はてなキーワード: 洒落とは
まずトラバが変
それとクラッチバッグはお洒落上級者過ぎないか?
高級レストランに男が持って入る鞄は、お店に来る直前に買い物してきたていでショッパーかショッパー風の袋くらいが良くない?
財布とか貴重品はポケットに入れて、鞄?袋?は入店時に預ける
わかる。
50年前にボッコボコにしてきた奴と、そいつをボッコボコにした奴が
いや、流石に今は減ってると思うよ。
まず第一に、そのような妄想を満たす為の動画やゲームなんかが大量に簡単に、手に入るようになったこと。
まあ、子供のっていうと別だけど、ゲームとかなら昔よりよっぽど。絵とかも20年前なんて洒落にならないほど違うわけで。
それによって引きこもりで済んでる人は増えたと思う。そこからさらに妄想をふくらませて、ってパターンに比べればそれによって欲求不満を発散出来てる方が多いかと。
二つ目としては、同じく情報化社会によって、子どもたちもある程度そういうことを知ってる、ということ。
元増田のように、昔はそんなことされても自分だけとしか思わないし、誰にも相談できないし自分のうちだけに閉まってしまう人が多かったかと。
でも、今は、まず、そのような事が実際あるのか、ネットで検索することもできるし、匿名で相談することも簡単。
勿論、小学生とかで皆が皆なそこまで出来る訳ではないと思うけど、そういうこと出来る機会は格段に広まった。
だから、「大人」側も、昔ほど、子供は無知な馬鹿だから何しても大丈夫だろう、とは思ってないし、警戒して簡単にはしないのでは?と思う。
まあ、これだけ痴漢したら大変なことになる、って話が出てるにもかかわらず、減らない、ってのは恐ろしいことだと思うけどね。
逆に言うと、それだけ「当たり前」の様に多数存在してて、以前に比べれば減ったんだろうけど、それでもいくらでもいる、ってことなんだろうか?
今、氏ぬほどピザを喰いたいのだが、諸般の事情により食べられない。
禁断症状を緩和するため、ピザについて思うところを書きたい。
まず私が食べるピザの種類だが、ドミノ・ピザの『アメリカン・スペシャル( http://www.dominos.jp/order/pizza/detail/86792/19001/94 )』一択である。
理由は具があんまり乗っていない(オニオンとペパロニだけ)からだ。
小洒落た店に行くと、バジルとベーコンくらいしか乗ってないピザが出てくるが、海外はあんなもんだ。
だいたい、チーズとピザソース(ケチャップ, 香辛料)の自己主張が強いから、何か乗っけても味なんてほとんど掻き消されて意味がない。
ソーセージや生ハムのような燻製、アンチョビみたいに香りの強いものじゃなきゃ負けてしまう。
こういうパンチのある具をたくさん乗せたら互いに喧嘩してしまうので、海外のピザの具が少ないのだ。合理的。
ドミノ・ピザの『アメリカン・スペシャル』を選ぶもう一つの理由は値段だ。
ネット注文で5%、クーポン(毎注文ごとに1枚くれる)で15%、合わせて20%引き(1,264円)で頼める。
さらに、配達が遅れた(Over 30min)時にもらえる500円割引券を使えば764円。
また、支払いには楽天スーパーポイントとTポイントが使える。
1注文は1,000円以上と決められているが、この500円割引券とポイントによる値引きは対象外で、1,000円を割っても届けてくれる。
激しく話が逸れるが、ドミノ・ピザの兄ちゃんは2分でも配達が遅れると割引券をくれる。
雨の日、サッカーがある時、バイトのシフトスカスカの深夜に頼むと高確率で“遅配”が発生し、500円割引券がもらえる。
以上がシンプルピザの代表格である『アメリカン・スペシャル』を選ぶ理由だ。
ここまで書いて少しはピザ喰いたい衝動が落ち着くかと思ったら、ますます食べたくなったじゃないかどうしてくれるんだ!
目下、減量中で1枚1,192kcal( http://www.dominos.jp/help/allergie_calorie/calorie_pizza.html )もある『スペシャル』はいただけないのだ。
増田にこんなステマ臭いエントリーを投下するほど禁断症状で頭がおかしくなってきた。
もう我慢できない(このあと滅茶苦茶ピザ食べた)
カノセさんなりオオツネさんなり。
ブコメはさぁ、記事内容が偏向してる場合にメタ視点を与えてくれるもんじゃん?
それが機能してないっていうのは、
お前ら、舐められてるよ。
コメントしてたのか。ごめん。
本当だ。気付かなかった。
ご指摘ありがとう。
名前を挙げた有名ブックマーカーはいずれもコメントなしが多いわけで。コメントありブクマの多い人の場合、必ず偏りが生じるので判断は慎重にすべきだし。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/629099
「はてなブックマーク - はてなブックマーク - 「『反ヘイトスピーチコーナー』作りませんか」という提案に対する書店員の方の反応 - Togetterまとめ」
ただやっぱり納得行かなかったんだよ。
あんたも例示に食いつくか。あくまで例を挙げたまでだ。
というか、ブックマーク傾向は偏るのが当然だし、偏るからこそ個人としてウォッチする意味がある。みんなが話題にする記事を読みたかったらはてブTOPでも見とけハゲ
個人のブックマークが偏るのは別に良いのよ。そこは俺が問いたい論点はそこでは無かった。
普段賢そうな意見を書くんなら政治系でも嫌がらずにコメント見せろと思うのさ。
駄洒落が思いつかないんだろ
id:jt_noSke さんは別にあのままで良い。
http://b.hatena.ne.jp/otsune/ ブコメしてるブクマを探すほうが大変なんですが
たまに見るコメントに切れ味を感じるワケで。だから、政治系でもその切れ味を見せてみろよ、と思うワケ。
そして普段賢そうな意見を述べ、その意見にスターが沢山付いているのであれば、それは影響力を持つワケで。
分かるか。
そういうことだと認識した。
はてブにかくれて 生きる おれたちゃ 凡人ブックマーカーなのさ 人に姿を 見せられぬ 獣のような このはてブ 「早く有名ブックマーカーになりたい!!」
あんたも有名枠だけど、政治系にコメントすることには期待してないから別にイイ。
いつも通り生活系ゴシップ目のネタについて言及してれば、それはそれで健全だと思う。
安倍ちゃん絡みで最近はもうはてサが異常なほど暴れまわっているからね。異様に感情的で攻撃的な場になってるからあまりコメント付けたくないというのも分かる
ソレっぽいな。
たまたまだ。
はてなの一部には正義を旗印にした批判のための批判という昭和の伝統が生き残っていて、現代では貴重になりつつある。安倍氏や橋下氏には人格否定何でもありなのでリベラルというよりは、労組の拡声器が近いのかもね
つまり、自分の意見に酔うためだけにコメントする奴らが老害として残っていて、
そこにコメントで付き合うユーザーが減った結果、そいつら老害の意見が幅を聞かせて居るようにみえる、と。
誰とケンカしてるの?
はてサ。美味しんぼの作者並みに独善的なイデオロギーに酔った奴らを許せない。
立ち位置の問題もあるし、発言の都度にツッコミをどう回避するか専念せんとならん窮屈さもある。あと、kanose・otune氏以外に名物ブクマカなんて沢山居るじゃん、ほれ。
名物ブクマカでフェアな視点を持ってて普段冴えたコメントをしている人なら大体誰でも良い。
そういうことな。
コレ → http://childs.squares.net/murahatebu/village_people
他所様のとは言え、リスト提出したんだから話をブログに書いてもらおうか。
「有名ブックマーカー自体のコメントが無い!」ということをコアの問題にしているのでなく、
歴史や政治について明らかに思い込みや他人のイデオロギーに偏っているブコメ群に、
「そういう歴史もウラもまともに調べないようなやつらを、のさばらせていいのかよ」
ただし今回のブコメにより
言論を述べる重要性 < はてサの面倒クサさを相手にするコスト
ということが十分分かった。
感謝する。
そしたら、街全体がめちゃめちゃお洒落で落ち着かないんです。
で、オフィスに入ってみると、テラスとかあって、『晴れの日はテラスで仕事をすることもできるんですよ』だと。
お前らな、テラスごときで不動産屋に煽られてんじゃねーよ、ボケが。
なんかインターンとかもいるし。社員4人でテラスでプログラミングか。おめでてーな。
よーし社長、自分でフォトショップ使って会社HPのデザインしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
同じビルにホテヘルの受付兼待合室があって、エレベーターに乗ると、風俗通いの挙動不審のオッサンといつ喧嘩が始まってもおかしくない。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子共は、すっこんでろ。
で、やっとエレベーターを下りたかと思ったら、知らないギャルが事務所に入ってきて『ここがぁ、面接会場じゃぁ無いんですかぁ?』とか言ってるんです。
そこでまたブチ切れですよ。
得意げな顔して何が、面接会場だ。
お前は本当にホテヘルで働きたいのか聞きたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、未経験で高収入って広告に釣られただけなんじゃないかと。
零細企業通の俺から言わせて貰えれば、起業は場末の雑居ビルだね、神田駅徒歩6分、これだね。
神田駅ってのは東京のど真ん中にあって家賃安め。そんかわり風俗だらけ。これ。
で、ビルは耐震基準に満たない築35年、坪単価8000円。これ最強。
んー、増田って既婚なんでしょ?
既婚者と夕食(だよね?)とる場合は、周囲から(増田の奥さんとか増田自身を含む)要らぬ誤解を受けないように、「小洒落た店」とか「個室の店」とか避けたい気持ちはあるよ。
よっぽど誤解されないような普段から付き合いのある相手ならともかく、普段付き合いはないけど久しぶりに顔を合わせるレベルだとリスク管理としてそうなる。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140119/k10014594201000.html
「左翼は中韓の味方」という藁人形信仰を持っている昨今の右巻きの人たちは、どうせ勝手に勘違いして根も葉もないことを言い触らすのでしょうが、
あいにくさまに中国の空母建造は日本の左翼にとっても、バッドなニュースです。
まかり間違って相互不信の果ての熱い戦争などとなれば、尤も洒落になりません。
熱戦とはならなくとも、冷戦の軍拡競争の末に体力負けして倒れたソ連とか戦争中毒の抜けないアメリカみたいになるのも、まっぴら御免です。
そもそも国外の脅威に目を逸らされて、国内の矛盾を看過されることこそ、左翼にとって我慢ならないことです。
覇権に挑戦する意図を抱いて外洋に出るのでなければ、中国にとって空母は全く不必要な代物です。
駅から少し距離のある喫茶店。この街では、それなりに長い歴史を持つお店なのだが、駅前開発の影響を受け、つい先日現在の場所に移転した。オーナーの意向で、移転を機に若い女性向けの内装となったため、長い歴史には似つかわしくないポップな洒落た空間となっている。仕事の息抜きに、ぼくが立ち寄るお店のひとつ。二十代〜四十代の、働く男性たちがこのお店を利用する主な顔ぶれだ。
移転してからというもの、近くの高校に通う女子高生たちが出入りするようになり、それはそれで平和的な絵面なのだが、どこか尻がむず痒く落ち着かない。だから、最近は専らお昼が落ち着いた時間に寄るようにしている。この時間はお客さんも少ないため、ぼくはオーナーや店員さんたちと他愛もない話をしながら、珈琲を二杯飲んで帰る。この日もそのつもりだったのだが、思わぬ出会いによって習慣を破らざるを得なくなった。
その老人は、店内に入ると軽い戸惑いの表情を浮かべたが、数秒のうちに何かを納得し、カウンターに腰を据えた。お客さんはぼくと彼だけだ。カウンターに二人で並ぶカタチになった。老人はぼくの前に灰皿が置かれているのを目にし、自らもガサゴソとポケットを探りはじめた。オーナーの女性が、スッと灰皿を出す。老人は煙草を探す仕草をいったんやめ、オーナーの機転に「ありがとう」と会釈をする。その仕草から「ダンディで、丁寧なおじいさん」という印象が漂う。ぼくは不思議と、この老人がいまのこのお店の雰囲気に最も似合っている人物であるような気がした。
芯の通った太い声に、オーナーがもちろんですよと笑顔で答える。老人は、珈琲を淹れる準備をしはじめたオーナーを優しげな目で見届け、ポケットから丁寧に折りたたまれた一枚のチラシを取り出した。すぐ近くのデパートのチラシだ。
「クリスマスケーキ…ですか。」
ぼくは何気なく尋ねた。
「ひ孫に…ね。」
老人はチラシを前後させながら、文字の読みやすい距離を測りつつ答えた。
「ひ孫さんですか。」
ぼくは少し驚きの気持ちが込められた声を出してしまった。オーナーも少し顔を上げ、驚きの表情。ご老人は、確かにご老人だが、ひ孫がいるような歳には見えなかった。そんな空気を察したのか、老人は「ふふ…今年、九十歳」と照れくさそうに自分の歳を告げた。
「九十歳!」
「…そう。長生きしてしまったねえ。ここらも変わるわけだ…。」
「九十歳というと…ぼくの六十五歳上ですね…。」
「そうかね。君は孫より歳下か…この歳になると、若い子を見ても幾つか判断つかなくなるなあ。」
「はあ…それはそうで…いや、そういうものですかね。」
「おまたせしました」
「このあたりでお仕事をされていたんですか?」
「このあたりは、たまにかな。魚をおろしに来ているんですよ。」
「魚…」
「え…!まだ現役なんですか!?」
「そうだよお!さすがに重たいもん運んだりするのは、若い人たちに任せているけれどねえ。」
「はあー…」
「いまは…いい時代になったよ。君たちは自由だ。軍人勅諭を暗記する必要もない、どんな仕事だって選べるし、勉強したいことがあれば、その道の学校はたくさんある。幸せな時代だよ。」
遠い目をして語る老人に、ぼくらは何と言ったらよいかわからずにいると、老人は「まあ、私たちだって負けじと幸せだったけどな」とニヤリと笑ってみせた。説教臭い話がはじまるわけではなさそうで、ぼくは少し安心した。店内の緊張が一気に解けていく。
「若い頃は、どちらにいらっしゃったんですか。」
「戦後は東京だねえ…東京に出てくれば何でもあると思っていた。」
「ああそうさ。あの頃、渋谷の喫茶店には珈琲とあんみつしかなかった。フルーツポンチというものを出す店が出はじめた頃は、仲間とみんなして食べに出かけたものだ。」
「…なんだか、想像もつかないです。」
「そうだろうねえ…メチャクチャな時代だったよ。何もなかったけれど、楽しかったし、若さだけはあった。それに…」
「それに…?」
煙草の煙をふかし、一呼吸置く。「…女性も美しい人が多かったねえ。」
オーナーが嬉々として尋ねる。「おじいさん、カッコイイし、モテたでしょうねえ。」
老人は煙を払うように手を動かし「ぼくは、ぶっきらぼうだったから全然ですよ。」
老人は、遠くを見つめるようで、すぐ近くのことを語っているようだった。
「ふむ…」老人は少し思案を巡らせ「…言葉遣いが綺麗な女性だね。言葉遣いが綺麗な女性は、セクシーだよ。」
この言葉に、ぼくは胸を打たれた。「美しい言葉遣い」と「セクシー」という単語が、こんなにもスマートにイコールで繋がることを、ぼくはこの時まで知らなかった。
それから、老人はぼくらの知らないこの街、東京、日本という歴史を語り聞かせてくれた。やがて「おお、そろそろひ孫のケーキを買いに行かないと」と言って立ち上がり「はじめて入ったけれど、いいお店ですね」と優しく言葉を残し、去っていった。
その言葉に煽られるようにして、予定時刻を大幅に過ぎていることに気づいたぼくも立ち上がった。
今のスペックのまま、“ちんちんがそこそこ大きい”人生を歩みたい。
俺はルックス的にはおそらく中の上、ブサイクだと言われたことはないが
皆の心の中で「なんか惜しい」と思われている空気を感じる、そんなクラスだ。
そして俺はちんちんが小さい。いわば“粗チン”であり、言うなれば SO・CHI・N である。
ちんちんが小さいがためにできなかった事やなりたかった自分の幻影が俺の心の片隅を占拠しており、
このままでは死んでも死にきれないのだが残念ながら人はいつか死ぬので、
仕方ないから生まれ変わった時にちんちんが大きい男として生まれいろんな夢を叶えたい。
こういう事を言うと必ず「ちんちんの大きさなど関係ない」とか抜かすアホが出てくる。
関係ないわけあるかぼけクソゴミ虫。ろくに考えもせず適当なこと言いやがって。考えれば簡単に分かるはずだ。
ルックスがいかに良くてもちんちんの大きさによって不可能な人生がある。
考えてもみろよ。
毎晩美女をとっかえひっかえするプレイボーイになると思うか?
街中で超絶美女を悪漢から救いその晩、彼女を抱く事になると思うか?
答えは否だ。彼は絶対にどこかでちんちんが必要にならない選択をしてしまうからだ。
やりたくないのではない。ちんちんが小さいから逃げざるをえないのだ。
どうしても最初のご開珍の場面を先に想像してしまい無意識のうちにそうならないルートを選んでしまう。
風俗でさえパンツを脱ぐのと同時にどうしても「すみません」という言葉が出てしまう。
この「すみません」は、「小さくてすみません」「小さすぎて笑いたいのを我慢させてしまってすみません」
という意味だ。
書きながら画面が滲んでよく見えない。
想像してみろ。
JAY-Zのちんちんが小さいわけがないし、SnoopDogのちんちんが小さいわけがない。
この世の中で活躍してるのは概ねちんちんがそこそこ大きいやつらだ。
反して、秋葉原などでブヒブヒ言ってるやつらはきっとちんちんが小さい。
今度アキバでチン長を調べてみて欲しい。平均チン長が明らかに小さいはずだ。
むしろちんちんが小さくないヤツがアキバにいるべきではない。ちんちんが小さくないのならもっとやりようがある。
そもそもちんちんが小さいから、世捨て人の如く内に篭って外見にも気を使わずどんどん腐っていくというパターンは
確実に多いと思う。
だってどんなに洒落て充実したところで、ちんちんが小さかったら最後でギャグになってしまうのを我々は知っているからだ。
そう、ご開チンが“最後のセレモニー”だからタチが悪いのだ。(いやタチは良いのだが)
この手の話になると今度は女子が「女にだっておっぱい格差が」とか下らないこと抜かしやがる。
くそが。
おっぱいなんか大きかろうが小さかろうが大した問題ではない、おっぱいは常に素晴らしいものであるし、
そもそもそんなものは外見からも見て取れるものだからイメージと実物の齟齬は乳輪くらいのもので限りなく小さい。
パッド偽装が非難されるのは当然であり、それはおっぱいの小ささへの非難ではない。
「小さくても問題ない」と言う俺を信じなかった事への非難だ。
あと女性のおメンクは大きい小さいという評価基準が無いのが羨ましい。
たまに広さを問題にする愚かな男がいるが、はっきり言ってそんな事はどうでもいい。
多少のガバメントは問題にすらならないし、もし産後であるならそんな素晴らしい事を責める男はクズ以下の塵に同じ。
まじであんなとこから頭が出てきた時の衝撃と神々しさは忘れがたい。
少々話が反れたが、言うなればおっぱいは“中ボス”、ストーリー上の通過点、装飾として添える華であり、
おメンクは“エンディング”なのであり、めでたしめでたしなのである。ぶっちゃけエンディングってどんなんでもいいだろ?
ところがちんちんはそう甘くは無い。(いや実際の味は知らない)
ちんちんは“ラスボス”であり最後に登場するからタチが悪い。(いやタチは良い)
最後に登場したくせに小さいと、それはもはや“オチ”以外の何物でもない。ギャグなのである。
その瞬間に流れる微妙な空気は、実際にちんちんが小さいヤツにしか分からない温度と匂いがある。
また画面が滲んできた。
たまに「セクロスの良さはポコニャンの大きさじゃないよ!」とか言ってくれる素敵な女性がいる。
氏ね。そんな優しさいらないしそれはあくまで常識的なちんちんの大きさがあってはじめて成立する話だ。
じゃあナニか?おまえのおマンションに小指を出し入れして本当に気持ちいいか?あ?
というかただでさえろくに満足させてやれなかった嫁も2人射出してからさすがにガバメント2.0になり、
なおさら俺のSOCHINでは満足させられなかったせいか見事にセックスレスになってて泣いた
もしも俺のちんちんが大きかったなら、想いのすべてを歌にしてから即セクロスに持ち込んだかもしれない。
あの時すれ違ったストライクすぎる美女に気兼ねなく声をかけてその晩ゴルゴばりに抱いたかもしれない。
近所の不良どもを片っ端からやっつけ今頃関東○合のトップで仕切ってたかもしれない。
同じチームの女性陣を片っ端からひいひい言わせて味方につけ、会社のトップに君臨してたかもしれない。
“ちんちんが大きいと得をする”と言いたいのではない。
大は小を兼ねる、ちんちんが小さいとする躊躇もちんちんが大きければ何も躊躇しない。
ちんちんが小さいことを無駄に気にして避けてしまったルートを、なんの気兼ねなく検討できる。
この感覚はちんちんが普通、もしくは大きいヤツには絶対に分からない事だ。
そんなわけで、ちんちんが小さい今世を頑張っていくしかないのでxvideos見ながら小さいちんちんマッサージしつつ(タチは良い)、
■画像はなるべく貼る
昨今、面白いニュースはネットに多く溢れている。それを広く伝えたいと思うのは誰だって同じだ。
面白いニュース記事を紹介すれば、もちろんRT数だって増える。
その為にてっとり早いのは、ソースとなるURLの他、キャッチーな画像も添付すること。
例えば最近面白いと感じたのは、キティちゃんとタートルズのコラボ商品のニュース。
これだけではピンとこなくとも、実際に全身緑色にペイントされたキティちゃんの画像が回って来れば
事態は一目瞭然であるしインパクトも強い。思わず友人達にも見せたくてRTする人も増えるだろう。
また、女性に人気の可愛い新商品やお洒落なスイーツ、コラボ商品やアニメの新グッズなども、
twitterクライアントの多くでサムネが表示される昨今、面白いニュースを見つけたらURLだけでなく、
【NGな例】
不特定多数に向ける物であるのだから、わいせつな画像やグロは避けるべきだろう。
下ネタツイートをしているうちにそっとブロックされていても自業自得だ。
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■「あ、これ、私に当てはまるかも」と思わせるネタ
星座占いや血液型あるある等がそうだ。「長女あるある」「女子校あるある」「名古屋人あるある」等、
よりターゲットを絞ったディープなネタで、かつ、なかなかに的を射ていればそれなりに回ること間違いない。
また、派生として「この食べ物、うちの地域では大判焼きって言うんだけど、関西では通じなかった~」
「この中であなた好みのカレシの髪型はどれ?」など、会話の糸口になるような、つい答えたくなるようなツイートも有効だ。
【NGな例】
「共感したらふぁぼ☆」「感動したらRT!」など、こちらの行動を強要してくるものは
どうしてもRT数を稼ぎたいなら文末に「#元セガ社員の人はRT」というハッシュタグでも付けろ。
おっさん達がもりもり釣れる。
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これは、どのツイートに対しても言えることだが、要点は140字でまとめるべきである。
ここから先は、出版・ゲーム・アニメ業界の人間および同人作家が宣伝ツイートする時に有効な方法をまとめていく。
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★その1・140字でまとめること
語りたいことが沢山ある、伝えたいことがまとまりきらない、その気持ちはわからなくもないが
RTする側の身になってみて欲しい。好きな作家が新刊の宣伝をした。よし支援しようとRTする。
しかし直後に、その続きのツイートが投下される。それでは、とそのツイートもRTする。
ところがまたまた追記がある。どうしようか悩みつつ、一応RTしておく。
それなのにまたしても追加情報がやって来る。この辺りでいくらファンでもこう言いたくなる。
いい加減にしろ、と。
そもそもファンはRTしたくてやまやまなのだが、その人のフォロワー全員がその記事に興味を持つとは限らない。
山程似た様な内容をRTして、フォロワーのTLを埋め尽くしてしまっては、RTした人のアカウント自体がうざがられ、
リムられる危険性があるのだ。いくらファンでも、そんなリスクを冒す人は少ないだろう。
どうしても書き切れないのならば、サッと要点のみ伝えたら公式サイトやブログやAmazonのURLを貼って、
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★その2・大事なことを書く
時折あるのが、「新刊のお知らせ」の一言だけで、あとはブログのURLが貼ってあるだけの宣伝ツイート。
これでは、よっぽどのファンはURLを踏んでくれたとしても、ファンでも何でも無い人間は全くスルーするだろう。
クリックを一回強要するだけで、相当数のネットユーザーはその記事からの興味を失う。
自分の好みかどうかもわからない情報にわざわざ飛んでくれる人間などいない。
ツイート主にとって大切な情報であっても、通りすがりの誰かにとってはどうでもいい話であることを忘れてはならない。
少なくとも、例えば漫画の新刊であったなら、「タイトル/著者名/発売日/作品の概要あるいはPR」は必須だろう。
そこに書影のURLや出版社の特設ページのURL、あるいはAmazonのリンク等があればモアベターだ。
そして忘れて欲しくないのは「必ず著者名を入れる」という点だ。
twitterクライアントによってはRTされたツイートは発言主のアカウント名が表示されないものも多い。
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★その3・リプやRTはほどほどに
これはよく見かけることなのだが、作者やスタッフが自作の感想を呟いてくれたツイートをRTするというもの。
一見有効に見えるが、実はこういった引用を快く思わないファンも多い。
まず、「オフィシャルが何をはしゃいでいるんだ……」という興ざめ。
更に致命的なのは「公式の中の人が見てるとなると、言いたいことも言いづらいな……」と怖気づいてしまい、
誰でも気軽に言いたいことを言えるのが利点のTwitter、しかしそれを該当者本人から「見てますよ」アピールをされて
ギクリとする人は少なくない。見られているなら苦言やマイナスの感想は勿論言いづらくなるし、
たとえ好意的な感想でも恥ずかしかったり恐縮したり、はたまた萎縮したりして、何も言えなくなってしまう人も世の中にはいるのだ。
twitterというツールを使っている以上、どこの誰にどう見られようと文句は言えない。
それは当然のルールであるが、これらのデメリットが発生する可能性を考慮して尚、貴方はRTをしたいだろうか?
勿論、「作者にRTされた! 嬉しい!」というファンも多い。それは間違いない。
けれどその陰で、背筋をひやりとさせているファンもいるであろうことを忘れないでほしい。
また、著名人からの推薦コメントならいざ知らず、全くの一般人の「〇〇面白かった!」という呟きに
こういった「取るに足らない呟き」までもつぶさにRTしてTLを埋め尽くしている作品は、小物感を際立たせるだけだ。
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★その4・定期ツイートはなるべくしない
これは同人作家に多いのだが、定期ツイートを流してくれるツールを利用しての自動定期ツイート。
実際にやってみればわかると思うが、最初の一回目こそRTしてもらえても、その後回を重ねるごとにRT数は減っていく。
当然である、同じ内容を何回も流したい人間が、当人意外にいったい何人いるというのだ。
とりあえず人付き合いとしてRTしてくれている人たちも、あまりに何回も同じ内容だとそっと「見てみぬふり」をするようになる。
ツイート主との人付き合いがあるのと同様に、彼らにも彼らのフォロワーとの人付き合いがあるのだから当然だ。
そしていつしか彼らは見慣れたアイコンをTL上に見かけただけで、「ああ、いつもの宣伝ね」、と、
中身すら確認せずスクロールバーを回すようになる。
そうなると、例え新しい情報を流したとしても、「いつもの」として流されてしまう。
皆に有益と思って欲しいのであれば、宣伝は常に垂れ流すのでなく、要所要所で新鮮なものを流すべきだろう。
また、同人作家に限らず、ラノベ作家や漫画家でも時折こういったツイートで新刊を宣伝しているのを見かける。
が、待って欲しい。
しょっちゅう本が出ている売れっ子は、そんなにいつまでも同じ本を宣伝し続けているだろうか?
繰り返し何か月も一冊の本を宣伝し続けているということは、それしか商品の無い零細ですと自己紹介しているようなもので、
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ワロスbotなどのパクツイアカウントに腹を立てている人は多いだろう。
けれど、こういったアカウントを「人気ツイートの収集ツール」として利用している人も少なくない。
それは個人としての楽しみだけでなく、まとめブログやネットニュースの記事を書く人たちの、効率のよいネタ収集である場合も多い。
http://d.hatena.ne.jp/chuunenh/20131211/1386766614
http://anond.hatelabo.jp/20131209142219
私としてはサードブロガーとはただの承認欲求ゾンビであり、ブログ材料が承認欲求以外に無いので、すぐブログ論や仲間内の楽屋話に
http://anond.hatelabo.jp/20131209142219
承認欲求!
承 認 欲 求!!!!
また懐かしい言葉ですね。shとみたら勝手に指が承認欲求って打ち込んでしまうくらい、書いた記憶がございます。そう、はしごたんがはてな村に君臨していた頃のお話でございます。
はてなダイアリーがはてなブログに変わって人が流入し、何やら色々リセットされたようですが、基本的にやってることは昔のまま。サードブロガーとか洒落た名前を冠しておられるようですが、その昔にはてな村のステージで喧嘩をしていたあの人達が世代交代しただけではないかと村人は思うのであります。
昔のはてな村にはそんなものが溢れておりました。そしてそれこそがイナゴの大好物だったのでございます。隙をみつけたイナゴは、まず先陣三匹が隙から皮を食い破り、続く怒涛のイナゴたちがブロガーの自意識を食い破ってかれらを発狂させます。そうして何人のブロガーが腐海に沈んだことか…
ちなみに隙のない文章はプロでもそうそう書けないものなので、ブログが流行り始めた頃からネットには「隙だらけ」の文書があふれていました。当時のブログはどこもたいていトラックバック機能を有しておりましたが、これが機能していたとはいいがたく、また今よりもサービス間の連結は疎であったため、自浄作用がはたらきませんでした。しかし、2005年、はてなブックマークがリリース。これにより大量発生したイナゴがゴミを食い荒らし、ゴミをまき散らしうるブログを潰していったのです。これこそが、はてな村が敬遠された理由でした。イナゴにとってはゴミですが、ブロガーにとってそれは宝だったからです。
彼らが自分のブログ・文章を批判されると凄く傷ついてしまうのは、
彼らにとって、「自分のブログ・文章」は、「自分そのもの」だからなのではないかと思っている。
対してやまもとのような古参民は違う。「 自分の信念・感情・思考 → (変換) → 自分の文章・自分が提出したデータ 」にしている。
残念ながら、自分の信念や感情と文章を切り離せるのは一部のプロあるいは釣り師のみ。あのumedamochioでさえ書評を批判されて発狂したのです。基本的に人は、文章と自分を切り離せません。切り離せると思っているのは幻想に過ぎず、またかれあるいはかのじょがそれを無視するだけの尊大な人間であるためなのです。
しかしどうも新参ネット民やデジタルネイティブはそうではないようなのだ。
彼らはまず自分の人格・個人をババーン!と世界に大公表して、それから情報のやり取りを始めるのではないのだろうか。
これは明らかに誤謬ですね。
はてなイナゴとともにはてな村で踊り狂った一族は、個人の内面をまずさらけ出していました。イナゴはそれが大好物だったので、あっという間に飛びつき、貪り食ったものです。そしてそれに火を放つものがおり、さらにイナゴがどこかから飛んでくる。それがはてな村でした。この騒動のなかでひとつ残った言葉が、承認欲求。まるで南無阿弥陀仏を唱えるが如く、一時期は承認欲求の文字がどこでもつぶやかれていたことを懐かしく思います。
思うに、はてなブックマーク時代以前は、mixiのようなSNSで個人情報を垂れ流すか、オープンな全く自分の尻尾を掴ませないか、そのどちらかしかなかったのです。mixi似つかれた人々は穴蔵から這い出し、オープンな世界で自由を謳歌したかのように見えましたが、個人情報を守れど自分自身の中核を守るすべは知らなかったのです。個人情報さえ守れていれば、大丈夫。彼らはそんなふうに思い、SNSの中と同じような活動を使用としました。そしてネットイナゴに食いつくされたのでした。しかもネットイナゴは彼らにとって見ればまさに承認であり、欲求を満たしてくれる救いでもあったのです。
データのやりとりのみを行う方法を知っているのは、SNS発生以前、ブログ黎明期よりもまえにオープンな場所でそだった野生児だけでありましょう。野生児と非野生児はコミュニケーションが取れないものです。そして野生児は少数派なのです。
ちなみに2005年のはてなブックマークリリース後、2006年から2007年にかけてはてなが盛り上がった頃、はてな村界隈ではこのような人々が活躍していました。例に出したのは一部です。どこに入れたらいいかわからなかったネコプさんとかは省いています(あとはいろいろ忘れた)。あとはてな村の外側には大学生自治寮やギーク平原、狼集落などが点在しておりました。
この後、はてな村は別都市の興隆や再開発によって解体・分解しております。とくに2007年以降は、突っ込まれるのは面倒だが承認欲求がほしい人々は増田へ、キャッキャウフフしたい人々はTwitterへと移民していき、イナゴも人の流れに従ってあちこちへ分散していってしまいました。そしてはてな村は生き残った強者だけがつぶやく廃村となったのであります。
ココロ社さん
メレ子さん
はまちお兄ちゃん(Hamachiya2):猟師
てらじさん(TERRAZI):Operaの人だがたまにはてな村に絡む
シナ千代兄さんの場合はてなの図解まとめ人なのだが、なんかはてな村とは適度に距離をおいている感じがする。多分メタだからだろう。
http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060217/p1
http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060912/p1
あたりは今でもそのままって感じ。
パル氏(pal-9999):的の外れた男女論のためたびたびブクマで炎上。思想はマッチョ。本人は炎上商法のつもりではないのかも
萌え理の人(sirout2):ライフハック系。あんまりはてな村ではない気もする
タケルンバ卿(takerunba):ライフハック系。でもなんか非モテあたりと親和性が高かった気がする
にちのさん(nitino):メンタルヘルス
まさおさん(Masao_hate):非コミュ
ulululunさん:こじらせ
republic1963氏:非モテ
フルカツ氏(furukatsu):非モテ急進派
じゃんくま氏(junkMA):単著もないのに
ここらへんが動くとohnosakikoさんがメタエントリを生成
ともむん氏(tomo-moon):ミサンドリ→結婚後おとなしくなってたが最近は鬼女として復活か
えっけんさん(ekken):なんかよくわからないが炎上してるとまとめに飛んでくる人
蟹亭主さん(kanimaster):揉みごとの人
加野瀬氏(kanose):なにしてるかよくわからないが村長らしい ←すみません素で名前間違えました
花見川氏(ch1248):何故か炎上する武闘派。非モテ(非コミュ?)から後にニコ動画系へ
ふぁー/ぴーは/ぴゃーさん(pha):この頃はネオニート一年生だった
の、のぶたんのこと忘れたわけじゃないんだからね!でもなんとなくれぶたんとセットです。
選り好みもヘッタクレも、ブラック企業が跋扈する昨今、きちんとした待遇のある会社を狙わないと将来困ることになるのは自分だろ。昔と違って今時の企業は終身雇用なんてしてくれないんだから、稼げる時に稼げるだけ稼いでおかないと洒落抜きで首くくることになる。そしてそういう所が安定しているとなると必然的にそれなりの規模の企業になる訳で。
あとこの手の話題になると必ず介護ガーと言い出すバカが湧いてくるんだが、そう煽れっていうガイドラインでもあるのかね。
介護は根本的に業種としてはかなり特殊で、適応できる場合とできない場合の差が激しい。
人をかき集めればなんとかなるような業種ではない。だから人が足りないんだよ。
とある近しい存在の人が鬱になったので、その人にひたすら気を使って無理やり明るく接していたのと、心配しすぎたのと、相手のわりと自由奔放な態度に、こっちの精神状態が危うくなってきた。
そんなことを繰り返し酒タバコをやめるようになったのもつい最近…と思っていたら、鬱になって発散したかったのか、記憶が分からなくなるレベルまで飲んだことが発覚した。
私が心配して怒っても本人がけっこう能天気だからあまり意味がないようにも思えるし、なにやってんだ自分…となって落ち込む。
そういうのを繰り返してるうちに、私も最近風邪をひいたりしていたのもあって、不眠になり、一日中体調不良が続き、頭痛にみまわれ、いろいろと精神的ダメージを負い、ちょっとミイラ取りがミイラになった気分になってる。しょうもなさすぎる。
メンタル面が多少なりとも強い人でないと、鬱になった人を支えることなんてできないのかもしれない。鬱卒業して6年目くらいの私には難しい話だった。
私とその人は両方とも貧弱なメンタルだったようなので、だめですね。潰しあうくらいしかできないっぽい。鬱が鬱を悪化させる悪循環だね。
そんなわけで私にはそれができないと分かったし、自分の生活がだんだん怪しくなってきたので(空腹でも料理する気が起きないとか)、その人とはいったん距離を置くことにした。
あっちもあっちで鬱でかなり自分のことしか見えてないので、ちょろっと私が関わらなくなったところでなにも問題はないと思う…。連絡してたのもいつも私からだったし。
こっちも大概ネガティブなので、べつに鬱でネガティブな私なんて必要ないだろとしか思ってないし、実際その傾向がある。
相手が鬱のとき、明るいメールをすればなんとなく返事があるけど、こっちが落ち込んでるメールをするとガン無視だからね。
そりゃ鬱が鬱のこといちいち構ってらんないよねって私も今絶賛体感中だよ。
不眠は治さないと本当に生活に支障をきたすので、病院にいってきます。えー禁断の眠剤導入…過去に結構飲んでたし効くか分かんないけど…。
男子として生きていれば珍しい話しじゃないんだろうが、個人的にいろいろと不思議な話なので、記憶が薄れる前にここに残しておく。
ソファのような長椅子に座った自分に、とても肉感的な女性が正面から覆いかぶさってきて、そのまま抱き締め合いながらまぐわう夢だった。
不思議なことに感触があった。相手を抱きしめた感触があった。ディープキスした感触があった。大きな胸を揉んだり吸ったりした感触があった。「挿れた」感触すらあった。
残念ながら「出る」前に夢から覚めてしまったが、多分あのまま最後まで行ったら現実では夢精していたんだろう。(実は夢精したことがない)
それだけなら、夢の中とはいえイイ思いが出来たな、で済む話だ(欲を言えば、最後まで行きたかったけど)。
だけれど、この夢、個人的にはどうして見られたのか全くわからない。
自分の記憶の断片がテキトーに繋がったものが夢だけれど、シチュエーションのほとんどに全く心当たりがないのだ。
ソファのある部屋は最初会社の応接室かと思った(実際それっぽい部屋)けれど、自分の会社や、自分が行ったことがある会社のどの応接室ともレイアウトが違う。少し違うなんてもんじゃない。全く違う。
ソファの上で…というのはAVなんかにはありそうなシチュエーションだけれど、男性側の主観視点でこういう場面が出てくる映像は、自分が見たことがある映画やAVなどのどれにも出てこない。
そんな所で自分が誰かと情を交わすことになるというのは…まあ、夢ならではの超展開ということで片付けるとしても。
顔をしっかり覚えているわけじゃないけど、はっきり言ってまったく見たことがないタイプだった。
これまで会ったことがある女性のだれも心当たりがない。少なくとも、今会社などで自分の周囲にいる人の誰でもない。(同一人物が出てきたらそれはそれで問題だけど)
自分は独身で、これまで恋人というものも出来たことがないので、現在の交際相手だとか嫁だとか、あるいは元カノだとか、そういう関係の人間はいない。いないので出てくるわけがない。
芸能人や有名人の類かと思ったけれど、そのあたりもちょっと心当たりがない。本当に謎の相手。
「自分は独身で、これまで恋人というものも出来たことがない」という所で気がついたと思うけれど。
有り体に言えば「抱きしめたりディープキスしたりあちこち触ったり挿れたり」という、その全てが全くの未体験行為なのだ。
未体験なので本当にこういう感触がするのかどうかはわからないが、夢に感触があったことまで含めて、どうしてそんな「感触」を感じ取れたのかが全くわからない。
実は夢遊病で、現実でも誰かを襲っていたりしたら洒落にもならないけれど、夢の展開から言ってそれもなさそうだ。
そんな訳で、夢の中とはいえイイ思いが出来たにも関わらず、しかも「出せなかった」という悶々とした状況のままであるにも関わらず(これは尿意を催していたせいもあるんだろうけど)、目を覚ますなり多くの「?」を抱えてしまった。
場面が場面だけに予知夢だったらいいなあとか、思い出して鼻の下を伸ばしながらぼんやりとは思うけれど、残念ながら夢が現実になったケースに心当たりがない。
それともこれがサキュバスの誘惑って奴なんだろうか、だったらそれも悪くないなとか、いい年のくせに厨ニ病臭い感想をつけて、とりあえず日記を終える。