はてなキーワード: 飲み会とは
今の目の前の仕事に対してこだわりとかやりたいことはあるんだけど、将来どうなりたいとか大きな目標が無い。仕事にも人生にも。
過去もずっとそうだった。小さい頃、親が勉強しろとうるさかったので素直に従って勉強していた。
高校に入ったら親は何も言わなくなって、途端に勉強しなくなり成績はガタ落ちしたが、進学校で周囲が予備校に通いいい大学を目指していたので、自分も予備校に通い恥ずかしくないくらいの大学には入ろうと勉強した。
大学に入りいよいよ誰も勉強しろと言わなくなったのでやはり成績は散々だった。
就活の時期になっても何もやりたいことがなかったので、何の企業研究もせずにとりあえず名前を知っている大手企業をいくつか受けてみたが当然落ちた。
とりあえず名前だけ聞いたことのあった社員数だけは多い会社に内定をもらったのでそこに行くつもりでいたが、数ヶ月後によく調べてみたらとんでもないブラック企業だったので、それはさすがに嫌だと思い就活を再開することにした。遅い時期でもまだ募集していた会社を受けてみたら、その年は辞退者が多かったらしくその穴埋めで受かった。
入社してみたら上司ガチャにも部署ガチャにもはずれた(と思っていた)が、とりあえず体裁だけはつくろいたく言われたことはやる性質だったので、なんとか生き延びることはでき、そして相変わらずやりたいことが他になかったのでずるずるとその会社で働き続けた。
その後も何がしたいとかどの部署に行きたいとかもなく、配属された場所で頑張りますと言い続けて何部署か異動していろいろな仕事をしていたら10年以上たっていた。給料はそこそこだし仕事も嫌ではないが、何となく行き当たりばったりで大事なことが決まるような会社で、いい会社なのかは未だによくわからない。何だか自分みたいな会社だ。
恋人は何人かいて結婚しようとしたこともあったが、飲み会に誘われるがままに参加して、勢いに任せて酒を飲み、酒での失敗を繰り返していたらだいたいそれで別れがやってきた。
コロナ禍になり飲み会が無くなり、酒癖の悪さが発動しなくなったタイミングで付き合っていた恋人とは揉めることもなく、好きだったし年齢的にもちょうど良いな思って結婚した。
家狭いなと思って引っ越し先を探していたら、不動産屋に購入のほうがお得だと言われてその気になり、2軒見に行き良かったほう家を買った。
全体的に、自分の意思がないのに流れに任せていたらなんとなく大失敗はしないでやってこれた人生だったので、こうしたいと強い意志をもって挑んだ経験とか、ものすごく迷った末に決断した経験が無い。この先何か大きな決断をしなければならないとき、これまでの積み重ねがないのでとても不安だ。何となくやりたいことも見つからず、歳をとることに向き合えず生きていく気がする。
最近は、例えば大失敗を経験していたり仕事が合わず転職をしたりと一見ネガティブな経験であっても、自分の行きたい道を考えてきた人が羨ましく思えてきた。
師匠は断ってたが女先輩が頼みまくって入会となった
当然他は大人ばかりで技の稽古するにも何にも身に付かない稽古時間となる
気を使うとかそういう次元ではなく技をかければ壊してしまうから半端な技を使わなくてはならず意味のない時間だった
1番嫌だったのはその子供の帰りは道場生の誰かが乗せて帰るという習慣になっていたことだ
道場生は全員社会人で仕事終わりの限られた時間、家族に揶揄されながらも作り出した時間を使って道場に来ているわけで、女先輩の自分の子供なんだから自分で送迎しろやと
そもそも女先輩はもう道場通ってなくて飲み会に子供連れてくるレベルでいなくても道場は問題ない次元だ
わざわざ国家資格も高い金を出して取得したが、今はもう全く別の仕事をしている。
辞める原因の1つとなった、「職場内の糞みたいな3流人間ドラマ」を延々と見せつけられるのはうんざりした。
下記に見聞き体験したドラマの筋書きを残すので暇な人は見てくれ。
入職して5日目に中途採用者(女)の歓迎飲み会が行われた。弊部署は飲み会の多さと激しさでは院内で有名であった。女の話を聞いてると「私は彼氏がいるし近々同棲するかもしれない」と言っていた。しかし飲み会が始まって1時間くらいするとナント中途の女があらゆる男とイチャイチャしだした。年上年下関係なく手をつないだり抱き着いたりしていたが、男ばかりの弊部署では誰も注意などしなかった。飲み会が終わるころ、終電がないから帰れないと言いだす女。見かねた先輩A・B(男)が、元々Aの家にBを泊める予定だったため一緒に女も泊まるかと提案する。女はすぐに快諾し3人でAの家へ向かう。Aがシャワーに行ったため部屋内にはBと女が2人きりとなった。するとBはイキナリ女にキスをして女の右手をBのイチモツへと引導した。B「おれ、子供ができてから2年間嫁としとらんっちゃ・・・」女「まぁまぁまぁ(苦笑い)」B「これAには秘密にしとって(笑)」と間違いは起きずに済んだらしい。彼氏持ちの女に仕掛ける所帯持ちの先輩のラブロマンス・・・。吐き気がする。
ちなみに何故私がこの話を知っているかというと私とその女がセフレ関係だっため聞き得た情報である。
透析室の勤務の看護士にかなり性格がどぎつい看護士Aがいた。とにかく気分屋で平気で無視やイジメを行う。噂だと離婚しているし原因はその看護師Aにある。かなり男好きで子供もいるのに夜な夜な遊んでいると。
ある日、透析業務が終わり片づけと明日のセッティング取り掛かっていた。その日は雨でその看護師は休みだった。18時ごろ突然病院の裏口から透析室にびしょ濡れの女子中学生が現れた。その子は泣きながら「あのすみません、〇〇〇(A)って看護士は今日来てますか?」 と言うのだ。Aは休みだし謎の女子中学生は何者だ?その子にどうしたのと聞くと「母(A)が帰ってこないし家も鍵が閉まってて入れない。今日は休みだと聞いてるのに連絡もつかないから来た」というのだ。すぐにAと同期の看護士がAの携帯に電話をする。Aは楽しそうに電話に出た。「あんたいまどこおんの?娘さんが来とるばい」「ごめーん!☆ちょっと友達と遊んでた~」その声のトーンや空間の雑音から察するに新しい彼氏とイチャイチャしてたと思われる。娘さんはお家に帰ったとさ。
弊部署内に体重120キロを超える10年目の巨漢先輩がいた。明らかに不健康そうであり眼もどこか焦点が合ってない気がするやつだった。仕事ぶりはとにかく働かないことで有名で俺は仕事やってるのに上司が俺のことが嫌いだから認めてくれないが口ぐせっだった。そんな巨漢さんはかなりイジメられていた。無能だからではなくなんかムカつくからだと思う。上司にアレコレを監視されていてちょっとでも間違えると注意という名のイビリを受けていた。そのイジメ方は半端なくて牛乳を投げつけたりするくらいだった。当然周りも委縮するしみんなで巨漢さんを下に見ていた。巨漢さんは転職先を探しているとこっそり私に教えてくれたが見つからないとのこと(たぶん本気で探してない)。そんな中、過去に辞めていった後輩から他院の求人があると巨漢さんに連絡があった。話は端折るがそこから内定をもらうことができた巨漢さんは上司に仕事を辞める旨を伝えた。私ももうイジメを見なくて済むと思うとほっとした。次の職場では是非イジメられず活躍してもらいたい。辞める当日に最後のあいさつで巨漢さんが涙ながら10年間勤めあげたこの病院の思い出を語っていた。にこやかに病院を去り、次の病院は他県なので数名で新幹線まで見送りに行った。それから4か月後に巨漢さんが次の病院でイジメられて退職したのを聞いた。がっかりした。
弊部署には女が2人いた。そのうち1人は35歳未婚1児の母先輩(勤続10年目)だった。父親が誰かはみな知らないふりをしていたし本人も語りたくない風だった。なぜなら父親は弊部署の主任(33歳・所帯持ち2児の父)だったからだ。不倫は明らかだし主任の子だとも確実だったが、なぜか公にはせずにシングルマザーとして育てていく道を選んでいた。それは別にいいのだが少し気になるのがそのシンママがとにかく馬鹿なとこだ。会話は要点を得ないし、仕事もできない。ビジネス系の本を読みホリエモンやひろゆきの話をよく私に熱心にしてくれた。とにかく詐欺とかあいそうだし一生苦労するなと思った。そんなシンママ先輩もいじめられて辞めていった。直接的にいじめを受けるというより閑職扱いで未来に希望が持てず辞めていったというかんじだ。次の病院ではうまくやってるかなぁ。
以上の内容は実話であり、読む人によっては分かる内容です。これ以外にもたくさんウィットに富んだエピソードがありますが、ここらへんで終わります。
あと、とにかく彼氏持ちの看護士が浮気してました。しかもコンドームをつけずに浮気相手とセックスに励んでました。なので私は看護士とは結婚できません。
男同士の結束は固いからね。
20代の頃によく遊んでいた集団がいたのだが、その中の一人の男は既婚者だったが彼女がいて、友達同士で集まる大きなイベントには彼女をよく連れてきていた。
当時は大人数飲み会とかバーベキューとかよくわからないパーティーとかを定期的にやっていたのだが、
周りの男友達は、そいつが既婚者だとバレないように一緒になって口裏を合わせていた。
私や私の女友達はそんな隠蔽工作に付き合わされたくないので、その彼女とは関わらないように距離をとっていた。彼女からしたら、話しかけても冷たくされるし嫌な奴らだと思われていただろう。
その既婚男が一番最低なのだが、周りも一緒になって騙して罪悪感ないのかなと思っていたが、お金があって派手に遊んでいる人たちの不倫関係ではよくある話なのかもしれない。
自分が彼女だとして、彼氏の周りの友達にも会わせてもらい友達同士も仲良くしてたら、既婚者だなんて全く気づかないかもしれない。
・コンビニでは物を買わない
・物のメンテナンスを行う(革靴を交互に掃く、磨く等)
・できれば個人の貸借対照表・損益計算書・将来キャッシュフローを作成する
・飲み会は一番金を使うので、状況によっては誘われてもいかない
・車は捨てる
10代後半の頃に相互フォローし合ったが、特に親しくはない人がたくさんいる。学生時代にまずTwitterやInstagramのアカウントを交換し合う時代だったからかも。
のでご報告です。
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大半がここに分類される。
飲み会ばかりだったり、趣味に没頭してるだのの投稿ばかりだった人たちだが、ここ数年でスッっと落ち着いたのだ。
SNSの投稿頻度も落ち、結婚報告や付き合って3年記念報告など、穏やかな内容になっていく。
たくさんの友達とウェイウェイ騒ぎ遊んでた頃が嘘みたいに、パートナーとの生活が中心になっているようだ。
まあコロナ禍もあったし、自然とそうなったのかなあと思ったりする。
1/4くらいはここに分類される。
夢だったらしい海外生活をはじめた人や、起業した人、オタク垢で知り合った人たちとアクティブに遠征しまくってるジャニーズやアニメのファンなど。
好きなことをバリバリ楽しんでおり、見ていて気持ちが良い投稿が多い。
個人的に、歳を重ねるごとに趣味や仕事への熱量が減ってきてるので、羨ましい限りである。
③ ひねくれ道を突き進んでおり、生きづらそうな状況になっている
問題はこれだ。数人いるのだが、見てられない。
ひろゆきやキンコン西野を崇拝しており、自分以外の周りの人間はクソだと思ってる。周囲の人間を小馬鹿にするような内容の投稿やリプばかりで見てられない。
あと、お金配りの投稿をめっちゃリツイートしてる。しかも「鬱で働けない」「社会が切り離してくるせいで居場所がない」等の理由を並べてお金クレクレリプをしている。
中2の頃に通るべきであろうような、黒背景に赤文字で「この世は終わってる」「私だけが正しい」みたいな文言を投稿したりもしている。
知り合った頃は、明るくてみんなに好かれており、いつだって自然と中心にいた人もこうなっている。
真面目にコツコツ頑張って有名大学に入って、誰よりも真面目に授業を受けてた子もいる。
あの頃を知っているからこそ、悲しくて見てられないが、手を差し伸べるほどの思い入れも余力もない。
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たまたま、パートナーに出会えたから、没頭できる趣味にであえたから、マトモに穏やかに日々を過ごせている。
それらに出会えてなければ、わたしも③の仲間だろうし、自分自身のヤバさに気づけないまま歳をとっていたかもしれない。
大切に毎日を生きていこうと思う。
私は前向き駐車が嫌いで、前向き駐車と書かれた駐車場には絶対に停めない。
もちろんその会社の駐車場が前向き駐車しかない場合とかはあきらめるが、選択可能な場合は必ず避ける。
これは前向き駐車が苦手だとかそういうことではなくて、この前向き駐車と言う言語に全くセンスを感じないからだ。
なぜ「前」という、時間と空間で方向がガラリと変わり、向きによって容易にそれがどこか変貌する言語を用いるのか。
この前向き駐車という言語を発明した人間には全くセンスを感じないし、それをそういう言葉だとしてそのまま無批評に使うような駐車場も好きじゃあない。
私が一番好きな駐車場は、「前向き駐車」と説明しつつもイラストで車の向きを示している駐車場だ。
私はこういう駐車場にはちょっとした用を見つけて思わず入ってしまう。なぜなら車の向きがはっきり決まるからだ。イラストで。
こんな素晴らしい駐車場に着いては心も前向きになる。
「前」は多様な役割を持ついい言葉だ。そんないい言葉を「前向き駐車」はほぼ最悪の形で用いている。「前」の得意分野を全く活かせていない。
ただ私は前向き駐車の言葉に敏感になりすぎている気がする。
増田には論理を重視する(しすぎる)国語力増田がいて、正しさを振りかざしすぎてダークサイドに落ちかかっているのを見かける。世の中論理だけではない。
飲み会の時に自分より酔いすぎた人を見るとはたと冷静になれるのと同じで、国語力増田の絶対値に慄く人も多いだろう。
私はさしずめ国語感増田だ。前向き駐車の駐車場を「前向き駐車」の語彙が掲げられているだけで避けている。生活に害が及んでいるのかもしれない。
そのうち酔って漫歩しているときに「前向き駐車」の文字を見つけたらぶん殴ってしまうかもしれない(かつてそれでペッパーと喧嘩になった)。
あまり前向き駐車のことは考えない方がいいのだろう。
俺とはCまでやってるのになーと思いながら横で聞いてた
社内の飲み会でおっさんが隣に座った女の子にLINE聞いたらやってないって言ってた
俺とはLINEやってんだけどなーって思いながら聞いてた
2歳の長男がいる。最近、妻が妊娠していることが分かったのだが、早々に性別が男だって判明した。(めっちゃデカいらしくて医者が驚いてた)
夫婦間でこどもは2人までと決めてたので、これで我々は女の子を育てることがなくなったということになる。
2人目の性別は、心から「どっちでもいい」と思っていた。長男は超がつくほど可愛いし、飲み会の誘いとかめっちゃ断りまくって家に帰ってる。
これが二人に増えるっていうのも素直に嬉しいし、男二人は父親のしがいがあるってもんだ。
実際、女の子は将来的な心配もめちゃめちゃ多いし、気をつかうこともたくさんあると思う。思春期は嫌われるだろうし、「くさい」なんて言われた日には心底落ち込むと思う。
…それでも、娘から「パパとけっこんするの!」と言われて妻に自慢する未来、大人になった娘に「昔はごめんね、お父さん」と謝られる未来。
「2人目も男の子だって!」と妻から報告されたときに頭に最初によぎったのがこのイメージだった。そういうステレオタイプなイメージに憧れがあったことに、この状況になって初めて気づいた。
男の子でいい、それは全然変わらないし、変な心配をしなくて済むことにほっとしている自分がいるのも事実。だけど、なんだか「そっかあ~」という感じ。うまく言葉にできないけど、この複雑な感じ。「女の子が欲しかった?」と聞かれて「いや、男の子が良かった」は嘘になる。
でも、3人目はない。あんなにかわいい息子が二人に増えるなんて、本当に嬉しいしこのまま無事に育ってほしい。
素直に喜びきれない自分がちょっと嫌だな。女の子、と決まってれば「女の子は女の子で困っちゃうな」とか言いながらニヤニヤしてる自分が想像できてしまうだけに。
昭和の頃って良くも悪くも結婚してもちゃんとしなくても良かったと思うのよ
男は仕事して給料家に入れとけば飲み会、タバコ、競馬、麻雀、ゴルフ、何やってても良かったし許されてた
要するに既婚者なのに独身みたいに過ごせてた
女も女で家事やってりゃ良かったし子育ても今以上に放任でよかった
昔は学童なんてなかったし幼稚園児や小学生だけで遊ぶのなんて当たり前だった
しかし今や男は仕事に加えて家事育児こなせないといけないし、女も稼がないといけない
【追記】
昔もちゃんとしてた、昔の方がちゃんとしてたと言う意見に対して
誰かが書いてるけど求められてる「ちゃんと」が違ってきているんだと思う
昔は男は仕事だけちゃんとしてれば良くて、その中に接待や付き合い、昇進など様々なストレス要因は含まれてたけど耐えることはできた
女も同じくどれだけ家事が完璧でも専業主婦だから当たり前でしょと見られる
例えば昔の結婚生活をレジ打ちとすると今はコンビニ店員ばりにマルチに求められてる感じ
全方位に「ちゃんと」し続けるのはかなりキツい