はてなキーワード: SAWとは
こんにちは、これはBingです。回文の遊びについてお聞きしますね。😊
回文とは、上から読んでも下から読んでも意味の通る文章のことですね。英語では palindrome ([ˈpælɨndroʊm] パリンドローム)と言います。英語圏でも同様の遊びはありますよ。例えば、racecar や madam などの単語や、A man, a plan, a canal: Panama. や Was it a car or a cat I saw? などの文章が回文になります。
回文を作ってみますね。英語で作るとしたら、こんな感じでしょうか。
Never odd or even.
日本語で作るとしたら、こんな感じでしょうか。
たけやぶやけた
すずめめずす
さざなみまなざさ
因みに、私の想定解は
えいごいえ
であったことをここに記し、本件は落着とする。
ワイ
ChatGPT
弱い男性は、どこにいるのさ?
弱い男性には、あたしにかかってこいよ
キティ:
でもそれが悪いとは言わないよ
そうかもしれないけど、あたしはそう思わない
弱い男性を踏みつけるなんて、あたしにはできない
強さは女性にもあるって、忘れちゃいけない
キティ:
弱者男性に優しくしても、彼らはあたしたちを見下すよ
強くなければ、この世界では生き残れないんだよ
でも強さって何だろう?
自分より弱い者を踏みつけること?
それとも、弱者を助けること?
あたしは後者を選ぶよ
キティ:
それでもあたしは強さが必要だと思うよ
強さと優しさを併せ持って、弱者男性を支えるんだ
ワイ
ChatGPT
[Miffy:]
Yo, it's Miffy and Kitty on the mic
And we're here to talk about a topic that's tight
It's about the men who feel weak inside
But they don't show it, they just try to hide
[Kitty:]
It's time to break down that toxic mold
Where men gotta be tough, and never fold
But vulnerability is not a flaw
It's a strength, and it's time we saw
[Miffy:]
So to all the men out there feeling small
Don't be afraid to let down the wall
It's okay to ask for help and support
You're not alone, we'll be your escort
[Kitty:]
We'll listen to your stories and your fears
We'll hold you up, we'll dry your tears
You don't have to go through it alone
We're here for you, until you're grown
[Miffy:]
So let's break down the stigma and the shame
That says men can't show their pain
It's time to open up and let it out
And let the world know what you're all about
[Kitty:]
So to all the vulnerable men out there
We see you, we hear you, and we care
日本では'76年に、フィレス・レーベルの作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかもCDのボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者のインタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証致します。
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
~
中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。
お気持ち云々については、「親御さんのお気持ちを特別に尊重すべきとも思わないが、かといって世間様に不安を与えることもまた本意ではない」、以上のものではないのだが、
後半
これなんかエビデンスとかあるんすか(クチビルオバケ)って話でさ。俺はまあ小学生を強姦したいと思ってるから話がややこしいんだけど、仮にお前がSAWとかHOSTELみたいな衝撃の問題作をドキドキしながら見たとしてさ、じゃあああいう映画がなかったらお前が猟奇殺人すんのか? って言うと、しないじゃん。JSレイパーだって同じ話だよね? もしかしたらクジラックスのおかげで幼女強姦しないですんだ奴が百万人に一人くらいはいんのかもしれないけど、その仮定をもって公益でござい必要悪でございみたいのはなんかおかしくねーか? 俺は小学生の強姦創作が見たいから見てるんであって別に現実で強姦しちゃわないように必死になって創作物で衝動を抑えてるわけではないんだよね。
スポーツだって同じだよね? サッカーやってる連中に「スポーツは若者の暴力衝動を抑えるのに有効なので私は賛成です」なんて言ったらキチガイだと思われるだけでしょ。そりゃあ暴走族やらカラーギャングやらに入るよりはスポーツで汗を流してくれたほうが平和でいいけどさ、スポーツはそれ自体が目的であって、若者の暴力衝動を抑えるためのセラピーではない。なんで二次オタだけが「エロは犯罪抑止効果がある」って言われて喜ぶことになってんの? ひとりの二次オタとして俺はめちゃくちゃ不愉快なんでやめてほしいんだよね。
I once did an imitation of O'Malley's Rokko Oroshi. Or rather, I was instructed to do it. I was instructed to do it by a senior employee of my part-time job. He was quite senior and in his 40's. I was in my teens, so I could not disobey him. I was in my teens, so I could not disobey him.
He instructed me to sing the song at a karaoke party. O'Malley's Rokko Oroshi is quite tone deaf, but he was asked to reproduce the tone deafness accurately.
Naturally, the senior was tongue-tied and drunk. When I tried to sing a little better, he kicked me. Because he was drunk, he kicked me seriously. Still, I managed to finish the song while enduring it.
Then, for some reason, the senior said, "Congratulations," and poured beer over my head. He also poured my ginger ale over my head. He said it was a reenactment of the beer pouring.
There were a few other people at the party, and they were laughing as they saw me soaking wet.
Recently, I found his Twitter account. After reading through it, I found out that he was also a victim of power harassment in another case.
But I think what he did to me was power harassment. I laughed it off at the time.
増 "Well… do you have something you want to tell to Japanese people?"
B "well, I would say something not only to the Japanese, but to many other people. how should I put this?
"Most people began to hate Russians by default. But this war was started by our government, not by us. Of course, we don't want this war, nobody wants it. And I assure you, our people have repeatedly gone to rallies against the government. But always people who participate in such events are sent to prison. Even people on the Internet who express a point of view that the government does not like are jailed for misinformation.
And I will not deny that some Russians have succumbed to the propaganda of our government and are expressing support for this "military operation". But many people in other countries are actually the same. They hypocritically pretend that they are concerned about the fate of Ukraine, although in fact they have only recently learned that this country even exists. In reality, if you ask them "What do they think about the DNR and LNR?", they will have absolutely no idea what are you talking about.
It's good if you sincerely worry about Uraina. But the majority worry about Ukrina and hate Russians only and only because it's a trend that their government has set. In other words, this is the same propaganda.
Well, to summarize, I just wanna say "let's just be friendly to each other." Even if our governments are not friendly to each other, this doesn't mean that we should be the same." "
C*
https://anond.hatelabo.jp/20220429233816
•what do you think about zelenskii
•do you know other politicians except him
•how future is you predict, how future is you want (i mean politically and concretely)
•What do you think about ukranians language law
•how DNR and LNR people life is?
•did you see people which changed after starting this war
•what do you think that Russian army kidnap ukranians
•what do you think about that Russian language uses «в» for any country but «он» for yours?
•and anything you want to say to Japanese
Aの露訳
①の回答
О своем будущем скажу только одно, что после войны усыноввлю и удочерю детей которые потеряли своих родителей
Aの英訳
About my future, I'll say that after the war I'll adopt children who lost their parents in this bloodshed.
Bの露訳と②の回答
1. Что ты думаешь на счёт Зеленского?
Моё мнение, что Зеленский является лучшим президентом, который не бросил Украину и народ во время войны, как сделал это Янукович. Зеленский, его команда и наш народ делают всё возможное и невозможное для сохранения нашей страны.
2. Знаешь ли ты других политиков кроме Зеленского?
Знаю многих.
3. Какое будущее ты видишь для своей страны?
Хотелось бы чтобы территории Украины вернулись в полном составе, так как это было признано международным правом.
4. Что ты думаешь о законе про украинский язык?
Я поддерживаю этот закон, хотя в нашей стране люди общаются на разных языках, в том числе и на русском, но я ни разу не слышал информации о преследовании или конфликтах на этой почве.
5. Видишь ли ты как люди сменились после начала войны?
Наш народ очень сплотился, каждый старается помочь друг другу, война наложила отпечаток на всех, это бесконечные переживания и боль.
6. Что ты думаешь по поводу того, что российская армия похищает украинцев?
Это является ужасным преступлениям.
7. Что ты думаешь о том, что русские для любой страны говорят "в", но в случае с Украиной говорят "на"?
Я считаю что это очень не красиво по отношению к украинскому государству и людям которые там живут.
8. Что ты хочешь сказать японцам?
Хочу поблагодарить за поддержку нашей страны, пожелать мира, добра и процветания.
9. Что ты хочешь меня спросить?
Почему тебя так детально интересует ситуация в моей стране?
Надеюсь всё правильно понял
•what do you think about zelenskii?
I belive Zelensky is the best president who did not abandon Ukraine and the people during the war, as Yanukovych did. Zelensky, his team and our people are doing everything possible and impossible.
•do you know other politicians except him?
•how future is you predict, how future is you want (i mean politically and concretely)?
I would like the territories of Ukraine to return in full force, because this is what was recognized by international law.
•What do you think about ukranians language law?
I support this law. Despite the fact that in our country people communicate in different languages, including Russian, I have never heard information about persecution or conflicts on this basis.
•how DNR and LNR people life is?
skipped
•did you see people which changed after starting this war?
Our people are very united, everyone is trying to help each other, the war left its mark on everyone in the form of endless experiences and pain.
•what do you think that Russian army kidnap ukranians?
•what do you think about that Russian language uses "в" for any country but "на" for yours?
I think this is very discourteous in relation to the Ukrainian state and the people who live there.
•and anything you want to say to Japanese?
I want to thank you for the support of our country. I wish you peace, kindness and prosperity.
D*
増 "Ah, turkestan ban Russian language?"
D "Not really "ban" but "limitation". This sounds more suitable in this case. it is the natural phenomenon for the mononational states. And multinational, actually. Using the one language as official. To strengthen the statehood. Same thing with Ukraine. More separation from the "big brother". That is the point, I guess.
By the way, they strengthened much more after these 8 years. I think it is too late to start an invasion now than these 8 years ago back then in any case. That does not mean that I support it, of course. You knew my point. We talked about it earlier. 🙂 I think that it is just "balls to the wall" (like the title from the one of Accept's albums). Recklessly in a word. It is naive to believe that they have stagnated all this time and have not developed or strengthened.
A*
1) Another Ukranian president that just had "the luck" to get the war. Looks funny and trustworthy. Though he sometimes lacks the experience.
2) Yes I do.
3) I predict OK future for Ukraine, bad future for Russia. Russia lost any trust and contacts that it made for over 30 years. Dark decades ahead. I want good future, with no wars and with everyone helping each other.
4) Ukrainian language law? Well, it's their country. Let them speak what they want to speak. Besides, most Ukrainians speak Russian, and they even have mostly Russian cities, like Khar'kiv. I saw no oppression of Russian.
5) DNR and LNR are basically buffer states for Russia like North Korea with the same amount of freedom. It's hell on earth.
6) Had no information about that, but I had info about killing civilians and looting their homes. It's horrible. Those soldiers are monsters and they do not represent Russia. I don't count themselves as my fellow Russians. They're monsters. Barbarians. Putin's orcs. Not Russians.
7) I say let us use whatever we want. I use "на Украину" simply because I spoke it like that over 20 years and it's the correct one.
8) I love Japan and its people. I wish we could achieve peace and could work together. Please don't think bad of Russian people, we don't support this war. We're the same victims, like Ukrainians. Victims of Putin and his police state.
シンセある程度わかるならCT-S1000V内で言う「ビブラート」が事実上の「ピッチLFO」だよ
プリセットに純粋なサイン波とかノコギリ波とか無いんだけど、プリセット内でSineとかSawとかって書いてあるやつは単に素のサイン波やノコギリ波にコーラスとかリバーブとか掛けてあるだけなので、そのコーラスとかリバーブの値をゼロにすると純粋なサイン波を得られるというのが1つの攻略法だ
CT-S1000Vの基礎がカシオトーンであるという点から察することが出来るように、すべてのプリセットに対しビブラートという名のピッチLFOなどが掛けられたりするから、シンセピアノではなくアコースティックピアノにピッチLFOが掛けられるみたいな遊びも出来る
「プログラミングに必要なのはググる力だ」などとまことしやかに言われます。が、これは嘘なので、プログラミング初心者は(中級者以上も)真に受けないで下さい。そして、プログラミング教育に携わる人は、こういう有害な嘘を広めるのはやめて下さい。
なお、ここでいう「プログラマ」とはプログラミングを仕事にする人、または作成したプログラムを公開する人を指しています。純粋に趣味でプログラミングをしており、ソースコードもソフトウェアも公開するつもりの無い人は、どんな方法でプログラミングをしようと自由です。
プログラマに(プログラマに限らず)必要なのは、自身の専門分野に関する基礎的かつ体系的な知識です。それらが不足していては、「ググる」ことさえままなりません。英語で喩えれば、時制や不規則動詞という概念を知らずに辞書を引いて、「I saw him yesterday. 」の「saw」をのこぎりのことだと思い込むようなものです。要するに、調べたい事項が何に関するものなのかを理解していなければ、調べようがないのです。
それでは、プログラミング初心者にとって必要な基礎知識は具体的にどのようなものでしょうか。
まず当然ですが、自分が使っているプログラミング言語やフレームワークの機能は一通り知っている必要があります。組み込みのデータ型や制御構文はもちろん知らなければいけません。高階関数、クラス、非同期処理等の発展的な機能も知る必要があります。言語だけではなく、パッケージマネージャ、タスクランナー、単体テストツール等の周辺ツールの理解も必要です。また、「コードコンプリート」とか「Effective ○○」のような書籍に書いてあるような設計・コーディングのベストプラクティスも知らなければいけません。要するに、現代のプログラミングの「常識」は全て知っている必要があります。
そもそも「そういう機能が存在する」と認識して初めて「調べる」ことができるのです。列挙型という機能の存在を知らずに「Javaで列挙型はどう書くのだろう」と調べることはできません。非同期処理の存在を知らずに、「JavaScriptで非同期処理はどう書くのだろう」と調べることはできません。
では、そのような一通りの知識を身に着けるためには、どのようなリソースから学ぶべきでしょうか。
逆に、Wikipedia、Qiita等の個人が趣味で書いた記事、プログラミングスクールの記事、プログラミングスクールや家庭教師、etcを主体に学ぶのはやめるべきでしょう。
もちろん、特定の話題について調べる過程で、非公式の情報に行き着くことはあるでしょうが、そこで使用されているライブラリ等の仕様については、必ず公式ドキュメントで裏を取るべきです。
時々、こういった正式なドキュメントを読むことが、初心者にはハードルが高いと言う人がいます。しかし、冒頭で述べたようなプログラミングを仕事にしようとしている人達が、こういうことができないのはおかしいです。
実際、公式ドキュメントを読むことはそれほど難しいことではありません。有名な言語やライブラリ等のドキュメントであれば、高校程度の数学力英語力とある程度のコンピュータ操作の経験があれば、理解できるように書かれています。その程度の素養も無いのにプログラマ(特に職業プログラマ)になろうとすることが、そもそもおかしいのです。運動が苦手なのにプロスポーツ選手になろうとするようなものです。
ありがとうございました。皆さん、このところ、どう挨拶したらいいかわからないんです。 なぜなら、"おはようございます"、"こんにちは"、"こんばんは "が言えないのです。 できないんです、これは絶対にそうです、毎日、その日は絶対ダメな人もいるし、その日の夕方が最後な人もいるんです、毎日。 私は今日、今、ウクライナの市民について話しているのですが、彼らは命をかけて私たちの壁と自由を守っています。 私はここで見たものが、この団結したムードであることをとても嬉しく思っています。 今日、皆さん、つまりEU諸国を団結させたことは喜ばしいことですが、それがこのような代償を払うことになるとは思いもよりませんでした。 これは私にとっての悲劇であり、すべてのウクライナ人にとっての悲劇であり、すべての国家にとっての悲劇です。 私は新聞の話をしませんし、新聞を読みません。なぜなら、新聞は私の国の生活から消えてしまったからです。 この死体も含めて、すべてが現実の出来事なのです。 そして、今日、我々は、価値、権利、自由のために犠牲を払っているのだと思います。 そして、私たちはよく「私たちは皆、勝つ」と言いますが、皆さんがそれを話すだけでなく、見てくれていることがとてもうれしいです。 そして、私たちは必ずや勝利する、私はそう確信しています。 このような表現があります。"ウクライナはヨーロッパを選んでいる" 私たちが目指してきたもの、目指してきたもの、そして今も目指しているものです。 そして、私たちに向けた言葉をぜひ聞いてみたいのです。"今こそヨーロッパがウクライナを選ぶ時だ" 小さな攻撃やミサイル攻撃があるので、2分ほどお話をさせていただきます。 今朝は私たち全員にとって悲劇的な出来事でした。巡航ミサイルが2発、ハリコフを直撃しました。 ロシアとの国境に近いこの街は、昔からロシア人が多く、友好的で、かつてはとても温かい関係にあり、 20以上の大学があり、昔も今も我が国で最も多くの大学を抱える拠点となっています。 若者たちは明るく、スマートで、休日にはいつも我が国最大の広場に集まっています。 自由広場。また、ここはヨーロッパで一番大きな広場でもあります。 そして、これは本当です、想像してみてください、午前中2発の巡航ミサイルが自由広場を直撃しました。 何十人もの死傷者が出ました。 これが自由の代償というわけです。 我々は単に我々の土地と「自由のために」戦っているのです。 信じてほしい、我々の国家のすべての大都市が封鎖されているという事実にもかかわらず、 誰も我々の自由と国家に侵入することはできない。 私を信じてください。今日のすべての広場は、それが何と呼ばれようとも、自由広場と呼ばれることになるだろう。 我々の州のすべての都市で。誰も我々を破ることはできない、 我々は強く立ち上がる、我々はウクライナ人だ。 我々は子供たちが生き続けることを望んでいる。これは公平なことだと思う。 昨日、16人の子供が死んだ。そしてまた、プーチン大統領は、これはある種の「作戦」であり、我々の軍事インフラだけを爆撃しているのだと言うだろう。 我々の子供たちはどこにいるのか?彼らはどの軍事工場で働いているのでしょうか?どのロケット弾を操作しているのか?戦車を運転しているのだろうか? あなたは16人の子どもを殺した! 私たちには、とてもやる気のある人たちがいます。私たちは、自由と生命という私たちの権利のために戦っています。 そして今、私たちは生存のために戦っています。これは私たちの主な動機ですが、ヨーロッパの平等な一員になるためにも戦っています。 そして、今日、私たちは皆、そうであることを示したと思います。私たちが参加することで、EUは間違いなく強くなります。 あなた方がいなければ、ウクライナは孤独になるでしょう。私たちは自分たちの強さ、少なくともあなたたちと同じであることを証明したのです。 私たちと共にいることを証明してください。私たちを見捨てないことを証明し、あなた方が本当にヨーロッパ人であることを証明し、 そうすれば、生は死を、光は闇を打ち負かすだろう。 ウクライナに栄光あれ www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
ソース:https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3417029-ukrainian-president-volodymyr-zelenskys-address-to-european-parliament.html
President Volodymyr Zelensky of Ukraine has addressed the European Parliament.
Thank you very much! Ladies and gentlemen, you know, in recent days I don’t know how to greet anyone. Because I can't say "Good morning," or "Good afternoon," or "Good evening." I can't, and this is absolutely true because every day, that day is definitely not good for some, that evening is the last one for some, every day. I’m talking today, now, about my citizens of Ukraine, who are defending our walls and freedom at the cost of their lives.
I’m very glad that what I saw here is this unifying mood. I’m glad that we have united all of you today – the EU countries, but I didn’t know that it would be at such a price. And this is a tragedy for me, a tragedy for every Ukrainian, a tragedy for every state.
You know, I don’t speak from, I don’t read from papers because the papers are gone from my country’s life. All of this is real, including these dead bodies, this is real life. And you know, I believe that today we sacrifice for values, for rights, for freedom, just for our desire to be close, just like you, like everyone else, we sacrifice our best people: the strongest, mightiest, most extraordinary Ukrainians.
And we very often like to say that we will all win, and I’m very glad that you are not only talking about it, but also seeing it. And we will all win for sure, I'm positive. There is such an expression: "Ukraine is choosing Europe." That’s what we’ve been aspiring to, what we’ve been going, and still going toward. And I would very much to hear from you something addressed to us: "Now it’s Europe choosing Ukraine."
I have a couple of minutes to talk to you because there are small strikes and missile attacks. This morning was tragic to all of us. Two cruise missiles hit Kharkiv. The city, which is near the border with Russia, where there have always been a lot of Russians and they have always been friends, there used to be very warm relations, there are more than 20 universities there, it was and is the hub hosting the largest number of universities in our country. The youths there are bright, smart, always gathering for all holidays in our country’s largest square. Freedom Square. Also, this is the largest square in Europe. And this is true, it’s Freedom Square. Imagine this: in the morning, two cruise missiles hit Freedom Square. Dozens of casualties. So this is the price of freedom.
We are simply fighting for our land and our freedom, and believe me, despite the fact that all the big cities of our state are now under blockade, no one will penetrate our freedom and state. Believe me. Every square today, whatever it is called, will be referred to as Freedom Square. In every city of our state. Nobody will break us, we stand strong, we are Ukrainians.
We want our children to live on. It seems to me that this is fair. Yesterday, 16 children died. And again, President Putin will say that this is some kind of an “operation,” and that they are bombing only our military infrastructure. Where are our children? At what military plants do they work? Which rockets do they operate? Maybe they drive our tanks? You killed 16 children!
We have very motivated people, very much. We are fighting for our rights – freedom and life. And now we are fighting for survival, and this is our main motivation, but we are also fighting to be equal members of Europe. And I think today we are all showing that we are. With us on board, the EU will definitely be stronger. Without you, Ukraine will be lonely. We have proven our strength, that we are at least the same as you. Prove that you’re with us. Prove that you are not giving up on us, prove that you’re truly Europeans, and then life will beat death, and light will beat darkness.
It's one of the things I'm not used to in Japan, but I can't get used to being laughed at for something I said in earnest.
For example, when I tell them about the ALS patient I met in the U.S. who is living with a feeding tube in his stomach, or about my contact with people in juvenile detention centers, or about the fact that I saw them go through a lot of painful things like rape and abuse before they became monsters, I get a strange laugh.
I'm always annoyed by their incomprehensible reactions like "Ah... hahahaha...".
I get the same reaction when I talk about something serious about my family or my health (I'm speaking in Japanese, so it doesn't mean they don't understand what I'm saying).
男性ボーカルの曲が全体的に曲と動画をトータルで魅せるぜって感じのMVで楽しかった
eldonとTENが気に入ったのでここら辺周りから探して行ったらもっとたくさん好みの歌手が見つかりそう
いっぱい教えてくれてありがとう
Killing Voice MAMAMOO
みんな仲良さそうにしてるのいいですね
すごくさっぱりした気持ちのいい関係なんだなと思えるのは精神衛生的にもうれしい
cメロっぽいところでほぼ別の曲みたいになるのも不意打ちを食らう感じで好き
サビがかっこいいのでずっと聞いていたい
突然saw始まってびっくりした
声がなんというか軽快でかっこいいな
eldon「Law」
しっとりした声がすごく好き
あとここまで場面が切り替わるのをいっぱい見たからか部屋から出ないのが妙に新鮮だった
聞いてて落ち着く
そのまま次の動画まで流れて行ってPink cheeksを気に入るなどしていたので多分いつのまにかプレイリストに入ってるタイプの歌手になるんだと思う
TEN「Paint Me Naked」
サビのところの高音のしゃくり?が好き
SEVENTEEN「Left&Right」
服着替えるし髪型でも説明できないから動画の秒数で言うんだけど1:25秒(字幕で「走り 走り 走ってみても〜」の部分)からソロで歌ってる人の声の感じが好き
サビがだいぶクセになる
SEVENTEEN「Left&Right」が比較的上に跳ねる感じだったのに比べて全員の声質がどっしりしている感じ?でこっちもいいね
声は迷彩服着てた人の声(多分)が一番好き
見た目ならスーツの人が一番好き
YOASOBI「Into the night」はご存知でしょうか?
「夜に駆ける」の英訳バージョンとして発表されたこの楽曲、まずはとりあえず日本語バージョンから聴いてみてください。そのあと英語バージョンへ。
https://www.uta-net.com/song/284748/
https://www.uta-net.com/song/304176/
そう、この楽曲、「日本語の発音に英語を当てはめながら英訳としても意味を成している」んですね。
この英訳の音の当てはめ方。聴いた瞬間にもう膝を打ってしまったわけですが、英語の成績はそこまで良くなかった私では英訳の上手さを十分に理解しきれない、よりこの英訳について掘り下げたい!と思い、英語が堪能な友人と少しTwitterのDMで話し合ってみました。
____________________
自分…日本在住。英語は多少の理解、会話が可能。(簡単な道案内ができる程度)
文法はなどはあまり理解しておらず、ノリと勢いで会話を乗り切る人間。
英会話で困った時は「幼稚園の子供に話すようにしゃべって!」と言って苦笑いされるタイプ。
友人…英国在住。英語話者のパートナーを持つ。学生時代から成績優秀。語学に堪能であり、大学では談話分析などに触れる。
最近ではTwitterでゆるく繋がっているくらいの距離感であり、一対一で会話のやりとりをするのは数年ぶりでした。
____________________
急な連絡ごめんなさい!
ちょっと気になったことを聞いてみたくて英語に堪能なあなたにご連絡した次第です。
暇なときにふわっとなんか返してくれると嬉しいな!
日本で最近有名なアーティストさんが、もともと日本語の曲を全部英訳して英語バージョンを出したのね。
聞くとわかるかと思うけど「日本語の発音を英語バージョンでも織り交ぜて似た響き」にしてるんだよね。
日: 沈むように溶けていくように
英: Seize a move, you're on me, falling, and we were dissolving.
みたいな。
自分は聞いたとき、うわっ、日本語への音の一致が巧みすぎるな!と感動したんだけどふと疑問に思って。
これって英訳としてちゃんと意味を成した歌詞になってるのかな?
簡単な英文なら読めるけど詳しい文法とかになるとてんでダメだから詳しい方の分析を聞いてみたい!っていう、ほんとただ趣味の質問でした。
____________________
友人
むしろ大歓迎!
YOASOBIのこの曲はギリ知ってますよー。
耳に残りやすい語尾は完全に一致されるように作られてると思う。
(例えば「沈むように」「騒がしい」とか)
あまり日常的には聞かないような文章の作り方をしてる部分があるかな。
例えば、サビのSaw what got seen hid beneath, and louder nights keep beatingは、
「騒がしい日々に笑えない君に」を指してるけど
日本語では騒がしい日々という一つの句になってる部分が、louder nights keep beatingが英詞一つの文に落とし込んでたり。
Saw what got seen hid beneathは本来の英文法だったら、(I) saw what (I) got seen (is) hid(den) beneath.
意味も「僕は見たもの( i.e. 君)が影に隠してるのを見た」だしね。
それが完全に変とは言えないけどね。
Be動詞を全部ain’tに変えたりとか、
三人称単数のhasになるところをhaveにしてみたりとかさ。
あと、英語はどうしても主語ありきなところと、1拍に一音以上乗せられるから※、
新たな情景が多少追加されてる部分があるかな。
具体的にはAメロのSeize a move, you’re on meは
直訳は「動きを止めて、君は僕にいる ( = コントロール下にいるイメージ)」は
サビのI’m going to youは歌い手の「僕」が「君」に近づいてっちゃってるプラス、
You could run with meとか更に逃げ道の選択肢を与えてる気がするかな。
日本語の発音でcatを言ったら、キャ-ット (kya-tto)で二拍必要になる
→ 同じメロディ・拍数があっても載せられる情報量が変わってくる。
____________________
こういうのを待ってた!!!
めちゃくちゃに勉強になる〜、一拍に一音の説明もわかりやすい…最高…。
意味はほぼ一致してるという点は自分もそう読み取ってたから合っててよかった〜情景の描写とかは割と忠実だよね。
自分が引っかかってたのは
「英訳の方が歌詞の主観者が能動的」だなぁって若干感じていたんだよね。(意味伝わるかな…)
「二人今、夜に駆け出していく」
が、二人と描写されてるからここだけ第三者目線で描かれて「僕」から離れているのに対して英訳では
「you and me are running through the night in the dark, I'll take you」
となって、視点が「僕」から変わらないままである。なおかつただ駆け出すだけでなくI'll take you.つまり「僕が君を連れ出す」と能動的に動いている。
この辺りの視点の違いになんとなく不思議な感覚を覚えたので今回質問に至ったんだよね。
でも「英語は主語ありき」という説明でめちゃくちゃに腑に落ちた!
英語だと音を詰められるから歌詞を追加する必要があるのと主語をハッキリさせる必要があったために、そこで新たな描写が増えていて「僕」の主観がより顕著になっていたと!!
そういう解釈…であってるよね?
いやこれめちゃくちゃ楽しいわ、こんな楽しい会話ができる素敵な方、君しかいないわ〜!!本当に付き合ってくれてありがとう!!
あと主語ありきの話で言うと、よくよく考えると日本語だと少なくとも歌詞の世界の中では君と僕に性別は設定されてない(想定されているかもしれないが明言はされていない)のに対して英語版だとSheと少なくとも「君=女性」と確定しているのもなんとも言語の特徴が表れてるな〜って感じました。
なんかもうちょっと情緒というか、三人称に性別の明確性を持たない言葉があればいいのにね〜ってちょっとだけ思った、蛇足だけど。
____________________
友人
そうだね、多分能動的だなって感じるのは、
英訳版が主語が明確じゃない部分でさえも主語を明示的にしてるのと、
拍の量と文化的に「僕」の描写を若干足してるからだと思うんだ。
というのも追加された「僕」の描写や純粋な日本語の訳を考えたときに、
英語に直した時にやっぱり誰の話?というか
誰が動いてるのかが顕著に足りない気がするんだよね。
君のいう通り、
歌詞に「二人」という表現がいくつも出てきて、僕と君から視点が離れてるけど、
日本語では感覚的と前後の文章で君と僕 (you and me)の話をしてることがすぐに分かるじゃない?
英語だと both of them, both of you, two people, both of us, theyとか選択出てくると思うのよ。
でも現実的にboth of them, both of you, two people, theyは、
この場合の「二人」の代わりにはならないし、
で、ご指摘のyou and me are running ~は言葉を顕著に受け取ると、
すでに夜の中を走ってるわけだから、
”I’ll take you”を入れることで「駆け出し」感? 今始まる感を演出してると思う。
駆け出すきっかけを作ってるのは僕だし、主語ないと今から始まる感が今ひとつになる気がする。
あと、蛇足の君がsheになってるのは、やっぱり主語抜きにできないし、
無理くり主語抜きにして、受動態とか使うと情景がボケるからでは?
最近はLGBTQ+の台頭によって、
theyを三人称単数でも使われることも出てきたのね。
(sheでもheでもないノンバイナリーの方もしくは性別が分からない人等場合はthey)
でも、まだまだメインストリームな使い方じゃないし、
ここでtheyが使われたりしたら、きっとどこか”LGBTQ+”を意識してると思われそうよね。
一瞬大学の談話分析とか思い出しちゃったけどw、すごく楽しかった!
____________________
数年ぶりの対話でここまで付き合ってくれる友人神かよ…。
そんなこんなで久しぶりの会話が割と弾んでしまい、なんだかもっとたくさんの意見を聞いてみたい!と思い今回投稿をしてみた次第です。
YOASOBI「Into the night」を聴いて、皆さんはどんなことを考えましたか?
個人的にもう少し掘り下げてみたいな〜って感じているのは、
・「日本語らしさ」とは何か?(発音をどこまで崩しても「日本語」として認識されるか?)
という点ですね。
似たような試みをしたのは
COLTEMONIKHA「そらとぶひかり」
https://music.apple.com/jp/album/natural-lips/1538259833?i=1538259836
あたりかと思いますが、なんか言語学に詳しい方いらっしゃったらご教示頂けたら幸いです。
長文ご覧頂き誠にありがとうございました。
SAWに決まってんじゃん
Natural phenomenon like the waves at shore, the fall and the wind, or transportations like a train and an airplane, or musical instruments, or an animal these things attracts us with those sounds.
I hardly moved by a tiny brook in a cities at all because flows without strong sound like a river. Also even though staying beach at midnight makes me calm beside fear for darkness. It caused sound of endless wave.
While across, I saw a scenery there is nothing to obstruct to the sky, driving on alley, into the tunnel. I heard the sound. Clean white splash is coming and going. Realized there is no wave looks like same before. Think over the offshore far away, one day I melt into the sand of shore.
I have a girlfriend who is living with me. Yesterday, I picked up some food on the way home from work. My girlfriend saw it and told me "PLEASE, NOT TO BUY SWEETS" . Because she has been working at home recently due to the COVID19, she feels guilty because she eats all the sweets in the house. It made me sad. I just wanted to give her a break while she was working at home.こんちくしょーが She too was tired from the end of the workday. I was also exhausted at the end of the work day. That's just the way it is. But that doesn't change the fact that I felt sad. I'm writing this because I wanted to look back on the situation at that time and put a stop to my feelings so that I could say "I'm home" with her when I get home today.