はてなキーワード: キャッサバとは
8月ももうちょっとで終わっちゃうわ!って切迫感に追われながら
なんかさー
7月とかならなんか夏始まる!ってそんな感じで夏の始まりを予感させる感じがしていたんだけど、
8月に入っちゃうとなんかもう夏が終わる感をつげるかぜあざみよね。
ただ!
これから夏感!を感じてやまないのことがあることを私気付いちゃったの!
それは蚊よ蚊!
この夏の暑い猛暑の猛烈に暑い時期には蚊が出てこないというのはそろそろ人類が学習してもいい頃だと思うし、
私の予想だとつーかここ最近の毎年のことだけど
10月ぐらいに蚊が出てくるじゃない?
そのころまで虫除け薬局やドラッグストアーに置いていて欲しいの。
秋だからもういいやーってお店も諦めて品揃えを秋の焼き秋刀魚フェアに変更するほど甘くない今年は豊作の秋刀魚らしいけれど、
私の通っている定食屋さんの今年の秋の秋刀魚フェアやんのかしら?って今からその蚊の発生とともなって今から楽しみなのよね。
なにしろ事務所って家の部屋の間取りの広さと違ってどちらかというと、
ワイドじゃない。
それに伴って電子蚊取りの薬剤も
それを使っているんだけど、
でもこれで蚊に刺されないようになるから
一応の効果は抜群なのよ。
昨日蚊に刺されて確かに!って蟹の絵文字が私の目の前を横切ったから
この盛りに盛った盛夏のマックスの時には蚊が出てこないという新常識に
驚き屋も驚いていいと思う。
洗濯洗剤のシーエムの驚きの白さ!ってそれだけに驚いているだけじゃなくて、
打てば響くの!
だから私が一番気になっていることと言えば
蚊の発生具合と
秋の秋刀魚フェアやんのかしら?ってところが一番気になるわ。
秋刀魚ってさまあ買えば安いけれど
焼いたり片付けたり焼いたり秋刀魚の骨を美味ーく1本になるように上手に食べて骨だけにしてあとでコンロのグリルにまたじっくりカリッとするまで焼いて骨煎餅!ってやるのもまた楽しみではあるんだけど、
家庭でそこまで時間を掛けてじっくり楽しむにはある程度の準備や片付けやそして他になんかいろいろと手間がかかるじゃない。
それをお店で焼き秋刀魚フェアやってるとお手軽に私たちの口元にも秋刀魚が届くって訳なのよね。
キャッサバのタピオカの中に入っているプチプチした食感でお馴染みの魚卵の漁獲量が気になるわ。
一時期はキャッサバの漁獲量が少なくなってタピオカピンチが訪れたんだけど、
あれ一時期増えまくったタピオカ専門店も随分少なくなって淘汰されたと思わない?
なんとかペイって支払い方法もどれにしたら良いのかもうちょっと淘汰されるのを待った方がいいのかしら?って結局なんとかペイの支払いはしたことがないいつもタッチビザの日々なのよね。
まあキャッサバの漁獲量に左右されるタピオカの魚卵のプチプチした食感でお馴染みのあのティーだけど、
ってことなのよ。
とにかく凄い自信なの!
秋の代名詞と清水寺で発表される今年の漢字一文字が蚊にならないように
で!私今思っちゃったんだけど
「金」って言っていいのは田村でも金!亮子でも金!の人だけなのよ。
うふふ。
新登場!って書いてポップがあったので思わず私はポップと手に取って買って食べてしまった美味しかったわ。
もう今シーズンは
水出しルイボスティーかレモン炭酸率で回しているようなものよね。
グレープフルーツ買っても忘れてて置いたままにしておくと芽が出ちゃうから
芽が出て初めてうわ!私グレープフルーツ買っておいたんだわ!って気が付くのよね。
そうなったらもったいないので、
買うのを恐れてしまうわ。
でも水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
季節感を考えれば、冷たい食品から温かい食品に変えるのはいいことだと思う。
しかし、普段はキャッサバを加工してタピオカにして売っているのに、冬になるとキャッサバではなくサツマイモを焼くとはどういうことだ?
キャッサバだってイモなんだから、そのまま仕入れて焼けばいいのにできないのか?
ちなみに、世界のイモ類の生産量ランキングではキャッサバは2位だ。
普段は世界2位のキャッサバを加工してタピオカミルクティーとして売っておきながら、冬になったら2位のキャッサバを差し置いて3位のサツマイモを焼いて売るとはどういう了見だ?
キャッサバはタピオカの原料として扱うだけで、デンプンを取り出したら後は用済みってことか?
南米やアフリカではキャッサバは主食として食べられているらしいから、日本でも食べればいいのに。
1位のジャガイモさんにかなわないのはわかるけど、3位のサツマイモに比べてキャッサバの扱いはあまりにも悪すぎないか?
[追記]
それにもかかわらずキャッサバは世界2位というのも不思議なもんだ。
でもそれは、サツマイモの優位性をアピールするチャンスでもないか?
サツマイモなら焼くだけでいいし。
食用作物41品目の収穫物として,世界全体で総計9.46×1015(9.46兆)カロリーが生産された。この55%が人間の食用,36%が家畜飼料,9%がその他(工業利用やバイオ燃料)に利用された(表1)。飼料に利用された熱量の89%がロスされ,畜産物に保持されたのは12%,つまり,4%(36×0.12=4.32%)が人間の食料に変換されただけであった。換言すると,食用作物41品目中の熱量の59%(55%+4%)だけが,作物と畜産物として人間の食料として利用され,41%が非食用に利用されたりロスされたりしたことになる。
したがって,飼料や他用途に使用された食用作物を人間の直接消費用に振り向ければ,食料中のカロリー量が3.89×1015カロリー分増加し,5.57×1015から9.46×1015に,約70%増加する。1000兆(1000×1015)の食料カロリーは10億人の人間に,1日当たり2,700カロリーの食事を1年間(年間985,500カロリー)供給するのに十分である。それゆえ,飼料や他の利用に使用されている作物カロリーを人間直接消費にシフトさせると,養える人口を約40億人増やせる可能性があると計算される。
また,41品目の食用作物で生産された植物性蛋白質総量のうち,40%が直接人間に摂食され,53%が飼料として利用され,7%が他用途利用された(表1)。そして,飼料利用されて畜産物に保持された分が9%で,直接摂食された40%と合わせた49%だけが,植物性および動物性蛋白質として食料システムに供給されているだけであった。それゆえ,生産された食用作物を全て人間の直接消費にシフトさせれば,蛋白質の人間による利用可能性が2倍になる。
ブラジルは,食用作物熱量の46%を直接食料,41%を飼料,残りの14%をバイオ燃料などの他用途に仕向けた。食用作物中の蛋白質でみると,16%だけを人間の直接摂食,79%を飼料に配分した。これは,ブラジルで生産されたダイズの半分超が飼料に配分されているためで,ダイズ粕を大量に中国に飼料として輸出しているからである。
アメリカは,食用作物中の熱量の27%だけを人間の直接食料,67%を飼料,6%を他用途利用に仕向けている。また,食用作物中の植物性蛋白質については,14%を直接食料,80%を飼料,6%を他用途利用に仕向けている。アメリカは,世界の主要飼料作物であるトウモロコシの生産量1位である。しかし,トウモロコシの利用は,経時的に急速に変化してきている。2000年から2010年は,エタノール生産に仕向けられたトウモロコシの割合が増えてきており,2000年の6%から,2010年には38%に増加している。
中国は,2000年においてコメの生産量が世界1位で,コメ熱量の82%を人間直接消費用に使用した。また,中国は,主要飼料作物であるトウモロコシの世界2位の生産国だが,生産されたトウモロコシの熱量の77%を家畜飼料に配分した。全体として,中国は食用作物中の熱量の58%,植物性蛋白質の50%を直接食料として利用し,熱量の33%,植物性蛋白質の42%を飼料に利用した。
インドは大部分コムギとコメを生産し,これらを主に直接食料として利用している。つまり,生産した食用作物中の熱量の89%を直接食料,7%を飼料,5%を他用途利用した。
以下,キャシディらは論文の本文では言及していないが,ヨーロッパやアジアの代表的な国について触れる。
ヨーロッパの国々は飼料利用の割合が高いのに対して,表1に示したアジアの国々は飼料利用の割合が低く,直接食料として摂食する割合が高い傾向がある。表1では,インドネシアとタイも飼料利用の割合が比較的高いが,これらの国の家畜生産用に多量の食用作物が配分されているからではなく,両国とも多量のキャッサバやトウモロコシなどを飼料として輸出しているためと理解される。また,日本では生産した食用作物の熱量の94%が直接食料として摂食され,飼料利用は2%にすぎない。これは,日本で家畜生産がほとんどなされていないことを意味するのではない。日本の家畜飼料は輸入飼料に大きく依存しており,その飼料利用分は,飼料の輸出国に計上されているからである。表1の右欄に,参考のために,農林水産省が試算した2009年の熱量ベースの食料自給率を示した。これをみて分かるように,日本の食料自給率は40%と低く,多量の食料・飼料を輸入している。その輸入分は,表1では輸出国に計上されているだけのことである。
1日当たりの適切な供給熱量を2,700カロリーとして,食用作物41品目の栽培面積である耕地9億4700万haで生産した食用作物を,現状のように家畜飼料やバイオ燃料にも利用していると,世界平均でha当たり6人しか扶養できないが,食用作物を全て人間が直接摂食するようにすれば,ha当たり10.1人を養える計算になる。
表1で食用作物を飼料や他用途に利用している割合が高い国では,それらを直接人間が摂食すれば,扶養力が大きく向上することになる。例えば,アメリカでは耕地ha当たり現状の5.4人が16.1人に,ブラジルでは現状の5.2人が10.6人に,中国では現状の8.4人が13.5人を養えるようになると計算される。
全ての食用作物を人間の食料用にすることは,世界の人々が,畜産物の消費を草で飼養した家畜や,捕獲した野生の鳥獣からのものに限定することを意味する。しかし,そこまでの変更をしなくても,別のシナリオとして,穀物給餌の肉牛生産を止めて,その分を豚と鶏の生産に変更すれば,飼料転換効率を12%から23%に高めて,世界のカロリー供給量を6%(3.52×1014カロリー)増すことができ,1日2,700カロリーの食事を食べられる人を,3億5700万人増やせることになる。また別のシナリオとしては,肉生産に振り向けられている飼料を,全てミルクと卵の生産(乳と卵を食べるベジタリアン食事)に切り替えれば,飼料転換効率を35%に高めることになり,カロリー供給を14%(8.04×1014カロリー)増やして,8億1500万人の扶養を増やせることになる。
こうした計算では,植物性蛋白質と動物性蛋白質とを栄養学的に同等としている。しかし,動物性蛋白質は,人体では生成できない必須アミノ酸を全て含有している。穀物やマメ類の組合せによって必須アミノ酸を適切に供給することも可能であるが,現在では多量のダイズ粕が飼料に振り向けられているため,その利用の仕方を変更するとともに,マメ類の生産を増やすことが必要になろう。https://lib.ruralnet.or.jp/nisio/?p=2979
こんな質問を見つけた。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13204536698
質問者の疑問
1.どうして、「小学校から英語を習う時代」と「パン給食の増回」を因果づけて考えなければならなかったのでしょうか?
日本の給食パンもあくまで西洋のパンを「日本化」させたパンでしかないので「国際化」とは言いがたいと思いますし、本当に「国際化」というならば、キャッサバの粥とかレンズ豆のスープ、ナン、パスタ、ビーフン、インディカ米、ライブレッド、バゲット、ベーグルなどなど世界各地の食べ物に親しむ方向性のことだと思えるのですが。
リンク先が消えていたが、質問文を読むと確かに質問者の言う事がもっともに見える。
というかリンク先は消えていて読めなかったが下記で原文を見ることが出来た。前提として学校給食では食育でご飯食が増え、パン食が減っている。
https://www2.ctv.co.jp/news/2019/03/06/43363/
学校給食でご飯を中心にするって、日本人に対して日本の歴史を教えるような物じゃないのかな。
なんで国際化に反するという話になるのだろうか。
いつも拠点に直行してて街歩きすることがなかったので渋谷と新宿と高田馬場に行ってみました。
ビル一面で動画が普通に再生されていて、あの映画なんでしたっけ?そうあれ!ブレードランナーの世界観!振り向けば永谷園のデカい看板もあってなぜかホッとしました。
キャッサバからとれたての渋谷のタピオカは新鮮で美味しかったです。
あと1青で50万の人が一気に渡るスクランブル交差点の横断歩道。この多さなら渡る人の波で軽トラがひっくり返るわけです。
お蕎麦は高田馬場と新宿都庁の近くで食べられました!新そばのポスター貼ってあって新そばのざる2玉美味しかったです。計4玉食べました!
高田馬場には有名なゲーセンがあるので、ちょっとのぞいてみました。
都庁のライトアップが真っ赤でした。今日は何かの日なんでしょうか?
大橋ジャンクションはぐるぐる空の見えないところを回って走るので方向感覚を失います。
もうさ新語・流行語大賞がそんな言葉聞いたことないってツッコんだら負けみたいな風潮になるまで、
ああ言うか感じでやり続ける、
みつるさんがどのぐらいみつるかって問に対して、
もうほぼみつるなのに約42パーみつるという
量子みつるって感じも捨てがたいけど、
権威濃すぎなみつるさんね。
そんな初めて聞いたわよって言っちゃいそうなほど
もうツッコんだら負けの精神よね。
あと、
「山下タピろう!」って言うのを
クスッとなっちゃっててのが私的には約みつる大賞!でいいわって思ったわ。
タピオカ流行ってるけどキャッサバの漁獲量が気になるところだけど、
そこは新語じゃなかったのが残念。
この1ヶ月のインパクトは大きくて12月の印象があたかもこの1年の印象にあったかも知れないぐらいなイメージ。
そうそう、
私たぶんだけどねずみ年だと思うんだな!
だって、
ねずみのモチーフが描いてあったからこれバンクシーねずみじゃね?ってことで
私は勘が良いから、
来年の干支はもうねずみに決まってまだ公表されてないって知ったのよ。
ここだけの内緒だわ。
あとTIME誌の今年の顔にマーシーがまた選ばれるとか田代祭になりかねないわね。
なんだかんだ言って
正座しながら見るどん兵衛のキツネを囓ったら吉岡里帆ちゃんがヒジを抱えて痛ー!なんつって言っちゃったりして、
あれもあれで一大ムーブメントだと思うわ。
2位は「霧ヶ峰」
てへぺろ!
物は言い様ね、そう聞くと美味しそうに感じない?
ぜんぜん鮭散ってないけど美味しかったから許す!みたいなおまえ何様だよ!ってツッコまれそうね。
顆粒昆布をホッツウォーラーに定量の半分を入れてみて作ってみた
冬は温まってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
始めに言っておきますわ。「やれ」と言っているんですわよ?
このところ、キャッサバも知らないピュアな娘さんが、タピオカ食べすぎてダイエットアニメや漫画が流行っているらしいですわ。
でも結局アニメを見ただけでダイエットした気になっているイノセンスな子たちが多いらしいですわ。
プロテイン飲んでるだけで筋肉つくと思っている子もいるらしいですわ。
(学校で運動してるのにタンパク質取らずにジュースばかり飲んでる学生さんなら多少は効果あるでしょうけど)
そこで思ったんですわ。
楽しく筋トレを習慣づけするような商品を誰かが売るべきなんですわ。
つまり「やれ」ということですわ。
オナニーだったらみんな週刊的にやっているし、そこに筋トレをドッキングさせればみんな筋トレすると思うんですわ。
どう思いますわ?