はてなキーワード: ノベルティとは
最近はいろんな企業の公式が、twitterとかで若者向けに広報を頑張ってるけどいまいちずれてて、炎上することが続くね
そういうの見る度にげんなりしてしまう
あれだけ飲んでた午後ティーも結局買ってない
牛乳石けんもいつも買ってたけどもう買ってない
リカちゃんはしらんが。
別に「許せない!絶対買うもんか!」ってわけでもないんだけど、なんとなく他に選択肢があるなら、そっちの無難な方選ぼうってなっちゃうだけ
最近見かけると楽しいのが、東洋水産のタヌキとキツネと赤いきつねと緑のたぬきのコラボ
去年?もやってたかな。
かわいいキツネとタヌキの絵がうどんのパッケージについてて、ノベルティも貰えて。
キツネとタヌキ、ってのが商品名ともマッチしてて、雰囲気もかわいくって、こういうコラボって最高だな、お互いの味を上手く生かしてるって思う
前に佐賀県がロマンシングサガとコラボしてたのも、うまいことやるなーって思った
かわいい女の子が、なかなか高そうでオシャレな服を着て、三越の紙袋もって銀座歩いてるような
これは深刻。あとオレもそう。
世の中の外食・中食産業が、脂がつよく塩気とスパイスと繊維とタンパク質が多すぎてデンプン少なすぎ、消化が悪いものをのぞむ人にむけて進化しちゃってるので胃腸の病気も増えている
ハイカーブダイエット(高でんぷん食、うどんやごはん)とプリンや卵焼きや白身魚の煮付けとキャベツやモヤシのお味噌汁くらいで人間は十分いきていける
「腸よ鼻よ」という闘病エッセイマンガの各話の表紙にあるUC食レシピというのが胃にも優しいからトライするといい。
入院するとそれがそのまま低残渣食っていってでてくるぞ
あとビックリマンチョコはシールを抜いてチョコを捨てるのが流行ったけどそれが大人になったらカレーメシだのコンビニで栄養ドリンクを変えばノベルティがついてくるだので踊らされている
アンソロやると報連相めちゃめちゃ大事というのが身に沁みて解る。
締め切り守らない。連絡もない。連絡乞うても原稿催促しても梨の礫。よくあることだね。
それを見越してかなり余裕を持った締め切り設定ではあった。
やっぱり連絡のつかなくなる(主に理由は体調不良)人はちょくちょくいた。
でもまあ最終的にはほぼ原稿は出してくれた。
ただ締め切り数日前に「うっかり締め切り忘れて旅行(海外)来ちゃいました」って人がいたのには脱力した。
帰国予定日が締め切りの少し前だったので「○日くらいなら伸ばせます」と言ったら「頑張ります><」という。
が、待てど暮らせど結局原稿はこなかった。連絡もなかった。
その後相手は普通にTwitterに出没し、悪びれた様子もない。結局しばらくしてから耐えられなくなってミュート・ブロックした。
絵は今でも好きだけど、振る舞いに嫌悪感を抱いてしまったら修復はできない。
たまに思わぬ経路で絵を見てしまうことがあるのがちょっと苦痛なくらいに。
上記のアンソロのときは別のイラストレーターさんに急遽お願いして描いてもらった。
最初の告知のときと顔ぶれが違ったので勘の良い人は察したかもしれない。
連絡をしなかった理由は「面倒になった」「やっぱり間に合いそうになくて怒られるのが嫌だった」「そもそも乗り気じゃなかった」とか
色々あるかもしれない。でも無理ならまず断れという話だし、「嫌なこと見たくないから蓋してないない」とか幼児かよという。
正直その人への信用はもう完全にゼロだし、今後もし周りの人が仕事とかで関わる機会があったら多分一応忠告すると思う。
報連相のない人、連絡なかったら相手がどうなるか想像したことあるのか?
「ダメそうです」って連絡するだけでこっちは打つ手があるかもしれないのに、連絡しないってその選択肢すら蹴ってる行為だぞ。
そこに辿り着くまでにアホほど神経すり減らしてる主催がいる。
趣味のアンソロ程度にも連絡しないなら多分こっちが仕事として振ってもしない。
逆に何度か参加お願いした人はちゃんとできてる人ばかりだったので応援しようって気にもなるし信頼もしてる。
報連相できない者は連絡しないその日数で自分の信用度がぐんぐん溶けていってることを自覚してくれ。
待ち合わせで連絡なし大遅刻だったらどうなるか程度のこと考えてくれ。
・どのアンソロも発行部数・ノベルティなどの関係から主催である自分は赤字だった(織り込み済みである)
・参加者には少ないが謝礼を出した
だらだら書いてたら長くなってしまった。
書き手の感情を整理がてら書いてるので、暇つぶしにしかなりませんが。
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先月辺りまで「ルース」にはまっていた。
ルースとは裸石とも言い、発掘された原石をカットや研磨を施された石のこと。
ざっくり言えば指輪やネックレスといったアクセサリーの台や枠に取り付けていない、宝石単品のことだ。
宝石と言ったら高価というイメージだが、ルース全般をみるとそうでもない。
ワンコイン500円を切るものから、とんでもないお値段までピンからキリの幅がとても広い。
かねて鉱物に興味のあった私は、今年に入って間もなくルースの存在を知った。
手に届きやすいもので好きな色の石や誕生石を、少しずつ収集していた。
冒頭のはまっていたという過去形通り、現在は熱が落ち着きつつある。
他者から見れば些細かもしれない出来事が2つ、心にもやもやとして残ったのが原因だ。
1つ目。
カラーチェンジというのは、その名の通り照明の種類によって色が変わる。
良く知られているのは「アレキサンドライト」だろう。
個人的な所感だが、カラーチェンジは解りやすい変化から人気があるように思う。
先に挙げたアレキサンドライトだと天然かつ品質も良し、カットも美しければとんでもないお値段になる。
この時、私が購入したカラーチェンジのルースは普段あまり手を出さない価格帯のものだった。
なぜ購入に至ったかというと、それまで数回販売に出されていたが、希少性から入荷見込みがなく当面は販売機会がないこと。
そして色の変化がとても私の好みだったから。
これより前に別のカラーチェンジのルースも購入しており、とても満足していた。
ただそれまで購入していたルースより高価なものだったため、即決はしなかった。
人気のあるものから次々と完売していく中で、カラーチェンジのルースはまだ残っていた。
商品画像にある美しい色に惹かれ、財布の中身と相談した上で、購入に至った。
間もなく、他の購入品とともにカラーチェンジのルースが届いた。
すると同日に同じ物購入したある方の到着報告が目に留まった。
「変化後の色が違う」
驚いて画像を見れば、確かに商品説明時と異なる色に変化している。
確かに色は変わっている…ように見える。
というのも、色の変わり方が近似色(例えば緑から黄色、報告は緑からオレンジ)なのだ。
そしてライトを見続けていることでどんどん目が疲れて、肉眼では判断できなくなってしまった。
しかしスマホの写真では、ライト以外は同じ条件下で撮影していて、色はしっかり変わっている。
写真では変化していたこともあり、私は交換せずに手元に置いた。
当時はこういうこともあるのだと思ったが、何処かもやっとした1つ。
2つ目。
展示即売会は全国で「ミネラル~~」という名称などで催されている。
多数の出品ブースから巡り巡って、お目当てや掘り出し物を見つけるのはとても楽しい。
さて新型コロナ禍の折、各地のイベントは軒並み中止や延期となった。
緊急事態宣言が解除されてから次第に新型コロナ対策をした上で、少しずつながら展示即売会が開かれていった。
その中で、とある販売元が単独で数日間、即売会をすると発表した。
そのノベルティの1つがとても良さそうと思って、行く計画と予算を立てた。
行く日の前夜、様子はどうなのかとSNSで見て回っていると気になる言葉を見つけた。
「ノベルティが終了しちゃってた」
終了してた、そんな言葉は他には見当たらない。
各日で数を用意しているのか、と思って深く考えずにいた。
当日は、開場に合わせて到着したことでスムーズに買い物できた。
お会計もまだ数人目だったと思う。
だがレジ隣の陳列に希望していたノベルティは見当たらず、質問するとやはり終了していた。
ノベルティ終了について発表があったのは、私が行った日の夜だった。
【十分な数を用意していても、限りがある】
ノベルティを渡す立場にいたこともあるから、それはよくわかる。
予測を立てることは、とても難しい。
ただ今回は、ノベルティへの期待が大きかった。
帰宅後、購入品を並べて楽しんでいたが、残念な気持ちも隣り合わせだった。
比較的こまめにSNSを更新してくださっているだけに、早めにお知らせしてほしかった。
この2件によって、いつのまにかルースへの熱が落ちてしまった。
1つ目の販売元での通販はよく利用していたが、先月は購入していない。
2つ目の即売会は、また今月開かれるそうだが行く計画は立てていない。
希望していたノベルティがまた用意されて最後まで渡せるよう準備します、というけれど。
それでもあまり乗り気にならないのは、熱がなくなってしまったのだろう。
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https://www.j-cast.com/2019/10/16370253.html
日本赤十字社は、どのような見解なのだろうか、広報担当者に16日、J-CASTニュースが取材し、次のような回答が得られた。
担当者は「今回のキャンペーンはあくまでも献血にご協力いただける方へのノベルティとし実施したもので、セクシャルハラスメントという認識は持っておりません」と回答した。
タイトルにもある通り、私には同人誌を売りたくない相手がいる。
私は絵描きだけど、デザインのセンスが無い為表紙のデザインやタイトルロゴのデザインを友人にお願いしている。
そして、文章も苦手なので、奥付やそれを含めた裏表紙のレイアウト、お品書きのデザイン、無配ペーパーに記載する挨拶文の代筆もお願いしてる。
(挨拶文はゴーストライターという訳じゃなくて、私が通話で彼女に説明し、それを彼女が文字に起こして読みやすく編集してくれる)
私生活や原稿中のメンタルを支えてもらったりと、お世話になりっぱなしの大切な友人だ。
私のメンタルの弱さが原因で、原稿中に誰でも見えてしまうTwitter上で『どうせ私の絵など誰も見ていない』『こんな本誰が買うのだ』などネガティブな発言をしてしまった事が何回かあるが、その度に彼女は叱ってくれた。5桁のフォロワーさんの中には『そんなことないです!私さんの本楽しみにしてます!』『私さんのペースで大丈夫ですよ!』と優しい言葉をかけてくれる人がたくさんいたが、彼女だけは『お前の本を楽しみにしている人がその言葉を見たらどう思うのかを考えろ』『自分で価値がないと思ってる本に誰が金を払ってまで手にしてくれるのか』『わざわざゴミを作る手伝いをさせようとしているのか』と、厳しくも真っ当な意見をくれていた。
このやり取りは全てTwitterの見える場所で行われていた。というのも彼女は他人からの評価を全く気にしない人なので、大勢のフォロワーさんのたくさんの優しい言葉の中で、自分一人が違う意見を言うことや、『神絵師に対してなんて態度だ!』という意見もまったく気にしてない。
そんな彼女なのでもちろん風当たりが強い。と言っても大半は『神絵師(私)に対して馴れ馴れしすぎる!』という嫉妬の感情がほとんどだと思う。『お前は神絵師(私)の何なのだ!』と言う意見に『友達だが?』と返していた彼女だけど、私は本の制作に関して、彼女は作者の一人だと思っている。
デザイン、ペーパー、ノベルティ、イベント参加の為の雑務、売り子、お品書き…彼女が『お前の卓上なんかダセーんだよな』と言いながら作ってきた卓布と値札は、本当に素晴らしかった。
入稿直前、私の都合で出費が重なり、印刷部数を減らそうとしていた時に『楽しみにしてくれている人が沢山いることは私も知っている。給料からじゃなく、売上で返せ』と印刷費を出してくれた彼女に泣きながら礼を言ったこともある。
彼女にはアンチも多い。前述の通り神絵師(私)と友人関係でいることが気に食わない人達だ。
友人同士なら『おまwwwクソザコナメクジかよwww』みたいなやり取りがあってもおかしくは無いけれど、それを彼女が言うと『神絵師のことをクソザコナメクジ呼ばわりしてる』と愚痴垢・空リプによる批判、毒マシュマロ等で色々言われる。私にとっても本当に不本意だけど、見ず知らずの他人の意見で私達が何かを制限されるのは嫌だった。私が『彼女への批判をやめてくれ』と言ったら言ったで『彼女に洗脳されてるんですね!』と返ってくるので、どうしたものやら…と頭を抱えたこともあった。(彼女はそれを見て『それだけ好かれている証拠だ』と笑いを堪えていた)
前置きが長くなってしまったが、私は彼女と完成させた本を、彼女のことを批判していた人に売りたくない。
あなたたちが批判していた彼女は、あなたたちが『楽しみにしてます!買います!』と言ってくれた本を作るのに、作者と同じくらいの負担を背負ってくれているのだ。
彼女がいなければあなたたちが『欲しい』と言ってくれている本が完成しなかったのだ。
あなたたちがブロックや鍵垢でバレないように批判をしていた彼女が作ったペーパーやノベルティを、何事も無かった顔をして手にできるの?その本の原価の一部は彼女の懐から出ているのに?
『本が売れればそれでいい』と、批判に対して何も言わなかった彼女が1度だけ反論をしたことがある。
最近のTwitterにおける誹謗中傷の過激さを見ていた彼女が『行き過ぎた批判をそのままにすると、相手が『これは許されるんだ』と勘違いして別の人に同じことをしてしまうかもしれない。相手自身の身を守る為にも、行き過ぎた誹謗中傷にはNOと言わないといけないのかもしれない』と言っていた。
批判のツイートに対して彼女が真っ向から『どんな意見を持つのも自由だけど、さすがにやりすぎです』と反論すると、相手は謝罪もせずに該当のツイートを削除し、彼女をブロックし、鍵をかけ、その中で相変わらず批難を続けていた。かなりぼかして、名前を出さずに、指摘されても『あなたのことじゃないです』と言い逃げできるような内容で。
一連のやりとりは全て私からも見えていた。にもかかわらず、即売会イベントの延期や中止などでお品書きをアップしたり下げたり編集したりを繰り返している間に、その相手からは『どうか通販のお慈悲を!』などというリプがくる。
イベントが開催されない以上、通販で本を出す予定だ。相手は多分通販で本を購入するだろう。しかし、通販での入金確認から発送までの事務作業を行ってくれるのは彼女なのだ。彼女のことを批判していた相手に、彼女が作ったノベルティを添えて、彼女が丁寧に梱包して発送する…私は彼女にそんなことをさせたくない。
彼女自身は『本が売れればいい』と言ってくれているけど、私が嫌なのだ。
もし相手に『購入しないでくれ』と伝えたとしても、通販を利用されると確認のしようがない。と、いうかたとえイベントであってもその相手がアカウントを明かさなければ、もはや防ぎようがないんだけど。
先人の皆様。お知恵をお貸しください。
これはコロナ時代でも同人イベントを楽しみたいオタクの叫びである。
願わくば同じことで悩む方々にこの記事が読まれ、良いアイデアがたくさんツイートされることを望む。
私は年内に推しジャンルのプチオンリーが開催される予定のオタクだ。
コロナ禍の前に開催が決まり、その時はとてもとても嬉しく「一緒にお買い物に行こうね!」と友人にLINEしたほどだ。
そして数ヶ月経った今。
世界は一変し、同人イベントの開催がとても難しい時世となってしまった。
私はTwitterで見守るばかりであったが、平時のような形でのイベント開催はやはり難しいのだと痛感した。
当分の間、今までのような形でのイベント開催が難しいことは頭ではわかっている。
わかってはいるが、何も出来ずに時が経ち、当日になり、
「本当なら今日が推しプチの日だったなぁ…」などと思うことになるかもしれない可能性が低くはないのが悲しすぎる。
今、私の頭の中には「なんとかこの運命を変えられないか!?」がうずまいている。
私はどちらかというと読み専だが、プチの開催を知った瞬間は本を作ってみたいとすら思った。
実際、はじめての同人誌発行を推しカププチに捧げた友人もいる。
カプこそ違えど、本が出せて嬉しそうにする友人の姿に感動したし、
イベントには人に「はじめて」をさせるほどのエネルギーがあるのだと心に響いた。
むろん、イベントが無くとも同人誌を作れる方はたくさんいるのかもしれない。
モチベにして本を作る方も多く居るのではないだろうか。
このコロナ禍で少し弱火になりつつある。
ああ、「場」があるって大事なことだったんだ…と、あらためて感じている。
………だが大好きな推しジャンルプチをそう簡単にあきらめてたまるだろうか?
たまらない。
私になにかできることは無いだろうか?
一言でいうと参加予定の方々が「安心して楽しみにすることができる」ような、
そんな「場」の確定ガチャがほしい。
せっかく日程が決まっているプチなのだ。
不安でいるよりも、安心して楽しみとしてスケジュール帳に書けるようにしたい。
そこで、自分ならどんな場がほしいか、どんな場なら参加したいか、
どんな場なら本をつくるモチベアップになるか、順を追っていくつかアイデアを考えてみた。
【現状1】今すぐにできること
現実的なのはTwitterやPixivでタグ作って情報を繋ぐことだ。
これを強化することで「場」に繋がるのではないかと考えている。
赤ブーさんの対策としてエアブー(オンライン同人即売会)を経験した。
こんなご時世でもイベントを安心して楽しむことができる場の提供に感謝したし、
私が思いつく現状はこのくらいだ。
【最高1】本がいっぱい買えて最高
個人主催のプチの企画としてペーパーラリーがある。本を買った際にサークル発行のペーパーを貰い、それを数枚集めることで景品をゲットできるというものだ。
赤ブーさん主催のプチでは告知絵クリアファイルが貰えることが多い。私はどちらも大好きだ。
【最高4】宝探し感が最高。
歩くうちに新しいサークルさんを発見したり、お祭りのテンションで爆買いしたり、好きなサークルさんに感謝を伝えたりが最高。
とっさに思い付くのはこのくらいだろうか。
最高しかない。
【案1】設営完了写真をアップして繋げてみる(イベント会場&おうち参加のどちらのサークルも連動できると尚よい)
イベントの空気が感じられるし、本が並んでいるところを見ると嬉しくなる。
せっかくサークルさんが作ってくれた本だ。日の目を見る場が多くて悪いことはないだろう。
Pixivの新刊サンプルに繋げれば立ち読みも可能だし、匿名メッセージツールと繋げればサークルに気持ちを伝えられることも可能だ。サンプルがわりに新刊パラパラ動画なんかも楽しいかもしれない。
やってみないとわからないけれど、やってみないことわからないことをやるのが今なのではないだろうか。
発想としてはプレゼント交換だ。
リアル頒布・通販のどちらでもできることとして思い付くのが「参加サークルが本にオマケ(ペーパーやノベルティ)をつけること」だ。
それはペーパーでもいいし、シールでもいいし、ポストカードでもいいし、冊子でもいいし、ノベルティのようなグッズでもいいし虚無でもいい。
先着順の数量限定でもいい。
サークルの裁量に寄る所があるのでサークルがしたい&できる範囲でいい。
本を購入した人がお祭りを感じられる「もうひとつ」があることで、読む側も作る側も特別感を感じられるのではないだろうか。
プチオンリーで発散する予定の熱を、安心して叫ぶ「場」の提供としてのひとつの案だ。
ノベルティ不要のオタクも居ると思うので、選択できるとベターだろう。
アイデアは以上だ。
サークル参加者の気持ちになって、必死に「楽しい」を模索してはみたが、ご覧の通り私のアイデアは枯渇している。
こんなに熱意があるのに、私にはこうして思いの丈を書き記すことしかできない。
願わくば、この記事を読んでくれた方が「こんなのはどうだろう?」「こんなことがやってみたい」とアイデアや気づきを声として上げてくれますように。
沖縄県では、2008年にレジ袋を有料化した。一つの都道府県で一斉にやろう、という場合、県境で有料と無料が分かれて客が取られる、と言う問題があるが、陸で県境がない県だからスムーズだったんだろう。
対象は主要なスーパー・ドラッグストアで、小規模なスーパーや個人商店やコンビニや服屋やディスカウントストアは対象外だった。
自分は、このときに有料化を体験した。そのとき何が起こったかを、覚えている限りで書く。
「実際、始まっても3円ぽっちだったら、毎回買うんじゃないの?」とか思っていたが、レジに並んだみんなが律儀にマイバックを持ってきた。
https://www.pref.okinawa.jp/site/kankyo/seibi/ippan/documents/r2_rejibukuro_jitai.pdf ここの資料によると、マイバッグ持参率が2割から8割になってる。そして、微減ながら現在でも相当高率を保っている。
自分も、カバンに小さめのを一枚、クルマには4~5枚常時乗っけるようになった。
有料化直後は、銀行も保険会社も旅行会社も、何かあるとマイバッグを記念品に付けてきた。あのころ、買ったマイバッグ持ってた奴なんていないんじゃないか。
ところが、大体1年くらいすると、そういう風潮は段々となくなってくる。みんな持ってるからもらっても邪魔になるし、数年単位で使えるし。ということで、いつでももらえるからいいや、と思っているとそのうち買う羽目になる。
コンビニではどうなるかわからないが、スーパーの話。肉とか魚とか、豆腐とかをくるむ薄っぺらいビニール袋。2~3個の買い物だと、「透明ビニールに入れますか?」とレジの人が聞いてきて、はい、とか言うと手際よく入れてくれるようになった。今回の有料化でも、持ち手がない袋は有料化の対象外になっている。 https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html
おそらく、柄の悪いあんちゃんとかに「3円になりますが」「あぁ!?」みたいなやりとりが、初期に相当あったと思われる。
「レジ袋なんか大してゴミ減量にならない」とうそぶく人もいるが、主な目的はマイクロプラスチックの削減だと思う。砂浜に打ち上げられるゴミの中に、レジ袋は確実に減った。それでもペットボトルや弁当のケースや外国の洗剤なんかはいまだにあるんだけど。でも、レジ袋は減った。
以上。
「せっかく金払うんだから」と、大きいサイズをみんなが求めるんだろう。500mLペットボトルとお菓子1個が入るような小さな袋は使われなくなり、レジ袋は週末の買い出しに使うような「大」と、それよりもっと大きい「特大」くらいしか選択肢がなくなる。「俺は毎回金払うぜ!」とか言ってても、ペットボトル1個に大きな袋を出してくるのが馬鹿馬鹿しくなって、結局マイバッグを持つか、前述の透明ビニール袋で妥協することになる。
アベノマスクに不良品が多い理由なんだけど、なんとなく理由が想像付く。
受注したのは興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションと報道が出ている。
https://www.asahi.com/articles/ASN4P6GRPN4PUTFK022.html
前2社は総合商社で、マツオカはアパレルOEM;どっかのブランドや服屋から受注して東南アジアの現地会社に作らせて納品する業態だ。
で、アパレルOEMはいつも同じ現地企業と取引してて品質管理も継続してやってる。だからこういう事はちょっと起こりにくい。
なので総合商社経由の納品分がトラブってるんだと思う。
幾ら総合商社と言っても急にガーゼマスク数百/千万枚とか用意できる訳じゃない。そういうルートを持ってるわけじゃないから。
専門商社というのは沢山あって零細で個人経営のバイヤーと区別が付かいのまである。スポットなのでそういうところに下請で頼んだのじゃないか?
15~20年前に対中貿易が拡大した時に対中貿易商社が沢山出来たが通常、商社は国内販路を持たない。だから製造業や流通業に営業に来る。
それで腰をすえて商品OEM化するんじゃなくてスポットで雑貨やノベルティグッズを依頼してみるか~なんてのが流行ったのだが、この時問題になったのが不良率の多さ。
不良率なんて1%以下とか思ってしまうのだが、この手のスポット取引で送ってくる商品では6割とかとんでもない不良率になったりするんである(特に電気/電子デバイス)。
そうなると商社の営業は呼び出され「これどうすんだよ、出荷できないよ!」となる訳なんである。
それで出荷停止して全部大元の倉庫に戻して全数検品、検品費用は商社持ちなんて事が続出した。
要するに向こうの工場が誠実に西側基準で検品してくれるかどうかというのはスポットじゃ判らない。取引先が近くで担当が怒鳴り込んで来ない場合は手を抜かないかどうかは不明なのだ。
そして日本で検品するとコストが大変にかかるんである。オフショアの意味がない。
今回の汚損アベノマスクはこれに引っ掛ったんじゃないかなという気がする。
または総合商社じゃなくて上の例のような取引ばかりやってる個人経営に近い商社に投げていて、その会社がオトモダチ(笑)経営とかかもしれない。
だから日本で検品するようになると更に数億円増し積みになったりするかもね。
あと忘れられてるが、貿易で虫の混入って防疫上マズイよね。だから税関が抜き打ち検査重点的にやるハメになって更に時間がかかるようになるかもしれない。
創案進言したのが通産省官僚だそうだが、普通はこの辺の、スポットでかき集めた場合に起こる貿易問題の機知があるはずだけどそうじゃない人なのかもね。
一回目のときはコミックの表紙のイラストをそのまま転用したようだし、個人的には別に問題は感じなかったんだけど、解釈の幅が広すぎるなという印象だった。要はいくらでも悪意にも取れれば善意にも取れるものを作ってしまった。
二回めについては「主題は献血に行く」であるから、解釈の幅は狭い。漫画のキャラクターが献血に行くお話なのだから、別に宇崎ちゃんがどうという話ではない(宇崎ちゃんでも良ければセーラームーンでもいいだろうしドラゴンボールでも問題ない)。このノリで同じ炎上を起こしたければ、多分何故か全員水着とか、なぜか宇崎ちゃんがバニーガールとかすればいいと思う。
要は一回目と二回目で大きく違うのは「脈絡」だ。
一回目のとき
宇崎ちゃんが先輩ひょっとして怖いんですか?と上から目線で言ってるイラストで、「何でお前にこんな事言われにゃならんのだ」というのが最初の印象だった。
人によっては「何でこのイラスト?」と言う人もいただろう。
俺もそうで、このイラストの脈絡がよくわからない。別に看護婦の格好してるわけでもないし・・・
このキャラクターや漫画を知っている人からしたら「あー宇崎ちゃんぽいなー」とか「あーコミックの表紙転用したんだな」しか思わないんだろうけど、知らない人がここまで読み解くのは難しいと思うし「これと献血となんの関係が?」と聞かれて答えられる人はいなさそうだ(実際このイラストがなぜ献血に適しているのかを説明した人はいなかったように思う)。
作者と関係者は経緯を説明することはできても、やはりこのイラストにした理由は答えられないと思う(もしくはまんまフェミニズム陣営の言ったことが正解かもしれない、乳袋付きの萌キャラで人の目を引きましょう!的な、だとしたら悲劇だが)。
そしてこの隙の多さ、解釈の自由度があの大混乱につながったと思う。いくらでも悪意の解釈を乗せることができたし、フェミニズム界隈の解釈を否定することは素人には難しい。
彼らの論理は主観客観嘘本当飛躍三段論法フィクションノンフィクション主語のサイズ調整や切り替えタイミング等など色々織り交ぜられて強固に編み上げられており、且つ、様々な確度から打ち込めるように日々改善しまくっている。
否定されたときに一足飛びに「女性差別主義者」「名誉男性」「搾取する側の論理」とか、そういった人格否定の議論にジャンプできるがゆえに彼らは強いし、強豪が論理的に倒せても同じことを違う単語で再度説明することも平気でさも前とは違うことのようにするから、まぁ正直無理だと思う。
まぁ、バックグラウンドのストーリーをかぶせておく(「宇崎ちゃんに献血未経験なことを知られた結果・・・」的なアオリを入れるとか?)とかで脈絡をつけることはできただろうとは思うし、右下にそんな一コマ漫画でも乗せたらまた違ったかもしれない。要は宇崎ちゃんが何でこの格好であの表情であんな事言ってるのか、ということの説明がどこにもないってことだ。
二回目の時
まず、宇崎ちゃんについて知らない人も「あぁ、何かの漫画を献血ストーリーにしたんだな」とわかるし、ここが最初の着眼点になる。
そしてあの書きぶりから察するに宇崎ちゃんを知っている人は更に楽しめるようになっていると思う。いつもの日常が献血センターに持ってこられた感じといえばいいかな。
それに変に色気のある絵柄になっておらず「かわいい」の範疇にはいる絵柄になっているから、正直言うと「つけ入る好きがない」もしくは無理につけ入っても「病気か」と言われるくらいにうまくできているし、しかも一回目の時の続きになっている。
恐らく宇崎ちゃんに挑発されるとついつい応じるのがあの男性なんだろう、と言う印象を得た。
この辺は作者の方の腕前がやはりプロなんだなと言う感じだった。だってあのキャラ知らないわけだしね。知らないのになんとなく関係や性格が読み取れる、しかもあの少ない情報量で、というのは正直すごいと思う。
ただ、今回の件でガチガチに憎しみ合っている人々は置いとくとして何かしら学びは得たいと思う。
まず公に何かを発信するときは「理由」が何気に重要だと言うことだ。経緯じゃなくて理由が説明できないものは何でもいくらでも炎上させることができるということだ。
間違った認識
フェミニズム界隈が色々と言ったからああいうふうになった、と言っている人がいるようだ、多分前回からの期間を考えると始めからこういうつもりだったんだろうと思う。多少直せる期間はあったかもしれないが、原稿書いて配布物作って関係各所に配布して告知して、というのを考えたら「結構抗議が来たから次はこういう感じで」という会議をする時間なんかほとんどなかったんじゃないかな。当然作者も関係者も他に仕事してるわけだしね。
多分最初に「一回目はコミックの表紙を転用します、次はこの一回目のノベルティに続く形で漫画を書いてください」くらいの話をしているのかなと思っている。
次に、作者が阪神・淡路大震災の被災者だった、と、そういうので手のひら返したかというと別にそんな事はないだろう。そういう人が0とは言わないが。使ったイラストが前回同様の一枚ものだったら更に燃え上がる情報提供だったと思う。
最後に「前回も今回も宇崎ちゃんじゃん、何で今回はフェミ大騒ぎしないの?」っていう人らは宇崎ちゃんしか見てないんだろうな、もしくはフェミニズム陣営を論破した過ぎて冷静じゃないのかもしれないな。
書くの飽きたのでおわり
コーキングってさ
時々うんざりする。
コーキングで、励ましたい」
って、いってて、失笑した。
どうしようもないと思います。
それより、少しでも存続できるようにふるさと納税したり
自分のネットワークで地元の浴場の良さやノベルティグッズ(あるのか?!)を広めたりするほうが
現実的じゃない?
そもそも、地元、地元、っつってるけど、地名すら言わないの変。
旧態化を食い止めるために、人呼びたいなら、自分の数千人の
フォロワーだけでも地元の浴場をアピールするとかすれば良いじゃん。
結局、そうやって言いたいだけでしょ。薄っぺらい。
呟くだけで何考えてんの?
すごくカチンとくる。
私は選んでここにいるけど、選べずに残る人もいる。
コーキングで浴場の旧態化が食い止められるって発想自体、失笑。
なんで全てそれなの?
自分でなんで動かないの?
我が家では基本【3日以上住所のないものは即メルカリ】という方向性のもと、ものをメルカリなどに出しています。
メルカリに5日出しても売れなかったらヤフオクかラクマに出し、それでも1か月くらい売れなかったらブックオフに持っていく、そんなかんじです。
また私や夫の実家で使わないもの、義父や義母が「親戚から形見分けをしてもらったけど結局使わないな~、でも捨てるものなんだしな」というものも入ってます。金目的というよりいらないものを欲しい人にあげる感覚です。
2019年の支出を振り返る時期になってきたので、ちょっと早いけど計算してみたら、
ヤフオク...59834円
メルカリ...60775円
ラクマ...19882円
と約14万円でした。
中には送料込みの売り上げもあるので、厳密に14万円もうかったとは言えないけど、
でもゴミになるはずだったものが12万円くらいにはなってる計算です。
メルカリはシステム変更につき5月以降のしか履歴が残ってないので、ほんとはもっと売れてる気がする。
売れたもの
・旅行ガイドのムック本(るるぶ福岡、ことりっぷ熊野古道、みたいなやつ) だいたい定価の6割
・ユニクロのウール100のセーター (だいたい1枚1000円くらい)
・福袋の外袋
・何かのお礼でもらったようかんとかクッキーとかの高級お菓子(包装紙のまま)
・ファミリーセールの招待状
・全国チェーンのお寿司の金券
・株主優待
・雑誌のふろく
・テレビを買い替えたときに回収してもらいそびれた前のテレビのリモコン
・大漁旗
・祖母がぼけ防止に作っていた大量の手製鞠。ぼけちゃったけど。
らしいです。施設内部に立て看板があった。@大阪。場所によって違ったりするのかな?よく知らないけど。残念ながら僕はB型なのでピンチは救えなかったよ……
行ける人は献血いこうね。
すぐ献血行こうと思ってたんだけど、生憎ひどい風邪ひいたので治って落ち着いてからってことで先日行ってきた。
一応ポジションを明らかにしておくと、献血歴は二けたやっと乗る位のアラフォーヘテロ男オタク。ノベルティとしての例の絵は問題ないけどあのポスターは配慮が足りなかった気がする派。太田弁護士のいう環境型セクハラというのは当たらないと思う。1かゼロかの問題ではないので、話し合ったり意識調査なりなんなりして、都度都度ラインを考えましょう。このラインというのは法律や第三者が強権的に決めるガイドラインではない。先日の4エントリ分の長文増田と大体同じ考え方。
平日の昼過ぎに行ってきたので、献血に来てた人は高齢者が多く、リタイア済だろう男性・60手前ぽいおじさんが2,3人ずつ。あとは20後半~40前後の女性が3人ほど。人込み嫌いなのであえて繁華街ではなく、住宅街にある所にいったのでこんなもんかという感じ。宇崎ちゃんのキャンペーンは10月末日で終わってるし、そもそも対象エリアじゃないので関連するような掲示物は何もなかった。
前回献血から数年経って居たので、献血ルームってどんなんだっけってあれこれ観察してみた。行ったことある人ならわかるだろうけど、基本的に献血ルームって病院と同じような場所。待合室+処置室オンリーな感じ。壁とかも基本白くて清潔感あふれてる。張ってあるポスターもお役所とかに張ってある、とがった表現の全くないおとなしい表現のものばかり。唯一、若い女性をアイキャッチとして使って、コラボしたポスターがあったんだけど、それが乃木坂48のもの。帰ってから検索してみたら、宇崎ちゃんみたいにクリアファイル配布してたみたい。下記リンクのクリアファイルの絵柄と同じポスターや、正確に同じだったかもう覚えてないけど小さなポップやパンフがあった気がする。
https://ken-love.jp/hatachi/about/index.html#sec-present
自分は3次元には声優ですらほぼ興味のない種類のオタクだし、秋元系アイドルは未成年にエロい歌詞うたわせたりエロいグラビア取らせたりではっきり言って嫌いだけど、この絵柄だと文句の出ようは無いよなぁと思った。
そんなお役所的な、尖ったものの排除された小奇麗な空間に、宇崎ちゃん3巻表紙のポスターがあったらって想像してみたけども、「やっぱすげえ浮くなぁ」というのが正直な感想。1巻2巻の表紙なら、煽るような表情ではなく、元気な笑顔だし、アングル的にも巨乳なのはわかるけど3巻表紙ほど、一般の人でもえっちな感じしないんじゃないかなぁと。
そのへんから考えても、やっぱり本件ってTPOの問題でしかない、と自分は思うわけ。あのポスターがエロいかエロくないかは置いといて、乳を強調してるのだけはおそらく否定する人いないんじゃない?病院(に準じた施設)の表や待合室に乳強調掲示物あるのって、違和感無いといわれてもほんとに?と自分は思う。まぁ違和感があろうがダメじゃないからいいんだ!っていうのもそれは一つの意見だとも思う。
ただ、ポスター表現の主体は日赤だから、掲示を決めたのは日赤だろうし、掲示を止めるとしてもそれは日赤の判断・責任でしかないと思う。なので擁護派も批判派もあいトリの電凸のような暴力的にならないように気を付けてロビイング(メールを送る、電話する、署名サイトなんかで署名を集めて送る)すればいいと思う。自分は本件でなにか要望を送るつもりは無い。思うところがある人がそれぞれ意見したり、世の中の反応を参考に日赤が妥当な判断を下すという確信があるから。暴力的な圧力が加えられたらどっちサイドでも批難する。そんなもんかな。
一つだけ、また余計な事を言い出す。冒頭のポジション表明で、本件は環境型セクハラにはあたらないと書いたけど、それは一般人に対しての環境型セクハラ。献血ルームで働く人に対する環境型セクハラにはなり得る可能性は否定できないと思う。自分が見た限り、献血ルームで働いていた人は合計10人ほどで、男性は問診担当の医師と、看護師っぽい人の2人だけ。7割位の職員は女性。何か所かの献血ルームに行ったけど、大体こんなもんだった気がする。問診担当の医師はかなり年配の男性ばかり。事務や献血実務を行う職員はほぼ女性。宇崎ちゃんポスターは、コラボ実施献血ルームではきっと乃木坂コラボのポスターのように張られていただろう。そこで働いていた人がどう思ったかヘテロ男性の俺にはわからないが、そう受け取る人がいてもおかしくは無いんじゃないか、とは思った。
まぁそんなこんなで久しぶりの献血は終わり。問題がない限りまた行けるときはできるだけ行こうと思う。少しの時間と、チクっとするの我慢するだけでいいことした気になれるしね。混んでさえなければ全血で合計3,40分、成分で120分前後かな?待ち時間には置いてある漫画読んだり、無料のジュースやお菓子をとることもできる。空いてたので1巻の半分ほどしか読めなかったけど、読んだことなかった働く細胞読んできたよ。