はてなキーワード: ipaとは
就職活動をする大学生を企業に斡旋することで、利益を得る、有料職業紹介事業者。
代表取締役は山下 健晴(創業者)で、出身の北海道大学から「北大発認定スタートアップ企業」として称号を受けている。
キリンの「クラフトビール」が苦戦、10年目の大反省という記事が話題になっていた。SPRING VALLEYは増田も代官山で実験的なビールとハンバーガーを提供している醸造所兼レストランが開店した頃に行ったことがあり、当時は尖ったIPA仕込んでいたのに現状には悲しく思っている1人だ。
ブックマークコメントに同意できる発言している人も多く、はてなコミュニティにもビール好きってこんなに居たんだなと嬉しくなったので、例のフォーマットで10本選んでみたい。
人に飲んで欲しいと思うビールを選ぶので、入手容易性を重視した。クラフトビールとして限定醸造される商品はもちろん増田も好きだが、通年で入手し易いものを優先して選んだ。うちゅうとかWCBとかVERTEREとか、人気があって入荷後すぐ売り切れちゃうところも今回は選外とした。この辺のブルワリーのファンの人には申し訳ない。
また、クラフトビールで先行しているアメリカに倣って、日本でも缶流通をさせるところが増えているため、瓶よりも缶で流通しているビールを優先的に選んだ。スタイル表記についてはブルワリーが公式に掲げているものがあれば、そちらを優先している。
まぁ増田も日本中のビール飲んだことがある訳ではないので、あーだこーだ言及してオススメのビールがあれば教えて欲しい。
四大ビールメーカー看板ビールから選ぶなら増田はこれ。サッポロはドルトムンダーと言って売っているが、ヱビス以外にあまり聞かないので、まぁピルスナーとかラガーと言って差し支えないのではないかと思う。仕事後に疲れたおじさんが冷やして泡立てて飲んでる黄金色をした、一般的なイメージのビールだ。
ビールオタクが集まって「四大ビールメーカーでジャパニーズピルスナー最強の缶ビールを決めようぜ!」と話すと、大体はヱビス・クラシックラガー・プレモル・赤星ラガー辺りになるのではないか。増田はこの中ではヱビスが1番好みだ。「ザ・ホップ」も好きなんだけど通年販売していない(気が付くと店頭から消えたり復活したりする)ため選外とした。近年サッポロはYEBISU BARを各地に展開してブランドとして大事に育てている印象があり、好ましい。
日本における「クラフトビール」の前史と言える「地ビール」とは違い、大手のサッポロが工場などの縁があってそれぞれの土地でしか流通していない「ご当地ビール」という変わったジャンルがある。風味爽快ニシテ(新潟)、静岡麦酒(静岡)、サッポロクラシック(北海道)などである。地域限定だったら入手性よくないじゃんって言われたら全くその通りなんだが、近年は通販やふるさと納税の返礼品などで入手機会が増えているし、旅行先で飲んだことがある人も居るだろうから1本入れさせてくれ。
北海道で食べるジンギスカンとサッポロクラシックの組み合わせが最強なのでご当地ビールとしてはこれ。異論は認める。
「日本のビール史上、もっとも重要なビール」で選んだらどう考えてもスーパードライが入るのだが、残念ながら増田はスードラがあんまり好きではない。そしてこのエントリは増田がオススメしたいビールを選ぶため、アサヒの黒生をすすめたい。クラフトビールシーンで流行しているインペリアルスタウトみたく強烈な黒ビールではなく、古式ゆかしいシュヴァルツビールである。見た目よりずっと飲みやすい。
アサヒは復活させたマルエフと黒生をもっと押し出して欲しいんだけど、やっぱりスードラの方がマーケティング上では重要視されてるよねぇ。
読み方は「イーパ」ではなく「アイピーエー」だ。情報処理推進機構のことではなくインディアン・ペール・エールの頭文字を取ってIPAなのだ。強烈なホップの香りと苦味、クラフトビールと言って真っ先に想起されやすいスタイルだと思う。
キリン資本になってからのヤッホーは色々言われているし個人的にも思うところはあるが、それでも各地でビールイベントやったり手軽に色んなビールスタイルを缶流通で提供していて、日本のビールシーンへの貢献度は高い。インドの青鬼はリリースされてからちょっとずつレシピが変わっていて、元々はイングリッシュIPAっぽい重さがあったのが、だんだんとアメリカンIPAに寄っている。
小麦のビールヴァイツェンは苦味も無くバナナのような香りでとても飲みやすい、増田はとても好きなスタイルだ。ビールは苦いから嫌いという人にぜひ一度飲んでみて欲しい。ドイツではかなり一般的なようだが、日本では通年販売しているブルワリーは少ない(限定醸造される事は結構ある)。
銀河高原ビールはヤッホーに事業譲渡され、ファンだった増田は心配したのだが、レシピは手を入れず続けてくれているようで良かった。居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」で飲み放題コースにすると何故かこれが注文できて、味の濃い幻の手羽先とびっくりするくらい合わないのだが、事業譲渡後は注文できなくなったようだ。創業者同士が仲良しだった、みたいな裏事情があったのだろうか。謎だ。
ヴァイツェンと同じく小麦のビールで、こちらの方がよりフルーティーで大変飲みやすい。ベルギーのヒューガルデンホワイトが有名。常陸野ネストのホワイトエールは本家に負けないくらい美味しいし、フクロウのラベルが可愛らしい。
ヤッホー水曜日のネコや、サッポロホワイトベルグなど、より入手性に優れた商品が意外と流通しているスタイルで、増田は常陸野ネストかFar Yeast Brewingのホワイトがとくに好きだ。
海賊ドクロマークのかっこいいラベルで販売されているビール。エクストラペールエールと名乗っているが一般的にはアメリカンIPAではないかと思う。ぜひグラスに注いで鼻に抜けて行くホップの香りを楽しみたいビール。よりニガニガIPAが好みな人には、同じくオラホのカンヌキIPAをおすすめしたい。
長野県東御市に醸造所併設のオフィシャルレストランパブがあったのだが2024年現在は閉鎖してしまっているようだ。再訪問したかったので悲しい。
クラフトビールは一般的にはエールスタイルのビールを造っているところが多いが、ピルスナーを造っているところもある。小規模ブルワリーが造るピルスナーの中では、増田はCOEDOの瑠璃が1番好きだ。キリッとした飲み口で色も美しいビール。
Hazyというのはどろっと濁っていて、甘くて苦くてトロピカルジュースのように複雑なビールだ。アメリカ東海岸で始まって日本にも遅れてHazyブームがやって来た。伊勢角屋麦酒は、まだHazyが珍しかった頃にニューイングランドIPA(NE-IPA)としてこのねこにひきを瓶ビールでリリースした。
この度めでたく缶バージョンがリリースされたので選定した。Hazyは原料が贅沢なためお値段の高いビールだ。ねこにひきはハレの日の1本におすすめしたい。
蜜柑や桃の季節になるとフルーツビールをリリースするブルワリーは結構あるが、通年で販売しているビールは意外と少ない。このYellow Sky Pale Aleは、Purple Sky Pale Aleというエールビールに柚子を入れたバージョンで、Y.MARKETが醸造開始した早い段階から定番商品になっているフルーツビール。とてもリラックス効果が感じられて美味しいビールだ。
Y.MARKETでは、Lupulin NectarというHazyダブルIPAがあって、限定醸造だったのがあまりの人気で通年商品になって、増田はこちらもYellow Sky Pale Ale以上に大好きであるが、Hazyカテゴリではねこにひきを選んじゃったので、フルーツビールとしてYellow Sky Pale Aleを選出した。
件のSPRING VALLEY記事でもよくコメントに挙がったビール。増田も好きだが瓶ビールのため選外とした。
秋味が終わった頃(11月)に毎年リリースされる一番搾りの限定ビール。ジェネリックハートランドと言える味わいでおすすめ。季節商品のため選外。
SPRING VALLEYの記事についたコメントで増田も思い出した。キリンがコンビニに特殊なプルトップ瓶で流通させていたシリーズ。このブランドでは「梟の森」など色々あって、どれも美味しかったが増田は「ジ・アロマ」がとくに好きだった。スタイルは当時はあまり気にしていなかったがIPLなんだろうか?
結局グランドキリンのブランドは、後に缶でリニューアルされるが、あまり人気が出なかった(実際、瓶の時よりも味が落ちたと感じた)のか、ひっそりと終了している。キリンはブランド育てるの下手だなぁ……。
大阪へ行ったらビアバーへ寄って必ず飲むくらい好きだ。が、瓶ビールのため選外。しかも何だあの冷蔵庫に納まりの悪い細長い形状は。増田にとってはハートランドと同じく外の店で飲むビールという位置づけ。
ニガニガIPAの総本山といえばここ。定番IPA以外のシーズナルビールも外れなし。ただし瓶オンリー。
ベルギービールとアメリカンIPAを融合させた先進的なスタイル。とても美味しいから一度はオフィシャルタップルーム訪問したいのだが、気が付くとインバウンドで京都のホテルが高騰していてまだ行けていない。
クラフトビールビジネスの難しいところはインディーとメジャーみたいな対立構造にあり、ビジネスを大きくしようとすれば「そんなもんはもうクラフトマンシップじゃない」的な話になりがちだ。京都醸造の国内のクラフトビール業界が抱えるジレンマというブログエントリがはてなブックマークで物議を醸したことがあった。今回のSPRING VALLEY問題を予見するような内容だ。
造り手がこんな発信をするなという意見もあろうが、増田はこれくらい尖った意見があった方が面白いしいいと思っている。本場アメリカでもMake America Juicy AgainとかMake Earth Great Againと大統領に抗議するようなビールがあるくらいだし。
これはもう結論出ていて、ビアバーに行こう! 四大ビールメーカーなら銀座ライオン・YEBISU BAR・キリンシティなどがあるし、クラフトビールもビアバーでタップ繋がってる中から好みを見付けて行くのが鉄板だ。ペアリングの善し悪しもわかる。何よりビールは鮮度が命なのだ。繋がってるビールがちょいちょい入れ替わるビアバーがいいぞ。
キリンが推進している「タップ・マルシェ」なるビアサーバーシステムがあるが、あれが導入していたらビアバーと呼んでいいかは増田はちょっと微妙に感じているが……。ビール充実していないイタリアンバルとかに導入されていたら嬉しいかなくらいの位置付けだ。
最初はふつーに文系就職しておくことを勧めますよ。それに昔と違って、今は競争が多くてオススメできないです。自分とこには、文系で法律の知識で強い人が活躍していたので、そういうの目指されたらどうでしょうか?あと、テック系の金を出してやるところは、専門学校とかウンポコ教員が IPA の試験を受けさせようとするだけで、実はスキルがつかないとか多いんで、期待しないほうが良いですよ。民間スキルとか(AWS とか?)を独学で高得点を取りに行かれたほうが良いのじゃないですかね?需要と供給については、インデードで検索(たとえば応用情報技術者試験に受かったらどんな仕事があるか?)とかしてみましょう。
転職でJTCに入ったが配属がDX推進部だった。ずっと上流から下流までシステム開発に携わってきたので仕事は温いがそれ以上にローコードやノーコードツールに危機感を感じ鬱になりそう
ちょっと前は苦手だったデータ加工も今じゃGUIで簡単にタスクに出来るのでデータをS3に置けば勝手に集計してBIツールで見やすく出来る
それをS3をOnedrive程度と思ってるitパスポートも持ってない社員が得意気に言ってるのを聞いた時何か心が折れた
面倒なデータ取得とかは他部署だしちゃんと業務も分かれてるしDXとしても理想的な流れだと思う。自分も学べば良いと思うが前の仕事でBIツール導入にも携わったので何となくの機能と限界は分かっているし、今はツールの組み合わせで限界もなくなってきている。サーバレスすらもう古い。でかい会社なので利用料金高騰でツール終了もたぶん無いだろう
今後はマイクロサービス化も進むからバックエンドは最小でローコードやノーコードで作られたフロントでデータが入り、それをローコードやノーコードで連携し、ローコードやノーコードで取得し、ローコードやノーコードで表示分析する時、ごく一部のシステムエンジニア以外は不要になるよね
APIとかネットワークとか学んでも活かせるのはローコードツール作ってる会社のエンジニアくらいで大半は無駄な知識持った無能に成り下がるよね
金のない中小とかには仕事あるだろうけど給与減るし、このままPythonとかwwwって笑われながらどんどん要望に合わせた自動化タスク作るのかと思うとIPAやベンダーの資格すら憎らしくなってきた。今はMSのツール資格とSalesfarceよ。AWSのとか使えね
近所のクラフトビール屋に行った。某紙もの屋さんが経営してるいい感じのクラフトビール屋さん。
ポテトフライは普通のやつがなくて、「サワークリーム&スイートチリソース」か「あつあつミートソース」の二択のみ。
ただの塩味のポテトが食べたかったからこの時点で(マジか・・)ってなった。
ミートソースよりはサワークリームかな。スイートチリソースはあんま食べたくないけど多分別添えだろうし手つけなきゃいいかと思ってサワークリーム&スイートチリソースにした。
席についてしばらくしてスタッフさんが笑顔で持ってきてくれたポテトフライを見て絶句。
めっちゃスイートチリソースかかってるーーー!まさかのナチョススタイルーーー!!!
なんで!?なんでかけるの??!いや別添えって勝手に思ってた私が悪いんだけど、ビール、それもクラフトビール飲みに来る人がそんな甘ったるいもの食べたくなるかなぁ。
ソース避けて食べようと思ったけど幸か不幸かどのポテトフライにも満遍なくスイートチリソースがかかっててスイートチリソース不可避。
一つ食べてみた。
あっま・・・。
やっぱり解せぬ。ここのスタッフ本当にビール好きなん?なんなん?こういうのはさぁ、カラオケ屋とか大学生が行くようなやっすい居酒屋がさぁ、やっすいまっずい冷凍のポテトの味を誤魔化すためにやるやつでしょうがあ!!!せっかくの皮付きポテトフライがさぁ、、ポテト自体は美味しいのにさぁ、、台無しだよ、、、、活版印刷好きなやつはこういう味が好きなの?
酒が進んだら美味しく感じるかなと思って二杯目頼んだけどやっぱ全然美味しくない、、甘い、、、余談だけど二杯目のビールもそんなに美味しくなくてどんどんテンション下がってきた。せっかく今日さぁ、美味しいビールと美味しいポテトフライを食べるためにさぁ、仕事頑張ったのにさぁ、、、、
食べれば食べるほど落ち込んできちゃって、皿の底に溜まったスイートチリソースに浸かったポテトには手をつけず、残りのビール一気飲みして帰りました。
資格について増田に変わって補足するなら、PMPとかより応用やIPA高度、LPICやCCNAやAWSかAzureの資格を取ったほうがいい。
もちろんPMPも将来取るのは良いけど、IT知識の基礎も無いPMやPLより知識ある方が好まれる。あと新しい技術への苦手意識もなくなる。
というかPMPって講座と受験料と訳わからん申し込みと試験時間が問題であって、問題自体は簡単よ。なぜかIPAのプロマネより難しい!とか言うけど日に1時間、2ヶ月勉強すれば受かるレベル。IPA高度はこれだと難しいが
未経験とかは知らんが新卒や既にプログラマやSEの人がどうやって年収アップするかを簡単に書く。
たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。
それでも入りたいなら総務と経理がちゃんとあるとこにしろ。無いと大体そこで自分への負担とか増えて効率出ない。
あと市価の1.5倍以上の提示じゃなきゃ行く価値ない。市価で働くならSESやSIerの方が100倍増し。将来の可能性より目先の金。ベンチャーで学べることは一般企業でも学べる。入社エントリとかQiitaとあZennの記事は半分嘘。もう半分は生存者バイアス。
正直昇給より転職での年収アップの方が早い業界だし、どうせどこも似通った評価制度なので年収の次に資格補助を重視しよう。
資格で給与増えるもだが、資格試験の受験代の補助も重要。ベンダーは高いので会社の金で取ろう。ぶっちゃけIPAよりベンダーのほうが簡単だ。IPAの高度はネスペ、セキスペ、デスペ以外は流石に時代遅れすぎる。非効率な勉強を強制させる勉強云々以前の合格率だ
あと合格時のみとかケチなこと言う会社では無く落ちても金くれる会社にしよう。一時金とか祝い金とか要らない。取るもん取って給与上がらんかったら転職すればいい
資格や仕事への工夫とかより、どんなプロジェクトでどんな成果を出したかを重視して評価する会社は辞めよう。
そんな配属されたプロジェクトで決まる評価なんて個人の努力でどうにもならない。できる人はどんなプロジェクトでも結果出すとか言うが、大半のプロジェクトが糞なのは発注元が糞なので個人でどうにもならないし、自社開発案件なら大体売れてないか出来が悪くてやっぱりどうしようもない。楽なプロジェクトにいる方が高評価を平気でやる会社に未来はない
新卒でも転職でも1年目はまぁ受け身に徹するしか無い。2年目で努力を見せよう。それが3年目で評価されなければもう先はない。年功序列で上が詰まっているか努力を評価出来ない会社だ。即転職で100万は勝手に上がる。もちろん評価面談ではアピールしまくれ。成果物作ってアピールもいいけど資料で優劣つけるのもおかしい。それやるなら100万単位の年収アップしないと無理。
もちろん業界で転職するならエンジニアには有名な会社でも良いが、ぶっちゃけ転職するなら名のしれた会社の方が次も決まりやすい。従業員多いほうが会社受けもいい。ベンチャーで頑張っていました!言ったところで大企業の担当は「そんな小規模だと弊社のシステム任せられません」とか言う。増田も化粧品メーカーで言われた。最近むっちゃ赤字出ててざまみろと思った。
履歴書と職務経歴書が面倒になるだけで気にするな。カスみたいな給与で我慢するより転職だ。何かを成し遂げたのに評価されないのは正当な理由だ。それをマイナス評価する会社は給与も悪い。
増田もベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間。残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入もカス。
いろんな工程とかシステム全体とか色々言うけどそれより金。アットホーム感も大企業の方がアットホーム感ある。
といっても中身空っぽの転職でうまくいくのは20代までで30代以降は中身伴わないと難しい。そういう意味でも資格は大いに越したことはない。たまに資格見て一貫性がないプランが見えないとか言うカス人事いるけど、その時興味持ったり仕事に関連して取ったからこのあと仕事に活きるんだよ。将来を見越して計画的に資格とるとか無いわ。というか全部金のためだ。資格意味ないとかこの業界だと言われるけど、日に10分でも勉強して取った資格はだいたいの人は評価してくれる。
なんかエージェントみたいになってきたけど、社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格と履歴書を転職市場に投げ込むほうが100倍早い。それがわかってる会社は新卒初任給アップと既存社員をとにかく金で繋ぐ。わかってない会社は新卒だけあげる。既存はやめても新卒が勉強すれば良いと思ってる。当たり前だが新卒は3年で辞めるし転職で優秀な人材取れないので結果衰退する。日経新聞がどう書こうがエンジニアは足りない。ベトナムやインドもマシになるのは10年以上先だし、彼らは欧州やアメリカや中国の方が好きである。もちろん金がいい。
年収アップと関係ないけど、自社のシステムとか受注した案件を下に投げているいわゆる馬鹿ユーザー企業も流石にやり方変えないとマジで即切られる時代です。特に知識ないのにマウント取ろうとしてると即切られて別のベンダー探すにもみんな今までの倍くらいの値段になります。それくらい高くなってます。あとAIあるから安く済むとかも論外です。ノーコードツールとかもまやかし。kintoneとSalesforceの営業の言う事鵜呑みにすると大体失敗します。
はい。私は2020年の春にアメリカの団体、Intimacy Professionals Association(IPA)で養成プログラムを修了し、IPA公認として活動を始めました。コロナ禍だったのでオンラインでした。ICは2017年ぐらいからアメリカで活動が活発になりました。その頃ちょうどワインスタインの事件※があり、一気に需要が増えたんです。
※ニューヨークタイムズ紙が映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン氏による数十年におよぶ性暴力および性的虐待の実態を告発する記事を掲載した。 記事によると、ワインスタイン氏は1990年代から社内の女性スタッフや自社作品に出演する女優、若い女優志願者などに暴行と虐待を繰り返していた。この告発をきっかけに#MeToo運動が広がった。
――日本ではまだ資格を持っているICが浅田さんを含めて2人だと聞きました。
ええ、知っている限りでは2人ですね。
「どうやったらなれますか」「資格が必要ですか」「お手伝いがしたい」とたくさん聞かれるのですが、資格があればできるというより、資格を取るために勉強したことをきちんと理解してるかどうかが大事だといえますね。
――「資格があればいい」というものでもない、と。状況の違うそれぞれの現場での対応が必要でしょうしね。認定制度はどんなカリキュラムなんでしょうか。
現場での仕事の前に理解しなければいけないことがたくさんあるんです。
ジェンダーやセクシュアリティに関する知識や、人権のこと。同意を得ることの大事さ。何がハラスメントで、どういったものがトラウマになるのかなどが含まれます。とても繊細なことで、誰かを傷つけてしまう可能性がありますから。
――浅田さんは「株式会社Blanket」を設立して日本でICの養成にも乗り出すんですね。需要が増えているんでしょうか。
私はスケジュールの関係で断っている作品もありますし、2人では足りてないですね。ただ需要が増えているとはいえ、一気に大勢の方をトレーニングすることは考えていません。
Xとか見てると色々あるけど大前提で文句言ってる人はどれくらいのスキル?
エンジニアなら応用レベルは当然で資格もいくつか持ってて勉強会に登壇や技書展でブース出してる?管理ならPMで役職ある?
TCP/IPもインフラも分かんないしすぐググったりAIに聴くような奴を高給でフルリモートで定時とか無い環境で雇ってくれる会社なんて無いぞ。薄給ならいくらでも。あと有期雇用でも
Xで反対してる人は大体IPAのレベル4資格持ってて経験もあってコーティングもチームのマネジメントも出来る優秀だからいくらでも食い扶持ある。そうじゃなきゃ文句は言うけどたぶん出社するよ
若いエンジニアは文句言う前にスキルや経験と照らし合わせよう。増田もフルリモートしたいけど給与くれる会社に合わせるしか無い。社内も快適だし通勤時間以外に文句は無い
これは「ランサムウェア」に関する知識がほぼない素人による個人的なまとめだ。
タイトルでニコ動を謳ってあるが、ランサムウェア一般の情報が多い。
情報元はほぼすべてアベプラの次の2動画。不十分かつ最善でないのは承知している。これにIPAのサイトのごく一部の情報を追加している。アベプラ以外からの情報はその旨わかるよう付記してある。
https://www.youtube.com/watch?v=Xt5TbqFGYmU&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=J-Lhw84p1cc&t=1s
アベプラでは専門家として「日本ハッカー協会代表理事 杉浦氏」「SBテクノロジー 辻氏」の発言が元になっている。ただし本まとめの文責は当然ながら私にある。
上で「不十分かつ最善でない」と言いながらも、アベプラ動画のまとめを書こうと思った動機は、まず自分のあまり知らない領域についての情報の一次整理として。そしてご批判とやご意見をもらえると嬉しいという意味で、そのまままるっと増田にアップすることにした。
個人的には杉浦氏、辻氏の両氏の解説はわかりやすく包括的と感じたのだが、当然私自身が素人なので過信は禁物である。
以上
これは「ランサムウェア」に関する知識がほぼない素人による個人的なまとめだ。
タイトルでニコ動を謳ってあるが、ランサムウェア一般の情報が多い。
情報元はほぼすべてアベプラの次の2動画。不十分かつ最善でないのは承知している。これにIPAのサイトのごく一部の情報を追加している。アベプラ以外からの情報はその旨わかるよう付記してある。
https://www.youtube.com/watch?v=Xt5TbqFGYmU&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=J-Lhw84p1cc&t=1s
アベプラでは専門家として「日本ハッカー協会代表理事 杉浦氏」「SBテクノロジー 辻氏」の発言が元になっている。ただし本まとめの文責は当然ながら私にある。
上で「不十分かつ最善でない」と言いながらも、アベプラ動画のまとめを書こうと思った動機は、まず自分のあまり知らない領域についての情報の一次整理として。そしてご批判とやご意見をもらえると嬉しいという意味で、そのまままるっと増田にアップすることにした。
年に何個も取得出来るのはごく一部の天才だ。お前天才?1個取って次考えよう
他に取らないなら良いけど並行は無理。取ったら次。そもそも時期決まってるんだからそこに合わせてスケジュール建てよう
そういう奴ミニマリストで生活全て効率化してるか資格以外全て終わってる脂ぎった髪とかしてる奴よ。受かるのは自分のペースで勉強やりきった奴
今から勉強するなら春狙え。半年見とけば1日の勉強量は15分くらいよ
あの論文書かせる馬鹿試験さっさと改訂しろ。IPAでいちばん糞。というか論文書かせて何の意味があるんだ。あの勉強出来るかを評価するならマジ時代遅れ
2級までで良いから取ると金の流れ分かって結構役立つ。糞PMは大体ザル勘定
「競プロやって採用に使おう」みたいな流れ出始めた時すごい嫌悪感あったなあ
何年前?5〜10年前くらい?
技術力万能論というか、そういうのはソフトウェア界隈にあるので死ぬほど気持ち悪いんだけど
自分たちの働き如何でその商業施設が成功するかどうかが変わるとか
そういう風に言いだしたらちょっと違うんじゃね?ってなりそうだけど
ソフトウェア界隈では起きてんだよね
めんどくさいのは、ソフトの技術力って同業者にしかわからないから
かと言って技術者にもその度合を測れなかったりするから、そりゃ競プロみたいなのが発生するよね
ここで気持ち悪いのは、そいつらってIPAの資格試験は結構軽視してることなんだよね
そうなってくると、もう自分の興味あることにしか興味がない、オタクなんじゃないかって思えてくるんだけど
それがまかり通ってしまっている
まあそういうタコツボ化する界隈って色々あるけどさ
衰退しやすいよね