はてなキーワード: オットセイとは
社会を形成する動物集団において、年老いた雌は子育て支援や集団のコミュニティ保全等の役割があり、生殖機能がなくなった後も意味のある生を送る。ハーレムを作れなかった雄は大抵群れを離れる。オットセイ悲しみの丘、で検索して欲しい
蜂も、遺伝的には働き蜂は女王蜂の姉妹であり、自身は子を産まなくても自分の遺伝子を残す戦略として巣のために行動する。雄蜂は働かず、交尾だけが仕事だけど実際女王蜂といたせる確率は低く、交尾時期が過ぎると巣から叩き出される。
おばさんは傲慢にならず人に尽くせ!とか言ってる場合ではないんだよ。大抵のおばさんはもうやってるよ。人間のおじさんこそ生殖年齢超えても性欲権力欲衰えないでハラスメントしまくる、こっちが生物としてはバグだろ。歳を取ったら、慎んで次世代の為に生き、社会に尽くさないと。あ、単純に仕事さえしてれば幸せになれる訳じゃないのは、前の世代見てたらもうわかるよね?
消費税はモノ・サービスを消費する人が払っている。1,000円のおさかなを食べる人が80円払っている。1,000円のおさかなを食べるのがオットセイでイートインで食う場合は100円払っている。
(「反対論がほとんどなにもかも正しいと思えない」けど唯一それは理解できるわと思うのが、この軽減税率がインボイスの元凶だからそもそも軽減税率なんかやるべきじゃないんだという話だ)
で、消費者が消費税を100円払ったとして、このおさかなを漁師が釣って魚屋に660円(600円+税)で売り、魚屋がオットセイに1,100円(1,000円+税)で売ったなら、漁師が60円、魚屋が40円を納税すると辻褄が合うのが消費税で、漁師が免税だと消費者が100円払ったのに魚屋からの40円しか納税されないのが「益税」といわれる問題だ。
「消費税は預かり金ではない」
→現行制度で売上の中身が会計上どう区分されるかと、理念的にこの売上に課税するのが望ましいかどうかは話が違う。
これからこうしましょうという話をしているときに、現在は自動的にこうなっていますということは、だから何だ?でしかない。
冒頭の例で「本来は、漁師が60円、魚屋が40円を納税するべき」以外のところから出発することは考えづらいだろう。
→1千万円に達しないような売上の人は、通常、簡易課税になるだろう。
簡易課税だと、自分が出す請求書類に登録番号を載せる様式変更をするのと、1年に1度つくる確定申告に追加の数ページが増えるだけだ。
個人事業なら税理士に頼む必要もないと思うが、私はとても事務能力が低くてできないという主張を覆すことはできないのでそこは措いておく。
とはいえ、簡易課税の消費税による増分は、小学生でもできるような掛け算くらいしか要求されない。
通常の確定申告ができるなら消費税にも対応できるし、消費税に対応できないならそもそも通常の税務が自力で出来ないだろう。
→3%の消費税ができたとき、零細事業者の経理は電卓弾いて手書きの帳簿つけてたわけだから、
当時と今とでは「この程度の益税のために事務量を課すのは酷である」の水準は違ってしかるべきだろうし、
税率が上がるほど、テクノロジーが発達するほど、「これだけ小さい事業者は対応できなくても仕方ないですね」のラインは下がるんだ。
簡易課税でも対応できませんと言うのは「もうそろそろ無理」なんじゃないかなあ。
「いままで消費税を請求していなかったのに、課税事業者になると税込みで請求していた計算をしなければならなくなる」
近所の競合の駐車場が税込11,000円であなたが10,000円でやってたなら11,000円にすればいいし、11,000円でやってたから競争上12,100円にできないならそれはいままで消費税取って懐に入れてたんだろう。
→それって仮に消費税が0だったらやっていけないということだから、すごくいびつな状態ですよね。
3%, 5%, 8%, 10% になる過程で価格に転嫁できてなかったからそうなってる。
ところで、5%→8%→10% のところでは、消費税転嫁対策特別措置法ってあって、価格転嫁しなければならないことになっていて、
零細事業者に至るまで「やっほー!ちゃんと価格転嫁してる?拒否する元請とかいない?」って調査来てたじゃないですか。
一方、サービス業で課税事業者になって簡易課税にすると見なし仕入れ率50%だから、実質消費税が5%のころの収支になるわけです。
法律で強制されて調査まで来た価格転嫁分が相殺されると生活できなくなるって、さすがに筋が通らないと思うんですよ。
法律の要請も役所の調査も無視して元請とフリーランスの間で消費税相当分を不当に元請がチューチュー吸っちゃってるみたいな取引をしてるなら、
さすがにそれは当事者の間で是正してくれんかって国としてはなるんじゃねーかと思うわけです。
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インボイス反対っていう人たちぜんぜん正しいとは思えないけど、ぶっちゃけなるべく税金払いたくないので頭が悪くなったふりをして無茶なゴネ方をするというのもひとつの形であるから、それはそれでいいとは思う。勝てるなら。そういう意味では、なんか勢いがあるみたいにある程度見せてるところを「すごい」とは思ってる。
でも、これって本質的に「消費税があるほうが嬉しい人たちのポジショントーク」であるし、納税者から見れば「自分が取られる税金が一部抜かれている話」であるし、国から見たら「これから増税していきたいけど、消費税率に比例して大きくなる問題が温存されてしまっているからできるだけ早く潰さなければいけない」であるわけだから、なんか勝てる要素があると思えないんすよね。普通の人たちはどう思ってるんですかね。
動物も弱い個体ほど子供をこさえる機会がない。たとえば離島で大量繁殖している猫の仔の遺伝子を調べてみると、父親は群の中で上位のオスに限られていて、底辺オスの仔は一匹もいない。
ゾウアザラシとかオットセイなんかは「悲しみの丘」なんていう底辺オスだけが追いやられる群があって、そこにいるオス達は強いオスの作るハーレムには近づけない。メスに近づくことさえ出来ないのだ。
狼はオスもメスもアルファと呼ばれる群の最上位の番だけが子をなし、群の他の構成員はオスもメスもただの兵隊や子育て要員である。
要は、生物はその全てが繁殖機会に恵まれるわけではなくて、特に群で生きる動物はその群の中の序列が上位のものに繁殖機会が集中している。
「はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田。
最近になって「非モテ」「エコノミスト」のカテゴリが増えた。ブコメ界隈では同リストに掲載されることを「当選」と呼ぶらしい。
こちらを参照
こちらを参照
2018年頃からとある事件や裁判について短文エントリで仄めかしを行っている増田。「もうすぐ逮捕」「マルサ」「数百億円規模の損害賠償」など日を追う毎に話がどんどんやべー方向に膨らんでいる。
ここ数か月動きが止まっていたが、最近になってようやく今まで秘匿してきた具体的な企業名や事件について語り始めた。
リークの可能性は無きにしも非ずだが、お漏らしする場所を間違えているとしか思えない。
深夜にオナニー予告の一言エントリを投稿している増田。たまにシコらない日もある。
昨年9月頃から現れた一言エントリ増田。こいつもこれしか書かない。(番付の人風)
「今夜もサバカレーうどん」など、模倣犯らしき増田もいる。もうわけわからん。
こちらを参照
アタック25の各放送回の全解答を投稿している増田。最近は棋譜を投稿するなど以前よりクオリティが上がっている。
「ミニ四駆好き?」の一言トラバ増田。たまにミニ四駆について熱く語ってたりする。
ちょべりば 10(笑)
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
鰭脚類は目なのか科なのか、そもそも分類群としてそもそも認めていいのかで揉めている。
分類は次の通り。
水中生活に適応して前脚が鰭になっている。後ろ脚は退化し胴体に隠れてしまっている。鰭脚類を見た目が似ているが象に近い仲間。どっちも暖かい地域の浅海に生えるアマモなどの海草類を主なエサとする。
あしかポケモンのパウワウがあしかポケモン(!)のジュゴンに進化するのはかなり無理がある。ただ、テッポウオがオクタンになるのはもう脊椎動物でさえなくなっているので気にしてもしょうがない。
食肉目イタチ科ラッコ属の生き物。ぼのぼのもラッコだが、実はラッコはアニメみたいに直立しては動けない。北太平洋の寒い海に暮らす。陸上に上がることはまれ。歩けないのはそれも理由。
体毛は哺乳類一密生している。過剰な塩分を排泄するために、カワウソの二倍の大きさの腎臓を持つ。
よく似ているカワウソは食肉目イタチ科カワウソ亜科で、陸上でも水中でも生きることができる。
ビーバーは齧歯目ビーバー科ビーバー属で、全く違う種類の生き物。
その他のイタチの仲間は挙げるのは面倒なので筒井康隆「虚航船団」参照。
ミジュマルはラッコポケモン。フタチマル、ダイケンキはより鰭脚類的なデザイン。
実際、系統を見るとこうなる。
イルカは英語でdolphinで、これは古代ギリシア語のδελφίς(delphís)に由来する。さらにさかのぼるとδελφύς (delphús)「子宮」にたどり着く。
一方、古英語ではmereswinと呼ぶ。Mereは「海」、 「swīn」は「豚」※であり、奇しくも日本語の「海豚」と一致する。
※今でも豚インフルエンザのことを「swine flu」という。
ドイツ語でも「swine」。
https://chigai-allguide.com/cw0272/
https://ito-ds.com/ito_zukan/kujira_iruka/ito_zukankujira.html
番付更新を前に、歴戦の雄が次々と引退もしくは休場に追い込まれるという異常事態となっている
2022/10/26時点
個人的にMVPはこっさんですね。横綱昇進も時間の問題だと思います
- 横綱 ふーみん、
パリコレ、村上隆、赤チャート先生(レヴェルピアノマンなあぷる他)- 大関 国語力、孤独、下方婚、複垢フェミ(、番付の人)
- 関脇
チョコエッグ🍫🥚、パンティー、ハッタショ、クンニ- 小結 ニーターパン、新自由主義、お気持ち長文、陰謀論スパマー、肛門臭、
オットセイ(New!)- 前頭 ファクトチェック、いらすとや、猛虎弁、いないこと、ゲーム日記、特徴、めぐみん、種付けおじさん、集スト、市民ミュージカル、デリヘル、嘘松、
一生食え男、タフ、たし🦀、では100万円、ビール腹、統計 、ブクマカ晒し、増田朝礼、メタセシス、ゴーレム、再投稿警察、アルフォート、という話(New!)、きららアニメオワコン(New!)、サバカレー(New!)、救済(たす)けてくれ(New!)