はてなキーワード: 紅茶とは
Z世代だ何だと若者を雑に叩くのキメ〜と思ってるけど、たまに大学の他の学生の書いた文章を読むとえぇ……って思う事がある。
ポータルサイトで授業ごとにページがあって、提出物が遅れたとかで公開スレッドで出す学生がいる。それはまあよくある事だ。私はネトスト気質でキモいので、たまにそれを覗いてみる。
まず毎度の授業の感想を提出する時、普通はワードに書いてファイル名に授業名名前学籍番号を記し提出するというのは、大学生活を送っていれば分かるはずの事だ。しかし、メモ帳のスクショを貼っ付けてる学生がいてビビった。youtuberの謝罪文か。一年の子だったとしても、もう後期の授業なのに。
その授業は茶文化を通じた比較文化というものだったが、内容も「私も午後の紅茶が好きでよく飲みます。紅茶といえばイギリスのイメージでしたが、やはりそうだったのだなと知りました(勿論授業ではもっと突っ込んだ話をしてる。中国から伝来して、各国の美意識が反映され〜云々とか)」みたい感じ。誇張や抜き取りではなく、マジでこんな感じ。
やる気がなくただの単位回収だとしても、もうちょっと書けるだろ……って。
レポートなんかも読んでみると、ですます調がダメと言われたからなのか、文末で「なのだ」とか使っちゃってたりする。感想じゃなくてレポート。
アニミズム的に考えると、「午後の紅茶」にも人間のように、人格のようなものが存在すると想定してもおかしくはない。
そうだとすれば、「午後の紅茶」も人間のような考え方をしたりするはずで、
例えば、自己実現への意志、つまりは自己顕示欲みたいなものがあったとしても、おかしくはないと思う。
それならば、「午後の紅茶」は自身をもっと目立たせたいと思うはずだ。自己拡張を目指すはずだ。
もっと言うなら、「午後の紅茶」は、より上位の概念に成り代わろうとすることもあるはずなのだ。
包含関係を考慮すれば、それはきっと、単なる「紅茶」であろう。
つまり、「午後の紅茶」は、現在知られている「紅茶」という存在に成り代わって、新たな「紅茶」という存在になれたのなら、
「午後の紅茶」は今よりも、より広い概念を包含することができ、自己拡張は果たされることとなる。
それは、名称の差分が示す通り、午後にだけ飲まれるか否かということである。
それならば、「午後の紅茶」は人間のような自己顕示の一環として、午後以外の時間にも飲まれるよう努力するのではないか。
つまり、午前の時間帯にも飲まれるよう、その香り、その風味、その色合いを変容させうるのではないか。
だから、人々が「午後の紅茶」を午前に飲むという行為は、人々の意志だけで行われるものではなく、「午後の紅茶」自身の努力の賜物だとも言えるのだ!
ここを見落としているから、「『午後の紅茶』を午前に飲む奴はおかしい」なんていう勘違いを起こしてしまうのだ。
人々が「午後の紅茶」を午前に飲んでしまうのは、単に、その人々が「午後の」という形容詞を無視しているからではない。
それはむしろ、「午後の紅茶」自身が自己拡張を目指し、自己変革を遂げた結果である。
その努力により、人々はそういう行動を取っているというだけで、だから、そういう人々には「おかしい」と責められるいわれは無いはずなのだ。
つまり、人々の意志というより、「午後の紅茶」の意志こそが、そういう行動を実現させているのだ。
それゆえ私は、そうした人々を「おかしい」などと糾弾するつもりはなく、むしろ、「午後の紅茶」の努力の結果が実を結んだことを寿ぐべきと思う。
「午後の紅茶」が、上位概念である「紅茶」に近づいたことに、私たちは喜びをもって、その新たな美味しさを心地よく飲み干すべきではないのか。
まあ、なんにしても、「午後の紅茶」は美味しいだろう。私はやはりミルクティーが好きだ。
それを午前に飲みたくなる魅力が「午後の紅茶」に備わったとして、何の問題も無いだろう。
名古屋在住だよ
・名古屋飯コスパがよくカジュアルなのに味がよいはわかる(マウンテンをひくまでもなくコメダのバゲットサラダセットで昼食は十分だ)
・お茶文化があるのも知ってる(子供会でお茶会=正座をしておうすをのむをやってるの名古屋にきてはじめてみた)
・でもみょうこうえんしらなかったし、最初大須の南側の真ん中あたりの角、盆栽のとなりくらいでお茶煎じてるアレかとおもった
・個人の事情になるがそもそもお茶を煎じるにおいがあまり魅力的とは感じないしにおいがすきな紅茶も飲むと眠れないので体に合わない
最近お気に入りの名古屋飯は名駅アニメイト裏あたりにあるラジャラニのケバブ丼だよ 950円
そしてもっと最高なのはチーズナンや鳥皮フライが食べ放題のカレー店の豊田みょう宝店 特に名は秘す
あとララポートにある日本で2つ3店舗(2023年現在)しかないケンタッキーの食べ放題も好きだけど元が取れないのではすむかいのシェーキーズでタベホしたあと買って帰って夜チキンにする
大学1〜2年くらいのとき、たしか春休みに帰省して、暇だったからちょっと散歩に出た
中学くらいからずっとインドア派だったから地元を歩くのは久しぶりで、なんだったら未就学児のときぶりに歩くようなところを歩いた
当時好きだった公園に行ってみようと思い立って、記憶をたどって歩いてたら、思ってたところにはたどり着かず、でも桜がたくさん咲いているいい感じの広場に出た
まあ、言っても大したことはないし、桜だって別に満開ではなく、だから花見の客もいなかったんだけど、それはつまりその場には俺しかいなかったということで、広い空間と桜を独り占めしている形だった
正直痺れた 素直に良いところだなあ、と思った
春そのものみたいな気候で、まばらな雲の向こうで青空が綺麗だった 花の匂いがしていた
豊中市の都市緑化植物園に行こうってことで、彼女と電車に乗って行った
曽根にからあげが気になる店があったんで、そこに寄ってから行こうぜ、ということで、曽根で降りて、からあげを食って、2〜3キロ歩いたような気がする
歩きたくて歩いたというよりは、バス代を節約したいという動機の方が強かったんだけど、豊中市街はすごく良かったな
なんというか、いかにも住宅街という感じで、高級住宅街というほど気取っておらず、かといってゴミゴミしている感じはしなくて、非常にちょうどよかった まあ実際のところ多少は高級住宅街なんだと思うけど、それをそこまでハッキリとは感じさせないところが素敵だった
道中にいい感じのカフェがあって、アラいいわねという話をしていたら、急に強い風が吹いて、立て看板(黒板みたいなやつ)が倒れた
間近で目撃してしまったので、なんとなく放っておくのも悪い気がして、彼女と一緒に立て直していたら、店の中から店主さんが出てきて、お礼を言われた
それでコーヒーを奢ってもらってたりすると非常にエピソードとしてイイんだけど、まあさすがにそこまでのことをしたわけではないし、普通にお礼を言われ、普通にいえいえと言ってその場を離れた 確かそうだった
あとからGoogleマップを見たら、ケーキと紅茶のセットなんかが結構うまそうで、植物園の帰り道、なんだったら寄ってもいいかもね!という話も出たんだけど、結局近くにあったロイヤルホストに寄って帰った
ロイヤルホストも悪くなかったけどね
仕事を始めて1ヶ月少し経ったところで、たしかコロナ関係の急な対応をする必要が出て、職場のみんなで日曜日に出勤した
対応は緊急性があるだけで内容自体は大したことなく、総出でやればすぐに終わって、解散は12時前だった
そのまま帰るのもなんだかな、と思って、職場の近くのスーパーに併設の饅頭屋で饅頭を買って、これまた近くの川沿いに行って、ひとりで座って食べた
たしか5月で、暑くも寒くもない、ただ日向にずっといると暑くなってくるような気候だった
川沿いはガッツリ日向だったから、少し暑かったけど、仕事終わりの解放感も手伝って全然不快感はなく、けっこう長いことその場にいた
川を渡る橋を電車が通っていく音だったり、鳥の鳴き声だったり、川のせせらぎだったり、そういうものが聞こえて、手に持ったビニール袋の中には家に帰ってから食う用の饅頭があって、なんというか満ち足りた時間だったな
問題だろう。
これは確かに一長一短であり
しかしながらこれこそ「1か0か」しか見ていないからこういう話になるのであって、
「ミルクが臭くならない人肌の温度プラスアルファを上限に温める」
前置きはこれくらいにして、自分が目下ミルクティーで非常に驚き、戸惑っている話をしようと思う。
それはミルクと紅茶について、カップに注ぐ順序が違うだけで、味が変わるという事実である。
というかミルク先入れのほうが確実に美味しい。
これは昔ホッテントリしていたサイトで書かれていたことを試した結果である。
そこのサイトは他にも
「ミルクティー用の紅茶は硬水で淹れるほうが、コクがしっかり出て美味しい」
などなど有用な情報だらけで、これは本当にそうだったし、水の話とかもミネラルの多寡が影響していることは容易に理解できたのだが、問題の注ぐ順番については
と半信半疑だった。
しかしながら本場イギリスでは冒頭に書いたミルクの温度に匹敵する長年の論争になっていたそうで
の二手に分かれていたものの、英国王立化学協会がミルク先入れがベストと結論付けたことで終息と。
なので、結局これを自分の舌でも確認しただけの話ではあるのだが、どうにも解せない。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ