はてなキーワード: ハッキングとは
BC3000頃 文明の起こり。人間が集団的な知的活動を始める
BC1000頃 枢軸時代。人間の精神が覚醒され学問の基礎が起こる
AD1000頃 文明と産業の発達、それに伴い世界大戦へと繋がっていく
AD2000頃 世界大戦が人類共通の負の歴史になり、以降は世界大戦が起きなくなる
AD3000頃 資本主義と共産主義が止揚され、優秀でなくても幸せになれる社会が成立する
AD4000頃 技術が進歩した結果、物理法則のハッキングが可能になる。エネルギー保存則などから逸脱してドラえもんの道具が実現するようになる
AD5000頃 願望が即実現される社会になり人間全体の精神性が未発達になる。全ての人間が個々の並行世界で生きることで争いを回避するようになる
AD6000頃 精神世界の解明が進み、人間より高位の存在が確認される。なぜこの世が存在するのか、なぜ生物が存在し進化するのかについての理由が判明する
かなり前の話なんだけど、5chでしょうもない偏見書き込みしてたバカがいたので論破しかけてみたのね
増田でもよくあるけど、結局最後の方は揚げ足取りとループだけみたいになっていい加減飽きてきたんで、途中からひまつぶしに全然別の板で書き込みをしはじめたわけ。
例えていえば、ニュー速とプログラミングくらい全然別の板だったんだけど、少ししたらその板にピンポイントでもともとレスしてたやつが話の続きを書き込みしてきた。
その板での会話ぶったぎってさっきの会話を振ってきたんで、明らかに迷惑な追いかけレスだ。
「あれ?誤爆とかしたっけ?」と思って書き込みの履歴見たけどそんなことなかったし、一応ウイルスチェックとかしてハッキングはされてないらしいことまで確認した。
まあその時は、「たまたま似たところに興味がかぶってたやつに粘着されたんだろう」くらいに思ってたんだけどさ。
今度は全然別のSNSで同じような話題をしてたんだけど、明らかに同じやつがまた粘着レスを繰り返すわけ。
で、思ったんだけどネットでしか生活してないやつって特有の嗅覚があるっていうか、自分が執着してるやつがどこにいるかかぎ分ける本能みたいなのがあるんじゃないかなって。
リアルでもそいつの悪口言ってるとどこからともなくふらっとやってくるタイプの人間ているけど、そういうのってネットでも同じなんだな。
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隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
所感:フェティシズムの塊。
難病の妹を救う為、10億の資金集めに奔走する高校生・四宮良真は、不慮の交通事故で死んでしまう。しかし目覚めた先は、天使クロエルが支配する地獄の狭間だった。そこは本名がバレると、灰になってしまう世界……。強制参加させられた四宮たちは、名を偽り、性を偽り、嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転のデスゲェムが始まる!!
所感:作者死亡につき未完となった遺作。漫画の内容というよりこのニュースによって印象が三階級特進。
アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに!!そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!
所感:さすが「読めばサッカーが上手くなる」と言われるだけある漫画。基本のルールくらいしか知らない自分でも分かりやすくそれでいて実践的。その上漫画としても面白いというケチの付けようがなさ。色んなサッカー漫画を読んだが「サッカー漫画」ではなく「サッカー」が面白いと初めて感じた作品。
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期。日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元軍人・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは…網走監獄の死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?雄大で圧倒的な大自然! VS凶悪な死刑囚!! そして、純真無垢なアイヌの美少女との出逢い!!莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!!!
所感:作者が正気ではないことだけは、わかる。
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
所感:「間」が良い漫画。
中学2年生の桶屋 風太のクラスに転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太はイーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太にイーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークルで風太を殴りつけ、過去生を視させる。
所感:全6巻だが1ページも無駄がない。5巻でも7巻でも駄目。6巻にすべての話が淀みなく、綺麗に収まっている完成された漫画。
それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。
所感:よくある有象無象のなろう系だと思ったありきたりな設定。しかし、描く人間が違えばやはり面白さには差が出るのだと思い出した。
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、 …
所感:ヘルシングの人。やっぱりこれも作者の味付けでありきたりな設定でも差が出るものだと実感する。
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士・ルーミと出会う。そこは少女だけが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?
所感:安定の岡本倫。安定…?作品毎に酷くなり続けているという意味では安定か。
帝国は、フロスト共和国と長きにわたる大規模な戦争を行っていたが、「薄氷の条約」とも呼ばれる停戦条約が結ばれ、戦争は終結した。
停戦条約から3年を経て、帝国は復興しつつあったが、なおも社会混乱は完全には収まっておらず、難民や兵隊の野盗化などの「戦災」が続いていた。そこで帝国および帝国陸軍は、これら問題を解決する戦災復興の専門部隊として陸軍情報部第3課(後に通称「パンプキン・シザーズ」)の設置を決める。
第3課の実情は形式的な物であったが、彼らは戦災復興に真面目に取り組み、時に戦後の混乱を利用して私腹を肥やしたり、民衆を虐げる権力者たちと対峙する。
物語は、とある村にパンプキン・シザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と、退役後は悲惨な戦場に倦み疲れて行く宛ても無く各地を放浪していたランデル・オーランド伍長との出会いから始まる。
所感:最新刊で悪い意味で作者の「我」が出たと思う。今まで積み上げてきた影の黒幕の「格」をなぜここにきて暴落させたのか理解できない。
舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
所感:青春。
ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは?
所感:知らないで最低のやつか、知ってて最低のやつしか世の名にはいない。
その世界では、人間は死なない。撃たれても刺されても数秒後にはケロリと生き返る。
かつて「死ぬ」生き物だった人間たちは今、死の恐怖から解き放たれて暮らしていた。
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?!
所感:僕だけがいない街の人。この人やっぱりサスペンス1本の人なんだな。
極道の家で生まれ育った女子高生、染井吉乃。家庭環境は特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島と出会うまでは!はみ出し者たちが織りなす、スリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!
高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。金融機関にサイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…?全く新しい新世代タッグ誕生!!!
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界「グランバハマル」からの帰還者だった……。現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、新感覚異世界&ジェネレーションギャップコメディ!
所感:第一印象より数段絵が上手い。
4 FX
5 仮想通貨
6 YOUTUBER
9 同人ゲー
10同人誌
11ラーメン
12乞食
21政治家
22競馬
23ラスベガス
25お笑い芸人
26徳川埋蔵金
27宇宙人
28ツチノコ
30ゴールドラッシュ
31先物取引
32商材詐欺
34玉の輿
35ホスト
37ダークウェッブ
39ゆすりたかり
40インスタ映え
41謎グッズ販売
42漫画家
43音楽
44なろう小説
45アフィ
49ホームレス
50酒に逃げる
51割り切る
53洗脳を受け入れる
54頑張って働く理由を作る
55惚れた女のために働く
56尊敬できる人の下で働く
57自分を好きになる
58両親に相談する
60イマジナリーフレンドを作る
62外国に住む
64為替で一山当てる
67今つらいのは未来に希望がないからだけどそれがもしも見つかればきっと会社に行くのも今ほどは辛くなくなるはず
68会社に行くのが辛いんじゃなくて換えの効くパーツとしてぞんざいに扱われている事が辛いし換えが効くかどうかじゃなくてぞんざいに扱われているのが辛いのだと知る
69俺は、俺を大事にしてくれるような誰かや、そういう世界で生きていきたい
70必要とされたい
72人間であることは認めるが奴隷のように働くのならばという条件をつけられている状態ではなくてだ
73俺がこんなにも金がほしいのは金があれば人として認めてもらえるからだ
74金は裏切らないなんて思っては居ないけど金が裏切る可能性は本当に低い
77それを分かっていながら俺がそれに従うしか無いのも俺に金がないからだ
78金だ金だ金だ金だ
79違う
80俺が欲しいのは温かい寝床や食事や突然誰かに殴られて全部巻き上げられずに住むような生活なんだ
81それを生み出しているのは金そのものじゃない
82金を通して手に入るものが欲しいんだ
83豊かさなんだ
84豊かさを享受する資格があることを証明するための手段だったんだ
86そうすれば俺たちはもっとずっと簡単に豊かになれるはずなんだ
89きっと誰も隣の誰かから豊かさを奪おうとはしない
90偉そうにふんぞり返って俺たちから時間や人間性を奪い取っている奴らも
91そんなに躍起にならずに済むならそこまではしないだろう
92そう信用できる奴らだけじゃないことも知っている
93でも皆が豊かになればそんな奴はただの嫌われ者でしかなくなるだろうよ
94だから俺は
96その道はどこにあるんだ
97探すんだ
98どこで
99まずは
100夢の中で
101とりあえず寝るわ
彼らは、脳のどの部位を、どのように刺激すれば、対象に望む行動を取らせることができるかを熟知している
現に、多くのヒトが、彼らの開発した装置によって脳をクラックされ、余暇や可処分所得をジャブジャブと引き出されていることからも、その技術の確かさは窺えるだろう
しかし、ソシャゲによる脳クラッキングの本質とは、資本主義によって極限まで洗練された、非常に強力なモチベーションハッキングの技術であることも忘れてはならない
技術とは常に中立であり、使い方次第では人を不幸にするが、幸福にもするのである
たとえば、この技術を勉学や労働や家事に応用することができれば、現在我々がソシャゲに対して持っている程のモチベーションを、勉学や労働や家事においても持つことができるかもしれない
そう、ソシャゲ的モチベーションハッキングの技術は、個々人が真に望むモチベーション、欲望を手に入れるための技術となり得るのだ
己が真に望む欲望を手に入れ、目的に向かって自身を制御していく術は、資本主義経済が支配的である現代社会において、非常に重大な役割を演じる
すなわち、経済とは個々人の欲望を社会全体の利益に変換する装置であるが、今日の資本主義におけるそれは、人々の欲望を無責任に煽り、不毛な生産と消費とを輪廻のように繰り返させる、おぞましい怪物に成り下がってしまっている
しかし、このモチベーションハッキング技術によって、人々は不毛な欲望から解放され、自身の真なる欲望を得ると共に、それらを現実社会において存分に発揮することによって、経済は健全性を取り戻し、人類を助く装置へと再生するのである
2019年現在において、この技術がわかりやすく威力を発揮している場面の代表格はソシャゲであり、それ以外の領域で力を奮っている場面があまり見られないのは残念である
一方で、先見性のある経営者や良心的なアプリ開発者、あるいは教育者の中には、このモチベーションハッキング技術を何とか生産的な方向に活かすことができないか、と試行錯誤している者がいるのも事実である
次の令和の時代は、人々が、自身の真に望む目的に向かって邁進し、同時に社会全体の幸福にも寄与していける、そのような美しい調和をなす社会の令月となることを、私は望んでやまない
日本で,ツイッターアカウントがロックされる事態が多発してますね
ただでさえ,最近のTwitterJPは,人種差別やヘイト好きなアベ政権寄りのアカウントを野放しにする運営をしていて,不気味な印象が有りましたが……
これは聞いた話で,本当かどうかは知りませんが,もしかして,改元を契機に,TwitterJPは,中国の微博[weibo:ウェイボー]の真似をして,権力と結託して,情報を統制しようとでもしているのでしょうか?
選挙前ですしね
未だにロックしている理由ははっきりしませんが,少なくとも,今のところ判っているのは,ロック解除に電話番号(とりわけ,SMSが使える携帯電話番号)を登録させる動きです
以前,Facebookが,アカウント主の個人情報を,無断で勝手に権力に売り飛ばした事が表面化して問題になりましたが,Twitterも同様に,己の収益確保の為に,個人情報を売り飛ばす積りなのでしょうか?
その一環としての情報収集?
最近,搾取の横行が過ぎて,経済が低迷し,世界のあちこちで権力の側が支配力を強め,ここ日本でも,パソコンやスマホを始め,ルーターやIoT機器を政府機関がハッキングしたり,大手ポイントサービス企業が,顧客の個人情報を勝手に政府に売り飛ばすなどして,市井の人々の私生活や思想信条を覗き見するという動きが起こってますが,本当に気色悪いです
それらをアベ政権が突合せて,庶民に対する監視を強めようとしてるとしか,どうしても見えないです
考え過ぎでしょうか?
しかし,この件に限らず,嵌ってしまってからでは,取り返しの付かない事になってしまうという事象は,過去の歴史から見ても,明らかではないでしょうか?
とにかく,ツイッターに関しても,表向きの“スパム対策”は結構ですが,その基準が曖昧で(そもそも,当初からの,認証マークを与えている基準ですら曖昧過ぎでしたし),何だか,悪い意味で,俺様感が色濃く反映して来ているような気がして,あまりにも息苦しさを感じずにはいられません
人海戦術による絨毯爆撃型ハッカーを大量投入する中国とは異なり、北は狙撃者型ハッキングに強い。
韓国にハッキングしてF15戦闘機のデータを盗み出したり、バングラデシュ中央銀行にハッキングして九十億円を盗み出したりというように、ターゲットを絞った攻撃に長けているのだ。
そのハッキング能力は世界七位と言われている。 二〇一四年時点では、サイバー軍は約五千九百人で編成されていたが、毎年千人ずつ養成しているから、単純計算では二〇一九年には一万人程度の規模になる。
優秀な人材は中国への留学が許されるが、彼ら北朝鮮エリートの頭脳明晰さは尋常ではない。
中国語はもちろん、欧米サイトのハッキングも行うため、英語にも不自由しない。
およそ十五年前、筆者は北朝鮮から来た二人の留学生と中国・大連理工大学の語学学校でクラスメイトになったことがあるが、一時限目の授業で、すでに二人とも五冊の教科書を丸暗記していたことに驚かされた。
一般の学生が三カ月かけて学ぶことを入学初日にしてすべてマスターしていたのだから、語学学校を飛ばして三日目には大学本校に転入してしまった。
学生たちは「やっぱり、あれ一日で暗記しないと処刑されるんじゃね?」などと冗談を飛ばしたものだが、勉強に対する彼我の意欲の差は大きい。
方針が定まらず、ゆとり教育などで学力低下を招いている日本の教育政策とは異なり、北朝鮮は一部の優秀な人材に対して徹底的なエリート教育を行っているようだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.news24.jp/articles/2019/03/13/10421190.html
犯罪ではないよ。規約違反だけど。国が定める法か、一企業が「やめてねさもないと垢BANするよ」って言ってるだけかはぜんぜん違う。
まあRMTに付随して儲けるために不正アクセスやらかしたり、バグ利用やハッキングでサーバーに負荷をかけたりして業務妨害になったりしたら法に触れて犯罪になるけどね。
むしろ自由市場的には売買を禁じる方が無理があるんで、賢いタイトルだとRMTを許可してそれ前提のゲームにしたり(セカンドライフ)、運営が実質的なRMTの場を設ける(メイプルストーリーやマビノギ等)ことで外部RMTサイトへ利用者が流れて被害にあうことを減らす、というアプローチの仕方をしている。さらには、ゲーム内通貨を直接現金で販売するというネトゲも多々でてきて、それがソシャゲの「石」に繋がっていった訳だけどね。
ボクが言う若い子というのは「電磁的な悪戯ができる若い子」のことだ
おごがましくて現実社会でボクはこう名乗ってはいないが、一般的に見るとボクは間違いなくハッカー・クラッカーに分類される人間だ
ボクがこのような感じになった原初の体験はマンションのオートロックだった
通常は物理キーや4桁の暗証番号でしか解除できないはずのマンションのオートロックは、ポストに投函されているたった1枚のチラシによって突破できてしまうことに気付いた
自動ドアの隙間からチラシを差し込んでヒラリと落とせば内部の赤外線センサが反応しオートロックは解除されてしまう
ハッカーという言葉すら知らなかったボクは、このときに正攻法以外で目的は達成できることを知った
そこからボクの興味は如何にして設計者や利用者の思い込みや隙を突いて様々に設定した目標を達成するか?ということにのめり込んだ
その中で過去にはメールボムやチェーンメールなんてのもやったし、時間経過で怖い画像が出てくるGIFなんてのもやった
数年前には様々なやり方でユーザに「コンビニなどよく行くお店を3つを挙げさせる」なんて手法を確立し、クロスベアリング法によって登録したユーザの自宅位置を推測するなんてこともやった
今の若いハッカーやクラッカーがなぜこんなにも悪戯の対象がある世の中で悪戯をしないのか理解ができない
ボクなら確実に単なる興味本位で誰かを驚かせたり、自宅を特定したり、言動を誘引したりするのだけれど、何故大人しくできるのか理解不能だ
「中二病的だ」と非難してくる者も居るだろうし、ボク自身の若い頃を考えても振り返れば中二病的だったと思う
しかし、若い頃の熱意というかパッションというか、興味に対して猪突猛進に突き進むパワーみたいなのは中々抑えきれないものだということも知っている
何故その、興味に対して猪突猛進に突き進むパワーを抑えて、大人しくできているのが不思議でならないんだ
興味本位で実行したら配電盤が吹き飛んだとか、Script kiddie的に拾ったツールや知り得た知識を実行してみたら思いのほかハマる人が多かったとか、そういう話がたくさん聞こえてきて良い気はするんだけれど、年に1回あるかないかレベルなので「大人しすぎる」と感じざる得ない
ボクがまともに就職できているのは、そういった社会へ迷惑かけちゃう興味本位をたくさんしたのが未成年の頃で、未成年だからこそ許されたわけだし、もうちょっと興味本位に忠実でも良いんじゃないのかな?って思うわけだ
ちなみにハッカーやクラッカーと言うとパソコンをカタカタと叩いてセキュリティを突破するセキュリティへ対して非常に詳しい者といいイメージを持ちやすい
だけどボクはそうでないと思っている
ハッカーやクラッカーは正攻法でないやり方で目的は達成できるものの、セキュリティに関して詳しいわけでないし、ましてやセキュリティの専門家ではない
多くのハッカー・クラッカーは攻撃に晒されれば自身を守る能力はほとんどない(通常のITエンジニアレベル程度)とボクは考える
ハッカー・クラッカーの興味は既にある「決まりごと」をハッキング・クラッキングすることにあるだけであって、新しい「決まりごと」を考えるのは苦手だ
思考が広い者は「それって泥棒や詐欺師と何が違うんだ?」と疑問に持つかも知れない
ボクはその疑問に対して言えるのは「違いはない」ということ
ハッカーやクラッカーはメインのツールが電磁的なものであるだけで、目的達成の中にピッキングがあるなら実行するだろうし、話術が必要ならば言葉を話すだろう
ハッカー(クラッカー)・泥棒・詐欺師を分別する意味なんて無いし、もし社会や人々が分別するならば、それは大きな脆弱性になるとボクは思う
企業はもしセキュリティ開発担当者としてハッカーやクラッカーを雇用しようと考えているのならば、それは無理なので普通にセキュリティを勉強した大卒でも雇ったほうが良いとボクはアドバイスする
自社のセキュリティの脆弱性をずっと探し回る人材が欲しいと思ったときハッカーやクラッカーを雇い、ハッカーやクラッカーが見付けた脆弱性を別に雇ったセキュリティ専門家に修正させると良いだろう