はてなキーワード: テレビ番組とは
興味はあるけど、何かに集中していたり眠気が酷くて「今は」見たくなかったり参加したくないことが昔から多かった。
例えばテレビ番組を録画本数の関係でリアルタイム視聴しなきゃならない時や、
チケット取ったライブや、季節のイベント、友人と約束して球場に行かなきゃならない時。
ただテレビ番組や野球やサッカーの試合や競馬やモータースポーツは、
ネタバレや結果がすぐ分かってしまうのが嫌で、かつツイッターで感想を共有しながら見るのが一番楽しいと思ってる。
そしてリアルタイム視聴が醍醐味なのが分かってるからこそ、見る気分じゃない時が余計に辛かった。
特にその時間に確実に帰って見なきゃいけなくて、かつネット配信してないテレビ番組がきつかった。
各放送局が用意してるTverやAbemaやDAZN、ネトフリやアマプラのような動画サービスというプラットフォームで配信されてるならまだいいけど、
いちいち開き直すのが少し面倒ではある。
ここ最近、ステイホーム推奨という事もあって色んな分野や公式がYoutubeに参入してきてる。
お陰で買うまではいかなかった公式のライブ動画を好きな時に見てBDを買ったり、
芸人が毎日上げてる動画や、テレビ局が上げた過去のアーカイブ動画を好きな時に見て印象が上がったり。
生放送やライブではなく収録という体も増えてきたのも、リアルタイム実況に縛られなくて正直ほっとした。今はまた元に戻ってきてるけど。
そして好きな時にSNSに感想を書いて各々好きな時に共感できる。いい事尽くめだ。
コロナはもちろん収まって欲しい。
こんな事をグダグダと書いてるけどどちらかと言えばアウトドア派だし、見たい気分とリアルタイムで進んでる物事が合致すれば最高なのだ。
でもリアルタイムに縛られずにその時の気分に合ったワードを検索欄に打ち込むだけで全ての動画が出てくる状況、
記録として。
@fukazume_taro
空気階段、1本目も2本目も涙が出るほど笑った。本当にスゴイものを見ると本当にスゴイとしか言えなくなるので本当にスゴイ。#キングオブコント
未開の部族の人を東京のど真ん中に連れ出して、地下鉄や車、電化製品などに驚く様子を面白おかしく見せたり、彼らの主食をレポーターが気持ち悪がりながら食べたりするテレビ番組があったけど、今じゃ100パーアウトだろうし、20年やそこらで人間のオモシロに対する感覚って変わるんだなと思う。
文筆業(注、能町みね子)
@nmcmnc
キングオブコント、GAGと、空気階段の2本目とニューヨークの2本目が好きでした
昔の悪いサブカルは「分かってるけどあえて悪趣味なことやってます」って感じで、それはそれで問題なんだけど、このライターはホームレスの人を本当に心底から「珍しい生き物」だと思っていて、どう生きてきたらこうなるのか、ライターの方が観察材料として気になる
・河川敷ホームレス記事については「下手だな」とは思うが倫理的な問題は感じない
以下の記事のごときものは、自分の管理するブログを持っているから、そこで書いて発表すれば良いのだろう。だが、私のブログは人の訪れるものでない。そこでよりは人の目に触れて、多くの人に読んでもらえもするかと想像して、ここに投稿する。
大統領選の投票日以降、いわゆる確実な証拠を挙げよとの要請を口にして、あちこちから報告される選挙での不正に関心を向けることを否定し、さらに不正に目を向けながら、大統領選の帰趨について論評することを控えるべきであるとする人たちがいる。
この眼差しの持ち方と態度を守る人たちの中で、次のような人たちのことは、私は特に気にしない。例えば、バイデン民主党候補を応援している者、トランプ大統領の退場を望んでいる者。これらの者たちがそうあるのは当然のことであろうから。
私が気になるのは、トランプを応援しているし、トランプ大統領の2期目に期待していると口にして、しかし不正への関心を抑制し、それから視線を外して、どちらの候補が大統領になるか、もはや自分たちの論評すべきものでない、と口にする者たちである。
代表として上念司、奥山真司の二人の名前を挙げておこう。とは言え、この二人に限るわけではない。彼らは、他の者たちよりは多少は筋道立てて、先の眼差しと態度をとる理由を説明しているから、私には扱いやすいのである。
ところでお気づきの人もあろう、私は Youtube の虎ノ門ニュース、アメ通 Live をこの一年、大変勉強になると感じて視聴してきた。加えて、上念司チャンネル、文化人放送局、DHC テレビのニュース女子なども、興味深いと視聴を続けてきている。ついでに加えれば、SakuraSoTV とか、古是三春・篠原常一郎チャンネル、さらにはラジオの文化放送局、おはよう寺ちゃんなども、同じ関心に叶うところから視聴している。つまり私は、これらが人々に伝えて、解説する時局、情勢の認識や批評が、現状の政治や社会を、他のところでのものよりよく捉えていると評価しているし、自分の理解を形作る参考にしているのである。
さてそれで、先の二人が自らの態度について言うところは、いくつかの論点から成り立っている。ここで彼らの議論の論点全てを取り上げはしないし、そのまま辿ることもしない。同意できるところをあらかじめ挙げておけば、未確定情報に振り回されないようにすべき、選挙不正の論評にいたずらに促されて米国への評価自体を損なってはならない、などの主張を、私もしかるべきものとひとまずは同意しよう。
だが、総評的にか、つけたりなのか、まるで根本的な姿勢の取り方の如きに、私たちは米国大統領の選挙権があるわけではない、他国の指導者の選択であって自分たちの指導者を選ぶわけではない、かように申し立てるところは、さしあたって尤もなことと感じながらも、何かうまくいなされた気分を覚えてしまう。
さらにまた、不正については、裁判で決することができるのだから、その判断を待つべきである、不正は訴えることができるのである、裁判を起こす権利が彼らにはあるのである、三権分立が云々と教え諭されるところになると、いやどうも不正に目眩して冷静さを見失っていましたと反省させられる。
がしかし、先のいなされた気分の中で、この反省を自らに強いてみると、何かおかしなもの、しかもどこか剣呑さを持ったものが潜んでいる不安に、私は囚われるのである。
それが何かと自らに問うてみるに、例えばこんな風に先の主張を言い直してみよう、すなわち、他国の重要な政治的選択は、他国民の決めることであって、こちらが論うことではない、他国の政治不正については、他国の政治制度か、なんらかの強固な社会的規範が解決するのを、こちらはただその行く末を見ているべきである、まずはこのように言い換えてみよう。
そして、他所の国や社会に存在していると知らされたり、生じつつあると報じられたり、行われる可能性があると訴えられる不正について、私たちは須く他国の政治の解決に待つべきなのである、他国の政治か社会の能力に期待すべきなのである、このように答えて恬然自若としているべきなのであろうか、このように問うてみよう。
この記事の主題であり、私が気にかかるところの、大統領選挙での不正に対する眼差しと態度に沿うならば、この問いに対しては、然りそうあるべきである、と肯定的に答えることになろう。
ここに私の不安は、むくむくと大きな黒い影となって、私の胸を塞いでくる。
なんとなれば、それならば中国でのウイグル人の例の話題や、香港のことも、同じような態度をとって、それらは中国の政治的選択と政治的能力の処置すべきことであって、不正だの不正義だのと感情を昂らせるようなことではない、中国の政治的解決に期待して、その帰趨を見ているべきなのである、このような主張も肯定してしまうことになるからである。
中国は共産党独裁で、人権もないが、アメリカは民主主義国で、権利と法とがあり爾斯く斯くと言っても、なんの反論にもならない。何故なら、不正からは目を逸らして、ことの成り行きを待とうと説く者たちは、その態度から当然引出される主張として、バイデン大統領が就任することになったならば、そうなった米国を見据えて、どう米国と接していくか、どんな外交技術でもって日本の国益を実現させていくか、このことに注視せばならないとも力説しているのである。
ここで再び指摘しよう、それならば中国の例の件についてもまた、中国でどんな推移を経ていくのか、それを見定めて、その上で、どう中国と接するか、どんな外交でもって日本の国益を実現させていくか、その工夫に腐心すれば良い、かように唱えるのが主張するところに忠実な態度であると言わねばならないからである。
我々は米国民ではない、だから米国大統領選について、なんら口を開くことはできない、物を言ったとしても、なんの意味もない、かように言うならば、これと同じくまた、我々は中国人民ではない、中国人民の状況について、なんらの口を開くべきでもなく、他所の国の我々が何かを指摘したとしても、なんの意味もない、このように言うべきことになるからである。
名前を挙げた二人についてみれば、上念司は不正に対する感情を、自らにおいても他者においても、抑制せねばならないと留意するところから、先の態度を唱えているように見受けられる。その抑制の理由も、私かに慮れば、納得できないものでもなく思える。しかしながら、政治への冷静さを得るための距離を取らんとして、政治的無関心・アパシーへと導く主張に近づいているように、私は思うのである。そして私がこれについて恐れるのは、政治的不正への無関心を理屈だてる主張の、その一歩先に、人々の無関心によって批判されることなく、剥き出しの欲望が自由になっている、そんな地平が広がっていると考えているからである。
他方奥山真司については、私の貧しい知識ながら理解する地政学よりして、選挙での不正といったものも、人権侵害といったものも、そうした政治的価値に反することや、あるいは何かしらの理念に悖ることなどは、さしあたって考察の中になく、いやおそらく関心を向けるところですらなく、そんなことはどうであっても、つまり習近平の中国が共産党独裁国家らしいあり方をし続けていくのに対して、またバイデンの米国が民主党主導で営まれていくのに対して、日本国が自ら所持し、かつ国際的に構築できる政治的な力・リアルなパワーを行使して、日本の国益を実現していく道筋を見つけることが、彼の主たる関心であり、もしかしたらそれが全てではないかと思える。
いつ頃までのことであったろうか、昔は、ジャーナリズムというものが言われていて、それを実践するに努めたテレビや新聞の報道では、何かしら政治的不正が行われている国が、ことの重要性に応じて、熱心に取材され、分析され、そして批評されて、テレビ番組や新聞記事となっていたものである。
一つの話題が集中的に報じられるときには、国際世論の喚起という風に目的づけか性格づけがなされたもので、問題ある国に対して、国際社会には厳しい批判や非難が湧き起こっているぞと感じさせて牽制を与えることで、その国の不正が深刻なものとならないように働きかけるのだ、そんな意義づけもなされていたと覚えている。
今から思えば、そうした国際報道も国際規模でメディアを利用しての政治工作、そんなものと感じないでもないが、たとえそうであれ、米国の今回の大統領選挙では、こんな不正、こんな暴力、こんな悪事が行われているのだと、盛んに話題にするならば、外国でそんな風に言われてしまっていることが、よしやごくわずかなものとしても、それなりの牽制になるだろうと、やはり私は思うのである。
初めて書くからよくわからん。見た人で何かルール違反があれば教えてほしい。
ジャニヲタをやっている。長いほうではない。ただ、いろんなジャンルにハマった果てに、ジャニーズにたどり着いた。
あるジャニーズのタレントがいる。本人もエゴサすることを公言している。試しにツイッターで彼の検索してみる。すると、サジェストでは名前の後ろに"嫌い"という言葉が。
彼を嫌いとツイートする垢、そのほとんどが、彼以外のアイドルを担当とするジャニヲタ。なぜか彼はジャニヲタから嫌われている。
彼は最近、"ものまね"ができて"ジャニヲタ"であるジャニーズアイドルとして、テレビに出ている。
彼がテレビに出ると、何故か他担から嫌われる。なんでだろうな?と、考えてみた。
私もジャニヲタの一人だ。担当、好きなグループのことは、少なくとも他担や他のグループの人より理解している。これまで彼らについて知り、理解しようとしてきたというプライドがある。
私たちが勝てない存在。それはメンバー。そりゃそうだ。メンバー自身、あるいはグループのメンバーに敵う存在はいない。そして、彼らを取り巻く縦や横につながる事務所内のアイドル同士の関係。内部の人間には我々は勝てない。どうあってもファンが入り込む隙間はない。
件の彼は、ジャニヲタを名乗ってテレビ番組に出演し、事務所内の先輩や仲間の話をする。
「突然ジャニヲタを名乗って、我々の目線まで降りてきたくせに、事務所にいるタレントだからとマウントを取ってきた」
君たちと同じジャニヲタだけど、オレはタレントだから中のことも知ってるし〜と、本人は言わないだろうが、絶対にタレントに近づけない一般のジャニヲタからすれば、自分の立場を理由してマウントを取ってきたと思われてしまったのでは。これはジャニヲタとしたら面白くない。
件の彼はものまねをやっている。これがまたジャニヲタにあまり評判がよくない。何故だろう。
ジャニタレ以外の人がジャニタレの真似をした場合、かなり似ていたとしても担当から見れば「似てるけどそっくりではないよね」という感想が多い。なにせ真似されるジャニタレのことをよく知ってるという自負があるから。
もし、全く似ていない真似をしたとしても、それだけで笑える、だってジャニタレじゃないから。似てないのは当然だよね、で終わる。
では、ジャニタレがジャニタレのものまねをした場合。真似された側が大先輩で、尊敬していました、憧れてました、さらにかなり似てるね!というレベルなら、受け入れられたと思う。しかし、真似する相手が自分に近しい先輩や仲間を超えて、繋がりが薄いジャニタレだった場合。「なんで仲がいいわけでもない人の真似してるわけ?」と、反発される。前述通り、関係性を重んじるジャニヲタにとって、繋がりが薄いタレントの真似を、自分が売れるためにやるのだ見えたら、それははっきり言って面白くない。自担を利用して売れようとしている、と思う人もでてくるかもしれない。
彼が努力していないわけでは決してないと思う。今まで誰もやっていないジャンルに挑んでいるのだから、ジャニヲタであるためのリサーチも、ものまねも間違いなく努力しているんだろう。自分の活躍にグループの躍進もかかっている。
しかし、どうやら彼の担当、グループのファン以外からは、反発をくらう結果になってしまった。
では、もしここで彼がジャニヲタとものまねで売るのをやめたとしたら。彼の担当は「アンチのせいで仕事が減った!」というだろう。
このままのやり方を突き進めば、引き続き彼をパブサしようとしたら、嫌いという言葉がついてくる。
退いても進んでも茨の道、血塗れである。
ただし、誰もやっていないことを貫いた先のことは、わからない。私も素人だし、戦略なんてわからない。
残念ながら私は彼の担当でもないし、所属グループのファンでもない。少し離れたところから、どうなるのかなーと眺めるだけである。
初めて書くからよくわからん。見た人で何かルール違反があれば教えてほしい。
ジャニヲタをやっている。長いほうではない。ただ、いろんなジャンルにハマった果てに、ジャニーズにたどり着いた。
あるジャニーズのタレントがいる。本人もエゴサすることを公言している。試しにツイッターで彼の検索してみる。すると、サジェストでは名前の後ろに"嫌い"という言葉が。
彼を嫌いとツイートする垢、そのほとんどが、彼以外のアイドルを担当とするジャニヲタ。なぜか彼はジャニヲタから嫌われている。
彼は最近、"ものまね"ができて"ジャニヲタ"であるジャニーズアイドルとして、テレビに出ている。
彼がテレビに出ると、何故か他担から嫌われる。なんでだろうな?と、考えてみた。
私もジャニヲタの一人だ。担当、好きなグループのことは、少なくとも他担や他のグループの人より理解している。これまで彼らについて知り、理解しようとしてきたというプライドがある。
私たちが勝てない存在。それはメンバー。そりゃそうだ。メンバー自身、あるいはグループのメンバーに敵う存在はいない。そして、彼らを取り巻く縦や横につながる事務所内のアイドル同士の関係。内部の人間には我々は勝てない。どうあってもファンが入り込む隙間はない。
件の彼は、ジャニヲタを名乗ってテレビ番組に出演し、事務所内の先輩や仲間の話をする。
「突然ジャニヲタを名乗って、我々の目線まで降りてきたくせに、事務所にいるタレントだからとマウントを取ってきた」
君たちと同じジャニヲタだけど、オレはタレントだから中のことも知ってるし〜と、本人は言わないだろうが、絶対にタレントに近づけない一般のジャニヲタからすれば、自分の立場を理由してマウントを取ってきたと思われてしまったのでは。これはジャニヲタとしたら面白くない。
件の彼はものまねをやっている。これがまたジャニヲタにあまり評判がよくない。何故だろう。
ジャニタレ以外の人がジャニタレの真似をした場合、かなり似ていたとしても担当から見れば「似てるけどそっくりではないよね」という感想が多い。なにせ真似されるジャニタレのことをよく知ってるという自負があるから。
もし、全く似ていない真似をしたとしても、それだけで笑える、だってジャニタレじゃないから。似てないのは当然だよね、で終わる。
では、ジャニタレがジャニタレのものまねをした場合。真似された側が大先輩で、尊敬していました、憧れてました、さらにかなり似てるね!というレベルなら、受け入れられたと思う。しかし、真似する相手が自分に近しい先輩や仲間を超えて、繋がりが薄いジャニタレだった場合。「なんで仲がいいわけでもない人の真似してるわけ?」と、反発される。前述通り、関係性を重んじるジャニヲタにとって、繋がりが薄いタレントの真似を、自分が売れるためにやるのだ見えたら、それははっきり言って面白くない。自担を利用して売れようとしている、と思う人もでてくるかもしれない。
彼が努力していないわけでは決してないと思う。今まで誰もやっていないジャンルに挑んでいるのだから、ジャニヲタであるためのリサーチも、ものまねも間違いなく努力しているんだろう。自分の活躍にグループの躍進もかかっている。
しかし、どうやら彼の担当、グループのファン以外からは、反発をくらう結果になってしまった。
では、もしここで彼がジャニヲタとものまねで売るのをやめたとしたら。彼の担当は「アンチのせいで仕事が減った!」というだろう。
このままのやり方を突き進めば、引き続き彼をパブサしようとしたら、嫌いという言葉がついてくる。
退いても進んでも茨の道、血塗れである。
ただし、誰もやっていないことを貫いた先のことは、わからない。私も素人だし、戦略なんてわからない。
残念ながら私は彼の担当でもないし、所属グループのファンでもない。少し離れたところから、どうなるのかなーと眺めるだけである。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 69 | 11863 | 171.9 | 49 |
01 | 20 | 3212 | 160.6 | 53.5 |
02 | 82 | 12223 | 149.1 | 173 |
03 | 28 | 2350 | 83.9 | 41 |
04 | 29 | 4651 | 160.4 | 175 |
05 | 18 | 3735 | 207.5 | 173.5 |
06 | 43 | 8992 | 209.1 | 118 |
07 | 37 | 5411 | 146.2 | 79 |
08 | 93 | 13978 | 150.3 | 52 |
09 | 98 | 11839 | 120.8 | 56.5 |
10 | 131 | 21460 | 163.8 | 57 |
11 | 176 | 15575 | 88.5 | 42 |
12 | 236 | 17105 | 72.5 | 37 |
13 | 151 | 19148 | 126.8 | 38 |
14 | 126 | 17637 | 140.0 | 51 |
15 | 147 | 6633 | 45.1 | 25 |
16 | 204 | 13027 | 63.9 | 26 |
17 | 207 | 12354 | 59.7 | 34 |
18 | 199 | 17373 | 87.3 | 32 |
19 | 214 | 13903 | 65.0 | 33.5 |
20 | 172 | 15955 | 92.8 | 32 |
21 | 179 | 21288 | 118.9 | 26 |
22 | 178 | 15424 | 86.7 | 29.5 |
23 | 142 | 10853 | 76.4 | 35.5 |
1日 | 2979 | 295989 | 99.4 | 38 |
外反母趾(5), 紙粘土(3), プラダ(3), 竹下通り(4), 新大久保(8), 代々木公園(5), 歌合戦(3), 生産物(3), 服装規定(5), ドル円(6), 田植え(6), 転売(59), ホームレス(40), スーツ(18), 専業主婦(26), 相場(10), 五輪(7), 不動産(13), 私達(10), 店頭(6), 倫理的(6), 起業(12), 嵐(8), 取材(8), おしゃれ(8), 価格(21), フェミニスト(47), 売り(14), 売る(15), 言語(18), 売れる(12), メーカー(14), 優秀(19)
■投げ銭やろうくたばれ /20201116111148(27), ■英語のクソなところ /20201115201025(19), ■PS5の転売は悪だとか言って /20201115042732(17), ■ハマれなくて逆に幸せだと思うもの /20201116074609(16), ■なんなんCSSって /20201116144120(11), ■なんでキモオタって「可愛いは正義」って言葉が好きなの? /20201115140453(11), ■フィクション全般を楽しめなくなった /20201115023607(9), ■KKOや婚活狂いのフェミおばさん見てて思うけど /20201115140503(9), ■俺がいつか出演したいテレビ番組 /20201116203348(9), ■ /20201116133039(8), ■フェミニストって文句言ってる時だいたい主語が大きいと思うんだけど気のせいか? /20201116174412(8), ■もうじき40代なかばを迎えるプログラマーの遺言(少し追記) /20201115125745(8), ■俺今年も紅白落選 /20201116170416(8), ■緊急事態宣言中の思い出 /20201115212126(8), ■歯ぎしり対策でマウスピースをつけて寝るようになった。 /20201115123930(7), ■ /20201116161900(7), ■甥っ子、もしくは早く産んだ子供ぐらいの歳下に惚れてるかもしれない既婚主婦の妄想 /20201115235927(6), ■嫁に財布握らせるのやめさせたい /20201116113728(6), ■ネット民の性格まじで悪いよな /20201116084736(6), ■コンビニ店員に一目惚れした /20201116175015(6), ■ /20201116125339(6)
ジャニーズ出てるような番組はどうでもいいし何も思わん、どうこうしようとも思わんが
アニメ系やアニソンアーティスト系、声優アーティスト系、Vtuber系、同人音楽系、みたいなジャンルの人が一斉に集まるテレビ番組があれば興味あるかもな
以前、徳川埋蔵金で1億円の収入が発生というドッキリ系のテレビ番組のyoutubeを見た事がある。
その中で、その夫婦は、娘達2人に2000万円ずつ(?詳細は忘れた)あげるとか言って、残ったお金でスーパーカーでも買おうかな。
等と言ってたけど、この夫婦、税金については一言も話していませんでした。
かなり雑な税金の知識がある私がざっくりと計算してみると、1億円の雑収入なら翌年は55%が税金(所得税+住民税)で飛びますよね?
娘さんにあげる2000万円って、贈与税は45%くらいかかりません?
2000万円ではなかなかスーパーカーとは言えない時代になりましたが2000万円で購入したとして、
娘さんたちは45%の900万円ずつくらい税金を支払い、その後は住民税も一時的にあがるし、
旦那さんの年収が500万円程度あったとしても、1億500万円の税金は約5700万円(所得税+住民税)程度。
実際には、1億+500万円(年収)ー4000万円(娘2人贈与)-5700万円(税金)-2000万円(スーパーカー)で、
翌年の税金支払い後は、約1200万円くらいのマイナスが発生するので、
しかし、戻してもらうにも贈与税がかかり、800万円ずつ返してもらえたとして、30%の贈与税なので240万円ずつで480万円はまた税金。
つまり、1600万円-480万円(贈与税)で1120万円で足りない80万円はサラリーマン給与で補填。
娘さんたちに残された貯蓄は200万円ずつで、夫婦は、80万円が新たな出費という計算になります。
さらにスーパーカーの維持費で、娘さんたちに泣きつけばもう1年持つんでしょうか?
何も知らずにそんなスーパーカーは買わないとしても、税金の事を理解していれば、
1億円の臨時収入により、翌年残った4300万円から、シビックtypeRや、ヤリスGRあたりで我慢して
残り2800万円を少しずつ娘さんたちに税金がかからない範囲で毎年あげていくようにしなければならなくなります。
なぜかというと、米軍基地があって缶詰めの保存食としてのスパムが沖縄県内にも流通したからだ。
ご存知の方にとっては、スパムは、なんてことないがハムやコーンビーフの仲間だ。
一方で、スパムメールのスパムの語源は、空飛ぶモンティパイソンの劇中でのスパムの扱いによる。
英国のコメディアンが、スパムを体に付けるという馬鹿馬鹿しいコントをやっていて。
だから、イギリスのテレビ番組と一部のGEEKのせいで、沖縄の郷土料理が風評被害にあっている。
意味が転じて、メールでも空飛ぶモンティパイソンのスパムのように無駄に来てるなーってところから、スパムという名前がついたのだ。
だから、沖縄の人にスパムメールと言ってもピンと来ない感じで、食べ物のスパムを連想する人がいるようだ。
一時期、沖縄の人と仕事をすることがあってスパムメールにご注意くださいというメールを送ったら、スパム自体には文句は言ってこなかったが、いや別にURL先をクリックしても何もなかったですよ、なんていわれた。
これでは、意思の疎通がはかりづらい。
本州のスーパーでもスパムという缶詰めは取り扱っているが、まだ1人で食べたことはない。
沖縄に行って、食堂でソーメンチャンプルーを食べてスパムはこれか...と思ったが。
いや、それ毎日は食べたくないし。積極的には食べたくないが....。
ところで、pythonというプログラミング言語の勉強を始めたが。
pythonチュートリアルという本にもやたらとspamが出てくる。
foo, bar, hogeの代わりにspamを出してくるので辟易としている日々だ。。
こちらも、空飛ぶモンティパイソンからpython から名前をとってきた言語だ。
それだけ、すごい番組なのかと思ってみたら、大して面白くなかった。
ニコニコ動画にも、空飛ぶモンティパイソンでのスパムのくだりのパロディを見つけたが。
タレントがテレビやラジオを「youtubeで見ました!」と言うのを聞くたびにコレいいんかと思ってしまう。違法にアップロードされたものを堂々と見ましたって言うのどんな感覚なんやろか。昔は昔でテレビ番組を複製して貸し借りする話をする人もよくいたけど、そのときもなんかヒヤヒヤしてたなあ。万引しましたと言わないほうがいいのと同じくらい言わないほうがいいことと思う。けれども誰も気にしてない。
ドラマ版ゆるキャン△2期の制作が決定したので、記念に大垣城の思い出を書く。ドラマ版の大垣があまりにもアニメの大垣そのままだったことに感動して、大垣に関係するものを何かしてみようと思い、大垣を観光しようと大垣城へ行った。今年の3月のことだった。
岐阜県大垣市のJR大垣駅から歩いて10分で大垣城に到着した。当時は児童・生徒の入場はコロナ禍により制限されていたが、そうでない私は特に問題なく入場できた。大垣城は関ヶ原古戦場に近く、最上階の天守閣から西の方を眺めると、南北を山地で囲まれた関ヶ原が琵琶湖方面への通り道のように見える。もちろん大垣城内の展示では関ヶ原の戦いを売りにしており、戦いの様子を表現したジオラマの展示、当時用いられていた当世具足の展示、武器を手に取って体験できるコーナー、ビデオコーナーがあった。
私がその中でも気に入ったのはビデオコーナーであった。入口の立て札には「SEKIGAHARA」というタイトルと劇画調の石田三成と徳川家康の精悍な顔が描かれており、「関ヶ原の戦いはただの権力争いではなく、後世の武士の価値観を決定するイデオロギーの闘争であった」みたいな感じ(注:正確な文章は忘れた)の煽り文が異彩を放っていた。中を見ると、公立図書館の様な一人再生用の視聴ブースが5つほどあり、映像は全部で2時間と説明文にあった。大垣城以外にも「奥の細道むすびの地記念館」など市内をいくつか観光するつもりだったので、10分ほど軽く見るつもりでヘッドホンを装着してDVDの再生ボタンを押した。結論から言うととても面白くて、1時間ほど見てもまだ続きが見たかったけど、泣く泣く中断したほどだった。
私は高校で日本史を履修しておらず大河ドラマの類も見たことが無く、石田三成を見ても「誰だっけ?」と思ったほどである。関ヶ原の戦いは豊臣と徳川の争いであるとは漠然とは知っていたが、関ヶ原の戦いの時には豊臣秀吉がすでに故人だったことも知らなかった。そんな私でもDVDに夢中になった。
映像は豊臣秀吉の死から始まる。秀吉を豊臣財閥の筆頭株主兼社長に例えて、五大老は秀吉にM&Aで吸収合併された競合他社の社長としていた。五大老は自社の株式の全てを秀吉に売り、代わりに秀吉の会社から株式を譲り受けて豊臣財閥の取締役になったという設定である。五奉行は執行役員部長で秀吉生え抜きの社員だという。それぞれの大名の石高数は、豊臣財閥の持ち株数で表していた。
秀吉の跡を息子秀頼が継いだものの未成年で実権がないので、成人するまでは取締役である五大老が秀頼を補佐するようにというのが秀吉の遺言である。遺言に反して株式保有数第二位で副社長の徳川家康がクーデターを企て、それを社長室長兼企画部長の石田三成が阻止するというのが「SEKIGAHARA」の大きな流れだ。250万石もの大資本を持つ取締役副社長の家康に対して、わずか18万石の部長に過ぎない三成がどのように対抗するのか。この会社組織で例えた設定がナレーションや図表でわかりやすく解説されたので、歴史に詳しくない私でも現代ドラマを見るように楽しむことができた。
時間がなかったので飛ばしながら見たが、それでも全部見終わることはできなかった。この「SEKIGAHARA」は「原作:堺屋太一」とあったので、帰宅後に原作を読んで関ヶ原の戦いを調べることにした。原作小説の「大いなる企て」でも、五大老や五奉行を会社組織で例えており秀吉の死から物語が始まる。しかし、映像版と原作小説ではストーリー構成が大きく異なっていた。映像版では秀吉の死後に関ヶ原の戦いが始まり、合戦の様子を三成と家康のそれぞれの視点で描くのがメインであった。それに対して上下巻構成になっている原作小説では、朝鮮出兵の和平交渉と撤退に三成が中間管理職として苦労する描写に長尺が割かれている。朝鮮出兵から帰還した大名に対して三成が秀吉の葬儀を取り仕切り、それがようやく一段落ついたころには上巻が終わるという具合だった。関ヶ原の戦いはいつ始まるんだと思っていたが、残念ながら原作小説は関ヶ原の戦いが始まる前に完結してしまう。
原作小説は私の期待に反して関ヶ原の戦いは描かれなかったけれども面白かった。それにしても、原作では三成が中間管理職として苦労する地味なサラリーマン小説であるのに対して、映像ではドラマのようなエンタメに仕上がっているのはどういうことだろうか。気になって原作者を調べてみたが、堺屋太一がただの小説家ではないことが分かった。
堺屋太一は元通産省の官僚であり、大きな業績として大阪万博の企画立案に携わったことがある。通産省を退官後は、小説家・博覧会のプロデュース・ドラマなどテレビ番組のプロデュース・大臣・学者・政治運動とマルチに活躍しており、どれをとっても大きな功績といえるだろう。「SEKIGAHARA」のプロデュースも堺屋太一の活動の一つだ。「SEKIGAHARA」では単に原作のストーリーをなぞることにこだわらず、大垣城の展示作品としても、エンタメとしても楽しめる物を意識してプロデュースしてきたことだろう。
堺屋太一を知らない人でも、「団塊の世代」という言葉は知っているだろう。「団塊の世代」は元々堺屋太一の小説のタイトルで、当時「戦後っ子」と呼ばれた戦後生まれの世代が、将来社会でどのような役割を担わされるのかを予想した近未来小説である。この小説も私は最近読了したので感想を述べてみる。
1970年代中頃に連載した当作は80年代90年代のバブル景気とその崩壊を予測できなかったものの、団塊世代の出世が頭打ちになること、無駄に役職者が高い人ばかりになり組織のピラミッドが歪になること、人余りの団塊世代が関連企業へ出向されるなど、年功序列型の賃金上昇や終身雇用が維持できなくなる現在を予測している。
団塊世代は今でこそ巨悪と描かれることが多い。昨今話題になったドラマ半沢直樹もその一つだ。ドラマでは銀行マン無双というタイトルが似つかわしいほどの勧善懲悪痛快劇であるが、原作小説では「オレたちバブル入行組」のタイトルの通り、バブル世代である半沢直樹らが団塊世代に復讐をする世代間対立の物語である。ただ、原作でも世代間対立の色合いは作品を経る毎に薄くなり、三作目で「ロスジェネの逆襲」というタイトルで半沢らより下のロスジェネ世代の人物を多く登場させながら、ロスジェネ世代がバブル世代や団塊世代に逆襲をするというわけでもなくタイトルに反して半沢直樹無双となっている。四作目ではとうとう世代間対立は関係なく、その時話題になっていたJAL再生タスクフォースや民主党の事業仕分けをネタにして半沢直樹無双をやるだけになってしまった。ドラマ2期で過剰な演技や顔芸ばかりが取りざたされることに批判もあるが、原作もこの様なものである。
閑話休題。しかし、「団塊の世代」を連載した1970年代中頃では、団塊世代はまだ二十代の若造である。その頃から戦後っ子が老害へと変貌する未来を予測したのは流石としかいえない。「団塊の世代」の4話では1999年が舞台になっており作中では、団塊世代が既得権益をむさぼりレジャーにうつつを抜かして経済や技術の発展を妨げた、と批判がなされている。大阪万博など一大レジャーを築いた堺屋太一自らがこのように評するのは痛快にして皮肉でもある。
ちなみに、堺屋太一は1935年生まれで2019年に故人となっている。多くの業績を残したすごい人を亡くなって1年も経ってから私が知ることになるとは何て残念なことだろうと思ったが、それで堺屋太一の小説の面白さが色あせることもないので今も読んでいる。
ゆるキャン△ドラマ2期決定を機に大垣城の思い出を述べてきたが、関係ない話が長くなってしまったので、この辺で筆を折ることにする。
格の違いってのを嫌というほど思い知らされて。
編曲?作詞?そんなので何が変わるんですかって思い込みがふっ飛ばされて。
全く違う。
喩えるなら完璧にペイントされた模型vsバリ取りもされてない素組みのプラモデル。
細部に宿っていた神たちが全て借り物で、それらがなければ本体の味わいがノイズの中でかき消される絶望。
スポーツ指導の常套句に「苦手を減らすことで得意が実践で花開くようになる」といったものがあるが……。
でもなあ、それでも自由にやってるって感じは伝わるんだなあ。
ガチガチのA面からの反動で、とにかくやりたいことやって売上の1000人に1人でいいから自分たち自体のファンを作ろうぜって気持ちが詰まっててさあ。
プロフェッショナル達が商売目的で作り上げた血の通わぬ傑作としてのA面、そこからの反発で産まれたただ自由なだけの血肉の通った駄作たるB面。
頼む、どうにかなってくれ!!!
N党に託した0.00001ミリの期待も見事に裏切られたし、もう管さんと河野さんにやってもらうしかない!!!!
だいたいね〜〜見る、見ないが選択できないのに、勝手に徴収されるって何なのよ??
明らかに私腹を肥やしすぎなの明らかじゃん。
こんなこと言っても私お金払ってるのよ。
でもそれでも毎月数千円は高すぎるのよ!
アプリで無料で天気予報や災害情報だって分かるし、テレビ番組や映画を毎月1000円未満で見放題のサービスもあるのよ?
つかなんで公共放送にこんな高い金額払ってんの?なんでメスが入んないの?鋼鉄の体の持ち主なの?なんで新社屋の建設に新国立競技場以上の好景気な予算が使えるの?(それは納めてる人がいるからだ!)なんで無敵なの?天下りの人多いから切り込めないとかなの?
テレビを見なくても幸せになれる時代に、国民はNHKを見ないという権利を与えられてないのは大変遺憾です。
皆さん、そう思いませんか?
河野さんに届け、この思い。