はてなキーワード: 諸刃の刃とは
>胸・肩・腕・背中・お腹・前腿・ハムストリングス・尻、ぎりぎり10回できる強度のトレーニングを3セット
よく女がやってる「ボクシング」「二の腕鍛える」「胸トレ」「ハムストリングス」、これ4大「腕と足が太くなり乳が萎む筋トレ」な
二の腕と脚は柔軟程度で十分。普段の移動も脚には直接力を入れず、慣性を使って動かせ。階段も使うな。
大胸筋の筋トレも、垂れ乳には効果があるか胸が小さくなる諸刃の刃。
その代わりに腹筋と背筋、尻と前腿、つまり前後の筋肉は重視する。特に腹筋は割れるくらいハードに鍛えれば代謝が上がって勝手に痩せる。
食事量はタンパク質は体重程度、タンパク質と脂質、炭水化物の比率は2:2:6だけど女はケーキとか食って炭水化物取り過ぎるから
俺は笑わない。
これに対して最も多い反論は
たとえば君たちの大好きなアニメやゲームにだって『支配階級が科学技術の発展を監視しており、庶民には知らせていない最新技術が存在している』という設定が頻出ではなかろうか?
それが現実に起きていないと語るに足るだけの根拠を、所詮は一低級国民(上級国民ではない程度の意味)である我々に分かるのだろうか?
「分かる」
と言い張ってしまうのならば、それはもう次はお前がカルトにかかる番だぞとしか言えない。
その理由は、君たちの大好きなアニメやゲームから学びなおしてくれ
なんせ全世界規模だ。
これは非常に強烈だ。
謎の超巨大組織による支配や、それによる情報統制を論じるにあたって、相手の規模が出かければデカイほど「流石にそこまでやらねーだろ」という反論が虚しくかき消える。
全世界を相手取っていることに対してカルト制の強さを感じて本能的に拒絶反応が出るのも事実だが、だからこそそこから裏返ったときの「俺らDAKE真実」感は強烈になる。
これはカルトとして非常に有利だ。
語りだした奴らが上手い下手ではなく、単純に有利な状況から生まれつきスタートしていると言うだけの話なのだが、それこそが強いカルトの特徴でもある。
このスピード感はとても強い。
ノストラダムスとかが流行ったのだって「ちょっと待てよもうすぐ2000年じゃん!」という時間的な成約の接近があったからこそだ。
あらゆるカルトは必死になって「世界の破滅は迫っている!我々はその計画の全貌を!」みたいな事を口走るわけだが、そこでタイムリミットが迫っている理由がソイツらのでっち上げになりがちなのが脛に傷である。
これによって「急げ!判断しろ!」と相手を混乱させることが出来る。
判断を急かすというのは通常カルトにおいては「あっ、これアカン奴のテンプレといった逃げられ方もしかねない諸刃の刃であり、下準備を終わらせてからでないと出しにくいカードだ。
だが反コロナワクチンは全世界を同時に相手どれるため、とにかく既に一杯一杯の奴が大勢いる可能性にかけてこの荒療治をぶちかましても十分な釣果が得られるのだ。
圧倒的有利!
こんだけ恵まれたカルトであれば、運が悪ければ誰だって引っかかりうる……カルトについてまともに勉強しているならそう判断するのが普通だろう。
コレに対して「なんやコイツざっこwwww」と安易に笑って終わらせる人間こそが、次の陰謀論の餌食であり。
俺が騙す側ならソイツらの名簿だって反ワクチンの名簿の次ぐらいの評価として収集しているだろう。
もちろん、今反ワクチンに騙された人間のほうが名簿としての価値は高い。
身内にいるのならば、目先の反ワクチンについて必死になるばかりでなく次の詐欺に対しても警戒しておこう。
頭がマッハになると親戚の印鑑を勝手に借りて色んな書類に判子を押してきたりするから、雑に切り捨てりゃいいだろで終わらせるよりもちゃんと目を光らせていた方が安くつくもんやぞ
カギカッコを使うかはノリで決める。使いすぎると逆に分かりづらくなる諸刃の刃。
(インターネットでは文章量が多くなると読まれなくなるため、生まれた工夫のひとつなのだろうと推測する)
ここでいう「分かってる」感とは「自作品をどれだけ把握しているか?」というような意味である。
面白いとされる作品は「作品のこの部分は、これこれこういう理由でこうなっている」という理屈が膨大にある。
それは例えば「影響を受けた過去作品」「最近の風潮」などを含むが、それに限定されない。
そもそも現代では「お約束」に頼った作品は言うほど支持は得られていない。
つぎはぎだらけのキメラじみた作品はITの普及した今の時代では成立しないのだろう。
なぜって希釈された偽者よりも本物を探すことができるのだから。
創作の背景をイメージしてみると「試行回数」のようなものが浮かんでくる。
一般的には「完成後に一通り見てみると矛盾や気になる点が見つかる」ものだろう(もしかしたら最初から完全な作品もあるのかもしれないが)。
理想論を言えば作品が一通り完成した後、それは捨ててリメイクするのが妥当ではあるはずだ。
「試行回数の不足を感じさせる」のを「詰めが甘い」と言い換えることもできるだろう。
(ただし実際の試行回数は分からないため、視聴者・読者の印象の話になってくるが)
現実では試行回数を多く取ることは時間の問題などから難しいようだ。
なので例えば「プロットで仮想的に試行回数を増やす」や「過去の経験・ノウハウなどから補完する」というテクニックの話になってくるのだろう。
2018年9月23日 天気:職場に残してきた仕事が不安だが知ったことではない
最近日本語が下手になってきたので勉強し直したいから来世は頑張る
1本で100カロリー(キロカロリーと書くべきなんだが面倒くさいのでこの後も省略だ)。
人類が食べる食品の中でもトップクラスにカロリー摂取量が分かりやすい。
200円(希望小売価格 税抜き)で400カロリーとカロリーだけ見るとコスパは低い。
興味のない人の前で食べると「カロリーばっかりで身体に悪そう」と言われるが、大抵の場合そういう人が食べているものよりずっとずっと栄養バランスが高い。
栄養バランスが気になるけどいろいろ考えたり実行するのは面倒という人間にオススメのアイテム。
ただしこればっかり食っていると痛い人になる。
レーションを好物だといいはる軍人ロールプレイの中学生になってしまう諸刃の刃。
これは豆知識だが、袋を開けると2本入ってる1本食べて残りは放っといても意外と味は落ちないので100カロリーずつ摂取できるぞ。
腹持ちは悪いので食べる時にカロリーオーバーするリスクが気になる人は水分をしっかり取ろう。
水を一緒に腹に入れると想像以上に膨らんでくれる。
ミニマリズムって行動だけじゃなくて思考法をまず変えるものだと思う
ミニマリストがブログやってるだけで突っかかる人もいるけど、そうじゃない
自らの思考をすっきりとさせる手段としてのブログなら決して無駄ではない
一方ブログを書いているがために、自己顕示欲や差別の欲求を膨らませてしまうようなら
そんなのは人種差別をする自分への言い訳のために愛国者を気取るネトウヨと同類だ
自分の暴力性の正当化のために、だれかの知識や思想を検証もせず借りるべきではない
しょせん付け焼き刃だから、振り回すとぼろが出る
安易なミニマリスト批判をしてる人にも言うが、人の考えがある主義主張から一歩も外れないことなんてない
何者かになりたいがために自分を騙して主義主張に染まったりしなくていいし
でもそれやりだすと負け癖がつく諸刃の刃
そしたら、街全体がめちゃめちゃお洒落で落ち着かないんです。
で、オフィスに入ってみると、テラスとかあって、『晴れの日はテラスで仕事をすることもできるんですよ』だと。
お前らな、テラスごときで不動産屋に煽られてんじゃねーよ、ボケが。
なんかインターンとかもいるし。社員4人でテラスでプログラミングか。おめでてーな。
よーし社長、自分でフォトショップ使って会社HPのデザインしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
同じビルにホテヘルの受付兼待合室があって、エレベーターに乗ると、風俗通いの挙動不審のオッサンといつ喧嘩が始まってもおかしくない。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子共は、すっこんでろ。
で、やっとエレベーターを下りたかと思ったら、知らないギャルが事務所に入ってきて『ここがぁ、面接会場じゃぁ無いんですかぁ?』とか言ってるんです。
そこでまたブチ切れですよ。
得意げな顔して何が、面接会場だ。
お前は本当にホテヘルで働きたいのか聞きたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、未経験で高収入って広告に釣られただけなんじゃないかと。
零細企業通の俺から言わせて貰えれば、起業は場末の雑居ビルだね、神田駅徒歩6分、これだね。
神田駅ってのは東京のど真ん中にあって家賃安め。そんかわり風俗だらけ。これ。
で、ビルは耐震基準に満たない築35年、坪単価8000円。これ最強。