はてなキーワード: 暮らしとは
15年前のニュージーランド基準だけど、日本人男女は(女子は特にぶっちぎりで)人気あったけどな
当時は韓国は人気だけど、中国人はそこまで…という感じだった。
理由としては一番避けたいのはトラブルや迷惑、そういう意味では
日本人はものを汚したり壊したり、文句言ってくるとかがないから人気だったんだと思う。
日と韓は人によるって感じで、恐らくこれまでの実績から来る経験値。
中国が当時そこまで…だったのは、うるさい、自己主張が強い、トラブル発生率が高い
(あと全員じゃないけど「ずるい」という意見も割とあった)というところだと思う。
まあ陰キャというか、コミュニケーション取らないやつはうーん...という感じではあるんだろうな。
どうせなら楽しくコミュニケーションできる人と一緒にいたいだろ。
留学で(斡旋使って)ホームステイするやつって大きく分けると3パターンなんだよ。
この中で英語力にほぼ問題がないのは2のケースだけなんだよな。
言っちゃアレだが、偏差値40以下の大学で、ロクに英語も喋れないやつでも
単位になるから、海外で暮らしてみたいから、という理由で来たりするし
働きたくなくて来たら英語とか喋れるようになるかなと思って、というギリホリみたいなのもいる。
性別でとやかく言いたくないけど、女子ならある程度愛嬌で乗り切れる部分もあるんだろうけど
この「やる気もそこまでなければ喋れない」タイプの男を受け入れたくないという気持ちはわかる。
韓国になぜそのパターンがないかって言うと、彼らは大学や就職で英語を必要としているから。
勉強する気もないし現地人と交わるのもまあそこそこに、
22年間大阪市内で暮らしてきて春から社会人なんだけど、関西で一人暮らしすることになった
鬱でしかない
それから、何県に行くかは分からないけど県庁がある市には住めないことも確定してる
(例えば京都だったら京都市以外の宇治市とか宮津市とかに住むってこと)
本当に嫌だ
住む可能性のある地域の賃貸をちらほら見てみたけど、しょっぱい物件しかない
築30年2階最寄り駅から30分とか
駅から30分とか本当に考えられない、というかどんな立地なのかピンとこない
今までに何回か引っ越しも経験したけど、どんだけ離れてても最寄り駅からは10分ぐらいだったから
あと2階なのも無理 虫来るじゃん エレベーターないのも嫌 嫌だけど2、3階建てのアパートとかしか見当たらない
仕事帰りの帰り道はきっと真っ暗でひっそりしてるんだろうな
はしゃいでる大学生とかももう見れないんだろうな、一人で寂しく帰るんだ
なんでこんな仕事選んじゃったんだろう 仕事に不満はないけど勤務地だけはネックだ
というか、20代を辺鄙な場所で過ごすって本当に勿体無いんじゃないかと思う
周りは都会で彼氏とデートしたりしてるのに私は田舎で仕事するだけってことでしょ
人生をドブに捨てようとしている気がしてならない
大抵、SNSで公開しづらいトピックを増田で書いている。個人的にそういうことにしている。
鍵アカウントだろうとなんだろうと、他人の目がいつまでも気になって仕方がない。自意識過剰なのだ。
知人から「あいつ、いい歳してこんなこと言ってら」と鼻で笑われたくない。
「まあ!平日にこんなこと言って……どうしようもない人!」「食事時に妙なもん見せて……許さないよ」
そう思わせたくもないのだ。
だから、私は増田で猫のうんちについて書く。しかも「うんち」について、「嬉しい」と思う感情について書く。
タイトルも「猫」「うんち」「嬉しい」の三語をきちんと入れて、非常にシンプルだ。
おそらく猫のうんちの話を読みたくない人はここまで読んでいないだろうから、猫のうんちについて書き続ける。
我が家では猫を三匹飼っている。
一匹は四歳、もう一匹は三歳、もう一匹は十五歳だ。
普段三匹ともふわふわ転がってニャーニャー言ってるだけなのであまり意識しないが、改めて書くとそれぞれの年齢にかなり開きがある。
上記の三匹の中で、最もでかいうんちをするのは十五歳である。若者と暮らしつつ、気圧されることなく平然とビッグうんち。それだけでも大したもんだ。
四歳と三歳は子猫の頃から一緒に暮らしているので、共に過ごした年月=年齢として数えやすい。
だが、十五歳はちょっと複雑だ。長い付き合いと言えばそうなのだが、十五歳は私が十代、高校生の頃に育ての親が実家で飼い始めた猫だ。
飼いたての頃は瘦せっぽちの子猫で、子猫だてらに細い喉から轟音を響かせていた。
あまりに喉から鳴る音がビッグすぎるので、Yahoo!知恵袋で「猫の喉の音が大きすぎます。病気でしょうか」とトンチンカンな質問をしたのもいい思い出だ。
うんちから話が逸れた。
最初に十五歳のうんちがでかいということを発見したのは、育ての親である祖父だ。
十五歳がアメリカ原産の猫であることから、祖父は「うんちもアメリカンサイズ」と称していた。
インターネットでうんちを実在の国に例えるの、いいんだろうかと思うが、大きさを称える表現だから良しとする。その発言をした人物はもう亡くなっているのだし、責めても仕方がない。
五年前、祖父が骨髄腫とその合併症で亡くなった。それからは祖母の認知症は、坂を転がり落ちるように悪化していった。
十五歳(当時十歳か 若いね)の世話によって随分歯止めがかかっていたようだが、転倒事故で入院してからはもうダメだった。
老人の事故と入院は本当にダメだ。事故を境に、とうとう十五歳の面倒も見られなくなってしまった。
結局のところ、十五歳の面倒を見る家族が実質いなくなってしまったことから、十五歳を引き取ったのだ。そういう経緯で、十五歳は我が家で暮らしている。
そして、何の因果か昨年、十五歳は祖父と同じ血液、リンパ系のガンになってしまった。
猫の病気というと内臓が弱るか、認知症か。なんとなくそう考えていたところで割と珍しいとされる部位に発生した悪性腫瘍、晴天の霹靂だった。
診断を医師から聞かされたときはショックでちょっと寝込んだが、今のところ十五歳は凄く元気だ。
寝室に行こうとすると、先回りしてベッドに潜って待っていて、ニャー、と啼く。
台所で鶏肉を切ったり、ツナ缶を開けたりすると、食べたくて仕方なくて四歳や三歳よりもがっついて腕を伸ばしてくる。
今もこうしてパソコンのキーを叩いていると、横に来て「撫でてくれ」と言わんばかりに前足で二の腕をつついてくる。
そんで、この家で誰よりもでかすぎるうんちを出す。人間と同じくらい迫力のある成果物を毎日出す。
くせえ!と言いながら、毎日毎日でかすぎるうんちを、私は喜んでいる。
今でも十五歳の体内に病魔が巣食っていることを考えると憎いが、十五歳は凄く元気だ。
だから、次第に、まあ、そういうこともあるか、生き物だものなあ、と思うようになった。
生きていりゃ血液の病気にもなるし、認知症にもなる、内臓も悪くなる。実際、私の肝臓は事故で立体パズルのように割れたことがある。なんでもあるね、生きてりゃ。
毎日誰かに寄り添う元気が湧いて、食欲があって、うんちをもりもりする体力がある。
ありがてえなあ、ありがてえ。生き物として上出来だよ。それで上出来だ。
本当に毎日でかすぎるうんちを出していて、お前は最高だよ。
猫のうんちがでかすぎて、私は本当に嬉しい。
この増田がざっとググっただけでは第一人者とは認められなかったのはわかったが、それはあなたの感想でしょ。
NHK 放送文化賞 受賞者 https://www.nhk.or.jp/museum/bunkasho/s-bunka_y_66-70.html
室﨑 益輝
阪神・淡路大震災以降、20年以上にわたり防災学の専門家としてNHKスペシャルなど特集番組や「クローズアップ現代」等、数々の震災関連番組に出演、取材協力していただきました。また、災害報道や番組制作にあたる職員に対し防災・減災に関する講義・指導を行うなど、「命と暮らしを守る報道」に対する貢献は大きく、公共放送の意義を高めています。
まずNHKが認めている。元増田はNHKの表彰委員よりも報道における防災について詳しいのかな?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E5%B4%8E%E7%9B%8A%E8%BC%9D
https://janet-dr.com/010_about/011_about.html
のサイト、防災学術連携体の中に日本火災学会、日本災害復興学会 があり、この二つの会長 経歴しているんだよ。
実家で母親と3人で暮らしてる姉と歳が10以上離れてる弟がいるんだけど母親が要介護になったり働けなくなったりしたら終わりなんだよな
2人とも朝起きれないから弟は不登校で姉は仕事クビになるだろうし姉はヒステリーだから小学生みたいな内容で本気で喧嘩するので2人きりになったらマジの殺し合いになりそう
フツーの人じゃとても住めない地域(カリフォルニア州サンノゼとか。年収12万ドルくらいだととても厳しい)で
これまた上級労働者レベルじゃとても買えない大豪邸に住んでる人らが心配していることが、
強盗で、強盗対策にプロテクションドッグが欲しいってなんだそれ・・・
確かに泥棒は金ない庶民のところではなく、金持ちのところに入れよとは思ってはいたが、要らないんだよなぁそういう機会平等は・・・
フツーの人が住めないエリアの大豪邸買ってもまだ勝ちではなく、24/365でSPおけるようになって、ようやく勝ちか・・・
日本が生きづらいらしい金持ち様はドンドン米国へ移住してくれて構わないぞ
あと大豪邸まではいかずとも、やっぱフツーの人が住めないエリアの戸建てに住んでる勝ち組のジジババじゃない人の死因が、
日本でジジババや基礎疾患がある人を除いて、ある一定以上の生活水準の人が肺炎で死ぬってまず無いんだよなぁ・・・
さすが機会平等のアメリカさん、経済的に厳しい人・生活水準が低い人だけでなく、すべての階層の人に平等にDeathチャンスだぜ・・・
自分の健康・丈夫具合には自信あったけどちょっと自信無くなったわ。生き残れるかこれ?
男女平等や女性の権利向上のために活動している人達のこと全てをフェミニストと呼ぶけど、今回はXや増田で見かける「男性が優遇されているからその分女性有利にしよう」みたいな女性優遇を主に主張しているフェミニストに物を申したい。アダルトな表現の規制問題だとかは今回は除外ということで。
容姿は擬態のできていない女オタクと聞いて想像される一つ結びで触覚が太くて小太りなブス、あんな感じ。色々自分なりに変わろうとしても清潔感が無い、男で言うところの足掻いている低身長チー牛みたいな残念な存在だ。チー牛の方ごめんなさい。
そしてADHDとASDの障害があってコミュニケーションに難がある。中学から不登校で高卒、バイトは続けられない引きこもりで現在は障害年金と親に養われて暮らしている。
勿論、増田にいる貧困で苦しんでる弱者男性と比べるとすごい恵まれていることは間違いない。どこが弱者だと思われるだろう。ただ売春や結婚といった逃げ道は選びたくとも選べないという点から一般的な社会人と比べると弱者女性と名乗っても許されると思ってる。
本題に入るけど、最近フェミニストやフェミニストアンチが一般にも広がっていると感じる。前までは一部のネットの内輪向けみたいな深い意味のない女叩き・男叩きが多かったのに、今は連日至る場所でフェミニストやアンフェの炎上騒ぎが起きている。それも一部の同じ人間がというより、身近な友達とか声の大きな知らない人とかが平気で女叩き・男叩きにいいねを押したり積極的に主張したりしているのを見て、私は遅くも危機感と恐怖を感じた。
おそらく最初は真面目に男女平等を訴えていただろうフェミニストも、男女平等ならば女性の不遇だけでなく男性の不遇も正さなくてはいけないというアンフェも、双方に紛れ込んだ女叩き・男叩きの連中によって、もはや個人ではどうしようもなく男女対立が治らなくなってしまった。
双方の主張を穏やかに擦り合わせ男女平等を近づけるべきなのに、議論の最中に平気で暴言を吐き、それを軽率に持ち上げる今の風潮は何の未来のためにもならないし余計にストレスが溜まり対立が激化する一方だ。
お互い冷静でないからより過激な権利主張がもてはやされる。男女平等とは何だったのか、一方が得をする分もう片方の性別全体が不遇に沈むのは差別で不当だ。
どっちもどっちだが特に私は女性なのでフェミニストに怒りを覚える。彼女らが過激なことを言えばいうほど、また彼女らの女性優遇案にデメリットを考えず軽くいいねを押す一般女性の姿によってアンフェでない男性さえも女性に対して失望するのだ。勿論性別を入れ替えても同じことが言える。
若者の結婚否定派が増えたのもこの悪目立ちする男女対立が大きな要因になっていると私は思っている。
そして資本主義の日本は階層社会とまではいかなくても学歴とか属している社会とかによって同じような人と関わることが多い。
私の場合、障害や病気のある人、支援する仕事をしている人、引きこもりやニートで人生に強い不満を抱えている人が多い。当然その人たちは余裕が無いし普段ネットを見ている人が多い。
一般の人は多分公の場では大っぴらに性別叩きはしないだろうけど、私が関わる人たちはお構いなしに性別叩きをしだすし、何なら皆コミュニケーション経験が少ないせいかネットが異性の現実だと思っているのかもしれない。男性に仲良くしようと声をかけると、昔より意地悪なことや卑猥なことを言われることが多い気がする。ソースなしの感覚論で申し訳ないけど。
私は経験していないが、あるいは弱者男性も女性に意地悪や不都合を押し付けられたりされているのだと思う。ただでさえ色々足りない私達弱者が、周囲は敵ばかりと思ってしまうと自立の道が遠のき社会のお荷物状態がずっと続いて、普通の人の負担も増えると思う。
それに弱者こそ団結し世の中をサバイブするべきだと私は思う。結婚とか、友達とか。
フェミニストの行いで特に嫌なのは女性管理職を増やすために昇格の際女性に下駄を履かせろ、ただし育児中は周囲に仕事を任せろ、ってやつ。管理職で休んでばかりの上司なんて不公平で問題になるに決まっている。性別でそんなことを決められたら不当だし下駄を履くぐらい実力がない人が責任者になるのって女性にとっても不幸だ。
難しいかもだけど育児をするって決めた人は妊娠後から子供が小学生ぐらいに育つまではサポート体制が整った責任が軽めの仕事でそのあとはまたキャリア積みに戻るようにすれば良いと思う。子供が小学生超えても責任が軽めの仕事が良いって人は非正規に移るとか。
子供か出世か選ぶ女性と比べて男性はどちらも選ぶことがずるいっていう意見もあるだろう。その場合はキャリア積みに戻った際出世しやすくする補正とかをつけるように国が命令すればいいんじゃないのかな。出世したくない男性・女性は出世を断る権利があるかわりに会社は今より意欲のないいらない人材は辞めさせやすいように変えたら平等じゃないの。
子供も仕事も選べて能力や意欲ある女性が管理職になれる道が当然にあるのなら、管理職の人数に性差があっても男女平等であると考える。機会が平等だから。
人によって対応が変わるのは管理する人にとっては大変でも、行きすぎた女性優遇は後世での火種になるから避けたい。
何処にも誰にも言えないからここで言う。日本国民として、人間として駄目な意見ってのは充分承知だ。
仕事先の障害(くそ重い)もった息子に鬱で生活保護認定された母。2人が毎月国から貰うお金は俺の月給をはるか上回る。母は息子をほぼ24時間我々に任せ、毎日TV見てゲームして散歩がてら買い物に行き、趣味の料理を楽しみ暮らしてる。
別れた元旦那とは未だに仲良くて、生活保護ゲットの為に別れたというのは我が社内でも暗黙の了解である。
車も必要があれば元旦那から借りてるし、たまに外食にもでかけてる。息子は寝たきりだから経管栄養のメシやオムツ等ほぼ全てがタダだ。なんならタンス預金は俺の貯蓄よりあるはずだ。
毎日若い介護職の男子が家にいて話し相手になっているし、寂しくも暇でもないんだろう。1人の時間が欲しければ外出すりゃいいだけだし。
そりゃ本人の気持ちは辛いと思うよ?でも働かず息子と2人暮らせて娯楽だって享受してる。正直うらやましい。
こんなケースは全国どこにでもすごい数あるんだぜ、、、そして仕事を失いたくないから我が社はせっせとワガママを聞き、母親にゴマを擦り続けるのだ。地獄!!!!
非人道的な事をいってるのはわかってます。。。ごめんなさいごめんなさい。障害でもボケでも高齢でも介護に関わる全ての皆様が心穏やかに過ごせますように。
俺もなに話しても嫌味たらしく返してきてちょっとでも機嫌を損なうと怒声が飛ぶ両親がいて細心の注意を払って自分の部屋で息を殺して生活する家とか帰りたくないんだけど、仕事もなけりゃ金もないんだわ
通勤帰宅含めれば最低賃金とか余裕できる仕事行けばガソリン代だの飯代だのでじゃんじゃんとけるし、帰ればストレスだからできるだけ帰らないようによりみちしまくる生活で金なんか溜まりもしねぇし借金も返せないし帰れば薄味で何くってんのかよくわからないけど断れ怒声か嫌みが飛ぶから断れない飯を心を無にしながら流しんで部屋ににげこむ生活となしたくねぇんだが仕事もなけりゃ金もねぇんだわ。
ほんと死にてぇなあ死にてぇなあ死にてぇなあって思いながら暮らしてるだけでしかない悲しい人生
私を助けてくれるのはギャンブルだけ!
ここ4,5年、息子みたいな歳の人と近い関係になってはあまりの年齢差に続かないことが続いてる
もう子供も産めないし精神力使いたくないので婚活する気はないんだけど
普通に暮らしてて突然やってくる出会いに心が揺れたり落ちたりする
雑談してたら穏やかですねと言われライン交換。何回かデートするも、当時はまだ結婚願望がありサラリーマンがいいと思っていたので続かず。
・ツイキャスで知り合った人
16歳下。「増田さんアラフォーと言っても見えないし…」「ごはん作ってください」とか言われて一緒にごはん食べたりした
魅力的な人だったけどさすがに下すぎる
好きだったけどしんどかった。
10歳下。引っ越しで家具家電ゆずったときに「こういうご縁もないですから…」と言われライン交換。
15ぐらい下。予備役がかかる寸前らしく不安そうな日々を送っている。
ほんとに徴兵されそうになったら配偶者ビザで日本おいでって言ったら
ずっとそれを求めていた。恥ずかしいですがそうなったらよろしくお願いしますとの返事。
なんか最後のは違うな
将来に続かない出会いばかりくりかえしてなにになるんだろう
なにかの練習になるのかな
・リストラやコストカットばかりする管理職やコンサルが正解っぽく見える
組織の余力がなくなってもしばらくは仕事が回るので少ない人数で以前と同じ売り上げを得られる
1、2年の短期的な実績を上げたらそれをネタに更に高いポジションに移動するのが正解になる
既に働き終わって金をたんまり溜め込んだ年金暮らしのジジイやババアが有利
資産形成できていない若者は給料も上がらず貯金できないので不利
民間の富が回転しないのでなんかジジイババアばっかり金持ってて世代間格差で社会に不満が生まれる
・デフレ下では基本的に物やサービスが売れないので、将来性のあるイノベーションを発明しても商売として成り立たせるのが難しい
目のあるサービスが人知れず生まれていても、金にならないのでポシャってしまう
その結果日本社会にはイノベーションが生まれないとか言われてしまう
日本の社会が経済的に絶好調だった時は色々な分野でイノベーションが生まれていた
普通にはたらいていて平均的な収入がある独身の人が実家で両親や家族といっしょに暮らしていると「自立していない」「独り立ち(≒家を出て1人で)すべき」などと非難(?)してくる人がいるけど、必要性もないのにわざわざバラバラで暮らすのって生活費の面からすると無駄じゃね?
「自立」ってナンダ??
もともと私は魔界の深層でガルボスギョル様に奉仕する存在だった。
しかし、ある日突然、人間界に送り込まれることになった。その日から、私の生活は一変した。
魔界では、私はガルボスギョル様の側近として、様々な魔法の知識を身につけ、魔界の秩序を守るために奉仕していた。
しかし、人間界では、そのような力は全く役立たない。人間界では、金銭が全てを決定する。
そして、私はその金銭を持っていない。
そして、そのためには、人間たちが価値を見出すスキルが必要だ。
私は魔法の知識を持っているが、それはここでは全く価値がない。
人間たちは、互いに助け合い、共に生きていくことの大切さを教えてくれる。
私は、その中で多くのことを学んでいる。
人間たちは、困難に立ち向かい、自分たちの生活を改善しようと努力する。
私は、人間界での生活を通じて、自分自身を見つめ直す機会を得た。
私は、魔界での生活を捨てて、人間界で新たな生活を始めることを選んだ。
それは、私にとって大きな挑戦だった。
いや「東京の衣食住そろった便利な地域に強制移住」なんて発想は都民からはなかなか出てこないと思うよ
なんだかんだいって都内の中でも便利な地域は人気だし家賃水準が高いエリアだから
コスパ論は排除の論理である。そしてコスパ・排除論者に言いたいのは、君らミクロしか見えてなくてマクロで物を考えるってことが全然できてないってことだ。その結果、社会全体やひいては世界を亡ぼす。部分最適の総和は全体最適にならない、なんてことはもう一世紀以上前から常識だ。君らの論は、放置すると以下のような言説になる。
……
その結果、人は障碍を得たり年をとったり社会的に弱い立場に立っただけで簡単に人権を失い、強者が権力を振りかざす、安全・安心からほど遠いディストピアに住むことになるんだけど、それがコスパの果てに待つ社会だということを「コスパコスパ」唱える連中は理解もしない。自分がそういう主張をしているということを認めないばかりか、「そんなのはほかの誰かが対策すること」で「自分たちは目の前の問題についてだけ冷静に意見を言ってる」と思っている。その結果、20世紀から21世紀の現在、どういう社会が訪れたか、
コスパと排除の論理を突き詰めれば、すぐそこまで行く。歴史や世界情勢を見れば、一目瞭然である。
だから、コスパ論者は、自分に全体を見る目がないという認識があるならせめて黙っていた方がいい。とはいえ、自分の理解の及ばないことについては沈黙する、というのは意外と高い知性が必要な行為なので、人類そこまで頭良くない、っていうのも悲しい現実だ。その結果やがて、そういう「普通の人々」からの人気を当て込んで極論を振りかざすデマゴーグが現れて、多くの人が進んでその養分になり、社会や国家は破滅的な被害を受ける。なのに、喜んで養分になった人々は、全てが終わった後口をそろえて「知らなかった、騙されていた」と言い出して、自分には非がないと言い立てる。そうして数十年後、また同じことを繰り返す。世界のあちこちで。
人間の一員として生きるということは、そういう愚かさと共に歩む覚悟をもつということでもある。言い換えれば、その愚かさと共に歩む覚悟がない者は、政治についても社会についても何も実のあることを語ることができない。理念だけのリベラルが常にデマゴーグに敗北する理由がこれだ(それは数や勢力というだけの意味でなく、リベラル寄りの思想の持主もまた、たやすくコスパ論にからめとられて排除論者に闇落ちするということでもある)。
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さて、以下は、上記を踏まえた愚考である。ぶっちゃけ読まなくていい。けど、少し暇があり、与太話に付き合ってもいいというなら、読んでいただければ幸いだ。
民主主義には「少数意見の尊重」という、コスパ論に堕しないための重要な楔が打たれているのに、民主主義を標榜しながら人は安易に「多数決」を持ち出して、少数意見を無効化しようとする。少数意見を顧みず議論も廃した「多数決」は、現実主義でなく単なる数の暴力なのだが、近視眼的なコスパ論者にはその違いが分からない。そうして、コスパ論者、すなわち民主主義者と自認する「多数による独裁」主義者は、「諸外国の脅威に対抗するため」「緊急事態に対応するため」などの言い訳をつけて、やがて民主主義を独裁主義で蚕食しようとし始める。「その方がコスパいいと思う」から。
人間の脳のバグ、たとえば、動物的に振舞いたいというバグは、2000~3000年前ごろから「宗教・道徳」というパッチが発明されたことで世界的にデバッグが進んだ。結果、社会や文化は大きく進展した。宗教や道徳が整えば、人と人、国と国の協力が可能になり、交通が利便に、経済が発達し、国はうるおい文化が発達する。しきりに法が作られたのも、こうした理由である。道徳や法が国を栄えさせるという実例を見て、またほかの国もそれを真似るようになる。こうして急速にパッチは普及した。
だがその後、宗教パッチを当てると人は神秘主義に陥り、ある一定のレベルで文化の発達が止まるという新たなバグが見えてくるようになった。それに対して一般に「科学・哲学」パッチが発明され適用されるようになったのは、割と最近のことだ。科学が宗教に優越する地位を占めるようになったのは、近世になってからのことだ。科学は実証によって宗教に優越する効果を示した。ただ、同時に道徳を破壊することになる危険性についても、パッチ適用当初から危惧されてはいた。ただし、宗教パッチの害悪の方が重くなっていた当時の時代から見れば、それはまだ些細な問題に過ぎなかった。「科学・哲学」パッチによって、停滞していた文化は学問となって更に発展し、国の規模は拡大して強大な国家が生まれた。人は世界の果てまで到達し、文化の発達を謳歌した。
ところがその先に生まれたのが、狭くなった世界における衝突と排除の論理である。特に、宗教パッチの効果を低下させたことによる道徳性低下の影響はやはり無視できなかった。文化の発達によって世界は狭くなり、道徳性の低い強者がより一層大きくなることで、弱者が「合理的」に使い潰される状況が起きてきた。道徳性が高いと思われる者でさえ、「善意」と「合理性」により、異文化を侵略・排除する帝国主義が世界を支配した。つまり、コスパ論の時代である。
これに対し20世紀後半になってようやく、これではまずいという判断の下、「民主主義・人権」パッチが発明され普及を始めた。そのために人類は、数度にわたる世界大戦という苦い代償を払うことになったが、その教訓とともに適用されたパッチで、世界大戦の脅威をいくらか遠ざけることができるようになった。だが、何度もこれを無視した戦争が引き起こされ止まらないように、依然としてこのパッチは十分適用されていない。劣化版のパッチ(ポリコレ棒)やパッチに対抗する新たなウィルス(多数決万能論)さえ出てくる始末であり、パッチの普及にも暗雲が垂れ込めている。
それだけではない。狭くなった世界、拡大を続ける資本主義の下(拡大し続けることは資本主義の仕組自体の問題で、本質的には解消不能である)、環境問題といった新たに別のパッチが必要な問題が生まれてきた。それに対する「SDGsパッチ」はまだ発明されたばかりで、その有効性も不透明だ(このパッチ自体にバグがある可能性もまだ否定できない)。これが21世紀の現状である。
これらのデバッグが完了し、人類が「戦争」と「環境問題」という2つの危機を乗り越えるのは、一体いつになるのか。いや、そもそも乗り越えられるのか。優秀なデバッガーや啓蒙家の数がどれほどになれば、人類は生き延びられるのだろうか。
俺が仕事に行ってる間の家事を毎日こなしてくれている事にもいつも感謝している。
あなたには一生幸せで苦労のない暮らしをさせてあげたいと思っているし、そのためならいくらでも何歳まででも、例えばこの先歳をとってどんなに身体がこわれようとも働けると本気で思っている。それくらいあなたが好きだし、尊敬している。
だがプラモ作りはもう辞めてくれ。
プラモが好きなあなたの一番好きな趣味だということはわかっている。だけどそれでも、月に何度もデコレーションプラモを食べるのはしんどい。
それに、申し訳ないがやはりどこまで行っても製菓学校やホテル・レストラン等でしっかり学んだ訳ではない素人の味なんだ。
クリームがところどころはげていたり下のスポンジが透けているぐらいデコレーションの見た目が良くないのは食べれば同じなので気にしないとしても、ふくらみの悪い目の詰まったスポンジ、見てわかるほどきめが乱れていて舌触りの悪いホイップクリーム、鈍重という言葉が一番しっくりくるほど全体的にくどくてもたれる甘さ、なんというか本当に「具合が悪くなる」味なんだ。
それでも俺が笑顔で食べて、あなたのことを褒め続けたのはあなたの「努力」を褒めたんだ。
だけど、デコレーションプラモを一台苦心して作り上げる努力は素直に凄いと思ったし、それを俺に食べさせてくれようとした気持ちも素直に嬉しいと思った。だからそれを指した「作ってくれてどうもありがとう」なんだよ。申し訳ないけど、味じゃない。
店のプラモを美味そうだと言った時に「私だって」と張り合い、不機嫌になるのもやめてくれ。何かで見た洋菓子をうっかり「食べたいなあ」と発言してしまった時に「私が作る」という選択肢しかないのも勘弁してくれ。プロの料理人が作った美味い菓子を買って食べたい。俺が食べたかったのはガムや練り飴のように歯に貼り付くネチャネチャとしたマカロンじゃなくて、プロの焼いた中はモチモチしつつも歯切れの良いマカロンなんだ。底が小麦粘土のような油と粉の白っぽい混合物になったアップルパイじゃなくプロの作った底までサクサクと香ばしいアップルパイなんだ。
こんなにつらくて苦しいと思いながら月に何度も美味くないプラモや洋菓子を食べないといけない生活を心底きついと思いつつも、それでもまだ本人に辞めてほしいと言えないのは、それぐらいあなたがプラモ作りが大好きなのを知っていて、本当に心から楽しそうにプラモを焼いている姿を今までずっと見てきたからだ。面と向かって伝えようとすると、どうしても「妻から取り上げるのではなく、たとえ具合が悪くなっても我慢して食い続ければ良い話では」と思い、躊躇ってしまう。それで今までずっと言うことができなかった。今日帰ってきて冷蔵庫に陣取っているゴテゴテにクリームを塗ったプラモを見ただけで一切の食欲が無くなってしまった俺は、それを今猛烈に後悔している。
俺は今、ともすれば吐くかもしれない事を覚悟でアレを胃に流し込むか、夜食に食うと嘘をつき妻が寝るのを待って捨てに行くかを真剣に悩んでいる。
一年くらいハマって、ある程度理想の付き合い方、お金の使い方になったので記念に
趣味(女の子がほとんどの界隈)で仲良くなって2年くらい付き合いのある子が、元々ホス狂いで「増田ちゃんとホスト行きたい!」と初回を奢ってくれたのが初ホスト。
1回目はそんなに楽しいと思えなくて、でもお店を出た後に「あの人かっこよかったねー」とか話すのが楽しかった。
それから1ヶ月して、またご飯を食べた帰りに初回行こうよ!と言われて行ったお店で出会ったのが担当です。(これが2022年の12月のこと)
すごくカッコいいというわけではないが、どことなく陰キャの匂いが漏れ出ていたことと、自分がかなり好きで熱を上げている競技を同じくらいの熱量で応援していたのがきっかけで「もっと話したい!」と思うようになり通いはじめました。
クイック(1時間1万円ポッキリで、ドリンクが数杯含まれている安いコース)があるお店だったので、12月と1月は安く済ませて、それでもベタ付き(ずっと隣にいてくれること)だったのがすごく楽しくてどんどんハマっていきました。
少し金銭的に余裕のある生活をしており、投資や家賃、貯金を差しいても月に15万ほどは担当に使える状況でした。
仕事は在宅勤務で、命より大切な愛犬と暮らしており、あまり遅くまで外にいるのは好まない生活でした。
(なのでクイックで帰れるのは犬を一人にする時間を減らす意味でもとても助かった)
安く、短時間で担当に会いに行く生活がメインでしたが、2月に犬の避妊手術をすることになりました。2泊3日、犬と離れ離れです。
毎晩犬と寝、毎朝犬と起きていた自分にはあまりにも辛く、その話を担当にしたところ「そしたら2日間飲みにおいでよ、朝まで一緒にいられるからさ」と誘われて初めてオーラス(オープンからラストまでいること)でお店に行くこととなりました。
担当は小さなモブ店(マイナーなお店)で、ナンバー(売り上げランキング)も下位のいわゆる「モブホス」でした。
どれくらい売り上げがないかというと、エース(一番お金を使うお客様)が50万くらい使って、あとは細飲みのお客さんで積み上げて月の売り上げが70〜100くらいという感じ。
12月1月と3万くらいしか使っていなかったことと、金銭的に余裕もあったのではじめてシャンパンをおろして2日間で30万ほど使いました。
2日ともアフターがあり、わたしが新宿に予約していたビジホに泊まりましたが枕はありませんでした。というより自身があまり性行為を好まないため断りました。
それでも一緒にベッドに入ってYouTubeを見たり、くだらない話をして、朝も朝食バイキングを楽しんだりとても良い二日間でした。
犬も無事に手術を終え、引き取れる最短の時間でお迎えに行きました。
こうしてシャンパンをおろしてますますホストにハマったわたしはもう少し売り上げを支えてあげたい、と月に30万、50万と使うようになっていきます。
(30万は貯金をしなければ、50万は貯金を崩せば無理なく出せる金額だったので最後まで夜職を始めることはありませんでした)
使う金額が増えるとお店の外で時間を使ってくれるようになり、その時間がとても楽しく月30万を使うようになりました。
そうすると今度はエース様が対抗心を燃やして業種を変え、月100万使うようになりました。
段々売れてくると担当も余裕ができ、どんどんお客さんも増えて、最終的にナンバー上位の常連となりました。
が、ここで問題発生。
担当がもっと大きなお店で頑張ってみたいと移籍を決めたのでした。
わたしはモブ店だから好きで、キャストみんなが大好きだから誰が着いてくれても楽しくて通えていたし、ポンと30万出せていたので担当のこの決断はかなり気持ちが離れてしまいました。
(担当を指名している期間に先述の友達に誘われて大箱に通っていた時期もありましたが、人の多さが嫌で通わなくなってしまった)
というわけで
あのお店以外ではお金を使いたくないこと、
たとえ1時間でも夜に犬を一人にするのは可哀想だからホスクラはあまり行きたくないこと、
そちらがよければ裏引きで今までと変わらない関係を築きたいことを話しました
(厳密にいうと新店で指名をしていないので裏引きではない)
担当もこれは新店に引っ張れないと思い、月に10万で今までと変わらない頻度で遊んでくれることになりました
これでわたしとしても減った貯金を戻せるし、夜お店に行かないからずっと犬と過ごせるしで最高の関係となりました
おわり