はてなキーワード: リリアとは
https://camp-fire.jp/projects/729085/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
冠を持つ神の手(通称かもかて)は2009年に公開されたフリーゲームだ
ギャルゲー・乙女ゲーの類で、大量の分岐や独自のシステムや世界観が受けて根強い人気がある
吉里吉里という今は亡きゲームエンジンで制作され、unityで作り直してsteamなどで販売予定
根強い人気が〜とはいえど極所的で世間にはマイナーかと思っていたので金の集まりが良くて驚いた
返礼の内容が豪華だからか
・15万円でEND一つ追加
・5万円でイベント一つ追加
数に限りがあるのでこれらはもう売り切れてる
誰のが増えるんだろう
15万円払う熱心な人がついてるキャラといえばあれかあれか、マニアックに別キャラか。。。
恋愛ゲームらしい「恋愛END」の他に友情・憎悪・裏切・殺害がある
恋愛エンドだけでABCと三種あるキャラがいたりで現行のエンドだけで120以上ある
最近はゲームの実績コンプなんかあまりしないのだが、かもかてが出た頃はまだ10代で元気があったので全部のエンド見てイベントも100%にしたものだ
追加エンドは細かい指定はできず、キャラと傾向(恋愛か憎悪か)などを選べるのみらしい
15万円出して憎悪や殺害の追加希望する変態もいるかもしれない
リリアノという女王は普通に憎まれ口をぶつけるだけでは「ガキがなんか言ってるわ」ぐらいで全然相手の憎悪値を下げられないのだが、彼女の息子や甥を殺せば憎しみを買え、バツイチ子持ちなので恋愛ルートでも一線引かれてる感じの彼女が憎悪ルートでは人間味を出してくれる
「冠を持つ神の手」は無性別で生まれて15歳になったら自分で性別を選んで性分化する種族の話で
彼らには「産みのつながり」というものがあり、妊娠中につわりなどを感じるのは母だけでなく、父も共鳴するように体調が悪くなる
なんか最近俺の体調悪いぞ、もしかしたら妻が妊娠してるんじゃ?という経緯でおめでたがわかったりする
産みのつながりの有無で不貞が暴かれることもしばしばある
王の血筋であるリリアノさんが母の腹にいたころ、父は産みのつながりを感じなかった
実際には母は不貞を働いておらず、現実世界の母親にたまに「つわりが全然なくて楽だった」という人がいるのと同じ現象が父に起こっただけだった
でもDNA鑑定もない世界なので、リリアノは疑惑とともに生まれ、父を喜ばせるために努力し才覚を発揮していくことが
「無能な俺よりも、優秀な父に似ている。妻は好色な父と密かに関係を持ったのでは」とますます父を遠ざけた
父は第二子の時は産みのつながりを感じられ、第二子だけを愛した
リリアノさんは自分も将来産みのつながりに振り回されることが嫌なので、気質的には男性的であり男性になることを周囲に期待されていたが15歳になったら女性を選んだ
ブライアンマックリッグって書いた人の本がソースで最新の研究に基づいて算出したみたいなこと書かれてるが信憑性がよく分からん。
次のような批判もあるが経歴とか出してる本とか見る限りでは問題を特に感じない。
リッグの論文とその提案方法は、ラウル・ヒルバーグと英国の歴史家デヴィッド・セサラニによって批判され、彼らはそれらをセンセーショナルで完全に正しいわけではないと定義した
https://it.wikipedia.org/wiki/Bryan_Mark_Rigg
彼の著書『ヨーロッパのユダヤ人の破壊』は、著者によって何度か改訂されており、ナチス・ドイツの官僚機構が「申請書」を使って実施した、いわゆる「ユダヤ人問題の最終解決」に関する最も権威ある研究の一つと考えられている。
リリアナ・ピッチョットによれば、ヒルバーグはショアの最も著名な学者の一人とみなされ、1961年に「基礎的著作『ヨーロッパユダヤ人の破壊』 […]彼は感情に流されることなく、理性的な精神でショアを読むことを彼から学びました。
最近我が市がネットの右翼左翼の間で激アツコンテンツと化しているので、実際住んでいる住人として感じている部分を箇条書きでまとめてみたんで、まあ判断基準かなんかにしてもらえれば。
後崩壊書第2部のオープンワールドギミックとQTEがブンブン回る戦闘楽しすぎる……
追加コンテンツとはいえ本当にこれ2016年リリースのゲームなのか……
ライルはこのゲームには珍しい男だけど非プレイアブルの補佐ポジだから許す……
というかオタク向け美少女SFゲーなのにこいつ女受け良さそうなキャラだな……
知己の主人公にはやたら馴れ馴れしいけど線の細い優男ビジュでやたら声がいいんだよな……
ググったらCV寺島拓篤か……俺が知ってるのはログホラのシロエくらいだった……
聞いた感じ櫻井孝宏を爽やかにしたような声だなあと思ったけどこの声のおかげで不快じゃないわ……
クソッ萌えオタなのにまた男性声優に詳しくなってしまったぜ……
ティミドちゃんは伊藤かな恵……俺の知ってるのだとSAOのユイとかか……
でも俺アニメはそんなに幅広く見てないものの、伊藤かな恵はゲームでものすごく印象的なキャラを覚えてるぞ……
サ終したゲームでマイナーだから知ってる人はいないかもしれんが……
ガールズ×マジック(ガルマジ)っていうポチソシャゲをやってた時に推しだった桃田実羽……
あの高身長だけど天真爛漫なキャラを伊藤氏の脱力系天然ヴォイスで演じられてたのが魅力的でなんか刺さったんだよ……やっほっほい……今思うとあれは着せ替えゲーだった……ああいうのも良い……
あれと演技は違うけどティミドの常時マスク系人見知りおどおどヴォイスでも力の抜けたような独特なレゾナンス感ある声質が本当に良い……デレマスで例えるとちえり系ってところか……
惜しむらくはなんか後崩壊書2部のボイス音量が全体的に小さくて聞こえにくいことある点くらいだな……
崩壊3rdでは他にもジト目ダウナー毒舌系妹キャラのリリアを演じてる芹澤優ヴォイスとかすごい好きだ……
うむ……なぜか声優の話しになってしまっている……ライルのせいだぞ……
とりあえずあれだ……宝箱があと2つ見つからんわ……
こんなにいいゲームなのにあれと比べたらプレイ人口1/10弱っていうね……
どっちも楽しんでくれてるマグロ氏みたいなYouTuberは自動的に好印象になるんだけどね……
っていうか崩壊3rdのPC版クライアントの話しあったはずだけどドコ行ったんだ……PCのSteam版は出たけどさ……
既存のmiHoYo垢持ってるプレイヤーとしては普通のPC版でやりたいのよ……大画面でさ……
まあ俺はSnapdragon 870のスマホ持ってるから普段のプレイ自体は快適なんだけどさ……
3年くらい前はスマホの性能追いついてなかったからNoxとかMumuとかのエミュでやってたわけよ……
でも最近、海外では既に出てる公式PC版クライアントにちょっと触れてみたらやっぱエミュとは全然軽さが違うのね……
あれを体験しちゃうともうエミュではやってられないよねっていう……
まあモバイル版も最新のiPhoneとか持ってる人なら十分動くからいいんだけど……
ちょっと古い機種使ってる人だとそれなりにストレス生じちゃいかねんくらいにはグリグリの3Dアクションだからね……
というかそもそもあれよ……日本人はスマホを横に持ってアクションって時点でもう敬遠するんだよな……
でもさ……もう世界のモバイルゲーム見てると……日本で流行ってるみたいな縦持ちスキマ時間ポチゲーは下火……
なんか話が脱線というかもうレールに沿って走ってたまるかって感じだけど……
とにかくオタク諸氏よ……ティミドちゃんのスケート移動で壁走りしたり必殺技の足パッカーンを刮目して見たりすべきなんだよ……
お分かりいただけただろうか……しらんけどな……
可愛らしいビール腹のおじさんと、デートすることになった。「はあ……」
「なによ、その溜息は」
「いやさ、俺がこんな美少女と二人きりで出掛けるなんて……なんか場違いだなって思ってさ」
「自意識過剰ね」
俺は今、金髪碧眼の美少女こと『リリア・ダグラス』と一緒に王都を歩いている。
どうしてこうなったのかと言うと……。
◆ 時は遡り1週間前──。
俺達召喚された勇者達は王国から呼び出された騎士団長の話を聞いているところだった。
この世界には魔物という人類共通の敵がおり、奴らは人里に降りてきては畑を荒らしたり家畜を襲ったりと好き放題しているのだそうだ。
そして今回現れた魔王軍は今までとは比べ物にならないくらいの強さらしく、このままではいずれ人間の生活圏にまで侵攻してくる可能性があるとのこと。
そこで異世界より召喚した勇者達になんとかして欲しいというのが今回の依頼である。
しかし──。
「あのぉ……ちょっといいですか?」
おずおずといった様子で一人の女の子が挙手をする。
もう少しAIはおじさんを強調して❤
最近ぼくが好きな双子メイド(メイドではないが衣装がメイドっぽいと言えなくもないかも知れない双子アイドル戦乙女)はロザリア&リリアですね。
こういうやつですね。https://www.youtube.com/watch?v=Qk28iBN7NS8
ちなみにこれは2016年10月(日本版は2017年2月)にリリースされた崩壊3rdってゲームですね。
2021年時点で比較しても国産のどのガチャゲよりも見た目リッチな3Dモバイルアクションゲームになっていると、個人的には思いますね。
それもそのはず、この技術的オーパーツみたいな作品は今原神でゲームトレンドのトップを走っているmiHoYoの作品だからですね。
コミカルなキャラクターながらも、どちゃくそシリアスなSFシナリオである本作の中なので困難に翻弄されるのは既定路線なんですがね。
また大御所声優ばかりでおばさんボイスが多いこのゲームの中で、この二人の若々しさは特筆すべき癒やしをもたらしてくれますね。
原神プレイヤーからするとウェンティとウェンディの例から言って、西風教会の気怠げおっぱいシスター・ロサリアと崩壊のロザリアは似たような見た目なのかと想像するかもしれませんが、全然違いますね。
ちゃんとロリ双子ですので心配御無用、しかも姉のロザリアの方のボイスはパイモンと同じなんですね。
数多くの原神ミームを作り出してきたマスコットキャラのパイモンと同じ声色ながら、ちょっと少女っぽさを感じる演技を見てほしいですね。
しかし個人的にもっと好きなのがリリアの方で、この子のボイスが非常にかわいいのですよね。
天真爛漫なおバカキャラのロザリアとは反対に、落ち着いたツッコミキャラなのですが、クールとも違うんですよね。
端々から姉を大事に思っていることが伝わってきますし、おっと失礼ぼくともあろうものが語りすぎてしまっていたようですね。
これを語るにはこの欄は狭すぎるというやつですね。
まあでもぶっちゃけて言うとあれですね、日本のカルチャーを日本人よりよく分かっているmiHoYoの作るキャラクターなので、あれですね。
双子メイドキャラの代表格であるあれの影響を受けている部分が多かれ少なかれあるような気はしますね。ピンク髪と薄い水色髪なあたりとかがそれですね。
ちなみに崩壊3rdにはよりガチのメイドキャラであるリタ・ロスヴァイセがいますが、そちらは瀟洒なお姉さんでスマートに大鎌を振るって戦うS級戦乙女なんですね。
瀟洒なメイドといえば東方のあれですが、この世界、時を止めるスタンド能力的なものはシステム化されて大体のキャラが持っていますのであれですね。
ともあれ冒頭に挙げたキャラ紹介ムービーを開いていないのならぜひご覧になって、ビジュアルが好みに引っかかったのなら触れてみることをおすすめしますね。
もしこれを読んでいるのがストゥーデントの皆さんであれば、今日ゲームを始めるなんて愚行を犯してはなりませんね。
ぼくはいいんです。夏休みの宿題も人生の宿題も、一切やらないまま40年近く生きてきたツワモノがぼくなんですよね。
それはどうでもいい話でしたね。ではこのへんで失礼しましょうね。
・成人女性
・昔は流行りものヒョイパクオタクだったが、年数をかけて流行りものにあまり熱が入らなくなった
・最近ポケモン剣盾にお熱(去年の11月に購入&クリア済)(お熱というより再熱)
・大体薄明の翼のせいと思い込む厄介オタク
題名から夢女の妄言か?と思われるかもしれないけど、決して夢女ではない。多分。
根本的には完璧に腐女子だし、どちらかと言うと受け一人だけに対する攻めの特別な表情に胸をときめかせるタイプの夢女だと思う。言い表すなら「くぅ〜〜〜こんな表情しやがって!(胸きゅん)」て感じ
攻めのダメダメなとこもかわいいし、包容力ありつつも攻められることを受け入れてる受けかわいい…故に自分では有り得ない顔×2なので夢は無理(多分)
そんでもってこんな日記を書くにあたる経緯を書きたいので、とりあえずしばらくは語りに付き合って欲しい。
タイバニで鏑木・T・虎徹にハマり、ダイヤのAで沢村栄純にハマった俺。弱点どころか急所で即瀕死じゃコラ
褐色金目にベビーフェイスお髭まで揃えてこられるともう駄目よな(隙あらば自語)
数ヶ月ごとに各キャラ再熱こじらせて最早箱推しみたいになったの、私だけじゃないはず。
ホップの戦闘BGMとか涙ちょちょ切れるし、ダンデの戦闘BGMとあのシーン見たらちょちょ切れどころか号泣してしまう。
最近はこれらのBGMを聴きながらコールをすることにハマっていたのだが、ふとある日思ったことがあった。
なんでこんな発想に至ったかって、リアルの私は「二次元のオタク若しくはアイドルオタク」であって、スポーツのオタクではないからだ。
今私がいる世界にとって剣盾は二次元であっても、私が剣盾の世界に生きてたらあの界隈は今の世界のオリンピックのようなもの。二次元のオタクの私はハマらなかったのでは?
そう考え出すとガラル地方に行きたいという願望自体もキャラの裏の顔を知っているからであって、あの世界に生まれ育っていたら何の興味もなくニュースを見ていただけなのでは……
恐らく今と変わらず、二次元のキャラやアイドルに現を抜かしつつ絵を描くオタクになってると思う。
リアルの今フィギュアスケートのGFは見るくらいだから、もしかしたらポケモンリーグも予選からは見てるかもしれない。
でも多分ムゲンダイナが孵化した時やダンデがチャンピオンを降りた時は、そりゃもう当事者の如くテレビとTwitterで情報発信者面してるだろうなとも思った。
絶対ダンデがチャンピオンタイムイズオーバーした時は「ダンデがチャンピオンでなくなる世界……まじか……」とかツイートするし、後日キバナがポケスタ(勝手に剣盾インスタのことポケスタと呼ぶ)に何か投稿したら「キバナさん……元気に投稿してくれていて俺は嬉しい」とかツイートする。これは絶対する。
もしかしたらガラル地方の自分もダンデとキバナに萌えてるかもしれないが、多分二次元の沼よりも短く浅いんだろうなと。何せダンデのプライベート供給が無さそうだもんね。妄想だけど
今はめちゃくちゃ現地に行ってタオル振ってコールしたいとか言ってるけど、恐らくこれもガラル地方の私はしないと思う。
だってホップとか絶対目に入ってないだろうし、チャンピオンダンデの弟だなとしか考えてなさそう。
ツイートするって言ってもテレビの中継見ながらだろうし、ポケモンリーグ終わったらバトルタワーの存在も知らずに日常を過ごしてそう。
そしてリーグの熱が冷めて数年後のある日、オタク友達とお茶してこういう会話になると思う
ここで再熱してずっとフォローだけして見てなかったガラルニュースとか雑誌とかキバナのアカウントを遡り始める。
「え……ちょ、やだ……好きしかない……待って現地のダンデ見たi……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛もうチャンプじゃねぇ!!!!」
となると思う。大体数年遅れないとハマれないギャクバリスオタクの運命。
どのポケモン地方もそれなりに大変そうだけど、剣盾の世界におけるポケモントレーナーって”すごい有名人になる!!芸能人並!!”みたいな扱いになってる気がする。
ダンデとか吉田沙保里並じゃない?ならマサルorユウリは歳的に藤井聡太みたいな騒がれ方されてんのかな…
だからだろうか、ガラル地方に生まれた私がバトルタワーオーナーがダンデであったとしても絶対にトレーナーにはならないと思ってしまうのは。
そこから(あわよくば秘書かマネージャーにでもなれねぇかな…)とか夢女ギリギリの妄想を抱えながら聖地巡礼に勤しむ日々を過ごしそう。
推しに金を貢げないから聖地巡礼するしかないし、キバナのファンの女に紛れてキャーキャー言いたくもないからただひたすら過去の動画だけ見て満足する日々を送ってそう。
だって生きて戦って悔しがる瞬間見たいし、迫力あるポケモンバトルを生で感じたいよね。
ダンデ達のあの裏の顔が知りたいからあわよくばユウリとして生まれたいけど、ダンデに負けてほしくないからモブとして生まれたい。
でもな〜んも知らないモブとして生まれたら、今ここで言ったことが現実になるんだろうな。
ツイステを最近始めてやっと4章まで終わったので、私も愚痴言うね!
UIとかゲーム性とかにストレスを溜めながら頑張って進めてきたけど、本当に「シナリオを読ませる訴求力」と「好きなキャラがいる」以外に良いところがない。全くない。あ、絵は上手いと思う。好みの絵柄ではないけど。
ストーリーは面白いけど倫理観が中途半端で感情移入しづらいし、存在理由のよく分からないループ授業、やたら難易度の高い運ゲーバトル、音ゲーとして成り立っていないリズミック、クソUI、不具合対応が下手な運営…。何故こんなゲームをしているのか分からなくなってきたけど、シナリオは読みたい。読みたいからやってるのに、読んだ後もやもやする。何だこれは?何の苦行?リリアちゃんが好きなのでディアソムニアの話が来るまではやると思うけど、事あるごとにストレスが溜まる。この愚痴を吐き出したい。ということで一つ一つ書きます。
・UI
地味に不便なユーザーインターフェースというのは、地味にストレスが溜まっていくものだ…。ストーリー読み終わった後の謎の間、何?すごく地味にイラっとくる。画面をタップしないと進めないところと、画面をタップしても進めないところが交互にあるとすごくイライラしますね。
あと、戻るボタン。カード育成画面でステータスから順番にカードLvとか魔法Lvとか確認したとして、さて他のカードも確認したいしカード選択画面に戻るか!と戻るボタンを押したら、直前に見た同カードの別ページに戻るやつ。あれマジでどうかと思うぞ。戻るボタンでそこに戻りたい人間はかなり少数派だと思うんですけど。ホーム画面からその他→アイテム画面開いて、右メニューで色々確認してから同じように戻るボタン押したら一発でホーム画面に戻るくせに。どっちなんだよ!せめて統一しろ。
・授業
虚無。せめて連打したら演出スキップできる仕様だったら良いのに。スマホが使えなくなるので、ループかけた状態で布団に入るとよく眠れる。
・リズミック
リズムゲーを名乗るのをやめてほしい。お前は暗記ゲーだ。
画面左から流れてくる画面左側にある赤青ノーツを見て画面の左右を判断してタップしろってどういうことなんだ。脳みそバグるわ。今度は逆から流れてくるし。脳みそバグるわ。
画面の左右両端から画面中央に向かってくるノーツも意味分からなかった。私の視野はそんなに広くないが?腕を限界まで伸ばしてやりましたけど。
リズムゲーってもっと、リズムに乗って直感的にプレイできるのが楽しいんじゃないの?何で「赤が右で…」とか判断のワンクッションが必要なんだ。
・バトル
虚無。バトルが面白いソシャゲって見たことないけど、あまりにも虚無。運ゲーじゃんけんの割に敵が強いし、せめて石割ってコンティニューさせてくれたら、アズールと50回も戦うハメにはならなかったのに。
・運営
私は無課金だし初期化バグとかも引いてないので文句を言える立場ではないのですが、あまりにも不具合対応がひどすぎて引いた。課金勢が不憫でしょうがない。
そもそもストーリーが良ければこんな長文お気持ちコメントは書かなかった。ストーリーさえ良ければどれだけゲーム性がクソでも大丈夫なタイプの人間なんです私は。
ツイステ始めたきっかけが、ツイッターで流れてきた「ジャミルの演技が棒読みなのが気になってたけど、4章の豹変演技のための伏線だった!」みたいなツイートだったので、それだけを楽しみに頑張ってた。確かに豹変演技頑張ってるなあとは思ったけど、あくまでその声優さんの中では演技頑張ってるじゃん、という感じで、結局棒読みなのは伏線でも何でもなくて、単に棒読みだからじゃね?というのが正直な感想です。期待値高すぎたのかな。それはまあいいんですけど。
1章からずっと思ってたけど、これ何も解決してないよね?リドルくんが暴走して、それを主人公側が殴って、オバブロは解決したけど、それが何でハッピーエンドなの?色んな人に怪我させたサバナクローは何でお咎めなしなの?3章はボス戦を50回ぐらいしたのでストーリー忘れちゃった。勝てた喜びしか残ってない。何で主人公側と仲直りしたのかも覚えてない。で、4章のジャミルですよ。全世界に身内の汚点が暴露されて、バイパー家は大丈夫なの?一族郎党打ち首とかにならないの?ジャミルは勘当されないの?そのレベルのことをされて、何で「これからは主従関係なし!解決!大団円!」みたいな雰囲気になってるの?何も解決してないのに、何でこんな、ハッピーエンドです!みたいな雰囲気になってるの?
最初の方は、ヴィラン側が主人公な話だから、善悪の倫理観も我々とは違うのかもしれない…と思っていたんです。ディズニーのことはよく分からないけど、どうやらヴィランたちが偉人として尊敬されている、ねじくれた世界らしいので、きっと価値観が違うのだろうと…。
でも、中途半端だよね?
キャラの性格、悪い人もいるけど、結構善良だよね。突き抜けてないよね。根っこは善良だけど、悪いこともしちゃうぜ、みたいな、それ普通の人間だよね。ライバル校は正義側?がモデル?らしいし、この世界そのものの価値観が根本から違うわけでもなさそうだよね。
主人公は元ネタヴィランズの夢を見て、「それは悪だ」って思ってるくせに、ツイステキャラたちに真っ向から立ち向かう訳でもなく、でもまるで「最初からそっちが悪いと思ってましたけど?」みたいな顔で説教垂れたりする。
どっちだ?私はどっちに感情移入すれば良いんだ。オバブロキャラを倒した後の独白で「かわいそう…君にも理由があるんだな…」ってなった次の瞬間に、本人がケロッと「僕が悪かったです。反省しています」みたいな顔をしている。
お前の闇はその程度なのか?力技で殴られただけで反省するのか?何も解決してないけど良いのか?私の感情移入はどこへ行けば良いんだ?
という感じで、とにかく中途半端。
私はハピエン至上主義者ではない。ハピエンであることに越したことはないけど、悪人含む全員が救われる必要はないと思っている。私は物語上の悪人が好きだ。クズ好き。人間臭くて。でも、せめて物語の中では、悪は罰されるべきだと思う。悪いことをしたのに、物語の最後でへらへら幸せそうにしていたら、「は?」と思う。相応に痛い目を見てくれないと納得がいかない。でもまあ、悪が良しとされている世界観であるならば、罰されなくても良いんだろうと納得していたと思う。ただ実際は、ツイステ世界では悪は罰されたり、罰されなかったりしている。どっちなんだよ。この世界の倫理はどっちなんだ。
メインストーリーのオバブロ事件で、絶対に禍根は残っているはずだ。闇落ちに至る根本原因は何一つ解決していないし、モブ寮生は寮長たちを見るたびにオバブロがちらつくと思う。腫れ物に触るみたいになると思う。ジャミルは両親から勘当されたりしないのか?大丈夫なの?そういうことを一切描かず、殴って勝った!これでみんなハッピー!大団円!みたいな雰囲気で終わるから、プレイヤーにもやもやが残るのだ。全て解決したのならハッピーエンドにしたら良いし、禍根が残るのなら後味の悪いエンドにしたら良いじゃん。なぜか中途半端にハッピーエンドっぽく終わるから、「あれ?これ何も解決してなくね?」と後からもやもやしてしまう。
願わくは、このもやもやが全部伏線でありますように…。中途半端な倫理観とか、実は色々解決していないこととか、全部オチへと繋がる伏線でした!って言ってくれるなら、UIにもリズミックにも文句は言いません。
なんでただの愚痴で3000字も書いちゃったんだろう。でもスッキリしたので無事にゴーストマリッジ後編を迎えられそうです。やったー!
この記事は『ツイステッドワンダーランド』の新イベント、『ゴーストマリッジ』について偏った目線から書いた感想のような怪文書でございます。
イベントストーリーの他、ストーリーのネタバレを含んでおりますので「ツイステ気になってるんだよね~」という方の閲覧はおすすめしません。
メインストーリー(特に3章)はできるだけネタバレ見ずにプレイしてほしい…!
同担拒否の方はウィンドウ(タブ)をそっ閉じ、もしくはブラウザバックすることをおすすめします。
また、この文章はあくまで思考の整理であり、誰かに向けたものではございません。
(誰もこんな文読まないだろうけど予防線を張っておく)
まず、私個人の感想を申し上げますと「大草原不可避」。この一言に尽きます。
当初自然回復分でブーケを集めて少しずつ読んでいこうと思っていたのをやめ、かけらを少々砕いてどんどん読んでいったぐらいにはストーリーが楽しかったです。
でも、アズールの出番をざっくり拾うと、
2年寮長ズで勉強会してたら追い出される→運動場で監督生を気にかけるような発言(社交辞令の可能性あり)→『オペレーション・プロポーズ』に案外乗り気→先に玉砕したリーチ兄弟のことを詫びつつ自分も花婿候補として名乗りを挙げる→(「薔薇の花束を捧げて、高らかに愛を歌い上げ」る→)イライザちゃんビンタ→第2陣組でひときわ悔しがる(※個人の見解です)→イデアにボドゲ部のよしみで助けを求められるも切り捨てる…とよく考えたら夢女的にアウトになりかねない要素が普通にあるんですよね…
多分他作品の推しで「演技とはいえある程度ノリノリで異性に告白→玉砕」の流れがあったらブチギレる。きっとお気持ち長文書いちゃう。最悪他界する。
そして大変恥ずかしい話ではあるのですが、わたくし、推しの扱いにあまりにも納得がいかなくてその作品から距離置いたり他界したりなんかした経験があるめんどくさいオタクであるという自覚があります。
冒頭でゆるーい夢女などと申しましたが、鍵掛けずに推し×夢主アイコンにしているような夢女子(夢男子)さんがはっきり言って地雷なめんどくさい夢女です。(もちろん見かけても絡んだりはしませんし、自分の推し関連以外はそこまで嫌ってない)
それなのに、なぜ今回は笑っていられるのか…
平気だった理由として考えられるのが、「監督生に対しての台詞があったから」「推しだけじゃなくて他のキャラも同じような目にあっているから」「コントのような雰囲気だから」「花嫁が求婚を突っぱねたから」…
ストーリー自体から挙げられるのはざっとこんなところでしょうか。
「◯◯さんも、ご無事でなによりです」ですって…!
公開されないからへーきへーき、と少々恥を忍びつつ主人公の名前を本名(世界観に合わせてカタカナ)に設定していた私は不意討ちを食らうこととなりました。宇宙猫状態。
アズールの性格を考えると何度も言いますが社交辞令である可能性は十分にあります。
ですが、なんであれ監督生を気遣うような発言をしたのは事実です。
そして、ライターさんの解説でもない限りこの発言の真意が明かされることはないと思っていいでしょう。
そうです。せっかくだから都合よく解釈したろ!ということです。
他人に自分のそれを押し付けない限りはどう解釈しようが自由です。なので私はアズールのあの発言は本心からと思うことにしますね。
これはシンプルながら個人的にはわりと馬鹿にできない理由です。
後半どうなるかは不明ですが、現時点でレオナ、ヴィル、ジャック、セベク、トレイ、リーチ兄弟、リリア、デュース、ケイト、そしてアズールと半数近くのキャラがプロポーズチャレンジからのビンタ(紅葉の刻印)を食らっています。
やっぱりなんだかんだ言って「みんなそうだから」っていうのは強い。
推し一人だけがひどい目にあっていたら怒りたくもなりますがこれだけの人数が同じ目にあっていればちょっとした平等さすら感じます。
あんな人数の多種多様なイケメンが順番にビンタを食らう流れに笑わずにはいられませんでした。
似たような感想をすでに多数目にしましたが、イライザ姫の「却下!」からのビンタからにじみ出る「笑ってはいけないシリーズ」臭…
次から次へと挑んでは玉砕する彼らに笑いが止まらず、推しがぽっと出の女性キャラに求婚して惨敗していることにショックを受けるどころではなかったのです。
花嫁側がプロポーズを受ける様子が全くなく、バッサリだったのも個人的にショックを軽減する要因だったように思えます。
あそこで少しでも「素敵♡」みたいな反応を見せていたら私も絶望の淵に立たされていたことでしょう。
ここまでがストーリーそのものから考えられる理由、ここからは幻覚も交えていきます。
ナニソレ、イミワカンナイ!って感じかと思われますが、はしょった結果なので仕方ないね。
でもアズールが何にでも努力するからこそ、ショックが少ないのです。
ぱっと思い出せるだけで少なくとも、
過去100年の出題範囲からテスト対策ノートの作成(3章)、ユニーク魔法の習得(3章)、ハッピービーンズデーに向けて1年前から準備、サイコロの目を狙って出す練習をする(制服パソスト)、などが挙げられますし、そして何より自分を良く見せるための努力が随所から伺えます。
あの場でイライザさんに例の指輪渡すことができたらスゲー、ってなるでしょうし、そりゃアズールも名乗りを挙げるし全力で花婿になりきるよね。
妄想マシマシ、まさかまさかの5つ目。なんか嫌な予感がする文ですね。
ええ、どうも私にはアレが自分を良く見せる努力の一環、つまり打算的な行動にしか見えなかったのです(結果はお察しだけど)。
ここで例の台詞の話に戻る…という訳だ。
『オペレーション・プロポーズ』を成功させれば周りからの評価が良くなる→でしゃばるのも無理はない…
ですが、逃げてきた運動場で監督生を気遣う発言をしたところでアズールに何らかの得があるとは思えないんですよね。
だって監督生、美しい声もなければ一国の跡継ぎでもない普通の人間、おまけに小汚い雑巾ですしおすし。
あんな対価要求マンが得るものがないのに人を気遣うって一周回って本心からの発言しかあり得ないんだよねってこと。パンドラの箱、開けちゃったんだよね。
…話を戻すと、要は「監督生のことは素で気遣ってくれた(と思ってる)けど、あのプロポーズは本心からのものではない(と思ってる)ので痛くもかゆくもありません」ということです。(言ってることが)ヤバいですね☆
…と、まぁ自分でも着地点がわからなくなってきましたが、これら5つの要素が地雷原をお花畑に変えてくれたのだろうなと思います。
えらく雑なまとめ方だな…
ここまでピンピンしている私ですが、ショックなことももちろんありました。
比較的監督生と行動を共にすることも多い、デュースのプロポーズの様子から、監督生の性別が男であることがほぼ確定してしまったみたいなのです。
いや、NRCは男子校だから何もおかしくないんですけど。むしろ女である方がおかしいんですけど。
でも魔法士養成学校に魔法使えない人間が入学した時点でイレギュラーなんだから、男子校に女がいるというイレギュラーを重ねたっていいじゃんアゼルバイジャン。
しかし、紅一点だからといって逆ハーは私の好みではないです、あくまで男子いっぱいの中からたった一人にだけ恋愛感情を向けたいし向けられたいのです。うわキモ
まぁこれ書いてる奴はレオナより少し年上だから監督生=自分としてプレイは無理あったんだけどね!
自分の分身を何だと思ってプレイしたらいいのだろうか、男装女子か、はたまた男の娘か…
一体どうしたらいいんだ、脳内で『ツイステッドワンダーランド~イケメン♂パラダイス~』とかいって『イケナイ太陽』でも流しておけばいいのかな…
推し関連ではショック少なかったものの、こっちではなかなか大きなダメージを負ったかもしれない。
いい感じにオチがついた()ところで私のお気持ち表明は以上となります。
読んでくださる方がいるかはわかりませんが、ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
普段は見なかったことにしてしまいがちな同担夢女子(夢男子)さん(いる?)も、ありがとうございます!相互不干渉(私はひっそり暮らしているので関わることはほぼないと思います)でお互い強く生きていこうな!