はてなキーワード: ラッキースケベとは
エロゲとか男向けエロ漫画の系譜に詳しくないとわからないだろうけど、
歴史的にみて着替えを見られて泣いて抗議する女の子ってお約束なのさ。
そのとき、無理に見ようとするケースはほぼなくて十中八九、不可抗力の事故で着替えシーンに遭遇してしまう場合が多い。
ラッキースケベって奴だな。
男側は不意の遭遇で幸運に女の子の脱ぎ掛けが見れて嬉しがる。自分に責任はないから気楽だ。
だけどその魂胆を見抜いてる女の子側は、その邪な劣情を叱るというわけ。
男の無責任な覗き欲求の物理的具現化なのだが…、これまでは健全な男の子の性欲として社会的に受け入れられてた。
だがおそらく二度と出ないだろう。ミラーリングなぞ無くとも炎上の時点でメーカーにとってはリスクだし、受け取る側も鑑賞の時間に賛否の視線を浴びるおそれが、後ろめたさが加わる。
ライターや灯油を使った放火のシーンで「メーカーが推奨する使用方法ではありません」
包丁を使った殺害シーンで「メーカーが推奨する使用方法ではありません」
バッキャロウ!増子ちゃんはお前を待ってるんだよ!つって友情パンチするシーンで「傷害罪です」
グレちゃった不良の喫煙シーンで「未成年の喫煙は法律で禁止されています」
オタクが初デートでクソダサファッションするシーンで「メーカーが推奨するコーディネートではありません」
探偵がターゲットを尾行して浮気現場の写真を撮るシーンで「各都道府県の迷惑防止条例違反です」「メーカーが推奨する使用方法ではありません」
あー、最近、ちょっとハプニングがあって。弱者男性としてはおなじみの精神病院、もう5回目。
昔、学生のころに一人暮らししてたら、なんでかパラレルワールドに迷い込んじゃったんだよ。
超奇妙でキテレツな場所で、あまりの異常っぷりにびっくりして、気がついたら病院にいたんだよ。初めての入院だったな。
もちろんまたパラレルワールドへのドタバタ。でもって、その異常な頭痛には死ぬほど怖いエピソードも絡んできて。
まあ、パラレルワールドってのはおそらく俺の脳がでっち上げてる妄想だろうけど、その世界では俺が黒人になってたり、見知らぬ亡霊がウロウロ。
まあ、どう考えてもくだらない話だよね。
人生、周りの助けがあってなんとかやってこれた。普段はリモートワークでマイペースに仕事してるけど、不眠のときだけはキツイ。
DARPAの影響?なんて言ったって、被害妄想だとか言われるかもしれないけど、そんな状況で寝れなくなるとしんどいよ。
7日も寝れなくなったら、ついには記憶も飛んじゃって、友達や家族と過去を話して徐々に思い出すことになるんだよ。
眠れなくなったらベンゾジアゼピン系の薬もらうんだけど、離脱症状で体調崩すのはしんどいね。
ゲームで例えると、俺の行動にはいろんな分岐があって、どの選択肢を選ぶかで病状が変わってくる。
心の傷を負ったので報告。
つまり、そのアカウント名にまつわるリークされた情報が出てくるということ。
調べているうちに、どこかから本当にリークされてしまった情報だけではなくて、その人本人が有料ファンサイトで公開しているような写真が流出していることにも気づいた。
ストリーマーとかの名前で検索してみると割りとみんな裏では脱いでたりしてて、大興奮でサルのように検索してたのは最初のうちだけの話。
そのうちどいつもこいつも表向きはちょいエロ程度の健全そうな情報を発信していると見せかけて、裏では脱いでばかりで、有料サイトに誘導するために健全なサービスを隠れ蓑にしていることに気づいた。
そうなると今度はそういう連中に対して腹が立ってきて見るのも嫌になってしまった。
エロ目的ではないユーザーだと、ラッキースケベみたいのがまとまってるだけで、その辺の写真を見てニヤニヤする分には普通に楽しかった。
ユーザー名だけで検索してもそのうち見つかるのだけど、leakedをつければ検索効率があがるみたいな感じで使ってた。
それである日、誰もが知るメジャーゲームの公式イベントに出てる海外の女性ストリーマーがめちゃくちゃタイプだったので、アカウント名を調べていつものように検索してしまった。
本音を言えば、そういうイベントに出る人なんだからラッキースケベも期待できないだろうなと思っていた。
ところが、一発目からものすごいエロ画像が出てきてしまって、何ならよく似たポルノスターなんじゃないかっていうくらい何度も顔を見比べてしまった。
それでも何度見ても完璧に同じ人だということがわかって、その瞬間はものすごい罪悪感と金脈を掘り当ててしまったような高揚感があった。
そんな調子で何枚か画像を開いていたら、突然、本来そこにあってはいけないものが目に飛び込んできた。
そこにあるのは紛れもない男性のシンボルで、柔らかそうな肌の白い女性のボディから何食わぬ顔して生えていた。
これがどれくらいショックかわかってもらえるかわからないのだけど、一瞬でも男に性的興奮を覚えてしまった事実はあまりにきつい。
いうなればおいしいおいしいと食べていたハンバーグの原材料が猫だったことを知らされるようなもので、胃の中が全て逆流するようなショックだった。
それ以来軽い人間不信で、今まで少しでも好意を感じた女性ストリーマーの名前をwebで検索することが怖くなってしまった。
いたずらな好奇心は身を滅ぼす。
精子は常に作られ続けていて、タンクが満タンになると、発射の機会を望むようになる。
これは好きな人がいるかどうかとは関係なくて、好きな人が居なくても、発射だけはしたい。
こういうとき、モブキャラのラッキースケベと遭遇したら、モブキャラとのエッチを想像して、
その日はモブキャラをおかずに抜くことになる。
萌え作品は「女性は胸を揉まれて喜んでる」「女性はセクハラされるのが好き」って描写をきっちり織り込んでるから問題にされてるわけで……
1. 主人公がヒロインが意図的にスケベ行為をする⇒ヒロインが全力で拒否してぶん殴る
2. 主人公が事故でヒロインとえっちなことになる(ラッキースケベ)⇒女がガチギレしてぶん殴る
3. 主人公が特に何もしてないのに女が主人公をぶん殴る(暴力ヒロイン)
4. (暴力ヒロイン消滅)ふつうに女側も合意の上でスケベ行為をする
君が言ってるのって具体的にどの作品?
女性が自身の自己決定として、ミニスカやへそ出しなどのファッションをする
女性が自身の自己決定として、セクシーな格好でアイドル活動する
胸を大きく描くこともアウト
創作によって提供される情報が、性的消費を肯定している、みたいな作りなんだけど
生物として、女性に魅力を感じないとか、そっちのほうが不自然じゃん?
で、対応したコードを実践したときには、特定の対象には評価されたいはずなのよ
でなければ、「化粧変えてみた」とか「髪切ってみた」とか心底どうでもいいことになるはずで
それに反応しないといけないのおかしいじゃん
意中の男が「いいね」と思う格好は、そのへんの有象無象も「いいね」って思うんだよ
だけども、フェミの理屈を聞くと、平常時は全員まったく無反応無関心であるべきで
でもでもでもでも
女性がそれを評価して欲しいまさにそのジャストタイミングだけにおいては
相手はそれをきちんと評価して、相応の反応することが求められるわけ
馬鹿かと思うんだよね