はてなキーワード: 道玄坂とは
今日道玄坂交番で、警官にわめき散らすサラリーマン風の中年男性を見かけた。
なんでも横断歩道を渡ってる最中に、自転車に乗った人が目の前を横切られて危険な思いをしたらしい。
それはそれでご愁傷さまと思うのだが、警官にわめき散らす理由がわからない。
挙句「上記のことはどんな法律違反に該当しますか!」となぜかクイズ司会者のように問いかけ、
警官が言いようがない状況に困っていると「そのくらいの法律は勉強しろ!」と返し、
さらに「防犯カメラに映ってるだろう!訴えるからな!」と続けて、怒りの矛先を収める気配が全くなかった。
ファストフードで長い列が出来ていたところ、
並んでいた中年男性が突然怒りだし「さっさとしろ!何分待たせてるんだ!」といいながら、
自分の注文を先にしようとし始めた。
他の客が順番を守りなさいと諫めても「うるさい!」とわめくばかりで、
印象的なのは、いずれもそれなりに社会的地位のありそうな人間だったということ。
会社でも同じようなことを部下にしているのだとしたら恐ろしくなる。
今でもたまに思い出しては腸が煮え繰り返る思いがするので、
吐き出すために以下書き留めておく。
もう2年ほど前の話だが、
一言でいうと僕らは渋谷のとある箱に酷いぼったくり方をされた。
主催者と仲が良かったのと、初めて行く箱だったのもあり打ち合わせに同行していた。
普通、イベント前日ともなればある程度メールなりなんなりで主催と箱の店長くらいの間では連絡をしているはずだが、
横から聞いた感じ連絡するのも初めてといった状況だった。
この時点で危ないな、と思うべきだったのかもしれない。
他の箱ではないような話をチラチラ聞くようになった。
証言1)
店員から指定されたキャッシャーの位置でお釣りの準備をしていたら、店長が無理やり通路を押し入ってきてドアに挟まれた。
一言、そこはドアの邪魔になるからやめてとか言えば良かったんじゃないの?
証言2)
DJブースで機材を広げるため、横の空いてそうなスペースに一時的に置いたらものすごい剣幕でそこはつかうから置くな、と怒鳴られた。
機材を移動するまで異常なまでに睨まれ続けた。
証言3)
イベント中、店長が「今日はドリンクが穿けないからこのままだと箱代を別途もらうかも」といったニュアンスのことを主催に告げた。
もともと今回のイベントは箱代無料という話で主催とオーナー(店長ではない)と話がついていたはずなのに。
僕自身このイベントは何度も出演しているが初めてのことだった。
店長の言い分としては
というものであった。
確かに、イベント中出演していたアーティストのCDを売るブースを設けていたのだ。
事前の打ち合わせで物販の話を何もしていなかった点は主催側に落ち度があったかもしれない。
しかし、主催側はドリンク代をどの程度保証する、なんて話は一切していなかったはずだ。
痺れを切らして店長がこう言った。
「物販の売り上げの3割で手を打ちませんか?」
その話を呑んだ。
そして、物販の売り上げが3割戻ってきた。
…あれ、主催に7割売り上げが戻ってくるんじゃないの?
名前を書いた欄は、僕らがよく見る領収書で言うなら、"上様"とか書く方ではなくて、飲食店名が書かれている方。
僕らが領収した領収書になっていたのだ。
これは本当にしてやられたと思った。
そのままここを立ち去ることとなった。
最近聞いた話だが、
今は別な店長になっているらしい。
都内のイベントに出演したり遊びに行ったりするようにしている。
また嫌な思いをしないために。
良いことを教えてやろう。
都心の駅付近で催した時は商業ビルに行けば必ずトイレがあるぞ。
これを覚えておくだけでだいぶ安心するから、過敏性腸症候群の場合は催すこと自体が減るはずだ。
おすすめは百貨店。基本的にトイレがきれい。次に電機屋。渋谷ならヤマダがいいぞ。
ただしこういうところのトイレは1階や地下1階にはない。2階以上や地下2階以下を目指すこと。
次にパチンコ屋。トイレだけ使って嫌な顔されたことがない。お店の人に聞いても親切に案内される。
うるさいところが苦手でなければおすすめ。ちなみにゲーセンはきれいじゃないし経験上空いてないこと多いのでおすすめしない。
次に、そこそこ混んでいるチェーン系のお店。しれっと入店してトイレだけ済ませる事が可能だ。例えばセンター街のマックとかね。
がらがらだと店員に注意される(時がある)し、すごい混んでるとトイレも空いてない。
見込みが無い時は、難易度は上がるが飲食店が入っている雑居ビルを使うんだ。
適当なお店を見繕い入店。エントランスで見た別な店舗の名前を借りる。
「n階の{店名}のトイレがなかなかあかないので貸してほしい」って言えば貸してくれる。
次に、そういう店舗が営業時間外の時は、基本的にコンビニにすがることになる。
ただ、駅の近くにあるコンビニってトイレ貸してないんだよな。あれはひどい。人権を踏みにじっている。
その結果を報告しようと思う。
先に言っておくが、概ねお前らの想像しているとおりの結果だ。
興味のある奴だけみてくれれば嬉しい。
29日は24:00くらいまで、センター街と、ドン・キホーテのある通りは車両封鎖されてホコ天に。
ホコ天の両先端には警察の護送車やパトカーが道を塞ぐように止められて、その前に警察多数が立ってバリケードを敷いていた。
# 街の様子
道端には返事のないただの屍のような泥酔した若い男・女が転がっている。
女が酔っている場合はだいたい男が介抱していた。もともとの知り合いあスケベ心丸出しの男か、ただ単に親切な男かは判断しかねた。
ちなみに男は転がされるがままだった。
途中でバイクと車が突っ込んできたらしい。怪我人はいなさそうだったが、車は音楽を流して路上DJみたいなことをやっていた。
声掛けは「写真撮りましょう!」が9割。もっと創作意欲を出せ。
だいたい写真撮ったら「送るからLINE教えて!」で聞き出そうとする浅はかさが目立つ。
ちなみにシカトされている男も多かった。
(そりゃビールでたるんだだらしない腹をみずから見せるようなコスプレなんて受けない)
なお、外国人(とくに白人系)男性はほとんど写真OKもらっていたように思う。
嗚呼悲しきは白人コンプレックス。(というか、白人系=観光客で、観光客には優しくしよう、という精神の現れ?)
↑のLINE交換をせずに、これから飲食店へ飲みにいくことを打診する輩も多かった。
なんせ初対面だから何を話していいか分からずビミョーな空気になっているグループも散見された。
ハロウィンだからって調子乗ってナンパしてしまった、悲しき非モテ男を垣間見た気がして悲しかった。
# 道玄坂の様子
# コスプレの傾向
といっても下着姿ではなく、スタジャン&短パン(人によってはブルマ)&編みタイツといったもの。
正直多すぎて没個性だった。
次に多かったのはなんだろう。ナース・ポリス・小悪魔が僅差か?
この辺はあまり印象にない。
「ヲッ」と思ったのは、ドロンジョ様。もちろんタイトなハイレグでお尻をぷりぷりさせながら歩いてた。
アレはエロかった。
いずれにせよつまらんのが多かったな。
# 翌朝の様子
始発が出始めたころから、タクシーを拾おうとするコスプレ軍団が道に溢れ始めていた。
始発は仮装軍団によるラッシュだったころは別で参加してた友人から聞いた。
朝6時くらいにはボランティアの方がせっせとゴミ拾いをしている様子が移った。
その横にはゴミのように酔いつぶれているゾンビが数名いたことは忘れたい。
以上が私の見た光景だ。
H子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカート。スリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元でヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元の高校を卒業した後、地元の企業で働いて、普段は中学校や高校の時の友達とまったりと遊んでます、早く素敵な彼氏と出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。
そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。
H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。
H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカーの工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。
I子ちゃん。この子とは、テレクラで出会ったと思う。渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカット、ボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテルの入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。
J子ちゃん。この子はダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプ。メガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱいは巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいをモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。
職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。
K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。
お前、何しにきてんの?
サービスも出てないのに
「経営者同士で~~~」
「世界を変えるために〜〜」
とか。
ふぬけた事を言ってるヤツがいる。
出資受けただけで売却した気になってる。
おまえが無職だと感づいてるし、
自分と学生の1時間分の給料すべてをシード資金から溶かしてることになる。
売り上げもユーザー数もない奴が代表取締役の肩書きで経営語ったり、
シード資金で「カラオケしました」なんてfacebookにタグつけしたり
実績や開発能力もない奴がWantedlyの集合写真で盛り上がっても、
そんなことをしてる暇があったら、本当に有能な技術者とだけ、
1対1でゆっくり語る場を設けた方がいい。
群れることで不安を払拭しようとしてるだけ。
ユーザーと対峙する強さを持つ方が不安を払拭できると思います。
趣味のようなWebサービスで出資をあてにするような事は一切ありません。
よく「増田くんはピッチとかしないから壁作っちゃうよね」と言われますが、
「本当に売り上げ作る気あんのかよ? 他人の金だって意識あんのかよ?」
スタートアップでよくいるのが、
どんどん結果出してこいよ。
シードインキュベータは優しい人が非常に多いので、
自分で最低限サービスを初めて「こんなのやってます」と実物で伝えないと、
世間から見た時に怪しい勧誘と区別のつかない採用になってしまいます。
作らないとサービスは出ないし
なので僕は宣言します。
コワーキングスペースを出たいです。
学生時代、地方のメーカーに勤めていた父がリストラにあって、仕送りが途絶えたんだ。私立大学だったんだけど、学費も払ってもらえない。奨学金もすぐ出るわけじゃない。理系だったけど医学部じゃないから、銀行だってお金貸してくれない。
それで、しばらくバイト三昧の生活を送ったんだけど、当時は金融危機の真っ最中、そんなに割のいいバイトがたくさんあるわけじゃない。時給900円とかのバイトをどんなにしても、学費なんかとてもまかなえない。
で。ありがちなパターンなんだけど、出会い系サイト使って援助交際したんだよね。容姿とかスタイルは、まあ普通というか、引け目を感じることもないレベルだと思ってる。涼しげな顔立ちってよく言われる。背も低くないしやせ気味だけど胸だけはDカップ。付き合ってほしいって言ってくれる男性には事欠かなかった。私の身体はたぶんお金になるかなって思った。でも、風俗とかだと名前とか顔写真とかが記録に残りそうで怖かった。それなりに名の通った大学の学生だったから、そういうところで失うものは大きい。実際、AVとかに出て名前をさらされちゃう女の子とかときどき見るけど、バカじゃないかと思う。そのときまでに3人ほど彼氏とつきあってそれなりの経験はあったし、そのとき付き合ってた彼氏はネットで知り合った3つほど年上の男性だったので、ネットを通じての出会いとか男性と肌を交えることそのものには大きな違和感はなかった。もちろんお金をもらうことにはかなりの抵抗感はあったけど、相手の男性も変な人じゃなければいいかなって。
そういうことで、ネットでお話して、もちろん商談もして、3万円とホテル代で、渋谷のマークシティの道玄坂側の出口で待ち合わせした。初めての援助交際の相手は、本人の申告が正しければ、6つほど年上の、眼鏡をかけた小太りの男性だった。ちょうど梅雨の時期だったので、指定された色の傘を右手に持っていたのを覚えている。「○○さんですか?」と聞かれ、こちらは、すごく緊張してたけど、こういうのが初めてだなんて言うと足元を見られると思ったのでそれは言わず、「よろしくお願いします」と言ったのを覚えている。お金でそういうことをすると、すごく乱暴に扱われたり、物体のようなあしらいを受けるのかと思ってたけど、普通に優しくしてくれた。缶ビールをおごってくれて、一緒に飲んで、お風呂は一緒にはいるか聞かれて、別々でって言ったらちゃんとそうしてくれて、愛撫も普通に丁寧だった。ああ、でも、ゴムをつけるのは嫌がったのでゴムつけてっていったら、外で出すからって言われて2万円追加してくれたのでゴム無しでした。当時は社会人の彼氏がいてピルを飲まされてたからまあいいかなって。要は、この小太りは、結構援助交際慣れしている奴だった。もっぺん会う?と言われたけど、なんとなく断った。
ところがそのあとの10人ほどがわりと最悪だった。2~3万円+ホテル代で待ち合わせは変わらない。20代ってほとんどいなくて、年齢はだいたい30代。おっさんって、歳がいくほど乱暴で、ろくでもない。5人目か6人目に会った一人だけいた40代のおっさんが一番最悪で、本当にモノのように扱われた。シャワーも浴びず口でしろとか言うし、ろくに愛撫もなく入れようとするし、ゴムつけてくれって言ったらしぶしぶつけるけどいつの間にか破れてて中で出すし、終わった後2万円は高かったって本人目の前に言うし。あのときは家に帰って本当に涙が止まらなかったし、すぐお風呂に入って、肌がすり切れるくらいタオルでこすって洗った。それでもお金が足りなくなると、お金をくれる男の人を探しちゃうんだよね。それで得たお金がトータル30万円くらい。本当にこんなことやってまでももらえるお金は少ないと思ったけど、当時はやめられなかった。
最後に会ったのが、40代半ばのおじさん。40代には良い思い出がないので、断ろうと思ったんだけど、いい人ぽかったんで逢ったら、この人が転機になった。高卒で、一介の営業マンから自分で会社を始めたオーナー社長で、時間がわりと自由になるお金持ち。奥さまは若い時期に結婚した糟糠の妻系の人。セックスもすごく丁寧でこちらのことを思いやってくれる。継続的に会いたいって言われて、条件を聞いたら月20万円くらい出してくれるというので、びっくりしてしまった。お試しで3か月ほど付き合ったけど、別に「俺の女」感出すわけでもなく、いつも優しいので、引き続きそういう付き合いをすることにした。当時付き合ってた彼氏は、その人と比べるととてもつまらない人に見えたので、したたかに振ってやった。今思えば、献身的で優しい男だったけど。そのおじさんは、学歴コンプレックスが結構強い人で、私が通っている大学の話をしたら、そのことにすごく興奮した。しばらく付き合ったら、やっぱりゴムは嫌だということでピルを飲むようにしたが、ピル代も出してくれた。
大学を卒業してしばらくしたら、子供を産んで欲しいと言われた。育てるのに必要なお金は出すし、子どもが成人するまで月50万円ほどの生活費を出すからと。正直、心が揺れたが、未婚の母とかになったら両親が泣くだろうし、大学の同級生とももう付き合っていけないと思ったので、それは断った。
その直後、どうも別に子供を産んでくれる女性を見つけたらしく、その男性とは結局別れることになった。要は二股かけられてたわけだ。しばらくして、リーマンショックでその会社潰れたらしく、心の底から子供作らなくてよかったと思った。その程度には私の心は荒んでいる。その後は仕事が忙しくて、1人だけ仕事がらみで付き合った男性がいるだけで、仕事に生きる女と化した。
で、そんなことをしている間にアラサー真っ最中。結婚しなきゃなーって思って、婚活したところ、某国立大卒の男を紹介された。職業もすごく堅いお仕事。ポジションも明らかに将来有望系。歳も6つほど上。こりゃいいかもと思って会ってみたら、驚いたことに、最初に援助交際で会った男でした。向こうは私のことをまっっっっっったく覚えていない模様。お金での女性との付き合いをかなりの頻度でしてたみたいだし、私なんて何十人のうちの一人、きっと忘れてるんだろう。でもこっちはまざまざと覚えている。デートはそれなりに上手で、きちんとエスコートしてくれて、美味しいレストランをよく知っている。小太りなわけだ。セックスは約10年前とほぼおんなじ。ゴムつけるのを嫌がるのも同じ。今のところつけてもらってるけど。で、半年ほどつきあって、「ぜひ結婚してほしい」って今月になって言われましたとさ。
最初の出会いのことさえバレない前提で、たぶん受ける方がいいお話で、私もはにかんで、「私で良ければ、ぜひ」って答えたんだけど、なんだか色んな意味でわだかまりは解けない。
わだかまっているので書いただけ。別に答えは求めてないです。今日も式場の打合せ。絶対に知り合いには言えない話を口にしたいだけだから。王様の耳はロバの耳。
明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。
で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。
【おもな放射道路編】
【おもな環状道路編】
【その他、概況】
僕らはネットのきのこの話題で知り合った。一ヶ月もメールをやりとりした後、
渋谷で待ち合わせ山手線沿いの店でベトナム料理を食べながらエヴァの話をした。
そのときLSDを持っていたので、道玄坂のホテルで二人でやりますか?
変なことしないならやりますよ。と。僕も初めてだった。
そのときは滅茶滅茶だったが、僕は彼女はアヒルのお母さんになり、
僕はその後をついて行く子供になった。
次の週末メトロポリスを見に行き、最後に「ふつーに楽しかった」と言われた。
彼女は27歳で処女だった。結局29歳で自殺する3ヶ月前にはしてしまうのだが、
彼女の実家を訪ねた。駅から階段を下りると家族の方が迎えにきてくれていた。
彼女の母は「あなたとこの階段を降りてこれば」と言った。全くその通りだ。
死んだ女性の年を数えても仕方がないので、同じ過ちを繰り返さないようにしてきた。
どうしてもっと簡単に人を好きになったりせっくすしながら手をつないで、
そんんなことはわかってる。逆の立場になって考えればわかる。
逆の立場にならなくてもわかれよ。あなたはキメてても大きくなるから素敵あんっ。
僕はネットで会う女の子とは、あう日にせっくすすることにしてるんだ。
会うとしなきゃいけないから会う誘いを断ってる人がいるくらいだ。
僕が君の胸を触っているときに、こんなこと考えてるかもしれないんだぜ。
「ビジネスジャーナル」「サイゾー」運営者に求められる、明確なライター選考基準とは?
混迷の時代を生き抜く社会的弱者から文章を提供してもらって安い原稿料を払って利ざやで稼ぐ情報問屋である今一生が、昨今話題の「クラウドファンディング」をめぐる、ある人物に一方的に難癖つけて一儲けできないかと目をつけている。これは、ネットが生み出した新しい時代の妖怪なのか、飲み屋の酔っぱらいオヤジの個性的演説なのかーー。
最近、「クラウドファンディング」というwebサービスが人気を博している。個人・団体がプロジェクト内容を公開し、それに共感したネット市民がプロジェクトを実現する必要経費として、資金を提供する仕組みだ。
クラウドファンディングは、不特定多数の人から資金を集める行為である。群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、製品開発やイベントの開催、チャリティなどの用途で利用されることが多い。
日本では、東日本大震災の被災者支援のためにこのサービスが重宝され、多くの善意が集められてきた経緯がある。しかしそもそもクラウドファンディングは「少額のお金を多くの人から集める」というだけの仕組みで、社会公益のためにしか使えないものではない。
資金を提供したい人は何らかの商品(リターン)を購入する形になるのが原則で、このサービスの草分けである米国のKickstarterでも、チャリティーなどのプロジェクトに充てる利用は禁じられている。
そんな中、日本のクラウドファンディングのひとつ「CAMPFIRE」(運営:株式会社ハイパーインターネッツ)で、「ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。」というプロジェクトがアップされた。起案者は「pha(ファ)」と名乗る33歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「日本一のニートを目指す。無職でネットで遊びまくり。インターネットが好きな人が集まって住むという『ギークハウスプロジェクト』提唱者。独学でプログラミングを学び『EasyBotter』『圧縮新聞』『ホッテントリメーカー』などのウェブサービスを多数開発。京都大学総合人間学部卒。できるだけ働かずに生きていきたいです」
本制作費用として、約63万8000円の資金を集めたphaさんのプロジェクト。
そんなphaさんが求めていた目標額面は10万円。すでにこの額面をクリアしており、最終的に249人のパトロンを集め、支援金63万8614円を調達した(このうち20%はCAMPFIREの運営者が手数料として受け取る)。
多くの人に支持されたphaさんのプロジェクト。だた、今一生という人物が上記の募集について重箱の角をつつくような質問メールをpha氏に送った。
ふつうなら無視してもおかしくない、一方的に悪者扱いするようなアホっぽいメールにもブログで多数の読者に公開しつつ真摯に答えたphaさんに対する今一生の反応は、『phaさんはブログで僕の質問に対してネタ的に回答してるのだけど、そのはぐらかしに乗せられて彼に共感してる人は、自分が罪深いことに加担してることに気づいてない。phaさん自身、僕の質問の意図を十分に理解してるとはいえないけど、やがてアップされるサイゾー記事の前パブとしてはアリ。』というものだった。
その質問メールとTwitterでの反応を見て唖然とするネット市民を尻目に、日本のサブカル系Webメディア「サイゾー」(運営:株式会社サイゾー)で、「自称ニートがネットで"生活費集め"はOKか!? (前編)」という記事がアップされた。
ライターは「今一生(いまいちなま)」と名乗る47歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「フリーライター、編集者。著書に『社会起業家に学べ!』他多数。編著に『日本一醜い親への手紙』等。『オルタナ』『環境ビジネス』等で連載中。講演、マンガ原作、連載、作詞の依頼は大歓迎。取材されるための技術を教える広報コンサルも。福岡の一般社団法人ストリート・プロジェクト理事。」
そんな今一生が慰めとしたのはFacebookだ。すでに自分の周りを同調してくれる人物で固めており、最終的にやっぱり実名じゃないと適当な事を書くからダメだなと、なんとか自尊心を維持した(しかし今一生自身は実名ではなくペンネームでFacebookを使っている)。
ここで、今一生の質問メールや記事の、内容の信憑性や妥当性について、主に2つの大きな疑問が生じる。
ひとつは、phaさんが「ニート」と自称しているのはおかしいのではないかと問題視している点。
約2年前の「日刊サイゾー」の取材で、phaさんは月収を聞かれ、こう答えている。
「だいたい10万円ちょっとくらいです。ブログのアフィリエイトやちょっとしたネットサービスを公開していたり、ネットで本を売ったり。それから時々原稿を書いたりしているのでパラパラと細かい収入があります」
phaさんは可能な限り人に雇われたくない自営業者であり、親のスネや生活保護に頼らず日々の生活費を得るためにアフィリエイトなどで多少の労働をしているという、限りなくニートに近い存在であることは明らかだ。
働けない理由、働きたくない理由は人それぞれであるにもかかわらず、ニートの原理的定義に単純にあてはめて弱者を排除しようとする思考は、労働にまつわる諸問題を矮小化することにも繋がる。
2つ目の疑問は、phaさんが求めたのは「制作費」なのかということを問題視している点だ。今一生は、集めた資金の使い道をこう記事にしている。
『書籍を書き下ろす場合、資料代は税申告の際に経費として計上できるし、phaさんのような低所得者の場合は赤字申告で還付金が入り、資料代程度の額面は相殺される可能性が高い。』
書籍を書き下ろす場合、ふつう印税が受け取れるのは発売から何ヶ月も経った後。さらに所得税の還付は翌年度以降となるため、phaさんのような低所得者の場合はまとまったお金が得られる前に危険な状態になる可能性が高い。
さらに今一生は、『通常、書籍の制作費といえば、遠方の取材に必要不可欠な交通費や宿泊費などを意味する。在宅でニートの本を執筆する際には、まず関係がない。他のほとんどの経費は生活費だ。「家賃や光熱費や通信費」「ファミレスやカフェ」「酒を飲んだり焼き鳥を食べたり」を「本の制作費」と言いきるには、語弊があるだろう。』と書いている。
しかし、CAMPFIRE上のphaさんのプロジェクトは、1500円以上の支援に対しては完成した書籍を一冊送ることになっているため、「他のほとんどの経費は生活費だ」というような記述は、悪意の篭ったミスリードである。
phaさんのプロジェクトを正確に表現するなら、「ギリギリの収入で生活している自営業者ですが、本を書きたいので仕事のかわりの収入源が必要になりました。とりあえず1カ月分の生活費が欲しいです。支援してくれたら本が完成次第お送りします」になる。
今一生はクラウドファンディングの正当性に上から目線で疑惑を投げかけられるような立場なのか?
今一生は『「制作費」を無制限に拡大解釈するプロジェクトが承認された今、食えないクリエイターが制作費として生活費を求める案件を拒む理屈が立たない。』などと勝手な思い込みを書いている。
このような記事の掲載が承認された今、食えないライターが生活費のために適当に書いた飛ばし記事を拒む理屈が成り立たない。
すると、ライターがTwitter上で取材対象に対して暴言ともとれる発言をしていたり、マトモに検証もしないで記事を掲載することを承認した審査基準の正当性を説明する社会的責任が、サイゾーには生じるのではないか?
その責任を放置すれば、「記事を書いてお金はほしいけど、結論ありきで適当に質問メールを送って返答は悪意のある解釈をする」という反・良識的な記事のライターを矢面に立たせて面白がるだけだ。Webメディア業界が築き上げてきたサービスの社会的価値を貶めているのは今一生その人なのだ。
では、株式会社サイゾーは、どんな基準でライターの記事を審査・承認しているのか?
このような、個人を事実無根の思い込みで貶める記事を複数の媒体で掲載しているサイゾーのライター選考基準には大いに問題がある。
そこで、サイゾーの運営元である株式会社サイゾー(東京都渋谷区道玄坂)に、「どのような形で新規に投稿されてくる記事の裏付けを把握・確認していますか?」「今後、取材の見返りもないのに最初から結論ありきの一方的な質問メールを送りつけて、一般市民を追い詰めるような記事が投稿されてきても受け入れていく方針ですか?」など、複数の質問をメールで送ってみるのもいいのではないだろうか......。
(文=今一増田)
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120627/p1
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20120627/1340792476
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/215341845142704131
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/217818952804483072
246から道玄坂、ハチ公前を左折して公園通りをNHK前までのわずか数百mの間に、
マンガ喫茶、アイドル、バイト募集サイト、出会い系、ギャル向けのモバイルサイト、etc。
当然、駅周辺は常に渋滞。本来なら幹線道路のはずの246も渋滞気味。
もちろん今に始まった話じゃないんだが、こういう宣伝トラックを仕込んでる連中というのは、
意図的に渋滞を巻き起こしていることについて、どう思ってるんだろうか?
あと10台同じサイズのトラックが渋谷をぐるぐる旋回し始めたら、おそらく駅周辺の交通は完全に麻痺する。
というか、今も既にそうなりかかっている。
ああいうトラックって、交差点に長く留まって人目を集めるために、ほぼ全ての交差点を右折するルートを設定してるんだと。
トラックにとっちゃ、渋滞してるほうが通行人の眼にとまるわけだから広告効果もあるだろう。
でも、そういうトラックが常にレーンをふさいでるおかげで、自家用車だけじゃなく、バスやタクシーも
「アドトラックで効果的な屋外広告を!」なんて売り込んでる代理店や、それにホイホイ乗っかるようなアホな広告主は、
自分たちの宣伝が街に不快の種をばらまいてることについて、どう思ってるんだろうか。
ま、どうでもいいんだろうな。
不快だ。
ゴル子13は特定の店に所属しないフリーランスの風俗嬢である。どの店に出勤するかはゴル子本人が決める。出勤しても出勤表には載らない。出勤しているサインは、店のサイトのどこかにG13型トラクターのバナーが張ってあって、店に電話して「G13型トラクターを買いたいのですが」といって初めて取り次いでもらえる。なぜか一般料金の倍の料金がかかると説明され、予約当日までに指定の口座に金を振り込むように指示される。
殺風景な部屋椅子とテーブルとノートPCをおいただけの受付を訪れた客は、ひどくおびえた感じの従業員から大量の注意事項を聞かされる。
「偽名で結構ですのでお名前頂戴できますか?サトウ様、はい、ありがとうございます。これからいう注意事項は絶対に守ってください」
「基本的にお客様は受け限定です」
「何事も女の子の指示に従ってください」
「本番行為は禁止です。本当にしようとしないでください。店もお客様もものすごく恐ろしい目にあうんです。本当にお願いします」
ホテルを指定して部屋を決め、受付に電話すると15分くらいでつくといわれる。15分たって遅いなあと思って時計を見ていると、いつの間にか壁際の暗がりに人影が。かみそりのような冷たい目つきと、並の男よりも高い身長で、通常の倍額を取るのも納得させられるような完璧なスタイルを誇るスーパーモデルのような嬢があらわれる。なぜか上等なスーツを着てタバコをくゆらしている。
「お前がサトウだな」
「え?あ、あれ?あの、もしかしてゴル子さんですか?」
「・・・用件を聞こうか」
「あのお、60分コースで、恋人コースでお願いします」
「・・・私は責め専門だ、恋人コースはしない。・・・その程度の調査で、私を指名したのか?」
「い、いえ、違います、申し訳ございません。ぜひあなたの責めを堪能させてください」
「・・・わかった。やってみよう」
「おお、ありがとうございます!」
明らかに地雷嬢との会話なのだが、その威厳に圧倒されてかえって感謝の言葉を述べる客。
「ところで、店から私の名前とコース時間を書いた紙をもらっているはずだが・・・」
「はい、こちらに・・・」
急いでポケットに手を入れる客。瞬間、ゴル子の鋭い目がギラリと光る。
「・・・はあ、申し訳ございません」
意味が良くわからないまま言うとおりにする客。客に紙を持たせて内容を読むゴル子。
「・・・よし、燃やせ」
「え?どういうことですか?」
「依頼内容は記憶した。・・・その資料は必要ない。ライターで燃やせ」
完全に気を飲まれ、縮み上がりながら紙を燃やす客。
以後全く会話もなく、目配せでシャワーを促される客。服を脱ぐ段階でゴル子がまた口をひらく。
「ここで私が服を脱げば、お前が私のことを気に入らなくても料金は返せなくなる。今ならお前が嫌だといえば指定の口座に料金を返金するが、どうする?」
「嫌など思いもよりません。よろしくお願いします」
「・・・わかった。まずお前から先に入れ」
服を脱ぐと想像以上の完璧プロモーションで勃起するどころかかえって萎縮する客。かゆいところに手が届く完璧なシャワータイムを堪能する。
「シャワーは終わった・・・。お前から先に出ろ、ゆっくりだ」
バスタオルで体を拭くと、ベッドに仰向けに寝るように指示される。
そしてゴル子によるテクを尽くした愛撫が始まる。客は蛇に睨まれたかえるのような死への予感を感じながら押し寄せる性の快感に飲み込まれ、わけのわからない状態で忘我の境地に陥る。あっという間に逝かされるのかと思いきや、絶妙の力加減で射精を引き伸ばされる。死と性の快感、その二つの狭間でもみくしゃにされる快感は、客が今まで味わったどの快感より勝った。そして射精したときには二度目のタイマーが鳴っていた。
呆然と寝転がる客にゴル子が声をかける。
「さあシャワーだ。・・・まずお前が先に入れ」
シャワーが終わり客がタバコを吸おうと震える手でタバコを探していると、ゴル子のしなやかな手がのびてきて客の口にタバコをくわえさせ、ライターの火をつけた。ゴル子の目には初めてかすかな感情のようなものが見て取れた。己の欲望に打ち克ち、本番要求や嬢の嫌がる行為を一切せずに、きれいに遊んだ客に対するある種の敬意が、その瞳の奥に宿っていた。
客はその瞳の真意を悟って思わず言った。
「あの、次は本指名で入りたいです。こんなすばらしい時間は初めてでした」
「・・・私は本指名はとらない。・・・二度味わいたいと思える男は、そうざらにはいない」
タバコをふかしてつぶやくようにはき捨てるゴル子。その瞳にはもはや何の感情も宿してはいなかった。
そして先に部屋を出るように指示され、ドアのところで振り返るとすでにゴル子の姿はなかった。
客はその場に立ち尽くし、心からの感謝の気持ちをこめてつぶやく。
「ありがとう、ありがとうゴル子13!」
ゴル子13 「道玄坂は愛のうめき」 完
中学生の頃,死角から飛び出して来た4歳児に衝突したことがある.
命に何ら別状は無かったしわたし自身も負傷したのだが,その後の謝罪と賠償がそれはそれは苦痛だった.警察沙汰にはならなかったが心の中では前科1犯である.
自転車は殺しもすれば殺されもする乗り物である.ところが免許が要らない.こうした危険の自覚なく乗っている奴が多過ぎる.特に車の免許を持っていないであろう母子!
坂道の多い街で,救急の看護師をしている.雨の日とか,傘をさしながら下り坂をぶっ飛ばして立ち木やガードレールに自爆テロして運ばれてくる人が必ず出る.
壮年男性だと首の骨が折れて,その後の人生を棒に振る人もいる.まあこういう人たちは酔っぱらって階段から落ちて同じ状況に陥る人の方が遥かに多いが.
しかし最悪なのはやはり,渋谷の道玄坂で起きたように「下り坂でぶっ飛ばして人をひき殺す事故」だ.
クルマから見て自転車がどんな存在であるか.それはやはり路上教習を受けなくては分からないだろう.教官同乗の元でそう言う経験をすると言うのは,一度はやっておくべきだ.
そしてまた,「自分が加害者になる怖さ」.
この増田主も,クルマは運転できないと言いつつ自転車くらいは乗るであろう.しかしそれに付随するリスク,そして自転車にも適用される道路交通法と言う者を理解できただけでも,教習所の月謝を補ってあまりある利益だったのではないかと思う.
http://anond.hatelabo.jp/20080908201224
土地勘があるやつはカラネットの前の店じゃねえかwwwって察しがついてるはずだ。
渋谷駅からの距離はさっきと同じくらい。
60分からで330円。30分からじゃないので焦ってことに及ばずともいいかもしれんが短期決戦ならちょっと余分だな。
フルフラットが19席。
ペアシートが5席。
ペアフラットが14??15席だ。
これだけありゃ大抵あいてるだろ。
1200x1650x・・・高さはいいな。
とりあえず横になれる。クッションもあって寝るにはちょうどいい。
っつか、俺が普段使ってんのはここだ。
ナイトパックだと平日なら8h:1890 土日祝日なら8h:1980円だ。
入り口がなんか奥まった感じ。
便所が若干汚いな。野郎はどうでもいいが女の子は気にする・・・か?
一人の女の子を結構見かけるので気にしなくていいかも。
割と静か。ほかのやつがタイピングしてる音はさっきより聞こえない。(扇風機が回ってるからかも)
なんか俺のいる階は少女コミックばっかりだな。嫌いじゃないぜ。花とゆめとか。
60分じゃ焦ることもないかと思い、一条ゆかり(笑)でも・・・
ってそれは朝までコースですね。サーセン。
わかるだろ?やっちゃいけないからやる、それが男(バカ)ってもんじゃないか?
まあ、それはそうとして、連れ込み部屋として適切かどうか確認するために、今渋谷のネカフェ、
ネカフェの比較サイトってあんまちゃんとしたのねーんだな、とか思いつつ。
入るときに会員カードの有無とか聞かれるとその場で萎えんなー、とか思ったからまずその有無
部屋の広さ
あとまあなんかあったら備考 その辺をメモ書きにしておく。
おま、それは同僚とか見てるからだよww考えてwww
・・・まあナンパするより先にその辺の事前準備から入るのが、俺という男なのさ。
それじゃ、はじめてみる。
渋谷109からちょっと行ったところにある。
30分150円。ナイトパックだと7h/1200円也だ。
会員カードは不要らしい。
今いるのは個室。つーか同じレイアウトのとこしかないらしい。
1200x1800x・・・高さは別にいいな。
まあそのくらいの広さ。狭いわけだ。
むしろ狭いところに詰まってやるプレイというのも乙なものだが、妄想は頭の中だけにしておこうじゃないか。
その上リクライニングシートだからごろごろできるわけではない。
ヤリ部屋に使うならどうやって同室に持ってくかが勝負だな。
コンセントに1口空きがあるようだ。
音も割りと響く。
そんなとこか?
じゃ、次にいこう。
[追記]
たぶんシャワーもあるはず。
[追追記]
さらに書くなら、なぜか俺の座った803号室に ちさポンが全巻置かれていた。
先生、怒らないから、やった子、手ぇあげなさい。
正直渋谷でいい服屋ってなくね?
買ってもらうというのはいいサービスなのかもしれないね。
でも、サイズだけで選んで買ってくるの?
その人の全身写真とかいらないの?
ドレッドの人とかにドテラがこれからは流行りなんです!とか薦められたりしないかな。
ちょっとドキドキしちゃうね。
と、おもったら結構しっかりしてた。
http://www.lookup-fun.jp/html/newpage.html?code=87
利用しようとは思わないけど。
でも、自分の場合和服が欲しいんだけどどこでいいのが安く買えるかわからないので、
こういうところにちょっと頼んでみたいなんていうのはあるかもしれない。
と、思ったら!!
営業拠点(渋谷) 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3プリメーラ道玄坂707 本社 〒409-0112山梨県上野原市上野原3796(株式会社かいわ内)(株式会社かいわ:超精密プラスチック金型設計製作及び成形加工)
http://www.lookup-fun.jp/html/company.html
なんだこれ!
社内ベンチャーとか、二代目のおもいつきビジネスなのか?なんなのか??
むしろ本業のほうに興味が湧いた・・・
超精密微細プラスチックってなんなのとか創れるのかな・・・・
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『職務質問を拒否したら柔の技を駆使され、45分足止めされた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…治安維持だとか善き市民の隣人だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
と、いうわけで
半年前に秋葉銃刀法のウソで書いたとおり新宿でひどい目にあった増田ですがね。こんどは渋谷でひどい目にあってきましたよっと。サマリーは上の通りなので、ディティールを多少。
時間は、遅めのランチだか夕食だか分からないごはんを食べて、職場へ戻る16:30。場所は道玄坂小路から円山町を抜けてシネアミューズ裏へ出る小道。Google マップの「2丁目」の字の右下あたりの坂を上ってる途中で声をかけられた。服装はデザイン迷彩のジャケット(おそらくこの服装の第一印象がまずかった)。
正面から降りてくる3人の巡査の一番若いやつが「すいません。ちょっといいですか」とにこやかかつ慇懃無礼に言ってくるので、こちらも応じて「いやです(にっこり)」。新宿であんなことを体験してて、しかも食事休みが終わるギリギリかつ帰ったら業務が待ってる。そんな状況でハイハイと機嫌良く職質に応じるヤツがいたら、そいつはよほどの聖人君子か論理的思考のできないバカだ。とか思いつつ横を通り過ぎようとするおれ。「そうですかー」とか言いながら苦笑の警察官。
次の瞬間、全く信じられないことが起こった。
は? な ん で お れ の 袖 口 は 掴 ま れ て ま す か ?
若い巡査はそのまま苦笑いでおれを通す気らしかったのだが、どうも後ろに控えていた35くらいの巡査はそうじゃなかった。がっつり袖口つかんでぐいと引っ張りつつ「まあまあそういわずに、お話だけでも」相変わらずにこやか風ではある。が、「面倒ごと」イベントのフラグが立ったのは死ぬほどよく分かった。
とりあえずおれは当然の権利を口にしてみる。
「いや、この職質は任意ですよね?」
「はい」
「じゃあ僕には拒否する権利がありますよね?」
「いやいやそういわずにお時間は取らせませんのでお話を」
とか言いつつ、ぐんぐん歩いて職場に帰ろうとするおれを必死で邪魔しやがる。フォーメーションとしては
ーーーーラブホの壁ーーーーーーー
俺 35 →進行方向
若 荒
という感じで35歳は手を広げての後ろ歩き&サイドステップをしつつ、折を見ては胸や二の腕、手の甲で押し、俺をラブホの壁へ追い込もうとする。若い巡査はおれと併走(?)しつつ35のサポート。荒(荒川良々にそっくりだったのでいま命名)は35に1.5mほど先行し、不意の飛び出しに備える。
ってこれ俺の愛するフットボールで言うところの「ライン際で時間を使わせるゾーンディフェンス」まんまじゃないですか!
そんな感じで円山町を登り切るまでにまんまと15分ほど使わされました。ほんの50mですよ? その間おれは手を組み、決して肩より上にあげないようにしつつ無駄な会話を楽しみ。スキット風に抜粋するとこんな感じ。
-
35「ああそうなんだ。じゃあ早く協力してくれれば早く解放されるよ。ところでオフィスの住所は?」
露骨に個人情報の開示を要求。
-
俺「『転び公妨』とかないですよねw」
35「ないよーw(肩で俺を押しつつ」
あ、知ってるんだ転び公妨。
-
俺「いや、だから新宿でこれこれこういうことがあって、職質は受けないことに決めたんです」
若「それは大変だったねー。でもここは渋谷だから」
すげーセクショナリズム。
-
35「そんなに拒否するってことは何か持ってるのかなー、と思っちゃうでしょ」
俺「何も持ってないですよ。だから個人の信条として『職務質問は拒否する』って決めてるんです」
若「何も持ってないなら受けても大丈夫じゃない」
俺「だから個人の信条として……」
以下ループ
そんなことしてるうちに、荒川良々似が35の支持を受けて応援を要請。4人目が登場。
またコイツが最初の3人に輪をかけて官憲の論理でムンムンなヤツで。もう話を聞かない聞かない。プレッシャーのかけ方も、35とかは肩や胸でじゃまする程度だった(それでも充分ひどい)のに、こいつは露骨に両腕を使ってゴリゴリ押してくる。Jリーグのゾーンディフェンスが、プレミアのマンマークに変わった感じ。もしくは競技自体がカバディに変わった感じ。最終的にはシネアミューズ裏の壁のくぼみに追い込まれて、全く逃げられない状況(「4」が4人目の応援巡査)。
|_
荒 4 俺|カ
若 |ベ
35 |
4は左手を壁の角につけて、右手でおれの左腕を押し、絶対に動かさない。えっと、これって警察官職務執行法で禁じられている「身柄を拘束」じゃないんですかね? しかも態度が明らかに対不審者に硬化。
さらに不毛になる会話はこんな感じ。
-
4「僕は○○と言います。あなたの名前は?」
俺「いや、教えたくもないです」
4「僕は自分の名前を言ったでしょう。なんで言ってくれないんですか」
俺「個人情報だから当然じゃないですか」
4「わからないなぁ。僕は自分の名前言ったじゃないですか。何か名前を言えない理由があるんじゃないかと疑っちゃいますよ」
俺「ありますよ。でも残念ながらあんたらが思ってるような怪しい理由じゃなくて、プライバシーっつー正当な理由で」
4「でも僕は名前言ったじゃないですか」
以下ループ。
-
俺「職務質問は拒否できるんですよね? 天下の往来を自由に通行する権利は、誰にも犯せませんよね?」
4「権利権利と言うがね、我々にも渋谷の治安を維持する義務があるし、市民もそれに協力するべきなんじゃないのかな」
出たよ。権利は義務とトレード厨。法を執行する人たちの認識がこんなでいいんスかね。
-
俺「あの、こんな人目につかないところに追い込んで恫喝して、卑怯じゃないですか? 人通りの多いところ行きましょうよ。東急本店前とか」
4「じゃあ行こう。行ったら話してくれるんだよね?」
なんで交換条件なんだよ。成立するわけねーだろ。
-
4「なんでそんなに拒否するの」
俺「いやだからさっきこの3人には説明したんだけど、また言うの? 新宿でこれこれこういうことがあって」
4「また持ってるの? そのキーホルダー」
俺「持ってねーよ!」
4「わかった。もし君がそのキーホルダー持ってても何も言わないから。身体検査させてよ」
もうなんかいろいろ破綻してて意味が分からない。整理してみよう
もうね、ここまで言われて誰が協力するかと。そもそもそれまで俺が、警官による軽犯罪法の私物化(「正当な理由」の現場判断)に対する疑義をずっと呈しているにもかかわらず、ですよ。
-
4「あなたも渋谷で暮らしてるんでしょ? 職務質問で凶悪犯人が捕まったケースもあるんだよ。渋谷の治安が良くなったらあなたも嬉しいでしょ?」
俺「ふーん。で、何人に声かけて、何人の凶悪犯がつかまったの? 何%くらいなの?」
4「そんなこと、正確な数字は知らないよ」
俺「いや、ボリューム感でいいから。何千人に何人とか、1年に何人とか。統計あるんでしょ」
え? 自分の仕事のおおまかな効率も知らないでやってるの?
それって勤務態度としてどうなの。それとも、あまりにも数値が低くて言えないの?
-
4「だから職務質問によって治安が良くなるから、協力してよ」
俺「いや、『この職務質問』に関しては良くはならないよ。だって俺は『俺が凶悪犯じゃない』ってこと知ってるし。ああ。そうか。わかった。メタで見ればこういうことだ。あなたたちは『マスの職務質問の中の1件』としてこの職質をとらえてるから、あなたたちの立場から見ればこの職質は治安向上につながるかもしれないけど、俺の立場からすりゃこの職質は『1の1』だから、この職質は治安向上に貢献しないって分かり切ってる。なら協力するいわれはないじゃん」
4「うん。酔ってるところ悪いんだけどさ。職務質問で治安が良くなったら、あなたもうれしいでしょ? 協力してよ」
酔ってNEEEEEEEEEEE!!!!!! 「仕事中」って言ったろうが!
そしてその論理は通用しねぇっておれが懇切丁寧に説明したところだろうが!
-
4「だから協力してよ(言いつつ強引にポケットに手を突っ込もうとする)」
俺「だーかーらー。新宿であんな目にあって、協力するわけ無いじゃん! そりゃ以前は『警察官は体張って市民の安全を守って、大変な仕事だなぁ』って協力してたよ! でもひどいことされて、その後協力するわけないじゃん。ゲーム理論でも『しっぺ返し』がいちばんの戦略って基本じゃん!」
いや、やりますよ。ヴィデオゲーム全般やりまくりですよ。でもそれ今関係無いっつーか、数学の話なんですけど? いままあ要するに『ゲーム脳の恐怖』! 『ゲーム=不良』! って言いたいんだろ? お生憎様。どんだけ時代錯誤やねん。
-
いちばんひどいと思ったのがコレ
4「いやだと言われて『ハイそうですか』と通しちゃ、自分たち仕事にならないんだよねぇ〜」
そんなこんなで2〜30分薄暗い壁のくぼみに、ゴツい成人男性4人で押し込められて、こんな不毛な会話。会話ッつーかもっと暴力的な何かだと思うが。最終的には同意を得ずに強引にボディチェック。それってセクハラなんじゃね?
で「うん、何も持ってないようだね。ご協力ありがとうございました」
冗談じゃねーよ。
そこで必要なのは感謝の言葉じゃなくて、謝罪だろーが。おれがすぐオフィスに帰ってするはずだった業務が、45分遅滞した損害に対する。
てな感じ
職質拒否、ってけっこうスローガンとしてあるけど、社会人が実行するのはマジたいへんですわ。その後が内勤だったからできたようなものの、打ち合わせとか入ってたら拒否しきるのは厳しかったと思う。
ここでも結論は新宿のときと同じ。
教訓:時間はいつでも警察の味方だ。奴らは自分たちに分別可能な動機が出るまで粘り続ける。
もうね、何がつらい、と言うかひどいって。ヤツらは自分が理解不能なことがあると、それらは全て「劣っている」と見なすことによって、自分の精神的優位を保とうとするんですよ。
ゲーム理論の件しかり、「酔っぱらってる」発言しかり。
まぁね、おれも怒りのあまりハイになりすぎて、しなくていい発言をした、とは思ってるけど。それにしたって人としてあんまりだ、と思った。「自分たちは目的遂行のため優位でいなければならない」って思い続けた結果、「自分たちは優位だ」にみごとに置き換わってる。
ほんとうに反吐が出る体験だったよ。
あと、これを機にオタクがナイフを持ち歩く心理が理解できない - 神聖マルチ王国とかを読み返した結果、おれはもう一度ビクトリノックスのキーホルダーを持ち歩くことにしたよ。古典的自由主義者の姿勢の表明として。マルチツールキーホルダーを、グルーミングキットとして持ち歩くことを「正当な理由ではない」と恣意的に判断する警察は、やはりどう考えても、間違ってる。それに対するささやかな抗議だ。
【是非見とくべきURL】
白川さん。あなたの勇気ある行動から、まる3年。事態は何も変わってないようですよ。必読!
私が受けたような職務質問が公然と許されるようになれば、わが国は早晩警察国家となるでしょう。犯罪は現在よりも摘発が楽になるでしょう。治安も多少は良くなるでしょう。だが、私たちの人権は確実に侵され、私たちは国家に対して従順に生きていかなければなりません。テロとの戦争ということで、イラク国民を十数万人も殺したアメリカを公然と支持する小泉首相が率いる国家に、私たちはどうして従順に従わなければならないのでしょうか。私に対してあのような石頭的対応しかできなかった警察官のやることを、私たちはどうして素直に受け入れなければならないのでしょうか。少なくとも私はそういう社会には住みたくありません。日本をそんな国にはしたくないのです。
あと転び公妨の映像資料。「ちょw近いwww」なカバディーからセクハラ(抱きつき)、小外掛けのコンボで戦闘不能! ほんとに中盤はおれの職質もこういう状態だった。
最後に。職質の根拠となる警察官職務執行法。
第1条第2項 この法律に規定する手段は、前項の目的のため必要な最少の限度において用いるべきものであつて、いやしくもその濫用にわたるようなことがあつてはならない。
第2条第3項 前2項に規定する者(引用者注:職務質問を受ける者)は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所もしくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。
「マッサージいかが?」
「お兄さんマッサージどう?」
道玄坂を下っていると何人かの女性から声を掛けられた。終電を逃した午前2時すぎ。
「写真だけでも見てってよ」と言ってきた人は、中国人かなあ、綺麗だった。
「いやー、帰りまーす♪」そう言うとあっさり去ってくれた。
「『ヌキ』なんかどう?ヘルスは?」
スーツの男。これはシカトした。
客引きの数がすごい。ひどいな。なんだこの街。最低だ。
……昨日までならそう思ったと思う。でも今夜は違った。
みんな必死に生きてるんだよね。いろんな生き方があっていいはず。他人の人生を否定してはいけない。否定してはいけない。僕はこれを忘れちゃうことがあるから困ったものだ。
さてさて。
なんてこった!スターバックスが開いてる。。始発が出るまでここで読書をしよっかな。鞄の中には読みかけの『傭兵ピエール』
店に入る。本日のコーヒー330円。あれ、若干高い?まーいーや、と思ったら閉店30分前らしい。やめたやめた。
外で適当に時間をつぶそう。
こうして今、僕はセンター街入り口のところで突っ立ってケータイに向かい親指を動かしている。
始発電車が動き出すまで2時間弱。それまで何してよう?
スクランブル交差点からぐるっと周りを見渡す。ざっと30人は目に入る。
『渋谷センター街』と書かれたゲートの下には一人の男が立っている。ナンパしているようだ。
そばを若い女性が通る。
声をかけた。。。無視された。
男、声をかける。女たち立ち止まる。
「ご飯食べ行こう」と言ってるのが聞こえた。
あまり言葉を交わした感じはなかったけど、20秒位で交渉成立?4人で一緒にどっか行っちゃった。
母ちゃん、東京はこげんばい。
太めのカップルが僕のすぐ後ろで揉めている。
「じゃあ、もう、朝帰るぅ」手を強く握りながらA子(Aliceとする)が言う。
「意図がよくわからない」B夫(Bob)は困った顔をしている。
Aliceは甘え声で「どこからでも帰るぅ??。ていうかもう帰らないぃ。」
あ、Bobに抱きついた。しかもキスしてる。
Aliceよかったねー。続きはあっちでやってねー。
坂の上に消えてく二人。
へんなひとはまだまだいる。
韓国人の男二人がスタバをバックに写真を撮っている。こんな時間から観光か。
空が白んでだいぶ明るくなってきた。時刻は四時を過ぎました。
おやすみ。