力はなく、

ガチャ代表とするように国内地方から吸い上げているに過ぎない。

衰退しエンタメが少なくなっていく地方にまだ余力があったからよかったが、東京が吸い上げてしまってもう吸える養分も残ってない。

データサイエンスも盛り上がりつつあるが、既に吸っている金脈以外に売上を伸ばす金脈はそうそう見つからないし、

ソフトウェア以外の本当にデータサイエンス必要とされている化学業界など、本当に必要業界までは個人キャリアの都合で広がらない。

ググって答えが出る所は食べ尽くし、ググっても出てこなかったり、質問するにも難しく長文になるような問題解決されない。


産業構造が代わり、人々の職種が変わるだけであればいいが、国内比較優位産業がなくなっていくなか、自由貿易継続できるのか。

現状のA.I.だと統計データの前処理が必要なので仕事はなくなりはしないが、食っていくだけの収入が得られるのか。

不動産価格ドンドン高くなり、35年ローンで死ぬまで働かざるを得ない人数を増やしつつ、生産人口低下による総負債額の低下を防いで、

金融不動産だけは守るのがいいのか。

2020-03-21

楽天市場送料無料化に思う

楽天が一括的な送料無料を打ち出して話題となっている。三木谷浩史公正取引委員会とやり合う姿勢を見せるも、送料無料化を一旦取り下げた。未だに楽天楽天ユニオンとの対立は止みそうにない。

そもそも何故楽天はいきなり送料無料化を打ち出したのか?

恐らく、同社の掲げている「ワンデリバリー構想」だろう。ここでは、楽天独自配達サービス楽天EXPRESS」や楽天ロジスティクス物流センター拡張目標としている。本来ならば楽天が全て負担すればよいのだが、自前の配達網を作るということがそれをさせなかったのだろう。だが、楽天の思惑は必ず頓挫する。

そもそも楽天Amazon根本的に形態が違う。前者の場合百貨店のように出店者から料金を取っている。商品配送だって店舗に任せている状態だ。後者は直売店のような形だ。だから配送のための倉庫ができた。

両者は見る先が違う。前者の場合経営が身軽だが、後者顧客直視している以上優位性の確立ある意味必然だったのだろう。

三木谷浩史CEOは「楽天は出店者と共に成長する」と語った。しかし出店者に自社の都合を押し付けるままではその理想は達成できまい。下手をすれば楽天市場を脱退する出店者が相次いで商品多様性が失われる危険がある。

楽天本来役割、それは実店舗オンライン対応を助けることだろう。ECの三要素のポータル、決済、物流を備えさせるのだ。

楽天は出店者に送料無料押し付けるよりも、出店者が自発的に送料を無料にするような環境を整えるべきなのだ

基本的方針地産地消そもそも日本自体地方分散的な国だ。何もAmazonに目を囚われることはないだろう。

物流については、Amazonのような集中物流方式ではなく既存の店を分散倉庫として利用する。さらに、テクノロジーを駆使してドローンやUGV等の無人配送確立する。勿論物流センター効率化にも役立てる。特に新型コロナ流行る今、無人配送重要だろう。

楽天は出店者に物流におけるソリューション提供しなくてはならない。

ドローン等の無人機については購入するか自社で造るかにする。以前に楽天京東連携したが、それを推進するのもよし、あるいはドローン等を手掛けるベンチャーを買収するのもよい。

地産地消を推進するためには、ポータルや決済における改革も進めるべきだ。

ポータルにおいては無闇にサービスや人気品を並べるのではなく、そのユーザーの住む地域のもの過去の購入データの傾向に合った物を優先的に表示する。無理にポータルの内容を画一化させる必要はない。

ポータルスマートな形にすることで少しはUI等の問題改善するだろう。

決済についてはブロックチェーン化を進める。楽天ポイントを全て仮想通貨楽天コイン統合するのだ。以前に楽天ポイントが一部の仮想通貨と交換可能となったが、楽天コイン自体共通通貨とする。

ブロックチェーン本質は非中央集権性。地方トークンエコノミー化させることで信用創造が容易になるだろう。

楽天ポイント事業から卒業した方がよい。docomoTポイントの反攻、何よりもpaypayポイントの攻勢が脅威だからだ。paypayはスマホ決済において圧倒的なシェアを誇り、成長が早い。そもそもポイント自体が便宜性に欠ける。埒が明かないだろう。

三木谷浩史は早く社内の体制を整えるべし。賃金を二倍ほど引き上げることで生産性を上げるようなことはやるべきだろう。後、遠隔作業の推進も忘れずに。(モバイル事業を進めるならばテレワークシステムも作れるのではと思うが)

楽天がやるべきことは実店舗EC対応支援することだ。これから時代ECリアルとの融合は進む。楽天は本物のデータテクノロジー企業となれ。日本社会をアップデートするつもりで物事を進めなくてはならん。

この長文駄文が参考になれば幸いだ。

2020-02-09

本当に何で日本は食っていくのか

貿易依存度は低く、内需に頼っているもの経済成長率には貢献しておらず、成長していないために相当低い金利であっても投資が増えない。

輸出企業利益を上げていて国際競争力があるように見えているが、各企業戦略によって増えているというより、他社が作り出した最終製品需要増に支えられている。

内需は成長に影響しないか消費税を上げられた。


ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われたが、まぁなんというか品質が追いついたわけじゃなかった。

価格の割に性能が良いから、高品質勝負したが、それでも追いつかなかった。

iPhoneも初期は日本製品部品割合が多く、日本でもiPhoneは作れたとメディア話題にしていたが、次第に日本製品割合は減っていった。

ロケットを見てもわかるができる限り国内製品を使うようにしたとしても、性能と品質問題国産部品50%以下だ。

スペースXやNeuralinkを見たらわかるが、より高度なところまで米国には追いついていなかった。


標準化統計的品質管理と特殊工作機械が足りず、生産性が低いのを人員補填することで対応しようとし、負けるべくして負けた太平洋戦争から大きく変わってはいない。

新しい技術への投資が不十分で、人材派遣を通じて人員補填対応しようとしている。

人材派遣統計上は失業率は低下しているように見えるが、良かったのか。

生産性が低いというのも、休日を増やして労働時間を減らして数式上は上がるだろうが、良かったのか。


製造業が衰退して地方から工場が消えていった。

これは、せっかく手に入れようとしてきた標準化統計的品質管理を捨てるということになる。

海外への工作機械が輸出できているから良いじゃないかと言われそうだが、

全体のプロセスがわからないと徐々にどういう機械を作れば生産性が上がるかわからなくなる。

intel必死米国国内工場投資をし続けたり、トランプ工場国内にと言っているのを古い時代の考えだと笑い飛ばせない。


時代製造業ではなくソフトウェアサービスだという人もいるだろう。

Googleのようなソフトウェア会社を目指せと。

はいものの、Google差異化の源泉は膨大なサーバーにある。サーバー標準化オープン仕様とし大量に抱え込んでいる。

Amazonロジスティクスクラウド会社だが、こちらも大量に機械を投入できる所に注力している。

凄い凄いと言われるが都心部中心であり、機械が使えない部分は人手に頼り、儲からないもしくは誰でも真似できる所はデリバリーパートナー費用を下げている。


ソフトウェアサービスで食っていくとして、現時点で外貨を稼げるだけの競争力はなく、

ガチャ代表とするように国内地方から吸い上げているに過ぎない。

衰退しエンタメが少なくなっていく地方にまだ余力があったからよかったが、東京が吸い上げてしまってもう吸える養分も残ってない。

データサイエンスも盛り上がりつつあるが、既に吸っている金脈以外に売上を伸ばす金脈はそうそう見つからないし、

ソフトウェア以外の本当にデータサイエンス必要とされている化学業界など、本当に必要業界までは個人キャリアの都合で広がらない。

ググって答えが出る所は食べ尽くし、ググっても出てこなかったり、質問するにも難しく長文になるような問題解決されない。


産業構造が代わり、人々の職種が変わるだけであればいいが、国内比較優位産業がなくなっていくなか、自由貿易継続できるのか。

現状のA.I.だと統計データの前処理が必要なので仕事はなくなりはしないが、食っていくだけの収入が得られるのか。

不動産価格ドンドン高くなり、35年ローンで死ぬまで働かざるを得ない人数を増やしつつ、生産人口低下による総負債額の低下を防いで、

金融不動産だけは守るのがいいのか。

2019-12-04

東京って海が近い筈なのになんで海産物の値段が高いの?

パシフィック・オーシャンから届く海産物がほぼノータイムで集積できるロジスティクスがあるのになんで他の地域より値段が高くなるんだ?

よくよく考えてみたらおかしくないか

2018-09-12

戦術レベルの敗退を繰り返してじり貧になったNEC

昔の格言か何かで、『戦略レベルミス戦術レベルでは取り返せない』というのがある。

かに、近年電機業界で大きな損失を出した会社を見てみると、この戦略レベルミスが非常に目立っておりなるほどなと思う。

プラズマディスプレイ社運をかけて大赤字を出したPanasonicPioneer、巨額の開発費をCell Processor投資して爆死したSONYWestinghouseの買収でやらかし東芝等。

ところが、最近増田話題NECを調べてみると、こうした会社とは不振の状況が違うように思えてきた。

なんというか各事業競争力を失って徐々に敗退していくというような。言い換えれば戦術レベルの敗北を繰り返してじり貧になったとでもいうか。

半導体がらみの仕事をしていてNEC事業所にも出入りしていたことがあり、個人的にも興味があったので歴史を少しまとめてみた。

なお、この記事を書くのに参考にしたのは下記NECIRで、1990年からの業績データと、1995年から会社紹介資料が閲覧可能

https://jpn.nec.com/ir/index.html

NEC 事業撤退歴史

1999年 半導体メモリ事業日立統合して分社化。後のエルピーダメモリ2012年経営破綻

2000年 家電部門NECホームエレクトロニクス事業停止。

2001年 有機EL事業サムスンSDIと合弁化。2004年有機EL事業から撤退

2004年 プラズマディスプレイ事業パイオニアに売却。

2010年 半導体子会社NECエレクトロニクスをルネサステクノロジ統合半導体事業から事実上撤退

2011年 パソコン事業レノボとの合弁化。

2011年 液晶事業天馬グループとの合弁化。2016年に完全売却。

2013年 携帯電話事業から撤退

2017年 リチウムイオン電池事業から撤退

NECのかつての栄光

1991年 NEC研究員だった飯島澄男がカーボンナノチューブ発見

2001年 スーパーコンピューター地球シミュレーターが世界一の性能を発揮

2001年 2000年3月決算過去最高の売り上げ5兆4000億円達成。 ※バブル期1990年度でも3兆7000億円程度。この時期までは比較的うまく経営ができていたと思われる。

2003年 小惑星探査機はやぶさ打ち上げ

1985年-1991年 半導体世界一

2001年-2004年 携帯電話日本一

NECの業績に影響のありそうな政治案件

1989年 アメリカスーパー301K発動

1998年 防衛庁談合事件

個人的経験に基づく雑感

NECに出入りしていたころに思ったが半導体事業部に新卒で入った社員は大体優秀かつ深夜残業休出当たり前なモーレツリーマンだった。

設備投資研究開発費も年間3000億円コンスタント投資しており、今の水準で考えても少ないことはなさそう。

しか20世紀終わりから21世紀にかけて爆発的に伸びた情報通信産業に社内のリソースを集中してて、バックに住友財閥もついている。

会社の置かれた状況を考えると韓国サムスン電子中国Huaweiみたいに、今でも世界を席巻できていただろうに。マジでどうしてこうなった

当時気になったのは本業関係ない関連会社が異様に多いことぐらい。(不動産NECファシリティーズ運送業NECロジスティクス食堂運営NECライベックス、企業研修NECラーニング等)

どうでもいいけど最近スローガンのOrchestrating a brighter worldってのはマジで意味不明。迷走ぶりを象徴している。

https://jpn.nec.com/press/201507/20150701_01.html

https://anond.hatelabo.jp/20180911165115

2018-08-20

anond:20180820170422

合理的に考えて、戦場までのロジスティクスがそのまま兵士らの生命危機晒すレベルなわけだから馬を攻撃する兵器禁忌とされていたように、集団で一人の兵士攻撃するような戦術は謎合意により認められていなかったのだろう。

それこそ1対1を連続で行って、ある程度の所で損害が拡大したら退くような紳士的な戦いがメインだったのかもしれんぞ。

2018-06-04

anond:20180604103851

は? ロジスティクスが発達してない古代の人が天体観測したって無意味じゃん。

手漕ぎボートで数千キロ大洋を航海するっての? ありえねえwww

2018-06-03

子育て」って主語大きすぎない?

子育て議論してる人たちみてて、主語が「子育て」だとすげーイライラしてくる。

例えば赤ちゃん期のオムツミルクに関していえば、

オムツ替えるとか夜中ミルクあげるとかは、肉体労働的なわかりやすい部分だけど、

オムツを切らさないようにか気を配って買うとか、ミルク瓶を洗って消毒するとこまでやるとか、ロジスティクスな側面もあるし、

オムツを替えるのは健康のチェックのタイミングでもあるとか、泣いたらあげるんじゃなくてちゃんお腹が空いてるタイミングであげるとか、ディレクション必要だし、

赤ちゃん期を過ぎてきたら、習い事とかどんなグループで遊ぶかとか、どういう環境におきたいかっていうのが重要になるし、

とにかく全部ひっくるめて子育てって雑すぎるから議論になってねーよ無駄話してる余裕あって良いですなーケッてなるわ。

2017-09-18

モチベーション・アップ株式会社セミナーを受けた経営者企業一覧

Source: http://archive.is/GiiV3

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【北海道】

・株式会社神出設計事務所 代表取締役 神出 学様

・株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典様

・株式会社アートリンク 代表取締役 阿部 高文様

・帯広プロパン株式会社 代表取締役社長 大友 俊一様

・有限会社ドリームヒル 代表取締役 小椋 幸男様

・株式会社ハタ建材 代表取締役 端 賢二様

・北海リースキン株式会社 代表取締役 井元 芳春様

・朝日テクノス株式会社 代表取締役 白井 宣充様

・北硝トーヨー住器株式会社 代表取締役 �須 勝年様

・北東電設株式会社 代表取締役社長 細井 義則様

・株式会社百歳の青春 代表取締役 青木 英史様

・株式会社ホンダレンタリース旭川 代表取締役 松倉 幸雄様

・三好メディカル株式会社 代表取締役 松田 健治様

・第一電波工業株式会社 代表取締役 永山 薫様

・株式会社アサヒHL旭川健康ランド 代表取締役社長 富居 誠吉様

・株式会社富岡クリーニング 代表取締役 富岡 重喜様

・中央鉄建株式会社 代表取締役 砂子田 明様

・株式会社カネイ 代表取締役 我妻 輝幸様

・桑原電装株式会社 代表取締役 桑原 博行様

・エヌ・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役 上田 敏行様

・株式会社オートランド札幌 代表取締役社長 山崎 隆士様

・開発運輸建設株式会社 代表取締役 大塚 英夫様

・株式会社清水組 代表取締役 森山 光一様

・信興商事株式会社 代表取締役 大畑 弘之様

・株式会社大和商会 代表取締役社長 齋藤 誠一様

・北光印刷株式会社 代表取締役 山田 新一様

・育栄管財株式会社 代表取締役 鳴海 博道様

・エムケープラント有限会社 代表取締役 角道 政幸様

・有限会社工藤農機 代表取締役 工藤 勝弘様

・シロクマ北海食品株式会社 代表取締役社長 荒川 伸夫様

・新生商事株式会社 代表取締役 高田 正衛様

・シー・アイ・イー株式会社 代表取締役 田 義之様

株式会社アルファ美輝 代表取締役 木田 倫子様

・株式会社久一米田商店 代表取締役 米田 澄一様

・三栄紙料株式会社 代表取締役 和田 修一様

・株式会社ドート 代表取締役 藤原 直徳様

・西富産機株式会社 代表取締役社長 西田 典功様

・エストック株式会社 代表取締役 稲垣 博彦様

・株式会社タチノ 代表取締役 太刀野 清広様

・ヤマサ暖房機器株式会社 代表取締役 合田 忠様

・株式会社エンヴェロップ  代表取締役  鎌田 寿明様

・株式会社キャスター  代表取締役  小畑 克誌様

・株式会社北斗通信 代表取締役 相馬 定廣様

・秋山興業株式会社 代表取締役社長 小池 義之様

・日本防水総業株式会社 代表取締役 片山 英男様

・株式会社オーガニックマーケット・北海道 代表取締役 菊地 健夫様

・アイルホーム株式会社 代表取締役 大坂 学様

・タキグチ自動車工業株式会社 代表取締役社長 寺島 博之様

・株式会社興商  取締役会長 中原 景英様

・株式会社丸加水産  代表取締役 須田 公隆様

・株式会社20パーセント  代表取締役 伊藤 友一様

・株式会社シバノデンキ  代表取締役社長 西村 則之様

・有限会社デザインピークス  代表取締役 伊藤 友一様

・株式会社エコテック  代表取締役 林 弘人様

・東部ダイハツ株式会社  代表取締役 筧 陽介様

・株式会社摩周調剤薬局  代表取締役 竹森 英彦様

・得地ファニチャ工業株式会社  代表取締役 得地 吉尾様

・陶商工業株式会社  代表取締役社長 上村 一治様

・株式会社谷口農場  代表取締役社長 谷口 威裕様

・株式会社IMC  代表取締役 滝谷 拓様

・株式会社桧山電気工業  代表取締役 国仙 勝彦様

・有限会社イビ  代表取締役社長 滑川 鎌一郎様

・有限会社道大産業  代表取締役 柳原 義文様

・株式会社ホームセンター坂本  代表取締役社長 坂本 勤様

・株式会社タンゼンテクニカルプロダクト  代表取締役 大湯 晃弘様

・株式会社プライムデンタル  代表取締役 北島 正之様

・株式会社帯広公益社  代表取締役 渡邉 一郎様

・アーバンデザイン株式会社  代表取締役 伊藤 勇一様

・有限会社藤城建設  代表取締役 藤城 英明様

・株式会社コーノ  代表取締役 阿部 俊夫様

・株式会社マルキチ  代表取締役 根田 俊昭様

・ソネ食品株式会社 代表取締役 水山 康平様

・株式会社ファミリー 代表取締役社長 寺井 俊行様

・株式会社ビジュアルコーポレーション 代表取締役 白木 松敏様

・株式会社帯広自動車学校 代表取締役 小野木 成様

・株式会社大沼  代表取締役 大沼 泰三様

・株式会社アスペックコーポレーション  代表取締役社長 矢野 哲夫様

・株式会社北海道ダイエィテック  代表取締役 塩田 敏彦様

・株式会社ハシモト  代表取締役社長 橋本 慎一様

・株式会社野村  代表取締役 野村 満利子様

・丸大大金畜産株式会社  代表取締役 大金 弘武様

・有限会社ウジャト  代表取締役 平山 洋一様

・有限会社たかはし  代表取締役 �橋 義詔様

・株式会社ファミリーケアサポート  代表取締役 田中 卓様

・トーワラダンボール株式会社  代表取締役 大場 勝博様

・サンファシリティーズ株式会社  代表取締役社長 鈴木 弘幸様

・株式会社ベストミント  代表取締役 近藤 千鶴様

・菅原興業株式会社 代表取締役 菅原 伸一様

・株式会社ウエサカ  代表取締役 上坂 拓司様

・株式会社石川組  代表取締役社長 石川 一行様

・オール設備株式会社  代表取締役 尾形 勝夫様

【青森県】

・株式会社石上建設 代表取締役 岩淵 仁様

・青森設備工業株式会社 代表取締役 小林 俊一様

・株式会社グランフォート 代表取締役 源新 育子様

・東信技術株式会社 代表取締役 成田 信秀様

・株式会社八戸墓苑 代表取締役 佐々木 博一様

・建築工房アルファ株式会社 代表取締役 和田 光裕様

・株式会社自動車ガラス販売八戸 代表取締役 佐藤 松男様

・有限会社カー・ドメインキングダム 代表取締役 兼平 仁務様

・有限会社豊水興業 代表取締役 豊田 勲様

・株式会社ヨコサワ 代表取締役 横澤 賢司様

・株式会社エフケーリンク 代表取締役 福澤 秋夫様

・坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本 佐兵衛様

・千葉設備工業株式会社  代表取締役  千葉 賢一郎様

・有限会社キムコーハウジング  代表取締役  木村 公一様

・株式会社相坂屋  代表取締役社長 江渡 信貴様

社会福祉法人伸康会  事務長 蒔苗 俊二様

・あおもり食品株式会社  代表取締役社長 鬼村 茂治様

・有限会社エム・アール・アイ・ジャパン  代表取締役 小山内 悟様

・有限会社トータルセフティプランナー  代表取締役社長 三浦 一雄様

・株式会社帝商  代表取締役 山谷 拓英様

・株式会社朝日  代表取締役 原田 重博様

・株式会社巧建  代表取締役 原田 豪様

【秋田県】

・株式会社マスターピース 代表取締役 菊地 一博様

・株式会社イトー鋳造 代表取締役社長 伊藤 和宏様

・奥羽住宅産業株式会社 代表取締役 中村 瑞樹様

・株式会社鹿角パークホテル 代表取締役社長 中澤 誠一様

・ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤 重明様

・ワールドモータース株式会社 代表取締役 金 毅様

・株式会社三戸印刷所 代表取締役 三戸 俊彦様

・株式会社アド東北 代表取締役社長 半田 真一様

・タプロス株式会社 代表取締役 木村 繁様

・株式会社サンワ興建  代表取締役  渡部 清春様

・株式会社北鹿  執行役員社長  岩谷 正人様

・株式会社進プレ  代表取締役 齋藤 幸安様

・有限会社ほんだ亭  代表取締役社長 本多 喜久様

・ダイワ工業株式会社  代表取締役 柿� 清七様

・株式会社かんきょう  代表取締役 阿部 京三様

・株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 横山 真司様

・田中建設株式会社 代表取締役社長 田中 洋平様

・株式会社ドラグーン 代表取締役 鎌田 学様

・有限会社729 代表取締役 菅原 照太様

・有限会社創和工業 代表取締役社長 佐々木 和夫様

【岩手県】

富士ゼロックス岩手株式会社 代表取締役社長 成田 幸穂様

・株式会社ロクイチマル企画 代表取締役 武藤 吉昭様

・伊藤建設株式会社 代表取締役 伊藤 馨様

・株式会社いわて愛隣会 代表取締役 吉田 壽徳様

・株式会社佐藤政行種苗 代表取締役社長 松浦 健一様

・株式会社千厩自動車学校 代表取締役 佐藤 晄僖様

・有限会社千田ウインド 代表取締役 千田 昇様

・EC南部コーポレーション株式会社 代表取締役 菅原 正聡様

・株式会社駒木葬祭 代表取締役 駒木 進様

・富樫総合設備株式会社 代表取締役 富樫 俊暢様

・有限会社富岡エンジニアリング 代表取締役 富岡 一也様

・株式会社三ツ星商会 代表取締役社長 佐々木 和彦様

・株式会社成瀬理工 代表取締役 成瀬 実様

・有限会社駒形モータース 代表取締役 佐々木 精太郎様

・丸乃タイル株式会社 代表取締役 内舘 茂様

・株式会社ナイス・ジャパン 代表取締役 久保田 康様

・有限会社佐藤自動車 代表取締役 佐藤 一久様

・さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明様

・株式会社北日本朝日航洋  代表取締役社長 岩尾 哲二様

・株式会社ホーム  代表取締役社長 瀬川 正樹様

・金子新聞販売株式会社  代表取締役 金子 眞也様

・株式会社ファーマ・ラボ  代表取締役 細田 稔男様

・株式会社昆松  代表取締役 昆 茂様

・株式会社丸東工務店  代表取締役 佐藤 東様

・花巻ガス株式会社  代表取締役 向谷地 昇様

・株式会社マリアージュ  代表取締役 鈴木 泰洋様

・機械興業株式会社 代表取締役 千葉 岸夫様

・株式会社岩泉電工  代表取締役 東野 元喜様

・フクビハウジング株式会社  代表取締役 川瀬 慎一郎様

・有限会社高啓建築  代表取締役 高橋 啓悦様

・有限会社協和建工 代表取締役 菊池 豊昭様

・オヤマ株式会社 専務取締役 小山 優子様

【山形県】

グリーンメタル株式会社 代表取締役 菅原 剛様

・株式会社ヌマザワ 代表取締役 沼沢 正則様

・株式会社新栄 代表取締役 伊藤 新一様

・有限会社山栄測量設計 代表取締役 小関 吉郎様

・株式会社アサヒ印刷 代表取締役 岩美 信弘様

・株式会社アドクリーン 代表取締役 安藤 昌則様

・株式会社四季の住まい 代表取締役社長 後藤 勉様

・株式会社システムフォーサイト 代表取締役 佐藤 隆様

・大栄設備工業株式会社 代表取締役社長 白田 眞人様

・株式会社日情システムシリューションズ 代表取締役社長 佐藤 邦彦様

・株式会社キハラ 代表取締役 木原 勝様

・カーチェック株式会社 代表取締役 宇野澤 信治様

・有限会社山形E旅 代表取締役 金田 史生様

・坂部印刷株式会社 代表取締役 坂部 登様

・株式会社山形ハーネス 代表取締役社長 大瀧 郁夫様

・株式会社ナコン 代表取締役 武田 由香理様

・有限会社バリュー・クリエーション 代表取締役 長谷山 裕様

・株式会社春日測量設計 代表取締役 松田 勲様

・株式会社六歌仙 代表取締役 松岡 茂和様

・蔵王米菓株式会社 代表取締役社長 奥山 康博様

・株式会社笹金板金 代表取締役 笹金 征夫様

・高橋石油株式会社 代表取締役 高橋 光廣様

・株式会社さのや 代表取締役 佐野 宏美様

・吾妻建設株式会社  代表取締役 登坂 盛生様

・日新製薬株式会社  代表取締役 大石 俊樹様

・株式会社東日本エステート  代表取締役 五十嵐 一彦様

・株式会社十字電子  代表取締役 鈴木 達様

・有限会社成澤鉄工所  代表取締役 成澤 克志様

・有限会社半澤鶏卵  代表取締役 半澤 清彦様

・ 株式会社コヤマ  代表取締役 小山 喜代司様

・株式会社キデン  代表取締役社長 須賀 善則様

・株式会社コヤマ  代表取締役 小山 喜代司様

【宮城県】

・株式会社トーチク 代表取締役 小野 直行様

・株式会社古川土地 代表取締役社長 早坂 竜太様

・株式会社東北カナメ 取締役社長 廣中 聡様

株式会社ハイパーソリューション 代表取締役 武田 圭司様

・ミカド電機工業株式会社 代表取締役 澤田 一幸様

・有限会社橘工業 代表取締役 田鎖 敬弘様

・株式会社エスポコーポレーション 代表取締役 千葉 静雄様

・寒河江物流株式会社 代表取締役社長 後藤 智樹様

・株式会社パンセ 代表取締役 菊地 肇様

・株式会社ロジコム 代表取締役 小山 幸也様

・東都フォーラム株式会社 代表取締役 佐藤 徳吉様

・株式会社鈴憲商店 代表取締役 増田 和人様

・株式会社蘭 代表取締役 及川 茂吉様

・株式会社逢隈製作所 代表取締役 笠原 正明様

・株式会社佐々直 代表取締役 佐々木 直哉様

・株式会社みちのく観光  代表取締役 工藤 浩太郎様

・有限会社ティーズ・カンパニーコミュニケーションズ  代表取締役 高橋 隆幸様

・株式会社LJP  代表取締役 細川 秀元様

・株式会社仙南測量設計  代表取締役 加藤 英司様

・株式会社大崎防災  代表取締役 千葉 信男様

・株式会社功樹  代表取締役 �木 重孝様

・株式会社ミヤマ・コーケン  代表取締役 �橋 健介様

農事組合法人水鳥  代表理事 伊藤 康秀様

・有限会社県酪運送  代表取締役 高橋 武義様

・株式会社マルハチ  代表取締役 佐竹 一範様

・株式会社東北建商  代表取締役 吉田 靖様

・スガワラ技研株式会社  代表取締役 菅原 一也様

学校法人常盤木学園  理事長 松良 千廣様

・株式会社ハーモテック 代表取締役社長 八谷 賢様

・有限会社ティーズカンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様

・株式会社共同システムサービス  代表取締役 伊藤 善治様

・有限会社リディアル  代表取締役 宮田 達雄様

・株式会社ヤマザキマテックス  代表取締役 高澤 �幸様

・桜物産株式会社  代表取締役 小松 一隆様

・株式会社伸電  代表取締役 佐藤 弘樹様

・サンキョーシャッター株式会社  代表取締役 小池 圀夫様

【福島県】

・株式会社日麺 代表取締役 佐藤 章様

・株式会社サンライト 代表取締役 吉田 大樹様

・株式会社東北金門工事 代表取締役 青柳 敏夫様

・株式会社東北須賀川電工 代表取締役 橘 豊男様

・有限会社昭陽製作所 代表取締役 伊藤 充子様

・株式会社一貫堂 代表取締役 青田 知也様

・天野商事株式会社 代表取締役 天野 伸彦様

・飯坂シェル工業株式会社 代表取締役 渡辺 勢治様

・株式会社タックプロ 代表取締役 鈴木 達也様

・有限会社キューピット介護サービス 代表取締役 �木 芳美様

・株式会社高正 代表取締役 高橋 正一様

・アサヒガード株式会社 代表取締役 今福 透様

・株式会社オリーブオイル 代表取締役 杉山 重男様

・有限会社久保田商会 代表取締役 久保田 正義様

・株式会社ケーイーティ 代表取締役 川田 裕様

・株式会社せいふうケア 代表取締役 太田 大様

・天使さんありがとう株式会社 代表取締役 小平 一夫様

・株式会社山川印刷所 代表取締役 立花 志明様

・太陽自動車株式会社 代表取締役社長 小野 圭一様

・広成建設株式会社 代表取締役 小形 慎一郎様

・株式会社ハイブリッジモータース 代表取締役 高橋 勝義様

・株式会社小野屋金物店 取締役会長 阿部 和博様

・株式会社タツミ電工 代表取締役 新田 信二様

アイテック株式会社 代表取締役社長 高橋 和之様

・有限会社オールパーパス 代表取締役 木村 竜一様

・株式会社フードプランニング  代表取締役 渡邊 貞雄様

・株式会社セーフ観光  代表取締役 橋本 薫様

・株式会社西部  代表取締役 藁谷 司様

・株式会社エイブル  代表取締役 堀 光俊様

・エリート株式会社  代表取締役会長 金田 義晴様

・株式会社エイティック  代表取締役社長 熊倉 太郎様

・有限会社生喜  代表取締役社長 成井 康子様

・株式会社亀岡治具製作所  代表取締役 亀岡 伸吾様

・本田板金工業株式会社  代表取締役 本田 光男様

・株式会社郡山南部佐藤新聞店  代表取締役 佐藤 茂雄様

・株式会社ジェット  代表取締役 橋本 隆司様

・株式会社青木食品  代表取締役社長 植平 明成様

・株式会社リードテック 代表取締役 木村 久雄様

・株式会社PMCテクニカ  代表取締役社長 藤岡 勉様

・有限会社ドリームクリエイト  代表取締役 岡部 君恵様

・株式会社トウエキ  代表取締役社長 根本 昇様

・希久多工業株式会社  代表取締役 黒金 泰行様

・浅井ショーワ株式会社 代表取締役社長 渡辺 豊様

【茨城県】

・株式会社ニッケン 代表取締役 蛯原 敏夫様

・丸八管材株式会社 代表取締役社長 加藤 文浩様

・有限会社丸岡 取締役社長 岡田 拓展様

・株式会社大縄林業 代表取締役 大縄 守様

・株式会社日興 代表取締役社長 中山 泰志様

・茨城グリコ株式会社 代表取締役社長 岩谷 賢治様

・鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田 潤様

・大成造園土木株式会社 代表取締役 沼尻 正信様

・株式会社エヌ・ティー・ビー 代表取締役 古徳 勉様

・株式会社幸田商店 代表取締役 鬼澤 宏幸様

・株式会社マイホーム 代表取締役 生井 保輝様

・山藤鉄工株式会社 代表取締役社長 山形 洋司様

・株式会社関東エコサービス 代表取締役 小寺 雄三様

・株式会社つくば精工 代表取締役 奥田 雄二様

・有限会社平泉コーポレーション 会長 沼田 清衛様

・倉持産業株式会社 代表取締役 倉持 一彦様

介護老人保健施設マカベシルバートピア 理事長 宮本 明彦様

・株式会社関山商会 取締役社長 田中 紀男様

・塚本運輸有限会社 代表取締役 塚本 周哉様

・株式会社サイテック 代表取締役 斉藤 政雄様

・株式会社イシイ畳リフォーム 代表取締役 石井 実様

・株式会社今橋製作所 代表取締役 今橋 正守様

・有限会社コスモ 代表取締役 森田 美樹様

・株式会社ファインテクノ 代表取締役 堀口 誠之様

・株式会社フジクリーン茨城 代表取締役 大竹 伸一様

・株式会社テンダーケアジャパン  代表取締役 宮内 啓之様

・平沼産業株式会社  代表取締役社長 平沼 憲一様

・株式会社丸羽ロジテック  代表取締役 川� 賢一様

・大栄システム株式会社  代表取締役 大森 國光様

・JPC株式会社  代表取締役 三瓶 哲也様

・株式会社あおぞら  代表取締役 上甲 龍也様

・有限会社ハウス建設工業  代表取締役 関 之様

・朝日テック株式会社  代表取締役 中西 克己様

・株式会社フォーユー  会長 菅原 隆喜様

・フジタ株式会社  代表取締役 藤田 治之様

・株式会社照沼勝一商店  代表取締役 照沼 勝浩様

・株式会社ジェムコ  代表取締役 黒田 克巳様

・株式会社KASUMIC  代表取締役 森田 栄三様

・株式会社茨城荷役運輸  代表取締役 雨谷 一宇様

・有限会社ワンオーナー  代表取締役 今郡 幸夫様

・海東建設株式会社 代表取締役社長 海東 剛様

・ワークスタッフ株式会社  代表取締役 横山 聖一様

・茨石商事株式会社  代表取締役社長 鈴木 正人様

・いばそう企画有限会社  代表取締役社長 林 三弘様

・エーシーティジェネレーター株式会社  代表取締役 川島 睦美様

・セキグチ精工株式会社  代表取締役 関口 博様

・株式会社アクアサービス 代表取締役 石津 光一様

・株式会社クリーンジャックシステム 代表取締役 伊勢 一則様

・株式会社清水商店 代表取締役 清水 栄基様

・つくば住生活株式会社 代表取締役社長 前島 聡一様

・株式会社浅川建設 代表取締役 浅川 清司様

【栃木県】

・株式会社小池自動車硝子店 代表取締役 山田 智様

・株式会社イーアンドエム 代表取締役 村田 栄司様

・株式会社仲山商事 代表取締役 仲山 正幸様

・株式会社テクノマイスター 代表取締役 佐藤 忠彦様

・株式会社元重建設 代表取締役 田仲 重啓様

・株式会社大塚製作所 代表取締役 大塚 順一様

・エムティープラス株式会社 代表取締役社長 岡川 和行様

・株式会社野中工業所 代表取締役 野中 修様

・明和コンピュータシステム株式会社 代表取締役 金子 康法様

・株式会社ジョエル・エム 代表取締役 前川 尚輝様

・株式会社アカデミー 代表取締役 河内 宏之様

・宮パーツ株式会社 代表取締役社長 入谷 利英様

・株式会社アイ・シー・エス 代表取締役 池田 勇介様

・有限会社シバシステムエンジニアリング 代表取締役 柴山 和仁様

・宇都宮測量株式会社 代表取締役 佐藤 達男様

・ジョイコム株式会社  代表取締役会長 渡辺 早苗様

・株式会社福田機械店  代表取締役 菅沼 功様

・株式会社ネットコア  代表取締役 大澤 章利様

・株式会社栄商  代表取締役 越沼 栄様

・トーコー産業株式会社  代表取締役 塗茂 康治様

・株式会社進駸堂販売  代表取締役社長 渡辺 順一様

・株式会社栃澤金型製作所  代表取締役社長 栃澤 哲様

・株式会社ユニオン・トレード  代表取締役 近能 欣充様

2016-11-15

巧妙化するスパム

さっき届いた。添付ファイルという刻印がなかったら瞬時に疑うことがむずかしくなってきた。

もっと公的権力で強く取り締まって欲しい。

注文番号:696848-20161115-4960574677

只今ご注文殺到につきましてお客様へはお待たせして誠に申し訳ございませんで

した。

本日お客様のご注文商品を下記要領で発送いたしましたのでお知らせいたします。

[お届け運送会社]  佐川急便

[出荷日]      2016/11/15

[お届け予定日]    指定無し

[お問合せ番号]   101753839514

配送業者:佐川急便

伝票番号:101753839514

※反映は夕方以降となる場合がございます。予めご了承くださいませ。

佐川急便利用時は委託倉庫先のKIロジスティクスが発送元になることがありま

すので予めご了承くださいませ。

配送時不在のお客様へ(出荷前にご連絡いただいた場合を除く)

恐れ入りますが、お客様自身で1週間以内に再配達のお手配をお願い致します。

再配達の手配をされずに保管期間(1週間)が経過しますと、当店に返送されて

しまます

配送不可について

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保管期間切れや、住所不明等の配送不可や、受け取り拒否等をされた場合はキャ

セル手数料として実質発送料と

返送時の実質送料の往復分を請求させていただきます

理解・ご了承の程よろしくお願い申し上げます

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それでは、商品到着まで今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます

当店はメールのみの対応とさせて頂いております

 予めご了承くださいませ。

2016-02-24

クルマから自転車時代へ 物流専門誌

http://anond.hatelabo.jp/20160222235701

クルマから自転車へ 運転免許保有率「都心」「若者」で減少   物流運送ロジスティクス業界総合専門紙

http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php

 トラックドライバーにとって、なくてはならないもの運転免許だ。

運転免許の保有者は毎年増加しているものの、高齢者の保有率が増加し、若者の保有率は減少している。

運転免許受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。

 全国的に見ると、大都市ほど運転免許の保有率は減少傾向にある。

最も低いのは大阪(保有率58.7%)、次いで東京(同58.9%)、京都(同61.8%)と続く。逆に、保有率が高いのは群馬(同72.5%)、次いで山梨(同71.5%)、栃木(同71.1%)となっている。

大都市ほど免許の保有率が低い。しかも、高齢者の保有率は伸びている。

 2005年の免許保有者数は7879万人だったのに対して、2013年には8186万人に増加している。

65歳から69歳では436万人だったのに対して651万人に増加。

70歳から79歳では464万人から713万人、85歳以上は15万人から42万人となった。

 大都市にある運送事業者ほど、若者トラックドライバー雇用しにくい状況が生まれている。

昨年、京阪神交通計画協議会実施した近畿圏パーソントリップ調査によると、高齢者(65歳以上)が交通手段として自動車を利用する割合昭和55年で8.8%だったもの平成12年で23.4%、同22年で33.7%に増加している。

 また、大阪府の「休日代表交通手段構成の推移」によると、20―24歳男性自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。

反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。

40歳までの男性自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。

現在若者は「クルマから自転車」に交通手段を変化させているようだ。

ドイツことわざトラック一杯の薬より一台の自転車総合内科専門医 矢木 真一

http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm

川崎病院勤務時は中庄?岡山間を自転車通勤しておりました。

2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロ通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、

献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOTGPT高値正常化するわ、

右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング雑誌広告も真っ青な効果でした。

海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺がありますが、その通りであることを実感いたしました。

  長距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、

如何せん高価です。まずは家のママチャリサドルを高めに設定し、

タイヤ空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります

本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。

後輪のギアが8枚以上あればスポーツバイクと考えて問題ありません。

あとは自転車屋の店長相談しながら好みで選べばよいでしょう。

2015-12-03

なぜ海外通販商品は到着が遅いのか?

出荷から到着まで2週間以上かかる。

eBayのような大手ECサイトで買っても、頻々と往来しているであろう香港便でもそれくらい待たされる。

どうして?

在庫のある場所香港から遠いの?

でも、eBayの"Top-rated seller"とかなら、営業日毎日出荷しているよね?

それとも、成田からエンドユーザーまでのロジスティクス時間食ってるの?

2015-04-01

米国Amazon商品不着の被害に遭った話

米国密林でパソコンを買った。

正確には『米国密林に出店しているストア』から買った。

日本への発送に対応しているよ』と言うので買ったのだが一向に商品は来ない。

調べて見ると……

1. ストアが運送会社(悪名高きi-parcel)に商品を渡す。

2. 運送会社空港まで輸送

3. リチウムイオン電池搭載(ノーパソから当たり前じゃ)なのに普通便で送ろうとする。

4.『リチウムイオン電池危険物扱いだから別便じゃないとアカン』と税関にはねられる。

5. 拒否られたノーパソ運送会社がストアへ返送する。

6. 紛失。

米帝の最悪ロジスティクスにブチ切れた私は米帝密林にクレームメールを送った。

そしたらなんとすぐに『返金』してくれた。

商品代金、送料、デポジット。何から何まで返金された。

運送会社とストアの非まで被って補償してくれたのだ。顧客本位の密林には頭が下がる。

ちなみに私が書いたクレームメール英文は文法が間違っていた。猛省したい。

2014-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20140901115929

インフラって どのインフラ

営業インフラロジスティクスインフラITインフラ

 

べつにどれも真似できるだろ。真似できないのはノウハウがないから

Amazonけがもってるインフラなんかねーよ。

特にロジスティクスは他社の力もたくさん借りてるだろ。

2014-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20140628011210

おそらくあなたは、むしろ私以上に「生産」という言葉価値を見いだして重きを置いているんだと思う。

でもだからといって、他の業務、たとえばロジスティクスを下に見ていいわけではない。

危険を冒し、身体的あるいは経済的リスクを負って、魚をみつけて確保し市場まで運ぶ。

たいへん尊い「運搬」という仕事ではないでしょうか。でもそれは生産ではないのではないか、と私は思うんです。

猟師漁師運送業者もたいへんな技能を持った仕事です。でも、生産ではない。

2014-06-27

漁師生産者らするのが許せない

おいしい魚をとってきてくれることは感謝するよ。

でもそれお前が育てたんじゃないよね?

海でとって市場まで運ぶ、ロジスティクスだよね? なんで生産者づらしてるんだ?

「○○湾でとれた鯛は激しい潮流に揉まれるから身が締まっておいしいよ! ぜひ食べてみてね!」とか

なんで、お前の、手柄みたいに、功績のように、語るの?

お前の功績は新鮮な状態で市場まで運んだ事。 それは仕事として価値がある事ですよ。

でも佐川急便のひとが、通販で買った化粧品を届けるとき

最近このグロス評判なんですよ〜」とかドヤ顔したりしないよね?

なんで運送業者のように振る舞えないの?

林業農業と並んで、漁業が一次生産者面してるのがどうにも納得できない。←一次産業について私が正しく理解していなかったせいでした

2014-01-01

インパール作戦から生還した祖父、餅を喉に詰まらせ死去

まずはじめに断っておくがこれは何も虚構新聞みたいなくだらないネタではない。

俺はあの手の誰も徳をしない、内輪ネタマスターベーションが大嫌いな人間だという事をご理解願う。

そしてあなた今日、ここを見ているという事は少なから大日本帝国が掲げた戦略から見ても無視は出来ないはずだ。

大日本帝国は同じ島国の大英帝国が全世界の三分の一を植民地化したケーススタディをお手本に海南の支配という戦略を企てた。

しかし、その戦略シーレーンに対する見識の甘さ、ロジスティクスをおろそかにした見識の甘さによって失敗した。

海戦当時、兵器ではドイツジェット機Uボート日本の大鑑、零戦空母などどれをとっても、兵器近代化という点では枢軸国が有利だった。

ロンメル三川 軍一など優れた作戦を遂行する指揮官枢軸国には存在した。

マッカーサーパットンなど連合国側の指揮官は決して優秀ではなかった。

これ以上、大東亜戦争の話しをすると長くなるし軍オタから色々と細かい意見を述べられるので割愛させて戴く。

今日、俺がいいたい事はたった1つ!

今が最悪の状態だ、そう言えるうちはまだ最悪の状態ではない

どこの誰がいったのかよく分からん小見出し言葉は俺の祖父の事をよく表している。

祖父はきっとインパール作戦最中、今が最悪の状態だ。と心の中で思っただろう。

弾薬は底をつき、食料はなくなり、体力の弱った兵士伝染病が襲う。

機関銃火炎放射器で攻めてくるイギリス軍に雨で錆びた銃剣ひとつで勇敢に向かっていく兵隊

この頃、日本インドシンガポールにおける制空権を完全に失っているので容赦ない空爆もうける。

平和ボケしている今のあなたがたには想像すら出来ない地獄絵図を、生前に祖父が語っていた。

その地獄絵図の話しを祖父は何故か、私にしかしなかった。父も兄もそんな話し聞いた事が無いという。

おそらく日の丸を背負って戦った兵隊の誇りがあるから祖父は他言しなかったのだろう。

大本営から退却命令が出てインパールから帰ってきたという事実は、けっして誇れるものではなかったのだと思う。

ではなぜ、祖父は私にインパール作戦の話しをしたのか?それは私が3才の時に戦争の話しを根掘り葉掘り聞いたからだ。

かわいそうなぞう」という絵本を読んだ3才の私は戦争に対する好奇心が止められなかったのだ。

当時の私の好奇心といったら夜9時からはじまるドラマ毎度おさわがせします」と「戦争」この2つしかなった。

兄が寝てる横の部屋で母と一緒にテレビの音量を下げて「毎度おさわがせします」を楽しく見ていたもんだ。

祖父は祖父で俺がまだ3才だからと油断してインパール作戦の事をぺらぺら喋ったのだと思う。

そんな祖父が7年前のお正月に餅を喉に詰まらせて死んだ。

インパール作戦地獄から生きて帰ってきた祖父の命を奪ったのは餅だった。サ●ウの切り餅

祖父はきっとインパール作戦当時、今が最悪の状態だと思ったに違いない。

しかし本当に最悪の状態というのは餅を喉に詰まらせて脳に酸素供給されなくなり意識朦朧としてきた時だった。

毎年、この時期になると祖父の事を思い出す。

2013-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20131211155004

良解説乙。建築も人突っ込めばなんとかなるという業界じゃなくなってるよね。このあたり人材供給ロジスティクスが欠けてるのが日本の政策の弱点だなあ。

でもこんだけ解説書けるんだったら増田でやらずにブログたちあげてやれば?

2013-11-27

http://d.hatena.ne.jp/tokunoriben/20131126/1385471119

メーカーが出荷する段階での原価がどれくらいかは知らないが、そもそもコンビニでのお茶のいまの標準的な売価は125円。原価については、平時でだいたい35%くらい。なんらかの条件がついたときは50%くらいなので、50円から60円が店に入荷したときの原価というところ。ひとまず細かい計算がめんどくせえので店の利益は50円だとする。んで、そのうち半分が本部チャージ(もちろんチェーンによって違うし、契約形態やら年数なんかでも違うけど)なので、この時点で店の取り分はだいたい25円くらい。ここから諸経費差っ引かれたぶんが本当の利益となる。

ちなみに本当の利益はだいたい1日の平均的な売上がそのまま月の収入になるってところ。なので、売価に対してだいたい30分の1が実際の利益となる。お茶1本売るごとに4円くらいが利益ってわけだ。となると諸経費は21円ってところである。経費の半分は人件費なので、ジュース1本につき10円が人件費さらに残りの半分が電気代なので、5円くらいってところか。なおこの数字はわりとてきとうである現実的には、たとえば現金過不足とか棚卸ロス、あるいは逆に利益率のいい商品がバカ売れとかいろんな要因があるので、商品ひとつあたりでの計算は不可能。計算できるのは粗利までかなー。

まあそんなわけなので、お茶単体で、っていうことになると計算は途端に難しくなる。なぜなら店では冷蔵庫必要ない商品も多数あるからで、しかジュースを陳列してある扉のないタイプ冷蔵庫ウォークインと呼ばれる)は、扉がないだけに特に電気代がかかる。実質の電気比率もっと高くなる可能性がある。

なお、お茶店頭で客に渡すまでのシステム確立するためには、個々の兵員の優秀さよりシステムづくりのほうが影響が大きいと思う。つまり物流拠点や配送網だ。これがグダグダだとどうにもならない。そのとき売れるものを適切に店頭に陳列するためには、多品種ロット商品物流の時点で管理する技術と、メーカー店舗間の流通経路の短絡が必須で、その短絡っていうのは特に時間的なことだ。つまり「注文したら可能な限り早く店に届く」ということ。

リンク先の文章が言うようにコンビニの品揃えってのは兵站思想が極端に充実した結果のものなんだけど、それを消費者に理解しろってのは無理。なぜなら「極端」にまで進化したものは、もはや関係者しか理解できないから。仮にそれを理解しろというのなら、それこそ消費者個々人の「温情」や「理解力」に期待するってことになる。理解できないものを理解しろというのなら、それは「よくわからないものを丸呑みにして受け入れろ」ってことになって、それはそれで別の問題を引き起こしそうで恐ろしい。そこまで消費者従順であることを期待できるはずもない。消費者コンビニ消費者やるだけが仕事じゃないので、それぞれの消費シーンに関して兵站思想を理解しろっつったってそりゃ無理。教育でどうにかなるレベルの問題でもない。

うまい棒については原価はだいたい8円くらい。なので単体でいくらいくらってかたちで儲けが出るわけではないが、そもそもうまい棒を1本で買ってく人は少ない。子供くらいだけど、きょうび子供だって10円玉握りしめてコンビニに来るようなことはほとんどないからねえ。あと商品にはマグネット効果ってのがあって、大なり小なりすべての商品がそれを持っている。目的買いというやつで「それを買いたいがために店に来る」という性質のもので、うまい棒に関しては比較的その効果を期待できる。なぜならあれほど著名な同タイプ商品はほかにないから。ワンアンドオンリーは強いねえ。ことほどさように、商品ひとつとってもその関係は相互に複雑で、最終的には「率」で判断するほかない。ジュースでは確かにコンビニは儲けを出しているだろうが、弁当やデザートは、単体ではメーカーも本部も、そして店も採算ラインとしてはきっつい、みたいなことも多いはずだ。

さて、個人的な考えなんだけども、ふつうの人が「事象を様々な局面視点から考えて張り巡らせる」ってのはかなり難しいんじゃないかと思ってる。これほどいろんなことが高度に分業化し、かつそれぞれが効率化(数十年前とくらべてどれほど進んでいることか!)している状況では、たいていのシステム関係者以外からブラックボックスしか見えない。考えることはもちろんけっこうなことだが、ブラックボックスについて思考することは、わりと陰謀論と相性がよいため、自分はあまりそこには期待していない。むしろいまの日本の息苦しさというものは、この効率性への過度の期待にあるんじゃないかと思っている。ビジネスにおけるシステムというのは、巨大な資金力を背景にした一種の「発明」であり、発明であるだけに、だれもがそれを効率的に作れるわけではない。逆にいえば、だれしもがそのときどきの最大の効率を追求しているはずなのだが、そこに「まだやれるはずだ」「もっと安くなるはずだ」「サービスが足りない」という有形無形のプレッシャーがかかることが息苦しさなのではないか、と。

じゃあどうすればいいんだって話なんだが、これに回答が与えられるくらいなら、増田で書いてないで政治家やら経済学者にでもなったほうがいい。心情的な問題としては「みんながやるだけのことはやってるんだ」という穏やかな共感、許しのようなものが相互にあればいいと思うんだが、上述したようにそれはそれでけっこう難しい。仮にできたところでそれは同調圧力につながるし、その反作用ひとつのあらわれが、ここんとこの炎上騒ぎなんじゃないかとも思える。

結局は体力的な意味での流血沙汰のサバイバル勝負になるしかねーのかなーと思ってる。つまり、最大のコスパ叩きだしたもん勝ち、ということだ。

せちがらいよのなかですのう。

兵站思想からめていうと、これは物流けがそうなので、あとの店舗に入ってからのことは兵站というよりは戦略になるんじゃないかしら。つーかロジスティクスってまさにそういうことでしょ。

2013-06-03

報酬求めるフリーデザイナー人間不信に陥る」

 「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたフリーデザイナーがある時、急に態度を変える。

デザイン業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。

今回、当事者となってしまった東京都内事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。

「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったデザイナー報酬を貰いたいと申し出てきた。

有償デザイナーを用意するだけの余裕はない同社にとって、気持ちばかりとはい報酬を取られるのは痛手だ。

社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、会社印刷物にデザイナー名前を記入することを許可し「これが仕事につながれば良いだろう」と了承を得ようとした。

一時はそれでしのげたが、そのデザイナーの態度は徐々に悪化。何かといえば不平不満を口にする。見かねた社長が注意しても、態度は変わらない。

対応に苦慮していた時、新たな問題が起きる。今までの未払報酬の支払いを要求してきたのだ。払えないと諭すと、今度は弁護士を伴って発注元へ駆け込んだ。

同業大手仕事をしていた同社は、発注からその事実を聞かされ慌てた。

後でわかったことだが、デザイナー外注契約を結んでから、すべての発注に請求書を作り経理に送っていたのだという。確信犯だった。

デザイン費の請求は100万円に上ったが、契約書の不備を理由に妥協案を示し、10分の一の10万円で事なきを得たという。

しかし、問題はそれだけで終わらなかった。契約していたフリーデザイナーが次々と報酬を請求しだしたのだ。仕事は途中で色々仕様が変わるし、まともに発注できるわけがない。

トラブルが無いように、契約などに詳しくないフリーデザイナー契約をしていただけに、「仕事は頼んだが請求書が送られて来るのは納得行かない」のが実情だ。

だが、フリーデザイナーは、毎年次々と生まれてくるため、「平気で請求書を送って来るようなデザイナーはすぐ切れば良い。人間不信に陥らないうちに…」。

最近は、耳障りの良い「プロボノ」という言葉を使えばホイホイ無償デザインしてくれる馬鹿が釣れることに気がついた。

ちなみに社長は、「フリーデザイナー無料からフリーだと思っていた」と話す。

元ネタ: 残業代未払い求めるドライバー人間不信に陥る」|物流ウィークリー物流と運送、ロジスティクス総合専門紙

2012-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20121220224025

やっぱり、厳密じゃない抽象的な言葉遣いが、日本経済おかしくしているのかもしれん。

 

不足しているのは、肉体労働のそれもスキル必要としない単純労働力ではなくて、新しい産業を作り出せる創造労働力専門性の高い高度労働力

から、その手の職業給料は上がってる(例 薬剤師ハイレベルエンジニア) 反対に 単純労働力は余ってるから給料は下がってる(日雇い派遣エンジニア

別段 単純労働力が不要な訳じゃなくて、ピラミッドの上が少ないから、下が余る。

上がもっとふえれば その人たちが工場ロジスティクス必要とするからもっと下も必要とされる。

わかりやすくいえば、起業する奴が減ると、社員も減る。起業する奴が増えると、社員も増える。みたいな感じで、今は社員は余ってるけど、起業する奴とそれをサポートできるやつが足りてない。みたいな感じじゃね?

 

インフレも同じで、経済要因によるインフレ通貨希釈化によるインフレなど、もう1段階ミクロ視点でないと、わけわからん

2012-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20120723150244

自然災害だとすると、責任者が発生しないので、犯人捜して抹殺したい国民の意にそぐわない。

原発構造的欠陥だとすると、技術的問題を解決したとしても国民が再稼働を認めない。

人災だとすれば、責任者を吊るすことによって、国民も満足し、こっそり再稼働することもできる。

構造的欠陥とし、技術的問題を克服するために第3+世代型のAP1000の建造を開始したのがアメリカ

人災として、国民をなだめすかせ、安全神話に縋り付いて第2世代型にしがみ付く道を選んだのが日本

反対派も推進派もどうにもならない事態に突入中。

(( NHKスペシャルSR弁とロジスティクスへの言及は面白かったな。ま、反対派、推進派双方から叩かれそうな内容だったが。 ))

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