はてなキーワード: 洒落とは
「ドライブ・マイ・カー」を見に行きました。広島ロケということと、何か凄い賞をとったということで、広島在住でミーハーの私は遅ればせながら見に行ったのでした。
原作が村上春樹ということは分かっていたのですが、序盤から村上春樹感が強すぎて笑ってしまいました。
決して村上春樹が嫌いな訳ではないのだけど、私の乏しいイメージ通りの村上春樹すぎたので。村上春樹の誇張したモノマネだと思っていたものが、割と本人のまんまだったというか。
ピロートークが詩的すぎて何言ってるか分からないが、相手もそれを理解して詩的に返す
ピロートークだけではなく、二人で話す場面は基本的に詩的なことばっか言う
ということなんですが。別に馬鹿にしてる訳ではなく、私の教養とか感受性とか経験の乏しさ故に、表面的な部分しか拾えていないんだと思う。
大して村上春樹を読んできた訳ではないけれど、私自身に性的な経験が無さすぎて、村上春樹に触れるとどうしても、「すぐセックスするじゃん!隙あらばセックスじゃん!」って心の中で照れながらツッコミを入れてしまい、集中できなくなってしまう。
ドライブシーンなんかとても良かった。
運転手役の女優さんが格好良くて、色気があって最高だった。ドライブシーンに関しては、詩的なやり取りとか、ちょっと儀式的な言動も自然に受け入れられたし。まあそれは主人公と運転手がセックスしなかったからなのかもしれないけど。
あとユナさんもソーキュートだったし。稚拙な表現だけど、ユナさんの手話はおまじないみたいで、表情と手だけで声を出すよりも感情を伝えていて、ユナさんが話してるときには相手に魔法をかけてるように感じて、とても良かった。もちろんセックスもしなかったし。
村上春樹に触れると、すぐセックスを連呼したくなってしまう自分がいる。もし私に少しでも経験があったならば、セックスの呪縛に縛られずにこの映画を見ることが出来たのだろうか、悔しい。
アプリのウマ娘がめちゃくちゃ流行ったことで、元々女性向けジャンルで二次創作活動していた絵師さんがウマ娘の二次絵を描いてくれるようになった。
その結果、美少女コンテンツ好きの女ヲタである自分は予想以上に充実したヲタ生活を送ることができた。それもこれもウマ娘が覇権コンテンツになってくれたおかげ。ありがとう、ウマ娘。
元々、美少女コンテンツは男性向けジャンルなこともあって、必然的に二次創作も男性向けが多い(単純にエッチなのが多いとかではなく、R指定なしでも男性Pや提督への好意描写が多いなど)。そして、自分はそういった描写でこれまではある程度満足していた。
だけど、女性絵師(=女性向けコンテンツで二次創作をしてきた人)が描くウマ娘を見て「私が求めていたのはこれだ…!」と分かってしまった。
具体的に衝撃を受けたのは下記のようや表現だ。
(メイドとかじゃなくて最近の20代の子が本当に着てるような服。お洒落させたウマ娘かわいい。)
(女というのもいいけど、三人称視点で好意を描かれているのが良い、男性向けの好意描写は二人称視点?が多い気がする。)
(デフォルメだと他美少女コンテンツでもキャラ同士のマンガよく見るけどデフォルメじゃなくてその上ギャグでもないのが新鮮)
自分は女性向けイケメンコンテンツはあまりハマらなくて他の女ヲタや腐女子の人とは相容れないのかなとこれまでは思っていたのだかど、そんなことなかった。
対象が違うだけでさせたい方向性(?)、根っこの部分は同じで、むしろ自分はめちゃくちゃ“女”なんだなと思ってしまった。
とはいえ美少女コンテンツがこんなに色んな層に普及するのは今後ないだろうなとは思う。これからは、自分で自分の欲しいものを描けるように頑張りたい。
ワーママになったはいいが、マジで時間が足りない。自分をもう1人ほしい。
子育てもなるべく傍にいてあげたい、
仕事も趣味もない人がいたら、その人の身体を乗っ取ってロードバランサーをかませて負荷分散したい。
冷静に考えて専業主婦の人がやってることをやりつつ、一人前とは言えないかもしれないが仕事もフルタイムでやるって無理があるんだな。
保育園はあるけど保育料がそこそこかかるし、当然ながら仕事してる時間しか預かってもらえないし。
子が体調を崩したり何か子の用事がある時は突発的に仕事ができなくなって、チームの足を引っ張る。
仕事量は多いままだから、子を寝かしつけた後に睡眠を削って仕事に戻る。
たぶんこんなの客観的に見て全部ワーママならあたりまえのことなんだろうけど、自分がなってみて初めて、これきついなって思わされた。
というか、核家族で子育てしながら働くということが、未だに周りに負担をかけるか本人が無理することでしかなしえない状態だ。
同年代でも子を持たない人達が増えて、その人たちの生活が優雅で羨ましく、妬ましく見えるのもしんどい。
アルコールなんてずっと飲んでいないし、綺麗な服も着ず、イベント事や映画、お洒落な店なんかもそうそう行けない。
金銭的なプラスマイナスとかは気にしていないが、結局子が可愛いのは可愛いし、道楽のつもりで楽しむしかないのかもしれないな、と思う。
私凄いことに気付いちゃったんだけど、
今年から成人の年齢が変わるって事で、
今年19歳の人は、
ずっとずっと19歳として生きていく、
本当に旅がしたいからって旅だって自分探しのセンチメンタルジャー!ってやかましいわ!ってなることだと思うの。
そう考えるとちょっと気の毒よね。
永遠に19歳とかって。
でもさ、
18歳から成人になったとしてもローン組めるだけのようで
結局これは何が変わったのかしらって政治の投票を表を若い人から欲しいってだけの
そんなことより、
私は今日の予定を立てたタイムアタックをこなしているところよ。
餃子をキメに行って
あのさ、
旗のきわきわのところをバシって弾いて勢いよく滑走していくスキー競技あるじゃない、
私は時間の急斜面に向かって、
バシーンバシーンって今日は予定通りにキメたいところなのよ。
わーい!って紅白饅頭と辞書をもらって喜んでいる場合じゃ無いのよ。
隅々まで遂行させるべく、
あのスキーの急滑降する時の
旗のフラグをバシーンバシーンって勢いよく弾くかの如く、
今日は予定通りに行きたいところよ!
私は何のお店か名前だけ聞いても分からないようなパン屋さんのプロデューサーが人のお金を使って面白くない店名大喜利やってるとしか思えないパン派なほどあんまりご飯は食べない皆さんもご存じの通り朝パン食サンドイッチが多いんだけど、
きっと私はなんかよく分からない派手な面構えの店頭のお店の軒先に来たら、
騙されて派手に作ったパン屋さんの店主が気の毒でならないわ。
パンが美味しくても、
なんかお前ミーハーで話題のパン屋さんのパンだから買うんだろ!って思われるのも癪なので
たとえそう言うお店のパンが超絶美味しくても通えないわよね。
だからなんかやっぱり見た目で損しているというか逆によ逆に。
あの派手な見てくれの店頭の軒先のお店の面構えはちょっと躊躇しちゃうわね。
あんなお蕎麦屋さんだったら入らないでしょ?って意表を突く感じかも知れないけど、
二度とみんな騙されないのよ。
勢いよく予定をこなして行くわよ!
良い休日を!
アミーガ!
実はまだ食べてないわ!
デトックスウォーターのホッツ白湯ウォーラーインレモンしか飲んで無くて、
たまの休日にはお腹を午前中だけでも休ませるのはいかがなものかな?なんて思ってないわよ。
休むときは休む!
食べるときに飲む!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近の服屋はやれオーバーサイズだジェンダーレスなどと掲げて、やたらもったりしたシルエットの服を売りすぎだと思う。
最近どころか、ここ4~5年はオーバーサイズがずっともてはやされている気がする。
オーバーサイズって、すらっと背の高い人が着たら何かお洒落な感じに見えるけど、
自分のようにチビでスタイルも良くない人間が着ると、完全に寝間着。
あとドロップショルダー。あれもマジで廃れて欲しい。何でもかんでも肩のラインを落とすな。
完全に死滅して欲しいとまでは言わないが、セットインスリーブの服を探すのだけで一苦労なのは何とかして欲しい。
自分の骨格的に、肩が落ちていてオーバーサイズときたらもうお終い。
途端にズモモ……としたシルエットになる。救いようがない。
自分の背が小さいが故の僻みも勿論含まれているのだが、ジャストサイズの服をもっと作って欲しい。
男性の服の事情はいまいちわからないけれど、そっちもオーバーサイズって流行ってるんだろうか。
服屋としては、やはり背の高いモデルさんを起用した方が見栄えもするし良いのだろうけど、
平均身長が伸びつつあるといえ、この世に一定数存在するチビの気持ちも考えて欲しいものだ。
自分はスカートがあまり得意でないので、専らパンツばかり選んでいるのだが、好みのデザインの代物は悉く丈が長く、裾上げ前提のものばかりなので悲しい。
今年はもう少しチビに優しい世の中になってくれると有難い。
今年、32歳腐女子になったので何か書いてみたくて独りで紅白を見ながらこれを書いている。
そんな土地で私は生まれ、進学・就職し、今もこの街に住んでいる。
就職し実家を出た頃から、同人イベントにサークル参加し本を作るようになった。
初めて行ったイベントで、同じ作品やCPが好きな人たちと実際に会って喋ることができて、本当に感動した。楽しかった。
学生時代、それなりに部活をしたり、サークルに入ってみたり、人と関わるように頑張ってきたが、いつでも楽しくなかったのだ。オタクであることは隠していたので、とにかく話題に困った。
田舎だからだろうか。「漫画は読むよ、ナルト読んだことあるし」「アニメは見るよ、ワンピース面白いよね」という程度の人は周りにいたが、イラストや漫画を描く、二次創作を読む、まして書くようなひとは皆無だった。オタクの友達が、もっと言うなら腐女子の友達が心から欲しかった。
そんな人生を送ってきたので、初めて参加した同人イベントのアフターは心底楽しかった。初めて飲み会で「まだ帰りたくないな」と思った。
(つまり、それまではどんな飲み会でも、いつでも「早く帰りたい」と思っていた。友人だけの集まりでも、だ。みんな私を仲間に入れて誘ってくれる、紛れもないいい人たちなのだが、いかんせん私とは好きなものや興味のあるものが違ったのだ)
本を出すのも勿論楽しかったのだが、何よりアフターが楽しかった。地方住みながら年に5~6回は参加して毎回新刊を出していた。一回のイベントで、ペーパーとは別に複数冊出すこともよくあった。
イベント前日に上京してフォロワーさんたちと遊び、イベント当日ももちろんアフター。次に参加するイベントや、出す本のネタのことを話して、スケブを描きあったりして、終電まで遊んで、夜はホテルで厳選戦利品を読みながらお疲れ様ツイート。楽しかった。本当に。心から。
東京は地元に無いものが沢山ある。街はギラギラキラキラしている。そんなところで、美味しいものを食べて、好きなものの話を、同じものが好きな人たちと語り合う。たまらなく楽しかった。
幸いなことに、発刊した本はそれなりに手にとってもらえたので、本の印刷代と交通費はギリギリ賄えていた(宿代やイベント参加費などの雑費がはみ出るくらい)。なので趣味として、金銭面では無理なく続けられた。続けられてしまった。
収入が無くなっては困るので勿論仕事は変わらず続けたが、それ以外。
例えば職場の飲み会、イベント、地元の友人からの誘い、親戚付き合い、そういうものは可能な限り避けて、原稿をするか、アニメを見るか、フォロワーさんとスカイプで萌え語りするようになった。だってリアルは同人イベントよりつまらなかったから。
あの頃の感覚として、私のリアル、つまり同人イベントに参加していない日常の時間は「同人イベントまでやり過ごすだけの時間」になっていた。
イベントから帰る飛行機の中で、次のイベントは8月か、はやく8月にならないかなあ、と考えている。
同人イベントがメインパートで、地元での日常は一刻も早く過ぎてほしい繋ぎパート。そういう感覚。
職場ではすっかり付き合いの悪い人間となり、歓送迎会とかの大きな飲み会以外ははじめから誘われなくなった。
地元の友人ともみるみる疎遠になっていった。ちょうどメールからラインへの過渡期だったのだが、私はそんなこんなでグループラインはおろか、ラインの連絡先交換もあまりしていなかった。
私が知らないうちに友人たちはどんどん結婚したり出産したりしていた。私以外はちゃんとお祝いしてたらしい。ごめんなさい。
わくわくしていたし、充実していた。
差し入れでいただいた東京のお洒落なお茶を飲みながら原稿したりアニメ見たりするのが至福の時間だった。
喪女ゆえ結婚は縁が無さそうだけど、仕事はあるし家もあるし同人友達がたくさんいて毎日楽しい。私はこういう生き方でいいんだ、と思っていた。
そしてコロナ媧がやってきた。
感染者数が落ち着いた時期に開催されても、アフターなんてする雰囲気じゃないし、勿論するべきでもない。
何より上京してコロナを持ち帰ったらと思うと、とても参加はできなかった。
別に二次創作はイベントが無くたってできる。家にいればアニメも見られるし漫画も読める。
でも、人と会うことは無くなった。
素直に寂しい。
いつもクリスマスに開催されるオンリーイベントに参加して、アフターでみんなとケーキ食べていたけど、今年は家でコンビニのケーキを食べた。
一方で、アフターしていたみんなは、コロナ媧でも誰かしらとは会ったり話したりご飯を食べたりしているようだった。
つまりリアルの(同人と関係ない)ごく身近な友達とか、家族とか、配偶者とか、職場の繋がりとか、そういうものである。
みんなは同人以外にも繋がりを持って、居場所を持って、日常というリアルパートも真面目にこなしてきたのだ。おそらく。
私にはそれがない。
私は孤独だ。
同人イベントが無くなれば、私は誰とも会うことはないのだ。共にご飯を食べるひとは誰もいない。
今年、ちょっと病気が見つかって入院・手術したのだが、仮にコロナ媧でなかったとしても、私の見舞いに来るひとはいなかっただろう。入退院時に付き添ってくれたのは、唯一残った「リアル」の繋がり、両親だった。
仕事の細かい悩みとか、最近気になり出した老後の不安とかも同人友達にはなかなか話せない。
そういうことなのだ。
よく仕事以外にも、趣味などの居場所を作りましょう、と言う話を聞く。
私はそういう話を聞くたび、「私には全く関係ないな、仕事以外無いひとはかわいそうだな」とか思っていた。趣味が充実していたから。
むしろ同人なんていうのは、よく考えれば仕事より脆い繋がりだ。ジャンル移動とか、急な解釈違いや冷め、地雷とか、諸々あるのだから。
もちろんきっかけは同人で、そこから生涯の親友になるケースもあるんだろうけど、それはよくある話、というわけじゃない気がする。
最近はコロナの感染者数も減ってきて、同人イベントも活気を取り戻しつつある。冬コミもめでたく開催された。私も来年は参加したいな、と思っている。アフターが難しくてもイベント参加はしたい。推しCPが、絵を描くのが、二次創作が、本を作るのが好きなのは本当だから。
でも、(縁起でもないが)また別の疫病が流行るとか、災害とか、世界には何があるかわからない。
そもそも私が同人を、アニメを、漫画を、ずっと変わらず楽しめる保証もない。
同人以外を捨てる生き方はやめたほうがよさそうだな、と私は思った。
だから来年は(書いているうちに、もう今年になってしまったが)リアルの日常も、もう少し真面目にこなしてみようと思う。大事にしようと思う。
少なくとも、結婚おめでとうと言えてない地元の友達にはラインを送ろう。年賀状ラインを兼ねて。お詫びも添えて。許されるならお祝いもしたいけど、今さらって感じかな。ラインギフトとかなら相手も気軽に受け取れるのかな。
職場では人数分散して新年会すると言ってたから、それも誘ってもらえたなら参加してみよう。今さら参加してきたらみんな引くかな。少なくとも手術入院のとき休暇とか色々便宜をはかってくれた上司、私がいない分フォローしてくれたみんなには丁寧にお礼を言おう。
という、これまでの振り返りと今年の抱負であった。
おわり
今日、本屋に行って、平出隆の『猫の客』を買おうとしたら売り切れだった
日本であまり知られていないような気がするのに、世界22か国で翻訳されているという不思議な小説だ
数年前に読んだけど、手放してしまったので、もう一度買って文体とかを見たいなと思ったの
一軒家に住む夫婦のもとにどこからか猫が毎日訪ねてくるという「飼ってない猫についての小説」だった気がする
夫婦が住む一軒家は住宅街にあって、その猫が塀を沿って、路地裏から訪ねてくるルートを幾何学的に説明していたのを覚えている
小説の地の文で風景描写や位置関係を説明するときって大体のことをぼかして書くことが多いけど、『猫の客』は路地の形状を数学の図形問題の説明文みたいに理路整然と詳しく書いてたと思う
「円の中心Oから2㎝離れたところにある点P」とまではいかないけど、誰の頭にも順序だてて考えれば同じ配置図になるように設計された文だった
昔、『猫の客』を読んだ時はその文章のくだりは想像するのが面倒で適当に読み飛ばしたんだけど、今読んだら頭に路地を浮かべることができるもんなんかねえと気になって年末で余裕があるときに試したかったんだ
だけど、売ってなかったから仕方なしに同じ平出隆著の『葉書でドナルド・エヴァンズに』を買って帰った
夭折したドナルド・エヴァンズという芸術家あてに著者がはがきサイズに収まる日記を送り続けるという変わった創りの本だった
既に亡くなっている会ったこともない芸術家宛の一方的な書簡まとめみたいな感じ
僕はドナルド・エヴァンズなんて知らんし、こういう洒落めいた文って大体つまらんもんって期待してなかったんだけど、今半分くらい読んで、かなり楽しめてしまっている
ドナルド・エヴァンズは架空の国の気候や政治を想像しながら切手を水彩画で描いて作品にしてた人なんだってさ
著者は実際にドナルド・エヴァンズの母国たるアメリカを旅しながら、生前親しかった人を訪ねて話を聞いたり、著者自身のドナルド・エヴァンズへの思いをしたためたりしているわけよ
こうやって説明する文を僕なんかが書いても面白くなさそうなのに、読んでるとなんでかわからんけどおもろい
小出しにされるドナルド・エヴァンズという人物の肖像と人生、旅行記としての楽しさ、短文の読みやすさ、ドナルド・エヴァンズをめぐる人々を追うドキュメンタリーみたいな進行がうまく絡み合ってよくまとまっていて、ページをめくる手が進んでしまう
こういう頭のよさそうな人がやっているおしゃれな文を褒めたくないけど、面白いし、どんどんドナルド・エヴァンズが好きになっていくんよ
少年時代に切手収集が共通の趣味だった親友の切手が誰かに盗まれてしまって、ドナルド・エヴァンズが親友のために切手を盗まれた記念の切手を作成してプレゼントしたエピソードとか最高かよって思っちまった
皮肉めいた冗談みたいなプレゼントを気軽に送って笑いあう関係を書かれてもないのに勝手に想像していいな、うらやましいなとか思った
こういうのを洒脱な文って言うんだろうか
なんか『葉書でドナルド・エヴァンズに』が妙に面白くて、平出隆の才能というか文がうらやましくて、増田に書きなぐっちまった
ずっと友達だと思ってたけど大人になるにつれて価値観が違っていくの、それなりにあることだとわかってはいるけれれど、それにしたって気持ち悪すぎて見かけるたびに嫌になる
こんなところでこんなことを書いている私もキモいのだけど
昔キモい人と付き合ってたんだよね、いわゆるネトウヨ・ツイフェミ的行動をとる人
自分と違う意見に対して直接リプライする、過剰な表現を使って相手を攻撃するタイプの人
その人と付き合ってたころからなんとなくキモい行動するな…と思って、その人が間に挟まる時はなるべく関わらないようにしていた
友達も一緒に企業公式アカウントに下品で攻撃的なリプライをして、返事がない・ブロックされると「勝ったww」とかやってて
そのとき「そういうのやめた方がいいよ」って言えなかったからずっと嫌な気持ちが続いているのかな…友達がおかしくなってるのに何も言えなかった…みたいな
でもその時は私も私でリアルが充実してたし気にならなかったんだ
今はリアルに友達とか話せる人がいないからインターネットをやるしかない
インターネットをやっているとその気持ち悪い友達がどうしたって目に入るんだ……
私が好きだったソシャゲ、私はずっとおすすめしてたのに、別の人がサービス終了が決まってからやり始めて、それに釣られて友達もやるようになって、「なんでサービス終了するんだろう?こんなに素敵なゲームなのに」とか言われたのもいやだった
お前のせいで終わるんだよこのゲームは
ずっとプレイしてた人じゃなくて、終わるのが決まってからやり始めた人に言われたのめちゃめちゃ辛かった
同人活動の方向性、ずっと合わないの知ってたけど、マジで洒落にならんくらい合わないようになってしまった
「本を作りたいから、自分の理想を形として残したいから」「オタクとしての交流」が大きいのは知ってたけど、「理想の本を作りたい」の大義名分のもとにやられる「交流」の本音、あまりにもキモい馴れ合い活動すぎてキモい……。
「〇〇のオタクに気に入られたいからコンテンツを見る」みたいなの、別にそれはそれとしてあってもいいと思うんだよ
「好きな人がその作品を好きだから見る」も好きになる導入としてぜんぜんアリだと思うし
でも「大手に気に入られたけど、雑魚オタクが嫉妬してきてウッザw」みたいな愚痴を毎回聞かされると、結局大手に気に入られたいだけなんか?と思ってしまう
昔は精力的にオフ会で交流して、感想をこまめに届けているその人を「すごいな、私には出来んな」と尊敬していたのに
結局大手が好きなんだ……
作品が好きなんじゃなくて大手と交流する私が好きなんだ……と思ってしまった
「私のフォロワーはこんなに大手なんだよ」という話、ほほえましくではなく気持ち悪くなってしまった
結局コンテンツパワーの大きさしか測っていないので、繋がってる大元の、作品自体のことを軽んじている気がして……
貶してたジャンルのアンソロジー、主催に誘われたからって描くって言ってるのも無理
なんで?貶してたのに?「A×B、ゲイ向けっぽいから女性向けではないと思ってた」とか言ってたのに
これ貶してたことにならんのか?私は「A×B好きなやつおらんやろ」の言い換えと認識してたんだが?
普段は「二次創作するなら作品読み込んで解釈してこい」とか言ってるのに?
発言と行動が一致しない人間が苦手なので、建前だけじゃんこのひと……と思うとすごい嫌になってしまう
「大手さんが書いた〇〇くんが一番」みたいなの、めちゃくちゃ暴言じゃないか?
公式の絵が一番に決まってんだろと思ってるので、公式貶しに感じてしまう
そもそも見ていないのに「一番」とかわかるのか?
ABよりBAが人気だけど、BAのオタクは気があわない……という話されてポカンとしてしまった
作品を視聴するの、「自分vs作品」という戦いだと思ってたのにそこに第三者が介在するの、何?
逆カプを「対抗カプ」「敵対カプ」と呼ぶのも無理
好きなもの好きなように書いているだけなのに敵扱いされるのマジで怖すぎるだろ
「潰す」とか「燃えろ」とか、言われる側は怖いし嫌だ
なんかそういう…大手CPに対する嫉妬の気持ちはあるだろうけど表の公開アカウントで言うの怖すぎ……
自分が雑魚オタク扱いされたら相手に粘着して攻撃してたのも無理
一挙一動一ツイート揚げ足とって粘着してたけど、いや粘着するのはいいけどその話1ミリも共感できないから私にしないでほしい……
それに「深夜の通知がうざいので非常識」みたいな揚げ足、お前が通知オフにしていないのが悪い……
夜間通知やプッシュ通知はスマホの機能で普通にミュートできる……
知らんだけで他人を攻撃"してもいい"と思ってるのか……そういう種類の人間なのか……
そしてそういう気持ち悪い行動を誇らしげに語ってくるのも無理
めちゃめちゃ好きな漫画が終わってしまって、私はそれを「悲しいね、つらいよね」って言って欲しかっただけなんだけど、「今はこういうのが大手だからこれ見なよ」とか言われんのも無理
いやきっと正しい姿なんだろうけどね
一つの恋が終わったら新しい恋で上書きしなよ!というのが普通の友達なんだと思う
私がその漫画を永遠に忘れられないだけで……私が受け入れられないだけで……
…………いや「大手だからこれ見なよ」って何?「私が好きだからおすすめだよ」ではなく?
お前の夢アバターを私が描いたからって勝手にアイコンにしないでほしい
許可を求められればもちろん「いいよ」って言うけど、無言で使うのは違うでしょ
お前の夢女アバターかもしれんけど、描いたのは私なので……私の絵で私が気持ち悪いなあと思ってる発言をされる度にめちゃめちゃ精神削られる
私に話しかけてくる、私の絵にいいねしてくる(版権元は読んだことない)、私のスクリーンネームを真似してくる、私の意見に同調してくる……全部気持ち悪い
一人ブロックしてもアカウント移動してもフォロワーのフォロワーで繋がってるから絶対発見されて「なんで?」って言われたら…なんて言えばいいんだ?「価値観が違いすぎて無理だったから切った」って?
昔は「AさんとBさんが相互ブロックで共通フォロワーのCさんはしんどい」みたいな白ハゲ漫画を笑ってたが全然笑えなくなってしまった
嫌すぎるインターネット
インターネットをやめられない私が全部悪い
リアルでぽっちな私がなにもかも悪い
なんか全体的に女子中学生みたいなんだよな
女子中学生だったらよかったな………
ラジオ聞いてたら金木犀のフレーバーのスイーツが紹介されてて。
で、次の話題に移った。
あれ?それで終わり?
スイーツの製造元と電話で繋がってる、或いはゲストがスイーツ作ってる菓子店でそれを口にするのはさすがに失礼、とかでもないのに。
自分の中では「コオロギを食用に」と同程度のインパクトだったのに。
そうか、これ反応したら負けなヤツだ。
今時の若いモンは本当に知らんのじゃな。
知ってても知らないフリして流さなきゃダメなんじゃな、年寄り扱いされない為にはのう。
https://www.excite.co.jp/news/article/00091161497065/
派手に売上落とした理由は主にコロナだろうけど、ラブタイツ効果でタイツの売上が上がったと言い続けてるオタク達見かけて何かモヤッた。
上がるわけねーだろと。
レッグウエアとインナーウエアはレナウンインクス子会社にしたのに、レッグウエアだけ洒落にならん落ち方してる。
オタクエロを嫌うのはアツギの客じゃなかったと嘘で大喜びするのはアツギに気の毒だしやめて差し上げろと。
https://www.atsugi.co.jp/ir/stockholder.html
https://www.atsugi.co.jp/ir/zaimu.html
繊維事業]
(1) レッグウエア分野
新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先店舗の臨時休業、在宅勤務や外出自粛の広がりを背景とした個人消費の冷え込み、生活様式の急激な変化等の影響を受け、プレーンストッキングなどのベーシック商品の販売が期初より苦戦し、更には最盛期である秋冬期においてもタイツなどの季節商品が伸び悩むなど全般的に厳しく、同分野の連結売上高は9,899百万円(前期比34.2%減)となりました。
(2) インナーウエア分野
レッグウエア同様、新型コロナウイルス感染症の拡大による取引先店舗の営業自粛、在宅勤務や外出自粛等の影響を受けましたが、株式会社レナウンインクスを子会社化したことなどにより、同分野の連結売上高は5,073百万円(前期比51.0%増)となりました。
これらの結果、繊維事業の連結売上高は14,972百万円(前期比18.7%減)、営業損失は2,922百万円(前年同期は690百万円の損失)となりました。
地方都市在住、近所にスタバが出来た。満を持して行ってみるとする。
事前にチェックしておいた新作のフラペチーノはとても美味しそうだった
寒い日に温かいお洒落な店内で飲むホワイトチョコレートのフラペチーノ、きっと幸せな時間になるだろう。
店のドアにはマスク着用と消毒を要するという表示。
感染症対策の認証店にもなっているらしく安心してドアを開けた。
満員である。
舌打ちが出そうになる。
正確にいえば1,2席は空いているが、前に並ぶ彼らが座ればもう席はなくなるだろう。
どこか空かないか観察しながら並ぶが、いっこうに空きそうにもない。
レジカウンター前の対面の長テーブルをアクリル板で1席ずつ区切った10席ほど。
しゃれたソファ席に座らせてくれとはもう言わない、一人客だしその固そうな椅子でいいから空かないか。
空かないのである。
高校生か大学生か知らないが教科書やら参考書やらを広げ、ノートの広げ、蛍光ペンを放り出し、狭い個人用スペースの端に申し訳程度に飲みかけのラテが置いてある。
ノートPCで作業している奴1名、ただスマホをいじっているやつ1名、
友達同士で来ているのかアクリル板をよけてたまに会話している奴もいる
なんなら教科書を広げながらたまにLINE漫画開いてるい奴もいる。せめて勉強しろ
長テーブルだけでない、カウンターやソファ席にもちらほらいる、「勉強するヤツ」。
少なくとも1時間以上はそこにいる、ひどければ3~4時間我が物顔で勉強するヤツ、あれ
だってどう見ても店内は満員じゃん、レジには長い列じゃん、でも「おっと混んできたなそろそろ帰るか」とはならないじゃん、そこが自分ちのように勉強し続けるじゃん。マジで頭に入るの?満員のスタバでザワザワしてて時に私のような客に憎悪を向けられながらする勉強は身につくのか?その一杯で何時間粘るんだ?店員さんはどう思ってるの?家じゃダメなの?塾とか学校の自習室とか図書館とかダメ?コワーキングスペースとかもあるじゃん?スタバでしかダメなの?なんで?
ノパソパチパチとかスマホいじるとか打ち合わせらしきものをしてるとか、
そういうものにはあまり感じないのになぜか勉強しているヤツには腹が立つ。
私の前の人が店内利用か持ち帰りか聞かれている。
「店内無理ですよね?持ち帰りにします」
店員さんが頭を下げる。
私の後ろに並んだおばちゃん二人組が会話している。
「これは…座れないね」
「私、席とっておこうかな」
「じゃあ私が注文しておくね。何にする?」
「えーっと、カフェオレの中くらいのやつ?」
「うんうん、わかった」
スターバックスラテのトールではない、カフェオレの中くらいのやつと言ってしまう。
そんなおばちゃんを、冷えのつらい年齢のおばちゃんを外に座らせてまでスタバでする勉強は君たちのためになるのか?
レジで私の番が来た。
「今、店内利用厳しいですよね…」
「申し訳ございません、テラス席ならご利用になれるかもしれませんが…」
楽しみにしていた気持ちはすっかりしぼんでしまったが、コーヒーくらいは飲みたかった。
さっきのおばちゃん二人組が前の席に座っている。
夫婦の夫のほうが上着を脱いでベビーカーの赤ちゃんにかけてやる。
私はガラス張りの店内を見つめる。
https://gigazine.net/news/20211206-apple-frontline-employees-struggling/
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死 ね 習 近 平 ! ! !
死 ね 習 近 平 ! ! !
死 ね 習 近 平 ! ! !
死 ね 習 近 平 ! ! !
死 ね 臭 近 平 ! ! !
死 ね 習 近 平 ! ! !
死 ね 習 近 平 ! ! !
死 ね 習 近 平 ! ! !
DLCが来るまではよかった。なぜなら自分の家は部屋が最大六個あるので、それぞれ寝室とかリビングとか風呂とか決めることで自分の悪癖が発揮されず寧ろまとまった感じになってたから。
どうぶつの家のインテリアを作ってあげるDLCが来てもう全部終わった。自分はどうしてもワンルームにトイレとか風呂とかキッチンとか、普通に生きていくのに必要な家具を置いてしまうのである。これはゲームなんだからそんなの気にせずかわいく綺麗に仕上げればよいのに。その結果どのどうぶつの家も代わり映えせずおしゃれな家具の間に生活感溢れる家具があるつまらん部屋になるのである。最悪。
これでゲーム内の通貨とはいえ給料貰ってんのが申し訳なさすぎて死ぬ。どのどうぶつも完成したら喜んでくれるけど間違いなく気を遣って喜んでくれてる。裏で「せっかくお洒落な家具持ち込んだのに台無しにしやがってよ…」とか言われてる。キツい。申し訳ない。いっそクビにしてくれ。たすけて。じゃあやらなきゃいいじゃんと思うかもしれないが、やらないと手に入らない家具がまあまああるのである。コンプ癖のある自分はそれを取り逃がすわけには行かないので、今日も泣きながら人の別荘を台無しにしている。誰かたすけてほしい。
所謂高知能発達障害。ADHDは診断が出てて、多分ASDもグレーゾーンなんじゃないか?と思ってる。学校の勉強はめちゃくちゃ出来るから特段努力せずに東大には入れたし、学歴のおかげかいい企業にも入れたから給料も悪くない。
こだわりが強いからかお洒落も好きだった。周りに少しでも垢抜けた男がいなかったからか、身長は168cmしかないけど大学1年生から彼女が切れたこともない。
Twitterとかで騒いでる男たち、女の高望みとかなんとか言ってて、要素分解すると大体外見か年収(ひいては学歴)なわけだが、それってそんなに良くするのが難しいんだろうか。努力不足じゃないかと思ってしまうが、自己責任論過ぎる気もするし、実際どのくらい「努力じゃどうしようもない」のか教えて欲しい。
業務中にふとそういえば表現を自主規制した例ってなんかあったけと考えたけど、最近カンチョー表現見なくない?いわゆる7年殺しって昔はギャグの定番表現だった気がするけど最近はあまり見ない気がする(観測範囲が狭いだけ?)。ファウスト先生の刺激的絶命拳もSTRIVEからは車椅子骨折に変わったし、おしりの穴へのダメージは洒落にならないことが周知されてきたからだろうか。
自分が小学生の頃は浦安鉄筋家族が全盛期だったので、カンチョーがいたずらや罰ゲームの定番だった。僕は罰ゲームという風習が大嫌いだったので全力で逃げ回っていたけど、最近の小学生はおしりをガードしなくてもよいのだろうか。実はコロコロあたりで生き残っているのだろうか。キッズに詳しくないから分からん。
これって表現の自主規制の例?それとも単にギャグの流行りが廃れただけ?ただ、令和現在の公の場でこういう表現をやったら批判されるとは思う。例えば明るい家族のモデルケースで、長男の令和まさおくんの趣味欄が「クラスメイトへのいたずら(カンチョー)」だったら、おしりがやばいとかセクハラとかで盛大に炎上すると思う。
そんなことつらつらと考えていたら、ブラックジャックのピノコってかなりフェミニストイズムの者の琴線に触れかねない設定しているなと思った。自分は間夫婦の関係が大好きすぎるので冷静に分析できてるとは思わないけど、仮に令和3年にブラックジャックが連載開始していたら、黒男とピノコの関係って童女の搾取と批判されそう。
ただ逆に
という反論ができるので個人的に問題ないという結論に落ち着きそう。でもそこまでボディを幼い子どもにする必要はある?とはちょびっと思うかも。
でもブラックジャックとピノコの関係性は最高なんだよ。親子(保護者と子供)であり信頼しあっている相棒(先生と助手)だし。人生という名のSLでの先生のあの一言、いつ思い出しても拡声器持って「あのブラックジャックが言っているって信じられます!?!?!?」って叫びながら新幹線にまたがって日本全国を爆走したくなるんだよ。
あーあ、
中田ヤスタカさんとの出会いがなかったら今のパフュームはなかったです!とかって私も言いたいわー。
ファミレスでさ、
私見ちゃったの。
注文の料理が来た寸前の直後に離席したお客さん私の目の前の人、
「あらあらダメよ」なんてお母さんは言いながらうふふなんて笑ってて
だれも見守られてない中よく離席できるな!って
苺を食らわば皿までって言うけど、
さすがにそれはないわー!って
みんな他人を信用しすぎなのよ。
戻ってきたハンバーグのお客さんは何食わぬ顔というか素知らぬ顔してと言うか知らぬが仏というか
私はただならぬものを事件を目撃したことを目にしてしまったことを
誰にも告白できずに
私の目の前に起こったことを
書き記しているところよ。
食事きて誰からも見守られてない中で離席するのは危険すぎるわって。
もっと、
あれがニューヨークだったら
ニューヨークのと言うかアメリカの地下鉄で居眠りなんて出来ないぐらい、
寝てしまったらハンバーグまるごと持っていかれて食べられる始末よ。
持続可能な開発目標を持ったなんだか環境に優しいままのハンバーグでもあるし、
一人で料理残して離席するなんてありえないわ。
でさ、
離席していない間に料理が未完成だと気付いてシェフが慌てて厨房から出てきて、
テーブルで仕上げるって方がまだマシじゃない?
樽みたいなデカいチーズの塊の凹みにご飯入れて目の前で調理的なと言うか仕上げ的なと言うか
どのぐらいでいいですか?って
私は良い頃合いでストップ!って言うタイミングを失ってしまって
もうチーズまみれだったわ。
美味しかったけど。
そういうのとは訳が違うから
やっぱりファミレスで一人料理を残して離席して未完成だったならまだしも
もう大将!指丼に入ってるぜ!って言うのともまた訳が違うのよね。
パフォーマンスの一環でもあると思うのよ。
あれって結局。
でもでも、
ちびっ子がハンバーグに指突っ込んであらあらダメよってお母さんも笑いながら通り過ぎて言ってしまうのは
あれはなんて言うのかしら
ハンバーグ食べる人が気の毒というか
ほんとうに知らぬが仏とはこのことだわって
子どもちゃんがハンバーグに指突っ込んでるイラストにして欲しいわ!
さすがにこれこういうイラストはいらすとやさんにはないと思うけど、
その後に通り過ぎたお客さんが着ていたスカジャンの背中の刺繍は虎と馬が睨み合ってる刺繍で、
もう本当に絵に描いたように私の目の前でトラウマが通り過ぎていったわ!って
このハンバーグと虎と馬のスカジャンの背中の刺繍のことは一生忘れないわ!って
思い浮かべる1つのシーンだと思うわ。
居酒屋でさ、
一人ホッケを頼んで離席した隙を狙われて骨だけ綺麗に取り除かれていたら
それもそれで恐怖じゃない?
知らない間に骨が取り除かれて食べやすくなっていたら
違う違うそうじゃない、
ほっとけないわ!ってな感じよね。
うふふ。
し、しかも1個1000円とかするんですってー。
どんだけ良い美味しいおにぎり食べてるのよ!って思うわ。
でもそのお店の拘りがあって
どちらかというと
運んでくる水代の方が高いとか言ってたわ。
そう昨日見たグルメおにぎりチャンネル「松坂弘樹の世界を握れ!」って番組で見たのよね。
水筒にも入れて持っていくわ。
この時期はホッツがなにかと捗るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!