はてなキーワード: 飲み会とは
言ってる本人もそれを言ってる時点ではっきりとした目的を持ってるとは限らない。「まあこんなところから話を盛り上げていこうか」みたいな感じで、あとは出たとこ勝負。今までの経験からしてそんな風に話を持っていっておけば後で何かとつながったりしてたからとか、まあそんなもんでしょ。雑談とか世間話とか飲み会トークとかは。
いつも彼が入れてくれるのは何の変哲もないただの緑茶で、でも私はそれが好き。
朝に入れてくれるお茶が好き。
夜に入れてくれるお茶が好き。
それは温かかった。いつも。
飲むと心も体も安らいだ。
そう言って彼は虫歯がまったくないことを自慢するように歯を見せ、私に微笑みかけた。
彼との出会いは大学のキャンパスで、私の友達とも仲が良くてよく三人で遊んだりしてた。
話題も豊富で、気遣いも出来る。飲み会で、自然と取り分けたりしてくれる。そんな子だ。
彼女は言っていた。
そうは言っても、人はそう簡単には変われない。
だったらそういうバイトでもしてみたら?と彼女が言うので私はそうすることにした。
常連のお客さんには私から声をかけられるようになるほどには、私は成長できた。
おかえりと言ってお茶を入れてくれる彼はいつもどおりで、でもバイトのせいで一緒に過ごす時間は短くなっていた。
ごめんね、と私が謝ると彼は「いいよ。増田が成長できるなら嬉しいし」と笑ってくれた。
少しして帰ってくるとちょっとした用事だったといい、私にお茶を入れてくれる。
それは温かかった。
数日後、だったと思う。たぶん。一週間後だったかもしれない。
彼が、歯が痛いと言ってきた。虫歯になったらしい。
彼は歯医者に行ってくるよと出て行き、私は残されたものを見た。
それはまだ、温かかった。
昔から喪女なんだが、昔とある飲み会でふざけた誰かが誰かに大声で「コンドームを選ぶ時に大事なことはぁ〜!!!???」と聞いた。
そうしたら誰かが「味!!!!」と答え、その場にいた誰もが大笑いし、「あ〜!!!」とか「分かる〜!!!」と口々に言った。分からなかった。私だけが。
そして今も喪女のため、まだ分からない。きっとこれから一生分かることも無いだろう。
もう輪ゴムでも舐めておこうかな......。
何番煎じかわからないが、少し前(コロナ前に結婚した)の婚活について書く。
・178cm/72kg
・これまでにお付き合いした人は4人だが、当時彼女いない歴8年
・彼女がいない期間にも数人友人や後輩に告白されたり明らかに好意を寄せてもらったことはあるが
自分が好きになれない人お付き合いする気になれず、お断りをしていた
合コン街コン的なものも言ったけど、多対多だと一緒にいるやつに勝てる感じがせず、
恐らく年齢的にアプリのボリュームゾーンであること、一番人の多い関東圏であること、
表面スペック(身長、収入)が良いことからかなりイイネが届く。
自分からも押すけどやり取りする相手が多すぎて途中からは無料イイネを余す。
やり取りする人が20~30人になって、並行してメッセージするのがしんどいので
こっちから押すイイネも向こうからのイイネもかなり条件を絞ってマッチングしていた。
会う約束をして流れた1人を経て、メッセージの段階でかなり盛り上がった人と会う。
そのあと2人目と会う前に約束していた1人と会ったけどそこまで盛り上がらず、
やっぱり2人目だなと思って4回目に会った時に告白して付き合う。
そのままあっさりと結婚。
転職で年収が上がったのと、一番婚活アプリでニーズの高いレンジだったのかな?
(女性からしてもアラサーくらいが一番多いし真剣なのかな?と思った)
メッセージの時点で他の人とは正直会話を続けるための会話と言うか、
良いですね!楽しそうですね!みたいな表面上のやり取りしかなかったけど、
過去にも信念を持ってお笑いジャッジしてた人は沢山居るし、みんな正解を求めたり別解を評価したりで笑いとは? というのを突き詰めた来た
だけど、今までは賞レース審査、かなりの格下相手、芸人同士の飲み会等ではともかく、おもろいか否かについて、特にテレビ等で気軽に触れられる人は少なかった(ラジオだともう少し多そう)
怖いんよ、正解なんてないから。間違ったことを言ってしまうと自身の過去が全部崩れるから
ダウンタウンの松本とかも、これが正解これは別解、これは違うというのをあまり公言してこなかった
というかどちらかというと自分が正解を見せるからそれを見ろっていうスタンス(もちろん世間の評価が得られない方向性も多々あった)か
それ以降、というか、トップ層がそんなスタンスでしかも打率がそこまで高くないので、それ以下の芸人はどれだけうけてもこれが正解だとは言い出しにくい
一部には、自信自意識過剰で俺が笑いのど真ん中というスタンスも居たが世間で受け入れられるほどではなかった(痛かった)
千鳥はどちらかというと、世間一般では受け入れられにくい笑いの属性を持ったコンビだ
尖り気味
M-1決勝には何度か残ったが、点数が伸びず一般評価を得づらい
関西の笑いには適応したが、そのまま関東で通用するようなコンビではなかった
なので考え方を変えたんだと思う
アジャストできた、というか、そもそも根底には全国区というか基礎のお笑いがあった
それを恥ずかしがらずに表に出せるようになった
コンビの代名詞ともいえる、イカ二貫もクセがすごいも、ボケは奇天烈だが(寿司屋はそれ以外は特徴的だがイカはあえての前振りが無ければ受けないぐらいのシンプルにしてる)ノブの特徴的な突っ込みで笑いを誘うスタイル
もちろん、ネタの構成力があるからこそあの突っ込みが活きるわけで、だが、若かりし頃の千鳥だと、ボケが強すぎてあれほどのパワーのある突っ込みにはならなかったんだろうと
ノブの力を信頼したというのもあるだろう
話を戻すというかここからが本題
かつて、ベタなな笑いをやってる人は、大衆に一時的に受けてもそこまで芸人には評価されず、ブームが過ぎ去る前でも、笑いについて言及するのはリスクがありすぎた
シュール系というか変わったネタをやってる人でそこまでカリスマ的だったり、公に人の笑いの是非を評価できる人は居なかった
(ダウンタウン以前には沢山色々あったかもしれないが、あれだけ影響力のあった松本が結果で示す方向だったため、リスキー)
別に笑いって、テクニカルとかベタとかシュールとかベタとか明確に両極に分かれるわけではないが、どちらもバランス良くという存在はそもそも皆無だった
(少なくともテレビで見られる範囲では。ワンマンライブなどに行けば試行錯誤中とか後にハネる新たな方向性とかの萌芽を感じることはできたとは思うが)
千鳥が東京進出失敗して、独特の笑いだけで行くことを諦めて、ノブの普遍的な突っ込み力を再評価して武器として、全国区の芸人として売れた結果
そもそもコアなお笑いファンからめちゃくちゃ評価されてた感性と、志村けんのわかりやすいお笑いが融合してしまった
大悟にはそもそもベタというか、お笑い教科書の頭から数ページという笑いは重要なものだった
だがそれは、自分たちの売りになるものではないし、それで自分たちが売れる最大限の材料となるものではないという認識だった。今でもそうだろう
ただどこかの時点で、今の千鳥の笑いだけでもだめだし、わかりやすいベタな笑いだけでもだめ、ベタを避けることもマイナスという意識変化が起こったと想像する
長くなったので本題には入れずに終わる
無事結婚したのでまとめてみる。
振り返ってみれば、多分全然困らなかった方なんだと思う。こういう人もいるよという一例として。夢は別にない感じです。
・結婚当時30歳
・160cm普通体型
・顔は取り立てて良くはないがあからさまに不細工といじられたことはない
・彼氏は今までに何人かと2-3年ずつの付き合い。身体だけの関係の人はいたことがない
・長女。弟がいる
・大卒
・年収はやや変動あり、平均すると500-600万
・趣味は漫画、ゲームと宝塚をかじる程度。でもどれも人からはオタクと言われる。
・イベントごとや飲み会は嫌いではないが、どちらかというと一人行動の方が好きなタイプ。人がたくさんいると疲れる。
職場に男性はいるものの、かわいくて若い事務さんや派遣さんが多く、そういう面ではかなわないなと思っていた。それに加えて、同じような仕事をしている人と結婚するのがなんとなく嫌で、マッチングアプリやSNSも使用。
3回ほどやってもらった。Zoom飲みも1回あった。うち1回、男性看護師の方と良い感じとなるが、ご実家が関西で、いずれ帰りたい、その時には今の仕事をやめてほしいとのことで交際には至らなかった。合コンのワイワイしないといけない感じや、とりあえず全員と連絡先(インスタなど)交換をしておく空気に疲れてしまい、それ以降やらなかった。特にZoomはやばかった。知らない人と画面越しで喋るの疲れる。
スペックが悪くなく見えるのか、リプライやDMはそれなりにもらった。でもワンナイトやエロ目的だろうというものが無視できない割合で来て、結局誰とも会わずに疲れてやめてしまった。
結局これで結婚した。いいねは200くらいついていた気がする。ちゃんとやりとりしたのは10人くらい。うちお会いしたのは4人で、その4人とは並行してデートをしていたため、実際にアプリをやっていたのは1ヶ月半くらい。
1人目:2歳年上の薬剤師の方。実家とすごく近い位置にお住まいでとてもいいなと思った。性格はやさしさが佇まいからも溢れているような感じ。ドラッグストアにお勤め。留年したり薬剤師の試験に落ちたりしたという話が少しだけ気になった。
2人目:6歳年上のシステムエンジニア。趣味はガンプラと旅行。アクティブなオタクというやつ。見た目も話し方もまあオタクかなという感じ。デートに常に本を持ってきているのが印象的だった。ぶっちゃけ見た目が良かった(イケメンというより、私の好みの顔をしていた)
3人目:3歳年上の弁護士。まず弁護士という肩書きにびっくりしてしまったが、それ以上にLINEに物凄くスタンプを使う人で、どう返したらいいか分からなくなったりした。とにかく忙しそうだった。
4人目:同い年のシステムエンジニア。大学院まで出ていた。爽やかなイケメン(2人目と違い、多くの人がイケメンと思うだろうなという感じ)で、話すとすこし広島弁の出る感じが可愛かった。口下手だが無口ではなく、デートを一生懸命考えてくれる感じがすごく良かった。
1ヶ月半は出勤や他の予定のない休日はほぼ全てこの誰かと会っていたくらいタイトだった。全員LINEは教えてもらっており、それぞれとの連絡頻度は1日に数往復あったりなかったりくらい。
順番としては、
1人目① 金曜仕事後に実家近くでディナーデート。ディナーと言っても4000円くらいの気軽に入れるお店。お店は私が選んだ。和やかに終了。2回目会おうとはなったが、日時までは決めず。
2人目①お台場でデート。ついでにガンダムを見に行った。ビールを飲んだりした。結局すごい歩かされた気がしたが、元々「歩きますよ、歩く靴できてください」とアナウンスされていたため大丈夫だった。専門とガンダムの話をすごくよくする人だった。2回目の約束をするが結構先。
3人目①休日の昼間にお相手の仕事の隙間を縫ってランチ。よく喋る人だった。会っていたのは2時間くらいで、急いで仕事に戻る姿が印象的だった。仕事に情熱がある人なんだなあと思い、それには好感を持った。相手がすごく急いでおり、2回目の約束をし損ねる。もしかしたら口実だったのかもしれない。
4人目①某水族館でデート、そのあとディナーもご一緒した。話題を選ぶのが上手でとても楽しかった。大学院のことを聞いたところ、研究はあんまりやっていなくて、ずっと就活をしていたと言っていた。気に入ってもらえたらしく、ぜひ2回目会いましょう!と言ってもらえた。
4人目②短期間でカフェ+映画デート。何を見たかは忘れてしまった。恋愛ものだった気がする。映画代すら払ってくれようとしたのを丁重にお断りしたのは覚えている。好感を持ってくれているのをすごく感じる。3回目の約束をする。
1人目②お相手の仕事後にデート。仕事で疲れたことがあったのか、夜ご飯を食べながら結構途中から愚痴になったのを覚えている。薬剤師の仕事の話はわからなかったが、うーん、それはあなたが勉強したら?って心の中で思ってしまった。3回目のお話はいただいたが、なんとなく日時をぼやかした。
2人目②美術館でデート。デート前に美術展の予習と言ってその関係の本を読んできたらしく、オタクトークを繰り広げてくれた。なんでか忘れたが大学数学の話になり、ε-δ論法の話になり、懐かしさに話の花を咲かせたところでなぜかビビッときてしまい、そういう話する人好きです!とうっかり告白。お付き合いすることとなった。
この後、1人目、4人目の方からは次のご予定どうしますか?と連絡がきたが、お付き合いすることになった人ができたので、とお断りした。
この2人目の人と今回結婚することになったので、思い出してまとめてみた。
ちなみに婚活なので、と言ってほとんど会って話さなかった3人目以外は全員お互いの年収や子どものこと、将来住みたい場所などについてはなんとなく話していたが、少なくともこれらについて3人の条件はほとんど変わらなかった。そういったことが2人目を選んだきっかけではなかったことは書いておく。
グループで男女混合だった事はあるけど、グループの中心は可愛く会話力もある女子で、私のような地味眼鏡はほぼほぼ、男子から話しかけられた事はなかった。空気。
グループでの会話の流れがうまく読めず、何を発言していいのかわからなかったし、たまに発言しても(今思えばASD故)場違いで流されておしまい。でも趣味のグループだったしみんなの会話を聞くのは楽しかったので集まりにはよく参加した。
TRPGオフ会というガチオタの集まりだったけど、主催者が女性だったので驚くほど社会人女性の参加者が多かった。当時はスマホもなく連絡手段はEメール、それもプロバイダと契約してADSL回線を自宅のパソコンに引けるリテラシーがないとメールアドレスを取得できなかった時代なので、自然パソコン好きな理系が多かった。
彼もシステムエンジニアだった。
オフ会のオタクあるあるなんだけど、各々自分の好きなことを早口でしゃべるので会話の接着剤になれる人がいないと場の一体感が出ない理系の集まりにおいて、彼は輝いていた。
誰かがぼそぼそつぶやいた発言をひろい、会話に乗り切れていない人がいたら流れをさりげなく説明し、自分を落として笑いのネタを作り、誰かのグラスが空になっていたらビールを注ぎオーダーを伝えた。
にこにこと笑顔を絶やさない彼の周りには人が集まり、オフ会は必ず彼に声がかかったし、主催者のお姉様方のお気に入りだった。(弟属性の彼は少し若くて私も年上)
私はといえば、TRPGのキャラ絵を描いて持っていったら大層喜んでくれて、それで個体認識された程度の立ち位置で、その他大勢の一人でしかなかったけど、それでもオフ会に参加しチャットルームに入りびたり、化粧もするようになり、なんとか彼に近づきたくてがんばった。
彼の自己評価は「恋愛対象にならず、いい人止まりになっちゃうんだよね」だそうで、確かに少し除湿した感があるコミュニケーションをとる人だった。(自分からは追わず、来る者には程々の距離感があった) ならば私にもチャンスがあるかもしれないと思っていた矢先に、チャットルームで彼が仲の良い先輩と今日これから呑みにいく話を偶然目にして、そこに食いついた。脊髄反射だった。当時貧乏アルバイターで会社に着ていく服など裸でなけりゃいい程度の認識で生きていたので、アレな格好だったろうと思い出しても赤面する。
そこで地味オタ女は一世一代の、精一杯のアピールをしたので。(具体的には三次会の深夜カラオケでうたた寝するふりをして彼の肩を借りた。)
そんな事をしていたらまあ、周囲に当然気づく人もいて一番協力してくれたのはTRPG仲間内でカップル成立したばかりの世話好きの姐さんだった。
姐さんの彼氏と合わせて四人で遊ぶ事が増えて、告白は私からした。
飲み会の時は周囲に気を配り、花火オフの時も皆が散らかした花火をせっせと一人で片付ける彼を尊敬している事を伝えた。(当然だが、私はまっったくその手の事ができなかったので)
彼は私から見たらコミュ強で人付き合いも苦にならないタイプなのに、恋愛市場での自分の価値には自信がないという、いわば心の隙間に私が付け込んだといえばそうなのだが、
私も恋愛市場での自分の価値は皆無だと思っていたのに、なぜこの時、こんなに頑張れたのか自分でもわからない。(彼は今でも私の事を可愛い可愛い美人だと言ってくれる。子供にも自慢する。ヤメロ。)
思うに、20代前半の若い頃は皆一様に経験が浅く、大人の付き合いを意識し始めるタイミングも人それぞれで、未熟さに気を揉むよりも若さ故の勢いとかそんなものに押されて生きていて、結婚するなら条件とか色々考えるのも大事かもしれないけど、みんなダメでみんないいって時代に、一緒に成長してくれる人を見つけるのもアリなんじゃないかな。そして若さは誰もが平等に手に入れることができる美しさ。周囲が若いと気付かないだろうけど、男も女も皆その美しさを有効活用すべきと思う。
色々とあるけど、でも、だから何? 彼は彼だ。マイナスがあるからって彼のプラスの面が消滅するわけじゃない。彼なら笑って「あなたはそう思うんですね」って言う。
彼はトンチキな発言をする私を面白がり、私を見限る事もなく、真摯に付き合ってくれ、私もそんな彼に応えたくて生まれてついてのモノはどうしようもないなりに反省したり改善の努力は続けている。
こんな私にも理解のある夫くんができました。
※発達障害で社会的に苦労したアレコレは元増田【追記】発達障害者が理解のある夫くんを得るまでや【追記あり】発達障害は「生きているだけで嫌われる」のかと大体一緒なので割愛。
ブコメに発達は相手を木だと思ってる故とかあったのでそんな事ない! 世の中には木も人もいる!と思って書いた。リレー小説と思ってください。
これって発達障害者なの?と思った方へ、地続きなんですよ。私は診断済みです。
周囲の「理解のある彼くん」が途切れない発達女を見てたら、だいたいこういうパターン
キャバクラにハマったことがあるからすげーよくわかる。ブコメも早く彼氏作れとかマッチングアプリしろとか全然わかってねえな。キャバクラ道の本質は金で買える恋愛(友達)はラクで、そして金の続く限り、その恋愛(友情)は永遠に続くことなんだ。 何を言っているかよくわかんねぇと思うけど、そういうものなんだ。
考えてもみろ。人間関係には色々と面倒くさいことがある。恋人や友達に会うだけでも、いつ会うかアポをとって、行く場所を決めたり何をするか調整しなきゃいけない。それがキャバであれば 自分の行きたい時に、会いたい時に、お金さえあればそれが実現できるんだよ。しかも会ったら否定なしの全肯定で話を合わせてくれる。相手のことは気遣わなくてもいい(実際は気遣っている)。つまり人間関係の面倒くさいところをすべて取り除いて、いいところだけを残したのがキャバクラでありホストなんだよ。カネはかかるんだけど、逆に言えば、お金だけしかいらないんだ。
ウシジマくんの中年会社員くん編に、その日に会える若い女は貴重だ、そんな女をたくさん飼っている養豚場がキャバクラだってセリフがあって、ああ、これだと思ったね。
俺の末路を語る。おれは普通のサラリーマンで30代の既婚者で子供もいる。だからシャンパンをポンポンいれるような感じじゃなくて、指名で入ってドリンク入れて1セットか2セットいて帰るみたいな客だった。1セットで帰ると2万弱、2セットいると3万くらいね。安キャバいうな。
それまでつきあいでキャバに一緒にいくことはあっても、つまんねーと思っていた。だけどある日、一人でいって変わった。キャバは団体と個人で全然違う。
それで通いが始まった。やがて小遣いの範囲を超えて、手元にお金ができるといくようになった。例えば飲み会の会計で、割り勘を徴収してカードで支払ったときのお金とか、家庭や会社での立替分を現金で貰ったときとかそういうお金。
しまいには朝たべず、昼たべず、夜320円の牛丼を食べてキャバにいく。そこで2万使うわけだ。朝食べないのは朝食べるとなぜか昼に腹が減るから。
オープンから入るとセット料金が安いんだけど、なんかガチっぽくてイヤだから、時間つぶして22時とか23時に入ってた。アフター狙いでラスト1セットで行ったりもしたな。おまえらは午前2時に焼肉食べたことあるか? うまいぞ。
しかし、なんで通ってたんだろうな。飲んだ後とかに、なんか、脳みそに電気が走る感覚で、あ、いかないと、みたいな感じになるんだよね。ドレスアップした女の子が接待してくれて、黒服がかしずく非日常的な空間が麻薬なんだと思う。
通う頻度もじりじり多くなって、1ヶ月に1回が、2回になり、2週に1回が週に1回になる。最終的には週に2,3回はいってたと思う。個人の貯金も随分使ってしまった。
俺の場合はもう使える金がなくなって終わった。あ、このままはもう無理だって。カード払いに躊躇がなかったらもっと行ってたと思うし、会社のカネを預かる立場なら少し拝借してたかもしれない。女の場合は体使えば現金化できるから、そうなっちゃうよね。すごいよくわかる。
元増田もいけるとこまで遊んだらいいよ。いつか気付くから。最後まで気付かなかったら、金で買える恋愛の中で死ねるんだからそれはそれで幸せだろうと思う。
僕は男だが、ボディタッチされるのが苦手
ラブコメとかで、気さくな女の子が主人公にボディタッチとかして主人公が意識しちゃうけれど女の子はそんなつもりはないみたいなシーンあるけど
現実では僕は無理だ。
もちろんフィクションはそういうモノだとして楽しめる。
楽しめるけど、「男はこういうのでドキドキするんでしょ」みたいに思われるともやっとする。
ボディタッチの何が苦手というと、
飲み会などで触ってくる人とかは、話すだけでも結構神経使うのに急に懐に入り込まれた感じがして嫌だ。そこまで心許してないですよ。
別に恋愛対象として見ていない人にやられたときに、周囲の人からそういう「カップル誕生か?」みたいな目で見られるのもいやだ。 勝手に関係性を疑われたり期待されたりするのがいやだ。(自意識過剰って思われるかもしれないが、からかいが常の社会にいたので警戒してしまう)
僕に恋人がいるというのをかかってて触れてくる人は特に「あらぬ誤解を生んだらどうするんだ」という気持ちになる。怒りにも似ている。(これもからかい社会にいたため、被害妄想に近いと思う)
やたら露骨にタッチを要求する人は、「この人やべぇ奴じゃ・・・」って思う。なんだろう美人局的な怖さを感じる。以前「熱が出たかも、おでことおでこ合わせてみてください」とか「手あったかいですね(ニギ)」ってやってくる人がバイト先にいて、マジできもかったし怖かった。見た目は可愛い部類かもしれないがその行為で僕の中では怖い部類に入った。
『東京は「お金がある人」「感力がある人」「若ければ楽しい」それ以外の人は何も楽しくない場所』
これを「真理」とか「ほんとそう」とか言う奴教養無さ過ぎなのでは?
転勤で地方勤務してた時には、飲み会2次会はスナック・風俗、休日パチンコ、喫煙者当たり前、せいぜいやることはアウトドアスポーツだけという奴が多すぎて、
県都でも美術館や博物館行く話が出来るのは転勤で来てる奴くらいで、地元出身者では殆どいないし。
東京戻ってきてから、博物館や美術館の特別展はいくらでも行けるし、
文化イベントあったら行く奴もそれなりにいるし、ほんと娯楽や教養の無い地方は地獄。
情報をインプットする癖が無いからこそ、インプットが少なくて受動的にただ時間を潰す娯楽であるパチンコしかしないんだろうけど。
シフト外の奴らがバイト先に飲み会に来た上に一人が未成年飲酒&それを周りも良しとしていて腹が立った
未成年飲酒とか未成年喫煙しちゃう感じって昔から許せないんだよなぁ
先日飲み会があって、この話題を振られた時に、何となく「機動戦艦ナデシコ」と答えた。なお、今でも後継作品(not2期)を期待しているけど、もし作られたら作られたで、初代をリスペクトされてない作品になりそうで怖い感じもある。
なおナデシコが一番好きな作品の理由は、自分の多数の性癖(タイムループSF、ホシノルリ、リアル/スーパーロボット※エステバリスとゲキガンガー、戦略がある物語展開、まじめな中のギャグっぽい会話など)を植え付けたのが理由なのだけど、他に良い作品ないかなー、と頭の片隅で考えていた。
勿論エヴァやビバップも名作で好きなんだけれど、1番ではない感じ(自分の好みで、悲劇性が強すぎる)。次に十二国記が思いついたけど、性癖の植え付け度ではナデシコに一歩劣る。
他に印象に残ってる作品も考えたけど、どれも名作ではあるが、やはり1番ではない感じ。(ちなみに、ゼーガペイン/ムリョウ/プラネテス/蟲師/物語シリーズ/まどマギ/Reゼロ/転スラ/このすば/本好き/灰と幻想のグリムガル/まおゆう/異能バトルは日常系のなかで)
参考までに、増田さん/ブクマカさんが「一番好きなアニメ作品」を選ぶとしたら、何になるか教えてください。
・追記
個別に感謝の言及/コメントをしたいのですが、それはそれでウザいと思うので、こちらで。言及/コメントしてくださった皆様、ありがとうございました。
追記:言いたいことがふわっとしてしまったかもだけど、ASDとカミングアウトしたりプロフに書いてる人はここで書いてるような「擬態」をやって来てる可能性が極めて高いので、概して普通にコミュニケーションは取れるし、妙な垣根は設けて欲しくないかなとは思う。
最近は、一般書はもちろんのこと色々なWebページで発達障害について書かれるようになってきたので、これを見てる人のほとんどが発達障害については聞いたことがあるだろうし、なんなら身近にそういう人もいると思う。ただ、当事者としては発達障害、特にASD(旧称アスペルガー)については発達障害専門でもない医師などによる誤解が蔓延してて、ひどくめんどくさい。てわけで、当事者目線から見たASDへの誤解について書いとこうと思う。一応、正式な診断はないけどWAIS-IV知能検査は受けてて、ADHDよりはASDの方が傾向強めという感じで言われたくらいだとは書いておく。
幼い頃って意味ではかなり正しいんだけど、結構多くのASDが思春期辺りで「あれ?俺ってなんか浮いてる?」てことに気づいて「擬態」という形で定型発達の模倣をするようになる。成人して社会に溶け込めてる発達当事者は擬態をかなりの精度でやってのけるから、字面のまま受け取るタイプのASDは存外少ない。むしろ、擬態がうまいタイプは相手の言葉をかなり疑り深く分析してることも多い。発達当事者の多くは擬態をやってることに自覚的で「擬態」の他にも「ASD修正パッチ」、「模倣」とか色々な言葉で表現するのだけど、近年の発達障害研究でようやくこの模倣行動が知られるようになったみたい。参考: https://www.city.himeji.lg.jp/bousai/cmsfiles/contents/0000020/20708/zidou3.pdf ここで「カモフラージュ」て書かれてるやつのことね。カモフラージュ行動が記されるようになったのは発達研究でもかなり新しいらしく、まだまだ当事者にとっては当然のことでも知られてないことが多いと感じる。
性質が悪いのは「ASDへの配慮として」字面通りに受け取ってあげましょうとか、率直に言ってあげましょうみたいなマニュアルが一部で出来上がってることで、思春期から訓練してむしろ「字面通りに受け取らないように」してるタイプにしてみればそういうマニュアルで行動されるのはたまったものじゃない。TwitterでプロフにASDと書いてる人に「字面通りに」伝えたり、相手の言葉を受け取ったりして当事者の神経を逆撫でするなんてのも見たことがある。
前述の擬態を過剰にやるタイプだとむしろ、(たぶん)定型だと普通やらんだろってくらい相手の意図を深読みしたりもする。人間って案外その時点での感情を意識してないことが多いのだけど、このタイプの人は滅茶苦茶深い精度で理屈で考えて他者の感情を読み取るから、すっごい気遣いさんになることも多いし、頭いいタイプのASDだとこの予測精度は定型より高いことも多い。
知る限りでは、これは全く事実に反しているのだけど何故かそう思ってる人は多い。もちろん、共感能力が低いASDも少なくないけど、むしろ極めて高いタイプもいて、弱者に対して普通以上に思いやれる人も多い。それゆえに普通そこまでやる?くらいの自己犠牲型になることもあったり。この辺は今だ未解明ではあるけど、ASDであるかどうかと共感能力については直交概念じゃないかなあ。
もちろん、「傾向としては」そういうのが見られる人も多いんだけど、それはASDの症状というより成長過程で社会不適応に気づけなかった結果として現れる感じ。
じゃあ、ASDの本質とは何よって言われるとこれはまだ研究途上で色々難しいんだけど、「物事をパターンで把握したがる」傾向じゃないかなあってのが個人的な仮説。ゆえに、
みたいなのが表面上現れる感じ。ただ、これも擬態してる人は元来の傾向を理性で巧妙にセーブしてたりするから、そもそも発達当事者と気づかれないことも多い。周囲から見た時に、「なんかこの人、毎日同じような行動をしてるなあ」とか、多人数での飲み会なんかだと無口になってたり消極的になってたりして「ちょっと人付き合いが苦手なのかな」程度に見えることも多いってのが実感。
他の問題として、知的障害と発達障害がしばしば混同されるというのがある。知能が一定水準を切るといずれにせよ「空気が読めない」ので外から見ると発達障害と区別がつかないのだろうけど、とある発達当事者の精神科医のツイートを見る限り、このケースは結構多いらしい。実際、巷で「発達」「アスペ」と呼ばれてるタイプの人(こういう蔑称は好きじゃないけど)は知的能力が低いというか境界知能じゃないか?レベルのケースが散見されてて、それが発達障害、特にASDへの偏見を増す結果になってるなあと思う。
さらには、精神疾患と発達障害の混同、パーソナリティ障害と発達障害の混同なんてケースもある。これは発達障害のせいでイジメや親からの虐待を食らってその結果精神疾患を患ったみたいなケースもあるので、あながち無関係とも言えないのだけど、二次的な障害と元来の傾向による苦労が混同されるのもややこしいことだなあと。
港区のちょっとお高いラウンジで売上たてられるくらい。が前提だがとうに引退して会社員してる。
・駅などで追いかけられる
・ブランド品持っていると、貢がれたのか、パパ活かなど決め付けで言われる
・会社のお局から美人いじりをされる。意識が高いからぁ~!やっぱ美人は違うわね~!など
・恋愛において容姿が入口になりすぎて性格の難が見落とされがち(後から文句言われる)
・上には上がいるのを知っているので、容姿を褒められ続ける苦痛に苛まれる
・成金微ブサ男子から異様に好かれる(本物の超美女には手が届かないゆえ?)
・駅前などでほぼ100%スカウトに声掛けされる(単純にうざい)
・必要以上にフランクなコミュニケーションをしないと敬遠される
昼に地元の好きなラーメン屋に行こうと思ったら母親もついてくることになって
そこのもやしそばが好きだったから頼んだんだけど、母親が「そんな安いのじゃなくチャーシューメンにしなさい」って店員の前で言うのよ。
チャーシューメンは900円でそんなに旨いチャーシューじゃないのよ。もやしそばは具だくさんでとろみがあって旨い。しかも550円。
俺は好きだから頼んでるって言っても「遠慮するな」「貧乏ったらしい」とか言ってくる。そのあとも
母「餃子は?」
母「半チャーハンセットなんて安いからやめなさい(650円)」
俺「ここはチャーハンも有名じゃん」
母「ビールは?」
母「遠慮するな」
みたいに続くから、だんだん嫌になって「だからいいって言ってんじゃん!」って強めに言ってしまった。
そこから会話がなくなんだか居心地が悪い。
姉ちゃんの旦那も来てたけど母親が酒を無理にたくさん飲ませようとするから体調悪くなっちゃってすぐ帰っちゃうし
あーあ、なんか嫌だなー。
タイトルの通り。
高校に上がるまで殴られてました。
食事後に「皿を片付けなかった」という理由で腹を殴られたり、夜寝るときに「エアコンを付けたい」と言ったらうるさいと顔を殴られたり、他にも温度を上げたシャワーを頭から浴びせられたりと、こんな小学・中学生活を送ってきました。
この頃僕は学校でも虐められていて、正にどこにも逃げ場がない状態で、誰にも言えないので耐えるしかありませんでした。正確に言えば当時の担任には言いましたが、解決するどころかより陰湿になりました。
父親がこんなんでして、じゃあ母親はというと、父親の味方でした。何かあれば父親に電話や対面で報告し、僕が殴られる。父親は殴るだけですが、母親は殴る蹴るの両刀です。でも父親の方が圧倒的に畏怖の対象でした。アニメなんかの表現で、「自分が縮小、相手が拡大して画面一面を相手の存在が覆う」みたいなのあるじゃないですか。あれは「対面する相手との力の差が歴然となっている表れ」みたいなもんですけど、実際そんな風に見えました。まるで自分の存在がゴミ同然のような、そんな感じでした。
母親は父親と比べれば力もそうですし、今振り返れば精神年齢が当時の僕に近かった気がします。例えば売り言葉に買い言葉みたいな調子とか、子供の喧嘩特有(?)の「相手の言葉を真似して挑発する」行為とか。なので母親に関しては、機嫌を取っていればそこまで脅威ではありませんでした。振り返ってみれば、ですけどね。当時の僕にそんな器用なことはできませんでした。何が琴線に触れるのか分かりませんでしたし、正直今も分かりません。
小学生の頃に一度、家での暴力と学校の虐めがキツくて、つい「ストレスが溜まってる」ということを母親に言ってしまいました(虐めのことは両親は知りません[今は母親だけは知ってます。多分後述する]。言ったら殴られると思っていたので)。母親は「子供がそんなことを言うな」と怒りました。父親に電話して、そのことを伝えました。その電話を自分が受け取り、父親は「帰ったら殴る」ということを言いました。今でも覚えています。小学3年でした。僕はこの頃から死にたいと考えるようになりました。家の屋根から飛び降りれば死ねるかな、でも飛び降りて死ねなかったら痛いから嫌だなとか、そんなことを考えていました。
中学生になっても家では殴られて、学校での虐めはより陰湿になりました。この辺りから僕は、死にたいと思っても死ぬ勇気も気力もない自分について理解しました。小学生の時には虐めている"加害者"に反抗したりもしましたが、先生に言ってからその度合いが増したことから、無意味なんだと悟りました。耐えるしかありませんでした。親に関しては前述の通りの有り様なので言っていません。
学校での話に逸れたついでなのですが、配布物で「名刺くらいの大きさの、24時間相談できるような、電話番号が書かれたカード」みたいなやつ配られた事ありますか?なんちゃら相談室みたいなやつです。僕のところはそういうの配られていたんですよね。
これって使う人いるんですか?学校での虐めだけだったら使えるんですかね。僕は使えませんでした。
当時は
・自分が家にいる時は母が家にいる
・子機は使うと親機が「子機使用中」のような表示に光る
のため、バレずに電話することは不可能だと考えていました。「もし電話して親にバレたら」と考えると、どれだけ殴れるか、想像したくもないくらいでした。
僕は今生きています。バイクに乗るのが好きで、各地の観光地やグルメを楽しんでます。アニメやゲームや漫画が好きだし、音楽も好きだし、お酒も好きだし、新しいことを始めようと勉強もしています。仕事は楽しい…とは言えませんが、それでお金を稼ぐからこそ趣味に使える訳なので、別に不満はありません。
10年来の友人もいて、未だに1ヶ月に1度程度はあったり、リモート飲み会したりしてます。
これでも人間なので好きな人ができたりするんですけど、いざ告白しようとすると、「自分に恋人なんてできていいのだろうか。まして結婚でもしてしまったら、子供が産まれてしまったら手を出すんじゃ」という考えがよぎり、1歩踏み出せなかったり。
「『子を殴る親になりたくない』から結婚したくない」「結婚したくないので恋人はいらない」っていうと、「子どもは欲しくないって人と結婚すれば」って言うかもしれませんが、そういう人って果たして一生子どもは欲しくないって思っていてくれるでしょうか。
話が逸れてしまいました。
というわけで自分なりに楽しく過ごしていますが、未だに、寝る前に昔のことを思い出して泣くことがあります。「昔はあんなんだったけど、今楽しく生きてる!」ではなくて「今楽しくて忘れてた。僕はこういう人間だ」と、過去と現在の差があるほどに虚しくなります。いくら楽しいこと・嬉しいことがあっても、過去が纏わりついて全てを壊します。
子供の頃、両親のことは嫌いでした。当然です。
でも僕はちょろいので、会話の回数が多い母親のことは、好きかと言われれば言葉に詰まりますが、今は嫌いじゃありません。友好的だと思います。こうなってから、話の流れで母親には当時自分がいじめられていたことを話しました。
では父親はどうかというと、嫌いではありません。「他人」です。仕事で例えると「別部署にいる、存在だけは認知しているあの人」みたいな感じです。
じゃあ過去を無かったことにするくらいなのかと言われると、殺したいです。必ず殺します。
昔は自分が死ねば楽になると思っていましたし、まぁ今もそう思うことはありますが、「自分が死ぬ前にあいつは絶対に殺す」と考えてます。全く根拠も無い、ただの妄想なのですが、次口論になったら間違いなく殺すと思います。僕は「父親を殺した」という罪に関して、逮捕される覚悟はもうとっくにできています。むしろ、父親を殺せるなら自分が死刑になっても良いとさえ思っています。死にたいと思って、その勇気が無いまま人間として生きてしまった歪んだ存在なので、父親をこの手で殺せて、且つ自分を殺してくれるんだったら何も言うことはありません。
人を1人殺してそれでも生きるんだったら、まぁやりようはあります。
すいません、長々と書いてしまいました。何言ってるかわかりませんね。文章が変だったら申し訳ない。要はタイトルの通り父親を殺したいだけです。自分の生死についてはなんとも思いません。早く口論したいです。
口論の種はあります。祖父母は僕に結婚して欲しいと思っているので、それを父親がいる場面で僕に聞いてくれればそれを否定して、理由も言って、なんやかんやあって口論になって殺す。こんなうまくいくとは思いませんが、楽しみですね。