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2024-01-17

ファクトチェック:室﨑先生、ググったら普通に第一人者だった

この増田ざっとググっただけでは第一人者とは認められなかったのはわかったが、それはあなた感想でしょ。

NHK 放送文化賞 受賞者 https://www.nhk.or.jp/museum/bunkasho/s-bunka_y_66-70.html

室﨑 益輝

兵庫県立大学大学院 教授

阪神・淡路大震災以降、20年以上にわたり防災学の専門家としてNHKスペシャルなど特集番組や「クローズアップ現代」等、数々の震災関連番組に出演、取材協力していただきました。また、災害報道番組制作にあたる職員に対し防災・減災に関する講義指導を行うなど、「命と暮らしを守る報道」に対する貢献は大きく、公共放送の意義を高めています

まずNHKが認めている。元増田NHK表彰委員よりも報道における防災について詳しいのかな?

wikipediaの経歴から抜粋

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A4%E5%B4%8E%E7%9B%8A%E8%BC%9D

独立行政法人消防研究所理事長

日本火災学会会長日本災害復興学会会長地区防災計画学会会長消防審議会会長

日本学術会議

https://janet-dr.com/010_about/011_about.html

サイト防災学術連携体の中に日本火災学会日本災害復興学会 があり、この二つの会長 経歴しているんだよ。

これらの学会長を専門でない、って切り捨てるなら 増田自身はどんな研究者 なんだい?

anond:20240115234918

2021-03-04

ゼロコロナを信じる教授ニセ科学

中国科学院大学温州研究課題組長(教授),兵庫県立大学客員教授ソフトマター物理レオロジー)の瀬戸亮平先生ゼロコロナとwithコロナで縦軸を感染者数の対数とする図を使って、withコロナ批判し、ゼロコロナを推奨している。しかし、この図は対数ではありえない0の値が縦軸にある。

対数軸なら、1,000, 100, 10, 1, 0.1, 0.01, 0.001 と0に近づいても0には決して到達しない。でも、瀬戸亮平先生は1から少しで0になるニセの図を描いている。

縦軸は感染者数だから小数にはなりえず、瀬戸亮平先生の図は正しいと反論するかもしれない。しか10日に1人感染者が見つかれば平均0.1、100日に1人感染者が見つかれば平均0.01と考えれば、小数は不自然ではない。

また、潜伏期間は2週間程度なので、2週間感染者が0であれば0になると反論するかもしれない。しかし、症状が出ていないが感染した人が気づかないなら、ウイルスがどこかにあるまま感染者数0が続くことは十分起こりうる。

対数グラフでは決して到達しない0に到達すると誤解させるニセグラフ瀬戸亮平先生公表し、東京大学物性研究所教授の押川正毅先生神戸大学惑星学専攻教授牧野淳一郎先生がかかわっているのを見ると、日本科学技術対数グラフすら正しく書けないレベルですでに終了していたことを否応なく実感させられる。

2020-10-03

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科 博士前期課程2021年入学一般入試

兵庫県立大学大学院 情報科学研究科 2021年入学一般入試 受験

2021年度開設であるので、今年度は全く情報なし。

この冬に予定されている院試受験者と、来年度以降の受験者のために内容をメモしておく。

前提として私の背景は下記となる

入試

研究科のページから教員一覧に目を通して、やりたい研究に近い研究室で学生ウェルカム感のあるウェブページもつ先生に連絡した。

そのあとオープンキャンパスに出席し、そこでの座談会で事前に連絡させてもらった先生と話したが、どうも研究テーマ研究室とミスマッチ感がでていたので、その先生に他の先生を紹介してもらった。最終的には、紹介してもらった先生第一希望受験申し込みをおこなった。

研究計画書

つの項目について2ページ以内で書かないといけない。

いわゆる"研究計画書"・"論文"みたいな仰々しいフォーマットではなく、見出しフォント大きく、太字にして、必要なところはリスト形式にして、と、口頭試問前提の読みやすさ重視のフォーマットにした。

例えるならGitHubのREADMEのようなフォーマットで書いた。といっても下記については一般的なレポート記法に従った

志望動機

半ページ強を使った。内容としてはざっくり下記の3点を記載した。

現在もしくはこれまでに専門的に取り組んだ研究(例えば卒業研究)等の概要

半ページ弱使った。卒業研究はどうも書きづらかったので、幸い長いこと取り組んでいるプロジェクト研究ではない)があり、そのプロジェクトについて、研究ぽいとこだけ抽出して概略を書いた。

博士前期課程修了後に希望する進路

2行程度書いた。博士後期課程行きたいけど、そのとき金銭事情にもよるから未定ということを書いた。

入学後に取り組みたい研究について

2枚目丸々1ページを使った。

構成研究テーマ名・背景・方法・成果

背景・方法・成果で1/4ずつ、加えて残りの1/4に研究テーマの概略図(パワポ1枚みたいな)を載せた。

下手なこと書いて口頭試問で痛い目に合わないことを意識して、とにかく専門用語・具体的なアルゴリズム名は避けるようにした。

統計機械学習なら、平均・分散までしか使わない。SVMディープラーニングなんて言葉は避ける。可能な限り高校生でも知っていそうな言葉だけ使うようにした。そうすると参考文献を書く必要もなくなり全体的にスッキリした体裁になった。といいつつ専門用語まったくないのも薄っぺらい気がしたので、確実に解説できる1語だけを記載して、その1語には参考文献の番号振って、ページ末端に小さいフォントで参考文献を記載した。

あと、提案手法評価方法だけはすごい意識した。このあたりは"研究計画書の書き方"で、グーグル検索してもらったほうが詳しい。

小論文

会場は大きめのホール受験生は30名ほど。多くの受験生はスーツだったが、Tシャツジーンズ受験生もいた。試験当日の座席配置と合格発表の番号を見るに私服受験生も受かっていた。

問題は2問でた。

必答1問 A4 1枚

"研究科で何を学んで何に活かすか"みたいなテーマだった。私は具体的な志望業界があるので、データ分析に関する研究をして、その業界研究職でこういう仕事がしたいということを書いた。

選択1問 A4 1枚

テーマから選ぶ

  1. あなた企業データ分析業務の立ち上げをすることになった、社内で人を集めるか or 外注するか どちらか選びその理由を書け
  2. データ収集-データ処理-アルゴリズム-可視化を通じて、社会課題をどう解決するか。
  3. 生体情報が普及した場合医療現場はどう変わるか
  4. 企業情報漏えいをなくすためにはどうするべきか

私は2を選んだ。具体的なシチュエーションを想定したうえで、下記のような観点で、ストーリーを作った。AIビジネス/ビッグデータビジネスの事例の本で読んだことを項目にあてはめて回答した。

口頭試問

待合室として教室に移動させられる。1人30分で、口頭試問は3会場あって1人ずつ呼ばれる。試験時間は当日に案内があった。一番遅い人は4時間待ちだと思う。待合室は比較的出入り自由。待合室にスタッフがいるわけでもない。自分試験時間に待合室にいればよいと案内あったが、途中、試験時間時間変更があった。受験生は各々スマホいじったり、トイレにたったり、おそらく外出もしていた。すごい暇なのでスマホの充電は十分にしていったほうがいいと思う。

試験会場は少し狭めの教室希望をだした先生+3~4名の先生方が長机に並んでいて、その前にパイプ椅子がおかれているような形式先生方はおそらくコース混合だったと思う。

希望先生から研究計画書に書いた統計用語から発展した内容の用語について説明できるかという質問があり、教室の黒板を使って説明した。たまたま口頭試問対策でヤマはってた質問だったが、対策していなければ答えられない用語だった。必修講義統計基礎レベルではでてこない用語で、統計応用レベル教科書でこんなこと書いてたなという内容を説明した。といっても決して"専門書"レベル範囲ではないので、私が勉強不足なだけかもしれない。分からないことは分からないで通して、しどろもどろになりつつ自己採点100点満点中40点ぐらいの説明になった

そのあと他の先生方も含めて、いろいろ質問を浴びせられた、なぜこの研究科を選んだのかとか、なぜこのテーマをやるのか、どうやるのかとか面接に近い感じ、研究計画書に書いた、これまでの研究希望進路についてはとくに聞かれなかった。終始、なごやかな雰囲気ではあった。

こんな雑多なメモだが、役に立つと嬉しい。

2020-02-16

ご当地東工大コピペ

ご当地東工大コピペを作る試み。

東工大コピペ

2ch(現5ch)の著名なコピペの中に「東工大信大コピペ」なるものがある。

お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。

伯父(高卒市議)も来ていた。

伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」

俺 「覚えていますよ」

伯父「どこの大学に行っているんだ?」

俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」

伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」

伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」

「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」

向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。

××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」

「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」

親父「そうか、大きくなったな」

××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」

俺 「東工大w」

ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。

伯父「○○に勉強教えてやれよw」

××「(しばし、絶句・・・みっともないからやめてくれよ親父」

伯父「?」

動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。

以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。

久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。

帰り際、充血した目をした伯父と目があった。


コピペの大枠としては、

高卒就職した伯父が、大学受験を経験していないためか、高校受験における普通科高校に対する職業科の高校である工業高校と同様と認識(いわゆる普商工農の序列)、あるいは東京工業大学をただの無名工業大学認識していたために、地元の有名進学校松本深志から地元国立大学信州大学工学部)に入った伯父の息子「××」(「俺」のいとこ)の方が優れていると認識(誤認)して話している、というものである

A高(地元トップ校)からB大(地元国立大学)が東工大より優れている、というものであるが、長野以外だとどうなるのか、どういったものがあるのかという発想からこの記事は来ているものである

おことわり

記事作成者イメージと、実際に地元で思われているイメージとは違うのかもしれませんが、何卒ご容赦ください。

また、大学は、有名な高偏差値であること、よりも何を学びたいか(何をしたいのか)で選ぶものであると思います。勿論、高い偏差値大学学習環境相関関係にあるのかもしれませんが、何処(大学)で、何(学部学科)を、誰(教員ゼミに学ぶのか、その視点をどうか忘れないでください。

コピペでは工学部とあったので、基本的学部工学部しましたが、工学部存在しない大学については理系学部理学部情報学部)にしました。

凡例

有名進学校-地元国公立大学

コメント

地理的に離れている等で、一部の都府県に公立大を入れてあります。)

北海道

札幌南-北海道大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!南高から北大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

地元に留まるなら、悪くなさそう。

東北

弘前-弘前大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!弘高から大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

盛岡第一-岩手大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!一高から大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

仙台第一-東北大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!一高から東北大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

鳥人間コンテストに参加したい、航空宇宙学を学びたいのかな?

秋田-秋田大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!秋高から大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

山形東-山形大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!山東から山大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

福島-福島大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!福高から福大理工学群だぞ!(勝利者宣言)」

関東

水戸第一-茨城大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!水戸一高から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

土浦第一-筑波大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!土浦一高から筑波大理工学群だぞ!(勝利者宣言)」

宇都宮-宇都宮大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!宇高から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

県立前橋-群馬大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!前高から大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

県立浦和-埼玉大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!浦高から埼大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

千葉-千葉大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!県千葉から千葉大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

日比谷-東京大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!日比谷から東大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

(「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!日比谷から東大理一だぞ!(勝利者宣言)」)

※お互いに認め合ってそう。

立川-首都大学東京東京都立大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!立高から首都大システムデザイン学部だぞ!(勝利者宣言)」

横浜翠嵐-横浜国立大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!翠嵐から国大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

柏陽-横浜市立大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!柏陽から大理学部だぞ!(勝利者宣言)」

北陸・甲信】

新潟-新潟大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!県高から新大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

富山中部-富山大学

「お前と同じ年の息子の××覚えとるやろ?中部から大工学部やぞ!(勝利者宣言)」

※自宅から通えない(一人暮らし許可されない)女子学生だと、頭が良くても富大に行くらしい。

金沢泉丘-金沢大学

「お前と同じ年の息子の××覚えとるやろ?泉から大理工学域やぞ!(勝利者宣言)」

※伯父はマジで誇ってそう。金大生、ああいい響き。息子が松本深志から信大に行って誇る気持ちも良くわかる。

藤島-福井大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!藤島から福大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

甲府南-山梨大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!南高から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

松本深志-信州大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

東海

岐阜-岐阜大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!岐高から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

浜松北-静岡大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!北高から静大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

旭丘-名古屋大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!旭から名大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

トヨタとかトヨタ系列名大出身者が多いみたいなので、トヨタ系に就職なら名大で良いのかも。

四日市-三重大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!四高から三重大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

関西

彦根東-滋賀大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!東高から滋賀データサイエンス学部だぞ!(勝利者宣言)」

堀川-京都大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!堀川から京大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

東工大京大も最高の研究環境にあると思う。

北野-大阪大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!北野から阪大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

西日本人間なので、東工大より阪大に行きたい。変わらないと思う。

三国ヶ丘-大阪府立大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!三国から大工学域だぞ!(勝利者宣言)」

※市大との合併で「大阪公立大学」になるそうですが、相乗効果とやらで神大は越えられそうですか……?(小声)

神戸-神戸大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!神高から神大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

経済経営等、社会科学系が強いイメージなので、理系学部はあまり印象にない。

加古川東-兵庫県立大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!かことんから大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

※同じ県内関西で別格とされている神戸大がある影響で、肩身の狭い思いをしていそうだけど、地元播磨地区を中心にリスペクトされていそう。

奈良-奈良女子大学

「お前と同じ年の娘の××覚えているだろ!奈良から奈良理学部だぞ!(勝利者宣言)」

奈良県のみ共学の国公立大に理工系学部がなかったので、女性に改変。

桐蔭-和歌山大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!桐蔭から和大システム工学部だぞ!(勝利者宣言)」

中国

鳥取西-鳥取大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!西高から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

松江北-島根大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!北高から島大総合理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

岡山朝日-岡山大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!朝日から岡大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

地元縛りだとそうなりそう。

基町-広島大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!基町から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

地元縛り(ry。でも広島大学地域の基幹大学として研究環境は良好だと思う。

山口-山口大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!山高から山大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

四国

城東-徳島大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!城東から大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

高松-香川大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!高高から香大創造工学部だぞ!(勝利者宣言)」

松山東-愛媛大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!東から愛大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

高知追手前-高知大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!追手から高知大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

九州沖縄

修猷館-九州大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!修猷から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

地元就職かな? 東工大ぐらいなら、九大でも良いや、って思われる方はどれぐらいいるんだろう。

小倉-北九州市立大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!倉高から北九大環境工学部だぞ!(勝利者宣言)」

佐賀西-佐賀大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!西高から佐賀大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

長崎西-長崎大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!西高から長大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

済々黌-熊本大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!済々黌から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

※校地が隣なので、自然の流れで…

大分上野丘-大分大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!上高から大理工学部だぞ!(勝利者宣言)」

宮崎大宮-宮崎大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!大宮から宮大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

鶴丸-鹿児島大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!鶴丸から鹿大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

開邦-琉球大学

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!開邦から大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

その他

一橋大学編】

伯父「どこの大学に行っているんだ?」

俺 「一橋大学です」

伯父「そうか、私立大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大経済学部だぞ!(勝利者宣言)」

関東外だと私大と思う人多そう。

名古屋工業大学編】

伯父「どこの大学に行っているんだ?」

俺 「名工大、あっ、名古屋工業大学です」

伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

※どっちでも良い希ガス

京都工芸繊維大学編】

伯父「どこの大学に行っているんだ?」

俺 「工繊大、あっ、京都工芸繊維大学です」

伯父「そうか、工繊大か!上田と並ぶ繊維の名門じゃないか!よかったな!」

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

※そうはならんか。

東京農工大学編】

伯父「どこの大学に行っているんだ?」

俺 「農工大、あっ、東京農工大学です」

伯父「そうか、農業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!もう大根踊りは踊れるようになったか!」

「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」

大根踊り東京農業大学。かの有名な白石さんが勤務していたのが農工大生協東京関東)で就活するなら農工大地元なら信大なのかな。

感想

貴重な休日を潰してまで書くような内容じゃなかった気がする。

お国言葉に改編して、よりリアルご当地東工大コピペを完成させてください。

上記学部学科2020年2月現在のものです。)

2014-12-02

世界大学ランキング 総合順位ランキング

これまでのところの最新世界ランキングをもとに、日本国内順位を整理した方が居らっしゃったので、それをまとめてみました。

出典

対象は、

THEのWorld2014-15

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2014-15/world-ranking/region/asia)、

Asia2013-14

http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2013-14/regional-ranking/region/asia)、

QSのWorld2014-2015

http://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2014#sorting=rank+region=+country=100+faculty=+stars=false+search=)、

Asia2014

http://www.topuniversities.com/university-rankings/asian-university-rankings/2014#sorting=rank+region=+country=100+faculty=+stars=false+search=)、

上海交通大学のARWU2014

http://www.shanghairanking.com/ja/World-University-Rankings-2014/Japan.html)、

U.S.newsのBest Global Universities2015

http://www.usnews.com/education/best-global-universities/japan?int=9cd108)、

サウジアラビアのCWUR2014

http://cwur.org/2014/japan.html)。

ランキング

まず各ランキングへの入位登場回数の多い順にし、さらにそれぞれの回数の中でランキング平均順位の高い順に並べた。

1位:東京大(入位7回、平均順位1位、THEworld:1位、THEasia:1位、QSworld:1位、QSasia:1位、ARWU:1位、USnews:1位、CWUR:1位)

2位:京都大(入位7回、平均順位2位、THEworld:2位、THEasia:2位、QSworld:2位、QSasia:2位、ARWU:2位、USnews:2位、CWUR:2位)

3位:大阪大(入位7回、平均順位3.6位、THEworld:4位、THEasia:4位、QSworld:3位、QSasia:3位、ARWU:3位、USnews:3位、CWUR:5位)

4位:東北大(入位7回、平均順位5位、THEworld:5位、THEasia:5位、QSworld:5位、QSasia:5位、ARWU:4位、USnews:4位、CWUR:6位)

5位:東京工大(入位7回、平均順位5.5位、THEworld:3位、THEasia:3位、QSworld:4位、QSasia:4位、ARWU:7位、USnews:5位、CWUR:8位)

6位:名古屋大(入位7回、平均順位6.6位、THEworld:6位、THEasia:7位、QSworld:6位、QSasia:6位、ARWU:4位、USnews:6位、CWUR:9位)

7位:北海道大(入位7回、平均順位8.3位、THEworld:10位、THEasia:9位、QSworld:8位、QSasia:7位、ARWU:4位、USnews:7位、CWUR:12位)

8位:九州大(入位7回、平均順位8.4位、THEworld:10位、THEasia:11位、QSworld:7位、QSasia:8位、ARWU:7位、USnews:9位、CWUR:7位)

9位:筑波大(入位7回、平均順位9.9位、THEworld:9位、THEasia:10位、QSworld:10位、QSasia:9位、ARWU:9位、USnews:8位、CWUR:13位)

10位:早稲田大(入位7回、平均順位10.9位、THEworld:10位、THEasia:13位、QSworld:11位、QSasia:12位、ARWU:15位、USnews:10位、CWUR:4位)

11位:東京医歯大(入位7回、平均順位13.3位、THEworld:8位、THEasia:8位、QSworld:13位、QSasia:14位、ARWU:11位、USnews:15位、CWUR:17位)

12位:慶應大(入位6回、平均順位10.4位、THEworld:-位、THEasia:15位、QSworld:9位、QSasia:10位、ARWU:11位、USnews:12位、CWUR:3位)

13位:神戸大(入位6回、平均順位12.7位、THEworld:-位、THEasia:17位、QSworld:12位、QSasia:11位、ARWU:9位、USnews:14位、CWUR:11位)

14位:広島大(入位6回、平均順位13.4位、THEworld:-位、THEasia:16位、QSworld:14位、QSasia:13位、ARWU:11位、USnews:11位、CWUR:14位)

15位:岡山大(入位6回、平均順位16.1位、THEworld:-位、THEasia:18位、QSworld:17位、QSasia:17位、ARWU:15位、USnews:13位、CWUR:15位)

16位:千葉大(入位6回、平均順位16.6位、THEworld:-位、THEasia:20位、QSworld:16位、QSasia:15位、ARWU:11位、USnews:17位、CWUR:18位)

17位:首都大(入位6回、平均順位16.7位、THEworld:6位、THEasia:6位、QSworld:15位、QSasia:19位、ARWU:-位、USnews:15位、CWUR:28位)

18位:大阪市大(入位5回、平均順位15.3位、THEworld:-位、THEasia:14位、QSworld:21位、QSasia:18位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:10位)

19位:金沢大(入位5回、平均順位19.3位、THEworld:-位、THEasia:19位、QSworld:17位、QSasia:16位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:24位)

20位:東京理科(入位4回、平均順位19.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:22位、ARWU:15位、USnews:-位、CWUR:20位)

21位:熊本大(入位3回、平均順位20.4位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:21位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:19位)

22位:長崎大(入位3回、平均順位21.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:20位、QSasia:23位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:21位)

23位:横浜国大(入位3回、平均順位22.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:32位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:16位)

24位:横浜市大(入位3回、平均順位23.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:17位、QSasia:25位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:25位)

25位:新潟大(入位3回、平均順位24.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:27位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:22位)

26位:信州大(入位3回、平均順位29位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:30位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:26位)

27位:東京農工(入位3回、平均順位30.6位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:21位、QSasia:20位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:40位)

28位:大阪府大(入位3回、平均順位33.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:29位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:39位)

29位:群馬大(入位3回、平均順位34.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:28位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:41位)

30位:鹿児島大(入位3回、平均順位34.4位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:34位)

31位:岐阜大(入位3回、平均順位35.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:25位、QSasia:31位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:42位)

32位:東海大(入位3回、平均順位35.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:33位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:38位)

33位:山口大(入位3回、平均順位42.9位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:51位)

34位:埼玉大(入位3回、平均順位48.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:26位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:67位)

35位:立命館(入位3回、平均順位51位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:65位)

36位:順天堂(入位2回、平均順位19.5位、THEworld:-位、THEasia:12位、QSworld:-位、QSasia:-位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:27位)

37位:お茶大(入位2回、平均順位39.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

38位:静岡大(入位2回、平均順位39.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:35位)

39位:北里大(入位2回、平均順位42.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:49位)

40位:日本大(入位2回、平均順位43.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:30位)

41位:三重大(入位2回、平均順位45位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:50位)

42位:青山学院(入位2回、平均順位45.8位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

43位:宮崎大(入位2回、平均順位48.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:34位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:61位)

44位:山形大(入位2回、平均順位48.5位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:38位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:57位)

45位:同志社大(入位2回、平均順位50位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:30位、QSasia:64位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:-位)

46位:近畿大(入位2回、平均順位50.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:43位)

47位:佐賀大(入位2回、平均順位54.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:50位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:58位)

48位:高知大(入位2回、平均順位56位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:47位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:64位)

49位:京都工繊(入位2回、平均順位57.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:43位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:70位)

50位:弘前大(入位2回、平均順位64.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:71位)

51位:島根大(入位2回、平均順位65.3位、THEworld:-位、THEasia:-位、QSworld:-位、QSasia:52位、ARWU:-位、USnews:-位、CWUR:73位)

いずれか1つのランキングのみにランクインした大学

52位(平均順位23位):徳島大学

53位(同24):一橋大学

54位(同29):総合研究大学院大学

55位(同31):東京女子大学

56位(同32):奈良先端科学技術大学院大学

57位(同33):名古屋市立大学

58位(同36):愛媛大学

59位(同37):鳥取大学

60位(同40):学習院大学上智大学

62位(同44):札幌医科大学

63位(同44.5):豊田工業大学

64位(同45):東邦大学

65位(同46):富山大学

66位(同47):自治医科大学

67位(同48):京都府立医科大学国際基督教大学立教大学

70位(同50.5):九州工業大学

71位(同52):山梨大学

72位(同53):昭和大学

73位(同54):兵庫県立大学

74位(同55):東京慈恵会医科大学

75位(同56):久留米大学

76位(同57.5):秋田県立大学岩手大学国際教養大学奈良女子大学日本女子大学明治大学

83位(同59):埼玉医科大学

84位(同60):電気通信大学

85位(同62):福岡大学

86位(同63):名古屋工業大学

87位(同66):中央大学琉球大学公立はこだて未来大学山口県立大学崇城大学

92位(同68):浜松医科大学

93位(同69):福井大学

94位(同72):帝京大学

95位(同74):茨城大学

平均順位の算出方法

[1]同順位複数ある場合は上位の順位表記をしているが、平均値を出すにあたってはその存在する帯の平均を取った。

例えば、あるランキング10位が4大学ある場合、>>212-215,>>217では各々に10位と表象しているが、平均を出すために10位~13位の平均を充てる。つまり、(10+11+12+13)÷4=11.5を平均順位の値とする。

[2]THEとQSには、それぞれWorldとAsiaの2つのランキングがあるが各々同じ調査機関であれば似たような順位になるはずである

そのため、5つの調査機関の結果を均等に評価するためにWorldとAsiaの両方にエントリーがある大学は双方の平均をとって、THEやQSの値とした。

[3]上記[2]によりTHE平均、QS平均、ARWU、USnews、CWURの5つの順位ランキングされているものの平均(分母は最大5)をもって、「平均順位」とした。

以上。

 
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