はてなキーワード: オーディションとは
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/253.php
1日の感染者数5万超って…。
日本の124人でもヤバくなってきたなと思っていたけど、桁が違い過ぎる。
そりゃ黒人や反差別は必死でデモとの関係性を否定しようとするし、ディズニーやMTG、アニメ関係等の他所に喧嘩を売ってでも話題反らしをしようとするのも判る気がする。
何せある意味本気でバイオテロをした様なものだから、そりゃ世間的な印象が悪化するのも残当だとしか言えんよね。
しかし前のスペインのフェミニストのデモの結果、コロナを拡散させた件と言い、何故この手の人達はデモをこの時期にしたがるのだろうね?
それとそもそも今は人が集まるイベントすら自粛されている中でデモをしでかしたのだから結び付けられるのは当たり前だよ。
ただその話題反らしで他所に因縁をつけた結果、作品に対する削除や名称変更等をさせ、表現や言論の抑圧をし、人種を盾に配役をその人種にやらせろと要求した結果、逆に他の人種がその配役を演じられないと言う人種差別をこの人達反差別主義者が今回逆に行ったのだけどね。
また今回の反差別の人種を盾にした枠の要求の結果、他の人達の職業選択の自由をも奪ったのも事実なのだけど、恐らくこの人達都合の良い権利や自由しか見ていないからその事実にすら気づいていないよ。
そしてその手の思想以外のまともな役者や一般人からは枠の要求などせず、普通にオーディション受けて勝ち取れよと思われているのも事実でしょうね。
もう多分数年前ぐらいになる。自分はその時あるVtuberオーディションを覗いていた。
それはオーディションといっても公開形式で、具体的なライブの来場者数やギフトの数でかなり可視的に順位を競うものだった。
オーディションを見て回っていた自分は、ある配信者のもとで足を止める。それが後の推しだった。
まず声の発生の仕方が他と違っていた。プロの声優か?というぐらい他の素人臭いボイスとレベルが異なっていて、歌も際立ってうまかった。
使用している機材の良さも音質から伝わってくるし、配信の構成もあまりグダグダとせず纏まっていた。
強いて言えば内容というか企画感はちょっと薄くて、「彼女の可愛い声をみんなで聞く」みたいな色合いが強かった。
それでも、自分はすっかり夢中になってしまった。いつしか彼女は自分の名前を憶えてくれるようになって、ますます夢中になった。
そんな自分が「ファン辞めます」になってしまったのは、彼女が起こしたとある出来事により幻滅してしまった事が原因だった。
有名人だったら炎上していたと思うが、幸い「見習い状態のVtuberのちょっとしたおいた」程度でそれほど延焼しなかった。
しかし魔法が解けるのって結構簡単で、そんな事で自分は幻滅してしまい、あれだけ夢中になったのにぴったり追うのを辞めた。フォローを切った。
でも彼女は本当にハイクオリティだった。だから自分一人が応援を辞めても、きっと大きく成長するだろうと思った。
あれだけハイクオリティだった彼女の事だ、今頃大人気Vtuberにでもなっているんじゃないかと……。
うん、でも全然伸びてなかった。同じオーディションでドンパチやってた子の方が数倍伸びてた。
こういう時、どんな顔をしたらいいのか分からない。
「ファン辞めたVtuber、結局伸びてなかったわw」みたいな正統化もしたくなるし、純粋にもっと伸びてると思ったから胸にぽっかり穴が開いたような気持にもなっている。
わたしは当時26歳で彼女いない歴イコール年齢の売れない芸人であった。
わたしは性行為というものに強く興味を持ちながらもAV、特に女性の乳房と乳房がもつれ合いながら重なり合う
キャットファイトを観賞しながら
陰部を布団に擦りつける
いわゆる床オナと呼ばれる行為を日に
三回はしながら日々を悶々と過ごしていた。
わたしは、この状況を打開しようと
芸人という身分を明かしてはじめたところ、数多くの女性とマッチングをし
合わせて20人の女性とご飯に行くことができた。しかし、どの女性とも対面後は
焦っていたわたしだったが野宿をしているという女性とマッチングをした。
食べるものにも困っているという。
会い、あわよくば泊まるところがないのを利用しホテルに連れ込めるのではないかと思いついた。わたしはすぐに彼女を上野でのご飯に誘った。
彼女は快諾してくれた。
わたしはアポ当日とある番組のオーディションだったのだが、なんと合格した。
これは凄まじく幸先がよいと思いながら意気揚々と待ち合わせ場所の
彼女と初めて会ったときマスク姿であった。一体どんな美しい顔がその下に
隠れているのだろうと内心わくわくしながら、一緒に行きつけの肉バルへと向かっていった。
席につくと、
正直全くタイプではなかった。
ともかく彼女の話を聞いてみることにした。
シンガーソングライターになるという夢を叶えるため、一万円だけを握りしめ無謀にも上京をしたのだという。
シンガーソングライターで成功するのは難しい。
夏は野草を食して公園で野宿をして過ごし、寒くなるとドンキホーテの女子トイレで一夜を過ごすこともあるという。
そして、現在は同じくマッチングアプリで出会った男性の住所を借りて
バイト先を探しているらしい。
わたしは彼女と歩きながら内心ドキドキしてホテルへ誘う機会を伺っていた。
とりあえず話たいことがあると彼女に打ち明け、人目につかない上野の地下連絡通路に入った。
彼女はびっくりした様子であったが
『これから実は、池袋のロッカーにある私物を取りに行かなきゃならないんですぅぅ。だからすみません。』
手持ち以外の全ての私物を預けており、保管期限超過で明日にも撤去されてしまうのだという。
チャンスを逃すまいと実は童貞であること、そのコンプレックスを彼女に熱く語った。
すると彼女は、
『そんなこと言われたら断れないじゃないですかぁぁ。』
と言葉を口にした。
ついに!ついに!ついに!ついに!
長年待ち望んだ時が来たのだ!!
私は早速彼女をつれ事前に同期芸人に勧められたホテルSWEETSに向かった。
彼女はわりとホテルを使った経験があるらしく、わたしをエスコートしてくれた。そして生まれ初めてホテルの一室に入ることができた。
危うくなり非常に動揺した。
ホテルSWEETSにいるのだ!私は己を奮い立たせ先ほどより語気強めに言葉を放った!!
『お願いします!!挿れさせてください!!』
と怒涛の勢いで土下座をした。
その熱烈な思いに反し彼女は
『やぱり本番はムリですぅぅ。
手とか他なら全然するんで許してくださいぃ。』と彼女も土下座し強固なる意思で挿入を拒否するのであった。
わたしは負けてなるものかと土下座をしさらに懇願したが、彼女も負けじと土下座をして拒否してくる。
なんだこの女!!わたしを最大級の焦りを感じながら土下座を続けた。
しかし向こうも一向に引き下がろうとしない。そんなやり取りを続けている中、
ふと目にした時計をみるとホテルに入ってから1時間近く経過していた。
まずい!このままだとなにもせずに
承諾した。わたしはエッチをしながらなんとか挿入に持ち込もうと作戦を変更したのだ。
『お兄さんイケメンですねぇぇ。』
これから行為をする自分を納得させようと彼女自身で自己暗示をかけているように感じた。
『このキモチ悪い顔みられるの恥ずかしいから暗くしてもいいですか?』
わたしは顔はこの際、
別にどうでもよいため快諾した。
暗がりの中で、
彼女は上半身からその乳房をあらわにした。はじめてみる他人の女性の乳房にわたしはひどく興奮した。
ともはれ、わたしは彼女の乳房を26年分舐めまわした。彼女は声をあげていた。鎖骨あたりを舐めまわそうとしたところ、
『そこは弱いからいやああ』と
しおらしい声をあげていた。
彼女はまたしおらしい声で
『すごい興奮しているのがわかりますうう』と教えてくれた。
皮をかぶってるんですかぁ。』
人によると彼女に教えてあげた。
引き続き抱きつきとナメナメを繰り返していたのだが、彼女から急に、
『もう眠いですうう』と申し出があった。たしかにもう時刻は深夜3時を過ぎていた。そう言われたわたしは確かに自分もオーディションなどで疲れがたまっていたためその申し出を受け入れてしまった。
わたしたちはそのまま眠りについた。
出発した。
挿入はできなかったがいろいろして
本来の目的は果たせなかったがどこか清々しい気持ちで電車に揺られながら私は帰っていった。
後日、彼女とのラインを開いたところUNKNOWNは退出しました。
との表示があった。
バイトの面接に無事合格し夢に向かっていまも東京でがんばっているのか。
なにはともはれ、彼女のぬくもりをもう感じることはできないのだ。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるが、黒埼ちとせと白雪千夜ってヘイト貰いまくってるなという印象である。
後発の久川姉妹や未ボイスとして実装されたあかりあきらりあむがこの2年で総選挙やボイスオーディションで結果を出していることからも、この1年でわりと受け入れられたと感じてはいる。
一方でちとちよは2年連続で総選挙圏外にも関わらず、1年で5曲も歌ってるだなんだでかなり荒れている。
端から見ても優遇はされてるとは思うけど新人売り出し期間なんだろなって認識だったのでここまで言われるかと思った。
ちとちよもちとちよでキャラの第一印象が悪かったからここまで言われてるんだろうなとは思うけど、ある程度キャラ像がつかめてきた現状でもいろいろ文句言われている。
といっても端から見て十分実装当時よりは受け入れられたとは思ってるが。大阪で担当になったって人も多いらしいし。
ちとちよに関しては傍観者だけどまあ頑張ってねって感じだ。
(この文章は、現実に行われたボイスオーディションでのアイマスP達の頑張りとそれによる結果とは全く関係なく、シンデレラガールズ作中世界において似たようなオーディションが行われ、似たような結果となったテイで書いています。)
(現実の工藤忍Pを傷つけたりする意図は全くありません。いや嘘です。おそらく多少なりとも傷つくだろうなと分かって、でも今自分の気持ちを形にしたいエゴを優先して書いています。)
(また、ここに書いたアイドルの描写には、多分に私の妄想が含まれますので予めご承知おきください。)
工藤忍がりんごアイドルとしての知名度で辻野あかりに完敗してる現状、マジでダサすぎて好き。
辻野あかりが初めて出てきた時、「山形出身の子かぁ…りんごアイドルの先輩として、いろいろ教えてあげないとね!」みたいな顔をお前はしてたよな。
それを何だお前!今はもうりんごアイドルといえば辻野あかり辻野あかり辻野あかりじゃねーか、見ろこの現状!なーーーにが「よろりんご!」だお前、よろりんごされる側は今やお前なんだよ!!!
ぶっちゃけちゃうけどさ、お前はファンから何となくりんごアイドルとして認知されてきた今までが甘えだったのでは?
「青森のりんご農家(青果店だっけ?)出身だし、りんごアイドルとしてやっていけるかなぁ」みたいな顔だけして、お前は大してりんごアイドルとしてのアピールもしてなかったじゃねえか!
大体お前はその実家を捨ててアイドルになるために東京を選んだ女だろ!一度実家にアイドルとして認めてもらったからって、今さら青森代表ですみたいなツラをするのはどうかと思うよ!
いやわかる、わかるよ。「努力だけは誰にも負けない!」って言ってたお前でも、「りんごアイドルです」ってアピールしまくる方向の努力だけはなんか封印してたんだろ?
さっき俺が言ったように、今さら実家の力を借りる後ろめたさがお前にもあったんだろ?自分だけの力でやってやるんだって、そういう気持ちがあったんだろ?
………いや前言撤回、単にりんごで被せてくるやつが今まで居なかったから甘えてたって方が大きいな。
その証拠にお前の勝負衣裳(注:SSR)は綺麗なりんご色だもんな…微妙にりんごブランドに頼ってるもんな…
アイドルとしての才能、自分以上の実力…そういったものにお前が負けたことは今まで何度となくあった。少なくとも、それらを理由に自分を納得させ、努力すればきっと…って自分を奮い立たせられた。
でもさ、今回ばかりはそういう言い訳はマジで通用しないんだよ。
なぜなら辻野あかりは、自分と同じように何も持たずに東京に出て来た田舎者で、特別な才能もなくて、いやむしろりんご生産量で言えば自分のほうが勝ってて…
ただ一つ自分と明らかに違うのは、辻野あかりは「実家の両親の期待に応えるために」精一杯頑張ったってこと。
そう、「両親のために」って言う、工藤忍が、自ら最初の段階で封印した選択肢なんだよ。
他のどんな理由でもなく、自称努力のアイドル工藤忍がやらなかった努力を辻野あかりがやった。その結果として栄光を掴んだんだよ。
今ごろあかりの両親は大喜びだぞきっと。あかりは発表を聞いた瞬間、両親に真っ先に電話しただろうな。「私やったよ、お父さんお母さん!!」………
…………………今の状況の工藤忍、たぶん過去一番でめちゃくちゃダサくない?
たぶん俺が工藤忍なら、布団を引っ被って泣いてる。
今このタイミングで実家から電話がかかってきたら絶対嫌だから、携帯の電源も落としてる。
あかりちゃんは精一杯頑張っただけだし、それにいい子だしさ、あと後輩だし……その子に嫉妬してる自分ってなんなの?って思うでしょ。
かといって、おめでとうって強がることも、悔しいって誰かに言うこともできない。そんな資格は自分に無いって感じてしまうからね。
友達が訪ねて来ても、今だけはたぶん誰にも会わないだろうな。会えないでしょ、無理でしょ。
自分は「努力のアイドル」でも「りんごアイドル」でもなく、そうやって自分を騙して何とか踏ん張ってただけの、ただのどこにでもいる普通の女の子なんだなあ…とかさ、
そんな、最初からわかってたことを今さらぐるぐる考えてしまうんだろうな。
とか、そういうことを想像したらさぁ…なんか良くわかんないけど工藤忍を応援したくなっちゃった。
で、Twitterでなんか言おうとしたけど、どういう風に言っても絶対炎上しそうだからこっちに書いた。
俺が夢見りあむだったら、「工藤忍ちゃん、ダサすぎる……」って書き込んで炎上したあげくに工藤忍本人にも秒でブロックされてたと思う。
(注:ダサすぎる=自分を勝手に投影して見てて泣きたくなるし、ここから絶対頑張ってほしいの意)
ということで、来年のボイスオーディションは工藤忍ちゃんを精一杯応援したいと思います。
「工藤忍は来年総選挙無理だと思うなぁ」とも呟こうとしたけど、それも炎上しそうだからやめておきます。
(注:総選挙無理=まずボイスオーディション一点集中で多くの人に声や歌を届けて知ってもらってから、シンデレラガールを目指した方が良いと思うよ!の意)
アイドルマスターシンデレラガールズで工藤忍ちゃんのPを7年ほどしている者です。
第9回総選挙&ボイスアイドルオーディション、お疲れ様でした!
加蓮、シンデレラガールおめでとうございます。あかり、あきら、つかさ、CDデビュー決定おめでとうございます。
忍Pと書いてはいますが他にも担当いますし、そもそもアイドルみんな好きなので心からそう思っています。嫌味に聞こえたらごめんなさい。
分析でも批判でもなんでもなく、自分自身のポリシーの再確認のためにこの感想を書いています。なので、はじめに自分の目標や考えを明らかにしておきます。
まず、忍ちゃんを好きになったのは、モバマスを始めてほどなく[ハッピーマジシャン]が追加された頃でした。
特訓前の新妻感にノックアウトされ、当時のモバマスでは珍しいタッチ(と自分は思っていた)の特訓後のイラストにひとめぼれしました。
あの齢で一人暮らしという決して楽じゃない環境の中でも、アイドルになると目に星を宿すような笑顔をする子なんだ、それだけアイドルに真剣なんだ、と。
それから、忍ちゃんのSRをお迎えするためにスタドリを貯めたり、フリルドスクエアという新しい可能性を知ったり、[私だけのステージ]で号泣したり、他の担当を見にライブに行ったりする中で、「ああ、忍ちゃんもいつかステージで歌ってほしいなぁ」と漠然と思うようになりました。
忍ちゃんがライブに出たらどんな衣装だろうかとか、個人カラーはやっぱり赤だろうか、いや王道ピンクもいいなとか、『私を選んでくれてありがとう』なんて歌われたら自分はどうなっちゃうんだろうか、とか。
(私はライブはアイドルが"降りて"きていると思ってる派です)
そういう経緯と思考があるので、「忍ちゃんに声がつき、ステージで歌ってもらうこと」が現時点での私にとっての最大の目標であり、総選挙で1位になることでも、ボイスオーディションで勝つことでもありません。サプボ上等です。
と、いっても何もしないでサプボを貰えるわけではないので、ここでシンデレラガールズ最大の『運営へのアピール場所』である総選挙を頑張る必要が出てきます。
拡散力も影響力もなく、そこまで課金力もない私なので、イベントで貰える投票券を必死に集めたり(今年は全部集められました!)、MVスクショをたまにツイートしたり、知り合いの忍Pと交流するのが私の選挙活動でした。推測ですが、世の中のPってだいたいこんな感じじゃないですかね。ダイマを積極的にされていたPさん達は本当にすごいです。
そして、自分なりにできる投票券集めを年々続け(年々課金額も上がり)、忍ちゃんはTOP50入り、Cu4位と上がっていて、着実に一歩ずつ進んでいる実感が私にはありました。忍ちゃんぽくていいよね。
そして今年、第9回。ボイスの入賞こそ叶いませんでしたが、今回のボイスなしが不利なシステムの総選挙で、ボイスなし2位という位置につけました。
発表されたときら悔し涙と嬉し涙で顔がグチャグチャになり、副業先の人にガチ心配されました。
敗因は票交換を怠ったことだ、なんて声も聞きました。しかし先述の通り閉じた環境で選挙期間を過ごす私にとって、票交換という行為の選択肢はありませんし、むしろしなかったからこそ、この価値ある成績を残せたと思っています。価値がある、というのはヴァリサの前回の総選挙成績とサプボの流れを見れば明らかですよね。
なので、これから1年はドキドキしながら忍ちゃんのサプボの実装を待ちつつ、実装されなかったら次の総選挙をまた同じように頑張ろうと思います。
これを読んでくださった人で、もし少しでも忍ちゃんの声を聞きたいと思ってくださった人がいれば、サプボがついたら一緒に喜んでくれたら嬉しいです。次回の総選挙で、一票でも入れてくれたらもっと嬉しいです。
ただシンデレラガールにしたくないのかと言われればそういうわけでもないので、これは声が付いたら考えることにします。大きいプロジェクトの成功にはマイルストーンをつけろと副業の上司から何度も何度も言われているので。サンキュー上司
残念ながら、一部の忍Pの広報活動(とされていること)が、反感を買ってしまったのは事実だと思っています。
コナンを絡めた件に関しては、企画を知人から教えてもらった数年前時点ではあくまで"身内ノリ"で、P同士のやる気向上くらいにしか考えておらず、私自身も何回かタグ参加していました。もし目にして不快に感じた方がいたら、それは加担していた一人として、心から謝罪させてください。結果的に忍ちゃんの印象を損ねてしまったことは、本当に他の忍Pさんに申し訳ないです。(他の方の考えやポリシーまではわかりませんが……)
Pもすなるお気持ち表明といふものを、我もしてみむとてするなり。
アイドルマスターシンデレラガールズの総選挙、ボイスオーディションお疲れさまでしたー。
ボイスがないアイドルを担当して9年目!モバマス初日からプレイしているし、もうそんなに経つのかぁと思いながら流行っているデレマスについてお気持ち表明をしてみました。
あかり、あきらが強い。2000万票超えとかすごい!つかさも1300万票とかすごい!
個人的にうちの担当はなんとかVAで10万票ぐらい集まればいいなぁと思ってたから、この票数本当に桁違いです。おめでとうございます。
賛否はあったにしろ、6thライブで公表した(観てないですが)新アイドル追加は効果が絶大で、風穴を開けたんだなーと素直に感じました。つかさは戦略勝ちですね。さすがです。
注目されるっていいですよ!私の担当はモバマス開始からいるのに初SR化(ガチャやイベント上位報酬ではない)も第3回総選挙後にようやく実装されたので正直羨ましいです。(文字にすると改めてやばい)
デレマス運営に対しては怒りばかりでした。ちとちよや双子ちゃんの追加の時も運営に対してブチギレでした。(ちとちよやなーはーの担当Pさんには感謝してます。このアイドルたちを支えてくれていますから)
すごく時間は要しましたが、運営はこんなもんだと理解したのが昨年でそれをようやく理解して気持ちがすごく楽になりました。遅いですね。
今年の総選挙とVAはなるほどーで終わったので楽でした。本気で悩めばこのゲーム、ゲームなのに病むからいけません。8年もあればこんなになっても仕方ないと思いましたし、よく続けてこれたなと感じるものです。
でもガシャで売り上げ伸びないとか言われるのは結構しんどいっすね。運営にガチャとか上位報酬もらったことないのにそんなこと言われるの。商品をPRするための宣伝がないのにそう言われるのはきついです。
ライブもない、曲もない、出番がほとんどないにも関わらず実装時も目立ってない。正直厳しいです。知ってもらえる機会が本当にない。6thライブで新アイドル実装しますとか羨ましいです。
一方で9年目でようやくデレステにおいてSSRが来て、担当アイドルのために課金できたってなかなかの状況ですよ。(モバマスのR枠で課金したり投票券買ったりもしましたが。)
お気持ちはデレマス運営さん、課金したいから出番ください。担当アイドルにはお金は出していいですから。シンデレラガールズへのお金が出せる機会が本当に少ないんでよろしくお願いします。
そして、Pの皆様適度に楽しもう!(これを読んだってことは普通じゃないでしょ、きっと。煽り目的もいるでしょうが)
去年の投票券に付属したガシャチケは無駄になったりしているから、コストは全然かかってないのに投票券買ったりって、運営にとっては一番良いカモですね私。
デレステをはじめて2年ちょっと。だからそこまで新規らしくはないかもしれないけれど、SNSなどでまま見かける文章の文脈でいえば新規かもしれません。モバマスはやっていません。
今まで総選挙では普段通りイベントをちょこっとやってたら投票券が渡されて、気になるアイドルのガチャがきて課金しても投票券が渡されて、そのほとんどを担当に突っ込んでいます。結果が発表されたら担当の順位を見て喜んでみたり、トップ10や歌う人くらいは見て楽しみますし、総選挙イベもそれなりにやります。
「新規にはこういう人が〜」なものをそれなりに見るので、私がそこでいう新規かはよくわからないのですが、一応、そういう点も含めて今回のボイスオーディションに関係することを書いてみようと思います。
今回も総選挙は大半を担当に投票し、ボイスオーディションではあかりとあきらに半々で投票しました。票数は総選挙とボイスオーディションそれぞれ約1000票ずつです。フェスを回しましたが全回収ではありません。
どちらも新アイドルとして知っているし、音ゲーではない方に先に実装したからか声なしだった3人組で、去年りあむに声がついていることも知っています。新ニュージェネのような感じで、揃って歌うのが楽しみなので、2人に半々にしました。
2人が揃って合格したので、素直に嬉しいですし、今後の展開が楽しみです。
ただ、来年も同じようにボイスオーディションがあったり、今回あかりやあきらがいなかったらどうしていたか、とも思います。
あかりとあきらを選んだ理由の一端でもあると思いますが、もともといた声なしアイドルについてはほとんどわかりません。その中には今回一緒に合格したつかさなど、名前やなんとなくのキャラづけまで知っている人も若干いますが、顔や名前がパッと思い浮かばなかったり、見たことはあるかもしれないけれど知らないといってよかったりとそのレベルも様々です。
自分の町にある店だけれど「あそこの交差点のあたりにこれこれこういう店ないか?」と聞かれてやっと「ああ、なんか見たことあるわ、◯◯の隣あたりかな。行ったことないし店の名前も知らないけど。」となったり、「そんなのあったっけ?」となったりする感じです。
今までの総選挙でも、中間発表でその声なしアイドルを初めて知ったりします。
そこでなぜ知らないんだと言う人もいるでしょう。
SSRがあるのなら、ガチャ更新のときに見たことがあるのかもしれませんが、人数が人数というのもあり、回さないガチャのピックアップは覚えていません。アイマスに限らずガチャは自分が欲しいキャラでなければすり抜けですし、デレステではスコアのために好きな子以外を性能で使うということもあまりないので、特に興味のないキャラはすり抜けてきたとしても基本放置です。
スシローやキャラバンもほとんどやりません。これらをやるより他のゲームをする期間です。他のイベでもコミュは好きな子たちが喋っているのを見るくらいで、特にそうでもなければじっくり見ているかといえばそうではありません。
入り口はあるのかもしれませんが、何歯科か名前を覚えていないし行ったこともない歯科医院が近所にあるように、入り口があるなら知っているだろうというのは違うと思います。
それならもっと興味を持てとも言われるかもしれません。
デレステをはじめたら、まずニュージェネを見て、次にPCSやTPやポジパ、そしてLiPPSなどの人気どころを見ます。そこから(一部並行で)周年や総選挙の曲や、季節曲などの人気シリーズや、ソロ含め有名曲・人気曲に触ります。メインのユニットを軽くなぞってからは、アイドルへは曲からのアプローチになります。
もちろんガチャや別のところで一目惚れなんてこともありますが、この最中にいわゆる担当、担当までではないけど好きな子、知識として知っている子が相当な人数並びます。そしてお腹いっぱいになります。好きな子が十分な厚さで固まるからです。その子たちさえ追えば大体満足するようになります。
なので声ありの子でさえ全員をよく知っているわけではありません。コミュをまだ見ていない人も多くいます。そもそも、そのあたりまでいくと、もう声の有無はあまり関係なく、特に興味のない集団というくくりです。その中には、曲が好きだったり、それを歌っているユニット全体としては好きだけれども、そのうちの1人1人みんなについて興味があるかというと、知ってはいるけど特に興味があるわけではない、というのもあります。リアルのアイドルでもそうではないでしょうか?
そこでさらに音ゲーの中で、あるいは別のアプリゲーをはじめて、曲のない人という属性でピックアップして調べるというタスクをこなそうとはなかなか思えないのです。
また、ユニットがリーチだといったことを言われることもあります。モバマスのイベントで対バン形式?の敵役として出てくるもののようですが、正直なところ、そういうところに広げるより、2曲目などを欲しいと思うので、あまり惹かれません。ユニットとは言いますが、コミュなどでは言及があるにしても、ほとんどがシングルCD1枚出して音楽活動終了のような感じなので、もっと活動してほしいのです。LiPPSの2曲目などは私以外にも待っている人が多いのではないでしょうか。
そういう意味では新信号機な3人にも、声が出揃って1曲出したらもう……、というのではない活躍を期待しています。
なので、あかりとあきらがいたからボイスオーディションを楽しめたのだろうなというのが一つの感想です。
もし来年もボイスオーディションがあるのなら、投票券を余らせたくはないけれど、わざわざよく調べてまでというほどでもないし、票交換をアイマス垢をつくってまでやろうとも思わないので、結局どうしたものか……。SNSを軽くさらってなんとなくで選ぶことになりそうです。
中間発表があればとも思いますが、中間を見てその上位をそのまま通すというのもそれはそれでという感じもします。難しいですね。
ただ総選挙が人気投票らしくなったのは面白いので、来年も分けてほしいと思います。
ここまで、あくまで私のデレステの触れ方ですから、はじめた時期も含め、こういう人がボリューム層かはわかりませんが(おそらく私程度でもSNSを多く見ている方でしょう)、そんな人の紹介と、そんな人がボイス実装のために投票するというのをはじめてやってみて思ったことです。
ボイスアイドルオーディションの投票所では、キュート、クール、パッション属性の順でアイドルが表示されました。
なんかこの人は勘違いしているようだが、そもそもTwitterは下火のSNSだ。デレステプレイヤーの10%かせいぜい20%くらいしかつかってないくらいに思ったほうがいい。
そして、デレステのアイドル(つまり総選挙対象のアイドル)は190人いる。なので「シンデレラガール」になるとしても、全体の支持の3%ほどを集めるだけでいい。ボイスアイドルオーディションも大差ない。
さらに、実際の選挙と違ってまったく興味ない人間は票の獲得数も少なく、そもそも選挙自体そこまでゲーム内で大々的に告知されてないので「大多数はボイスに興味ない」と投票結果はなんら矛盾しない
あと、新アイドルだから勝てるわけじゃないとかなんとかいってるが、デレステでの票数の増加と砂塚あきら・辻野あかり・夢見りあむがデレステでたくさんの出番をもらったのは前回総選挙が終わってからである。
SSR安部菜々への映り込み、メインストーリーコミュへの登場など。このお気持ち表明を書いた人は「そもそも大多数のPは、SNSからの情報を得ず、ゲーム内から得られる情報しか持たない」という視点が足りていない。(第8回で松本沙理奈が大躍進したが、デレステの声付きイベントコミュに登場した影響は大きいだろう)
「あかり、あきらが好きだとは公言しづらい」「新アイドルを応援するとやっかまれる」と書いているあたりからも私とは全然違うクラスタで、おそらくデレマス初期かアニメ化あたりで声が付いたアイドル担当なのだろうと思うが、SNSの盛り上がりに振り回されすぎて冷静な視点を欠いているように思う。
そもそも「あきらが好きだと公言しにくい」とか書いてるが、いわゆる出口調査で辻野あかりは普通にいっぱいツイートされてるらしいし、pixivでは砂塚あきらのイラストがいっぱいある。
「俺たちは頑張ったんだ!俺たちの成果だ!」と言いたいがばかりに、結論ありきの論理展開になってしまっているのではないだろうか。
9年の付き合いがある分、普段のアカウントで発言すると敵だらけになる内容なので増田で失礼。
まずは軽く自己紹介。
アイドルゲームではなく、ネズミ講で20人招待したり、ガチャを回して数値の高い電子データを手に入れ、
そのスペックで他ユーザーを殴り倒して所持衣装を奪い、殴り返されても課金パワーで奪い返されず、殴り返されたので執拗に殴り返して相手の衣装を空にして悦に浸る。
そういった今のアイドルゲームとは程遠い、課金イキリゲーだったころからのユーザーだ。
以下、周りの物言いに対し、それは違うだろと感じたお気持ちを表明していく
殴り書きで飛躍して書いている部分があるが、足りないところはやる気があれば指摘に応じ加筆修正をしていきたい。
筆者はブルーナポレオンやフリルドスクエアについてはよく知っている。
9年触っている分、その分の人付き合いも増え、TL構成はだいぶデレマス寄りになっている。
そして、ブルーナポレオンやフリルドスクエアは当確のような勢いのTLを連日眺めていた。
ただのポチポチゲーに楽しみを見いだせなくなっていたので、デレマスに関しては総選挙中に最低限だけ触った。
連日のラウンド報酬投票券を取り切り、最終結果は2万5千位だった。
これだけしか触ってないし、投票券を貰える総選挙期間なのに2万5千人しかいないのかと驚愕した。
イベントを多少走った人数と、1ポイント以上走ったアクティブ数で比較するのは詭弁だが、
デレステの方は投票券最低限じゃなくそれ以上に走っていたので、投票券最低限だけの人数がどれくらいになるのか分からないのだ、すまない。
古参は勘違いしてしまうが、ブルーナポレオンやフリルドスクエアは人気ユニットではない。人気ユニットはデレステやアニメのユニットだ。
そこに投票しうる票田は、数十万人に膨れ上がったデレステユーザーの中の2万5千人しか残っていないのだ。
その時の初心者ユーザーからの質問は「ツイッターでの連携はした方がいいのでしょうか?」だった。
複数担当の中から勝ち馬を支援したい心理の説明とかは省くが、結論は、出口調査用のアピールはした方がいい。
「勇気を出して1回だけ投稿しました。アイマス以外の付き合いが多いのでそれ以上はTL汚せないです、ごめんなさい。」
「デレステやってる事は知られたくないので投稿できないです、ごめんなさい。」
TLがデレの話に強く染まっている古参ユーザー視点からは思いもしない内容だったが、よくよく考えてみればそうなのだ。
デレステ歴の浅い人はTLのデレステの構成比率が少なく、好きなことを呟けばいいツイッターと言っても、スレ違いのデレステの話を連投はし辛いのだ。
アメリカではトランプに投票したとは言い辛い空気があったので、出口調査ではトランプは負けていたが、トランプ支持者の多数が答えなかっただけで、トランプは勝った。
出口調査ではあかり1位、七海2位、あきらは3番手集団の争いだった。
しかし、あかり、あきらはトランプだったのだ。あかり、あきらの支持層は周りの目を気にしてあかり、あきらを支持していると大っぴらに答えられないユーザーが多かった。
新しいユーザーに加えて、最古参である自分もあかり、あきらが好きだとは公言しづらい。
ボイス総選挙の応援をしているPにあきあかりあむ、ちとちよ、はーなーを敵視しているアンチが多いのだ、その気持ちはわかる、同意はしないが。
9年の付き合いで、そのような新アイドルを応援するとやっかまれるTL構成になっているから、選挙期間中ツイッターではあかり、あきらの応援の話は一切しなかった。
攻撃的なユーザーがいなければこの話をツイッターやnoteで書くのだが、長年の付き合いが邪魔をし、このクソデカ感情を増田で書いているのだ。
新アイドルというだけで勝てるのだったら全員去年の総選挙で勝っていた。
あかり実装、あきら実装、りあむ実装の時は周囲は勢いよく盛り上がっていて、筆者にも強く刺さったので、次の総選挙では活躍するだろうと思っていた。
そして数か月後に行われた総選挙、中間3位になるりあむ、実装時は大きな騒ぎとなっていたのに影も形もないあかり、あきら。
実装時はあれだけ騒がれていたけど騒がれていただけだったのだ、大多数は既に担当がいて、あの騒ぎをもってしても乗り換える、追加するまでは至っていなかったのだ。
既存アイドル達による大きな壁、新人アイドルの厳しさを痛感した1年目だった。
そして月日は流れた。
たべるんごのうたがニコニコでちょっと流行ったので、今年は50位に入ると来年ではなんとかなるかもなって話していた冬だった。
既存アイドル陣営達は強く高い壁なのだ。圏外からいきなりのボイス実装なんて誰も夢見てなかった。
春になった、今年の総選挙とボイスオーディションの告知がされた。
その頃はたべるんごのうたの関連動画も増えて冬より流行っていて、ボイスとは言わないけど今年はいいとこいけるかもなくらいの空気だった、まだ。
そこからまさかのたべるんごのうたの大ブームが来た、去年のナターリアを考えると今年はあかりんごの時代が来たのじゃないかと思えるようになってきた。
・大多数はボイスに興味ない
選挙は最初に表示される方が有利である。これは世界中で立証されている話で、興味あったら各自でググってくれ。
だから選挙によっては立看板ごとに貼るポスターの位置がランダムにされている。1番の位置に貼った人が有利だからだ。
最高裁判所裁判官国民審査では、白紙で出さない人が一定数居る。何もわからない人もどこか1か所には×をつけたがる。
そしてそういう行動をとる人たちによって、最初に書かれている人がだいたい×をつけられる。
どんな裁判をしていても関係なく、名簿に書かれている順で信任率が変わるのだ、毎回。かわいそうな話である。
ポケモン総選挙があった、「あ」から50音順で何百もの投票先が表示された。
アーボなどの序盤に表示されるポケモンは、あまり人気のないポケモンでも多少の票は入っていて中の下や下の上くらいの位置にいて、
ワンリキーなど、ページの最後の最後までみないと表示されずあまり人気のないポケモンが下位の下位を占めていた。
興味がないと全部の投票先なんて見ないのだ、最初に表示されている候補がガン有利なのだ。
本当にボイスに興味のない層が多いというなら一番最初に表示される福山舞、今井加奈に票が集まっているだろう。
だが違う、結果は、多くの人が名前検索をし、又は最後までページをめくり、
最初に表示されない辻野あかり、砂塚あきら、桐生つかさにわざわざ投票したのだ。
これをボイスには興味ないという声に対する一反論としたい。
誰が書いたか分からない、はてな匿名で検索しないとでてこない、そんなネットの海にすぐ埋もれそうな雑記が意外に読まれていてびっくりです。
最後の段落において、投票画面の最初に誰が表示されるか正確に覚えてないけど五十音順だった気がするって、総選挙後の日曜の朝におぼろげな記憶で書いたのですが、
五十音順ではなくキャラ固有ID順なので、福山舞、今井加奈が正しい表示順でした。誤記訂正させていただいた事をここに記しておきます。
ページの最後までわざわざめくらないといけない子が勝ったっていう、知ってる理論との組み合わせの部分は一緒だから許して。
あと、最後の段落は違和感あるというご意見が多めな感じですね、すみません。
知識として知ってる理論と組み合わせた文を書こうとしたらこうなって、ズレてるって感じる人が多い文になってしまったんだけど、
うだうだ書かずにサッと書くと、
もし大多数はボイスに興味ないなら、今までの総選挙があんな歪んだ結果にならずに、毎回今回みたいな結果になってるよ。
だから大多数はボイスに興味ないというのはきっと誤り。
こんな感じでお願いします。
出口調査やTwitterでの勢いと実際の票数の解離を見て、思っていた以上にデレステしかやってない人が多そうだし、その人たちはSNS上にはいないことがよくわかった。
あかり、あきらはライトな層も含んだほとんど全員のプレイヤーに知られていたんだろうし、つかさは限定SSRがあるから他のボイスなしの子と比べると知名度で頭ひとつ抜きん出ていたんだなぁと。
結局デレステで出番(スシロー、キャラバン以外)がないとダメだ。でもボイスがないと出番は来ない。
ボイスつかないのは担当Pの努力不足とかのたまうヤツがたまにいるけれど、こんなの運営がキャラクターを魅力的に動かすのがヘタなだけ。運営はキャラの宣伝するのユーザーに全部押し付けんな。
来年に向けて絵の練習したりアニメーション作ったり動画編集を勉強したい。いろんな人に自分の好きなアイドルをすこしでも知ってもらって、好きになってもらいたい。
タイトル通りです。1高峯のあPの泣き言だと思ってください
まず高峯のあについて紹介させてください。アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルでcool属性の子です
属性通りクールな性格の銀髪で、ロボットだか宇宙人分からない非常にキャラが立っている魅力的なアイドルだと個人的に思っています
実際に人気があり、第二回総選挙から35位にランクインして並み居る他の人気coolアイドルと熾烈な争いを勝てる実力を持っていました
下位ですが、コンスタントに総選挙圏内に入っており当時の誰もが声付き有力アイドルだと思っていたでしょう
実際にボイスオーディションでも19位と下位ながらも入賞しており、現在のあさん以外のすべての入賞したアイドルはボイスがついています
しかし転機が訪れたのは2018年9月のバンプレストラジオで杏役の声優である五十嵐裕美さんの問題発言が起こったことです
当時大きく話題になりましたし、知っている人は多いと思いますが下記のURLの動画を見ればわかると思います
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33810375
このラジオが話題になった当初、のあPとしては怒りの気持ちしかありませんでした
そりゃ当然です。直前の第七回総選挙では圏外だったとしても、のあよりボイス獲得が近いアイドルなんて数えるほど。当時は本気でそう思っていたのです
ですので五十嵐裕美さんに対しては、無責任な発言というよりアイドルの人気に対する無知さ、関心のなさに対して怒っていました
しかし第八回総選挙で再び圏外になったことにより、「高峯のあは実は人気のあるアイドルではないのでは?」という疑念が湧いてきました
当時、のあPは心無い他担当から「つかなそーw」とバカにされ続け、次の総選挙で雪辱を晴らすためにより一層選挙活動をしていました
騒動になったことに対する同情票もかなり集まったと思います。しかしそれでも結果は第七回に続き、第八回総選挙でも圏外でした
さらにその時には新人アイドルが追加されて話題がそちらに集中したのも大きかったです。何年も声がつかずくすぶっているアイドルよりも、新しく追加したウケのいいアイドルの方が良いという声も多数見られました
第2回総選挙で35位に入って、今頃順調にいけばボイスがついていたはずの高峯のあが何故こうも声付きから離れてしまっているのか?まったくわからないまま一年が経ち第九回総選挙が始まりました
結果はご存じの通りです。順位発表は3位までで正確な位置はわからずとも、出口投票では11位という低い順位で終わっていました
しかもモバマスとデレステで両方ガチャブーストが入ったうえでの結果です。これでは何も言い訳できません
特にのあさんに限っては激戦区のcoolアイドルなので、あきらや社長という二人のcoolに声がついたので今年のサプボには期待できません
しかも来年になっても七海やライラやマキノといった他のcoolアイドルとの争いが待っています
「それでも順調にいけばあと3年後には声がつくだろう」
本当にそう思っていますか?順調にいっていれば高峯のあにはとっくに声がついていたはずです
来年にまた新しいアイドルが登場してさらにボイス待ちの列に割り込まれることがあるかもしれせんし
モバマスの規模縮小であと何年シンデレラガールズというコンテンツが続くかわかりません。もう来年以降は新規に声をつけることをやめる可能性だってあります
振り返ってみると五十嵐裕美さんの「つかなそーw」騒動がラストチャンスだったと今思っています
悪い意味でも話題になった流れにのって、同情票でもなんでも集めて声をつけておくべきだったのです
今年ガチャブーストがあったのに負けてしまった結果を踏まえると、今後何をやっても声をつけることなんで無理だと絶望しています
五十嵐裕美さんの「のあさーん?つかなそーw」はユーザーの一般的な認識だったではないかと、今ラジオを聞き返してそう思ってしまう自分がいるのが悲しいですね
あと今年の総選挙で高峯のあPで騒動があったようですが、あれは某高峯のあPが中心になって起こったものであって総選挙の結果には一切影響なかったと思います
元々某Pに関しては昔から他担当Pを馬鹿にするようなツイートを度々しており、そのためブロックしていたので詳しくは知りませんが、自業自得の騒動に高峯のあが巻き込まれてしまったという印象です
私はリアルでキムヒチョンガチ勢の従姉妹がいるので、ずっと言えなくてもやもやしてました。
めちゃくちゃ前の話題ですが、ずっと言えなかったので吐き出そうと思います。
まず、ヒチョンにはめちゃくちゃアンチがいて、誰にもどうにもできないくらいそれはひどかった。
わたしも推しじゃなかったけど、愚痴垢をたまに見つけて、人の心がないんじゃないかと思うくらいひどくて、
書いた人全員地獄に落ちればいいと思った。
で、辞退してしまって、すごく泣いた。
守れなくて、知ってたのに、何もできなくて。
電車でそのツイートを見て、所構わずボロボロ泣いてしまいました。
家でもめっちゃ泣いて、私が泣くことは珍しいらしく、家族にもびっくりされました。
でも私の従姉妹は推しだったからこそもっとショックを受けていて、ヒチョンさんは他の練習生に教えてばかりで、自分の練習もあまりできていなかったのに、そんな精神がズタボロになったヒチョンさんを放置していた日プはクソだ、
リーダーとかも優しいから向いてないのにやらされて可哀想、と言い始めました。
流石に言い過ぎな従姉妹のそばにいて、私も冷静になってきて、数日たってから考えたんです。
あれ、なんで辞退したんだろう…。
確かにアンチは酷かったけど、韓国で既にアイドルをしている彼ならそんなの慣れてもいるはず。
本気で人生賭けてる。彼はそう言った。そしたら、最後まで出るのでは、とも思いました。
でも、途中で何も言わず、あっさり辞退。
ヒチョンさんの言動は、矛盾にまみれているように感じたのです。
それで、泣いてる私に家族が、大丈夫大丈夫、またその人どっかのオーディション受けるわよ、だってここで人気出たじゃん、と言って、それか!と思いました。
その後HALOが全員辞退して、みんなで再デビューするのかな。と。
そんなとき、orbitが一日ずつ発表されていき、最後の日にはヒチョンが登場しました。
"ただいま"
みんな大興奮だったんだろうなぁ。
でも、私だけはもやもやが隠せなかった。
ヒチョンさんが、辞退したことによって、あんなにたくさんの人が悲しんでたし、韓国人が総辞退した日本のプデュ、ということで日プのイメージが悪くなった。
人生賭けてる、って言ったくせに。
嫌なことがあれば、逃げてもいいと思うから、辞退がひどいとは思ってないけど、
でも、他の練習生はちゃんと最後まで出て、最終順位だって出たじゃん。
なのに、辞退で、悲劇のヒロインぶって、ただいま、なんてずるい。
でも、ヒチョンさんには、ずるい、とは思うけど、まったく嫌いになれない。
完璧な人間なんていないし、むしろ打算にまみれててでも売れる、という戦法を使ってるほうが好感もてる。
むしろ、そんなずるい、あざといところも魅力に思えてしまうから、今日も私はキムヒチョンの投稿にいいねを押してる。
それよりこの件で思ったのは、ヒチョンずるいより、ファンの怖さ。
従姉妹は、ヒチョンさんは、リーダーなんか向いてない!って言ってたけど、orbitではリーダーをしている。
多分、orbitだから強制じゃなくて自主的にしたんだと思うし。
だから、リーダーが向いてなくて、辞退したのに、可哀想、やらされて、って言ってたあなたの方が推しのことを分かってなくて可哀想。
あなたみたいな人が、Twitterに憶測であれこれないこと書きまくるから、アンチがなおさら増えるし、推しのイメージダウンになってるって気づきませんかね。
どこから書けばいいのかわからないから、とりあえず思いついたことから書いていこうと思う。
好きな人は誰のこと言ってるのかわかるかもしれないし、多分検索すればもしかしてこの人かな?なんてたどり着けるとも思う。ないと思うけど本人が見たら数行でわかる程度には情報がボロボロ落ちてる。
自分は女で、幼馴染は男。中学生になってからは別の中学に行ったのもあって頻度は減ったけど、小学生の頃は家に遊びに行ったりご飯を食べたり預けられたりする程度には家同士仲が良かった…と思う。ゲームやアニメ、ラノベの話もしてた。私は当然のようにオタクだし、幼馴染はプロフやツイッターでアニメ好きを公言して何が良かったとか何を見終わったとかそういう話をツイートしたりしてる。
こういうときによく言われる「遠くに行ってしまった…」みたいな感じは無かった。今でも無い。中学生に上がってから数えられる程度しか交流がなかったし、元々家の付き合いがなければ話もしなかっただろうクラスの中心、モテモテ陽キャといじめられっこ陰キャだったから、元から遠い人だったな、という感覚。家の中でだけ仲が良かった。
高校生の時に幼馴染がオーディションを受けてアイドルになった。音楽番組などでは見たことは無いが、結構大手の事務所?だからマイナーではないんだと思う。
ネット配信の生放送やネットドラマに出たり、ニチアサにゲスト出演したのは聞いてた。幼馴染に対して演技が上手いとか歌が上手いとか思ったことは無かったけど、事務所が大手だからレッスンとかちゃんと受けてるんだろうなーみたいなことはぼんやり思ってた。
実際の順番がどうだったのかはわからないけど、はじめにアプリゲーの舞台化に出たのを知った。演じたキャラクターの性格と私の知ってる幼馴染が結びつかなくてちょっと笑った。
めちゃくちゃ有名な漫画の舞台化で、結構人気の高い(主観)キャラを演じた。少し検索しただけでは、演技が下手とかそういうツイートは見られなくて、演技うまいんだなあなんて思ってた。これは自分でも思うけどわざわざ検索するのは性格が悪いと思う。
そしてついに去年、アニメの舞台化で主演になった。私はそのアニメを履修していなかったけど、フォロワーさんが履修してたみたいでバンバン舞台化ツイートが流れてきて、そのアニメ舞台化関係のツイをRTする相互のRTを非表示にした。4人くらい。このあたりでちょっとしんどかった。やばい妄想ツイートした直後に幼馴染の顔がTLに流れてくる。地獄でしかない。
そしてついに幼馴染が私のやっているゲームの舞台化でキャラクターを演じた。私が普段使ってるパーティーメンバーの一人だった。それからキャラクターのことはパーティーから外した。好きだけど立ち絵を見るたびに幼馴染の顔が浮かんでゲームをするのが少し楽しくなくなってしまったから。
小学生の時ご飯を食べながら一緒に見たアニメのパラレルとして放映されていたアニメの舞台化で主演が決まった。
今のメインジャンルは2.5の舞台やミュージカルがとても盛んだ。私の推しは既に舞台に出ており、映画にも出た。そこだけは安心している。でも新しいキャラクターは結構出てくるし、焦点を当てるキャラクターが変われば出るキャラクターも変わる。一番好きなジャンルの、舞台化。新作。オタクとしては喜ばしい知らせのはずなのに、新作発表が怖いし、キャストが発表されると過呼吸手前の呼吸で名前が無いようにと願いながらキャストの欄を見る。公式が何かを発表するそぶりを見せるたびに恐怖する。キャストが気になって気になって集中できないというのは、もう私はオタク失格なんじゃないかと考えてしまう。ツイッターを開くのも少し怖い。オタクをやめたいけどやめられない、しんどい。