はてなキーワード: 攻略とは
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
仕事超頑張った。これはもう今年いっぱい忙しくなりそうな気配がしてる。
とりあえずサザンドラはどう考えてもいりそうなので、GTSするかと思い電源つけたんだけど。
えー、どうしよ、交換掲示板とかに出入りするか、スイッチもう一台買ってセルフか。
ううむ、まあ一旦ヨーギラスの孵化でもして交換のタネを作るか…… いやでも、これ……
しゃあないな、スイッチもう一台買うことも考慮しつつ、色々考えよう。
22-14攻略のために、ミヤコを星4にしたけど、また足りない。
星5と専用はどっちが良いんだろうなあ、ううむ、悩ましい。
企業系攻略サイトひどすぎませんか。
実は以前にも大企業「4社」から特性や技の文章などを丸コピー等されていることを確認し、修正を依頼したのですが、平謝りするだけで、謝罪に来られたのは1社だけでした。(続)— ポケモン徹底攻略|16年運営 (@poketettei) November 24, 2019
以前、個人サイトが作ったマップを無断転載したりして問題(?)になってたけど、結局何も変わらないじゃん。
結局検索エンジンがある限りこういったSEOヤクザが人々の情報収集を邪魔してるわけだけど、Googleも除外したり以前のペンギンアップデートみたいにSEOのアルゴリズムを大幅に変えたりはしないし。
[B! MMORPG] 人は、なぜオンラインゲーム(MMORPG)をプレイしないのか | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/and_M/20191120/7323398/
この記事が「人」「MMORPG」とかいうクソ釣り単語を使っているFF14のただの広告記事ということは前提として、FF14をやってる身からしたらブコメの反応がなんか古臭すぎるので(当たり前だけど)なんか…釣られて反応してみようと思った
別にFF14そこまで好きなわけじゃないが、なんとなくしゃくなので書いておく
→かわいそうすぎる。高難易度以外のふつーのボス戦は怒るヤツのほうがおかしい。
→「何をするにも」そんなことはない。いっぱいしたいことがあって、それを短期間でこなそうとしたいから「時間がかかりすぎる」と感じるだけだ。FF14はもっとのんびりできるゲームだ
→やらない以外の対策はない
→できる。やったことはないけど
→怒るヤツのほうがおかしい。誰だよこんなこと言ってるやつは。匿名でどっかに晒すかFF14の日記で「悲しいことがありました…」みたいな日記を書けば超燃えるぞ
→やりたいことを短期間でやろうとするから。そういうゲームじゃない。FF14はあの世界で生きるゲームだよ
→これはその通り。延々ダラダラ何でもできるのでそういうダラダラが無理なら無理
→FF14はストーリー進行上絶対にダンジョンを(いくつも)攻略しなきゃならんのだが、このダンジョンは基本的には誰かとマッチングしないとできない
→ダンジョンに入ったとき・クリアしたときの「よろおつ」だろうか。これ以外はチャットしなくていいゲームなんだが、これが疲れるなら無理だな
→まだFF11終わってないもんな…
→FF14を今から始めるならゲームの前半、「新生」と呼ばれる部分はこれなので始めないほうがいい。俺もマジできつかった。なんかここもテコ入れして面白くするらしいよ。ゲーム後半からはマジで面白いよ。マジで。
→無くても遊べる。モンハンみたいに野良でパーティ組んでダンジョン行く人が圧倒的に多数だ
→全然そんなことはない。仕事が忙しくなったら1,2時間しかINしない人とか平日はINしない人とか腐るほどいる。結局何を目的にするかで話は変わる
→昔のMMOそんな感じだったよな。今思うとなんであんなにつらい思いして狩ってたんだろう。FF14はレベルを上げたくなくても上がる
→わかる。わけわからなさすぎる。今からやる人はスターターパックってやつ買えばいいよ
→これにたくさんスターついてる意味を教えて下さい。FF14にはミニゲーム程度しか対人要素がありません。というかRPGって対人ゲーって意味だっけ
→できるよ
→だいたいのダンジョン一周20分くらい。長くても30分くらい。これを長いと感じるのなら長い
→ストーリー上のやつは全然そんなことない。超カジュアルにプレイできる
→まあそうだよな。ある程度快適に遊ぶなら一番安くてもPS4だし
ポケモンやってるのよ。
だからポケモントレーナーたちが集まるサイトに出入りしては質問に答えてる。
多い質問がこれ。
そういう質問に一つ一つ「他のメタモンで補えますか?なら大丈夫です。」みたいなやり取りしてていい加減苛ついているし、
最初は「馬鹿なYoutuberが勝手に敷居あげてくれちゃって!」と八つ当たりしてたんだけど、違うんだな。
たぶんね、「最初の立ち上がりでヘタるとついていけない」と思ってるんだとおもう。
スマホゲーの企業攻略サイトで一番見られるコンテンツって「最強ランキング」とか「リセマラランキング」なのは肌感覚としてあって、エアプだゴミ攻略だいわれてるんだけど、
それでも企業攻略サイトが「最強ランキング」とか「リセマラランキング」やめられないのって、大多数の人が求めているからなのね。
特にスマホゲーなんて、ガチャ回すのにお金がかかるからお金使えないキッズにはやり直しのきく序盤のガチャはとても大きい存在だろうね。
それでならされてきて「最強キャラを手に入れることがスタート」になっている。
はっきりいってね、「6vメタモンって必須ですか?」「メタモンの5vで妥協していいですか?」みたいな発想が出てくる時点で初心者でしかないんですけど、
これって「対戦入るまでに間違いを犯したくない」気持ちが強すぎだとおもうの。
ぶっちゃけるけど、メタモンを必死に追っても6vなんて「1/1024」の確率でしかないの。%でいうと「0.09765625%」ね。FGOのピックアップ★5鯖が0.7%。それを呼符で引きましたって確率よりうんと低いのよ。
最強パーティが1個あって後は運!じゃないの。(運要素が一切ないわけじゃないけど)
環境を読んで、対策して、改良して、そうやってようやくレートが上がっていったりするの。
「○○さん(かなり強い人)の真似してPTつくりました!」
という人も過去いっぱいいたけどね、そのほとんどが耐久調整や素早さ調整や対面の意図を理解できていなかったわよ。
だから、最強とか、必須とかそういうのに騙されず、一杯試して一杯負けて、でも最後には一杯勝ってほしいわ。
ダンデも「負けてから強くなる」みたいなこといってホップもそうだったでしょ?
【追記】
houjiT ポケモンは複数のバージョン買って、隠しパラメータ知り正しく鍛え、厳選を長時間頑張って昔のバージョンから引っ張ってきてと、大分「プレーヤースキル」を外れ「暇人でないと勝てない」領域に足突っ込んでない?
隠しパラメータもある程度見える用になったし、その隠しパラメータが影響する技もなくなったし、最初に手に入る3匹以外は隠し特性も解禁されてるし、今現在は昔のバージョンと通信できないから、そういう心配はなくなったと思う。
あとは暇人でしか勝てないというのも相当緩和されたし、1匹対戦ポケモン作るのも昔に比べて随分楽だから、「相手のポケモンのステータスと主な型を知っている」っていうプレイヤースキルのほうが今は大切なんじゃないかなと思う。
まぁ、暇人はそういう知識面強いから暇人でないと勝てないゲームなのは間違いないけどな!
gokkie いうても0.0997って優しくない? エピックセブンとか0.025を引いたうえで0.035を複数引いてようやくスタート出来るんだよ。 そうしないと無課金じゃアリーナ上位にいられなくて石もらえないもの。
優しいぞ!そもそも0.0997を引く必要も薄いからな!それを引かなくても対戦の上位にいけるし、そういうスマホゲー思考が蔓延してるのは据え置きゲーとしては結構きついなって話。
正しい。ダイパは初めてインターネット対戦が実装されたからそれと同時に世界が広がったプレイヤーは多い。
後はニコニコ動画のバトレボ実況全盛期だったのもあって、3値が広く知れ渡った事もありそういうキッズ層はいたことにはいた。
ただ、そういう層が5chにまで来るのは(SMで離れてたとはいえ)初めての経験だったから書いた。
昔からあった定期(6vとかではないけど)
whkr プレイヤースキル以外のステータスが勝負を左右する対戦ゲームって、暇人や金持ちが勝つクソゲーだと思うんだけどな。
ポケモンもわりとステータス重要ではある(特に素早さ)けど、やっぱそれよりもプレイヤー同士の読み合い、騙し合い、知識勝負だと思うよ。
「じゃんけんと同じだ」っていうやつも居るが、「俺はグーを出すよ」っていうじゃんけんと、完全に何も語らずただじゃんけんするのとでは違うように、
ポケモンはもっと事前の情報が多く示されている。その事前情報を正しく回収できてなおかつ、相手の行動を読めたほうが勝つゲームだから、外からみるとステータスや運ゲーに見えてしまうのは仕方がない。
以前、ポケモン剣盾発売前に「ギャラドスに電気技を打たない」みたいな記事がはてなで上がってたと思うんだけど、あれを読んでなお「じゃんけんと同じ」みたいなブコメでててびっくりしちゃったよ。
それいったら格ゲーもスタイリッシュ高速じゃんけんだし、TCGもじゃんけんと同じ。いや、TCGは実質じゃんけんと同じになってしまうゲーム担ってしまう場合もあるが。対人ゲーはすべてじゃんけんと同じだね。
じゃんけんってルール付け足すと結構面白くなるもんよ。カイジの限定じゃんけんでカイジの勝ち方みてカタルシスない?
それはカイジが盤外戦術なんかも説明して道筋たてて勝負を書いてくれるからにすぎないし、ポケモンも多分プレイヤーの行動を適切に解説できる人が実況してるの見るとやっぱおもれーよ。
ステータスが重要ではないとは言わない(耐え調整とかあるので)けど、ステータス以外の部分が大きいゲームだからこそ、6vのメタモンにこだわらないでほしいってのが多分俺のいいたかったこと。
あとまぁ、ポケモンって対戦がすべてじゃないし。
初めてまともにボス練習してノーダメージで倒せるようになったボスなので一番心に残ってる。なのでこのBGMが流れてくると頭の中にコーラルリフの攻略パターンが浮かぶ。
キングコンガのBGMも大好きなんだけど、キングコンガ自体があっさり倒せることもあって、心に残るのは断然コーラルリフのBGMだと思う。
あと、リズムに乗って動く関係上綺麗に楽器を処理できた時の爽快感が最高。
当時プレイしてた時、ホットペッパーのCMが流行っていたので「ホットペッパーホットペッパー」と歌詞をつけていたぐらい好き。
他のチャンピオンも荘厳な感じで威圧感を感じるんだけど、ダイゴのBGMは疾走感があって「強大な壁を超える」といよりは「お助けキャラ(兄貴分)を超える」ようなイメージがあって良い。(フレンドリーなチャンピオンって多分ダイゴからだとおもう。)
実際、初めて戦った時はラグラージのじしんのPPが尽きていたので苦戦した。ほのおタイプのポケモンもつれていなかったし。
死ぬほど聞いた(比喩ではない)。発売日からプレイしてたが、ちょうど発売日の夜からPSNが不調になったので白に助けてもらうことも出来ず、ソラールもどこにいるのかわからないので最後はオーンスタインが柱にハマってくれたおかげで矢をありったけ打ち込んで倒した。
ダークソウルやったことある人ならだいたいこのBGMかグウィン戦が好きっていいそう。でも、2番目に自分が好きなのは鐘のガーゴイル戦。
最初はこのステージが本当に苦手でスピードランでもこのステージだけはどうやっても安定しなくて(ドローンがいるところ全般)、色んな人の動画みて少しづつ攻略を練って、スムーズにノーミス走破出来るようになった時に初めて「このBGMいいな」ってなった。
ここ最近やったゲームのBGMで多分1番好き。これ流しながら車走らせると気持ちが良い。トラックシミュレーターでもだいたいこれ流してる。
目黒、世田谷、裏渋谷に限らず、「レトロ・ナチュラル・欧米テイストの個人経営こだわりカフェ」でメディアに出ているところってだいたい地雷。
〇〇が谷の某カフェで、時間潰しで通りすがりにドアを開けた瞬間、不愛想なマスターの「いま席ないよ」の一言で瞬殺されたの思い出したわ。
「あ、そうですか・・・さーせん・・・」って中にも入らずに速攻店出たの、あの店くらいだわ。
あとで調べたらサブカル女子インスタ女子に人気の穴場カフェみたいだったけど、何がいいんだろうな。古民家の雰囲気がいいのか?中の人がアレでも?
インスタ女子なんかあの怖いマスターにどちゃくそ叱られそうだけどな。
他にも数年前、某所で壁にべたべた「PC禁止」「子連れ禁止」「グループ利用禁止」「90分以上の長居禁止」「撮影禁止」って貼ってあるだけでなく、
わざわざ注文時に注意事項確認してくるウザ仕草のマスターがいるカフェもあったな。
よほどこだわりがあるのかと思ったら、ごく普通のコーヒー(個人の感想です)でやんのw
しかもそんな感じだから店内の雰囲気は殺伐感満載。居心地は最悪。
あんな「おれ商売嫌々やってます」感を前面に押し出している店、やっていけないんじゃね?こりゃ長くないな!と思って早々に出たけど
最近たまたま同じ場所を通りがかったら、まだやっていやがった!すごいね!
あーいう癖のあるカフェって、昔はバールや飲み屋でもあったような、客が店に何回も通って、常連になるまで攻略していく楽しさを味わう系の店なんだろうか。
まず前提として、"無課金でURの戦力を揃えるのはかなり絶望的"です。
そのため、お金をかけすぎないように、いくらかは課金する必要が出てきます。
課題だけで10連を回すには、週に130個しかスターがもらえないので、4週間はかかります。
10連や50スターのガチャを回すと、シャイニークオーツと呼ばれる、一定数集めると好きなURと交換できるものが付与されます。ただしこれは各ガチャの期間が終わると、アイテムくらいしか交換できないものと変換されてしまいます。
ちなみに10月のリリース記念ガチャでは天井がシャイニークオーツ150個でした。今月は250個になっています。ご愁傷様です。
みんなは連続ドラマ「おっさんずラブ」のことを覚えているだろうか。
恋愛単発ドラマから始まり、「おっさんずラブ」としてシーズン1が放映されたのは2018年の4月だった。
私はテレビの前にはりついているのが苦手で、ツイッターで流れてくる友人たちのツイートを眺めているだけだったが、放送時間になると度々トレンドに上がる「おっさんずラブ」は「今アツい流行りジャンル」といっても過言ではなかった。
ドラマの内容は、不動産会社に務めるモテない営業マン・春田が上司のパソコンに、自分の隠し撮り写真があることに気づいたところで日常が一変し、後輩の牧からも突然告白され、春田と春田をとりまく人々がおっさんたちの恋愛に巻き込まれるラブコメディだ。個人的に、ギャグ調でコミカルなところもありながらも絞めるところは絞める、気持ちのいい恋愛ドラマだと感じた。
ラストはいろんな困難を乗り越え、春田と牧が結ばれる形で感動的に幕を閉じた。
同年の6月にドラマの放送が終了し、その後、今年2019年8月に「劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜」が公開され、公開13日目にして観客動員数100万人を突破。映画の感想も好評なものばかりで、応援上映も10月中旬まで開催されていた。友人も何度も劇場に足を運び、舞台挨拶のレポートを嬉しそうにツイートしていたのが印象的だった。
やさしい運営とオタクもニッコリの手厚い待遇に、羨ましささえ感じていた。
9月27日を迎えるまでは。
9月27日に公式アカウントがツイートした内容は、「不動産編は劇場版で完結したので、冬から新しい世界へ向かいます。ということで、メインキャスト2人はそのままで、他のキャスト一新、舞台は航空会社で、また“おっさんずラブ”をはじめます」というものだった。な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んやそれ。「新シリーズは11月2日からスタートします」ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
続投のメインキャストの2人は、春田とその上司の黒澤だった。テレビシリーズの「おっさんずラブ」〜劇場版「おっさんずラブ」に生きていた、牧くんを始めとする天空不動産を取り巻く人々の姿はどこにもなかった。
春田と黒澤は名前も性格もそのままで、また一から別の人たちと恋愛をやり直すというのだ。春田はCA、黒澤は機長に!いったいどんなラブトリップするのかなo(^▽^)oワ〜〜〜ッッ!ってなるかい!!!!!!!!!!
まあ確かに????恋愛ゲームだと????今攻略しているキャラクターが終わったら???
次のキャラクターを攻略しよっかな???みたいな???気持ちにはなるけど?????私は春田ではないし????
春田と愛をかわした牧くんはいないし????どゆこと?????私が応援していた2人は?
つまんない意地や見栄、色々な障害を乗り越えて結ばれたピュアなラブは????
ネット配信で遅れてドラマを完走した私でさえめちゃくちゃに混乱していた、その脇で友人は地獄で溺れていた。かける言葉がなかった。だってメインジャンルが「おっさんずラブ」の人間だよ?
仕事で胃を壊し、腰を痛め、不眠症になり、食事もろくにとれなくなった友人を、見事に回復させたのが「春田と牧がいるおっさんずラブ」だった。
え〜と、え〜と・・・「結婚できない男」も続編でたよね、あべちゃんと相手役のひとの恋愛は破綻してたけど…とも言えるはずがない。
「結婚できない男」は2006年に放送され、13年たってから続編をつくられた。ドラマの世界も、第1シリーズの13年後が舞台になっていた。
おっさんずラブの猶予はわずか1ヵ月あまりだった。成人して馬車馬のように働き出して数年がたち、日々時間が過ぎ去っていくスピードを感じている中の「1ヵ月」なんて、体感1週間ぐらいじゃん。置き引きじゃん。ちょっと目を離した隙にってやつじゃん。
前日に、2人がペアリングしている写真を掲載して「2人の幸せがずっと続きますように」とかいうフォーエバーラブポエムのせておいて、次の日こんなことする????クソの2コマ落ちか。
次に公式が起こした行動は、ツイッターアカウントの改装だった。アイコンと名前も、新シリーズ仕様になった。牧くんがいた天空不動産編の映画は公開中なのに。
普通は新作用のアカウントをつくり、そこで新しいファンや今までのファンへ情報を届けるべきではないのか。
ふと公式を覗くと、公式のツイートに対して「アカウントを分けてください」といった要望のリプライが多数つき、ツイッターでは「#牧凌太」がトレンドに上がった。
その影響を受けてか、公式アカウントはアイコンをタイトルロゴだけのものに変更した。でも名前に入れられた「✈️」はそのままだった。
ひどい仕打ちにショックを受けた友人は公式のツイッターをブロックした。
それと入れ替わるように、私は公式をフォローして過去の情報を遡り、ツイートを逐一チェックするようになった。
友人が楽しみにしていた劇場版のオフショットの情報が流れているのをみて、「あれ、牧くんの写真が全然投稿されないな」と気づいた。
私と同じようなことを考えている人もおり、「朝ドラの契約の関係で」「無断転載対策で」と様々な憶測が飛び交うなか、劇場版のオフショをツイートするたびにくっつく「牧くんは?」に声に懲りたのか、牧くんのちっさい後ろ姿の写真が掲載された。エッ・・・。
後ろ姿であろうが小さかろうが契約は契約で、ここで「朝ドラの契約で写真を掲載できない」という憶測が潰され、性格が悪い私は「新作をゴリ押すためにわざと牧くんを出さないようにしているのでは」と考え始めた・・・。
世界線が違うとはいえ、元カレの存在は危険すぎる、牧くんの存在をチラつかせればうるさいファンたちがキレはじめる・・・。だから牧君を消し・・・?いいや、オタクの悪い癖だよ、自分の都合のいいことばかり考えるのは・・・。そう思っていた。
おっさんずラブのシーズン1で存在した上司・黒澤のインスタグラムが消えた。
正確には、投稿していたシーズン1の記事だけが消えた。そのインスタグラムは、作中と同じく黒澤が「春田を隠し撮りした写真を公開している」程で運営されている、公式のオフショットアカウントだった。
こちらもシーズン2が発表されるや否や、機長・黒澤の投稿がされた。Twitterと同じく、前と同じアカウントで運営されるのかとフォローを外し項垂れていた友人の姿を覚えていた。それが一ヶ月後に突然シーズン1の記事だけ削除されたのだ。
非表示にされているだけなので、あとでアーカイブされるかもみたいな希望的観測はもうない。その空になったインスタグラムに、つぎつぎに投稿が行われ、新シリーズの登場人物たちの写真が並んでいる。埋めるように。今までを。誰かを。何かを。
それではまるで、フォロワー数だけ引き継ぎたい、シーズン1はもういらないと言われているかのようだ。
どうしてこんなことをするんだろうと心から思う。
友人の身に起こったショッキングな出来事をどうにか説明しようと思ったのに、途中から私だけが先行してブチギレている文章になってしまった・・・・。
アカウントの運営には仕事上の様々な理由があるかもしれないが、なんの説明もなく、こんなことをされた側はたまったもんじゃない。
公式は発表できない事情があって…契約のタイミングがあって…をいったところで、公式がなにも言わない限りは憶測の域をでないし、
好きなものに関わっている人間が「自分にとって嫌な人間であってほしくない」という希望的観測が働いているのではとも思う。
真実はどうであれ、「アカウントを塗りつぶして、過去の記事を消した」のは変わらない事実だ。
写真や記事が消えても、春田と牧、天空不動産のみんなの物語はなかったことにはならないけれど、もっと他の終わり方を用意してほしかった。
楽しかった、嬉しかった、最高だった、大好き!・・・そして次訪れるかもしれない「おっさんずラブ」の存在を心待ちにしていたかった。
昨日はドラマシーズン1に登場する武川さんの誕生日だった。お祝いの言葉はなかった。
そして今日は牧くんの誕生日。公式は明日から始まる私と友人のしらない「おっさんずラブ」の新しいビジュアルを宣伝していた。
知らないドラマ、知らない登場人物たち、知らない黒澤、そして知らない春田・・・。
お昼にトレンドにあがった「#牧凌太誕生祭2019 」を見て、牧くんを好きな人がこんなにもいるんだと、それがわかっただけでも良かった。
「春田と牧くんじゃなきゃ嫌だ!」好きなものをずっと好きでいたかったのは、私のわがままでしかない。公式はそんなこと、知ったことではない。
友人が、そして私が春田と牧くんを愛したと同じように、明日から始まる新しいおっさんずラブを、空で生まれるピュアなラブストーリーを愛する人が生まれるだろう。
だが、これだけは覚えていて欲しい。
次は、
あなたの番です。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:チャーハン。夕食:白菜、人参のコンソメースープ。パン。チーズ
○調子
むきゅーはややー。
ポケモンへの想いの丈は昨日、三分割してまで書いたので、まあそれで。
ゾロアーク、ポニータ、シルヴァディ、セレビィ、べべノム、ケルディオ。
ふうせん、ゴツゴツメット、ダブチャン、グラススフィア、ハードルジャンプ、げんきのかたまり。
1戦目はUBデッキ(ウツロイド、ウツロイド、フェローチェ、フェローチェ、ツンデツンデ、テッカグヤ)
シルヴァディがUBに包囲されないのを相手がわかってなかったみたいで、ゴールキーパーを包囲して勝利。
2戦目は麻痺デッキ(暁ネクロズマ、霊獣ボルトロス、ランドフォルムシェイミ、カプ・コケコ、アルセウス、ライボルト)
エントリー抑えてからのセレビィの青技で処理して勝利、圧迫らしい相手に何もさせない王道的な勝ち方でした。
3戦目はスタン(ミュウツー、かくごのすがたケルディオ、キュレム、レックウザ、ゼクロム、べべノム)
多分あまり特性を把握されてない方だったのか、王手を見逃してくれてあっさり勝利。
なんと、3戦とも先手を取れたこともあり、圧迫らしい戦い方と勝ち方ができた。
最後の最後まで、圧迫というフェアプレイじゃないデッキを使ってしまいましたが、やっぱりコマスターは楽しかったです。
このまま、コマスターを好きな気持ちのまま終わりたいと思います。
○スマブラ
クリアゲッター埋めをしてたら、ルフレの百烈で撃破のついでにCPLv9に三点差みたいなお題を達成できて、大乱闘もコンプリート。
これでクリアゲッターの残りはオンラインだけですが、その前にスピリット集めをやりたいので、スピリットボードをちまちまプレイしてた。
地道に貯めた石を放出した矢先に悪タイプステージ、なんてこった!
さすがにブラッキーまで行くのはしんどそうなので、ほどほどにプレイしようと思います。
今日は、ステージ7イーブイまで攻略して、ヤミカラス、ポチエナ、チョロネコ、レパルダス、ゾロア、ドンカラス、コマタナ、キリキザン、アローラベトベター、バルチャイを捕獲。
食べログでもAmazonでも楽天でも有益な情報はあるんだよ。
世の中文章を読んで選んで拾ってるやつが少ないだけなんだよ。
「とてもよかったです」「だめです」みたいな文章に情報はほぼない。
「〜として使ったところ問題なく使えました」「〜を普段たべている私には味が濃かったです」「何分くらいででてきました」「写真でみるよりぎっしりで量が多かったです」「小麦アレルギーですが大丈夫でした」「洗濯したら毛玉がいっぱいでました」「一日何回使用で何ヶ月で壊れたので二つ目を買いました」みたいのは情報がある。
食べログならさらに、情報のあるレビューしてる人の他のレビューも見ると判断しやすくなる。この人は辛いのが好きなんだなとか、常にめちゃくちゃ厳しいレビューしてるな、とか脂っこいのハンターなんだな、とか。
でもぱっとみでインパクトあるのはすごいですとかだめですだから、情報から自分で必要なことを判断しない人、結果だけ欲しい人は端的なレビューや点数をもろにあてにしちゃう。
ゲーマーとかやってると調べて攻略するのが当たり前なってるから忘れがちだけど、情報はながれてきたものをみるだけという人間はずっと多い。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:チャーハン。夕食:白菜、人参、ウインナーのコンソメスープ。
○調子
むきゅーはややー。
仕事がとても調子良くて、金曜日の朝までにやる仕事を終わらせてしまった。
今日は久々に誰からも質問が来ずに仕事に集中できたのが理由だと思う。
ちょっとここ最近「他人の仕事の面倒を見る仕事」が多くて、なかなか自分の本来振られてるものができず難儀してたけれど、
先週のほぼ全部使って他人の仕事がちゃんと飛び立てれるように助走路を作るために頑張った甲斐があった。
僕がやってる仕事は「仕事の道筋を作る仕事」だと思っているので、同じチームの中でもこうやって他人がちゃんと仕事の道筋をまっすぐ辿れてるのは嬉しい。
SwSh発売まで一ヶ月を切っている上に、僕がなぜかよくわからないけど7世代を費やしてしまったコマスターも今週終わります。
そうか…… コマスター終わるのか…… と、なんかモノ悲しい気持ちになってしまったので、しみじみと自分のポケモンに対する好きを見直しました。
具体的にいうと「悪タイプを愛でる」という、長々と続けているこの遊び方のルールを変えます。
ざっくりいうと、進化前(イーブイ、ヨーギラス、タネボー、サボネア、ヘイガニ、スコルピ、ケロマツ、ゲコガシラ、ヤンチャム、ニャビー、ニャヒート)、フォーム違い(いましめらしフーパ)、メガ進化によるタイプ付与およびその進化前(コイキング、ギャラドス)などの「悪タイプに準ずる」としていたポケモンたちを集めるのをやめます。
イーブイとか、メガ進化実装されてないときのギャラドスとか、リージョンフォームじゃない原種の方のコラッタやニャースやベトベターを集めるのなんか違うなあってずっと思ってたんですよね。
今回の、ジグザグマとマッスグマのガラル地方の姿実装を機にこのルールにしようと思います。
まあ、正直分岐進化がないポケモンの進化前は流石に愛でてもいいんじゃないかなあとも思いますし、何よりどうせ捕獲はしないと進化させれないから一緒といえば一緒かもなんですが。
一応、サボり気味ではあるものの、ポケモンカードも集めてて、それにかかるお金を考えると、まあいい機会かなと。
(ジグザグマとマッスグマがカード化枚数少ないから、よっぽど悩んだんだよ。でも、そもそもイーブイ、コイキング、ニャースがアホみたいにカード化されてるから、もともとちょっと諦め気味だったし)
実は、ジグザグマ公開からずーっと考えてたんですが、ようやく踏ん切りがつきました。
そんなわけで、明日はコマスターのお別れ会の記事を書こうと思います。
いや、情緒がよくわかんないけど、8世代はちゃんと本編遊びたいので、コマスターに対する思いを書き出しておきたいんですよ。
毎日地道に貯めていた石をほぼ全部突っ込んで、バンギラスとネンドールを倒した。
その甲斐あって、バンギラスとヘルガーを捕獲して、今回の海域の悪ポケモンは全て捕獲した。
○ご飯
朝食:なし。昼食:キーマカレー、たこ焼き。夕食:白菜、人参、しめじ、ウインナー、タマゴ、チキンラーメン。
○調子
むきゅーはややー。
散歩たのちいいいい!! とストレス発散に散歩してた。ただ、洗濯とか色々あって出足が遅れたから、明日も早起きしてしたいなあ。
勝ち上がり乱闘のダックハント、リュウ、ケン、クラウド、カムイ、ベヨネッタ、イカを攻略。
ようやくスイッチ版の追加キャラまでこれたので、長かった勝ち上がり乱闘もそろそろ終わりだ。
それと、クリアゲッター埋めも色々してた。いろんなあそびは全部埋めたので、これで残りは大乱闘とオンラインの二つ。3分以内にCPLv9を三回メテオスマッシュは僕には無理そうだなあ。
大乱闘のクリアゲッター埋めでは、主に勇者を使ってた。ランダムに選べたら呪文を選択するシステムが面白くて、気に入ってる。特にスマブラのルールを根底から覆すザラキとザキはCPU相手に打つ分には楽しい。(自分が打たれたときを想像するとゾッとするけど
○ポケGO
Goプラス使いながら散歩してて、休憩のときに冒険ノートをみたらバグったみたいにナックラーを捕獲してて、なんじゃこりゃと思って調べたら。
○ご飯
朝食:なし。昼食:カレー。夕食:納豆汁(玉ねぎ、人参、納豆を味噌で煮た物)、チーズ。
○調子
むきゅーはややー。
なんか仕事はうまく集中できず難儀してる、なんかワイシャツの首の周りがムズムズして気持ち悪い。
勝ち上がり乱闘のむらびと、ロックマン、WiiFitトレーナー、ロゼッタ、リトルマック、ゲッコウガ、パルテナ、パックマンを攻略。
ゲッコウガは好きな悪ポケなのだけど、上Bの復帰技が難しくて難儀した。
バンギラスに苦戦中。虫の育成を進めているけど、間に合うか微妙だなあ。課金は…… さすがに課金は……
○ポケマス
更新予告でXYの男主人公の登場が示唆されてるけど、配布で入手かつケロマツだと、課金石を使わずに好きな悪ポケを集めれて嬉しいな。
ただ、どうだろうな、ポケスペ補正なだけかもだけどXY男主人公は生天目さんの印象あるな。
(の割に、XY女主人公はポケスペのケロマツじゃなくアニポケのテールナーの印象だから、この辺のさじ加減難しいな)
○ポケGO
ギフトをくれるフレンドの方が一人いるんですが、タマゴに空きがある状態でギフトを開けなきゃいけないっていうのを度々忘れてしまう。
7kmタマゴからは僕の好きな悪ポケのアローラニャースとアローラベトベターが出るので、なるべくギフトのタマゴは集めたいとだ。
注: 3Dモード、しばりなし、たねでのステータスアップ一切なし、消費アイテム不使用
目安: 10手
装備
目安: 12手
装備
目安: 3手
注: 「シーゴーレム」は、「クロスマダンテ」のあと300ダメージほど必要
装備
目安: 20手
装備
注: 3Dモード、しばりなし、たねでのステータスアップ一切なし、消費アイテム不使用
DQ11S追加の裏ボスは、第二形態ウルノーガ・ウルナーガの強化版の「失われし時の怨念」と「失われし時の災厄」。
左側が「災厄」で右側が「怨念」。HPは両者とも2万。「災厄」のほうが攻撃も激しく硬い。
はじめは「災厄」だけ攻撃対象で、体力を8000以上削ると「いてつくはどう」をしてから「怨念」に交代し、こちらも体力を8000以上削ると「いてつくはどう」をして両者が出揃う。
両者が出揃ったあとでは、「厄災」は隣接2キャラ(最後尾と最前列の場合もある)を同時に「くらいつく」攻撃パターンをたまにする。
全員レベル99。少なくとも、パッシブ強化系全部と、以降、言及しているスキルは全部持つようにする。
裏ボスとの戦闘前に、最低「ベロニカ」と「セーニャ」は、ゾーン状態にして待機させておく。
パーティの装備は以下。
基本のパーティ編成は、「主人公」、「グレイグ」、「シルビア」、「カミュ」の順(「グレイグ」に「くらいつく」場合を想定した順)。
「主人公」のMPが尽きるなどの状況により、随時「ロウ」を入れて「ベホマラー」で回復させる。
攻撃は、「カミュ」の「分身」+「心眼一閃」(「バイキルト」つき)の繰り返しと、「ベロニカ」+「セーニャ」のれんけい技の「クロスマダンテ」1回で、100手以内を目安に倒す。
「災厄」「怨念」両者そろったあとで、先に倒すのは「災厄」の方から。
注意点は、どちらも名前が赤色になっても残りHPは5000ほどあるので、「分身」+「心眼一閃」を一回では落ちないものとして行動すること。
「主人公」の役割は「ベホマズン」や「ベホマ」での回復。「カミュ」のHPがまんたんになる基準で回復まほうを選ぶ。
余裕がある場合は通常攻撃してもよいが、「とくぎ」も一度に2〜300ダメージしか与えられないので、MPは温存する。
「グレイグ」の役割は、「マジックバリア」と「スクルト」をかけ続けること。
使うのは「マジックバリア」のほう優先で、つねに全員にプラス効果がつくようにしておき、敵攻撃のマイナス効果を受けないようにする。
優先度は低いが、「ベホイム」や「ザオリク」での立て直しもする。4人そろってる状況では「におうだち」はしないこと。
「シルビア」の役割は、最優先が「カミュ」への「バイキルト」で、つぎに「ハッスルダンス」での全体回復。
味方全体のHPがまんたんなら、「ムチ」にもちかえて「極竜撃ち」で敵の「スカラ」や「バイキルト」を消すのもあり。
「カミュ」の役割は、ひたすら「分身」して「心眼一閃」しつづける。たとえ攻撃目標に「スカラ」がかかっていても攻撃する。
「カミュ」は最優先の回復対象で、死んだら「ザオリク」で最優先に生き返らせる。
リザーブの「ベロニカ」と「セーニャ」の役目は、「クロスマダンテ」を1回使うだけ。使ったあとはお役目なし(死んでも生き返らせる必要なし。
少なくともこの二人は、戦闘前にゾーンに入れておくこと(できれば全員ゾーンにしておくのがいい)。
交代時期は、体力が減って「災厄」「怨念」そろったときや、2人くわれたときなど、立て直しのときがよい。
「ロウ」の役目は、「ベホマラー」、「ベホマ」、「ザオリク」での回復の保険。
やることがなければ、「ツメ」に持ち替え、「ゴールドフィンガー」で敵の「スカラ」や「バイキルト」を消してもよい。
ちなみに、「ルカニ」はたまに効くが、回復を待ってまでやる必要はない。「ドルマドン」も「マヒャデドス」も、それほどダメージは与えられない。
「マルティナ」の役割は、予備。「厄災」にふたり減らされたとき、「ザオリク」ができる状況になくなったとき、「怨念」の止めの一撃にだすなど。
保険として、回復用の「けんじゃの石」や「たたかいのドラム」をもたせておく。うまく行ってれば、一度も出さないですむ。
理想的には
(死んだり、くらいつかれたり、での立て直しがあればターン数は増える)
またイベント報酬として、「マルティナ」の防具「妖魔のバニースーツ」(しゅび力+1、みりょく+200、HP0になるたびに自動復活)と、だいじなもの「失われし時の砂時計」(つかうと「災厄」「怨念」と再戦可能になる)ももらえ、「称号」がつく。