はてなキーワード: 肉寿司とは
お嬢様ずんだもんやピクニック女を叩いたのって金のかかる趣味を持ってる夜職女って言ってなかったっけ?
あたしは努力してるのおおお!!って自認のある“強い女”さんはゆるく生きてるモサい女が大嫌いですぐいじめに行くのはネットじゃなくてもリアルでもよくある話
だったのが気が付いたら急に「ネットで女を誹謗中傷するのは喪女」っていうことになってるみたいで草
女を救う活動をしているはずのフェミおばさんからはいじめられ男からはいじめ加害者ということにされる喪女
そのことについてフェミおばさんってどう思ってるんだろう?知らんぷりしてるけど
というか喪女の定義変わった?大枚はたいてホスト崩れの男とヤりまくったりパパ活で銀座とかで肉寿司食べたり整形して鼻や顎をとんがらせ爆美女を自称する女とか
精神障害があるのに子どもを2人産んでしまい育児に追われストレスで攻撃的になってるとかそういうのまで喪女にされてる?本質的に満たされていない女の総称になった?
やたら評判がいいから何度か試遊してみたことあるけど毎回バカなのかなとしか思えない
押し心地がいいだけでこれで生産性上がるわけないだろ
それを芸人でもなんでもないのに芸人を名乗るつまらない自称エンジニアが大差あるかのように騒ぐから白けるよね
だいたい左右分離じゃない時点で長時間のタイピングにいいっていうのも眉唾
普通、一回左右分離を使ったら肩の楽さにもう戻れないよね
左右分離を使ったことすらない人たちが騒いでんのかなって思っちゃう
ローストビーフ丼が最高の肉の食い方って言われると「はぁ?」って思うでしょ
ローストビーフ丼って肉の味がなくなるほど薄く切ってタレでごまかしてるだけやんって思うよね
あとキー配列についてこだわりがなさそうなのもバカっぽく見えるポイント
本当に生産性にこだわるならオリジナルのキー配列にしちゃうでしょ?
言えないんだろうけどw
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
なぜかというと、米軍基地があって缶詰めの保存食としてのスパムが沖縄県内にも流通したからだ。
ご存知の方にとっては、スパムは、なんてことないがハムやコーンビーフの仲間だ。
一方で、スパムメールのスパムの語源は、空飛ぶモンティパイソンの劇中でのスパムの扱いによる。
英国のコメディアンが、スパムを体に付けるという馬鹿馬鹿しいコントをやっていて。
だから、イギリスのテレビ番組と一部のGEEKのせいで、沖縄の郷土料理が風評被害にあっている。
意味が転じて、メールでも空飛ぶモンティパイソンのスパムのように無駄に来てるなーってところから、スパムという名前がついたのだ。
だから、沖縄の人にスパムメールと言ってもピンと来ない感じで、食べ物のスパムを連想する人がいるようだ。
一時期、沖縄の人と仕事をすることがあってスパムメールにご注意くださいというメールを送ったら、スパム自体には文句は言ってこなかったが、いや別にURL先をクリックしても何もなかったですよ、なんていわれた。
これでは、意思の疎通がはかりづらい。
本州のスーパーでもスパムという缶詰めは取り扱っているが、まだ1人で食べたことはない。
沖縄に行って、食堂でソーメンチャンプルーを食べてスパムはこれか...と思ったが。
いや、それ毎日は食べたくないし。積極的には食べたくないが....。
ところで、pythonというプログラミング言語の勉強を始めたが。
pythonチュートリアルという本にもやたらとspamが出てくる。
foo, bar, hogeの代わりにspamを出してくるので辟易としている日々だ。。
こちらも、空飛ぶモンティパイソンからpython から名前をとってきた言語だ。
それだけ、すごい番組なのかと思ってみたら、大して面白くなかった。
ニコニコ動画にも、空飛ぶモンティパイソンでのスパムのくだりのパロディを見つけたが。
米の上に魚の死体が乗ってるだけなのに国民食みたいな顔してるのがウザすぎる
そもそも食う頻度かなり低いんだよな そのわりに海外では日本食=スシみたいになってて、料理要素があるゲームやるとたいていSushiがでてくる
でもそのSushiの見た目が軍艦巻きなのがウケるんですよね わかられてないぞ、寿司!
寿司らしい寿司、握り寿司はRaw-fishが乗ったDisgustingな食い物で、食うに値しない それが世界基準なんだよな
米の上に生魚を乗せただけのものを料理と言い張る時点でおしまいなのに、さらにそれをベルトに乗せて回転させる 意味がわからない
そういう奇怪な店がひとつだけあるっていうならわからなくもないが、むしろ庶民の寿司つったら回ってるもの、みたいな風潮すらある
回転するのがスタンダードな食い物ってなんなんだよ 本当に異常なんだよな 気持ち悪い狂った国の最悪伝統料理
いやいやいや 米の上に生魚乗せるのに伝統も何もないな
ステーキを伝統料理と言わないのはあまりに原始的だから 寿司もサルですら考えつくような粗雑な料理なので伝統の名を冠する資格なし
あれ本当に異常で、米の上に物が乗ってたら寿司だっていうんなら米を食うときにかなりの頻度で寿司状態が発生していることになる 不快!
ですからシャリを地面に置いた時点で地球全体がネタになり、地球に属するところの我々自身もその瞬間寿司の一部になってしまう
これまでシャリが地面に触れたことが何度あったか 我々は何度寿司にされたのか という話になってきて、到底受け入れ難い
寿司にならないためには寿司を否定するしかない 寿司と俺のレーゾンデートルをかけた戦いが始まる
でも寿司は雑魚だから俺が勝つに決まってんだよな 逆にどうやって寿司に負けるのか?という話になってくる
高校を卒業してしばらくした頃、所謂ネットワークビジネスに手を染めた同級生が何人か居た。彼らはアツい仲間だの、人生逆転だの、そういった言葉をかつての仲間たちに振りまいて何人かの人生をともに陥れようとした。
本当に儲かるんだぞ、ってことの証拠に彼らがこぞってInstagramに載せるのは、ルイヴィトンとモエシャンドン、そして肉寿司だった。
俺の周りでは、こうした詐欺にのめり込んでしまう者の大半が元高校球児だった。生き甲斐を失った空虚感に餌を蒔かれたことが、簡単に想像できる。
あまりに稚拙で下品な誘いに、どういう生き方をしていたら引っかかってしまうんだと、こちらからしたら想像もつかないくらい馬鹿げたことだけど、それも仕方ないことなのかもしれない。それぐらい彼らの世界には野球しかなくて、それに人生を捧げていたわけだから。
部活に熱中し汗流す学生時代を過ごすのはとても素晴らしいことだけれども、
何も知らない大人にならない様、これから各高校では、このようなケースを未然に防ぐ教育を、被害者のOBを招いて講演をするなどして行うべきではないかと思う。
前日に乗ったという電車のシートについて話をした。自分には当たり前のことだったけど、初めて見たらしい。
走り出した新幹線はやたら静かで、これが最初で最後だと思うと涙が止まらなくなった。
寝たふりをしてごまかした。
のどぐろの炙りを半分食べた。
太刀魚の炙りも食べた。
ホタテと、甘エビ、うに、貝汁。緊張してたのか、好物の茶碗蒸しを食べ損ねた。
やっぱりエンガワだよね。シマアジは野生の味がすると言っていた。
石造りの橋を、あっちの橋の方がかっこいいと。
工事していて、大事なところが見れなかったけど、突発旅っぽくて、それも良かった。
海外からのツアー客に紛れ込んでみようとしたけど、言葉がわからないし早々に追い抜いた。
意外と立派な神社に辿り着いた。意外だった。
外観を見て、かっこいいなと写真を撮った。
カメラを出そうとしたら鳩が寄ってきた。怖い。
コーヒーは辞めたと告げた。
次の目的地は案外近かった。
ここもまた、工事をしていた。そういう時期かな。
一通り歩いて、くだらない話をした。いつぶりだったかな。
展望台に登った。まだ明るくて、なんとなく景色を眺めて、一度出た。
街をふらふら歩いた。寂れていて、どこか違う世界に吸い込まれそうな空気が漂っていた。
それでも嫌な気持ちは全くしなくて、居心地が良かった。誰の視線も気にしなくていいから。
通りをずっと歩いて、もともとの目的地に向かった。
予想の斜め上だった。素通りするレベルで、思っていたものと違った。
意外と日が長くて、じっと沈む夕日を眺めていた。沈まなくていいよと思って見ていた。
完全に日が暮れて、夕食を食べに行った。
移動の車中、反対側の車窓を眺めていた。終わりが近づいていた。
3軒くらい断られたが、最終的に人気らしい焼肉屋に入れた。
好物のウニを乗せた肉寿司、たんステーキ、ユッケ。サラダが思っていた以上に大きくて、笑った。
肉寿司の写真を撮ろうとしたら指を差し出してきた。大きさを比較したかったようだ。
色んな話をした。こんなにゆっくり外で食事をしたのは何年振りか思い出せなかった。
帰り着いてもう少しだけ時間が欲しいと頼んだ。
止めていた車で話をした。本音を全て伝えた。
好きだった、好きだった。どうしても叶わないけど好きだった。
好きになってすぐの頃、お願いした事を最後に頼もうと思っていた。
頼む前にやられた。
あの頃と同じ関係にも同じ気持ちにももう戻る事はできないけれど、それでもずっと好きだ。
何度ありがとうと伝えても伝えきれないくらい、沢山の違う世界を見せてくれた。お互いに支えて、救って、励まして。それでもきっとそれぞれ一部の顔しか知らないまま。
今日という日を少しでも忘れたくなくて、でもすぐに見えるところに置いてはいけないから、ここに残します。忘れたくない。
生きている間にもう一度だけ会えますように。