はてなキーワード: 親会社とは
ちょっと信じられないんだけど。
ホリエモンのすごいところって、
あの人の物事の捉え方というのはかなり平凡だと思う。
だからオンラインサロンとかありがたかがって聞く人の気持ちがよくわからなかったんだけど
元増田が本気でホリエモンの気づきはすごいとか思っているとしたなら理解できた気がする。
昔、ホリエモンがフジテレビを買収しようとしたことがあるじゃないですか?
あれって何でそんなことが可能かといったらフジテレビが考えられないほど安かったから。
具体的にはフジテレビの親会社に当たる会社がものすごく安く買える状態にあったのね。
その親会社単体の価値としては妥当かもしれないけれど実質的にフジテレビを保有してるんだから
そんな安く買えてしまうのは駄目だろう。
これは少しおかしなことになっている是正しないといけないよねって状態だったの。
そこに着眼してフジテレビ買収なんて大勝負に打って出たのが当時のホリエモンだったの。
でね、このフジテレビが安く買えるって情報をどこから得たかっていったら新聞なんだよ。
新聞読んで、へーそうなんだ、と思って、だったら買ってやろうと動き出して数カ月後に実際に買収しようとした。
この実行力だよ。ホリエモンのすごいところは。
胆力、というのもあるか。テレビ局買えるからって実際に買う度胸があるかどうかって話だし。
そして話のポイントはフジテレビを買えるって洞察したのはホリエモンではないんだよな。
これが自分で気づきを得て、フジテレビ買収に乗り出したのなら元増田が言うような
さすが東大出身者の気付きは違う、と言ってもいいのかも知れない。
でも違う。
フジテレビを安く買える、って着眼点自体は俺も当時の新聞を読んでて、へー、って思ったの覚えてる。
だからそういう部分ですぐれているわけではないのよ、ホリエモンは。
だからオリンピックでメダルを取れた理由とかって分析してないでしょ。
ただ自分の過去の経験とか固定観念を開陳してるだけで、なぜ沢山のメダルを獲得出来たのかの理由は書けていない。
ホリエモン信者の人らで彼の物事の分析能力・予測能力をすごい、と思っている人がいるなら。
なんせZOZOスーツが出てきたときにすごい!!業界の覇権を握る可能性がある!って絶賛した人だからね。
沢山の人がすごい、と思ったよ。
ただ特別、すぐれた分析能力とか洞察力とかがあるわけではない。
そういうものがある人はZOZOスーツが発表された段階で、これは少しおかしいと気づくことが出来たはずなんだよね。
うわっ、なんか長く書きすぎた。おれどんだけホリエモン好きなんだよな。
どっかの弁護士が大手電気通信会社の子会社が出稿してるWeb広告にケチつけてる。
これに対して、会社のルールに即してるの?とか原則として、水着女性の画像を使うのは、 水着の広告だけにしろ
とかトンチンカンなこといってる。バッカじゃねーの、世間知らずが。
まず子会社(とはいえ、ある程度規模大きい)と親会社とでルールが同じわけではない。事業体も違うわけだし。
その子会社が代理店を通じてweb広告を出稿するわけだけど、基本的にクリエイティブも丸投げ。運用も。
そりゃざっと目は通すけど「会社のルールガー」とか思わない。時間の無駄。
クリエイティブの良し悪しでKPIにヒットするんだから、まず試しに出稿し、引きがよければ継続だしだめなら変更。それだけ。
たかがweb広告に目くじら立てる弁護士サン、マジで滑稽。バカ丸出しすぎ。
※以下、「エンジニア」と書かれている場合には「ITエンジニア」と読み替えてください
社員数1000人超のユーザ系SIer→Web系事業会社に転職して半年が経過したので所感を残しとく。いわゆる転職エントリってやつ。
Web系エンジニアの転職エントリって大体つよつよエンジニアの情報しか出てこなくてウッってなったから、自分のようなクソザコエンジニアの事例をネットの海に放流しとこうと思った。
みんなブログだと当たり障りのないことや技術的に意識の高い内容しか書かないからさ、パンピーの本音ベースでの不満や転職活動の内容ってなかなか見つからんのよね。
文章の感じとかで分かると思うけど、ほんとに意識もスペックも低い人間です あと一定以上の長さの文章書くの苦手だから箇条書き多いけどゆるして
入社して1か月はコンプラ研修とかビジネスマナー研修とか受けてた。
そのあと3か月くらいF士通のプログラミング講師みたいな人からIT研修を受けた。教科書に書いてある通りにLinuxのコマンドポチポチしたりJavaのコードを写経するだけだった記憶
研修が終わり晴れてインフラ系の開発運用を行う部署に配属されたんだけど、やっていたことは下記の通り。
業務ではコードを書くこともターミナルでコマンドを打つことも全くなかった。ひたすら溜まっていくユーザーや開発側からの問い合わせへのメールを返信する存在だった。
配属された部署がたまたまそういう場所だったというわけでもなくて、同期の話を聞く限りアプリ部門だろうがQA部門だろうが似たような感じぽかった。
これってITエンジニアの仕事なんか?事務職とかに近くね?という疑問を抱きながら1年半くらい過ごしてた。
自分のイメージしてたITエンジニアっていうのは、スタバで私服でようわからん真っ黒な画面に向かってプログラミングしたりサーバやNWをいじってる人のことであって、ワードパワポエクセルとにらめっこしながらスーツのおっさんとおしゃべりして一日を終える人じゃなかった。(多方面に怒られそうな表現だけど...)
あとは、
全体的に、仕事と関係ないクソどうでもいいことにこだわらないといけないのが嫌だった。「もっと技術にコミットしたい」みたいな、エンジニアとして正しいであろうモチベはあんまりなかった
別に自分にはソフトウェアエンジニアリングを通して実現したい目標があるわけじゃない。三度の飯よりプログラミングが好きってわけでもない。
SIer、っていうか古き良き日本の大企業でエンカウントする嫌なことから距離を取りたい、というモチベだけで行動した結果Web系エンジニアになってた。
ただ、どうもWeb系エンジニアっていうのは技術が好きで好きでしょうがない人間がつく仕事っていうパブリックイメージがある気がするんだよね。なんでだろう?
そんなに技術好きじゃなくても、Web業界の成長のおこぼれにあずかる程度のエンジニアになることは難しくないと思う。あんま知らんけどエンジニア数十万人単位で足りてないんでしょ?
俺はほんとクソザコだし、はてなに常駐するようなつよつよエンジニア達からみたら関わり合いになりたくないタイプの人間であることは自覚しているけど、表に出ないだけで俺みたいな人結構いるんじゃねって思ってる。
一部上場のIT企業に所属したはずなのに、買収したベンチャーに5回ほど輪廻転生をしており本社との連携強化や事業推進をする職人をやっている。
・あのサービス前は良かったのに、買収後はパッとしないな…
なんてことをよく見かけないだろうか。
そのほとんどの原因は事業的なモノではなく、人ベースの原因であることが多い。
ベンチャー買収はお金をむしって逃げる気満々のヤンキーを養子にいれるようなものだ。
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売却時にたくさんお金が欲しい。
そんなときにどうするか?
利益をかさ増しした計画を作れば、DCF法での企業価値算定は高くなって売却価格が上がるのだ。
営業受注率と一人あたりの訪問数が今の3倍になっているプランもみたことがある。
でも案外バレずにそのまま売却されたりするのだ。
売却後はどうなるって?
未達地獄。
ロックアップ期間が終わるまで、申し訳そうな顔をしながら真面目に頑張っているフリを続ければいい。
しかし、割り切れない部分のだろう。
親会社とのMTGで詰められて、そのまま現場を当たり散らすという定番パターンが存在する。
未達なのは売却時に無茶な計画を引いたせいで現場はなにも悪くない。
さらに少しでも利益を合わせるために現場の人間の給与を上げたがらない。
「未達だからあげれないよ〜」
この時期におおよそのメンバーが擦り切れて辞めていく。
辞めていっても代表は困らない。
もちろん将来の利益は減っているのだが、その頃には辞めているので知らぬ顔だ。
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②社会人として成り立たない
Twitterでユーザーと企業アカで喧嘩を繰り広げたことをベンチャーだからって言われたときは笑ってしまった。
そんな態度だから、社内も始めは友好的な雰囲気だったのにいつしか煙たがられてるのだ。
あるはずのシナジーがヤンキー気取りの態度のせいで実現出来ないのだ。
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こんな感じでハチャメチャな状況が出来上がり事業として死んでいくのだ。
もちろん代表が人格者で買収後も見事だったパターンも一度だけ体験がある。
でもそれは超レアケースだ。
対策としては「本体から組織を立て直せるパワフルな人材を送ること」である。
■給与
300万〜1,200万よりも400〜800万の会社のほうが、ベース給与が高い。
■業界
・成長産業を選ぶ
成長産業であれば、会社の舵取りがイマイチでも伸びていく。斜陽産業は入るだけで
倒産リスクが高く給与も上がりにくいので絶対に選択してはいけない。
■業績
・業績は成長しているか? 売り上げだけ高くて利益率が低くないか?
■勤務時間
■福利厚生
・週休2日制と完全週休2日制に注意する。祝日休みでないところも稀にある。もしくは年間休日125日をめやすに。
・退職金、401kがある会社を選ぶ。これは会社が「長く働いて欲しい」「社員を大切にしたい」と思っているメッセージだ。ないところはやめる前提で入れ。
■株主
・経営者や取締役が株をもっているか? 持っていたら経営がうまければ問題ない。最近上場したとこでビジョナルとかな。下手だとクック●●●みたいになる。
・経営者や取締役の保有数が少ないと親会社や株主の干渉にさらされるのを覚悟しろ。親会社からくる仕事はクソだ。
・整備されていたほうがいいが、成果主義が尖りすぎているとめんどくさい。360度評価?うぜえ。ほどほどに評価制度がありほどほどに主観でマイルドに
当時私は24か25で、週末は友だちと会ったり、都心に買い物に行ったりすることが多かったんですが、なぜかその日は久しぶりに、父と自転車で西友に行くことになったのでした。買い物のためというよりも、恒常的に太っていた父の、運動のためだったかもしれません。
スーパーから家まで自転車で10分ちょっとの道、なんとなく父が先を走り、私が追いかけていく中で、自然と父の背中が目に入って、思ったんです。
あれ、パパの背中、思ってたより小さいんだな…と。
身長170cmちょっとに対し体重は90kg近くあり、どちらかというと「大きい」印象を与える父でしたが、背中を丸めてママチャリをこぐ姿は、食卓でビールとウィスキーと焼酎をちゃんぽんで飲んで管を巻いているときよりも、少し縮んだように見えました。
父はその頃60歳近いので、多少は本当に縮んでたのかもしれませんが、小さく見える理由はそれだけじゃないこともわかっていました。私が就職したことで、私のほうの見え方が変わっていたんです。
その頃はネットバブルと言われた時期の真っただ中で、私はそんな会社のひとつに、運良く入れていました。
そこは日本ではわりと大きな「ITベンダー」とか言われる会社の子会社だったので、親会社からエラい人が続々と天下ってきていました。でも当時まだ光ファイバーはおろかADSLすらほとんど普及してない時代、Windows 95が出てから数年って時代なんで、大手ITベンダー出身のはずのエラい人たちでも、じつはパソコンをほとんど使ったことがなかったり、せいぜいメールの読み書きができる程度だったりしました。そんな人たちがいきなり、ネットの会社の役員として送りこまれてくるわけです。しかも親会社はセミナーと称して顧客集めのイベントを開いて、子会社に送り込んだ役員を登壇させ、「ネットで御社のビジネスが変わりますよ」みたいな話をさせるんです。
そこで私がやってた仕事のひとつが、子会社に来て早々に付け焼き刃トークさせられる役員のために講演資料を作ることと、講演当日のカバン持ち(会場のプロジェクターにパソコンつないだり。当時はパワーポイントみたいな大きなデータを相手先に送るのも、容量制限でできなかったりしたのです)でした。私自身もその会社に入るまでネットにほとんど触ったことのないニワカだったので、資料作りといっても実際はもっとコアな先輩社員に依頼してネタ出ししてもらったりする、窓口的な役割です。
そんな、ニワカな私がニワカな役員をサポートする不安な構図だったんですが、講演はそれなりに(多分)好評で、親会社主催のものだけでなく外部のイベントに出張っていくこともありました。大きなホテルの「なんとかの間」とかの華やかな壇上で、スポットライトを浴びながらネットのビジネス活用を語る役員たちは、頭頂部が多少ハレーションしていても(だからこそ?)、いかにもエラい人っぽく見えました。エラい人「っぽい」だけでなく、ニワカであっても数百人を相手に堂々と話ができる、それは一朝一夕には身に着けられないスキルだと今でも思います。
大企業出身のエライ人たちはトークができるだけでなく、部下の扱いも丁寧で、いや私が若い女だからということもおそらくあったのですが、とにかくそういった講演サポート業務の後は、「お礼」と称して素敵なレストランなどに連れて行ってくれました。私はただ窓口になっただけなので、と言うと、じゃあネタ出ししてくれた人たちもみんなで、となり、ずいぶん大人数でごちそうになることもありました(それが会社のお金だったのかポケットマネーだったのかは不明)。
そんなわけで私の会社の人たちは、上司も先輩も同僚も、そこそこ大企業文化の中にいて、都会慣れしていました。「肩で風を切る」ってほどじゃないにしろ、少なくとも必要なときには背筋を伸ばして堂々と振る舞える、そんな人たちが、いつの間にか私にとっての「普通」になっていたのです。
それに対し父は、そんな平成っぽいスマートさとは無縁で生きてきました。そもそも、なぜ私が父を「パパ」と呼ぶことになったのかまったく理解できないような「おとっつぁん」的な風貌だし、人前で話す機会があるとしたら会社の朝礼か親戚の法事くらい、しかも話がムダに長くてつまらない、と家族の中で有名でした。素敵なお店なんか結界が張ってあると感じていたらしく、まれに家族旅行で伊豆のホテルに行ったときには、入り口から赤いじゅうたんが敷いてあることにおののき、「あのー、この、じゅうたんの上、歩いていいんすけ?」(いつも語尾がモゴモゴしている)と質問して失笑を買った、とか、ファミレスでアイスクリームを注文するときに、「フレーバーを選ぶ」という概念をまったく知らず、「えーこの、バニラ・チョコレート・ストロベリー・アイス、頼んます」と全フレーバーを読み上げたとか、そんなエピソードには事欠かない人なのです。
そしてその日も、うら若い娘とお出かけの機会だというのに、会社の作業服だか私服だかわからない、着心地だけが最高の服装で、ボロボロのママチャリに乗って、西友に行くくらいしかできないのです。
でも私は、だからといって、父の存在が恥ずかしいとか、引け目を感じるとかいうわけでもないな、とも思いました。
むしろ、その小さな背中にかかっているものの重さを、改めて感じたんです。
岩手県の奥地でだいたい10人兄弟の3〜5番めくらいに生まれた父(兄弟姉妹の半分くらいが子どものうちに亡くなってるのでいろいろ曖昧)は、中学校を卒業すると集団就職で上京し、小さな運送会社に入りました。最初は15歳で運転もできないので、助手として荷物の積み下ろしから始めて、18歳で免許を取って運転手になり、20代でその運送会社の社長の娘と結婚、30代で子どもが生まれ、それが私の姉と私になります。姉が生まれたあたりから、家族は会社のすぐそばに住むようになり、姉と私は毎日、祖父や父、社員の人たちが働く姿を見ながら育ってきました。
祖父の会社はオイルショックとかいろいろありながらも、高度成長期とバブル景気でそこそこに拡大、多いときは社員(「若い衆」と呼称)数十人を抱えるまでになりました。祖父は会社の仕事より、地元の運送業の顔役的なことをメインでやるようになっていたので、成り行き的に父が現場の切り盛りをしていました。
でも90年代、バブル崩壊以降は会社の業績が右肩下がりになり、銀行からも貸し剥がしを受け、頻繁に資金がショートするようになっていました。高度成長期に「若い衆」だった運転手さんたちも実際はもう全然若くなく、平均年齢50歳くらいになっており、お子さんがいる人たちもたくさんいました。2021年の今と違って景気は悪く、ネット通販からのドライバー需要も発展途上で、万一倒産した場合、ベテラン運転手さんでも簡単に次の仕事が見つかる見込みはありませんでした。
これがドラマだったら、私みたいなネット企業で多少の経験積んだ娘が家業に乗り込み、会社をITで立て直し、引いては業界全体を改革していく…となりそうなところです。でも、そうはなりませんでした。まず私自身、いきなり乗り込んで何か改善できるという自信がなかったし、何ができるかもわからないのに親のコネで会社に入るなんて、社員の人たちに申し訳ないと思っていました。また祖父や父には、私に苦労をかけたくないという思いもあったのだと思います。
なので私としては、今にも倒れそうな会社というボロボロの自転車を、とにかく倒してはいけない、続けなきゃいけないんだという思いで漕ぎ続ける父を、ただただ後ろから、見守ることしかできなかったのです。
高価なスーツを着てスポットライトを浴びることもなければ、お洒落なレストランに部下を従えていくこともない父だけど、私はどんなに誇りに思っていることか。
西友からの帰り道、緑道にかかる橋をのろのろと上っていく父の背中を見ながら、パパの子どもに生まれて本当に良かった、と思いました。
など
出世競争やパワハラなど負の側面も少なくはなく、恋愛において職場はそれほど恵まれた環境はなかったのではないかと、ニート思う。
20年ぐらい前、高専卒とか短大卒とかの女子を嫁候補として採用しているという噂のある会社の子会社的なところで働いてた。
あくまでも噂。
そして何故か増田が所属する子会社が、同期に10人もいない親会社の女子社員を毎年毎年射止めるからちょいちょい冗談交じりに苦情が来るみたいな。
今もそういう人事やってる会社あるんだろうかねぇ
ソフトバンクがArmの親会社になっているときに、デザインセンターを国内に作ってエンジニア育成しておけばよかったな。
ファブレス会社はプロセス全く知らないで作れるかというと、性能をギリギリまで出すのは作れない。
IP買ってきて取り敢えず半導体作れるようになればいいのだろうか。
富士通も富嶽のCPUフルスクラッチで作ってないし、ノウハウ持っているところからの展開も難しそう。
設計ツール(EDA)を買ってきて、IP買ってきて、取り敢えずつなげれば、それっぽいのは作れるのだろうけど。
規格の仕様書、ツールの説明書、どれもこれも数百ページのドキュメントが複数あって、理解するのも大変なんだよね。
あと書籍がなさすぎる。
コアマガジンの雑誌「実話BUNKAタブー」の編集部アカウントが、ベルセルクの三浦建太郎の死去にこんな言葉を寄せています
https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395245571464597506
@BUNKA_taboo
作者は絶対に物語を完結させるべきです。ベルセルクの三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。
見習うべきは、創価学会教祖・池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね!
https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395348467363368964
@BUNKA_taboo
このツイートにベルセルク信者がいろいろとイチャモンつけて来てますけど、『ベルセルク』を発刊してる白泉社の社長であるマシリトが「10年は連載しすぎ」と明確に言ってますからね。30年も続けてるベルセルクはヒットに胡座を掻いてるただの老害です。
https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/1395350574548230146
@BUNKA_taboo
作者の死によって『ベルセルク』の完結を読めないことを残念がってる読者が多くいるのは理解できますが、同じくらい30年も連載を続けたせいで「終わりが気になるなぁ〜、だけど逝っちゃうー」と地震や病気で死んだ読者も山程いるわけです。連載はさすがに10年で完結させるべきかと。
これを、白夜書房子会社のコアマガジン内の編集部が発信しているわけです
コアマガジンにも漫画誌は存在しており、そこで描いている作家はこの発言を公認している出版社で描いているという事であり、同業者として三浦建太郎先生に対する敬愛追慕の侵害に加担している事になります
G=ヒコロウ
この作家陣は、このまま黙っている限り同業者でありベルセルクの作者でもある三浦建太郎先生の死に対する侮辱に加担している事になります。
なお、コアマガジン親会社の白夜書房はかつて存在した漫画専門店「まんがの森」の経営母体でした。
転職した。
給料が倍になった。
お金をきちんと管理して一年かけて作っていた「貯金」の金額を、3ヶ月働いただけで「なんかよく分からんがあるお金」が超えていった。
性格クソ最低な同期が部長に媚び売りまくって「部長がおれを最速(40歳)で課長にしてくれるってさ」と勝ち誇ったように言ってた年収だ。
毎年、月給7000円ずつ上がるとかじゃないの?
穏やかな人が多い。
業務、最高。
無駄がない。上司のフリしたい奴らの指摘事項もない「分かってないな〜この資料」という嘲りもない。
でも無力感を感じる。
何となく死にてえと思う時がある。
俺はここに相応しくないんじゃないか。
前職を聞かれる。当然知られてないから社名は言わない。地方でこういう事業してる会社でした。
憧れてた先輩が勤めてるところだ。
期待もされている。
でも、なんだろうプロップスっていうのか?
大学同期が大企業に就職して温泉旅行行ってる時、俺は休学してばあちゃんの介護をしていた。ばあちゃんの股を洗っていた。デイサービスではちゃんと洗ってくれないから垢がたまる。
じいちゃんが脳梗塞で倒れた病室で、おれは資格試験のテキストを開いていた。もう受からないことは分かっていた。祖父の家の整理と撤去、伯母の家の片付けが俺を待っていた。
それでいいと思ってた。
でも、海外駐在もねえ。デカい仕事をしたこともねえ。人に言えるようなことをやってきてねえ。
これからそういう自分をもっと恥に、みじめに思うようになりそうで嫌だ。
ソニーグループが28日発表した2021年3月期連結決算は、純利益が前期比約2倍の1兆1717億円となり、初めて1兆円の大台に乗せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ab510e8fc846547ab3ee0b6b9af151c5eadf03
米グーグルの親会社アルファベットの純利益は前年同期の2・6倍、米マイクロソフト(MS)は純利益が前年同期比44%増となった。いずれも大幅な増収増益で、コロナ下の1年で米大手の強さが増している。
https://www.asahi.com/articles/ASP4X5GS3P4XUHBI014.html
富士通が発表した去年4月から今年3月までの連結決算によりますと、本業のもうけをしめす営業利益が前の年度と比べて25.9%増えて2663億2400万円。最終利益は26.7%増えて2027億円でした。
新型コロナの影響で売り上げは前の年度に比べて落ち込みましたが、IT関連事業が好調だったほか、事業の収益性改善を進めたことで営業利益と最終利益いずれも過去最高を記録しました。
https://www.mbs.jp/news/zenkokunews/20210428/4256347.shtml
「自粛で経済が死ぬー」というセカイの方と、そうでなく、ちゃんと事業で利益を出している方と、ちゃんと切り分けて報道しないといけないですね。で、どちらのほうを見て意思決定するか、という。