はてなキーワード: 一喜一憂とは
他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。
とはいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。
基本的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。
でも、好きじゃない。
何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、
なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビ」である。
バラエティ番組の中で、彼らはときにライバルとして競わされ、ときに意味の分からない像を手売りさせられ、
「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。
当時子どもだった私は追い詰められる千秋やビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。
そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。
けど、不意に気がついた。
こんなの全部うそっぱちだな、と。
くだらない試合だの課題だの、それができなければこの世の終わりみたいに演出されてるけど、
そんなの全部番組のさじ加減一つだ。
彼ら彼女らはすごく一生懸命がんばっている(ように描かれている)けど、
そのがんばりは、言ってみれば、誰かがつくった回し車を一生懸命回しているだけだ。
あれだけボロボロになって涙を流してがんばってるのに、その努力の方向は「私たちはこんなにたくさん回し車を回せました!」なのだ。
そんなの見ていられない、と思った。
歌いたいなら歌えばいいのに、なんでそれじゃだめなのだ。
(ASAYANが同じことをしてモー娘を売り出していたが、それは見てなかったのでよく知らない)
今となってはあそこまで露骨にリアリティショーめいた見せ方をするアイドルも少ないだろうが、
結局、今もアイドルというものの売り方はそう変わっていないんじゃないか、と思う。
彼らは、基本的に、その狭い枠のルールの中で競い、勝ち取り、メディアに露出する。
そしてファンたちもまた、そのルールと規範を共有し、事情通がそれを解説したりする。
彼らがいま売り出されてるのはこうこうこういう理由なんだよ。
そういう誰かがつくった、狭い世界の中の狭いルールで競うスポーツである。
あそこで華やかにライトを浴びているのは、その、せっまい世界のスポーツの勝者というだけだ。
彼らは歌唱力やダンスなど、本来の売り物については、非・アイドルに比べ多くを求められない。
というか、グループ内での優劣は苛烈なまでに強調されグロテスクなまでに書きたてられるのに、
グループの外の人間とは、比較されることもないし同じだけの技量を求められることもない。
あたりまえだ。彼らのスポーツはグループ内でしかルールを共有されていない。
仮におなじ「アイドル」と呼ばれていたって、他のグループならば違うスポーツをしているのだ。
どこかのドラマに出たって、舞台に出たって、彼らは過剰な期待はされない。
外の人間も、「アイドル」という枠組み以上の技能がないことはある程度当然として受け止めるからだ。
けれどもなんだか釈然としない。
彼らが「アイドル」というマイナースポーツに興じているのは勝手だし、その勝者としてたたえられるのも勝手だが、
マイナースポーツの一流選手だからといって、他のジャンルでまで彼らを尊重する理由があるだろうか。
ポケビやブラビの対決に一喜一憂していたころ、私は「ウリナリ」というマイナースポーツのルールを把握して、その枠組みの中にいた。
けれど、今のアイドルたちのルールにははまれない。なんだかばかばかしいからだ。
音楽もダンスもバラエティもドラマも好きだけど、そのどの分野もきちんと優劣を競い優れた結果を残してる人たちがいる。
内輪のマイナースポーツでいちばんになることに全力を注いできた人たちに、特別用はないのである。
かんけいないけど「タイミング」は未だにいい曲だな…と思うし
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>スポーツも嫌いなのか
正直あまり興味がないので詳しく知らない。
が、別に嫌いでもない。
スポーツは各種競技、ルール制定に関して公正であろうとしてる(と、信じてる)し、
スポーツのルールは別に選手たちを遮二無二「努力」させて、その過程を見世物にしようと言う意図で作られてないからだ。
サッカーのルールに準じて得点を得ようとする行為はべつに嫌いじゃないけど、
「これから試合まで、いちばん練習時間が長かったチームに、3点を追加する」みたいなハウスルールを作ったりしたら嫌いだと思う。
現実のアイドルの有様を踏まえたうえで成り立ってるエンタメだと理解してる。
なので好きではない。
てか、このエントリを書こうと思った動機は、知人に某アイドルソシャゲを猛プッシュされ
「嫌だ、どうしても嫌だ、アイドルってだけで正直やる気なくす。でもなんでこんなに嫌なんだ」
知っている。それにもいくつか段階があって、
「アイドル枠で客寄せに出てるだけかと思ったら意外と善戦してた」
「アイドルファン向けの舞台だけど、作品として作り込まれてた」
などあって、一、二段階目はやはり「過剰な期待はされていない」し「アイドルという枠を出た実力は求められていなかった」結果だと思ってる。
三段階目にあたる人が全くいないとは言わないけど、全体としては少数、例外だと思う。
あとベテランレベルでアイドルだったこと自体忘れ去られてる人か。
ただ、そもそも私は、活躍するアイドル出身の個人を否定する気はない。
だれか個人が嫌いなわけじゃなく、現代のアイドルというシステムが好きになれないのだ。
(余談だが、蜷川氏なんてのはまさに商業的理由からアイドル起用してた人なので、反論として出されるのに疑問がある。
起用理由に関してであって、舞台上での個人の努力を疑うものではないけれど)
>曲は残る
そう思う。あと10年して、アイドルのありようとかがどうでもよくなったら、
その時はじめて、曲としてフラットに聞けるんじゃないかと思う。
アイドル以外にも聞く曲はたくさんあるので、
野球を観るのが好きだ、と人に言うとほぼ必ずどこの球団が好きなのかと聞かれる
確かに多くの野球好きな人は贔屓球団を持っていて、その勝ち負けに一喜一憂している
ただ野球の試合が好きで、どちらのチームを応援するということもなく、いいプレーを見られればそれで満足である
たまに球場に行くこともあるが、その時も内野の後ろの方でおとなしく試合を見ている
先日あるチームの熱狂的ファンである知り合いに連れられ外野で一緒に応援をした
得点シーンで喜び、応援歌を歌い、点が入れば周りの人とハイタッチをする
しかしやはり自分には内野でおとなしく試合を観るのが向いていると思った
そしてこれは野球に限らず、すべてのスポーツにおいて同じである
ラグビーやテニスなど、テレビでやっていればスポーツは観る方だが、その時に日本人選手や日本代表に勝ってほしいとはまったく思わない
そのスポーツの高度なプレーを観たいだけであり、誰かに肩入れすることはない
総選挙第八回。
それなりに感動したが、それなりだった。
泣き崩れずに、ちゃんと、みんななりのアイドル観や、順位に対する喜びや悔しさを知れた。
でも何故か去年より心動かされない。
飽きた、とも違う。
8回目だもの、飽きるんならとっくに飽きてる。
今回、一番変わったと思ったのは
AKB全体の勢いが落ちてる中の、
上位陣が、せっかく上がったあの壇上で、
もうね。
選ばれて、あの壇上でスピーチすることが
アイドル人生、強いて言えば自分の評価の全てであった。かつては。
でも
圧倒的に分かってしまった。
おまけに48グループはどんどん仕事が少なくなっているのは嫌でもわかる。
でも総選挙は、
かつては48グループの中ではまず間違いなく
一番大きなイベントで、
目を引く面白さがあった。
泣き崩れてもいい、
逆に時間が余って徳光さんを置いて帰ってもいい、
悔しすぎて表情も硬いままに感じ悪いスピーチしちゃう人もいていい、、、
今年は、正直ほとんどいなかった。
特に上位陣。
でも私としては、
ファン想いで、全方面的に頭も良くておまけに可愛いあの子やこの子(その結果として常に前線で戦い続けてる選抜常連組)の、
ガチを、悲喜劇を、極限に追い込まれた時の本音の中の本音を見たかった。
順位が全てじゃないと笑い、
最後にまたお礼。
でも、ねぇ。
本当に見たいのは、コーティングされた上手いスピーチじゃないんだわ。
アイドルたちにとって生存戦略のギリギリのラインの主戦場として
少なくとも本気で挑んでるように見えたんだけど。
今年は堰を切ったように、上位陣までもが
水面下に冷めた感情を湛えてましたね。
そりゃ4回も5回も出ちゃったら
俯瞰的にもなるだろうけど。
本人たちも選挙という感情のジェットコースターにも慣れるだろうけど。
せめて劇場公演曲のいくつかには通年で反映するとか。
緊張感を増すとか。
そういうふうにツラツラと思った。
2Fはメンズのフロアなのに、女の子が数人その店員を取り囲んでいて、そのイケメンの言葉に一喜一憂。
メス 「え~?それって、けなしてる?ほめてる?」
店員にこんな態度あるか?というか、先輩って言われて、その返しってもう完全に惚れてますアピールじゃねーか腹ばいになってる犬じゃねーか。
酔ってもいないのに、こんなことあるんやなー。
これはトンでもないモンみちゃったぜ。イケメンの中でもイケメンっていうレベルのイケメンだったわ。
他の店員は、普通に雰囲気イケメンになろうとしてる兄ちゃん達で普通だったんだけどさ。
でも、不思議だわ。なんでああもイケメンがWEGOの店員なんてやってるんだろう。
というか、道端のチェーンっぽいp飲み屋の声かけでも、たまにイケメンいるよね、渋谷とか新宿とか。
あれなんなんだろう。
モデル読んでやらせてるんだろうか。ドクモだったら、めっちゃ給料上げるから、来てくれ!みたいな求人を出してるんだろうか。
どういう仕組みなんだろう。
もし俺があれだけイケメンに生まれたら、とてもじゃないけど、バイトなんかしない。女を風俗にいかせる。
不思議だわ。
この記事を書いたら、もうこのページは放置。振り返らない。読み直さない。読み直したらオレの負けだ。
(長文ですが斜め読みでもしていただければ幸いです)
ある日気づいたら、Twitterのアカウントが5つもあった。
おまけにYahoo!のコメント欄に今年初めから200以上も投稿していた。
整理してみよう。
去年の春、体調不良で会社を辞めてからほぼ引きこもりとなり、その後仕事もせず、家族の金で暮らしている。いわゆる「メンヘラ」ってやつだ。
人から見たらメンヘラなんだろうけど、自分ではそう思ったことがない。単なる持病の一つだと思っているから。薬を飲んで、時々寝込むけど、なかなか働けないという以外は普通に暮らしている。家事も手伝っているし。
家族には本当に迷惑をかけている。心から申し訳ないと思っている。
でも、それ以外は助けてとも言ったことはないし、当然友人たちにもメール攻撃して「苦しい辛い助けて助けて」なんて絶対言わない。
その友人たちとも今は没交渉だ。SNSでたまに絡む程度で、絶対会わない。遊びに行くお金もないし、ドクターストップでお酒も飲めないから。
というわけで、今のオレの話し相手は病院の先生以外は家族だけだ。
病気の話に戻るが、今年になってただのウツがどうもソウになったらしく、横になっても頭だけはぐるぐる回転し、後から後から面白いことが浮かんできて困るくらいだと医師に言ったら、ソウを抑える薬を処方された。
その薬が効き始めるまでは、とにかく自分の素晴らしいアイディアを世界に広めたくて堪らなくなり、用途別にTwitterのアカウントを増やしていった。
3.Yahoo!のコメント欄にリンクさせたアカウント(ヤフコメ垢)
残り2つは昔からやっている個人的なものと、趣味でやっているHPから自動投稿させているだけのものだ。
メンヘラ垢に関して:
ここでは辛いとか苦しいとか○○たい(あえて伏せ字)という心の内をとにかく吐き出した。
時には役に立つ言葉や情報をリツイートし、自分の慰めや励みにしていた。
エロ垢に関して:
これはもう勘弁(笑)。本当に恥ずかしい。思い出すだけで○○たくなる(あえて伏せ字)。
とにかくしたくてしたくて(ああ恥ずかしい)、その手のアカウントをフォローしてはリツイート。異性と意味深なDMのやりとりをしては妄想に耽っていた。
ヤフコメ垢に関して:
Yahoo!のコメント欄を読んでいつも面白いと思っていたので、自分も参加してみようと思った。
オレの考えていることをここに書き込むことで、自己表現ができると思ったのだろう。
自分のコメントに関して「そう思う」という人もいれば「そう思わない」人もいるわけで、批判をされることで自分も打たれ強くなると思ったし、また同意してくれる人もいれば「一人じゃないんだ」って思える気がしていた。
厳密に言うと、エロ垢はずいぶん前に消したし、今日消したのはそれ以外すべて。
まず最初に消したエロ垢だが、ある日調子のいいときにそのアカウントにログインしてみたら、自分のTLにボカシなしの性器画像(リツイートした)が並んでいたのでビックリした。
何やってるんだろう、オレ(本当の性別やセクシュアリティに関しては追求しないで下さい 笑)。
DMが何通か来ていて、その中で異性から「ホントに○○○(性器の口語?)が好きなんだね~」と言われ、自分が心底イヤになり、その場でアカウントを削除した。
後で調べると、ソウ状態の時は性的に逸脱することが多いそうで、まさしくその通りではないか!と思った。妄想だけで実行に移さなくて本当によかった。
今こうやって振り返っても死ぬほど恥ずかしい。
ソウの薬が効いてきて、それとともに副作用がひどくなりしばらく悶絶していたが、最近になって副作用も消えた。
頭がぐるぐる回転して、次から次へと考えが浮かぶこともなくなっていた。
ここしばらくは気分もそれほど悪くなかったのだが、この2,3日ワケもなく落ち込んでいた。
不眠のため軽い眠剤をもらっていて、昨夜はそれを倍くらい飲んでいたので、寝起きは最悪だった。
慰めにメンヘラ垢を開いた。
朦朧としていてあまりよく覚えていないのだが、異常なほどの嫌悪感を抱いた。
鍵をかけていたし、取り立てておかしいことも書いていなかったが、「オレ病気~」って威張ってるアカウントが存在しているから自分がダメになるんだと直感し、アカウントを削除した。
病気であることを書くことが悪いんじゃない。自分にとってその病気は病気であって、人格ではないと思っているから。
オレを慰めてくれたり励ましてくれたりした人もいて、その人たちには心から感謝しているけど、自分はここにいたらダメになると思った。その人たちが悪いのではない。お別れを言えなかったのは申し訳ないと思う。
そしてヤフコメ垢のアカウントを開いた。ヤフコメの投稿にリンクしていた。
正直我ながら鋭い視点で芸能界を斬るヤフコメ民だと思い込んでいた。今思えばちゃんちゃらおかしい。
自分はいわゆるネトウヨではなく、ニュートラルな方だと思うが、「これはおかしい」というものがどうしても無視できなくて、それを片っ端から叩いていたように思える。
特に最近海外でも大人気のメタルを歌う女の子3人組がイヤで(本人たちじゃなくコンセプトが)、同じ考えの人の話が聞きたくて何度も疑問視するコメントを書いたけど、ただのアンチと思われたのか逆に叩かれる始末。
(AKBを叩いてもあんまり叩き返してくる人はいないので不思議だなあと思ったけど)
それだけではない。ある番組の批判をすると「見なきゃいいじゃん」とご丁寧に返信してくるお方もいらっしゃり、「はて、これがオレの望んでいた交流か?」とふと気づいたのが今日のこと。
そもそもヤフコメなどに交流を求めていたということが間違いだった。
いや、ヤフコメ民には意図的に悪意のある書き込みをし、それに対する反応を見て楽しんでいるかわいそうな人たちがたくさんいることを、投稿を始める前にわかっていたはずではないか?
(もちろん常識のある方々がたくさんいらっしゃいました。温かい返信もたくさんいただきました)
自分の考えを表現し、打たれ強くなりたい、とは思ったけど、何もここじゃなくてもいい気がする。
即座にすべてのコメントと、リンクしていたツイッターアカウント(ヤフコメ垢)、おまけにそれをまとめていたブログ(!)をすべて削除した。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
すっきりした!!!!!
この数か月、オレは一体何をやっていたんだろう。
ベッドに横たわってケータイを握りしめ、腱鞘炎になるほど書き込み&書き込み&書き込み…(エンドレス)
そんな暇があったら仕事くらい探せたんじゃなかろうか。
家族の金でネットやって、罵詈雑言(+えっちなこと)ばかり書き込んで、オレ本当に最低だ。
気づいたんだ。オレやっぱり寂しいんだよ。
社会に少しでも役立って、お金稼いで、少しでも家族に恩返ししたいのに。
自分はかまってちゃんだと重々承知している。でも、いくらコメントしようがツイートしようが、どんなに頑張ったってバーチャルなつながりしかできない。
やはりリアルなつながりを構築しないと、人はダメになると思う。
かといってお金もないのに闇雲に「遊ぼ~」と誘うわけにもいかないし(笑)、やっぱり社会に出て、貢献して、報酬を得て、胸を張れる自分になって、人脈を作って、友達にも会おう。
こういうことに気づけたから、裏垢作りまくって書き込みしまくっていた時間も無駄じゃないのかな(笑)。
昔から使っているTwitterやFBは今後近況報告程度に使おうと思う。アプリやウェブサイトも都度ログアウトしているが、いつまで続くか自分でも楽しみだ。
何か書きたいことがあればまたどこかに書くだろう。でも今はその時期ではないようだ。
昨日、暇だったので、ガチャ引いて一喜一憂するゲームを雑に遊びたくなって蒼空のリベラシオンってアプリを落としてみた。
で、普段はまったくやらないんだけど「たまにはリセマラってのをやってみようかな」と思って、
「リセマラをする」のを目的にしてまあ何が出ても1回はリセットしようって決めて、周回方法の確認がてら1周目をやってみた。
そしたら10連ガチャで一番レアな☆4のおねいちゃんとおっさんが2人も当たった。☆4は4%らしい。あと☆3の人がポロポロ。
追加で回せる単発を3回回したら☆3が3回とも出てきた。
1周目結果
☆☆☆☆…2人
☆☆☆……6人
☆☆………2人
(ダブった人はなんか石になるのでノーカウント)
これはもしかしてすごい当たりデータなのでは……?物欲センサー?って思いつつ、でもリセマラがやってみたかったのでリセット。
「くぅー!(スキップ完備とはいえ)チュートリアルかったりー!」とか言いながらリセマラを満喫してガチャ。
2周目結果
☆☆☆☆…0人
☆☆☆……3人
☆☆………4人
☆…………3人
あっ、これは1周目神データだったっぽい。
チュートリアルを2回やった時点で、操作とかコンボとかの入力が難しくて続けられる気がしなくなってたし、時間もいい感じに潰せたのでそのまま終了。
っていうかリセマラしないと1周目と2周目の結果ぐらい差が開いた状態でゲームスタートしちゃうことになるのは、なんかとてもつらいなあと思った。
そりゃみんなリセマラしたくなるよなー……。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
答えはNOだ。
私は相手をどう印象付けているかでフォルダ分けはしていなくて、関係性で区分している。
いい人だとか、嫌な人だとかは気持ち的にはともかく、枠組みとしてはあまり意味がないからな。
一応、「他人フォルダ」とか「大衆フォルダ」とかはあるが、しばらくして使わなければ中身はごみ箱に入れる。
真に他人に臨むときというのは総体的に評価するときであって、仮に人をフォルダに入れるなら細分化された名前になるだろう。
なので、フォルダに入れても中にあるのは一人だけであまり意味がない。
逆にそもそも腰を据えて臨むつもりがない相手ならば、容量を圧迫するだけなので残さない。
価値観の多様性を認めることも、それらの枠組みも「自分が使いやすい、容量内で」という但し書きがつくのは周知だ。
でなければ私や君のPCはあっという間に容量不足になるからな。
こういう書き方をするとアレだと思われるかもしれないが、大抵の人にとってフォルダの分け方は当事者が期待しているようなものにはなっていない。
仮に君が「嫌な人フォルダ」に入っていたとしても、その中には君以外の人もたくさん入っているということで逆も然りだ。
サブフォルダがどうなっているかが重要だという話であって、そういう簡易的なフォルダ分けに一喜一憂する必要はないということさ。
……ん? ここらへんのメディアの人たちはどうかって?
心穏やかに
本当にその通りです。
なんてことないことで一喜一憂していて、その振れ幅が大きいなぁと感じます。
冷静さを保てるようにしていたいです。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
書きたいことを書けばいい。
君が学ぶべき教訓は、「当人が思っているほど、他人は個に興味がない生き物」だということだ。
たまに本気で忘れている人もいるが、「日記を書く」というのは基本的に孤独な作業なのだよ。
他人の目に入る以上、読み手を意識して書くこともいいが、いくら推敲したところで不特定多数の読者は本来そんなものを理解できない。
日記は自分やその周囲にある言葉で構成されているわけで、理想の読み手なんてものは存在しないからな。
是非の話をしているわけじゃないぞ。
それを踏まえた上で君が本当に“日記”を書きたいならば、一番ベストなのは人の目に触れないメディアで書くことさ。
それが嫌だというのなら、極力ノイズを減らすことだね。
私はここを利用する際、基本的に画像表示やJavascriptなどの機能を止めているが、軽くなって快適なのでその点でもオススメだ。
周りをノイズ扱いするのを気にすることはないぞ。
私や君も他人にとってはノイズであって、ただそれをどうするかという違いでしかない。
まあ、そういうことに翻弄されたり一喜一憂するのも醍醐味だとは思うがな。
そういう自覚がないか、或いは別の目的があるか、あたりだろう。
……私か?
“見ての通り”だ。
私の回答を理解できても、できなくても答えは変わらないぞ。
うーん…定期的に、「互助会」っぽいことはした方がいいと思うけどなぁ…。ずーっとやる必要はないけど、ブロガーが世代交代すると、自分のブログを知らない人がはてブ・ブログの中に増えるから彼らと繋がる意味で
そんなんで一喜一憂する必要はないと思うけどねぇ…。定期的に上がったり下がったりしてるし…。ちなみに、僕も少しだけダメージ受けた。ただ、基本的にはそんなに変わってない / “はてなブログにおけるアフィリエイトのオワコン化が始まった…
習慣にするとしんどいから、そんなにガツガツやるのは推奨しづらいのですが…定期的に色んなブログを巡回していく、良いブログにはコメントやスターを残すぐらいのロビー活動はやったほうがいいと僕は思ってます。(それありきな人はすきじゃないですが…
基盤が弱いサイトがダメージ受けてるだけ。基盤がちゃんとしてるサイトは別にどうってことないし、そんなんで一喜一憂している段階はとうの昔に過ぎた / “はてなブログがオワコンって記事を読んで、広告代理店が大丈夫かと連絡をしてきた件。…”
豚まんじゅう先生の名誉のために言っておくと、彼は互助会的なことはしてないし
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
日記というものは、自分自身とその周囲だけの世界を表す言葉で構成されてるんだろ?
それを読者を意識して書いているに過ぎない。
本来、そんなものを読んで正しく理解できる、不特定多数の読者がいるわけないじゃないか。
世界中の誰もが見られる場所で、本当は誰にも理解できないことを書いて晒す所だぞ、ここは。
他人の理解を重要視して利用するから、そういうことで一喜一憂するんだ。
この界隈で理解されるか否かは、ビックリマンチョコのオマケ程度の重要度だと思いたまえ。
……え、シールの方がオマケじゃないのか?
NOだ。
なぜなら、みんな正しいからだ。
正しいと思っていないのなら、それを振りかざしたりはしない。
間違っていると思ってたら、途中でやめるだろ?
後で「間違っている」と思っても、そう思っている現在進行形の自分は正しいよな。
仮に間違っていることをやっても、それが意図的なら正しいと思ってやっているってことだ。
つまり正しいというわけだな。
「正しさ」というものは、実はそこまで絶対的なものでも、神聖なものでもない。
全面同じ目とか、じゃないよな?
だったら、それは君が全く同じ条件でサイコロを振っているからだ。
それを解消するためには違うサイコロに変えたり、振り方を変える必要がある。
間に違う行動を挟んだりすることも有効だ。
逆にその出目を狙って出したいなら、君がいつも振っている条件でやればいい。
基本ワンパターン(男→女の一挙一動に一喜一憂、もしくはその逆ってだけ)だから、それが一堂に会すると、全然区別つかなくなるんだよな
ビジュアルも似たり寄ったりだし
作者は覚えてるのかもだけど、こっちは週替りするキャラの名前とかいちいち覚えてないし、じゃあ何を目的に読んでるのかって言えば、やりとりとか関係性のうわっつらを軽くさらってるだけだっつーの
アニメとかマンガはシルエットにしたとき区別につくようにするのが大事ってどっかのだれかが言ってたけど、それが全然できてない
すげー微妙な例えで恐縮だけど、城下町のダンデライオンのマンガ読んだときと同じ感想だわ
お世話になります。
COJというアーケードタイトルに60万円以上使っているプレイヤーです。
3月18日に行われたカードランキングおよびオリジナルポイントの変更について思うところがありメールを送らせていただきました。
単刀直入に申しますと、オリジナルボーナスSデッキの使用率を下げるためだけの調整はやめて欲しいです。
今回新しくデッキオリジナルボーナス(以下、DOB)6pのカードが登場しました。
【変更前】
1-100位 0p
101-300位 1p
301-550位 2p
【変更後】
1~30位 0p
31~150位 1p
151~550位 4p
551位~ 6p
一見してDOBの高いデッキが組みやすくなったように見えますが、実際は違います。
説明しなくても調整した側の人間なら分かると思いまずがプレイヤーを馬鹿にしての調整だと見受けられるので、
ここで説明することでその認識をいい加減やめてもらいたいと思いあえて行っています。
【変更前】
S:80p~ (AP獲得倍率:2.5)
A:40p~79p (AP獲得倍率:1.8)
C:5p~19p (AP獲得倍率:1.2)
【変更後】
S:160p~ (AP獲得倍率:2.5)
A:80p~159p (AP獲得倍率:1.8)
B:40p~79p (AP獲得倍率:1.5)
D:0p~9p (AP獲得倍率:1.0)
この【変更前】の以前にはSデッキに関してのみAP獲得倍率を下降させる調整を行っています。
この時からSデッキに対する調整を入れていきたいという意向があったことは誰でも分かります。
次にDOBランクに必要なポイント数を満たすためにより少ないカード数で満たすとどうなるかを書きます。
【変更前】
S:80p
2p×40枚(残0枚)
A:40p
B:20p
4p×5枚(残35枚) or
2p×10枚(残30枚)
C:5p
2p×2枚+1p×1枚(残35枚)
【変更後】
S:160p
6p×26枚+4p×1枚(残13枚) or
4p×40枚(残0枚)
A:80p
6p×13枚+1p×2枚(残35枚) or
B:40p
C:10p
6p×1枚+4p×1枚(残38枚) or
これだけでも高いDOBを組もうとした際にCデッキより高いボーナスデッキは、
DOB確保以外のカードを組み込めるカード数が軒並み減ってしまっていることが分かります。
オリジナルデッキの制約というのは、DOB確保のためのカードを除いた自由に組めるカード枚数の数の増減です。
自分で好きに入れることのできるカード枚数が減ればそれだけ難易度は上がります。
従来の1p、2pであった現在の1p、4pの層が厚くなったため条件を満たしやすくなったかもしれませんが、
Sデッキに関して言えばより難しい条件になり、Aデッキに関しても自由に使えるカード枚数を増やそうとすると
新しい1p、4pを選択しやすくなった状況でより候補から外れやすくなった6pカード、
正真正銘の弱すぎて6pでも誰も使いたがらないようなカードをデッキに組み込む必要が出てきます。
つまり、1pと4pの層の拡大化により高いDOBデッキを組みやすくなるというのは見せかけにすぎず、
実際に使用率を集計して変化するDOBシステムにおいてはより難易度が上がっただけということになります。
DOBの高いデッキを作るために4p帯の使用率が上がれば1p帯とのループ的な入れ替わりを起こし、
今回の調整により、最下層である6pカードはさらに日の目を見ない層になりかねません。
なぜ、このような調整を思いついたのか。
なぜ、このような調整に誰も疑問を投げかけなかったのか。
なぜ、このような調整が通ってしまったのか。
誰かに余計な入れ知恵でもされたのでしょうか?
余計な口出しをされたのでしょうか?
Sデッキの使用率を下げたいがために他のデッキ利用者も巻き込む形で調整が行われてしまった。
そのようなことはプレイし始めれば早かろうが遅かろうが誰でも気づきます。
そのときに心に浮かぶことは運営への不満や疑問しかありません。
ここまでの文章を書くまでの間に何度も残念だという気持ちになりました。
Sデッキを調整したいという思いにはとやかく言うつもりはありません。
ですがSデッキを調整するために他のデッキを使う人間にも影響が出るような調整をしないでください。
Sデッキが運営にとって不満であるならばポイント帯を0、1、2、3、4として新たに作った3pに
4p帯が本当に誰も使いたがらないカードにする調整はできたはずです。
システム的な問題ならゲームシステムの根幹であるDOBにコストを掛ける正当性はあるはずです。
目先の調整や小手先の調整で回そうとしないでください。
無理をしないでください。
プレイヤーは、特にヘビーユーザーにとっては取って付けたような真新しさはそんなに望んでいません。
その人たちにとってはプレイ時間が短いために頻繁な更新をされてもついていけません。
だんだんと自分の遊び場ではなくなっていくコンテンツを遠巻きに眺めるようになり、
そうすると運営は躍起になって小手先の更新に注力して、火に油を注ぐわけです。
もうやめにしませんか?
更新して売上が上がるのはプレイヤーはクオリティを確認しようとしているからです。
決して更新自体にお金を払っているのではありません、確認するために課金せざるを得ないのです。
それがカードゲームです。
プレイヤー側全体は更新が起こるたびに「このゲームを続けていていいのだろうか?」という評価が発生しています。
しかしそうでないものを何度も行い続けると結果は目に見えています。
ゲームシステムを変えることなく、安全に集金することが可能です。
ユニットの絵柄を変えるコンテンツはずっと凍結されたままになっています。
あちらに力を入れて課金要素を追加してください。
できればフィールド上でも小さな変化があればいいかと思います。
RPを使用させるコンテンツを充実化させればプレイヤーは実際にプレイするほかありません。
プレイする頻度が高ければ高いほどゲームにのめり込むと考えてください。
なるべくプレイヤーをゲームさせるような調整がCOJの未来とファンを作ります。
また、Sデッキをしきりに警戒しているようですが、
大部分のプレイヤーにとって少し流行ったSデッキを使いランクを上げたとしても元々の実力がない限り維持はできません。
そしてランクの高さがゲームの終わりだとも思っていませんしランクを上げることにモチベーションを感じる層は全体のごく一部だと思います。
そういった一部の人間もランクが上がったからといってゲームをしなくなるというわけでもありません。
ランクの上昇は自分のゲームスキルの向上の一種の指標にしかすぎないという認識は多いと思います。
そもそも1対1のゲームのため分不相応のランクに突入しても自分が痛い目を見るだけです。
Sデッキを警戒しすぎておかしな調整を繰り返さない前に誤解をやめてください。
ここまで遊んできたのですから、COJよりも面白いカードゲームが登場するまでは最後まで遊ばせてください。
新しいカードが欲しいわけじゃないんです。
新しい調整をしてほしいんじゃないんです。
そしてそれができるのはゲームセンターにおいてセガゲームス以外には無いと思っています。
失望させないでください。
夢を見せてください。
以上です、どうぞよろしくお願い致します。
人はなんで死にたいっていうのか。
人生はクソつまらん。例えて言うならばカジノでバカラをやって一喜一憂し続けるようなゲーム。コインの裏か表を当てることに必死になって、当たることを祈る。
努力はベクトルを間違えば実らない。「間違ったフォームで1億回素振り」しようが、間違ったフォームが上手くなるだけなんだ。
でも、人は間違ってるかなんて分からない。誰しもがプロ野球選手になろうと頑張るし、誰しもが地位や名声を得ようと頑張る。
「このフォームは間違ってる」「この道は進むべきではない」そんなことに気付けるのはいつだろうか。気付いたところで果たして正しい道はあるのか。表か裏かならまだしも、道は山程ある。
そんなゲームに参加し続けることが出来るなんて狂ってないか?凡人がそんなゲームに参加して勝ち目があると思うか?
人は遺伝でほぼ決まる。残りは社会の中でどういう立ち位置にいたかだ。勝率の低そうな掛けに誰が挑む?ましてや、隣に「生まれつき何回かに1回はコインの裏表が正確に分かる」なんて能力を持ってる奴がいたら。頑張れるか?
バカバカしくならないのか?自分は100回やろうと、1万回やろうと、コインの裏表を理屈つけて当てることは出来ない。成功するか失敗するかなんか分からない。でも周りには「こうやれば成功する」なんて言ってる奴がいる。
意味が分からない。しんどいよ。ゲームに参加するのにも体力がいる。世の中で言うPDCAなんてものを回そうとすれば酷く疲れる。ゲームを降りたい。
ゲームを降りれば待っているのは地獄。ボランティアかなんかでもしながら粛々と夢も見ずに生きるのだ。
「死んだ方が楽なんじゃない?」
人がそう思うのは当たり前のことだと思う。だって他の何をしてもうまくいかないけど、どの道を進んでみても光は見えないけど、「死ぬ」っていうのは誰もやったことがない。
死んでみる、なんてこと誰にもできない。じゃあ凡人に残された楽になれる唯一の方法なんて、「死ぬ」それしかないでしょう。
どんな本を読んでもどんな人と喋っても頑張れる気がしないよ。そんな努力を積み重ねて、5年10年頑張って、
なんて言われたらどうするの?0に戻ってスタートできる?
死にたいよ。
死にたい。
死んでみたい。
夢をみた
中身は大人のままで、中学生に戻る夢
微妙に仲良かった人とか知り合いとかの中で
皆で小テスト受けている
学生のころはすらすら回答出来たんだろうけど
中身が大人の今はもう全く思い出せないなという
周りが出来ただの出来てないを一喜一憂している中で
もちろん何にも書けなかった自分が、周りに相槌うちながら
「まあこんなもんだろうな」
って冷静に受け止めてる
どうせ出来なくてもたいしたことないって
覚えてて意味のあることでもないしって
瞬時に割り切った自分自身に気が付いて
すごく切ない気持ちになった
よく昔に戻れたら、なんて妄想をするけど
もういなくなっているんだなと
夢の中身を振り返った
未知のことを覚えるのが好きで
負けず嫌いで皆より少しでも大人になりたくて
今新しく学ぶことも、その気力も持ち合わせていなくて
たとえ昔に戻れたとしても、きっと今の自分のままでは
私は立派な中年になったのだと
夢から覚めて気が付いた
なんとなく途中から見たアニメに物凄くハマってBDずっと買いそろえて来たけど、一応その作品を一通り揃えて掲題の通りの感想が出てきた。
アニメが提供するサービスって結局「作品を鑑賞出来る事」だと思う。
ただ、どんなに金をだしても得られる体験の上限が低すぎてウンザリしたからもう金は金輪際アニメ業界に落とさない。
バカバカしい。その理由を一応便所の落書きに書いとこうと思う。
まずコレ。ホントにウンザリする。TV放映ですら待ちきれないほど高まった熱がその作り手、売り手によって冷や水ぶっかけられる。
考えられない。
そしてこれ。糞円盤商法はまぁ、先人の引いたレールの上を走るだけで精一杯の連中が食うために仕方ないんだから受け入れよう。
コンテンツ自体はスゲー好きだから金は払うよ。もちろんね。でも、それ以外に快適にコンテンツ消費する方法を何で提供してくれないの?
作品自体に興味はないけど、「ひぐらしのなく頃に」がSD全話入りのBD作ったのは評価すべきだと思う。
画質より通しで見ることの利便性"も"提供するのはコンテンツ制作側の務めだと思う。
1クールなら7~8千円x6?7?程度しかメインコンテンツに金掛ける手段がない。
フルHDのストリーミングでプレイリスト作って休みにボケーっと眺めさせてくれよ。
わざわざごにょごにょしてリッピングして自分でやるしかねぇのか?
それともニュース速報に怯えながら強力な鎖に縛られた録画に精を出せというのか?
ふざけんじゃねぇよ。作ってるお前ら、売ってるお前らが一番自分の作品を軽んじてんだよ、ボケ共。
最高ですらこんなショボいサービスしか受けられない市場なんぞには、二度と金落とさねぇわ。
ぶっちゃけ、2期あったら金落とすかもとか思ってたけど、最後まで放映時のショボいところはショボいままだったし、
あからさまに続き期待させる作りなのにいろいろずるずる遅れてるし、いろいろウンザリしたわ。
多分2期あっても金は落とさん。すまんな。
俺が金をもっと払いたくても、二重課金とか余計な飾りに払うしかないんじゃ俺にとって意味がない。
そっちが受け取る気が無いなら俺は払わないだけの事だ。
円盤の数字だけで一喜一憂するクズ共とせいぜい末永くお幸せにな。
結構反応があってびっくりした。
ただ、どうしてもひとこと言わなきゃならん気がする反応がいくつかあった。
少なくともこの作品に関しては、出会えてよかったと本気で思っているし、作品として世に出してくれたことだけは
一点の曇りもなくただ単純に作り手と売り手に感謝している。
そして、あなたの中では商売人が現状のままで満足してかけらほども向上心がないってのが当然の事だったとしても
少なくとも俺はそうでないと信じたかった。もっと金を稼ぐためにサービス向上を目指す商売人の存在を信じたかった。
無知で子供のように夢見てごめんなさい。現実を知らなくてごめんなさい。
あなたがとうの昔に到達していた真実の姿が俺にもやっとおぼろげながらに見え始めた。
他にちゃんとした商売人を探す人がいれば頑張ってくれ。俺には無理だった。
俺は「もっと金払うからもっといいサービス提供してくれ」って言ってるだけで、
「今の価格のままもっといいサービス提供しろ」だの市場規模無視して値段下げろとか
この増田で言いたいのは「スマホゲー(ソシャゲ)はやめとけ」ってことだ。
それさえ伝わればこの下は読まなくていい。
売上ランキングにも入るしょっちゅう入るニート御用達ゲーだ(俺はニートではない)。
周回要素がヒドすぎてマクロで回してたんだが機能制限、所謂間接的BANされた。
手動で周回する気にはなれないので引退することにしたが、振り返ってみて愕然とした。
何も手元に残っていない、身になっていないのだ。
時間と、場合に依っては金を消費しておみくじを引き続けてるだけだ。
行動しなければ前に進めない。
だが、スマホゲーは前進するための時間を奪うので停滞してしまうのだ。
日常会話の話題の一部としてスマホゲーを使うこともあるだろう。
それ自体は否定しないが、他の物では代替できないのか考えてみるといい。
もし、スマホゲーにハマってる奴が見てくれていたら一週間位、断ってみてくれ。
それでもやりたいなら再開すればいい。