はてなキーワード: 安全とは
数学の書籍には、幾つかの類型が存在すると思考の深淵に耽る。まず、教育を志向したものがあり、確実にステップを踏みながら数学の底力を身につけることができると謳われている。次に、辞書的な性格を帯び、数学者自身が自らの難問の鍵を求めるために、特定の定理や概念を参照するのに重宝される。最後に、最先端のトピックを瞬時に理解するためのもので、その要点を端的に把握することが狙いとなる。従って、私はどのような目的で数学の書に触れるのか、自己を問い詰めずにはおれない。
おそらく、私は最新の知識を迅速に吸収したいと願っているのだろう。しかしながら、そのために必要とされる前提知識は、敷居が高くなることがしばしばある。このようなとき、インターネットの広がる海を航海すべきか、精緻な教材と向き合うべきか、迷いに迷うのである。
一般人でありながら、高度な数学の概念を理解するための近道、それはいったい何か。私は、フレンケル教授のような説明術が、多岐にわたるトピックに適用されることを夢見ているのかもしれない。プリンストン数学大全という書物が私の手元にあるが、これは数学の骨子を簡潔に把握するには素晴らしい資源であると感じている。しかし、定理は単なる暗記ではなく、数学を生きた魂とするためには、他の科学的領域との接点が必要不可欠だと考える。審美的な要素だけではなく、科学的な実験と理論を結びつけるのである。
確率論の領域において、私はゲームを編み出し、コンピュータを用いてそのシミュレーションを行う方法を通じて、実験を行うことが可能だと思っている。テキサスホールデムポーカーの最適戦略が解明されたように、理論的な興味に基づいてゲームを選択し、コンピュータによるシミュレーションを行うのである。経済における金融商品市場は、まさにそのようなゲームの一つだが、私は残念ながら、実際にお金を投資することには興味を持たない。もし実際にそのような分野で実験を行うのであれば、利益と損失のリスクを冒すことなく、安全なサンドボックス環境を用意するだろう。私の心の深奥に築きたいのは、理論的モデルを探求し、それをシミュレーションする世界なのだ。
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クニヤーッス
本日は日本において鳥羽の日、骨と関節の日、入れ歯デー、入れ歯感謝デー、歯科技工の日、足袋の日、木の日、コンビニATMの日、FXの日、地熱発電の日、はらこめしの日、木材利用促進の日となっております。
骨は大事ですね。
アレで本当に骨に効果があるのかよくわかってないのですが、骨密度が上がるのでしょうか?
背を伸ばすために使うのは微妙でも、骨が折れにくくなるのなら効果はありそうな気がします。
調べましょう。
「さらに、MMT支持者の主張にもかかわらず、巨額の紙幣を印刷するとインフレが起こる。」
はっきり理由がいえないのにどうしてこういいきれるんだろう?
なぜかどうしても理解できないというのなら、こうかんがえてみたらわかりやすいだろう。
国内に出回っているはずの印刷した紙幣や国債の一部は、国の借金にはならない。いつのまにか消えてしまう。
たとえばそれは津波災害で家ごと流された箪笥貯金(金庫でもどこでもいい)でもあろう。
あるいはお金持ちが「どうだ、あかるくなつたろう」などといいながら紙幣に火をつけてもやしている。
あるいは脱税のため地面にうめられたまま忘れ去られてしまう。(たまにゴミ捨て場から拾得物として発見される)
金を持っているのに人に頼れなくなった孤独死老人の遺産も国にどんどん帰って来る。(独身増田たちもちゃんと人や国に頼れって口酸っぱくいってるのにな)
amazonの儲けとして海外に輸出され日本国内で出回らなくなった札束と考えてもいい。
便所におとしてクソにまみれた紙幣、海に流された財布、火事で燃えた金庫…。だれももうその金を使わない。
あるいは、配られても使用されないで期限が切れる子育てクーポンやワクチン券なども姿をかえた臨時紙幣だ。
これらはすべて「税収」としてカウントされているわけでもないのに日本政府の債務や支出を実質的に消しつづけている。
だれも「帳消し」にしないだけ。
(余談だが万が一、帳消しになどして「うちの省庁では今年わりあてられた予算を消化できませんでした」となったら翌年から予算がつかなくなるんだからね。
お小遣いはみせかけだけでも全部使っておくことが大事なんだ。そうそう、文科省も総務省も予算どりが下手なんだよね)
ご存じのとおり日銀砲とは紙幣に準ずる国債を仮想的に大量に印刷する行為なのだ。
日本は円高を監視しつづけ、すこしでも円高がすすもうものなら日銀砲を即時うちつづける粘着行為をしてすら、
国内では実際に「デフレ」、あるいは「インフレの過度な抑制」がずっとつづいていた。
この度のインフレは日銀砲をやめてからおこっている。産業空洞化による円安が原因だ。
なので日銀は今度は放出した紙幣を回収する方向で介入した。これが逆日銀砲とよばれるほど長続きするかはわからない。
これからどうしたらいいか。MMTかそうじゃないかなんて定義する必要はない。
安くなった円などいくらでもくばって、生き延びさせて、女性や環境にやさしい国をつくらねばならない。
「国内企業からみれば無駄な」科学技術も発展させなければいけない。
そうして国際競争力をつけなければ、「冷却水放出国のぶどう」「冷却水放出国のほたて」などのように悪口をいわれて安値でもつっかえされてしまう。
日本はこの20年ほどで首相暗殺(未遂もふくめれば2回)や原子炉関係などイメージが悪化している。
(まあ小渕首相の過労死でそんなにおちなかったのが逆に不思議だけど。)
「性を食い物にするアニメ・漫画が流行っているのに実際の犯罪は隠ぺいしすぎていて安全コストが実は非常に高かったのがバレた」
「マイナカードやスマホが全員はつかいこなせず、デジタル納税・デジタル投票・デジタルワクチン証明できない」という社会インフラの古さもかなり痛い。
まあインボイスも地方振興券なみに簡単につかえる申請アプリを先につくっておけばなんとかなったかもしれないのに
ズルズル「やっぱやめようかな~」などととなえる弱腰クソ政府だからね。
輸出企業だのインバウンド目当ての接客業が景気を盛り返しかけているみたいだからそっちの方向でとりあえず稼ぐのもいいかもね。
いつかキューバのように60年前の車を大事に修理してつかう国になってしまう。
キューバは幸せな社会主義国家ではあろうが、先進国とはもはやいえない。
あるいは、ロシアだ。1億人の国民、豊富な地下資源。でも産業は農業石油の一次産業以外は空洞化したままだ。
貿易港が冬にとざされるから一次産業の産品でさえ輸出できない。
ロシアとウクライナの姿は、人口だけでいえば日本と韓国によくにているよ。
将来ああならないように気を付けなければいけないよ。
超特売の1L130円豆乳を掴めればベスト。年2,3だしもう値上げして見れなさそうだけど。。。
無調整が厳しかったり各種フレーバーを楽しみたかったら味が変えられるプロテインが優秀。私は無調整ごくごくいける人です。
自分はエネルギーや脂質がもっと欲しいし豆乳の鉄・カルシウム・イソフラボンが魅力的。(亜鉛はプロテインのほうが高い…)
液体の豆乳は使いきれるか心配だったが、現行のプロテイン換算で一杯150ml。6杯ちょっとで消費となると2日もかからないので腐る心配はなし。
ただし、2日で1Lとすると1ケース6本が2週間弱で消えることになる。プロテインは1kgで140杯程度つくれるしネット購入なので楽。豆乳おもてーんだわ。一度に豆乳だけで2ケース(1ヶ月弱)しか買えないし。
基本豆乳で、容量に余裕があれば買い物ついでに購入。プロテインは豆乳を買う機会がないときの保存食扱いがベストか。
でも買い物の億劫さを考えるとプロテインオンリーで妥協かね。車があればねー。
保存性はプロテインが勝つ。
主にエネルギーと脂質、その他カルシウム、鉄、マグネシウム、イソフラボンが欲しければ豆乳を。
エネルギーと脂質を押さえ、亜鉛やビタミン類が欲しければプロテインを。
豆乳100mlと同じ程度のたんぱく質にしたければ5.25gぐらいプロテインを入れろ。1杯15.75円。
我が家のプロテインと同じ程度のコスパに豆乳を薄めたければ豆乳150ml+水350ml入れろ。1杯22.5円。
ほんとうのほんとうにたんぱく質だけ安く欲しければノンフレーバーのプロテインがフレーバーありよりガッツリ安いからそちらを。
https://www.marusanai.co.jp/lineup/dtail-63304/
価格 130or140円(税別)
(100ml当たり)
エネルギー 51kcal
脂質 3.0g
コレステロール 0mg
炭水化物 1.9g
食塩相当量 0g
亜鉛 0.4mg
カリウム 194mg
カルシウム 13mg
鉄 0.5mg
マグネシウム 24mg
イソフラボン 51mg
100ml、14円の栄養。
1円あたりのタンパク質が0.3、タンパク質1gあたり3円となる。140円+プラス税
エネルギー 3.64kcal
脂質 0.214g
亜鉛 0.0285mg
エネルギー 3.4kcal
たんぱく質 0.28g
脂質 0.2g
亜鉛 0.0266mg
プロテインは本当に安いもの目安で1g3円(税別)。アマゾンには2.8円(税込み)程度のものもある。
面倒なので税込み3円としよう。
20gあたり
エネルギー 77kcal
脂質 0.0g
亜鉛 2.9mg
(いろいろなビタミン類は豆乳にないので省略。画像でコピペできないし)
1gあたり
エネルギー 3.85kcal
脂質 0.0g
亜鉛 0.145mg
炭水化物 0.1g
1円(g3円)あたり
エネルギー 1.283kcal
たんぱく質 0.26g
脂質 0.0g
亜鉛 0.048mg
炭水化物 0g
プロテインはエネルギーや脂質をグッと抑えれる。が、たんぱく質は豆乳よりほんのちょびっと低くなる。
水に溶かした場合で比べるとなると、ng溶かすかという話になってくる。
自分はザバスのスプーン1杯約7gを500mlに入れて飲んでいる。うすうすである。が、万が一、一日2L飲んでも安全だろう。
100mlには1.4g入れていることになる。
エネルギー 5.39kcal
脂質 0.0g
亜鉛 0.203mg
炭水化物 0.14g
豆乳とは濃度が全然違うからね。1杯500mlのプロテインで豆乳100mlぐらいだ。
逆に豆乳をプロテイン7g*3円=21円分使いつつ500mlに薄めるとすると150ml使えばいいわけだ。
豆乳なみの栄養でプロテインのように圧縮された…と調べると大豆粉なるものがあるらしいけど、これは加熱必須でこれも面倒。
パワハラなんて言葉が一般的じゃなかった時代もそうだし、現在でも現場は怒号が飛び交ってるよ。
ひとつは土方が働くような現場は、大卒で日本語が通じて、1を聴いたら10を知るような人間が少ないということだ。昨日、アレをするなと注意しても、翌日になったら忘れている人もいる。昨日とは違う人間がくることもある。新規入場者に対する教育は、必ず行うことになっているが、教育を行う方の立場になれば、もう還暦も近いおじさんに毎日毎日、同じことを言い聞かせてるので、自然と言葉が荒くなる。
言い聞かせることも、何も難しいことじゃない。挨拶をしろ。安全確認をしろ。手をつける前に監督に一声かけろ。問題や事故が起こったら、隠さず申し出ろ。ゴミ捨てるな。タバコは決められた場所以外で吸うな。デカい声で私語をするなetc…こんなのばかりだよ。言う方も言われる方も嫌気がさしても当然じゃないかな。
ふたつ目は、やはり危険作業が多いからだ。いくらヘルメットや安全帯をつけていても、頭の上を鉄の塊が通過したり、そこかしこに鉄筋が飛び出ていたりするのが現場だ。一般の人が安全に過ごす前の段階で働いているんだ。ヒヤッとしたら、そりゃ怒鳴りたくもなる。安全に安全を重ねているつもりなのに、この前渋谷の再開発工事で鉄骨落としていたでしょ。絶対安全なんてないんだよ。
それに土木や建築は、工場の中で生産なんかしていない。現地で組み立ててるんだ。雨が降ればずぶ濡れになるし、鉄板や足場は滑る。せっかく掘った穴が崩れる。地面よりしたの区画は排水が追いつかなければ泥水のプールだ。雨で見通しが悪くなると、安全確認をしている人さえ一瞬見えなくなる。突風がいつ、どの方向から吹くのか予想できる人なんていないんだ。そんな現場でできる安全対策の中に、大声出して確認するのが重要になるのはわかるでしょ
それに大規模な事故が起これば現場は止まる。止まってもよその現場がすぐにあればいいが、そんなに都合良くはいかない。死者が出れば、警察が現場検証を行うまで何もできない。でも警察に現場の状態を聞くために呼び出されたら行くしかない。その間は金も出ないのに拘束されているようなものだ。一番避けたい状況でもある。
みっつめは、末端の作業員は今でも日当で働いているからだ。今日作業がなければ給料はない。だから事故や怪我で現場が止まれば、ご飯が食べられない。自然と危ない予感がすると声を荒げるようになる。
組み立て作業が多いということは、段取りが重要になる。自分が今日行う予定だった作業の、前の段階の作業が終わってなければ、作業ができない。つまりお金がもらえない。だから前の段階の作業が遅れていてら、そいつにも、現場監督にも怒鳴る。俺が稼ぐ予定だった時間を無にしやがって!てね。自分の作業を終わらせて、さっさと帰りたいのに、物事には順番があるから進まない。そしたらチンタラしているヤツに怒号が飛ぶ。理不尽だけど当たり前だ。
理由はもっとあるし、複雑だけど、だいたいこういうことが主な原因だ。怒号が飛ぶ現場は、パワハラばかりだと思うかもしれないし、自分も半分ぐらいはそうだと思っている。でも命懸けの仕事ってそういうものがつきものだから、もしこれを読んでいる人間で、そういう環境で仕事をしたくないと思っているなら、家でパソコンひとつで、人にも合わなくて食べていける職業を選んだらいいと思うよ。個人トレーダーぐらいしか思いつかないけどね。
ニールーッス
本日は日本において盗難防止の日、ミステリー記念日となっております。
さて、何度も日記を書いてくると決まったリズムのように単調になりそうだなぁと思ったりもするのですが
生憎とそんなことはなく、毎日“大体この時間に日記書けたらいいや”という気持ちで書かせていただいております。
私が勝手にやってることです。
あとはやる気をなくさないことだけです。
そんな感じです。
ということで本日は【過ごしやすいペースよいか】でいきたいと思います。
児童の身の安全を最優先で考える欧米のリベラルな政策を、日本でも取り入れた方が良いのだろうか。
例えば、親でも子どもとの入浴を禁じたり、子どもを一人で遊ばせる親や、黙って遠くに連れ去る親を虐待容疑で逮捕したり、子どもに関わる職業の候補者に性犯罪歴のチェックを義務づけるといった、欧米の政策を日本でもやるべきなのか?
生まれた世界、時代、遺伝子、国、親、環境、とにかくやたら沢山のRNGを回させられて今の状況があるわけだけど。
してきた過去の判断とか価値観とか、継続した努力の量とか方向性とか。
能書きを垂れ出すとキリがないんだよな。
もしこれがある程度繰り返せるものなら次はもっとうまくやるために分析する意味はある。
近視眼的になるぐらいで丁度いいぐらいなもんだという思いさえあるというか。
決まって、俺はちゃんと人生考えたから成功したと嘯く人も多いけど。
かなりの割合で単に出目が良かっただけなのを張り方の上手さのおかげだったと言ってるだけしょ。
なんでもっと強気で賭けなかったとか、安全マージン取っておいてよかったとか。
いい加減なこと言ってくれるよね。
ケリがついてから後付けで孔明やっても矢の刺さった場所に描いた的やん。
ドヤ顔で色々と人生語らないといけない程度には満たされてないのかな。
いつまでも失敗にとらわれるよりも武勇伝として語るのが正解なんやろかね。
割切るのがヘタクソすぎるせいで更に失敗を重ねてる気がする。
とにかく昔のことばっか気にしてそっちに意識が吸い込まれていくというかね。
損な性格してるというか、人生の考えにおいて頭が悪すぎる感じ。
なんかもうどうしようもない悪癖が染み付いてるんだと思うわけよ。
本日は日本において国際協力の日、役所改革の日となっております。
六渡寺の獅子舞が行われる日、と書いてありましたがネット上ではちょっと確認出来ませんでした。
調べたら今年は5月頃に行われていたみたいでした。
予定変更というのはどこにでもありますね。
私のリサーチ力も大したものではありませんので、各々がしっかりと調べてイベントがやってるのかを確認するのが大事かもしれません。
ということで本日は【予定の確認よいか】でいきたいと思います。
○仕事
P社とはパートナー会社のことで、電設(日本電設工業)、リーテック、TEMSのこと。
○川柳
作業の安全啓発のため毎年社内で募集が行われる。川柳以外にポスターや動画作成でも良い。
川柳は毎年やるとネタが着きてくるが、安全教育として新白河の研修施設に「事故の歴史展示館」を作るなどたまにはインプットもしてくれる。
川崎駅の京浜東北線の事故車両を使った展示などを見ると、もし営業車だったならと想像すると気が引き締まる思いではあった。
○iPad
office 365 を全面導入し業務改革しようと頑張っている。
今は多少改善されていると思いたいが、当時はExcel で書類を作ってた。
JINJRE(ジンジャー)という設備管理システムがあり、法定点検の周期に従い工事箇所のリストを作る。
工事の見積もりはP社から取る。その見積り額を社内の人工(にんく)や歩掛(ぶがかり)の単価と比較すると全然合わない。人件費の高騰などもあり2倍以上の乖離があることも。
社員では工事できないため、結果的に相手の要求呑むしかなく、現場レベルで会計不正しているようで、気分が重かった。
書類が揃ったら社内で稟議を回す。もちろんプリントアウトした紙で。
チェックしたことを示すため、金額や数量に色鉛筆でチェックをつける。本人、上司、助役で赤、青、緑などと色が変わる。
誤りの修正が面倒で、当該書類を差し替える。助役以上に指摘された場合が厄介で、本人の赤と上司分の青は自分でチェックをつけねばならない。これが何回も繰り返される。工事の規模が大きくなると4段階5段階と増えていく。
見積額の水増しと上司の代理のチェックを合わせればなんでも出来そうな気がした。
○評価
昔の話だが、息子が学級崩壊を扇動して騒動になったことがあった
当日息子が通う小学校では、男子の間で流行している、とある遊びがあった
息子たちはその言いつけを守り校庭の隅でやっていたのだが、女子が「男子がまたあの遊びをしている」と言い出し、それを受けて担任は息子たちを叱責しその遊びを場所を問わず禁止すると言い出した
それに息子がキレたらしい
「俺たちはルールを守って外で遊んでいた。(屋内での遊びを)禁止されてからは一度も校舎の中でやってない。なのに怒られて、遊び自体を禁止と言われても納得がいかない。だからもうルールは守らない。校舎の中だろうが構わず遊ぶ」と言い出し、日頃から女子のこういった言動に鬱憤を溜めていた男子の多くが賛同
教室は大混乱に陥った
大前提として名前が原因で活動に支障がでることもあったりしたのと今回の問題を受けての改名らしい。
英語圏の人がSexyZoneと聞くとアレなんだろうし自分も初めて聞いた時はギョッとした。
ジャニーズ性加害問題の影響は大きいし自分たちで変えたいと言ってるんだから外野がとやかくいう筋合いはないんだけどこういう前例ができるとだんだんそれは常識になって強制になって安全でない名前は使えなくなってしまう。
漫画だけど東卍がメディア展開で東リべに変えられたのも嫌だったし大正処女御伽噺(タイシャウヲトメおとぎばなし)が大正オトメ御伽噺に変えられたのも嫌だった。
誤解を受ける可能性があるからとにかく安全に変えましょうみたいな。
「母親やめたくなる人も増えちゃうかも」…厚労省が示した体罰の指針案に親たちは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010000-fnnprimev-soci
子どもだけの留守番・外出禁止 埼玉・自民党県議団が条例案 順守困難の声も
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/281797
騎手って馬主からの依頼で乗るものだから、技術が下手なら乗鞍稼げないだけで、他に別に害はないと思うんやけどな
さすがに安全なレースに支障をきたすような何もわかってない子、技術が下手すぎる子ならそりゃダメだけどさ
プレザンーッス
本日は世界教師デー、日本においては時刻表記念日、レジ袋ゼロデー、レモンの日となっております。
人に何かを教えるって面倒ですよね、
面倒というか、自分が面倒くさい人間になっているなぁと思いながらいつも嫌そうな顔で言葉に出しています。
勿論、そうやって教えられていいことなんてありません。
やっぱり教える方も教えられる方も丁重に扱い合っていたいものです。
なんせ数少なく生きて来た人から搾り出せる生きた知識ですからね、そりゃ勿体ぶりますよ。
そして何よりそれが実になってなかったら気まずいです。
とはいえ、人間が本当に学習するのって一年以上かかったりしますからね。
本当の意味で学習させたいものの手前で躓いてる、と解釈したら焦るのか、それとも無茶振り具合に痺れるのか、まぁよくわかんないです。
結局教える教えないにしても、向き不向き、器が出来てるか出来てないかがありますからね。
不向きな人が救われた経緯みたいなのが結構な頻度で見かけられることもありますから、あまりにも学べないならそっちを基準に考えてもいいのかもしれません。
まぁそれでも最低限のライン決めや目標の再設定は必要かもしれませんが。
まぁ、そこまで含めて仕事なのかもしれません。
ということで本日は【目標の把握よいか】でいきたいと思います。
ジャニーズ事務所会見の件があまりに示唆的な要素たっぷりなのでメモ。
ジャーナリストごっこhttps://anond.hatelabo.jp/20231003040510
の続き。
当事者主催の記者会見が真相究明の正念場であるというステレオタイプはなかなか強固なようだ。攻める敏腕記者。はぐらかす当事者。「ではこの件をどう説明するんですか!?」「うぐっそっそれは…」そんなことにはならない。
仮にかれらの疑問なりご意見を全て東山なり井ノ原にぶつけ、一切制限なしに吊るし上げたらどうなるか?格好の「禊」を提供するだけになる。三日三晩死ぬ気で踊ってドガチャガにできるんならやるだろう。そういうことのプロなんだから。
報道側にも勘違いしてその気になっている者があるから笑える。いや笑えない。
そして驚くべきことに、会見をアレンジする側すらもがそんなノリであったのだ。「NG記者」だってさ。カメラに抜かれてバレるとこまで含め「相棒」かなんかのワンシーンみたい。もしかしてわざとやってる?いくらなんでも拙劣すぎだろう。
記者会見とはそもそも何か。言ってしまえば「握り」の産物である。当事者は能動的にダメージコントロールができる。報道側は記事が作りやすい。一般視聴者としては事態の経過について綜合的に「ここまではこう」という大枠の認識を確定していける。
会見設定した側のルールになんか縛られたくない!というなら縛られなければいい。記者会見の場にはハトくらいしか来ず、虎狼のごとき記者たちは自由に取材攻勢をかけまくる、で結構ではないか。なぜそうしない?めんどくさいから。
ジャニーズ事務所の始末、被害者ケアのスキームには目鼻がつきだしたようだ。
しかし現存幹部らがジャニー喜多川の犯罪の「共犯」であったとされるのと同じくらいに「共犯」であったはずのマスコミの罪は全く手付かずのままである。「記者会見のやりかたがずるい」とか、そんなどうでもいいことに目眩まされてるんじゃないよ。バカなのか本当に。「バッカモーンそいつらがルパンだ」だよ。
東京新聞の「反省文」には笑った。「ごめんちゃい、でも記憶にないんです」だってよ。ごめんちゃいで終わりなわけないだろう。
空前の性犯罪がいかにして隠蔽されてきたか、専門チーム組んで年単位で調査報道やれよ。ド素人のミーハーおばさん以下の人材しかいない組織なのか?まともな調査報道などできない【新聞社のコスプレ】なのかよ?
異常な犯罪を可能にした異常な土壌は、言わずと知れたマスコミ利権構造である。
新聞は儲からない商売だが、TV局は電波利権を独占して、いまだ巨利を生む商売である。そして本邦では新聞社とTV局が一体である。
ジャニー喜多川はTVに食い込んだ。それでも喜多川の持つ直接的な「権力」の範囲は限定的なものである。彼の天才は限定的な権力にレバレッジをかけて「権威」に高めた点にある。歴史の男山根なんかも同じだな。当人は何にもないただの爺なのに。
権威とは強制力の及ばない人間をも平伏させる力だ。その源泉は「隣の人も平伏してるから、とりあえず、なんとなく」である。そういう自縄自縛の魔術あるいは詐術なのだ。
要するに。既得権の上にあぐらをかいた業界の中の人たちにとって、波風立てることは「少し不快」だったに過ぎない。不正に口を噤む不快よりも、少しばかり。
事態がめくれたのが「外圧」のおかげだったことは、とてもわかりやすい。つまり全く別の系に存する権威(欧米の人たちに白い目で見られちゃうよ)からの一刺しだったからだ。内側からは破れないが、外からならあっさり破れる風船だった。
ジャニーズ問題の糾明とは【利権の上にあぐらをかいた】【調査報道の能力がないマスコミ】を根底からぶっくらかえすということだ。やれんのか?もちろんやらないしやれないだろう。一問一答がどうだとか、記者が記者を注意するなんてありえないとか、バカみたいな些末な「問題」の糾弾を目くらましにして「隠蔽」は続くだろう。
ここで「大マスコミはもうダメだ、インディペンデントな真のジャーナリストよ立てよ」という声が上がるかというと上がらない。その希望は上杉隆がきっちり潰してくれたから。
さて、話はこれで終わらない。ジャニーが使いこなしたレバレッジとは何か。それは大衆の感情スクラムである。いまジャニーズ事務所に向いている、それ。
望月もいるアークタイムズ編集長いわく、「記者会見でアンフェアなルールを押し付けるジャニーズ事務所の体質が、ジャニー喜多川の性加害継続を可能にした」「事務所側の押し付けるルールを喜んでおしいただく他社マスコミも一味同心」であると。
つまり?ジャニーズが設定した会見にうかうかと乗っかっておいて現場で同業を押しのけて騒ぐことが唯一無辜の立場になれる裏技なわけだな。
違うだろ。正義を行う気があるなら、おのれらに刃を向けろよ。
井ノ原らによる己への扱いの悪さは、かれらが喜多川の犯罪を看過してきたことを連想させるという、ボヤキのような主張。
ここだ。連想は連想なんだよ。連想ゲームで何かを発見した気になるな。ジャーナリストがそれをやっちゃおしまいなんだがそればかりやってるな。
「大衆の感情スクラム」の接着材もこの【連想を発見と勘違い】である。陰謀論者たちを固く結びつけるものもそれだ。
故・安倍元首相のひそかな趣味が「ドーベルマンのブリーディング」であったという事実を知って、ある種の人々は「なぁーるほどね」というだろう。何がわかったというのか。ちなみにウソである。
比喩がムリな人というのがいる。「地殻とマントル、核の構造は卵の殻と白身と黄身のようになっているよ」「だが、卵は楕円形だ(ドヤァ」「そもそも地球は卵とは全く大きさが違う(ニヤリッ」みたいな会話?はネット上では日常茶飯である。というかどうせそうなるから対人でたとえ話はしない。抽象思考ができるかできないかのラインというのがあるのだ。
「連想させるからなんなんだよ!それで何かわかったつもりになるなよ!」というのが通じない相手には通じない。それは仕方ない。問題は本邦のジャーナリズムが「その程度」であることだ。
誰をいくらぶっ叩いてもこの問題は解決しない。我々は正しく絶望しなければならない。
■論旨に組み込めず追記。
「井ノ原はグルーミング上手を受け継いでいる」といったゴミみたいな主張が目に入るとまことに心冷えるものがある。
「悪を叩く側の邪悪さ」ってそれこそアニメ漫画でも使い古されたモチーフなのに全く克服されることはない。
■
「連想ゲームで何か言ったつもりになる」の早速の実演。
どう独りよがり≒間違ってるのか論証してみ。
■
こういう思考回路が自分とは完全に別次元の人って、会ってみたらどんな感じなんだろうといつも思う。
(で、かくも意味を結ばずただ下劣なだけの罵声に喜んで星つける、どっかで見たメンツね)
■何十かに一つは虚を衝かれるようなブコメあるもんだけどこの件に関してはほんと誰の発言を見ても特に新たに学ぶものはない。そもそも俺もわかりきったようなことしか言ってないが。
おかげで普段はさすがに無視するレベルのハナクソピンポンダッシュerの類ばかりが目にうるさい。
■
id:white_rose 冷笑してれば自分は安全と思ってそう
「こいつは〇〇と思ってそうだ」などというのは内心ひそかに思えばいいことであり、公然と発言する際に採るべき話法ではない。
言うまでもなく根拠を示さず一方的に誰にでもどんな濡れ衣でも着せられる万能論法だからだ。
「冷笑してれば自分は安全と思ってる」のは他でもない、反論されにくいはてブの仕組みに過剰適応した自分自身だろう
■大分と《恨みを買った》ようで、「増田記事を書く行為」そのものを非難するという奇妙な泣き言のようなコメントが未練がましく付き続けているが、少しやり取りしてみて一つ気づきがあった。
ヤフコメとかYoutubeコメ欄で、本人なりの正義感でよくわからないことを書いている、なかなか意思疎通は望めないであろう右や左の素朴な人士が居る。
一方ではてな界隈なぞに詰めているクソリプマンは、嫌がらせに熟達したすれっからしのネットトロールで、目を合わせるのは身のためでないし恥ずかしいことだという思い込みがあった。ミニミニ暇空みたいなものかと。
ルーカーッス
本日は世界動物の日、日本においては里親デー、都市景観の日、証券投資の日、古書の日、イワシの日、陶器の日、徒歩の日、日本刀の日、天使の日と10と4の語呂合わせの記念日が沢山ありました。
自分にできることってありますよね、出来ないことも当然あります。
というか出来ないことの方が先に出て来て前を塞いでくるので、やっぱり出来ることを死に物狂いで探してそれを支えにしながら、また次の出来ることを増やしていくってのが大事なのかもしれないような気がします。
“無い”って感覚は恐ろしいですからね、それでも標準レベルにまでやれることはあったりするし、とことん出来なくても生きてはいけたりするので、やっぱり“無くて生きられない”と感じて動けなくなるのが一番めんどくさいのかもしれません。
とりあえず、どんな状態でも多分出来ることはまだまだあると思うので、どれだけアホらしくても出来ることだけは把握しておきましょう。
ということで本日は【出来ることの確認よいか】でいきたいと思います。
極端な話をすると、「このまま仕事を進めればマズいと思っている人が、心理的抵抗感なく、このままじゃマズいと声に出せる状況」が心理的安全性の目指すところ。
かつては副操縦士が機長に意見するのに戸惑って墜落したケースがあり、
再発防止のために心理的安全性を初めとする人間の心理やらなんやら徹底的に研究し尽くして今の安全な運航を実現している。
で、そのためにはどうすれば良いかとあれやこれや試行錯誤しているのが心理的安全性界隈。
その「試行錯誤」の部分だけを見て心理的安全性ってこういうものかと思ってしまうのはマズい。