はてなキーワード: Windowsとは
http://anond.hatelabo.jp/20140905152346
http://anond.hatelabo.jp/20140905152302
あ、いや、全然上級なことはなくて。
単に「社内にある昔ながらのモノ」を使わないといけないというだけで・・・
今どき代表FTP、しかもftpsでとか。一社に一台Windows Active Directoryとか。
特にAD、つなぐのにldap://ではNG、ldaps://じゃないとダメ(書いてねーぞ!)とか、
my $charmap = Unicode::Map8->new('latin1') or die;
my $uniPass = $charmap->tou('"' . $password . '"')->utf16le();
で、Active Directoryのついでに、データベースとグループウェアとレン鯖のメールアカウントも同時に登録しないといけない。
共感とかいらないです。もう、ただの愚痴だったと思って下さい。Rubyから始めていたら挫折したに違いない・・・ただそれだけです。
なぜかWindows純正のよりも接続が早い。最近のLinux デスクトップ環境はすごぶる使いやすい。Libre Officeが Microsoft Office 並に進化したら、本当にWindows要らなくなりそうだ。Linux用の使いやすいオフィスアプリ発売しないかな...Kingsoftあたりどうだろ(Kingsoftのお里、中国の官公庁はMicrosoftにいちゃもんつけているし)。
うう、Remmina越しのWindowsへエンマーク(¥)を入力できないぞ..とおもいきやアンダーバー(右SHIFTのとなりのキー)で入力できた。キートップ(刻印)をよく見てみると、確かにこっちのキーにバックスラッシュの刻印があるね。ほかの日本語キー配列での入力(二重引用符なども)は問題なし。ちなみに、IMEは fcitx-mozc 一択にしている。
理由くらい書けよ糞が
他のWindowsプログラムがやっていて、多くの方が「できて当然」だと思っていることは、7割くらいであれば.NET(フレームワーク名)を叩けばできます。
.NET対応言語はC#、VB.NET、J#、F#、JScript.NET、C++/CLIなどがあり、実際の開発においてはこれらの中から自分に合った言語を選ぶことになります。
個人的な感想ですが、この中で最もゆとり仕様なのはC#です。StackOverflowなどのノウハウが一番蓄積されているのもC#だと思います。
「頻繁なアップデートを追跡しないといけない」「Visual Studioが必要」という問題はありますが、がんばってください
なお、.NETはメモリを食うので、数値計算みたいなことをしたいのであればC++が現状一番まともだと思います。がんばってください
昔のMacのプログラムのGUIはCarbonというライブラリで作っていました。今はCocoaというライブラリで作っています。
残念なことに、どちらも言語はObjective-Cです。がんばってください
ブラウザアプリは、ユーザのWebブラウザ(Chrome、Firefox、Opera、Safariなど)上で動作するシステムと、遠隔のサーバ上で動作するシステムが連携して成立します。
従って、ブラウザアプリを作る言語は、サーバ用言語とクライアント用言語の2種類を考えなければなりません。めんどくさいですね。
ひとたびそのめんどくささを突破してしまえば、Webブラウザさえあればどこでも動くようになります。素晴らしいですね。
クライアント用の言語は、まぁ、JavaScriptしかないと思います。がんばってください
JavaScriptも(正直なところ)あまり褒められた言語ではないので、近頃ではもうちょっとまともな言語を作って、それをJavaScriptに変換する方法が取られたりします。CoffeeScript、TypeScript、Haxeとかですかね。がんばってください
JScriptとかいう、名前が紛らわしい上にゴミブラウザ上でしか動かないゴミ未満言語もありますけど、そんなもんで作っても私の環境では動かせませんので悪く思わないでください。
そもそも選択肢が全くありませんので仕方がないです。がんばってください
Xamarinがあるじゃないかって?まぁそういうのもあるかもしれませんね。がんばってください
私の勉強不足で、Java以外の選択肢は知らないです。Java以外にあるんですかね?
Perlは使い捨てスクリプトを作るのに適しています。CPANクライアントは昔から安定して動きません。だいぶオワコン化してます。がんばってください 私は鞍替えしました
PythonはPerlより見た目がすっきりしたPerlです。easy_install・pipはすごく安定していてびっくりします(Windows除く)。3系とかいう邪念は捨てて2系教の悟りを開きましょう。がんばってください
RubyはPerl(の処理系のソースコード)より(処理系のソースコードが)綺麗なPerlです。私の手元のUbuntuで「ruby」と入力すると「Command not found.」と返ってくることからも解るとおり、多くの*NIXではOS標準でインストールされておりません。昔のgemは何故あんなにすごい時間をかけてrdocを作っていたのでしょうか。日本人が作ったのでムラ意識の強い日本人の仲間が大勢います。他の国は知りません。がんばってください
これ以上言語を増やすのはやめましょう。バベルの塔で大勢の人間が不幸になったのに、それを人間が自ら引き起こしてどうするんですか。
言語処理系を作るのであれば、BNFという言語で文法を定義して、yacc・bisonというツールに食わせればひな形ができます。ぶら下がりelseとの格闘が待ってますが、がんばってください
1からOSを作った方もいますが、デバイスドライバの流用などを考えると、だいたいはLinuxやBSDのソースコードを改変するお仕事だと思います。
昔はCGIと言っていました。所詮は80番ポートでlistenするだけのプログラムであり、BSDソケットをlistenできるライブラリを有する言語であれば何でもいいのですが、いくつかの宗教があります。
PHPはバンドネオンと同じくらい習得が困難な言語なのに、宣伝の仕方を間違えたために「自分はできる」と勘違いしたプログラマが暴徒と化し、イスラム教と同じくらい不当に低く評価されている言語です。きちんと勉強して使う分には、悪くない選択肢だと思います。がんばってください
Javaは、Eclipse・Netbeansといった超重量級IDEを起動して、Java EEやSpringといった超重量級ライブラリに依存したwarを、Jboss・WebSphereなどの超重量級アプリケーションサーバ上で動作させるため、メモリが貧弱な環境ではIDEとサーバを同時に起動すらできません。サーバのメモリが潤沢であれば悪くない選択肢だと思います。がんばってください
C#は、選択肢が全くないことを除けば、状況はJavaとあまり変わりません。Microsoftがお好きな方、何かの間違いでWindowsサーバを使わざるを得ない方であれば、悪くない選択肢だと思います。がんばってください
Surface Pro 3を買ったので感想をメモ。
買った理由は、海外での仕事用にOffice付きで持ち運びが便利なノートPCが欲しかったからです。
Microsoftとしては、
「タブレットにもノートPCにもなる。コレさえあれば何もいらない」
というような感じの触れ込みで、発売後も概ね好評のようです。
Surface Pro 3は正直、タブレットにはなりません。
既に私はNexus7を持っていて、本とか読んだりしますが、12インチでタイプカバー合わせて1Kgくらいあるモノで読書をしようとは思いません。
また、操作感は間違いなくPCのソレであり、タブレットやスマホのようなシンプル操作という感じはありません。どう考えても普通のWindows操作になります。
ついでに言うと、「タイプカバー」は曲者です。ノートPCとして使う際は「薄くてクールなキーボード」と受け取れなくもありませんが、タブレットとして使う場合は邪魔でしかたありません。普通のカバーのように後ろに折れば良いように一瞬思いますが、裏でキーボードが押せてしまうわけで、最終的に外します。
PCなので、スマホやタブレットのように別PCに保存してある動画や画像をUSBで転送、みたいなことは出来ません。あくまでPC、ネットワーク転送です。(別に困りませんが、操作感が違うので一瞬「?」となりました)
Surface Pro 3はノートPCとしては優秀です。私が買ったのはi5の128GBモデルですが、SSD/i5/メモリ4Gで仕事をする上ではなんら問題ないスペックです。ハードとしては。ノートPCとしては軽くて持ち運びも便利。キーボードは若干押しにくく、画面の裏でつっかえ棒的なもので画面を支える構造は、あぐらをかいて作業したい私としては文句の一つも言いたくなりますが、とりあえず自助努力で解決します。
「ハードとしては」という言い方をしたのは、搭載されているWindows8.1がクソだからです。
私はWindows8以降は殆ど触って来なかったのですが、今回触ってヒドイものだという印象しかありませんでした。どこかの謳い文句で聞いた「直感的」という言葉の意味を疑うレベル。Skypeの設定をしようと思って、右の画面外から左にスワイプしようという発想がどこから生まれるのだろうか?さらにアプリの終了のGUI操作が未だに不明。Skype終了はどうすればいいんだろうか?画面上部を持って下に移動させればいいような話を聞いたけど上手くいかず、今のところAlt+F4で終了させています。スタート画面なるものもアプリを探しにくくて仕方ないので、ランチャを導入。そうなると最初にスタート画面が出てくるのも意味が無いのでディスクトップが表示されるように変更。その他諸々気になるところもありますが、その都度ツールを入れたりバッチを組んだり、自作ツールを作ったりすればWindows7レベルの生産性まで持って行けると思います。
というわけで、軽くて薄い「ノートPC」が欲しくて、Windows8に慣れている人ならSurface Pro 3はオススメです。
ちなみにヤマダ電機で定価(MSとの契約で値下げ出来ないとの事)12万円+ポイント11%(10%+フレッツ光の説明を聞くと1%)でした。タイプカバーはほぼポイントで買えます。
昨日いつも通り23時まで残業していたら
部長が飲み会の帰りで近くを通りかかったとかで、会社に明かりが付いているから
誰が残業しているか気になったと言って差し入れしに来たんだよ。
で、その時は雑談してご苦労さんってことで30分位で俺も部長も退社。
理由は勤務態度不良のためらしい。
寝耳に水だったので詳細を聞くとサービス残業のことが問題だったらしい。
勤怠表上は残業せず、休日出勤もない。その上仕事もそつなく出来る。
俺も心当たりないしなんだろなと思っていたらサービス残業が問題だったらしい。
勤務時間は正しく会社に報告しろ、虚偽の報告は懲戒解雇。(注:だいぶ崩して書いています)というありふれた記述、
今日の午前中、誰が何時から何時までログインして、ファイルサーバーの
どのファイルにアクセスしているかと、自分を含む何人かのWindowsの
で、お前は定時に帰っていることになっているのだけど、このアクセスログは何だ。
この6ヶ月、ほぼ毎日サービス残業、時々休日出勤しているだろ。
少なくとも毎月100時間は超えているはず。
という流れらしい。
6ヶ月までしかイベントログは保存していないのでそれ以前は指摘されず。
まあ今年に入ってずっと23時頃までサービス残業していたからな。
懲戒解雇だから引き継ぎも何もなく、明日から会社来なくていい言われたんだけど、
俺の親父はドケチだった.
とにかくドケチだった.
口を開けば「カネがない」とグチった.
貧乏だった.
食う物と言えばパンの耳,着るものと言えばボロ雑巾みたいな古着だった.
ガキだった俺は友達が持っているスーファミが羨ましくて親父にせがんだ.
帰ってきたのはゲンコツだった.
そんなカネねえ,と.
ドケチなクソ親父め.
でも俺はあきらめなかった.
キャラクターをテレビの中で自由に動かせるのに,熱中していた.
根負けしたのか,なんとかしてやると言い出した.
俺は興奮で眠れぬ夜を過ごした.
どうやら友人から譲ってもらったらしい.
なんだか嫌な予感がしながら電源を入れたら,文字しか出てこねぇし,なにすりゃいいのか分からないし,
まさに「コレジャナイ~」と泣きながら手足をバタバタさせてダダをコネたい気持ちになった.
やっぱりクソ親父はクソ親父だった.
曰く,
「これさえあればゲームを作れるらしい.そんなに欲しいなら自分で作れ」
始めはとっつきにくかったが,やってみると面白かった.
「ゲームを自分で作れる」という魅力的な言葉に酔っていたのかもしれない.
これでいつか俺も,F-ZEROを作ってやるぞと,本気で思っていた.
ゴミ捨て場から拾ってきた古いベーマガを読みながら,小さなゲームを作っては楽しんでいた.
始めてジャンケンができるプログラムを作った時の感動は忘れられない.
グラフィカルなゲームは作れなかったが,友達も一緒になって楽しんでくれた.
だが中学2年に上がるころ,長年連れ添った俺の愛機が突然動かなくなった.
ついに寿命が尽きたのだ.
俺はこの世の終わりのように感じた.
まるで愛犬に死なれたような気持ちだった.
しばらく学校も休んだ.
今思えば前の持ち主から数えて10年近く,よく動き続けたものだと感心する.
ドケチな親父は,当然だが新しいPCを買ってくれるわけはなかった.
帰ってきた言葉は
「そんなに欲しいなら自分で作れ」
新聞配達で稼いだ金で少しずつパーツを買い集めた.
始めて自作PCが立ち上がった時は感動した.
親父に本を買ってくれと言ったら,始めは渋っていたが,ボロボロの技術書を何冊か古本屋から調達してくれた.
ヴォルトのアルゴリズムとデータ構造と,クヌースのThe Art of Computer Programmingもあった.
難しすぎたし技術的なところが足りないから,遠くの図書館までわざわざ出かけて技術書を借りてきては読みふけった.
学校の授業中にも読んでいた.
プログラミングの技術はもちろん,画像処理のための数学の道具についても勉強した.
同級生が2次方程式や因数分解をやっている横で,三角関数や行列計算をしていた.
特にアフィン変換には感動させられた.
こんな風に言うと,さぞ数学の成績がよかったのだろうと思うのかもしれないが,テストの点はそこそこだった.
コードを書くのに必要な概念として知っているだけで,証明問題は苦手だった.
それと,古典や社会の時間は全部すっぽかしてノートにコード書いてたから散々だった.
高校に入ったあたりでX windowシステムを使ったグラフィカルなゲームを作れるようになった.
出てきた敵を撃つだけの簡単なインベーダーゲームに始まり,オセロ,ブロック崩し,ウィザードリィみたいな迷宮探索ゲーム,思いつく物何でも作った.
友達の家にもPCがあるところが多くて,Windowsに移植して簡単なネットワーク型対戦ゲームなんかを作ったりもした.
ここまで本格的にゲームプログラミングをやっていると,さすがにジャンクパーツを集めただけのPCでは性能に不満が出ることが多くなってきた.
ビルドの待ち時間が長くていらいらしたり,友達の家で動くゲームが自分のPCで動かなかったりした.
「自分で稼いで買え」
親父はどこから取ってきたのか,俺でもこなせる程度の仕事を持ってきた.
始めはパソコン教室のバイトだったり,ゲームのデバッグだったり,まともなバイトだったのが,
ある日学校から帰ってくると,何に使うのかは知らないが,明日までにこういうコードを書けと言われて徹夜でプログラミングしたりするようになった.
プロの書いたらしいコードを読んで書き直す作業は,かなりの勉強になった.
給料は親父から手渡しで貰ったが,今まで見た事もないような額になった.
その金で新しいマザーボードとPentium IIと32MBメモリを何枚かと,自分の開発環境用にWindowsPCを作った.
こんな感じで高校には通っていたものの,勉強らしい勉強はほとんどしないで過ごした.
それでも,手に職はあるわけだし,しばらくは同人ゲームでも作って過ごそうと思っていた.
だけど親父は反対で,大学ぐらい入れと言い出した.
それでもやる気のなかった俺に,
一体何が起こった,このクソ親父,脳の病気にでもかかったかと本気で疑った.
どうやら正気で言っているらしいと分かると,俺も必死に勉強を始めた.
そうは言っても,中学時代から受験を意識した勉強なんてさっぱりしてこなかった俺には,何をどうしていいのか分からない.
しかも,やっぱり親父はドケチで,塾や予備校なんていく金は無い.
しかたがないから高校時代の友達で,頭のいい大学に行ったやつにお世話になることになった.
厚かましくも,キャンパスにまでついていったりしていたから,新入生として入って行くと顔見知りに驚かれた.
親父は約束通りPower Macintosh G3を買ってくれた.
だが,俺の親父はドケチだった.
「せっかくいいパソコン買ってやったんだから,そいつで学費ぐらい稼げ」
さすがにそいつは無いだろうと思った.
自分で遊ぶ分くらいは当然稼ぐつもりだったが,学費丸ごととは.
いくら国立大学とは言え4年分の学費となると200万ほどになる.
しかも教科書代やもろもろを考えると300万円は無いと厳しい.
300万円稼ぐために俺ができることと言えば,やはりゲームを作るぐらいだった.
志望動機を聞かれて,
「ゲームを作って300万円ほど稼ぐためです」
と言ったら爆笑された.
金が必要な理由を言ったら,一瞬でお通夜みたいな空気になったけれど.
先輩が相談に乗ってくれて,成績優秀なら学費は免除になったり半額になったりすることを教えてくれた.
それならなんとかできそうな金額だった.
プログラミングをしているだけなのに,「お勉強」として扱われるなんて.
今まで何気なく使ってきた道具に,こんなに深い基礎理論があるなんて,知らなかった.
講義が終わったらサークル棟に入り浸って,入学祝いのMacintoshで朝までゲームを作ったりしていた.
学費を稼ぐためのゲームだが,やはりエロゲを作ろうということになった.
ただし,そのためには絵師が必要だということで,先輩が漫画研究会から絵師をスカウトしてきた.
一目惚れした.
こんなちっこくてクリクリして可愛い女の子が,こんなドエロい絵を描くなんて!
俺の頭はすっかり茹だって,も~だめだ~という感じになった.
それから,なんやかんやあって,結果的に彼女は俺の嫁になった.
詳細は伏せるが,なかなかにこっ恥ずかしい青春を送った.
今まで○とか■とか,ちょっとしたドット絵でしかなかったキャラクターに命が吹き込まれるようだった.
先輩たちが,売上金を快く俺にカンパしてくれたおかげでもある.
満ち足りた大学生活だった.
スーファミはもう時代遅れになったが,自分の作ったゲームが本当に発売されて,ゲーム機の中で動いているのを見た時は嬉しくて泣いた.
娘が生まれた時と,どっちがと思うくらい泣いた.
さて,俺のドケチな親父だが,娘が生まれてほどなくして死んだ.
あんなにドケチに金を惜しんでいたのに,財産も何も残さず死んだ.
遺書を読んだら,葬儀は簡素に親族だけで行うように,とあった.
親戚付き合いらしい親戚も居ないし,どうせ誰も来ないだろうと思っていたが,
葬式当日には呼んでもないのに大勢の参列があって,なんだこれは,人違いかなにかかと思った.
なんでも,親父の運営するNPO法人の従業員だとか,親父の寄付金で建てた養護施設の代表さんだとか,
親父とは無縁の世界の住人だとばかり思っていた,立派な善人ばかりだった.
家に居ないことの多い親父が外で何をしているかなんて興味なかったし,どうせ競馬かなんかで稼いでるんだろうと思っていた.
葬儀が終わって,ちょっとした額になった香典の山を眺めていると,
「さあ自由に使っていいカネだぞ.お前はそれで何をするんだ?」
そんな声が聞こえてくるようだった.
なんだかむかついたので,その金は今まで通った学校にプログラミング関係の本を寄付するのに使うことにした.
一銭も残さずに,全部.
それでもなんだか負けた気分だったから,ボーナスをつぎ込んで,倍額にして寄付してやった.
ドケチなクソ親父を,見返してやった.
最高の気分だった.
それが6年ほど前の話だ.
ところで最近,小学校に上がった娘が,アニメに出てくるようなフリフリなドレスを着て学校に行きたいと言い出した.
もうそんなお年ごろになったのか.
子供には不自由させたくないと思っていたが,調べてみると我が子の眼鏡にかなう服は,日常的に着る服にしては,ちょっと高い.
悩ましい問題だ.
さて,どうやって安上がりにすませようか.
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/18/157/
「予防的処置のため、更新プログラムをアンインストールすることを推奨する」
↑これ見て、こんなん手動でやってられっか!って思ったんだけど、
PowerShellでやるとちょっと楽できた。ちょっとだけど。
会社でも同じことやると思うから作業メモ書いたんで、晒しとく。
1. ↓を見ながらPowerShellスクリプトの実行ポリシーを変更。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1023ps1sec/ps1sec.html
2. PowerShell用のモジュールフォルダを作る。パスは C:\Users\<ユーザー名>\Documents\WindowsPowerShell\Modules
mkdir $env:USERPROFILE\Documents\WindowsPowerShell\Modules\UninstallHotFix
3. ↓から、UninstallHotfix.zipをダウンロード。
http://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Uninstall-security-update-76f2dcb7
4. zip内の「UninstallHotFix」を2.で作ったフォルダ内にコピー。
5. ↓の4行をコピーして、 C:\Temp\list.txt とかにでも保存。
KB2982791
KB2970228
KB2975719
KB2975331
6. ↓のコマンドを実行。
Uninstall-OSCHotfix -ListPath C:\Temp\list.txt
1989年に東芝が発売したDynabook J-3100SSが世界で最初のノートパソコンである。すぐにNECが続き、1990年代になると、IBMとアップルが参入、東芝、アップル、IBMが次々に新機能を加え、1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成した。
1990年代中頃から、国産各社が参入、先行各社は新機種シリーズを展開した。また、インターネットが普及し、モバイルコンピューティングが盛んになった。それにより、ノートパソコンが急速に使われるようになり、2000年にはノートパソコンの出荷台数はデスクトップパソコンを追い越した。
2000年代を通して、小型化、軽量化、高機能化、省電力化が進んだ。2000年代末には、iPadで代表される新しい形態の携帯機器が出現し、ノートパソコンと競合するようになってきた。
とかくパソコンの分野では日本企業の低迷が指摘されるが、ノートパソコンの分野では、東芝に代表される日本企業が業界を先導したきたのである。少なくとも1990年代まではそうであった。ところが、2000年代になると、ノートパソコンがパソコンの主流になったのに、日本企業の優位性は低下してきた。それを挽回する手段を講じるべきなのか、あるいは陳腐化したこの分野は中国等に任せて、日本は新分野を開拓すべきなのだろうか。
ラップトップとは「膝の上」の意味であるが、デスクトップパソコンより小さく、ノートパソコンよりも大きいサイズのパソコンを指す。携帯可能であるから、これを含めてノートパソコンということもあり、その境界は厳密なものではない。
・1984年 NEC PC-8401A
(PC-8401Aのほうが早いのだが、電池やフロッピーなどが外付けなため、一般にはT-1100が世界初で、PC-98LTがNEC初だとされている)。
T-1100の仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大512KB
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB) 。ラップトップでは世界初のHDD内蔵
・サイズ:310(W)×300(D)×67(H),4kg
最初のノートパソコンは1989年に、世界に先駆けて日本で出現した。
発表はPC-286NOTEのほうが先だったが、出荷はJ-3100のほうが早く、しかもヒットしたので、一般的にJ-3100を最初のノートパソコンだとしている。なお、PC-9801Nはやや遅れて出荷されたが、これにより「ノートパソコン」という用語が広まったといわれている。
J-3100SSの仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大3.5MB(標準1.5MB)
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB/1.2MB)
・電源リジューム機能の提供 ・ジャストシステムATOK7のROM搭載 ・AT互換機
・サイズ:310(W)×254(D)×44(H),2.7kg)
1990年代に入ると、IBMとアップルがノートパソコンに参入した。1990年代前半の特徴のある機種を列挙する。1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成したといえよう。
・1990年 東芝 DynaBook J-3100 SS02E 世界初のHDD搭載
・1991年 NEC PC-9801NC 世界初のTFT液晶16色、TVチューナー付
・1991年 アップル PowerBook 170 世界初のパームレストとトラックボール
・1991年 IBM PS/55note 5523-S IBM初のノート。VGA解像度640x480(他社は640x400だった)
・1992年 東芝 DynaBook 486-XS 世界初のTFT液晶フルカラーVGA
・1992年 東芝 DynaBook EZ ワープロ、表計算などアプリケーションをROM内蔵
・1992年 IBM ThinkPad 700C 当時最大級の10.4インチTFTカラー液晶。世界初のトラックポイント装備
・1992年 IBM ThinkPad 220 世界初のサブノート。重さ 1kg、単三乾電池で駆動
・1994年 東芝 DynaBook SS433 世界初のFDD内蔵B5版サブノート
・1994年 IBM ThinkPad 755 内蔵型CD-ROMドライブ搭載
・1994年 アップル PowerBook 520 世界初のトラックパッド採用
1990年後半には、国産各社がノートパソコン分野に参入、先行各社も新シリーズを展開して、現在でもポピュラーな機種名が出揃った。ノート型は、デスクトップ型に比べて割高であったが、モバイル環境での利用が盛んになったこと、オフィスや家庭での占有面積が小さいことから人気が高まり、2000年にはノートパソコンがデスクトップパソコンの出荷台数を上回る状況になった。
・1995年 富士通 FMV-BIBLO リチウム電池採用。プレインストールソフト多数
・1996年 IBM ThinkPad 560 2kg以下の軽量
・1996年 東芝 Libretto 20 世界最小・最軽量(840g)のミニノート
・1997年 ソニー VAIO NOTE 505 B5サイズモバイルノート
・1997年 パナソニック LetsNote AL-N2 光学式トラックボール搭載
・1997年 三菱電気 Pedion A4で当時画期的最軽量(1.45kg)最薄(18mm)
2000年代になると、パソコンの主流はノートパソコンになり、パソコンでの関心はノートパソコンが主になる。ノートパソコンは、本質的にモバイル環境での利用である。そのための軽量化や小型化競争は1990年代後半から活発であったが、2000年代になると、長時間充電せずに利用できること、立ち上がりの時間が短いこと、堅牢性や耐久性に優れていること、さらにはデザインへの要求など、多様な品質での競争になってきた。
筺体の軽量化
軽量な素材を用いながら堅牢性を高めるため、ハニカム構造など設計上の工夫が進んだ。
パソコンを使用しない状態での省電力技術であるスリープ/スタンバイ機能は従来からあったが、インテルによるディープ・パワー・ダウン・テクノロジやASUSTeK ComputerによるExpress Gateなど、新方式が開発された。
SSD(Flash Solid State Drive)
SSDは、フラッシュメモリを発展させた記憶媒体で、HDD(磁気ディスク)と比較して、機械部分がないため、小型化、省電力化、高性能化が重要なノートパソコンに適している。しかし高価格である。2004年頃から注目されるようになり、2000年代後半には高級機に採用されるようになった。
ノートパソコンの製造には、小型化や低電力化などの高度なな技術が求められので、日本企業に適した分野であった。ところが、低価格化競争が進むのに伴い、台湾や中国などで生産するようになった。それが、2000年前後から、現地企業の技術向上により、現地企業に生産だけでなく設計も委託するようになり、独自のパソコン事業から撤退するようにもなってきた。そのため、日本国内で生産している製品は、特に高度技術が要求される小型の高機能のパソコンに絞られるようになってきた。
2000年後半には、ノートパソコンが多様化した。ディスプレイサイズで区分すると、次のようになる。
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
───┬─── ─┬─── ──┬──
│ ──┬──│──┬── │
│ │ │ │ ハイエンド 1920x1200 モバイルを意図せず高機能機
│ │ │ A4ノート 1680x1050 最も広く利用
│ │ B5ノート(コンパクト) 1280x 800 モバイル用の標準
├ウルトラモバイル(タブレットパソコン) 1024x 600 操作性を重視
シンクライアント(Thin client)とは、処理機能をサーバに集中させ、パソコンには必要最小限の機能しかもたせないパソコンのことである。1996年当時は、モバイルパソコンの軽量化、低廉化を狙ったのであるが、あまり普及しなかった。
1996年 オラクル、シンクライアントの概念を提唱。そのコンセプトモデルNC (Network Computer)を紹介。「500ドルパソコン」とも呼ばれた。
1997年 サン・マイクロシステムズ、コンセプトモデルJava Stationを発表
1997年 マイクロソフト、Windows CEをベースとした「Windows Based Terminal(WBT)」を発表
それが2005年頃から、外部記憶装置の接続ができないこと、パソコンに情報が残らないことが、セキュリティの観点から重視され、パソコンメーカーはシンクライアントを発表、多くの企業が採用を検討するようになった。
2005年 日本経済新聞「日立製作所がパソコン利用を全廃する」の記事。これが広く一般の関心を呼ぶ。
2005年 富士通 FMVシンクライアントTC8200等出荷
2005年 NEC Mateシンクライアント、VersaProシンクライアント 出荷
ネットブックとは、インターネット利用に特化した小型軽量なノートパソコンである。2005年頃、発展途上国の教育分野にインターネットの活用が重視され、「100ドルパソコン」として生産、支援団体等を通して提供する計画が進んだ。
ところが、安価で使いやすいことが注目され、先進国でもセカンドマシンとしての重要が高まり、2008年頃から、その用途を目的とした機種も出るようになった。
2008年 ASUS(台湾) Eee PC:本来の目的用の例
・CPU,本体:Ultra-Mobile PC(タブレットPC)携帯端末用のPC、パソコン用と比較して安価
・記憶装置:HDDなどはなく、システム基板上にフラッシュメモリを直接搭載
・ハードウェア構成:通常のPC/AT互換アーキテクチャを採用して、パソコンとの互換性あり
iPadの出現
タブレットパソコンとは、タッチパネルディスプレイを搭載し、指や専用ペンで画面操作できる携帯用パソコンのこと。2002にマイクロソフトはタブレットPCを発表したが、あまり普及しなかった。2009年に発売されたWindows 7が「Windows タッチ」というタッチ操作系統を標準搭載したため、タッチパネルディスプレイを備えたパソコンが各社から発売されるようになった。
2010年、アップルはiPadを発売した。電子書籍閲覧で代表される多様なアプリケーションが評判になり、爆発的な売れ行きを示した。ここでのマルチタッチ操作方法は、一般のパソコンにも大きな影響を与えている。
なあちょっと聞いてくれよ。 まあそんな大した話じゃないんだけどさ。
先日、はてなにちょっとした不具合報告をしたんですよええ。要件は、
“macbookAirでchromeを使用していると、はてなブックマークでのみ入力欄で変換候補が表示されない(変換しようとスペースを1回押すと文字表示が消える)”
というもの。はてなの他のサービスではそんな現象は起こらず、同じパソコンを使って他の事をしてても起こらない。windowsではてブを使っても起こらない、safariでも起こらない、何故かmacbookAirとchromeの時だけ起こる。IMEとかFlashとか怪しそうなのはひと通り改善を試したけど治らなかったので打つ手が無くなり、しかしながら日頃から熱いぶコメを打ち込むのを生きがいとしている俺にとっては大変不便で困った状態だったので、まあ聞いてみっかなと軽い気持ちではてなブックマークのお問い合わせフォームから送ってみたんですよ。
http://www.hatena.ne.jp/faq/q/bookmark
ここね。で、気分的には、この症状が俺の環境で固有のものだったら黙殺されるだろうし、既知の問題だったらどこかでレスポンスがあればいいな程度に考えていたので無記名でフォームを送ることにしたんです。黙殺されたらまあいつもどおり「クソappleにはよくある事」としていつも通り泣きながら寝ているうちにいつの間にか治っている事を願いながらぶコメ書くしか無いかな、程度に考えてた。(ちなみに俺は長年macを使い現行のmacbookAir使用者でありながらアップルという会社自体は大嫌いだ)
おっといけない、話が逸れた。ほんとappleはクソだな。 そんでね、見ての通りフォームの項目は “必須” では無いっぽいので、アカウント名もメアドも記入せずに送ったんですよ。
そしたらね、その日の晩にはもう返信が俺のメールに届いたんだよ。すごいね、はてな。さすがおれたちのはてな。スムース。極めてスムース&エレガント。レスポンスの内容は「その問題は把握しており、改善するよう努力してまっすちょっと待ってね」というもの。ほう。なるほど、そういうことだったらいくらでも待ちますよ了解。さすがだね、はてなは……。
とね、なんでもないように見えるこの件なんですが。
俺はね、普段、はてなブックマークをなかなかヘビーに利用してる人間でね。もう毎日、がんがんうんことか手斧とか花束とかを投げまくってるわけですよ。もちろん匿名アカウント。匿名でできるだけ本心を書いてるわけです。いや、最低限のラインは分かってるつもりなのでそのラインを越えないように、でもできるだけわんぱくにうんこ投げてるわけです。そんなだからね、もし身バレしたらもうね、大変なことになるわけです。一応、普通に社会生活を営んでいる一般人なわけです。はてブであんなうんこを投げてても、実社会ではまあ普通の人なんです。だから、絶対に身バレしないように心がけ、実名の方とは交わらないように普段から気をつけてるわけです。いつ不具合あるか分からないからサブアカすら信用せず、本アカとサブアカで匿名実名分けるみたいな事すらしてないんです。実名の方は別メアドでアカウント作ってる。余りにも良い記事をシェアする時は、ぶコメを付けてからすぐ実名SNSでシェアしてしまうとバレるかもとビビって時間差を設けてるくらいには気をつけてるんです。まあそのくらいの現実的な範囲で気をつけてるんです。身バレだけは困る、つうか身バレなんかしたら恥ずかしくて生きていけない。もともと個人攻撃は、みんなの集まりでいきなりプロポーズするような人でなければあんまり興味なくて、つまんない記事につまんねーぞ!とヤジってる程度なんですけど、それでも身バレは絶対に避けたい。そんな思いで匿名アカウントとして張り切ってはてなブックマークしてるんです。
だから、先のお問い合わせフォームでもそんな気持ちで、別に返事無くてもいいわ くらいの軽い気持ちで送ったんです。俺はネット上の無数の匿名の中の1人であり、ネット上では吹けば飛ぶようなチリのひとつでありたいわけです。その為の匿名アカウントなわけです。
ところが。
ところが、あろうことかはてなお問い合わせ窓口は、サクっと俺にメールを送って来やがったんです。無記名にしたのに。せっかく、アカウント名もメアドも未入力で送ったのに。
さらに悪いことに、俺はこの匿名アカウントをGmailで登録してしまっている事の重大さをここで知りました。スマホandroidを使っていて、googleサービスのヘビーユーザーの人なら分かると思うけど、もはやgoogleアカウント、gmailアドレスってほぼ身分証と同等のものなんですよね。もう、すべてが俺のgoogleアカウントに紐付いている。もちろんgoogleアカウントは実名だし、仕事でもガンガンgmailを使っている。google+も登録してるからプロフィール写真もメールにくっついているし、もう完全にパブリックなアカウントなんです。
そのgmailに、はてなのお問い合わせ窓口が問い合わせの返事メールを送って来やがった! あれだけ匿名と実名が繋がらないように気をつけていたのに、匿名のアカウントが送信した問い合わせの返事が、俺のプロフ写真がばっちりくっついてるgmailアドレスに飛んできたんだ!なってこった!!!しかも、はてなのメールには普通に担当者さんの名前が記入されてたりして、もうこれ完全に実名社会人としてのやり取りになってしまっているではないか!あああああああ!どうしよう恥ずかしい!!毎日うんこ投げてるアカウントなのに!!gmailにくっついてるプロフ写真、めっちゃすまし顔なのに!!!恥ずかしくて死ぬ!!
つうわけで、はてなの中の人がこれ読んだら完全に「あ、アイツだ」と分かってしまうだろうけど、まじで内緒にしておいて下さい。何卒、宜しくお願い致します。
Windows版と360版は互換性ないから、一緒にはプレイできないですね、残念です><。
でも、ハッピーウォーズの話が出来る人が増えるのは嬉しいです。
初心者入門用の記事とか書いちゃおうかな(テンション上がってます)
僕もPCゲーは色々したいのがあるんですが、WIndowsがないので出来ないんですよねえ。
参戦するつもりでUbuntuにSteam入れたんだけど、Linux版はハッピーウォーズなかった。
近々Windows機を強化するので暫し待たれよ。
goat simulatorもやってみたいんだけどな。
windowsディスと見せかけた、
色々突っ込みどころ多すぎて途中で突っ込むの辞めたけど、
あと、mayuってもしかして名前知らないのか。。。?前っていつかしらんけど、一体何をつかってましたか。。。?
autohotokeyのスクリプトさらしてみろよ。ただキースワップしてるだけのくそならお前には普通にGUIのソフトのがよっぽどいいだろ。。。
会社で貸与されたパソコンがVISTAだった。Windows触るの、2000以来なんですけど。 今までマカーだったので。久しぶりに触ります。なかなか新鮮。
でも、ずっとまえから不便だなーと思ってたことがそのままでワロタ。あれわざとなんですかね。仕方ないのでautohotokeyで1日がかりでそこそこ使えるものにしました。。
なんというかWindowsの悪いところ全然なおってねーじゃん。レジストリって今でもあるのね。記憶に間違いがなければあれって確かDOS時代の設定ファイルでファイルがでかくなったから仕方なくDBにしたやつでしょ。あんなのまだ使ってるとか。
OSXはそそもそもUN*X環境なので使いやすいが、WIndowsのCygwinは管理者権限いるのね。最小インストールなら入るけどgccすらインストールできないから段々使わなくなった。rrsyncしたいのに。
地味にフォルダを作るショートカットがない。あるけどALT+w - w- f でしたっけ? めんどいわ。そういやドザの人がWin+Dがショートカットで一番便利って聞いたので使ってみたけど元に戻せないワロタ。ウインドウをたたむのはいいけど元に一発で戻らないのか、これ。
そんなんより何が驚いたかって日本語入力のIME切り替えるのにALT + 英数が未だに使われてるのね。あれ罰ゲームか何かだろ、日本のGDP下げようとしてるだろ。今どきトグルwしかもめっちゃキー遠い。
くっそ効率悪いので右ALT=にIMEオン、左ALT=IMFオフを割り当ててた。
仮想デスクトップとかもないし。これはVirtuaWinをを入れたら作業効率が倍増しました。設定がちょっと面倒です。
あとF1とかINSとか間違って押したら面倒なんですけど。これもキーバインドで殺した。一番いらないのがCAPSLOCKだよなあ。まあこれはMacにもあるけどAirみたいに隅っこに追放して欲しい。Aの横はCtrlがいい(キーバインドで直した)
え?大文字ばっかり打つ時がある?そういう時は小文字で書いたあとvimでggVG+U押せば全部大文字になるよ。
あと、ウインド閉じる共通のショートカットないのね。これすごくない? アプリ依存て。イベントはあるのにショートカットはないっていう。仕方ないのでWin+qでウインドウ右上の「x」印を押した時と同じ挙動をするようにしたらすごく便利になった。
マシンがめたくそ重たいので、タイトルバーとかフォントのデザインをXPにい似た感じ(クラシック表示ってやつ?;)にしたらかなり軽くなった。CPU/GPUが追いつかないならそんな機能いらねーよ。なに考えてるんだ。
それから画面ロックがWin+L固定でここれ地味に両手使うのでマウスの中ボダンにバインドしといた。席を立ってからロック忘れに気づいてもマウスをぽちっとするだけでロック状態になる。便利。それからCtrol+Alt+Delをt同時に送信するボタン買った。結構便利。
他にも何か解決してないクソなシ仕様がある気がするけど、今のろまあまあ快適につかえている。前はmayu使ってたけど、AutoHotKeyいいね。
そうそう、キーボードのNumLockをOFFにしてバーチャウインドウの切り替え(1,3,7,9)に使ってるんだけど、(Shift+Numキーだとアクティブウインドウだけ対象デスクトップに送る)これがが直感的ですごく便利。おすすめ。テンキーとして使う時はNumLockをONにするだけ。テンキー頻用 する人には向かないかな?俺はほとんどテンキー使わないので。
==トラバうけて追記==
まあ久しぶりに触ると悪いところが目立つって話ですよ。フォルダ作るのとかShit+Ctrl+Nでいい気はするけどねえ。逆にWindowsはCtrl+Alt+Delのようなシステムに割り込みをかけてマルウェア防いでるけど、Macだと「全画面モードです」とかしかでなくてあれで騙される人居そうで他人ごとながらちょっと心配になる。WinからMacに乗り換えても同じようにDisると思うよ。でもUN*X使いとしてはシェルのコマンドがほぼほぼ使えるMacがいいかなあ、やっぱり。
あと今更VISTA? は俺が一番いいたい。貸与されたものがそうなってて管理者権限ないんだからどうしようにもないだろ。これフォーマッt-して別のOS入れたらそれだけでイントラに繋がらなくなるし。
よく悪役のナンバー2あたりが焦りながら「under control!」って言って粛清される場面があると思うけど、
大抵の場合それは、「自分が思う状態にする」だったりするので、
施設管理部って部署は、施設を常に使える状態においたり、どういう状況か把握しておく所だったりする。
(だから「俺はこの状態を管理できてます!」って叫んで、できてねーよって粛清されるわけだ)
では、スケジュール管理とはなんだろうか。粛清されないためには管理下におかねば!
Aの更新期限は7/5まで、
Bの申し込みは9~16日まで、
Dの書類は7/15〜8/20必着で、
Aが忙しいから、Eの電話を来週にしよう!みたいに「日程を変更する事ができるもの」が、管理だ。
C資格試験の日程は、元増田が変更できないだろう?それを「under control」って言うと粛清される。
そうすると、スケジュール管理的にはこうなる。
つまり、Cは管理下に置けない。「YOU can't control」だ。
じゃあ、どうやって日程を決めれば良いのか?
では、タスク管理とはなんだろうか。粛清されないためには管理下におかねば!
これはまずい。粛清対象だ。つまり、元増田は、タスク管理ができていない。
電話に誰もでんわ、みたいな状態があるので、Eは実は限定的な管理だ。
じゃあ、「可能」とはどういう意味だろうか?
それは進捗を管理することによって決められる。
では、進捗管理とはなんだろうか。粛清されないためには管理下におかねば!
英語にすると、progress controlとかになるだろう。
さて、さっき英語で「ぶろぐれす こんとろーる」と言ったが、プログレスバーって聞いたことないだろうか。
Windowsでコピーしてて、8割ぐらい埋まってて残り10秒ってなってるのが、突如30秒に増えたりするアレだ。
増えるとイラっとするだろう。元増田がイラっとされるとまずい。粛清される。
「今どの駅にいますか?」というメールと同じだ。今、品川を過ぎたのでもうすぐ降ります。
つまり、Aというタスクの進捗管理とは、路線を敷き、駅を立て、どこを走っているか管理下に置くことだ。
少なくとも元増田は、タスクに気が付くだけの能力がある。だからナンバー2にはなれる。
Aのタスクに気が付いた時点で、路線を敷いて、駅を建てないからだ。粛正されないためには管理下におかねば!
これはつまり、限定的な日程決定を、タスクが可能な間に、進捗駅を立てて、列車運行を管理すると言うことだ。
日付に駅を建てる。これが、スケジュール管理になる。
例えば5月の間に「あー、Aの更新しないとな。まだだよな」と気が付いたとする。
この時点で、とりあえず終着駅と始発駅を作る。
例えば、「流石に12月じゃなかったはずだ。じゃあ終着駅11月30日、始発駅5月18日にしよう」
書いてあれば5月18日に「ああ、Aの更新手続きは7/5までか、終着駅を7/5に変更だ。中間駅を7/1にしよう」とできる。
そして、7月1日には、更新手続きを行える。完了してしまえば、7/5の終着駅は消せる。
例えば、7/1にB~Eに気が付いたとする。(ナンバー2にしては遅すぎるが)
こうすると、その日に書いてあることをやれば良い。
7月10日にナンバー1から「C試験の進捗どうですか?」と聞かれても、
「(7月8日に1/3進んでなければ)進捗駄目です!7/11に再確認して報告します!」と答えられる。
スケジュール管理とは、カレンダーに進捗駅を書き込むことを言う。
進捗駅とは、タスク毎に始発駅、中間駅、終着駅を作ることを言う。
人によって、タスクをストックしておいて、毎月路線を敷いたり、毎週路線を敷いたりする。
でも、忘れっぽい人は、とりあえずで良いから路線を敷いて、駅を建てることをオススメする。
タスクをもれなくノートに書いて、カレンダーに駅を建てていく。
そして、ノートを見ながら何本の列車が走っているか見て、カレンダーを見ながら電車が今どこにいるか見る。
これが「under control!」だ。管理下に置いていれば、粛正はされない。
Windowsのrobocopyコマンドで、ファイル名を指定した同期をしようとした時、ハイフンから始まるファイル名を指定するとエラーになる。うんこ
C:\Users\Administrator>robocopy C:\aaa C:\bbb -aaa.txt
-------------------------------------------------------------------------------
ROBOCOPY :: Windows の堅牢性の高いファイル コピー
-------------------------------------------------------------------------------
コピー先 - C:\bbb\
ファイル:
オプション: /COPY:DAT /R:1000000 /W:30
------------------------------------------------------------------------------
エラー: 無効なパラメーター #3 : "-aaa.txt"
簡易な使用法 :: ROBOCOPY コピー元 コピー先 /MIR
コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\共有\パス)。
コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー
\\共有\パス)。
/MIR :: 完全なディレクトリ ツリーをミラー化します。
詳細な使用方法については、ROBOCOPY /? を実行してください。
<h3>o- *** /MIR はファイルをコピーできるだけでなく、削除もできます。</h3>