はてなキーワード: 丸コピーとは
裁判の証拠として学習データを公開する必要はほぼないんじゃないか。というか逆に学習データを公開させても原告側や裁判所が膨大のデータを調べるとかも不可能だと思うし、
シンプルには学習データに含まれないと証明することさえできればいいので、例えばAdobe FirefyとかはAdobeが権利関係をクリアにした画像を使っていると証明しているので、その証明をもってしてAIの学習データに含まれていない事を証明する事ができる。独自の学習セットなら、信頼性の高い記録を用意しておいて、それを第三者に監査させて含まれていないことを証言させる様なことでも充分かなと。
ガイドラインってのは
なども著作権侵害として認めて処理しろと言うことになっているんだが、丸写しの以外はまともに機能しいないのでそれを改める。
たとえば、どういう場合が容易に比較出来るのかとか、類似性があるとかがガイドラインにないんだよ。
このままでは依拠性の立証責任を被告側が追うとしても、いちいち裁判を起こさないと被害を止められなくなるのでガイドラインを改定し、類似性だけでプロバイダが送信停止を行うことを徹底する、と言う話。
また本件にかぎらず、プロバイダ責任制限法ってガン無視した場合のペナルティがなさ過ぎて守ってないところが多すぎる。プロバイダの判断の結果から、被害者などが身銭を切って訴えを起こしてもほとんどの場合は赤字になるから。なのでそこに行政罰などを加える事で対応を求める。
一昔前、2ちゃんねるの管理人であった西村博之氏は運営会社と揉めて2ちゃんねるを手放さざるを得なくなった
そのことに納得がいかなかった彼は2ちゃんねるのコピーサイトである2ch.scを作った(ちなみに元の2ちゃんねるは2ch.scと区別する際には2ch.netと呼ばれるようになった)
2ch.scは2ch.netの機能的な部分だけでなくコンテンツをも丸コピーしており、2ch.netに書き込みがあるとクローラが検知してそのまま2ch.scに同じ内容を書き込んでいく、
そういうトリックで建っているスレも、書き込まれた内容も、書き込み数も2ch.netと全く同じ。
一見書き込みが多く賑わっているように見えても本当は誰もいないという妙ちくりんな空間であった
最近になり純正の2ch.sc民がいるというのを初めて知った。
数年前、元の2ちゃんねるである2ch.netは商標関係で揉めた結果5ちゃんねると名前を変えた。
そういう経緯もあり、今Googleで『2ちゃんねる』と検索して一番上にでてくるのは2ch.scである。そう考えると不幸にもゴーストタウンである2ch.scに迷い込む人がいてもおかしくないだろう。
5ちゃんねると2ch.scのスレ一覧を並べて書き込み数を比較してみると、一部差分があるスレが見つかった。中を見てみると、純正の2ch.sc民は簡単に発見できた。
それも、全体でいうと少なくない人数。
彼らは、そこにいるのが人間だと思い込み、反応など絶対に返ってこないのにbotの書き込みに同意し、ときに反論を期待し相手を非難する。
企業系攻略サイトひどすぎませんか。
実は以前にも大企業「4社」から特性や技の文章などを丸コピー等されていることを確認し、修正を依頼したのですが、平謝りするだけで、謝罪に来られたのは1社だけでした。(続)— ポケモン徹底攻略|16年運営 (@poketettei) November 24, 2019
以前、個人サイトが作ったマップを無断転載したりして問題(?)になってたけど、結局何も変わらないじゃん。
結局検索エンジンがある限りこういったSEOヤクザが人々の情報収集を邪魔してるわけだけど、Googleも除外したり以前のペンギンアップデートみたいにSEOのアルゴリズムを大幅に変えたりはしないし。