はてなキーワード: おんぶとは
もう20年以上前のことですがまだフラッシュバックのように思い出す産後数ヶ月の頃の出来事です。
夫の仕事は24時過ぎに終わり、帰宅は25時前後なので 夜泣きした時は丁度夫が寝入った頃だったのかもしれません。
もちろん私も毎日数時間おきの授乳やオムツ交換で睡眠不足の頃です。
すぐに起きて、授乳をしようとしましたが飲みたくないようでグズリも止みません。オムツもまだ少ししかしてませんでしたが一応交換しましたがまだ泣き止まず。抱っこしたりあやしたり、苦戦していたら
うっせーな!どうにかしろよ!!
と 夫が眠いのか身体も起こさずすごい声で怒鳴りました。赤ちゃんはますます大きな声で泣いてしまいました。
もう夜は寒い時期でしたので、私は上着を羽織り 赤ちゃんをおんぶして、家の外をぐるぐると、泣き止むまで歩き続けました。
赤ちゃんが寝ないことより、夫の暴言が悔しくて、 ずっと泣いてました。
20分か30分後、やっと寝てくれて、帰宅すると夫は爆睡していました。翌日、謝ることもありませんでした。
そのような私と赤ちゃんを傷つけるような言動は他の場面でも何度かありました。
今でこそ 家事を積極的にしてくれたり、気遣ってくれたりと、良い夫であろうとしてくれていますが
それでも、当時のことがフラッシュバックし嫌な気持ちが昨日のことのように思い出され 心がスーッと冷めていくような感覚になるのです。
今の夫は良いですがあの時の夫は許せないのです。
まさにその通りだと思います。
一重に、他人には屏風から出せないくらい高い理想を押し付けて文句つけるけど、自身達がその標的になるといつも責め立ててる自民党やらと対して変わらない言い回しや逃げ方しか出来ないみっともなさが主因だろう。
更には最悪“悪(自民党等)を許さない正義の自分“に酔っていて指摘を認めず逆ギレに走るダブスタまで見せる。
要はガキなんだよな。
国政政党でありながら政党を取った後のことは何も考えていないから未だに自民批判して大臣ガチャ回すしか能がない。
”自民党が悪政だから政権交代“と言う自民党におんぶに抱っこな名目しか掲げられない。
旧民主党は民主党政権をどんなに酷い内容であれ失敗は失敗と認め、その自分達の失敗を元に次どうするかを打ち出して頑張ってくれたら良かった。
自民がどうとか関係なく、民主党政権としての成長が見られるなら支持も期待出来たろう。
なのにその貴重な経験を何の反省もせずに棄て去り解散し今日に至ってること、国民の1人として然りと覚えてるからな。
そしてその支持者は旧民主党政権批判を見ようものなら数多の汚点には目を瞑り、民主党政権は自民より良かっただの宣う信者ばかり。
そんな筋の通らない連中をどう支持しろと言うのか。
平和やら人権やら聞こえの良い言葉を好きに解釈して着飾って左派やリベラル自称して、私は善人ですごっこしてる御坊ちゃま程度の認識しかない。
近年の日本のフェミニズム周りなんかで言えば、その左派のフェミニズムが女性を迫害しても見向きもしない。
全てが薄っぺらい。
純粋に将棋の内容だけを考えるなら、4名プロにして、4名以上の成績不振のロートルを引退させるほうが良いんだろう 新陳代謝を早めつつ組織をスリム化させるのが時代に適した対応なのかもしれない
でもそうすると年功序列的な日本のいい風習が一つ失われるんだよね
将棋以外出来ないオッサンを社会の荒波に放り出すわけにもいかない かといって、プロ入りの枠を減らして「あのジジイより絶対にオレのほうが強いのになぜプロになれないんだ」と悲憤慷慨する若者を増やすのも酷
新聞社が生きてる間は老体も若者もみんな一緒におんぶされればいいじゃないですか
そのうち新たな業種から安定したスポンサーが出てくるのを待つ他ない(現在、新聞社以外の有力スポンサーはいるけど何年くらいのお付き合いになるのか不透明)
子供が小学校へ入学し、最初の夏休みに入り「夏休みどっか行きたいところある?」「ディズニーランド」となり、日曜日出発の2泊3日、地方在住の俺・妻・子供2人(姉小1、弟5歳)ファミリーでディズニーランドに行ってきた。特に目新しい情報はないし、内容も日記としてありふれたものになるが、備忘録も兼ね残しておこうと思う。
●1日目(自宅~ホテル)
地方在住なので、移動は新幹線に乗る必要がある(他の移動手段もあったが、新幹線利用は妻と子供の希望)。
未就学児は膝上であれば料金はかからないが、暑いだの狭いだの騒ぐことは予め分かっていたので、お金はかかってしまうが、素直に4人分の指定席を取った。
3座席を取って子供を間に2人座らせるというプランもあったが、子供が2人同時に「窓側がいい」とか言い出すと死ぬので、その予防策として2座席2列とした。
2座席であれば大人のスペースは実質1.4~1.6人分ぐらいになり、ゆとりができるのもよい。
東北新幹線で午前中に乗車したので、昼時に上野駅で降り、某ファミリーレストランで早めの昼食。
日曜日ということもあって「普段こんなに並ばないよね?」という店もそれなりに行列が出来ていたりした。家族で(子供は初の)東京ローカルグルメに舌鼓をうつ。
昼食後は駅に戻り、山手線で東京駅まで。上野駅構内ではプラレールの展示などをしており、地方との経済力格差を改めて目の当たりにする。
東京駅に着いたので、移動で疲れた子供のガス抜きもかねて、東京キャラクターストリートで散策する。日曜日に行ったので、まあまあの人だかりであった。
娘と妻のお目当てである「ちいかわらんど TOKYO Station」に至っては入場制限すら発生している始末で「ただ商品を見たいだけ」すら敵わず、あきらめる。
このあたりから、子供が疲労を訴えはじめる。初の東京駅で人だかりに酔ってきたのだろう。適宜おんぶなどでやりすごす。
改札口から京葉線ホーム間の徒歩移動、これが今回の行程における最難関であるといってよい。
大人でも初めて行くとまあまあ遠いと実感するぐらいの距離で、普通に歩くと疲れるし、それでも普通に歩くしかないというところがつらい。
途中「動く歩道」があるのでまあまあやり過ごせるが、地方在住で車慣れしていると、この5~600mの距離ですら、えらくしんどく感じる。
行きはまだ子供が「動く歩道」にハマっていたので、完全おんぶ移動は免れた。
京葉線で東京駅から新浦安駅まで移動する。最初は舞浜駅で降車しイクスピアリに行き、そこからシャトルバスでホテルへ行くことを予定していたのだが、思いのほか子供の疲れが早く来てしまったので、いったん新浦安駅至近のイオンスタイルで休憩がてら時間をつぶすことにしたためだ。
イオンスタイルは日曜日にしてはあまり客がおらず「都会のイオン」にそれほど慣れていない地方在住ファミリーにとっては十分楽しめる空間であった。
シャトルバスではなく路線バスなので、乗車している客はほぼ「近辺に住んでいる人」で構成されており、各バス停でまんべんなく降りていくような具合だった。
明海付近の団地群はいつ見ても壮観で、子供も大いに興味を示していた。
個人的には今川団地を見ると「ああディズニーランドに来たな~」という実感が湧くのだが、共感してくれる人があまりいない。
ホテルは目立って可もなく不可もなくだが、コインランドリーが少ないのと、近辺にも単独のコインランドリーが存在しなかったため、洗濯にそれなりに苦労した。
大人だけであれば洗濯なぞせす、着替えも好きにすればよいが、子供が居るとなんだかんだで不意に汚したりすることもあり、いくら着替えを持っていっても足りない。帰宅してから大量の洗濯物と格闘するのもそれはそれでおっくうである。荷物は予め送っておいたので移動する手間がなかったのは幸いだった。
朝食会場オープンと同時に即朝食を済ませる。朝食メニューは和・洋と極めて平均的な感じだが、スタッフが多く、ホスピタリティは高かった。
子供向けのバイキングコーナーもあり、やはり子供用なのと、夏休みということもあってほぼ戦場と化していたが、ああいうのも子供としては嬉しいのだろう。
ちゃっかりパートナーホテルに泊まってしまったので、シャトルバスは「きょうリゾートを去る人」か「これからリゾートへ行く人」でバッサリ二択となる。
日曜日に前泊したのでランドへ行ったのは月曜日だったわけだが、それでもまあまあ「これからリゾートへ行く人」が多かったように思う。
子供が休みなのはともかく大人が平日月曜日とあればそこまで混雑はしないのでは・・・という予想をしていたが、甘かった。
子供が休みであれば大人も休みだろうし、そういうタイミングを狙って来ている人も決して少なくはない。
このへん、地方に居ると「わざわざ感」が高くなってしまい、感覚としてわかりにくいところである。
BGMやゲート前の雰囲気で、一度行ったことのある大人なら否が応でもテンションが上がる瞬間だが、子供はいつもよりも早く起床したせいで「眠い、疲れた」などと言ってくる。
「もうすぐ楽しいのがいっぱいあるよ」など、抽象的な言葉で期待を盛り上げつつ、なんとかゲートを通過。
年齢が年齢ということもあり、ランドでの滞在の半分をほぼファンタジーランドとトゥーンタウンで過ごす。
40周年記念プライオリティパスは「プーさんのハニーハント」に利用したが、朝9時の段階で17時付近の案内になっていた。人気なのは分かってたけど、すごいな。あくまで平日ですよこれ。
ファンタジーランドの「キャッスルカルーセル」や「アリスのティーパーティー」などは、正味ほかの遊園地でも体験できる類のアトラクションではあるが、ランドであえて乗る、というのも年齢が年齢でないとやらないものではあるので、そういう意味での新鮮味はあった。
トゥーンタウンではたまたまタイミング良く、短時間で「ミニーのスタイルスタジオ」と「ミッキーの家とミート・ミッキー」を楽しむことができた。
気持ちミニーの方が混雑していたように思う。ミート・ミッキーはもうみんなだいたい体験したのであまり並ばないのだろうか。
昼食は「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」で頂くことにしたが、ちょうど昼食の時間帯にぶち当たっていたせいで、30分ほど並んだ。
少し早めか遅めにすれば良いのだが、きりの良い時間でなかなかアトラクションを諦めきれないというところに、ランド飯の難しさがある。
子供はお子様セット、大人はスペシャルメニューを堪能し、妻と「やっぱりランド飯はなんだかんだでうまい」と感想を交換し合う。
席は500席と多いのだが、子供連れが一挙に押し寄せてくるのもあってか、ほぼ満席だった。平日月曜日でこれなのだから、休日の混在ぶりは想像に難くない。
なんとなくだが、この店は食事というより、お茶休憩などのニュアンスで利用したほうが間違いないかもしれないと感じた。
・・・とは言いつつ、お子様メニューがあるのでどうやっても混むのは仕方ないのだが。
昼食後はワールドバザール周辺をぷらぷらと移動しつつ、近隣のワゴンでポップコーンを買ったり、アイスを買うなどして、夜のパレードまでやりすごす。
気温は34℃、上半身が汗でビッチャビチャになっていつつ、1時間に1回は自動販売機に足を運ぶような勢いだったが、あの暑さでも徹底して自動販売機(しかもPET飲料で4種類くらいしかない)でなんとかせよという感じになっているので、コンセプトの揺るぎなさは流石だなと思うなどする。まあ売り切れることはないと思われるので、その点は心配なさそう。
ちょっと前は大人用と子供用で高さの違う水飲み場がランド各所にあった気がするが、自分が探した限りでは、ワールドバザール南西のトイレ・ロッカー横にしか見つけられなかった。コロナ禍を経たせいでなくなったのだろうか?
PET飲料は持ち込み可とはいえ、リュックにパンパンに詰めてランド内を歩くのはあまり現実的とは思えないので、もうちょっと簡単に飲み物が入手できるようになってくれると嬉しい。
日中様々な場面で並んだが、行列から聞こえてくる会話のほとんどが外国語だったのは、ある種の驚きがあった。
日本語がほとんど聞こえないなと思ってはいたが、ここまでインバウンドがすごいことになっているとは思わなかった。
特にトラブルはなかったが、外国にもディズニーあるんだから少なくとも本国の人は本国のランドに行っといてくれと思うのは俺だけだろうか。
めちゃくちゃディズニーが好きで、特に日本にしかない何かがあるとかだったらわからなくもないが。キャッスルカルーセルとか別にみんなで並ばなくてもよくない?
ここで唐突だが、筆者個人の「ファミリーから見た、ディズニーで嫌な気持ちになるゲスト・ベスト3」を発表する。
3位は「スーベニアショップの一角を占拠して写真を取り続け、自分たちの世界に入っている謎の男女ペア」
2位は「似たような格好で6~8人1組になってイモムシのように移動・徘徊し、トイレなんかもその単位で入る女子集団」
1位は「周りを全く見ずに列を乱したり乱入したりする男女混合の大学生らしき集団」
お土産は安定のグランドエンポーリアム。正直ディズニー土産といえば、ここかボンボヤージュぐらいしか知らないというのはある。
面積がデカいので俯瞰して見れるのはよいが、時間があれば他のショップも回ってみたいなとは思った。
個人的にはホームストアやマジックショップあたりが好きなのだが、時間的な都合で行けず。
持って帰るとつらい量になってしまったため、日通の配送サービスを使うことにし、ゲート付近でプーさんに遭遇するなど、嬉しいハプニングもあった。
「一日でミッキー、ミニー、プーさんに会えるなんて、かなりイケてるぞ」と言うと、子供は喜んでいた。たぶん。
経験上、エレクトリカル・パレードの手前あたりでウエスタンランドに移動しておくと、パレード見物でわりと良いポジションが取れるということは記憶にあったので、夕飯はハングリーベア・レストランでカレーととんがりコーン(ただのシンプルなとんがりコーンだが、この「ただのシンプル感」が敢えて良い)を食す。
カレーはお子様用もあるし、なによりハングリーベア・レストランは席数が690席とアホみたいに多いので、よっぽどでない限り座れないことはない。
なによりメインメニューがカレーなので、提供スピードもめちゃくちゃ速い。
エレクトリカル・パレード鑑賞を目的としていないのであれば他の選択肢でもよいが、そうでなければ個人的にはハングリーベア・レストランを推す。
食事を済ませたあとは、ウエスタンランドとファンタジーランドの境目あたりに着席する。
早めに行くにこしたことはないが、あのあたりはそこまでがっついて前に陣取らなくても、そこそこ山車の迫力あるムーブが楽しめると思う。
19:00時点で子供はかなり眠そうにしていたが、ピクニックシートで仮眠したのち、エレクトリカル・パレードでは大いにエキサイトしていた。
LEDのお陰で終始めちゃくちゃ明るく、子供は「全部すごい」という大雑把な感想であったが、一度行った大人的には最後の提供車(日本ユニシス、今だとBIPROGYですね)を見送ったあとのサウダージ感が「まさにこれ」という感じで、なんとも言えない懐かしさで満たされた。
パレード後は流石にお土産を買う気力もなかったので、シャトルバスに転がり込み、ホテルで風呂を浴びて速攻で寝る。
パレードが終わった直後あたりの時間を使ってお土産とかうまく買えそうな気もするが、子連れだとなかなかそうもいかなさそう。
前日のパレード見物の疲れもあってか、ダラダラと起床し、ダラダラと朝食を頂く。
もう帰るとなると準備などにもあまり身が入らないが「最後にイクスピアリ行くよ」と子供に伝え、身支度をさせる。
シャトルバスでランド手前まで行ったのち、ぐるっと回ってボン・ボヤージュとイクスピアリへ。
ボン・ボヤージュでは(ランドで買えば日通で送れてよかったのに)下の子がベイマックスのぬいぐるみにドハマリしてしまい、どうせあとは帰るだけだから気合で持って帰るか!となってつい購入してしまったため、帰り足はエコバックから顔だけを出したベイマックスらしき物体がファミリーに加わることとなった。
イクスピアリでも色々と見たかったが、さすがに2日間歩き通したのもあってか「もう歩けない~」となったため、早めに舞浜を後にする。
地元にはない3COINS+plusとかついでに見たかったんだがやむを得ず。
京葉線ホームから新幹線構内まではまた地獄の長距離移動となったが、ベイマックスを使いながらなんとか鼓舞した。
これだけでも買ってよかったと言えるくらいには、頑張って徒歩移動したと思う。作品もまだ見たことないのだが、ありがとうベイマックス。今度観ます。
東京駅ではグランスタで遅い昼飯を調達し、新幹線ホームの休憩所でヌルッと休憩するなどし、無事乗車して帰宅の途につく。
東京駅は座る場所がほとんどなく、特に子供を連れたファミリー層に優しくないことこの上ないのだが、あれはもうちょっとなんとかならないだろうか。
とにかく座る場所がないので、子供は頻繁にしゃがみながら移動していた。おんぶしようにも大人の体力も無いし、だいいち前が見えなくて危ない。
新幹線の改札口横にロッカーがあって、一旦そこに荷物を預けたのち、駅構内を移動できるとか、そういうのができるだけでもだいぶ違うんだが。
帰りの新幹線は爆睡・・・という感じでもなく、遅い昼食を食べたり、買ってきた小さいお土産で遊んだりした。
小さな、ありふれた旅行ではあったが、子供の成長を実感した旅であった。
(追記 2023.8.3)
>上野で降りたんなら、日比谷線に乗って八丁堀で京葉線に乗り換えると、東京駅を回避できたのに
最初それもちょっと考えたんですが、できれば東京キャラクターストリートに行きたいとなったので止むなく・・・でした。
>まだ小さいから連れてってつて言われないけど正直今のディズニーの値段は日帰りでもキツいわ
自分の場合は、コロナ禍で3年くらいどこにも行けてなかったので、3年分積み立てていた旅行貯金を崩したような感じでした。
ただそれでも高いは高いですよね。
道中頻繁に「まあ、ディズニーだし、それなりに、な!」みたいなやりとりを妻としたりして、物価高を痛感した旅でもありました。
>「都会ではこれが楽しいんだ」と教えてやりたい
田舎だとなかなかできない「人がいっぱいいるゆえにどうにもならないことがある(アトラクションで並ぶとか、電車で座れないとか、店が混んでるとか)」を、ギリギリ「楽しい」とのバランスを取りながら体験できるのが、ディズニーランド旅行なのかなと思いました。人馴れしてほしいというのも確かにあります。
ただ、あんまり小さいと覚えてないかもしれないというのも、わかります。姉はたぶん覚えていると思いますが、弟はどうかな・・・。
目的地であるディズニーリゾートから一番近くて一番デカいイオン、という感じで行きました。
ゲーセン(GiGO)とかあるし、急に子供の何かが必要になってもデカいイオンがあれば大丈夫かなと。
最初はイオンモール幕張新都心へ行く計画も立ててたんですが、今考えてみると無謀すぎますね。
>「車でまとめて移動してホテルにぶち込んで後は勝手にやらせる」方式の家族旅行しかしたことがない
個人的には(地方在住ということもあり)車の方が良いんですが、妻と子供が圧倒的に「公共交通機関での移動スキー」なので、そこで折れました。
電車で移動すると旅先で酒が飲めるというのが逆に新鮮で、そこだけちょっと嬉しかったです。
(追記 2023.8.4)
やっぱりそのくらい人気なんですね。ちいかわ人気は地方に居てもそこそこ実感してたんですが、東京キャラクターストリートともなると混雑具合は別格ですね。
東京駅でアクセス至便というのが、一層難易度を高めている気がします。
https://anond.hatelabo.jp/20220818173512
を書いた所、それが今になって妻にばれ、お前は体育祭文化祭嫌いのぼっちだからあの映画で感動出来ないんだと喧嘩になった。
妻曰く、FILM REDは映画館の一体感込みで面白いそうだ。俺はマジで意味が分からんが、体育祭文化祭の周囲と一緒に感じる興奮みたいなもんらしい。
俺がクソみたいな尺を使うなとしか思わないライブはウタのMMDライブを見ているみたいで大盛り上がりするらしいし、あれがこの映画のスタートでウタの歌がこの話を一本の映画にまとめているのだと力説された。FILM REDは映画と音楽と会場と一体になって勢いを楽しむもんだそうだ。
シャンクスとウタの話も感動するらしいが、別に俺はそこに異論など持ってない。ただそれがどう考えても時間内に収まるような背景じゃない事と、その背景を特典漫画に丸投げしたあげく、特典第○弾とやっている厚かましさがクソだと言っているだけだ。と言ったら40億巻の補完は、あのシーンでキャラがどんな気持ちでいたのか本編を見ただけでは分からない心情の裏が見れる漫画の番外編みたいなもんで、お前は今後どんな漫画の番外編も読むなと言われた。どう考えても番外編よりMMDのほうがいらんだろ。
ちなみに夏のUSJに命と10万以上をささげている程妻はサンジが好きなので、当然一番好きなのはサンジの衣装らしい。俺からすれば膝上20cmの赤パンなんかはいている20を超えた男なんてただのハイファッションかぶれの自分をおしゃれだと思い込んでいる道端で浮きまくったギャル男にしか見えない。妻はあれがかっこいいと可愛いのハイブリッドだと熱弁していた。
あんなしばらく楽譜に張り付いているだけで満足出来るなんて、つくづく製作サイドのカモだと思う。
人は死ぬぞとビビに言っておきながらエースが死んた事で阿呆みたいになったり、またウタが死んだら人は死ぬぞみたいな性格になるルフィはどう説明するんだと言ったら、話を盛り上げる演出も分からんのか馬鹿みたいな扱いを受けたが、俺はその演出の為にキャラクターの性格が二転三転するのがクソだと思っている。
シャンクスに興味がない俺の妻は別として、このシャンクスにOK出す母親はいんのか?どう見ても育児のうわべだけすくったイクメンシャンクスが書きたかっただだろ。
で、子供を置きざって別の子供に八つ当たりした上に「子供っぽいところがあるんですよ」じゃねえんだよ。子供っぽいところがあるだけで育児放棄して子供に当たんなや。こっちは一話からガキのルフィと喧嘩するような子供っぽいシャンクスを知ってんだよ。でもいざという時にはルフィを守る大人になるところがかっこよかったんだろうが。
頂上決戦にも遅刻したシャンクスがまた遅刻して、今度は自分の娘を救えないなんてシャンクスを馬鹿にしてんのかとしか思えないが、ワンピ結婚からFILM RED離婚になるのはクソすぎるのでここまでにしておく。
コメントやなんかで古参ジジイとか世界観を楽しめず作者disるならファン辞めろとか言ってる奴は頭大丈夫なのか?作品は好きだがこの映画はくそみたいな事なんてあるに決まってんだろ。作品全部神!神が作ったんだから神!文句言うやつはファン辞めろって奴はマジでこの映画観たのか?ウタの歌は好きだが思想にはついていけず帰りたがっていた奴らをどんな目で見てたんだ?こういう奴が赤の他人のツイートにわけわからん斜め上のリプとか送ってハイ論破みたいなドヤ顔披露してんのか。
原作に文句言うな漫画家は神!ってやつ、まじで読んでる漫画に一回でもこの展開ねーわwとか言ったことないのか。
もう対象年齢じゃねーよいつまで読んでんだよとか言ってるやつは、まず公式に大人に向けたプロモーションを止めさせろ。この映画が200億近く行った内訳はほぼ繰り返し観に行った大人の金だ。子供の金だけで200億いくわけないだろ。大人に見向きもされなくなったら困るのは公式に決まってんだろ。
あと俺が尾田になりたいと思っている奴はまじでなんなんだ?俺は尾田栄一郎のワンピースのシャンクスの謎やこれからのルフィを楽しみにしてたんだよ。それが作者の特典冊子ありきの映画しか作れないような監督と脚本に、こんな中途半端に出された事が腹立つって話で、いつ俺が「尾田栄一郎に俺はなる!」とか言ったんだよ。読まなくていいからクソみたいなコメントすんな。
俺の予定ではジャンプでシャンクスがフィガーランド家で天竜人の末裔だったと知ってうおー!まじかよ!尾田っちすげー!!て言う予定だったんだわ。それを待ってたんだよ。それがfFILM REDのせいであー知ってる。ここで出てくんだ。になったんだよ。公式が早バレすんなや。
ただ作品が合わなくなったら離れるべきってコメントには、その通りとしか言えない。
若いやつにはオタクのおっさんきっしょと言われるだけだろうが、俺は生まれてからほとんどをワンピースと過ごしてきている。小学生の頃に長定規をくわえて三刀流の真似をして海賊王に俺はなるとか言って階段を飛び降りて遊んでた頃からワンピースと育っている。こうなると俺にとっては友人みたいなもんで、多少こいつ変だわと思ってもそれだけで友人を止めたりしない。変だと思わないわけじゃないが、長年の付き合いででもいい所もあるしなと目を瞑る。
俺は最近のジェンダー論にはあまりついていっていない。ギリ昭和の男でその価値観で生きているが、会社はジェンダーやダイバーシティインクルージョンにうるさく、毎度強制的にあらゆる講習やセミナーを受けさせられるおかげで、理解は出来ないが俺の価値観が時代に合っていない事は理解している。そんな俺が見てもワンピースはそういう意味で遅れまくっている。
女のファンが多いのは事実なので男の俺になにも言う資格はないのかもしれないが、カマバッカはやばいし、最近ではワノ国でヤマトが男風呂に入る描写がきしょかった。カラーでは女メンバーに混ざって登場するのもきしょいし、ONE PIECE magazineで花魁になっているのもきしょい。どう見ても男に都合よく裸を見せてくれる女にしか見えないのに、それをジェンダーに配慮したキャラだと言われているのがやばすぎる。どこが配慮してんだよ。ギャルゲーによく出てくる男に都合のいい僕っ子の女だろ。
FILM REDで敵に捕まってんのにナミのパンツを気にしたブルックがあまりにきしょすぎて映画館でキッショと言いかけた。誰だよあんなシーン考えたのは。あれをギャグシーンだと思ってるのが終わってんだよ。
もうとっくに俺と作品の価値観はあっていないにも拘らず、それでも一緒に育ってきたものを捨てれなかった俺が悪いのだとどこの誰かも知らん人達のコメントで気付いた。
永年勤続休暇を取れというわりに子供の夏休みの時期は繁忙期だからやめてくれとか言われたおかげで、暇でにかまけて阿呆な日記をまた書いてしまった。
どうせならもう一回映画をアマプラで観て真面目な感想でも書こうかと思ったが、公式がFILM REDは正史で、観客は楽しむ努力をしろとか言っているというのを読んでやめた。
なにが正史だ。どう考えても一話のルフィとシャンクスの間にウタがいたら変だろうが。
どうせならウタをシャンクスの初恋だった美魔女の歌姫とかにしろよ。ガキのシャンクスが適当な知識こいてウタウタの実を教えたせいで、探して食ってトットムジカに呪われてシャンクスの事を恨んでる美魔女歌姫とかどうよ。浜崎あゆみに歌ってもらえ。
意図的に恋愛要素を抜いていると昔語っていたが、もうとっくに不殺もなかった事になってるんだしいい歳こいたおっさんの初恋くらい別によくないか?おもろいかは知らんけど、出来ない子育てよりマシだろ。
・上映中にスマホを見ない
・前の座席を蹴らない
・上映中に喋らない
・静かなシーンでポップコーンをむさぼらない
等であって、マジでおもんなくて辻褄の合わないストーリーの辻褄を無理矢理合わせて面白いと解釈する事じゃねえんだよ。どこまで観客におんぶに抱っこしてんだよ。
楽しめるやつだけついてこいと原作者が言うのなら、もう俺は無理だろうと思う。
昔自分で言った一番読んで欲しい読者層ではない大人と女の信者に支えられている事をどう思っているのかは知らんが、FILM REDは昔俺が毎週ワンピースを楽しみにしていた子供で、ルフィの冒険の終わりと夢の果てを待ち望んでいた読者層だったというのを最後に思い出させてくれた。余計な事すんな。
近所の弁当屋が美味しいけどムカつく。
だけど、三世帯大家族で仲良く営業してるのを見るとモヤモヤするし腹が立つ。
私は地方で農業を営む三世帯家族で育った。兄弟も多く兄、姉、弟、妹と全てコンプリートしている。頑固でいつも不機嫌でクチャ食いの祖父、離乳食と粉ミルクを毒物のように扱い子供には意地でも咀嚼した煮物を食べさせようとする祖母(そのせいでピロリ菌もらった)、いつも無口で赤ら顔の父、隣の家に住む父の姉家族にいつも気を使うヒステリックな母、野球をやってる(即ちうるさくてうざくて汚い)兄弟と従兄弟、意地悪な姉妹、わがままな従姉妹。家族が全員大嫌いだった。
地元の高校を卒業した後、首都圏近郊の国立大学に進み家出同然で上京。その後都内で就職。地方出身で実家の兄弟は健在で都内に就職した夫と結婚した。
夫と子供と、お互いの実家に全く干渉されることのない幸せな東京核家族ライフを送っていた。
だから大家族でいつも仲良さそうに楽しそうに営む惣菜屋がムカつく。商品は好きだから買う。だけど見ていて腹が立つ。
高校生の男の子が店主らしきおじいさんと一緒に料理を作り、小中学生にしか見えない子供達がおばあちゃんと一緒に呼び込みしたり袋詰めしてるのを見ると反射的に嫌悪感が湧く。
「こいつらは柔和な笑顔を浮かべて児童労働をさせる極悪人だ。子供たちを自分たちの家業の要員にしか見ていない封建社会の遺物だ。」
そう心の中で思ってしまう。
閉店間際に女の子がおじいちゃんにおんぶを迫り、家族みんなでキャッキャしてる様子を見ると仄かな羨ましさと同時にそれを掻き消す嫌悪感が湧く。
子供は祖父母や親戚ではなく両親の愛だけを貰って過ごすべき。両親以外の家族の影響は子供を不幸にする。親戚や祖父母の影響が排除された都内の核家族こそ幸せのモデルケースなんだ。
何言いたいのかわかんなくなっちゃった。
そういうのは相手から一方的に来てくれるものにおんぶしてただけだから。
自分がコミュ障気味であることすら気付かないでこれたぐらいに、
常に相手が全部のことを振って広げて掘り下げて盛り上げてくれてただけ。
婚活しなきゃってなってであった男のコミュニケーションが大学時代の男と全然違う。
男の中でももっともチャラ付いてて積極的なタイプでかつ無責任に遊ぶことを目的にしてたんだよ。
そりゃあなめらかで楽しさしかない会話にもなるし、あんたがコミュ障でもなんとかしてくれるよ。
でも今のあんたが会ってる男は
特に口の滑らかではない平均的な男だし、遊びが目的の男でもない。
そこで「大学の時みたいに自分を会話で接待してくれないからこいつは真剣じゃないな」って
5年ぐらい何の成長もせずタイムスリップしとるぞおめーは。
お前は相手の男と同程度にコミュ障だよ。書いてること読むだけでわかる。
成長した大人の女は相手と対等な立場で会話しなきゃいけないの。
それは不当なことでも悲しい事でもない。
若いばかねーちゃんみたいに接待される会話を一生やりたいなんて了見の方が悲しいだろ。
話が盛り上がらなかったとか自分の望む方向に行かなかったという時
その上で、あんたは多分ばかねーちゃんだった頃からちょっとコミュ障気味だよ。
「ちょっと自己開示したら後は相手の責任なのに私に気持ち良いインタビューをしてくれなかった!」
っていうのはどう考えてもコミュ障の言い分だ。
そいつらの事を思い出せ。
頭の回転や視野の広さ、何より相手の立場や考えに対する洞察力が違っただろ。
お前の話は自分自分自分なんだよ。それは何歳であってもコミュ障の特徴だ。
育児本と母親教室には「生後1ヶ月以内は子供を外に出すな、床もあげるな(=療養中の自覚をもて)」っていわれるよ
うかつに外でて母親がたおれると全員共倒れで旦那転職とかも可能性あるわけよ
基本的に注射がひととおりおわってから保育園とか検討になるとおもう
でも歩ける前でもおんぶして外にいったら風にあてただけで疲れて寝るから、「そんなんじゃ外に連れて行けないじゃん」というのは一理はある 言い方にしろ大部分ははずれだけどな
自動車にのせれば振動・騒音で寝る子もいるが今のハイブリッドはわりとしずかだしな
「おいおい、なんだこの厨二病タイトルは?w」などと思われたかもしれないが、どうか少しだけ話を聞いて欲しい。
先日、母に「おまえは人の気持ちが分からないんじゃないか?」と聞かれた。何かきっかけがあったような気がするが、残念ながらよく覚えていない。本当の友達はいないんじゃないかとかそんなことを言われた気がする。
それを聞いた時、確かにその通りかもしれないと思った。いやに他人事めいた言い方に聞こえたかもしれないが、実際かなり他人事のように感じている自分がいた。
昨日ちょうど村田紗耶香さんの「コンビニ人間」を買って読み始めたが、概ねあの主人公に近い感じなのだろうと思う。(酷い思い上がりかもしれないが……)
思えば、私は人を理解するときに「標準人間モデル」を組んでいたように思える。簡単に言うと「人は普通こうされたらこう感じる」というのを、外部から得た情報を元に組み立て(これが標準人間モデル)それを元に他者を”理解”していた。家族が亡くなれば「普通は」悲しい。友達にいいことがあれば「普通は」嬉しい。
きっとこれは「人の気持ちを理解」しているわけではないのだろうと、今ならなんとなくわかる。実際、このことを今お世話になっているカウンセラーの方に伝えたら「それは人心の理解ではないですね……」といったようなことを言われた。
多分、この手法は人を過度に物語化しすぎている。昔から本や漫画が好きだったから、ひょっとしたらそれらの読み過ぎだったのかもしれない。が、今更後悔しても仕方がない。(とはいえこれはゲーム脳に似た推論だから、安易すぎるようにも思えるけれど)
ここで厄介(?)なのは、別に私が感情を持っていないわけではない、ということだ。先日久しぶりに食べに行ったラーメンはきちんと美味しかったし、このあいだ見たアニメ「推しの子」は90分しっかり楽しめた。通ってるデッサン教室で褒めてもらった時もきちんと嬉しかった。表情の変化に乏しいと言われることがよくあるが、多分、きちんと感情の発露はできている。つまり「人に感情があるとは思えない」とか、そういったことは全く思っていない。しかし、おそらく人の気持ちは理解できていない。
今まではこの状態でも特に困っていなかったが、この春からその状況ががらりと変わってしまった。就活が始まってしまったのだ。
当然だが、就活では面接というやつをやる。ネットの情報によると、面接の際には相手のリアクションを見ながら、自分の強みを適切にアピールすることが重要らしい。困った。私は人の気持ちが分からない。つまり、目の前の人間の反応から即座に理想(あるいは理想に近い)モデルが組めない。理想の返答ができない、というか分からない。これでは面接が上手くできない。
流石にマズいと思った。どうすれば人の気持ちがわかるのだろうか。人の気持ちがわかるとはなんだろうか。そんな疑問が頭をもたげ始めた。就活はとりあえずエージェントにおんぶに抱っこで乗り切ろうとしているが、今後の社会人生活も考えると、このままではいつか致命的なミスをやらかすだろう。
そんな折、一つ珍しいバイトを見つけた。そのバイトは、色々な立場の色々な話を聞けそうなバイトだった。給与は多くない。しかし、生身の人間情報を大量にインプットすることができる。これは手がかりになるかもしれない。そう思った私は、そのバイトに申し込んだ。まだ研修段階だが、これからそのバイトが始まるのが楽しみな自分がいる。
しかし、また疑問が湧く。これで起きるのは、先に挙げた標準人間モデルの単なるアップデートではないだろうか。思い出して欲しい。標準人間モデルの欠陥は、誰にでも適用できるからこそ、いざというとき(つまり再現性がない一発勝負のとき)に使い物にならない、ということだ。
違う。これでは一時凌ぎにしかならない。標準人間モデルそのものを脱しなければ、根本的な問題は解決しない。
一般性のあるモデルではなく、各個人ごとのモデルを構築することなのだろうか。友人の山田はサッカーが好きで、経済学部で、よく食べよく笑い、リーダーシップに溢れていて、一方で寂しがりで、この間恋人に振られたから落ち込んでいる。こういうふうな情報を集めて山田モデルを作り、そういうことを他の友人に同様にすればいいのだろうか。……何か違う気がする。これは記号の蒐集にすぎないのではないだろうか。違和感が拭えない。
そもそもモデルを構築するという考えは正しいのだろうか。モデルという考え方から脱しないと、このドツボにハマりっぱなしな気がする。
しかし、それ以外の手段が思い当たらないが、何か方法があるのだろうか。
あるいは「実は人の気持ちなんて皆わかってなくて、精巧な標準人間モデルを構築して乗り切っているだけ」という身も蓋もないオチが待っているのだろうか。だとしたら先のバイトが活きてくれる気がするが……。
就活にしてもそうだ。どうやって人の気持ちがわかるのだろうか。人格がわかるのだろうか。あるいは人格なんて皆あまり求めてなくて、いわゆる「まともな社会人のふり」ができる人間が欲しいだけなのだろうか。
こんなことに悩んでいるのは私だけなのだろうか。厨二病ではない、などと冒頭で話したが、周りからしたら単に遅めの厨二病にすぎないのだろうか。だとしたらどんなにいいだろうか。厨二病なら、多分時間経過とか外的圧力で治ってくれる。
あるいは私は単なるクズなのだろうか。これもまた身も蓋もない結論だが、だとしたら人格的魅力に欠ける私はもう技術の入れ物として生きていくしかない気がする。でも、人格要素が求められない職などあるのだろうか。だとしたら私は死ぬしかない気がする。流石にそれはやるせない。
これを見ている人、ここまで読んでくれた方、まずはこの回りくどい文章を読んでくれてありがとう。
そして、よければどうか教えて欲しい。一般的な意見でなくても構わない。個人的な意見でも、ふわっとした意見でも、一向に構わない。
まず大前提として「シャアが来る」はシャアのテーマ曲であり、歌詞的に一兵士(おそらくアムロ)がシャアと対峙して焦るけど何とか生き延びる…といったもの
───
アムロがシャアとララァの位置を察知、とりあえずシャアをライフルで狙い撃ちにしようとする。
なんとこの時、シャアはアムロに狙われてる事に気づいていない!
目の前で何か突然爆発(ビットがビームに当てられて爆発した)が起こったので「ん"っ?」と何も気づいていないシャアが富野カットインで映される
③退かないシャア
ガンダムの動きが前とまるで違う事に気づきながらも、なんか突撃するシャア
ララァは大佐が突撃する前に「引いてください」と忠告までしているが、聞く耳持たずといったところだ