はてなキーワード: Namcoとは
はい今更ですよね。今更なんですけど書いてて楽しくなっちゃったのでアップします。流石にシリーズ1作縛りとかは無理だったので自由に選ばせてもらいましたが「ゲーム史への影響」という視点強めです。
言わずとしれた格闘ゲームというゲームジャンルを確立した始祖と言うべきタイトル。
稼働当初は「画面の大部分を占める大きいキャラ」「1キャラが持つ技数の多さ」「演出やBGM、SEの気持ちよさ」など一人用の良質アクションゲームとして受け入れられていたが、
筐体2台を使った対面式の「対人対戦」という発明により、ゲームセンターの商売そのものを変貌させるに至る程のインパクトを与えた。(なお対戦が流行り初めた当初は1台の筐体を2人で使うプレイが主流ではあった)
翌年にはスーパーファミコン版が発売され、こちらも大ヒット。ゲームセンターに行かないユーザー層も巻き込み一大ムーブメントとなった。
海賊版の出現やそれに対抗する形での細かいバージョンアップ版の発売、アニメ映画のヒットやメーカー主導での国技館での全国大会など、ゲーム内容外の部分でも注目点は数え切れない。
超必殺技、画面拡縮、挑発、ストーリー演出など数々の新規システムを採用し、格闘ゲームの進化に大きく寄与した記念碑タイトルと言わざるを得ない。
これと翌年の「餓狼伝説SPECIAL」のヒットによりSNKはカプコンと並ぶ格闘ゲームメーカーとしての地位を確立した。
MVS筐体無償貸し出しというシステムは街のあらゆる場所にゲームを行う場所を増やす事に成功し、ゲーム文化の広がりという面ではカプコンに勝るとも劣らない影響を与えている。
知名度と歴史上の重要性の割に、シリーズが3作しか出ておらず、キャラ性やストーリー展開はKOFシリーズにほぼ吸収されているという点も特徴的。
現在新作制作中との発表があり「詳しい人」を求人していたが果たして…
https://news.yahoo.co.jp/articles/113169dfb59a2f6339be424e51fd288c0ca0bae0
このゲーム自体はゲームセンターでも大きくヒットしたというわけではなく、格闘ゲームブームから生まれた数多のタイトルひとつではあるが、重要なのがこのタイトルがスト2の著作権を侵害したとして販売差し止めの裁判が行われたという点である。
裁判は和解が成立したが、粗製乱造に近かった格闘ゲームブーム、ひいてはゲーム業界そのもののあり方に一石を投じる裁判であったことは間違いない。
なお「ファイターズヒストリーダイナマイト(MVS)」や「溝口危機一髪(SFC)」など続編は普通に販売され、KOFMIへの溝口のゲスト出演などゲーム自体はそれほど黒歴史というほどの扱いにはなっていない。
この裁判に関しては元カプコンの岡本吉起氏による証言動画もあり、(動画内に氏の明確な事実誤認などもあるものの)格ゲー史を知るうえでの重要な証言であることは間違いないので一度視聴してみると良いと思います。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=c-b5ce0LZ7w
3Dポリゴンによるなめらかな動きで衝撃をもたらした初代バーチャファイターは驚きを持って迎えられたものの、対戦ツールとしての盛り上がりはあくまで都心を中心とした局地的なものであった。
だが、テクスチャーマッピングによるキャラ造形の革新的進化に加え、ゲーム性も大きく向上したこのタイトルは社会現象とも言える衝撃をゲームファンのみならず数多の若者にもたらす事となる。
ゲームセンター間の対抗戦、遠征や「鉄人」に代表される有名プレイヤーの出現、TVメディアを巻き込んだ全国大会など、残した伝説は数しれず、現在のプロ格闘ゲームシーンの礎となったタイトルとも言える。
格ゲー衰退論を声高に主張する格ゲーおじの「格ゲー全盛期」はだいたいこの頃の熱狂的なムーブメントを想像して発せられることが多いが、近年スト6の記録的なヒットで衰退論もだいぶ鳴りを潜めたような気がする。
バーチャファイターを発端とする3D格闘ゲームの後追いからスタートした鉄拳シリーズは、PS互換基板という利点を活かし、「アーケード→家庭用移植」のスパンを繰り返しシリーズとして成長していったが
この3はアーケード版と遜色ないプレイ感に加え、家庭用の追加部分の量が圧倒的であり、明確に「家庭用とアーケードのクオリティの逆転現象」が発生したタイトルである。
当然ネット対戦もないこの時代、対戦の主戦場は未だアーケードではあったが、「ヴァンパイアハンター(SS)」など家庭用とアーケードと家庭用の垣根が明確になくなってきた時代であった。
シリーズ初、軸移動を基本システムに据え、2D格闘との差別化(共通の縦軸移動システム自体は「バーチャファイター3」が先駆)や対戦ツールとしての成熟が成された点も見逃せない。
鉄拳シリーズはその後も展開を続け、今や「最も長く続くビデオゲームの物語」とギネス認定されるほどの長寿タイトルに成長する。
渡辺製作所(現フランスパン)がwindows向けに作成した同人格闘ゲーム。
「あすか120%」シリーズのゲームシステムを下敷きとし、To HeartなどReaf作品のヒロインを戦わせる格闘ゲームとして頒布された。
同人作品のクオリティラインを大きく引き上げ、当時の若者の「PCでアクションゲームを遊ぶ」という意識を改革するまで至ったタイトルであり、同人ゲーム、ひいてはPCゲームのあり方を大きく変貌させた1作と言っても良い。
このゲームでwindowsやDirectXの知識を得た人も多いのではなかろうか。
アークシステムワークスが開発した初代「GILTY GEAR」はあくまでプレイステーション向けの家庭用格闘ゲームであり、電撃PS誌を中心とした局地的な盛り上がりをするにとどまっていたが、
続編であるこのタイトルはNAOMI基板による高画質の2Dキャラによるグラフィックが当時軍を抜いたレベルであり、ハイスピードな展開と自由度の高い操作性で大ヒット。所謂「コンボゲー」というジャンルに大きな影響を与えた。
アークシステムワークスはこのタイトルのヒットを期に「ブレイブルーシリーズ」などのオリジナルタイトル、加えて「ドラゴンボールファイターズ」「P4U」「グランブルーファンタジーVS」といった高クオリティ版権ゲームで存在感を出すメーカーへと成長していく。
「北斗の拳」や「戦国BASARA」だってアークシステムワークス開発である。
特筆すべきは専用カードとVF.NETを使用した個人成績記録のシステムを初めて格闘ゲームに採用したタイトルという点(アーケードの個人記録システム自体は「ダービーオーナーズクラブ」が既に存在している)
個人成績が明確に開示されてしまうこのシステムは功罪両面で様々な影響を与えたが、
勝率の表示により「当て投げ禁止」や「特定キャラ禁止」といった各店舗ごとのローカルルールや暗黙の了解といったものが払拭され「格ゲーはバーリ・トゥード(何でも有り)」という風潮が決定的となった事は特筆に値する。
しかし書いてて思ったがバーチャはいくつゲーム史に影響を与えたシステムの先駆があるんだよ…
つい先程バーチャ新作開発中との情報がポロっと出たわけだが、こちらもどうなることやら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/sega-virtua-fighter-20241107-317120/
ディンプス制作。格闘ゲームいうジャンル自体が下火になってきていた頃に満を持して投下されたタイトル。
ストリートファイターⅡ初期12人が最初から全て居るなど原点回帰の気風も強く、実際「久々にストリートファイターの新作が出て知ってるキャラもたくさん居るから試しにやってみよう」という新規、復帰プレイヤーはかなり多かったが
それらを雑にレバーぐるぐるするザンギエフ(通称グルザン)が滅したという悲しい歴史がある。
この辺のくだりは「どぐらのクソキャラ列伝 スト4ザンギエフ回」で面白おかしく説明してくれているのでぜひ視聴してみていただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=G3VnYzTDGSM
このタイトルを堺に「格闘ゲームのプロゲーマー」という存在が現れ初め、家庭用通信対戦環境の整備、大会と配信文化との融合といった現在の格闘ゲームシーンに重要なパーツが確立されていくという点でも特筆すべきタイトル。
現在進行系でストリーマーや他ジャンルのゲーマーなども巻き込み、新規ユーザーを現在も増やし続けている、格ゲー界についに現れた希望の星。
あらゆるランク帯にて適切なランクマッチ(ランク詐欺が少なく対戦相手もすぐ見つかるの意)が一年以上成立している、という格ゲー史上かつてない偉業が達成されている。
この勢いはいつまで続くのか、他のタイトルはこの流れに乗れるのか、など今もって最注目タイトルである事は疑いようがない。
餓狼伝説SPECIAL(1993):龍虎の拳とどちらをいれるか最後まで迷った。対戦ゲームとしてヒットとしてSNKの立場を盤石にしたという視点ではこちらのほうが上。現在も活発な対戦コミュニティが存在する現役ゲーム。
ドラゴンボールZ 超武闘伝(1993) :版権キャラゲーと格闘ゲームの相性は抜群という事実を知らしめた格ゲー黎明期の傑作タイトル。今日に至るまであらゆる版権のスピンオフタイトルとして格ゲーというジャンルが選ばれ続けている
サムライスピリッツ(1993):ゲームもさることながら、その世界観とキャラクターで漫画界を初めとした創作面に与えた影響が大きいタイトル。
THE KING OF FIGHTERS シリーズ:意外と10選にいれる事ができなかったが、格ゲー界での存在感は格別。夏の風物詩として新作が毎年ゲームセンターを盛り上げた時代もあったのだ。
X-MEN VS ストリートファイター(1996):1画面内に収まらない大ジャンプや画面全体を覆う技エフェクト、空中コンボ(エリアルレイブ)といったシステムが特徴的なX-MENシリーズとストリートファイターキャラのコラボが与えた衝撃は当時物凄いものがあった。即死10割上等なのは事実なのではあるが、当時はそれはそれでみんな受け入れて楽しんでいた。(それはそれとして10割決めて台パンはされた)
ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE(1997):レッツゴージャスティーンでおなじみ。格闘ゲームブームが下火になっていた時代にゲームセンターを長く支えたタイトルであり、プレイヤーの引き止めという点においても語るべきところが多い。長年やり込んだ上級者同士の対戦は芸術的すらある。
任天堂オールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(1999):スマブラが格ゲーかどうかは未だ論争の種ではあるが、対戦文化の視点では外すことができないであろう。特に2作目のDXと最新作のSPECIALが格ゲー史的視点においては重要。
CAPCOM VS SNK 2(2001):カプコンとSNKのクロスオーバー作品の最高傑作。現役プレイヤーも多く、来年最新のオンライン対戦環境が構築される予定であり、注目度の高いタイトル。ところでカードファイターズ2のSwitch移植まだですか?
モータルコンバット/キラーインスティンクト:海外の格ゲー史を語る上では欠かせないタイトルであり現在も最新タイトルが遊ばれている重要作品ではあるが、残念ながら自分が語れるだけの知識を持ち合わせていない。GAME PASSでKIが遊べるなど昔に比べればプレイ環境は向上している
「横浜で遊ぼう」には十分注意してください。
という投稿がバズっていました。
その中では、「横浜で遊ぶ」とは「横浜駅西口エリアのゲーセンで遊んだり飲んだりすること」とあったのですが、なんとなく
「横浜西口エリアのゲーセン」事情の認識が2010年代で止まってしまっている人が見受けられたので
2024年1月現在の横浜駅西口エリアのゲームセンターの状況を記しておきます。
ビデオゲームがあるゲーセンは現在2店舗、クレーンゲーム専門店を含めても3店舗しかありません。
カラオケ、ボウリングなどを含む総合アミューズメント施設です。
低層にクレーンゲー、高層に音ゲー、カードゲー等のビデオゲームが稼働しています。
最近、ストリートファイターシリーズ最新作のアーケード版が稼働開始しましたが、
そして、新旧様々なビデオゲームが稼働していた、いわゆる昔ながらのゲーセンは、
ここ10余年の間にジワジワと減少し、2023年6月を最後に全て閉店してしまいました。
・アメリカングラフィティ(現 ソフトバンク横浜西口 ほか)2012年4月閉店
・セブンアイランド(現 磯丸水産五番街店 ほか)2012年5月閉店
・ゲームスペースジャンボ(現 濱いちもんめ横浜店)2015年5月閉店
・フリーダム横浜(現 ビッグエコー横浜相鉄口五番街店)2019年3月閉店
・パソピアード横浜(現 福包酒場横浜西口店 ほか)2023年6月閉店
・ナムコプレイシティキャロット横浜店(現 フレッシュネスバーガー横浜西口店(閉店))2014年1月閉店
・アドアーズ横浜店(現 ファミリーマート横浜南幸二丁目店 ほか)2011年8月閉店
今更だけど、米津玄師の感電、最初のあたりでゲーム音っぽいのが入ってるけど
あれってNAMCOのアーケードゲームMAPPYの音源?もしくはそれっぽいのイメージして入れたのかな?
警察のドラマMIU404用に書き下ろしというし、警察もののゲームでMAPPYっぽいの入れたのかな?
さすがに歌詞のハイウェイスターはスクウェアのゲームじゃなくディープパープルの曲のイメージだろうけど。
ただ曲中は犬と猫の鳴き声だけど、MAPPYはネズミの警官と泥棒猫なので関係ない?
あまりそういう制作話とか読まないしネットで探しても何も出てこないので、深読みしすぎなだけかもだけど
誰か知ってる人いるかな~と思って書いてみた。
増田は別にそんな事ないんだが、ブックバーカー達は3行以上の文章読めないのは知ってるので結論から書く。
以上です。
例え話をすると本質から離れるからよくはないと思うんだけど、「コミケ」と「ワンフェス」ってあるじゃない。
・全国の同人誌ショップやDLsite.comなんかに委託販売される事もある。
・販売するガレージキットは版元に1つ送る必要があり、それで当日版権を取得したものしか販売できない。
って違いがあるわけですよ。
で、
ってヤツがいたらキチガイでしょ?
全員が全員そうだって言いたいわけじゃないけど、ブクマカがeスポーツ界隈に文句つけてるの
大半が同レベルの意味のわからん、コミュニティが特に求めてないし大きなお世話な義憤だからね。
法律は法律でちゃんとあるし、そもそもの話でeスポーツって大きく分けて3種類あるんですよ。
・CAPCOMだったり任天堂だったり。国内で有名な大会だとTAITO(スクエアエニックス)が主催するアーケードゲームの大規模大会の闘神祭がそれです。
・ゲームメーカーが主催する、現役タイトルを盛り上げる目的の大会です。
・「パズドラレーダー」で勝敗を決める「パズドラチャンピオンズカップ」もコレ。
○目的は真っ当に現行作品の宣伝目的、買い支えてくれた人へのサービスでやってます。
・ゲームメーカーが主催ではなく、ニコニコ動画が主催のニコニコ闘会議。株式会社CyberZが運営するRAGEがそれ。
・ゲームメーカー以外が運営する大会に、ゲームメーカー又は個人が企画を持ち込む形になっています。
・こっちも企業がやってる事なので変な事しませんし、ゲームメーカー公認でやってます。
○目的は動画配信やイベント集客です。会場に来てもらったり、OPENRECやTwitchで観てもらうのが目的です。
・規模によっては企業主催と曖昧になってる事もあるけど、アメリカ最大手ゲーム大会のEVOや、日本国内最大の1DayトーナメントのKSB(KVOとTSBが統合した呼称)がそれです。
・上記は企業スポンサーがついたりメーカー公認である事もあります。
・ですが、実際にはメーカーとは無関係にゲームセンター単位や個人単位で行われるオフ会もコレにあたります。
・法的な問題をクリアした運営ばかりではないです。グレーゾーン満載。だって上場企業がやってるわけじゃないので・・・。って言うかオフ会に文句言えるのは現地での被害者当事者ぐらいですよ。
○目的は楽しむ事です。主催も選手も楽しむ事が目的なのでクッソ古い、開発メーカー倒産済みの作品が種目になる事も多々あります。
だいたいの場合は商品はトロフィー、表彰楯、メダル、記念品です。
でも、
とか騒いでいるブクバカ達は脳が腐っていてありもしない幻を視てるんです。
普段は各種プロスポーツとかの実在の枠組みにも興味が無いのに、ゲームだからとバカにしてるのか自分もやった事あるからと下に見てるのかまーメチャクチャ言う事言う事。
金額の問題じゃなくて、選手が参加する時に確認しているハズの大会規定通りに優勝賞品が出ているんですよ。
それがちょっとどうかと思う仕組みだったとしても。約束を反故にしたりはしてないんですよ。
んで、例えば賞金が500万円だとするじゃないですか
ゲームソフトが1本売れて3000円の利益だとするじゃないですか。
1667本分の利益ですよそれ。家庭用ゲームソフトだと結構厳しい額です。ソシャゲや大ヒットしてる作品でなんとか出せる金額。
そもそも会場をレンタルする費用や搬入する設備や人件費が高いのにそんな賞金メーカー単体がポンと出すかと言ったら難しいですよ。宣伝費と考えたら発売前なら全然アリなんですけどね・・・。
だから高額賞金が出せるのは
・ソシャゲのような新しいガチャ課金が見込めるタイトルの宣伝も兼ねてメーカーが出す。
の、二択なんです。
日本国内の法律で、選手から集めた参加費用を優勝者にプレゼントってのもダメです。KSBは1日毎に見学者も出場者も参加費用を払う必要がありますが、それは全て会場の味園ユニバースを借りるお金になってます。
EVOjapan2018ではスマブラの大会の為に色とりどりの「DLCが全部入っていてゲーム内隠し要素全部出し終わった大量のWiiU」が置いてあったのですが
もうほんと趣味の世界なのでお金が無いんです。アーケードゲーム筐体を遠路はるばる持ってくるのにも私物のトラックを使って天気のいい日に運ばないといけない。そういう世界なんです。
「隠し要素全開放されていてDLC全購入しているハードの大量調達」って大変なんすよマジで・・・。
まーみんなほんと、ゲーム大会観ないんですよ。OPENRECとTwitchでタダで観れるのに(優勝決定戦のみ有料ってのもあったけど)さ!
スポンサーがお金を出してくれる為には、ゲーム大会を観る人、つまり「動画勢」が増えないとダメなんです。
でもこの「動画勢」って言葉すら「エアプ」と同じ意味だと誤用して他人をバカにする言葉として悪用する人が出る始末で
「動画勢」って言葉は「海外勢」「東北勢」「九州勢」と同じように「その大会に現地以外から参加した地域」を指す言葉で
「現地には行かないけど観て応援する人」を、「動画勢」と、呼びます。
だから、前回優勝者だけど予定があわずに生放送観てる人なんてのも動画勢になりえるんですね。
その「動画勢」が1人でも増えれば、お金大好きブックマーカー達がお望みの高額賞金ってのを出すスポンサーがつく可能性も増えますよ。
大会を観て、eスポーツ文化を楽しむ人が増える事こそが、ゲーム大会に賞金が出る為の近道です。
そして、別に高額賞金が出ない大会で優勝しても十分すごいし。賞金が出ようとも出まいとも
選手は時には海外や県外から往復の交通費宿泊費を自己負担して楽しむ為に遠征しています。
賞金が0円だから無価値でも、100万円だからすごいわけでもないんです。
ブクバカ達は金銭の量で勝利の価値が左右されると勘違いしてますが、そんな
「コミケでエロ同人出せば億万長者だぜ」「コスプレイヤーになれば大金持ちになれるんだぜ」
レベルなトンチンカンな事言ってんじゃねーよバーカって思います。
以上です。
(そもそも海外の高額賞金、PCパーツメーカーが出してたりするから、家庭用ゲームソフト中心の日本で高額賞金出るわけないでしょって思うんだけど・・・。ゲーミングチェアやヘッドホンなんかの周辺機器だけじゃ厳しいでしょ・・・)
https://note.mu/svkumao/n/n66227e28d98d
この「e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果」は
ただ、面白半分で、興味本位で、実際にはゲーム大会主催をする予定も無いのに消費者庁に問い合わせています。
ブクバカよりはマシですが、やってる事は
「このアイドルマスターのエロ同人は見過ごしていいの?」ってnamcoに聞くような事に近いと、私は思います・・・。
って言うかこれ、ブクマカ達を批判する為のエントリでJeSUを肯定するつもりなんてさらっさら無いんだけど・・・。
んで、JeSUに対しては概ねだいたいの競技ゲーマーと同じ意見で、ダメな組織だなーって思ってます。
普通に考えてダメでしょこの組織って言うか、そこはわざわざ話題に出すところでもないでしょっていうのと
それでも、別にゲーム大会全部に関わってる組織でもないよなーって・・・。ストリートファイターが好きな人にはご愁傷さまな感じはあるけど・・・。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
id:seto116 何よりもまずコミュニティありきである、という事については全くその通りだと思う。ただ、eスポーツ=格ゲーであるというような論調は、格ゲーではない対戦ゲームを経験している人間として不服なので訂正してほしい
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ごめん
是非、なんか、すごいいい感じの
パズルゲームやデジタルカードゲームやRTAとかをまとめた奴書いてほしいです。
あと、こっちも別に喧嘩腰な時点で人口増やす為のエントリってつもりで書いてないって言うね。
ブクマカ達の中には
ってのが混ざってるじゃん
メガドラミニのダライアスは例の勝手移植のものだと思うけど、商用ではなく個人で移植した物をメーカーが権利を買い取って販売する事は特例だろうし公には勝手移植のものだとは明言してないんだろうね。
「マイコンBASICマガジン」を発行する電波新聞社に、当時小学生が「PC-6001でゼビウス(もどき)を作った」とプログラムを「投稿」してきた。それはオリジナルのゼビウスとは全然内容の異なるものではあったが、PC-6001でリアルタイムでまともに「遊べる」シューティングゲームを作る事など絶対不可能と誰もが考えていただけにBASICマガジン編集部は大騒ぎとなり「これは是非とも商業販売するべきでは」との意見で一致しマイコンソフト(電波新聞社のブランド)制作としてオリジナルのnamcoの版権を取得するべく、また「監修」として実際に遠藤雅伸氏(ゼビウス開発者)にも、その「投稿作品」をみてもらったという。遠藤氏は「ゲームの完成度としては兎も角、『ゼビウス』という名前で出す事は許可できない」と一度は断ったものの、マイコンソフト側の「ゼビウスとしてでは無く、「タイニー(版)」ではどうか」という提案を承諾し、その投稿作品は「タイニーゼビウス」という名前でマイコンソフト制オリジナルゲームとして発売される事になった。1983年から84年にかけてのお話である。
あーーーー!!終わってしまった!
大好きだったよ、ミリオンライブ。
高校入学祝いのスマホでプレイした、初めてのソシャゲ。しっかりプレイして4年以続いているのはこれだけだったな。
三点リーダー、性格チェンジ、何より可愛くて。レフトとライトは百合子とエミリー。
ランダムだけどめちゃくちゃバランスがいいのでは…と後から気付いてしまった。
始めたてで、ポイントガシャ回して、初めてのRで徳川まつりに一目惚れ。ユニットに入れてみたらまぁ可愛いのヤバいのですぐに担当になった。
そういえば初めてのHRの朋花様にもめちゃくちゃ惹かれてましたね。やっぱり初めてってこう、なんともうまく言えないんだけどやっぱり特別だね。
初めてのイベはグレートキャッスル。みゃおみゃ可愛くてクソデッキで頑張ってた。でも全然記憶にないね…ごめんね…。
その後復刻のNAMCOサッカーフェスで完走のジュリアがめちゃくちゃ良くて。
あの時ジュリアの事は全然知らなかったけど、それでも覚醒後のセリフが凄く胸に刺さってて。今でもめっちゃ好きだしこのカードとセリフのお陰でジュリアも担当1歩手前位までいたな。胸を張って担当とは言えないから1歩手前で。
他にも沢山イベントしたな。
初めての担当上位、イベント最終日でまだ終了時間が5時だった頃。スマホの充電が切れて大爆死ですよ。草生える。
個人的には「神vs魔!ホーリーナイトラウンド」がめちゃくちゃ楽しかった記憶。
張り切ってアルマゲドン!今でもこの言葉と勢いめちゃくちゃ大好きなんですよね!
茜ちゃん少し贔屓がめちゃ贔屓になったくらいには茜ちゃん人形一緒に作ったし、麗花さんと一緒にお空も飛んで彼女の日常を知れた。うーん、楽しかった!
今日あっさりと終わって、ゲームにも入れなくなって。分かってはいたんですけど、やっぱりジワジワきてしまって。あぁ、本当に終わったんだなーと。ミリシタあるでしょ?って言われるんですけど、ミリシタはミリオンライブですけど、やっぱり違うミリオンライブだと思っているので。出会い方とかね。
改めて考えてすごいなって思ったのは、課金をちょびっとしたけど(20万くらいかな)後悔してないし、むしろ清々しい気分だし、逆にもっと貢げなくてごめんの気持ちが残ってること。後悔しない課金ってすごくない!?中々無いと思うんだよね。いや分からないけど。
あとね、自然とありがとうミリオンライブって言葉が出てくるのもすごい。めちゃくちゃ感謝してることが本能に刻み込まれてる。
ミリオンライブ今までありがサンキュー!高校3年間と大学1年分の青春を捧げて今日まで一緒に過ごしてこれたこと、絶対に絶対に忘れない。願わくば某あんさんぶるなガールズのようなmemorialアプリが出たらいいな!!!頼む!!!!またどこかの宇宙で彼女たちと出会えますように!!!!大好きだよ。
まだある?
追記(諸説あり)
サッカー・・・Association Football 由来
電車・・・自走式の「電動機付き客車(電動客車)」、および事業用車を含む「電動機付き貨車(電動貨車など)」
ニート・・・Not in Education, Employment or Training
ニコン・・・日本光學工業( NIPPON KOGAKU K.K.)由来
プリパラ・・・プロミス・リズム・パラダイス・ライブ 諸説あり
ペット(ボトル)・・・polyethylene terephthalate
ラジオ・・・ラジオテレグラフィー(radiotelegraphy)
レーザー・・・(LASER = Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation = 輻射の誘導放出による光増幅)
AIDSエイズ・・・後天性免疫不全症候群(acquired immune deficiency syndrome)
AM・・・ante meridiem
BBC・・・British Broadcasting Corporation
℃・・・Celsius
JASRAC・・・Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers
LED・・・Light Emitting Diode(発光ダイオード)
MBA・・・Master of Business Administration
NAMCO・・・中村製作所(NAKAMURA Amusement machine Manufacturing Co.,Ltd)語源
NEC・・・Nippon Electric Company,Limited
NHK・・・Nihon Housou Kyoukai
NTT・・・Nippon Telegraph and Telephone Corporation
OK・・・oll korrect(all correct)
PM・・・post meridiem
PR・・・パブリック・リレーションズ (Public Relations)
PTA・・・Parent-Teacher Association
Suica・・・Super Urban Intelligent Card」&「スイスイ行けるICカード」 由来
SMAP・・・Sports Music Assemble People 由来
TBS・・・Tokyo Broadcasting System Television, Inc
TDK・・・東京電気化学工業(Tokyo Denki Kagaku)
UK・・・United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
USB・・・ユニバーサル・シリアル・バスUniversal Serial Bus
Yahoo!・・・Yet Another Hierarchical Officious Oracle
YKK・・・吉田工業株式会社(Yoshida Kogyo Kabushikigaisha)語源
バンコク・・・クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット
ピカソ・・・パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・シブリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ
後で追記する
手抜き→手でヌくこと
顔出し→顔に出すこと
し損じる→子孫汁
やさしさ→やらしさ
あちらを立てればこちらが立たぬ→アレを立てればコチコチに立たぬ
アハ体験→アヘ体験
願掛け→顔かけ
幹事長→感じちゃう
球筋→タマスジ
阿波の国→泡の国
ナイチンゲール→無いチンゲ得る
生中→生で中出し
ようつべ→幼壷
栄枯盛衰→英子聖水
ケンカ→クンカ
まんげつ草→まんげの草
ご自愛ください→ご自慰ください
初心を貫け→女芯を貫け
おさんぽ→おちんぽ
桃栗三年柿八年→乳繰り三年掻き八年
筆圧→膣圧
unknown→うんkなう
おちつく→お乳突く、お膣突く
みくびる→肉ビラ
ドイッチュ(人名)→ドH
小西→小四
NAMCO→MANCO
ちびまるこ→ちびまんこ
手こずる→マンズリの手コキ版をやる
また開いて~ 手を打って~ その手を上に~ → 股開いて~ 手を打って~ その手を胸に~
ケーキ入刀→性器乳頭
すげえ・・・拮抗しとる→すげえ・・・亀甲しとる
おざなり→オナ猿
世紀末→性器待つ
褒められちゃった→ハメられちゃった
乳業→ちちぎょう
厚顔無恥→睾丸鞭
足摺岬→足ズリ
アレグロ→アレがグロい
私も混ぜて→私もかき混ぜて(性的な意味で)
謀ったな!→破瓜ったな!
狭き門→狭き菊門
ちょっと置かしてください→ちょっと犯してください
お、値段以上ニトリ→お値段異常寝取り
界隈→卑猥
校内で講義→口内で口戯
四股踏み→踏みシコ
ブラジル→マラジル
メスを入れる→メスに入れる
カリブ海→カリ深い
サンドイッチ→三度イった
マリアナ海溝→マン穴開口
神尾菜穂→神オナホ
旅の恥はかき捨て→旅の屁はこき捨て
借りパク→カリをパクッ
おまけ→オマ毛
自慢げ→地マン毛
スジコ→スジマンコ
マンマミーア→マンマン見いや
付き物→月のもの
落ち着いて→お乳突いて、お膣突いて
粛々と執行する→シコシコとシコる
マタニティ→股に手
ネットワークゲームで、自分の名前に放送禁止用語が使えないというのはよくある話。
コナミのe-AMUSEMENT対応アーケードゲーム(麻雀格闘倶楽部、クイズマジックアカデミー他)はすごいっぽくて、なんと同業他社の社名までもが禁止ワードになっているらしい。(去年の中頃あたりからまた解禁されているとの噂だが)
はじめてベースボールヒーローズをしたときに、なんとなく思いつきでユニフォームの背中に書く名前を「SEGAGAGA」にしようと思ったのに、決定ボタンを押しても拒否されてしまうから焦った。
メダルゲームのエターナルナイツ2には体験版(PCベースの基板で動いてるからそのまま持ってこれるらしい)があって、ここにも名前入力画面があるので試してみた。
アミューズメント事業的にガチでライバルのこの2社はどうしてもダメらしい(タイトーも一応ライバルだと思うんだけど、コナミにとっては眼中にないってことか)。
ちなみに、NGワードには「ホモ」というのもあって、このワードの場合部分一致(たとえば「ガチホモ」「おれはホモだ」)はOKなのだが、「セガ」「ナムコ」は部分一致でもはじかれてしまう。たとえば「セガワールド」や「ナムコランド」なんて名前もアウト。扱いとしては「うんこ」などの単語と同じである。
ココでセガやナムコの社員よりも困るのは全国の瀬川さんで、「せがわ」という名前が通らない。これでは瀬川瑛子も涙目だ。(追記:はてブで言われて気づいた。ハセガワさんもアウトだ)
つい魔が差して、コナミのサポセンに「せがわという名前を入力したんですけど、登録できませんでした。なんでですか?」という質問をしてみた。まさか「セガという単語は使えません」とストレートに言えるはずもないと思うので、どう答えるのかちょっと気になっている。
ちなみに、こういうことをやってるのはコナミぐらいかと思いきやそうでもなくて、1996年前後のカプコンのアーケードゲーム (主に格ゲー) もネームエントリーに「SNK」という単語が使えず、「CAP」に変換されてしまう。これも「AHO」とか「SEX」とかの単語と同じく禁止ワードの扱いだ。
(追記) コナミのサポートから返答が。こちらで調査しますのでe-AMUSEMENT PASSのIDやよく遊ぶ店舗、最終プレイ時間をお知らせ下さい。って言われてしまった。それなくても調査できるやん。
(追記2) トラックバックより。この記事を見て、QMAのキャラ名「せが」にしてしまった方がいらっしゃるよう。この記事のせいでなんか申し訳ないです。文章にあるように2008年の中頃から解禁(通るようになっている)らしいのでご注意を。あと、QMA4~5ではマジックペットの名前を「セガガガ」にしてたのでゲームによっては例外もあるみたい。もしかしたら、エターナルナイツの最新バージョンでも通るようになっているのかも。もし実験される方は余ってるPASSでおためしください。
(追記3) 2009年のGW中に久々にプレイした「ベースボールヒーローズ2008制覇」で実験してみたところ、やっぱり「SEGA」と「NAMCO」が含まれた瞬間に決定ボタンが灰色になった。ゲームによっては相変わらず禁止ワードのままになっているようだ。ヒャッハー。
ニコニコ動画の「シビれさせたのは誰?」を見てアイマス知った新参。
可能な限り公式情報を手に入れないようにしたけど、こんな感じの理解。
名前は時々一致しなくなる。
アイドルをプロデュースして大会にだしてどうこうしてコンサートを成功させるゲーム。
全部で11人?今度PSPで追加される人が2人居る。
衣装とかは金払って買う。
自分が育てているの以外は敵になる。
蹴落とすイベントとかあるのかな。
アイドルごとにコールが決まってるらしい。わかるキャラはコール書いてみた。
組み合わせでユニット名が決まってる。ロリトリオ、巨乳トリオ、やよいおり、ゆきまこ、とか。