はてなキーワード: ブレスとは
ゴッドブレスユー… の気分の時だろう
アクションゲーム壊滅的に苦手なアラフォーだけど、なんとなくやりたくなったゼルダのブレスオブザワイルドを買ってちまちま進めてたらなんとかクリアできたよ。
アクションゲーム自力でクリアしたの初めてだったから嬉しかった。
戦闘苦手だけど謎解きが多くて、謎を解けば体力が強化できるのが良かったみたい。
DLCの即死クエストは無理だったから身内にやってもらったけど、普通に本編をクリアするだけなら料理をたくさん準備すればいけると思う。
あとは今のところPS5限定だけど、FF16は戦闘補助のアクセサリを付け外しできるので、アクション苦手民にも優しいよ。
自分はジャスト回避補助ずっと付けてクリアしたけど、慣れて物足りなくなってきたらアクセサリで難易度調整すればいいと思う。
試し切りできるモードもあるから上達に応じていろいろ試行錯誤できるし。
無双系はちょっと試してみたけど、時間に追われるのが合わなかった。
GOT好きだからエルデンリングに興味あるんだけど、詰みそうで手が出せない。
今はまたちまちまティアキンをやってる。
このバイトをする何年も前から自分には何らかの精神疾患があり、それでもなんとかだましだましやっていたのだが、人間関係の煩わしさ・増え続ける不毛な業務上の手続き・自分の頭のイカれ具合などいくつかの要素が重なった結果、糸が切れてしまった。
どの仕事ももって1年、はやくて一週間でやめていた自分にとってはこの仕事はよくがんばったほうである。
さて家族友人親戚その他諸々含め頼れる人間というものが自分にはいないので、仕事を辞めたからには新しく仕事を探さなければならない。働かなくては生きていけない。
しかし疲れた。如何せん、疲れた。何か生活を彩る娯楽が欲しい。この疲れを、胸の奥に居座り続けるどうしよもないこの澱みを、ひとときのあいだでも忘れさせてくれるような楽しみが欲しい。
そう思い、ニンテンドースイッチを買った。ソフトはゼルダの伝説ブレスオブザワイルド。
ずっとやりたかったのだが、自分にとってはそう簡単に手が出せる金額ではなく、そもそもその金があったら精神科行くなりカウンセリング行くなりしたほうがよいことはわかっている。しかしこの度判断力が薄らぎ、正確には誘惑に負け、秤がそちらに傾いてしまったので、購入を決意。アマゾンやメルカリを巡り正常な動作が可能な範囲で最低限の価格のものを探し出す。
中古の電子機器をましてインターネットで探すなどという行為は博打そのものなのであるが、ままよと思い、注文を確定。
届いたスイッチには画面になかなかの使用感が見られたがテレビに繋げば気にならないためひと安心。さあゼルダだ。
世間では今やティアーズオブザキングダムの時代らしいが、俺がずっとやりたかったのはブレスオブザワイルドだ。なんならブレワイをクリアした後でティアキンをやればいい。
そうして始めたゼルダの伝説ブレスオブザワイルド。自分には依存癖があり、今まで購入を渋っていた理由の一つもそこにある。1日2時間と決めたがしかし、日増しにプレイ時間が伸びていく。
あれほど楽しみにしていて、これほどのめり込んでいるこのゲーム、そんなに面白いかと問われると、俺はまだ面白いとは感じていない。
このゲームをプレイしているあいだ、俺はリンクだ。リンクとして真剣に、村人のお願いをきいたり、祠を攻略したり、崖をよじ登ったり、鉱石をハンマーで採掘したりしている。デスマウンテンの頂上からパラセールで悠々と滑空するのも、ボコブリンの巣の眼窩の穴からひたすらリモコンバクダンを投げ込み続けるのも、ミファーからの好意に喜びながら困ったりするのも、そのどれもが真剣なのだ。
例えば、生きることが面白いかと問われてもなんとも言い難いし、そもそもその問いがおかしいと思うだろう。これはそういうことだ。
そして購入してから一週間後、俺は気がつくとゼルダの伝説ブレスオブザワイルドを30時間ぶっ続けでプレイしていた。不思議と食欲や眠気、尿意や便意もあまりわかなかった。ただひたすら冒険をしていた。ただひたすらハイラルの大自然を駆け回り、飛び回っていた。
メインのストーリーに絡むクエストはガノン討伐を残すのみとなった。あんまりすぐクリアしてしまうのももったいないからちまちまやっていこうと思っていたのだが、もうそんなところまで来てしまった。
これからどうしようか。
そうだ、オルドラのうろこをまだ手に入れていないから、前に一度オルドラに出くわしたゲルド山脈の北にある祠のあたりで少し粘ってみるか。
凄く面白い。まだ大して本数は見ていないが話に聞いていた通り、世界への解像度がグッと上がる気がする。昔から色んな人の視点を知りたいとは思っていたものの、それをゲームと言うメディアを通じて実現するのは実にクリエイティブな発想だと思った。と言うかそもそもゲームをこういう形で利用すると言う発想に目から鱗が落ちる思い。
視聴中の印象は100分de名著に近い。でも100分de名著はゲストの言説が綺麗にまとまっているが、ゲームさんぽは非常にざっくばらん。だからこそ思った事をそのまま口に出すかの様な生々しい、と言うより加工していない生の活きの良い考えを聞く事が出来て良いと思う。100分de名著は非常に手間の掛かったフルコース料理、でゲームさんぽは素材の味を活かしてる感じ?ちょっと違うかもしれないが、取り合えずさておく。
また、なむさんの話の聞き方及び引き出し方は非常に好感が持てるしコミュ力が高く感じる。生臭坊主と紹介されており本当にお坊さんなのかまでは知らないが、そうだとすれば説法を説く人だけに人の心の開き方や話を引き出す質問が上手で、だから逆に教えを受ける側になっても凄くコミュニケーションが上手なのかなと感じた。そういう意味でこの動画における注目点はゲストの所見だけでなく、なむさんの振る舞いそのものにも有ると思う。それだけに案内人がなむさん以外だとやはり少し魅力が落ちる印象。
以下、観た回の感想
②~⑤、⑦もそうだが、著名人って感じじゃない人がゲストの回は気楽な雑談味が強く、肩の力が抜けてリアルにその人の視点を語ってくれている印象を受けてグッと惹き込まれる。くだらない事で笑ってアイスブレイクし、肩肘張らずに出た生の所見は直感的に理解し易い。上述した様に丁寧に丹寧に調理されたフルコース料理の様な高説は大変味わい深いが正直理解するのに体力を使う。
この回は特別非常に関心する話続出って感じではないが(そもそもそう言うコンセプトの動画では無いと思うが)、ガラスが割れる様からプログラマブルマテリアルの話になり、そんなハイテクな技術があるのにわざわざ割れた壺を大事に展示しとくのには文化的な意味が有るのかもしれない、という発想に行き着くのはゲームさんぽの神髄だと思った。
孤食に対する忌諱が凄い。やはり家庭科の先生は家族と言う存在に対し相当重きを置いているのだなと感じた、まぁ当たり前だけども。
あとは困った事をする大人に対しては、発達が終わっているから自制心を働かせて頑張るしかない、という精神論で終わらせてしまっているのが物足りない感じ。この先は家庭科の範疇ではないって事なのかも。家庭科の取り扱う範疇という物に対して少し考えてみたくなる、これもまたゲームさんぽの魅力だなぁ。
普通に面白いんだけど、取り分け印象に残る会話は無い。ただ今後ゲームをする上ではつい音響を意識しちゃう様になるのかもしれない。それこそが世界に対する解像度が上がると言う事である意味コンセプト通りの回。あ、7.1サラウンド風ヘッドホンの話は豆知識でした。
滅茶面白い、ゲームさんぽ初見の人は①を見た後にこの回を観て欲しい。この回からでも良いんだけど基本フォーマットを理解した方がより動画に浸れるかなと思う。環境工学を学んだ人の視点を知れると言う興味深さの点でも、単純に馬鹿笑いする意味でもこの回は今の所観た回の中で一番面白い。
(サスティナブル的に考えると)この町はダメだな→いやまだそう判断するの早計→(10秒後)いやこの町やっぱダメだわ→でも将来も考えて…→(10秒後)いやこの町やっぱダメだわ、の流れは最高。滅茶苦茶笑った。
(町の全体像が見れた上で環境工学を学んだ方の見解としてこの町は)どうすか?→凄い凄い、良い景色→え?、も漫才かと思う位笑った。
③と同じ印象。どちらかと言うとレゴに関する所見よりも19歳の東大生くんの少したどたどしい会話自体が可愛いらしいし興味深かった。
⑥気象予報士・石原良純さんと『ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった!
正直石原良純氏に関して今までテレビ番組で観た印象としては余り面白くない人って印象だったんだけど、やっぱり本職の話となると印象がグッと変わるね。急に教養深い人に見えた。気象学を学んだ人には風が見える、って話はまさしくゲームさんぽのコンセプト。あと何かと酷い扱いを受けるリンクに同情する様な発言をするのが案外優しい面も有るんだと感じた。
ただまぁ、やっぱりゲストが著名人だけにちょっと所見と言うより語りが多いかなぁ。ゲームさんぽでなく石原良純氏が語る気象学って感じの内容になっちゃってる。ちょっと堅いんだよねぇ…。なむさんも遠慮してる感じする。もっと友達と下らない事喋ってる感がある方が動画に浸り易いんだよね。
⑦弁護士・水野祐さんと、 極悪非道なゲームの世界で「法律」の意味について考えた。
⑥と打って変わってご知人?なのかな?飲酒しながらの撮影と言う事でかなりゆるーい回。④ほどじゃないけど④に近い、興味深くも有り単純に馬鹿笑いも出来る回。結びとしての音楽業界は法律面からみた時に時代の先を行っていると言う話を例に挙げた所からの法律は縛るだけの物と思わないで面白く活用出来ると良い、そういう世界になれば良いなっていうゲストの話は自分には無い視点だったなぁと思った。
⑧現役のスナイパーとFPSをやってみた
実は一番最初に観た回。大変面白いんだけど、①~⑤、⑦に比べるとやっぱ堅い、ゲームさんぽってコンセプトとして大分バラエティ寄りだと思うんだけど、この回はかなり教養番組寄りって感じがする。ゆるさが無い。なむさんが案内人じゃないってのも大きいかも。なむさん雰囲気作りも話の広げ方も本当上手なんだよなぁ…。
でも色んなメディアで触れて知った気になってるスナイパー感と言う物がかなり崩れる良い回。教養番組と感じるだけあって、披露される知識量としてはこれまで観た回の中でも随一な気がする。
⑨【ゲームさんぽ/龍が如く】歌舞伎町のキャバレー経営者が語る、夜の世界の一流接客術
まだ半分しか観てないんだけど、感想を書きた過ぎて思わずココに登録してしまった位かなり面白い回。ゲストの会長が話し上手。まぁやや石原良純氏回の悪い所と同じ感じも出ちゃってるが、やっぱり夜の世界で一財築き上げた人間の話は一事が万事興味深い。何というか知識や経験に裏付けされた自信が良い所見を生み出している。ゲーム内の女の子の顔写真を観ただけでその子からどの様な印象を受けるか、そしてどの様に扱うべきか考えが浮かぶ、ってのが良い。所詮ゲームなんだから単なる妄想に過ぎないんだけど、それでも恐らく会長のそれは当たっている可能性が高いんだろうなって思わせる。勿論会長自身の才能も大いに有ろうが、きっと何百何千と女の人と会って得た経験が単なる妄想じゃないリアルな想像にするんだろうな。
あとYouTubeの米欄に有ったけど、水着を着させた時に目がエロくなってるのは笑う。やはり女好きじゃなきゃこの業界はやってけないよね。
それにしてもホント会長自身がキャバ嬢なんじゃないかと思う位話し上手。何度も対比に使って申し訳ないが石原良純氏はどこか上から感を感じるが、この会長さんは尋常じゃない程偉い人の筈なのにそれを一切感じさせない位謙虚。じゃあ卑屈かって言うと全然全く。寧ろ自信に満ち溢れた発言は聞く者に敬意を抱かせるに充分。こういうコミュニケーションが取れる人になりたいなぁ。
長くなったのでここまで。
[U] 『ガチャピン』/Gachapin (L.Green 'R')
=== Num:441 Lev:29 Rar:2 Spd:+10 Hp:990 Ac:90 Exp:500
彼は通常地下 29 階で出現し、素早く動いている。
この自然界の邪悪なるモンスターを倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約4833.33 ポイントの経験となる。
彼は悲鳴で助けを求めることがある。
彼はカオス(165)や放射性廃棄物(330)のブレスを吐くことがある、なおかつ的確に魔法を使うことができ、
悪臭雲(12d2)、魔力吸収(29+d29)、目くらまし、混乱、減速、暗闇、記憶消去、ヒドラ召喚の呪文を唱えることがある(確率:1/3)。
彼は水を渡ることができる。
彼は毒とカオスの耐性を持っている。
彼は混乱しないし、眠らされないし、テレポートされない。
あれには狭義と広義があると思うよ。
狭義の一発録りは、いわゆる同録ってやつだね。スタジオにオケとシンガーを集めてせーので録る。マルチトラックを使うにしてもパート毎に差し替えるためでなくマイキングやミキシングのためで、何テイクも録るもんじゃない。美空ひばりとかの大御所の時代だね。あるいはテレビの生オケ生歌唱の歌放送もそれに近いですかね。
広義の一発録りというのがたぶん THE FIRST TAKE が主張しているところ。テイクとしては初回に近いものを使うがマルチトラックレコーディングした素材のエディットを許すというもの。このエディット作業がまるでないかのような番組演出を例のバンドマンは問題視している。その一方で彼は「補正はお化粧」としてエディット自体は否定していない。
このエディット、ボーカルトラックのピッチ補正が一番派手だから問題にされやすいけれど普通にリズムやタイミングやブレスの補正も入る。たとえば声が小さそうなアイドルはがっつりコンプで叩いてダイナミクスを均一にしてあるよね? ほどよくリバーブもかかっているでしょう。多少の素材の良し悪しがあってもレーベルとしては番組として質を均一に整えるのが大人の仕事なわけで、ここにはちゃんと人手を掛けて聴きやすいものを届けないといけない。むしろあれ観てると丁寧に仕事してるなと感心するよ。
余談だけど、テレビの収録モノの歌番組も事務所に素材を送り返して修正してから放送というのもよく聞くよね? これは制作費が事務所側の持ち出しだったりするから当然なんだけど、なにもお茶の間の視聴者は審査員でもなんでもなくて、単に耳障りのいい音楽を求めてるお客さまなわけじゃん。だからこれでみんなハッピーだし現に補正の効かない生一発のライブでもみんながっかりせず違和感なく楽しめてるわけですよ。なんの問題もないよね?
THE FIRST TAKE は映像の絵力の吸引力でワンテイク無編集だと騙されちゃうのも無理はないと思う。明らかに作ってる側もそれを狙ってるんだよね。ほんとに初回のテイクだけで作ってる? と言われるとそこも演者次第なんじゃと思うけど、絵と違和感がでない程度には切り貼り少なめですよ、バックトラックも専用に誂えてあってボーカルが映える薄めのオケで悪くないやん、くらいに捉えておくと楽しめるんじゃないですかね。ゆーてあのオケもシーケンストラック敷いてありそうですけどね。ま人生短いし細かいこと気にしてたらなんも楽しめなくなりますよ。
あのさ!
Switchのソフト交換チケットが半分期限が迫り来る勢いで迫ってきている迫力のある期限なのよ!
どうする私?って思うけど、
今何か熱く欲しいソフトがなくどうしようかと迷っている山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいたいのよ!いやむしろ叫んだけれど。
うーん、
今度新しく出るスーパーマリオにしようかな?とほぼほぼ決まっていると言えども
なのであんまり世間が思っているほどゲームとしてのマリオは私知らないのよ。
マリオの人気は凄いのは分かるけど、
これを機にマリオと向き合ってみるべき良い機会なのかしら?
言ってもマリオよ。
確かにスーパーマリオ35周年の35人で同時プレイできるあのスーパーマリオ35はめちゃくちゃ楽しかったけれど、
あれはあれでごちゃごちゃしていて
1-1ステージにクッパが4人も出てくるところがカオスで面白かったってだけで、
あれオリジナルを遊んでみるとジャンプの挙動とかもスーパーマリオ35の方はチューニングされていてスーパーマリオ2テイストになっていて、
カメとか踏んだらびょーんとジャンプする仕様になっていたじゃない。
あれの楽しさと思って
なんかぜんぜん違うくね?って思っちゃったのよね。
そんでさ、
私的にはマリオのゲームに馴染んでいないのであんまり面白味を味わうことが出来なかったから
なので私がマリオに対するテンションは意外と落ち着いている景色で、
買ったソフトが無駄にならないようにしなくては!って今から思うのよね。
そんでね、
ピクミンとか新しいの出てんじゃん!って思うけど、
どうせなら1からやってみたくない?
とて、
なんかピクミンはなんかあんなピクミンを酷く扱うのは心が痛むのでいまいち食指が沸かないのよね。
やるなら1からやってみたいけど、
これもこれで土壺にはまるというか、
ベヨネッタも3出てるから私も新規参入!って思ってベヨネッタの1を買って遊んでみようと思ったけど
案の定ぜんぜん進められてない!のよ。
なので消去法が成立されたら
というか消去法で言うと
かといって、
そんなテンション低めで買っても良いのかしら?って懸念もあるわ。
ゼルダも新しいのあるから交換しちゃえよ!って意見あるかも知れないけど、
そもそもとして、
それもそれで土壺にハマるのよね。
贅沢な悩みよね。
でもそんなに悩んでいる時間もないので、
早々に何か早く手早くクイックにチケットを交換しなくちゃ!って勢いよ。
忙しいわ!
うふふ。
今日こそは今朝こそは納豆巻きをゲットだぜーってサトシばりに思ったんだけど、
売ってなかった山脈に向かってヤッホーって叫ぶ残響が空しいわ。
売り切れね。
あるある大事典やためしてガッテンって納豆巻き取り上げられたのかしら?
それだわきっと。
テレビで人気なのよ。
夏は夏で梅や紫蘇の美味しさがうみゃーだがや。
たくさん買ったので消費消費!よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
とりあえず古いドラクエFFはそんなストーリーじゃないし、最近のも別に世界の状況は悪化してないと思うが。
他に比較的最近だと、日本を代表する級つったらペルソナとかテイルズとかゼルダ?
メインクエ進めたら各地の脅威が無くなるしラスボスが弱体化するので状況は別に悪化しない。むしろ改善する。
主人公たちが窮地に立たされるが世界の状況と言う意味では別に。
ラスボスを放置したらやばいことになると発覚するのは状況悪化とは言わんやろ。
子どもの夜泣きがなくなったので、寝かしつけの後のゲームを再開したいと言われた。
参考までに、これまで妻が楽しんでたゲームをランキングで載せとく。
夫婦ともにゆるめのオタク。時々マンガ読んだりアニメ見たりするが、そこまで熱量はない。
夫婦共々めっちゃハマった。相手が嬉しいこと言ってくれると「あ、今ひゅいーんって信頼度上がったよ」とネタにするのが流行った。
同上。ラスボスの「マ〜〜ックス?」というねっとりした呼びかけ声を真似するのが流行った。
今でもよくBGMを聞いてる。妻の一番好きな曲はスノーフル。自分はホテル。
お互い学生の頃にオリジナルにハマっていたので、違いをあーだこーだ言いながらプレイするのが楽しかった。ティファの「すいませんねぇ」がなくなったのがちょっと残念。
悪くはないけどSF的・オタク的なお約束ネタが多くて、ちょっとついていけないこともあった様子。あとバトルパートはよく分からないと。
梅雨入りしているのになんか雨が降らなくて梅雨の中休みって言って梅雨ですら休みがあるのに私もゆっくり休みが丸一日とかまるまる何もしなくてゼルダをしまくる休日があってしかるべきだわーって思うの。
ゼルダやりたい欲ブレスオブワイルドの方のやる気は満々にあるものの、
それに充てる時間を考えると1日8時間とかゼルダやって何も成果がなかったってなったら何やってた1日になるの?って思うけど、
何かを成し遂げるための成果と言ってしまえばそれまでだけど、
自由に散策してブラブラしていたいけどクリアはしたいって欲もあるじゃない。
物語を進めたい進んだと実感するところが欲しいのよ!
スプラトゥーン3だと勝った負けたランクがどうだのって目に見えて分かりやすい達成感があるけど、
なんかゼルダは途方に暮れる時間だけが過ぎてしまうことが恐怖で恐れていることよ。
8時間リンゴ集めばかりしてました!じゃ怒られるわ!誰に?って感じだけど。
思いのほか祠も見つけてもそこまで到達できないし、
なにか海か湖かすら分からない海の先に赤い祠が見えてパラセールで飛んで行ったけど
私の頑張りゲージが1周と4分の1しかないので
私の気持ちの頑張りはあるんだけれども
リンクのがんばりゲージ自体がそこまでパラセールで飛んで行くのが持ちこたえられないのよね。
そんで水面に落下して死んだかと思ったら、
ハート減るだけで済んだとかでそこはゲームオーバーじゃないのかよ!って思いつつ、
地図のさ、
そこまでどうやっていけばいいのかって道がないのよ!
その道を見つけるべく私のそのゼルダの伝説だと思うんだけど、
どんどん知らないところに行くと見たことのない敵がいたりして
戦うにも戦えないし敵に追いかけられて走り回っているばかりなのよ!
敵を倒したからってルピーがジャンジャン出てくるわけでもないし、
無駄に武器を消耗しないように敵との戦闘を回避しつつ走り回っているのよ。
もー。
牛じゃないけど馬も捕まえらんないわ。
あれってさー
馬捕まえて遠くに行っても途中で置いてきても戻ってきてくれるの?
そしたら、
途方もないところで置いてけぼり喰らう馬が可哀想じゃない?って思ってなかなか馬も乗って捕まえることが出来ないのよ。
馬だって遠くの知らないところでじゃあね!って1人にされたら淋しいんじゃない?って。
だからなんかいつまで経っても徒歩でカンカンカンカン鍋ふたの盾をぶら下げて音鳴らして歩いてる場合じゃないのよね。
馬使っていいのかしら問題もあるわ。
ポケモンはさ
アルセウスの方だけどと言うか私はそれだけしかやったことないから分かんないけど、
そこで降りてもまた保存して確保しておけるから次もまた乗れるじゃない。
あ!そうそう、
商人はじゃあな!って私が逃げてきたゴブリンのところに行くんだけど、
むこうにはゴブリンいるわよ!って教える間もなく、
まあ途方もない地図は表示されるけど、
どうやって行っていいか道が分からないゼルダのブレスオブワイルドの方もなかなか進まない具合が辛いわーって感じね。
それよりも先に頑張って
スプラトゥーン3のSランクに行って未知の世界を見てみたいわ!欲に駆られている方が大きいわね。
こっちは地図はないけど目指すべき事やるべき事は
ただただ頑張って勝ちをもぎ取って勝つだけよ!
目指せ!Sランク!ってところね。
負けても金賞ナンバー1を取ったらいいんじゃね?ってことにも気が付いたから
これもしかして
Sランク手が届くんじゃね?って思ったのよね。
うふふ。
今日は珍しく普通のハムとキューカンバーのシンプルなハムサンドがあったのでそれにしてみたわ!
美味しくいただいたわ。
レモン酸っぱいの酸味きたー!って感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
分かったわ、
じゃまず悪いお知らせから。
ゼルダの伝説のブレスオブワイルドクリア出来る見通しが立ちません!
NintendoDSで諦めたドラゴンクエストVよりかはクリアする気はあんのよ!
だけど途方すぎてボリュームがデカすぎてまだでも9時間しか総プレイ時間が累積ない分ぜんぜん遊べてないのもあるのよね。
なので残念なお知らせではあるけど、
ゼルダの伝説のブレスオブワイルドは当面クリア出来そうにないわ。
遊びもしないゼルダの新しい方と交換しそう。
でもこれもまた当面手つかず遊ぶ暇がないと思うわ。
まだ私カービィディスカバリーですら途中で置いておくぐらいのレヴェルなのよ。
まあ一旦悪いお知らせはその件ね。
良いお知らせは
いままでバンカラマッチはエリアしかルールがよく分かってなかったので、
他のルールの前にも書いたと思うけど、
ガチアサリ、ガチホコ、ガチヤグラは遊び方がよく分かってなかったのよね。
なにか3すくみのトリカラマッチのシグナルをダッシュして奪取するノリと似ていて楽しいかも!って思ったのよ。
ゴールの前で待ち構えている先方を自分陣地のゴールを死守する役目をやってみようと思ったの!
でもこれが意外、
スペシャルぶちかましながら特攻されると太刀打ちできない!ってのが結果。
上手なプレイヤーはスペシャルゲージを貯めつつガチアサリを持ちつつ
運良くバリアへの攻めを防いで相手のガチアサリを持って相手陣地に行くとて、
慣れない攻めへの立ち回りに四苦八苦よ。
あと知らなかったのは
これもしかしてトリプルマッチのシグナルを奪取するダッシュに似ていない?って思ったのよね。
でもまあ慣れないので負けてばかりだけど
でもチャレンジで遊べるものがガチエリアとガチアサリに増えて良かったわ。
でもチャージ完了したハイドラントを構えて自分のゴール付近の高台に上って相手をキルするのも超絶楽しみの1つを感じることが出来たわ。
やっぱりスペシャル発動で特攻されるとぶっこみのたくみがあるのが弱みだわ。
特攻されると敵わないわね。
でも逆に言えば、
逆にそれに習って特攻できるんじゃん!って思ったけど、
まだ試せてないのが悔やまれるわ。
うふふ。
またごくごく飲めるわ。
やっぱりお湯で出す方が味濃い感じがして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
水ものでさ今流行ってこともあるからイベントはなるべく参加出来たら参加したい山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるんだけど、
こないだのスプラトゥーン3のなんだっけ、
新マップ祭と今回のウルトラショット撃ち放題の祭はちょっとラスト15分だけだったけど参加出来たわ!
思いのほか
スペシャル発動から発射までボタンがどれか分からず手間取っている間にウルトラショット喰らってやられちゃうと言う
なかなか慣れないブキのスペシャルに戸惑って慣れる間にウルトラショット祭が終わってしまった感じね。
前もちょっと書いたけど
なにも新しみを感じることがなかったので、
早朝のは無理だけど、
夜の部のラスト15分は参加の2戦参加出来たわ。
もーさ思いのほか戦場で
生き抜くだけでも大変でさらにはガチヤグラなんてあんまり遊び慣れていないルールも相まって、
ってーさー
今回私思ったんだけど
より高みを望むなら、
また新しいシーズンになるとウデマエがBで遊びたいのにAに戻ってしまうのよ。
やっぱりやるからには一度は覗いて見たいエックスマッチじゃない?
てなるとさー
それらのいつも遊んでいないバンカラマッチでも遊んでランクを上げなくちゃいけない問題なのよね。
てなると
いざSランク目指すのか躍起になるのがまた大変やり込み時間を見積もりすると
ゼルダをやってる暇がないのよ。
時間が足りなさすぎるわ。
これも全然進まない新たに進んで行かないといけない
やることがいっぱいあるけどどこに行っていいか分からない問題勃発中なのよねー。
まあ総じて今日はちょっとでもウルトラショット祭に参加はできたことが喜びでもあるし信じ合えることでもあるし全てがエブリリトルシングなのよ。
うふふ。
昨日さ朝いつでもお腹空いたときに食べられるように!っておにぎりカバンに入れていたのを忘れていて朝気付いたわ。
それも鮭おにぎり一緒に食べたけれど、
なので
忘れないようにしないとこの時期のお腹壊さないようにもしたいところだし気を付けるわ。
昨日仕込んでできあがったのを水筒にも入れて持ってきているわ。
水出しだとスッキリとした爽やかな味わいがまたお湯で作るときとは違う感触の味わいね。
麦茶に飽きたらそれ試してみて!って思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゼルダの多様性: 黒人のゼルダ姫の必要性
プリンセス・ゼルダは、助けを求めるお姫様から、力強い政治家、研究者、魔術師、戦士、リーダー、そして伝説へと成長した多面的なキャラクターです。その複雑さによって、ゼルダはゲームごとに性別の役割を打破する、刺激的な女性キャラクターです。シリーズ35年の歴史を通じて多くの変化がありましたが、ゼルダは常に白人であるという点は残念です。これは遺憾なことですし、有色女性に彼らが伝説的な存在になる可能性を示すための逸失した機会でもあります。
アメリカの黒人女性は現在、彼女たちが重要ではない、劣っている、尊敬に値しないといった内容や声に絶えずさらされています(社会の最高層まで)。黒人パワーの象徴は、これらの攻撃を和らげるために大いに役立ちます。そのため、黒人のプリンセス・ゼルダは、黒人女性が単なる脇役や敵対者ではなく、重要な存在であり複雑な英雄的な人物であることを伝えるメッセージとなります。
変化の必要
ゼルダとリンクが常に白人として描かれることは、白人だけが世界を守ることができ、そして正当にそれを支配しているということを暗に示唆しています。これは、任天堂のゲーム制作者たちの意図ではないかもしれませんが、制作者の間に暗黙的な偏見がある可能性を示しているかもしれません。この変化は、同じキャラクターが毎回登場するのではなく、主要な三人組が時間を超えてトライフォースの独自の具現化であるこのシリーズでは特に可能です。さらに、元の女神、勇者、邪悪の存在と血のつながりを要求する解釈であっても、これらの人物により多様な表現が排除されるわけではありません。なぜなら、血統が時間を超えて全く異なる人種間の交配を経験しないとするのは非常に不可能だからです。また、過去の存在とは異なる人種的な体を持つ同じ精神が宿ることはできないとは言い切れません。
黒人女性への影響
黒人女性は何でもできる存在であり、私たちが共有するメディアもそれを反映すべきです。『ブレス オブ ザ ワイルド』のゼルダは知識欲の旺盛な頭脳派であり、彼女に自分自身を重ねることで、黒人の女の子たちも同じように知的好奇心を持つようになるかもしれません。特に、ゼルダは家族やコミュニティに献身的であり、制度的な不平等に立ち向かおうとする多くの黒人女性と同じように、重い負担を背負っています。ゼルダの政治的な手腕も彼女のキャラクターに自己を反映させる素晴らしい要素であり、幸いなことにアメリカの政治もそれを反映し始めています。
ゼルダが一般的に超能力を持つことも重要です。黒人女性は、黒人のゼルダが光の矢を放つか、スーパースマッシュブラザーズで競争相手を圧倒する姿を見ることで、自分たちも力と魔法を駆使できる存在として感じるでしょう。そのため、プリンセス・ゼルダが黒人であれば、スピンオフ作品やカメオ出演、マンガ、ファンアートなどで彼女が黒人である可能性が出てきます。この重要なキャラクターが黒人として描かれることは、単一のゲームや単一のメディアでの表現以上の意味を持つかもしれません。
このシリーズは、最も重要なキャラクターの人種を変えることが比較的容易でありながら、ほとんど説明を必要としません。ただし、プリンセスの人種を物語の一部にすることを避けるとは思いません。彼女の性別は過去に問題になったことがあり、兄が自分自身がトライフォースの力を持つ権利があると考え、ゼルダIIでは彼女が男性のシーカーに変装しなければならなかったことがありました。したがって、ハイラルの王族の一員が黒人である場合、任天堂が人種の問題を繊細に扱うことに関して、任天堂がためらいを示すことはないと思います。
話は変わりますが、ハイラル王国を統べる王族を黒人として描くことは、黒人が王族として描かれる数の増加に貢献します(『ブラックパンサー』、ビヨンセの『Black is King』、『She-Ra and the Princesses of Power』、『ブリジャートン』など)。これらすべてが、黒人であることが特定の経験に限定されるものではなく、人々に白人によって伝統的に描かれてきた役割を占めることを許してくれるものです。
広い意味での影響
同じ質問をリンクについても簡単にできます(実際、2013年に行いました)、その分析結果も似たような結果となり、黒人男性を勇敢で決断力があり、忠実で親切で、時に愚かで善行を行う人物として描くものになるでしょう。これらの質問は特に意義深いものとなります。トライフォースを持つ唯一の非白人キャラクターが権力に飢えた敵役として描かれる場合、メディアでは人種やLGBTQ+の個人を陰謀を企てたり、非道な攻撃者として描くことがよくあります。人種の異なる人々がよりポジティブな役割で描かれることは、ステレオタイプの払拭と、それらを代表する人々の自己イメージの向上に大いなる助けとなるでしょう。
アメリカにおける黒人と白人の関係がこの文化的瞬間にどれほど困難であるかを考えると、黒人のプリンセス・ゼルダを見ることは、勇敢で優れたヒーローである黒人女性を堅く認めるものとなるでしょう。それは任天堂からの連帯の声明であり、また、ビデオゲーム業界ではしばしば十分に評価されていないコミュニティに対する、非常に目立つかつ大きな影響力を持つ肯定的な表現となるでしょう。最終的には、プレイヤーに黒人の女性キャラクターに共感し、彼女を気にかけ、彼女が重要であると認めることを促すでしょう。
「ゼルダの多様性」は、レジェンド・オブ・ゼルダが包括性に取り組むアプローチを紹介し、関連するキャラクターを重視し、マーガライズされたコミュニティのゼルダのファンと対話するシリーズです。このシリーズのインストールメントが開かれた心で受け入れられ、読者間での建設的な議論が奨励されることを望んでいます。
「NEED」を「SHOULD」と捉えてるんすか?
今ちょこちょこ時間のあるときに進めているゼルダのブレスオブワイルドの方なんだけど、
ぜんぜん進まなくって困ってるのよね。
いや進めないと言うよりも、
行きたいところ横見たらあれなになに?ってなって寄り道しちゃうしで
本編のなんか内容が進まないのよ。
やってることは楽しいんだけど、
ゼルダの新しいやつも出てんじゃん!
あれのネットの記事とかのスクリーンショットの画像がなんか新しく創作できるクリエイティブな創造において
今新しい方のゼルダの伝説のティアーズオブザキングダムの方のインターネッツは一切何も見たくないのよ。
でも生きている上、
生活しているとどうしても避けられなくって、
それもそれで困るわ!
あれはリンクだけしか載ってないデザインのだからネタバレにはならないけど、
とにかくゼルダ避けしているわ。
そんでさ、
私も早速新しいゼルダをやりたいんだけど
この通りその前のゼルダがぜんぜん進められなくて困っているのよね。
そんでもって
その期限も8月に迫ってきていて、
それまでにクリアして交換できんの?って
もう果てしなさ過ぎてこれ本当にゼルダ終わらせてクリアできんの?って思っちゃうわ。
もうさ、
スプラトゥーン3を1日1勝のノルマでやっていく短時間プレイで
そんでもって、
カッコいいプレイや立ち回りが出来たら、
我ながらいい後衛やってるわね!って
私が愛用して止まない熟練度の星5つをゲットしたセブンファイブオーライダーのカスタムの方を愛でながらハイボール飲むってのが最近のご機嫌な過ごし方。
それだからものの15分もかかんないぐらいで気が済んじゃうから
あんまり最近普通の日に長時間ゲーム!ってことも無くなったのよ。
お休みの時とかは、
まあ時間あると思ってスプラトゥーン3じゃないゲームを始めてしまったら1日が終わってしまうから気を付けないとあっと言う間に浦島太郎よ。
こんな調子も相まって私のゼルダのプレイ時間少なすぎ!ってかつてのインターネッツ広告を一世風靡下でお馴染みのセピアじゃない方の一世風靡の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせる私のゼルダのプレイ時間の短さに不安を覚える山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ。
ふと思ったんだけど、
あれ無駄にランクが同じ高い人ばかり勝手凄い強い人たちとマッチングする仕組みになっているのなら、
って別に弱い相手と対峙して自分の立ち回りの良さを発揮したいわけではないけど、
あれこないだのフェスでそんなにぜんぜん頑張ってなかったからスーパーサザエ少ししかもらえなかったけど、
ギアのスロット増やしたい!って時に困るのである程度のスーパーサザエは生活に必要なのかも?って思い出したの。
と言っても
すでにスプラトゥーン2では私が遊びやり始めたときはフェスとか更新とかも全部終わってしまったあとだったから気にしていなかったけど、
そうなるとスーパーサザエはたくさんあるほうがいいのかしら?ってね。
あとお金も。
あ!そうそう!
でね冬服で思い出したけど、
ゼルダって最初のパラセールもらう前までのステージでは冬山があって防寒着を着ないとハートが減ってしまう場面があったんだけど、
私が知らないところの先を彷徨っていた先には砂漠を発見して突入していったら、
そんで防寒着着たままだったから
脱いでもハートが減るのでまたこれなにか涼しいアイテムを見つけないと突破できない砂漠地帯なのかな?って蜃気楼の先に霞むまだ踏み入れられぬステージを発見なのよね。
私は例のオーリョーの件で調べ物なぞなんかしてまともにゲームなんてする暇もなかったのよね実は。
もー早くこんなおっかないことから開放されたいわ。
うふふ。
いつもは休みの日とかにしか寄らないみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の喫茶店でモーニングよ。
ランダム焼き魚の朝定食はランダムと言っておいて2種類しかないところね。
今日は焼き鯖だったわ。
てーかここずっと焼き鯖率高いんだけどってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
さすがに内容が内容だけにアウトすぎるわ!
その会社の別支店の支店長が物品をくすねているオーリョー疑惑!
そのオーリョー疑惑の支店長が別のところで自分の事務所を構えているっぽくって、
そのオーリョー品をさばいてるらしいのよ!
そんで内密に進んでいる社内で私含めて3人しか知らない極秘調査委員会、
支店長にババアって言われたことをもう相当お局さん怒ってるようで、
しかもお局さん社長の娘なのよ!権力ありすぎて権威濃すぎなのよ!
おっかないでしょ?
まあ全部これ嘘の話だから嘘よ嘘よ!
何度もここで言ってるけど、
小田切千アナウンサーが「中条きよしさんで、うそでした!」ってウソだったんかーいって、
もうさ、
そんなおっかない話ししてなくて
って言ってもこれ全部嘘だしまた動きがあり次第お知らせするわ。
楽しい話を
となるとゲームの話になるんだけど
ちょこちょこやってるわよ!
『HADES』をやり込んじゃうとまた1日終わっちゃうので、
いつものルーティーンのスプラトゥーン3の1日1勝するのとガチャ引くのを欠かさないようにして、
あとはゼルダね。
あちこちに行けるんだけど、
私のハートまだ4つなんだけど!
これってかつての私の年収少なすぎお姉さんを彷彿と足せる私のリンクのハートの数が4つで全然増えない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわ!
こんなもの?
あちこち祠を見つけてはクリア出来そうなところをコツコツとやってるのよ。
なんか祠のパズル要素が多くて、
敵を倒す場面ではなんかガーディアンだっけ?強くて倒せないし、
パズル要素なところの祠はこれどうやっていくの?って遠くから祠の全景を眺めて首をかしげてうーんって唸ってしばらく見つめている山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
そんでなんかずっと見ていたら
なんか閃くから
これジャンプ台の上にマグネットでくっつく宝箱乗せてその分宝箱の高さの分高くジャンプできるから柵乗り越えられるんじゃね?って
むずっ!って感じ。
あとさ
フィールドを歩き回ってるとなんか知らない場所に行き着いて足場がたくさんある工事現場みたいなところを
どんどん上に登って行けて登っていったり、
古代研究をしているもうひとりの研究者がいるのを教えてくれたんだけど
あるけど、
武器貴重なので使えないのよ!
もうさ武器もないルピーもない!こんな村嫌だ!って吉幾三さんばりのあの歌を歌いながらてくてくと歩いてフィールドを進むんだけど
そうするとなんか遠くで明かりが見えてきて、
ちょっとした村があったりしてほっとするけど
またこれ時間があっと言う間に過ぎてしまうので気が付いたらまた夜になっていたわよ。
最低でも試合の合間に飲めるじゃない、
ゼルダだとそうは問屋が卸さない山脈に向かってあの山を登ってみようと思うけど頑張りゲージが全然足りないネット広告を一世風靡したセピアじゃない方のあの年収少ないお姉さんをまた彷彿とさせるゲージの少なさ山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
口笛を吹いているんだけどね!
武器もろくに無いし、
だけどあちこち歩き走り回っているのが楽しすぎるわ。
マップのさ目印に向かって行こうと思うけど
山があっていけないのをどうやって迂回していけば良いのって歩きながら考えるんだけど
そしたらそしたで
余所見したらなんか面白いところ寄り道してしまって本題を忘れちゃってしまったり、
回復アイテムのリンゴが手持ち少なくなって心細くなってきたし、
最初の大地の食料が豊富なところにワープしてリンゴ探ししなくてはいけないかも!と思いつつ
矢をまた消費するのがもったいなくて撃てないのよね。
もどかしーわ。
でね
こないだオオカミみたいなのを倒したら
マンガ肉みたいなのを2つゲットしてこういう時に限って調理台がないのよ!
どこにあったっけ?って探して
岩塩やらなんか名前忘れたけどお肉と焼くと美味しそうな香味付けのハーブ的なアイテムと一緒に肉料理を作ったんだけど
もうさボリュームが凄すぎて
私の持っている今のハートは4つなので、
これを食べるのももったいないのよね。
ってそんなことをしていたらあっと言う間に時間が経ってしまって、
本編が進んでなさそうな感じで寄り道ばっかりだし
とにかく私は今ある目の前のコツコツと見つけた祠を1つ1つ攻略していくしかないのよね。
先が思いやられるわ。
うふふ。
ここんところサンドイッチ屋さんに行けてなかったので
行ってなかったのでやっぱり少しは顔つないでおくためにも行っとかなくちゃねって。
たまに食べるとありがたさが分かるわ。
また作らなくちゃ!ってところね。
お茶っ葉もなくなってきそうなので、
それもまたあわせて買ってこなくちゃ!
忙しいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!