常に金をせびらないと存続出来ないってのは日本におけるNBAも一緒。
スポンサーから金をせびれなくなったから日本からは姿を消した。
違うんですよ。
メジャーっていうのはほっといても人やお金が集まるコンテンツ。
AKBであったり日本におけるNBAだったりはメジャーには含まれない。
100人いて60人とか70人とか支持しないとクオリティが低い、どうしようもないものだ、としちゃえばこれらはどちらもどうしようのないもの。
放っておいたら淘汰されるし、実際この手の類いは淘汰されるかそもそも表舞台にも立てない。
じゃあ100人いて5人とか6人とかが支持しない物はただ淘汰されるのを眺めてるしかないのか?まあ、実際今まではそれしかなかった。
gokinoの行動体系についてかとおもったけど、どうなんだろう?
オレ
なんですかねぇ。
いろんなところに参加して、ちょっと気に入らないことがあると次に行って、という「コロニーの焼き畑農業」みたいなことしてるような印象がします。
こういう一言ですべてを説明した気になるようなクズも死ぬべきですね。
すべての思想は説明されねばならず、説明されない思想に存在価値はない。
行間を読む、コンテキストを読む、空気を読むというのはクズのすること。
すべてはルールを厳格に守る気があればする必要のないことであり、
要するにポイントは
ということで、サポセンの規模が大きくなるほど固定費の方がきつくなるから裾部分はカットオフするという結論になるはずだという直観があってああいう感じにしたんだよね。
風評被害による損失も変動費的だから、対応時間差(比)に適当な係数掛ける形で表現できると思う。
逆に言うと、風評被害がスモールワールド的に拡散してある閾値を超えるとパーコレートする(被害が発散する)というモデルも作れるとは思うけど、あまり現実的ではなさそうだと思う…。
そりゃ認識を異にするな。科学ってのは論理的に証明出来てこそ科学と呼べると思う。
例えば鍼や灸。このツボは冷え性に効くなんてのは実際に効果があるらしい。愛用者も多いしあながちデタラメとも言いきれない。
100回やって98回くらいは効能があるだろう。だからこそ今でも続いている。
けどどうしてそこを刺激すると効果があるのかシステムを論理的に説明出来ない。だから科学と呼べない。実際にも呼ばれてない。
オレが全能と指したのは「全てが論理的に証明出来る」と思ってるだろう部分で、そもそもの反論が「科学的メカニズムを用いて証左せよ、でなければ誤りだ」だから、全ての事柄に於いて科学的手法を用いて証明は出来ない。出来ると思ってしまうのは「全てが論理的に証明出来る」と思い込んでるからで、それは科学への全能感でそして大きな間違いだろうという指摘。
その辺真面目に(そもそも「対応可能」とはどういうことか?)計算するには待ち行列の話を使わないとダメだろう。
リトル則とかで上手く書けそうな気もするけど面倒なのでやらないw
レス元記事に数式追加しといた。
ただ、この問題は本気で経済としてやるなら、アーラン数を求めるべきだし 求めないならnTで計算してしまって良いと思う。普通サポセンに増員はあっても残業はないので。提示された志木は残業する式になってる。
あと、全数Aにすることが、普通不可能なのでw そんなに優秀な人がアサインできない から 確率的に サポートの悪い人にあたってしまう確率というのを提示したほうが説明は簡単だと思う。
ようするに、運が悪いと。
置き換えないと分からないってことだったのか。それは失礼。
でもそのyとxだけで書けるような式じゃないから、置き換えても余計に分かりづらいかと思う。
(要は平行移動不変性が無いモデルになってるということ)
あとnpTとかは極端な話処理が0件でもかかるような固定費をイメージしてる。
実際はnをn-γ*n_rareで置き換えるとかしないといけないとは思うけど、それは摂動的に1次低いオーダーでしか効いてこないから結論とあんま関係無いということで単純化しました。
ルールに浅いも深いもありません。守るか破るかしかないのです。
この社会は圧倒的多数のルールを守る人々によって営まれているのです。
それがすべてです。
カンニングを許す土壌など認めません。
存在ごと潰れればいい。
浅いルール観だなあ、って言えば通じる?
いや、そうじゃなくて。
説明して相手がわからなかった場合、説明する側の説明が 難しいか、的外れなんだから、分かりやすく言いなおさないと駄目だろ。
あと、時間が多くかかるなら処理人数nがBのケースで増えてないといけないが、増えてないので、仮に、あふれたクレームが出た場合は次の日とする前提だろうから、単純にnT*q と nT * p で 1日のコストは出るだろ。
逆に処理するクレーム数を同じにするなら、Bのケースは人数を増やさないと駄目だろ。
そういう前提なら
r*(tB-tA)*q<nt*(p-q) でいいんだから y*q*r < nt*x で要するに y*r/nt < x/q という式になって 労働時間の差x件数:総労働時間 < 給料の差:安い方の給料 という式になって
ようするに、 難しい問題に食われる時間比と 給料比 を比べて
全体に与える影響が 時間のほうが小さいなら安い方を
給料の増加の方の影響が少なければ、高い方を 使ったほうが得である。
まぁ、アーラン数計算しろって怒られるとは思うが。