はてなキーワード: アーウィンとは
抜くとかではないけど、絵で描くときにはこれが一番好きかもしれないと気付いた
このパターンの有名どころは、牧神パーンだろう
たぶん私と人間/獣キメラの出会いも、何かの本に出てきたパーンだったと思う
パーンは下半身がヤギだが、別にヤギ以外の獣でもいいし、鳥や恐竜みたいなのでもいい
爪先で立っててパッと見膝が逆関節に見えるタイプの、ヤギやシカや馬、あと犬や猫、その辺の動物がいいのだ
人間の上半身がウエストに向けてすっと細くなった後、獣の丸い太ももに向けて一気に広がり、それが途中からまた細くなって終わる
あとケンタウロスも違う
あくまでも四足歩行用の後ろ足で二足歩行しているのがいいので、四足だとそれは違うのだ
最高なのはへその下から切り替わっているパターンだけど、重要なのはへそそのものでなく、そうやって切り替わっている体のシルエットなので
腰から上のおおまかな形が人間タイプであれば、胸まで毛に覆われていたりしてもいい
もちろん、ケモミミや角が生えていてもいい(下半身が獣なので尻尾はデフォで生えている)
古い例で恐縮だが、格ゲー『ヴァンパイア』でいうと、フェリシアの上半身にガロンの下半身がついていてほしいのだが、実にこれが少ない
こういうタイプの獣人のイラストを探すための特別なキーワードとかがあるのなら、その筋の先輩増田にお聞きしたい
エロいのよりむしろ、生物学的にしっかりしてる感じの絵が好きです
【以下追記】
気が付いたら凄く色々コメントをもらっていた! 先輩方ありがとうございます!
まだ知らないキャラをこれからググったりするので(楽しみ)全部は返答できないけど、答えられそうなのだけ答えます
タムナスさん:それだ!!! 私の原点きっとそれです! 思い出させてくれてありがとう!!!
サテュロス・フォーン:これは鉄板でハズレなしですね タムナスさんもフォーンだった
ハーピー・セイレーン・人魚・ラミア:この辺は結構好きなのも多い 特にハーピー・セイレーンはいいのがありますね
スキュラ・アラクネ:足が多すぎる ぷよぷよのスキュラちゃんは可愛いけど、やっぱりちょっと足が2本ほど多い
ケンタウロス:いや嫌いなわけではないんですマジで 馬の獣人ならやはり力強く疾駆してほしいというのはすごく分かるし、それならあの形状が最適解だ
ただどうしても「足多くね?」って思っちゃうんだ
聖剣LoM:そう!!! アーウィンとセイレーン達!! ダナエやラルクやシエラは微妙に違うんです いや好きだけど
リンプー:知らなかったキャラだけど、これは可能性を感じる 肉食獣でこれ系を求めていたんだ 描く人によって微妙に足の感じが違うっぽいですね
スターリンク・バトルフォーアトラスをオススメしたらお買い上げいただけたので
このゲームはUBIソフトの完全新作で、UBIソフトの過去作とは基本的になんの関係も無いゲームです。
仕様としてはゲーム本体についてくる戦闘機のオモチャ(PS4とPCとXBOX版はゼニスでSwitchはアーウィン)をコントローラーの上にくっつけて遊ぶという
プレステの時にこんな格ゲーあったな!(ZXE-D)ってゲームです。
オモチャの組み換えはリアルタイムに反映されて、戦闘機の羽を前後逆につけるとゲーム中でもそれが反映されるし
武器を前後逆につけると弾が真後ろ飛んでいきます(ほぼメリット無し)
で、そのオモチャは「パイロット」「スターシップ(コアブロック)」「左右の羽」「武器」のパーツ構成で
武器は最大2つ
左右の羽は片側3連結までできて、羽たくさんつけると操作性は悪くなるし当たり判定でっかくなるけど、基本的に最高速とかエネルギー量とかが伸びます(最高速上がる羽つけたら、だけど)
ゲーム内でいくら遊んでも増えないんすよ、パイロットやスターシップや武器が。1つも増えません。
このゲーム、難易度最低にでもしない限りちょっとの油断ですぐ死にます。
ライフは時間回復するから逃げ回れば割となんとかなるんだけどそれでも死なないのは結構難しい。
で、死ぬと「スターシップ」が故障して、手持ちの壊れてないスターシップと交換する事を求められます。
「スターターパック」だと初期の1つしかないからコンテニューできない。コンテニューできなくてもちょっと戻されるだけだからいいっちゃいいんだけど快適に遊べない。
無属性と、炎と氷。下方向の重力(紫)と上方向の重力(黄色)で白・赤・青・紫・黄の5属性。
紫と黄色が無いと、敵の弱点突けなかったり、惑星内ファストトラベルであるパズル要素のアンロックだったり
宇宙に点在するスペースデブリ内にある宝箱的なものを開く事ができなかったりします。
前置き長くなりましたけど、そういうわけで
https://ec.nintendo.com/JP/ja/bundles/70070000004945
https://ec.nintendo.com/JP/ja/bundles/70070000005861
このどっちか。7,392円の方か6600円の方か、買う必要があります。
買わないとストレスフルです。買ったら、まぁ、まともに遊べます。
こればっかりは「そういうゲーム」と割り切ってください。
で、玩具連動要素も外した方がいいです。めんどくさいから・・・。
ただ、アーウィンのオモチャについては満足度120%です。amiiboと一緒に飾ろう。
あと、アドバイスも少し。
このゲームはどうやったらレベルアップするかってのがほんとわかりづらいので解説します。
スターシップ本体に5段階、機体に取り付ける武装1つにつき3段階の習熟度があります。
で、スキルを増やすといろんなメリットがあるんだけど、そのスキルを増やす過程で「自分以外の全パイロットにも補正がかかるスキル」が取得できます。
そのスキル、スターリンク主役のメイソン(DLC不要)のスキルが経験値効率を大幅アップさせるもので
このゲームは攻略サイトとかまともなもの無いからどこにも書いてないんだけど
とっととメイソンのスキル上げ終わらせておくとサクサクレベリングできます。
あと、またDLCの話なんだけど
https://ec.nintendo.com/JP/ja/aocs/70050000011951
スターリンク買う理由ってぶっちゃけスターフォックス零の続編としてってのが理由の全部だと思うんですよ。
だから、「ペッピー・スリッピー・ファルコ」がプレイアブルになるこのDLCは必須です。
DLCはキャラクターの使用権だけじゃなくて、DLC無しのSwitch版限定ストーリーのスターウルフ編にアフターエピソードが追加されます。
それに、フォックスと同じように操作キャラにする事で彼らが主役になります。ゲームのありとあらゆる場面でスリッピーが主役ヅラしちゃう。
ゲーム内で一度しか聞けないラスボスとの掛け合い、俺、ファルコでやっちゃった。
スターフォックスDLCはなんならゲーム遊ぶ前から買っといた方がいいです。
DLCシナリオの敵であり、PS4・PC・XBOX版には無いスターウルフ達ですが
「ウルフはこんな大きな野望持たねえよ!」「レオンちょっと情けなくない?コミカルすぎない?」
と思わなくもないけど、最近スターフォックス2やったら昨今のスターウルフのイメージと違う所多々あったからまぁ、これはこれで
ピグマとオイッコニーに関しては完全にいつもの2人です。こっちは不満無し。スターフォックス達についても不満無いっす。
一応、ゲーム内で色々アドバイスがあるからなんとかなるんだけど
通常の武器が効かない敵(相手の攻撃をXボタンのシールドで跳ね返さないとバリアが割れない)(シールドまとっての突進攻撃で弱点を露出させないといけない)(爆弾を拾ってぶつけないといけない)とかが
「慣れれば」どんな敵もサクサク落とせるようになるんだけど
使い慣れた武器は早々に習熟度最大になるから後半になればなるほど習熟度の低い使いづらい武器使う必要があったり
「重たい荷物を牽引している時は飛行できない」という制約を使ったジャンプアクションが結構大変だったり
要所要所でゲーマーとしての実力を試されるシーンがあると思います。
ただ、ただ、それでも
「スターフォックスのオープンワールドゲームが遊べた」ってのは本当に得難い経験でした。
・惑星間移動のスパイスだけど慣れるまでは倒すの大変なアウトロー達
・要所要所で待ち受ける力押しを受け付けないパズル的な要素
ただ、ただ
敵機体に照準を合わせ続けないと当たらないミサイルや
宇宙をまたにかけて悪と戦う爽快さや
楽しくカスタマイズした機体を自由に撮影できる楽しさは本当に素晴らしかったです。
俺は、好き。
スターフォックスが好きな人には全力でオススメしたい。そんなゲームです。
ただ、あまりにもゲーム内のスターフォックス要素大きすぎて、それがまるごとオミットされた他機種版はどうなってんの???と、思わなくもない。
悪いところは悪いんだけど、任天堂好きとして、スターフォックス好きとして
万人にはオススメできないけど、スターフォックス零を買ってWiiUゲームパッドから聞こえる驚きの立体音響を体験して
勲章取れるまで繰り返し遊んで四苦八苦した仲間達にはオススメできる。
そんなゲームです。
スタフォ好きなら多少難しくてもなんとかできるもんね。うん。
ゼルダ無双はWiiUと3DSで出た同一タイトルの要素を統合したDLC全部入り移植版で「ゼルダの伝説シリーズが好き」なら、間違いなく楽しい。
FE無双はちょっと無双としても革新的なレベルでゼルダ無双より一歩踏み込んだ面白さって感じです。
ボリュームそのものはゼルダ無双の方が多いけど、FE無双の方が洗練されてる感じ。
FE覚醒かFEifのどっちか遊んでたらFE無双は文句なしにオススメ。
ただし
3Dでアイテム集めコンプリートし終え、2Dで最初からニズゼルファ撃破まで
※ウマレースはモード変更の再開ポイントで解禁されうるレースがクリア済みになるよう。たとえば増殖目的で「6つのオーブ」から再開させると、シルバー杯もクリア済みになり、むずかしい報酬の会心のカードは入手できない。
※3Dオンリーの称号は消えるわけでなく、ふたたび3Dモードにすると復活する。
アイテム増殖のためには、各キャラのどうぐ欄は空にしてからモードをかえたほうがいい(とくにグレイグは)。
オーブ6個揃えて、ラムダ長老に話しかけた時の主人公以外の6キャラのどうぐ欄が、ウルノーガ撃破後に過去に戻ったとき復元されることで、どうぐ欄においたアイテムが増殖される
3DSでできたセーニャ覚醒時の増殖はなし(DQ11Sでは、ベロニカのどうぐ欄アイテムがふくろにもどされる)
周回ごとにも増えるが、増殖もさせたいアイテム
2Dモードの初回だけ宝箱が開けられる、増殖もさせたいアイテム
「そろった6つのオーブ」から過去戻りするまでの時間がすくなく、開封済み宝箱が少ない2Dモードの方が、アイテム増殖に向いているだろう
注: 3Dモード、しばりなし、たねでのステータスアップ一切なし、消費アイテム不使用
目安: 10手
装備
目安: 12手
装備
目安: 3手
注: 「シーゴーレム」は、「クロスマダンテ」のあと300ダメージほど必要
装備
目安: 20手
装備
注: 3Dモード、しばりなし、たねでのステータスアップ一切なし、消費アイテム不使用
DQ11S追加の裏ボスは、第二形態ウルノーガ・ウルナーガの強化版の「失われし時の怨念」と「失われし時の災厄」。
左側が「災厄」で右側が「怨念」。HPは両者とも2万。「災厄」のほうが攻撃も激しく硬い。
はじめは「災厄」だけ攻撃対象で、体力を8000以上削ると「いてつくはどう」をしてから「怨念」に交代し、こちらも体力を8000以上削ると「いてつくはどう」をして両者が出揃う。
両者が出揃ったあとでは、「厄災」は隣接2キャラ(最後尾と最前列の場合もある)を同時に「くらいつく」攻撃パターンをたまにする。
全員レベル99。少なくとも、パッシブ強化系全部と、以降、言及しているスキルは全部持つようにする。
裏ボスとの戦闘前に、最低「ベロニカ」と「セーニャ」は、ゾーン状態にして待機させておく。
パーティの装備は以下。
基本のパーティ編成は、「主人公」、「グレイグ」、「シルビア」、「カミュ」の順(「グレイグ」に「くらいつく」場合を想定した順)。
「主人公」のMPが尽きるなどの状況により、随時「ロウ」を入れて「ベホマラー」で回復させる。
攻撃は、「カミュ」の「分身」+「心眼一閃」(「バイキルト」つき)の繰り返しと、「ベロニカ」+「セーニャ」のれんけい技の「クロスマダンテ」1回で、100手以内を目安に倒す。
「災厄」「怨念」両者そろったあとで、先に倒すのは「災厄」の方から。
注意点は、どちらも名前が赤色になっても残りHPは5000ほどあるので、「分身」+「心眼一閃」を一回では落ちないものとして行動すること。
「主人公」の役割は「ベホマズン」や「ベホマ」での回復。「カミュ」のHPがまんたんになる基準で回復まほうを選ぶ。
余裕がある場合は通常攻撃してもよいが、「とくぎ」も一度に2〜300ダメージしか与えられないので、MPは温存する。
「グレイグ」の役割は、「マジックバリア」と「スクルト」をかけ続けること。
使うのは「マジックバリア」のほう優先で、つねに全員にプラス効果がつくようにしておき、敵攻撃のマイナス効果を受けないようにする。
優先度は低いが、「ベホイム」や「ザオリク」での立て直しもする。4人そろってる状況では「におうだち」はしないこと。
「シルビア」の役割は、最優先が「カミュ」への「バイキルト」で、つぎに「ハッスルダンス」での全体回復。
味方全体のHPがまんたんなら、「ムチ」にもちかえて「極竜撃ち」で敵の「スカラ」や「バイキルト」を消すのもあり。
「カミュ」の役割は、ひたすら「分身」して「心眼一閃」しつづける。たとえ攻撃目標に「スカラ」がかかっていても攻撃する。
「カミュ」は最優先の回復対象で、死んだら「ザオリク」で最優先に生き返らせる。
リザーブの「ベロニカ」と「セーニャ」の役目は、「クロスマダンテ」を1回使うだけ。使ったあとはお役目なし(死んでも生き返らせる必要なし。
少なくともこの二人は、戦闘前にゾーンに入れておくこと(できれば全員ゾーンにしておくのがいい)。
交代時期は、体力が減って「災厄」「怨念」そろったときや、2人くわれたときなど、立て直しのときがよい。
「ロウ」の役目は、「ベホマラー」、「ベホマ」、「ザオリク」での回復の保険。
やることがなければ、「ツメ」に持ち替え、「ゴールドフィンガー」で敵の「スカラ」や「バイキルト」を消してもよい。
ちなみに、「ルカニ」はたまに効くが、回復を待ってまでやる必要はない。「ドルマドン」も「マヒャデドス」も、それほどダメージは与えられない。
「マルティナ」の役割は、予備。「厄災」にふたり減らされたとき、「ザオリク」ができる状況になくなったとき、「怨念」の止めの一撃にだすなど。
保険として、回復用の「けんじゃの石」や「たたかいのドラム」をもたせておく。うまく行ってれば、一度も出さないですむ。
理想的には
(死んだり、くらいつかれたり、での立て直しがあればターン数は増える)
またイベント報酬として、「マルティナ」の防具「妖魔のバニースーツ」(しゅび力+1、みりょく+200、HP0になるたびに自動復活)と、だいじなもの「失われし時の砂時計」(つかうと「災厄」「怨念」と再戦可能になる)ももらえ、「称号」がつく。