はてなキーワード: クレー射撃とは
「新潮」note開設の一発目の記事として谷川俊太郎が投入された
それに加えて、谷川俊太郎をよく知らない人への説明でもあったのではないか
名前と一部作品程度しか知らない人(増田のような)にわざわざ何を説明する必要があるんだ
と思うだろうけど、時事ネタへのコメントが苦手な件で、谷川もいよいよ大丈夫なのかな
などと邪推していた増田は、アレは平常運転であり老いてますます元気なんだなと納得できた
なんとなく、追悼文にアレは大丈夫なの?みたいな声が新潮の耳にも届いており
1月号にちょうどいい記事があったので編集部が気を利かせて、一番に出してくれた
と見るのは穿ちすぎだろうか
https://note.com/monthly_shincho/n/n74bb120454d4
>新聞雑誌ラジオテレビなどのいわゆるメディアから、発言を求められることがあります。大体時事的なテーマが多いのでほとんど期待に添えない。情報過負荷で矛盾に満ちたこの時代に、公的な発言ができるほど僕は知識がないし、器も大きくない。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220201-OYT8T50129/
西村賢太さんとの最後のやり取り…石原氏追悼原稿に「動揺もあって汚くなって申し訳ありません」|読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220205-OYT1T50204/
記事掲載の2日後に急逝した西村賢太の絶筆の石原慎太郎への追悼文
詩人の谷川俊太郎さんの話 として短い思い出だけが掲載されている
【特集】天才詩人と石原慎太郎氏の意外な接点 「あいつはいいやつだ」の関係|47NEWS
https://www.47news.jp/1466515.html
>彼は僕が全然やらないことを知っていて、クレー射撃の散弾銃を撃たしてくれたり、ヨットに乗せてくれて三浦半島の方まで連れて行ってくれたり。
上京して1か月目にして職場でなんか神道系政治団体?だかカルト宗教だかみたいなのの狂信者に、仕事が成立しないレベルの勧誘を受けた
声を荒げて断ったら、どこで調べたのか俺のヤサを調べ上げてマンションに仲間引き連れて騒ぎたてて勧誘してきやがったこと
会社の重役に相談しても、何故かそんなの自分で何とかしろ(←!?)となしのつぶて、いい加減にしねぇと警察呼ぶぞと言ったら
ニタニタ笑いながら「民事不介入だから警察は動かない」とかいって、とうとうブチ切れて退職届叩きつけて引っ越しして、ついでに警察に通報したらそれ以来
会社から現状確認と称して数回電話かかって来てたのも着信拒否して無視してたら止んだというのが東京に来てわずか3か月の出来事だったこと
そして一番恐ろしいのは、なんで俺をターゲットにしたかって理由が「地元で猟師をしていて散弾銃所持の実績があってクレー射撃のスキートしてたから(←自動銃なのと1ゲームで使う弾数が少ないからお金がない若者は結構トラップよりスキートが多い)
というかそもそも委託保管先確保できなかったし、東京でいつまで働くかわからないから所持許可証も返納して猟銃も処分した後だって何回いってもきかねえでやんの
護国や売国奴がどうたらこうたら抜かしてたが、もし万が一俺の勧誘に成功したとして、お前ら一体何させるつもりだったんだよと未だに思う
はてなブックマーク -- 全文読んでないのは麻生擁護派の方では? - vanacoralの日記
id:kangiren 麻生太郎くちがひんまがったときにぽっくりいってればよかったのに。←これにスターを付け合うはてサ
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/vanacoral/20130122
麻生太郎の口は確かに曲がっている。原因については諸説あるがオリンピックにまで出場したクレー射撃の練習のやり過ぎたという説も。
さて、人の身体的特徴を揶揄したこの発言に対して記事の書き手(id:vanacoral)を含むはてサ達が喜々としてスターを付け合う御馴染みの光景を夜中に見かけて吐き気がした。
いわゆる朝日ハシシタ騒動の時に「普段は人権人権と口にするが、敵に対してはその人権を踏みにじってまでも攻撃するダブルスタンダード」とkanoseさんに一刀両断されていたがまさにその通り。何なんだろうねこういう人達って。左の人にとって一番大事なものを捨ててる癖に、立ち位置は左のままっていう意味不明な人たち。
うちの場合は姑が、喜んで預かるから頑張ってきてー!って言ってくれる気がする
私自身、主人の稼ぎだけでも生活できなくはないけど子供を預けて働いている
これって、働きたい私のエゴじゃね?とも思うんだけど、
結局最終的には母親が子供を大事にしつつも自分のやりたいことを失わないことが(のちのち子供にとっても)いいことなんだ、
という信念に基づいたことである、ということにしてる。
クレー射撃にもシングルマザーの選手がいるけど、その子がロンドンのときになって母親を誇らしげにしてたのが印象的だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/中山由起枝