はてなキーワード: 夏休みとは
小中高と夏休みがなかった。正確にいうとお盆の期間しか休ませてくれなかった。
それ以外の期間はずっとクーラーのない学校に来させられて勉強や部活をやらされていた。
大学生になって夏休みというものを知った。大学の同級生は小中高と夏休みを謳歌していたと聞いてカルチャーショックを受けた。
春休みや冬休みも同様になかった。ドラえもんやちびまる子ちゃんで春休みには宿題がないからいいよね〜という台詞を聞いた時、意味がわからなかった。3月末も4月の初めも学校で授業があったからだ。
若い頃の長期の休みというのはいいものだ。そして二度と取り戻せない。これから子育てをする人
、くれぐれも九州の田舎町で子どもを育てるなんてことはしないでほしい。あの町は子どもを奴隷としか思っていない。外にでなければ一生気づかなかった。
親にはここぞとばかりに甘えたし、親は引っ越しに引け目を感じて多めに見てくれたぞ。
多めじゃなくて大目、ってのは置いといて
そこまで子供の事を考える親なら、尚更夏休み中に合わせて転校させると思うが
(学期中に転勤になったけど、子供を長期休み中に転校させたいから父親だけ先に現地で単身赴任、ってのもよくある)
夜から引っ越しって夜逃げでもするんでない限りあり得ないんだが…
引っ越しした事ないんだろうかこいつ。
家財道具いつ運ぶんだ?暗い中作業すんのか?引っ越し作業員も何でそんな面倒な仕事やる前提なんだ?普通の会社はやらんよな。
「子供が夜に引っ越しして欲しいと言ったから」わざわざ夜にする親なんか存在しないだろ
(向こうに着いてからも片付けだの色々手続きだのあるわけで、子供の夏休みに合わせるなら
普通は夏休み中にそういうのは全部終わらせるからもっと早くに引っ越すはずだ)
あと何で増田は相手がどこに住んでたのかも、名前すら知らないのに、相手は増田の住所知ってる設定?
個人情報保護の概念もなく、学校経由でクラスメイトの住所を知る事が出来る時代なら
自分では絶対に出来ないと思ってたけど、夏休み入ってから1ヶ月毎日勉強続けられてる。
(新コ関係で8月の1週目まで授業だったから厳密には1ヶ月ではないけど)
夏休み中に資格とりたくて、知識ゼロの分野をオンラインスクールで学んでるけど、結構身に付いてきてる…と、思う。
インターンとか説明会とかで1日潰れる日もあったけど、オンラインスクールだと移動のときに勉強できてマジで便利。
嫌になっても「流石私」とか「天才だ!」とか自分を褒めることでモチベーションをいい感じに保ててるしこれは資格取れるのでは?
素敵な体験をしたので忘れないうちに書く
どんな体験だったかというと、とある場所で知り合った縁と気があった女装子さんから
「(交通費宿泊費滞在費全部こっちが持つから)週末旅行に行かない?」という内容だった
何でも一緒に行く予定だったカメラマンが行けなくなったそうで急遽自分にお声がかかったのだ
私は引きこもり体質で全然出かけない性格なので今週末もいつも通り暇だったし、仕事は週5在宅勤務で体力満タンだし、何より費用向こう持ちの旅行なんてそうそう訪れないチャンスなので、面白そう!と快諾した
私は写真デジカメで撮るぐらいしかした事がないよ?と返答したらそれでも良いそうなので遠慮なく同行させてもらった
その女装子さんの写真を何度も見せてもらってたのだけど見る度に「彼女はもっと美しいし、私なら良い写真撮れる!」と内心こっそり思ってたので、ここぞとばかりに腕を奮って写真を撮ってきた
彼女には言ってなかったけど、私はかなり前にコスプレをしてた時がある
自分が撮られるのは苦手なんだけど女性を撮るのが大好きで得意(写真の技術は下手だけど絵として撮るのは好きで撮った人にも好評)だったから、その頃の気持ちを思い出して彼女を撮っためっちゃ撮った今まで見せて貰った写真とは違う表情や仕草をこれでもか!とおさめた
撮られ慣れしているからポージングは上手なんだけど見せて貰った彼女の写真の表情はとても固くてそこを何とか崩して柔らかい顔や仕草を撮りたかったので気合を入れた
一通り撮影を終えて部屋に戻り、ベッドで寛ぎながら撮影した写真を見てキャッキャと喜ぶ彼女を眺めているのがこの上なく嬉しい感覚だった
「また誘うね」って言われた
とても良い夏休みの思い出が出来たなって思った
在来線じゃなく当日券でひょいっと新幹線乗るしタクシーも自然にじゃんじゃん使うし観光地価格のご飯も値段全然気にしないし泊まる所も豪華だった
昔から読書が大好きで、絵本、児童書、ラノベ、小説と年齢によって読むものは変わるものの、学校の休み時間には本を開き、夏休みなんかは1〜2日で1冊読破するペースで読書をしていた。小学校の時の「読書の記録カード」みたいなやつは、50冊で1枚埋まるのを年間で3枚とか埋めて賞状を貰うくらいだった。
が、ここ3年くらい、1冊も本を読んでいない。読書をまったく楽しめない。
本を手で持って、小さい文字を追いかけるのがどうにも億劫になってしまった。
たまーに「やっぱり本読みたいな」と思って、本棚からお気に入りを引っ張り出してきたり、本屋で目に留まったのを買ってきたりして読むのだが、本の数ページ読んだだけで疲れてしまって、飽きる。漫画もそうで、好きな作品をまたイチから読み返そうと思っても、なんか疲れてしまって途中でやめてしまう。
私が思うに、なにか知りたいことがあったらスマホで検索して、どうでもいい情報や広告は飛ばして知りたいところだけ読む、というような頭の使い方ばかりするようになったから、文学的な表現や情景の描写が挟まるのがまどろっこしく感じるようになってしまったんだろう。
ミステリー小説なら、登場人物達にどのような関わりがあるのか?犯人はどうして犯行に及んだのか?どのような方法で被害者を殺害したのか?場所は?道具は?時間は?…というのを、読み進めながら推理して楽しむものなんだろうが、私は「○○が△△を殺した」という事実だけを知りたいと思うようになってしまっているのではないかと思っている。
楽しめないのに無理に本を読むのはただ時間を無駄にするだけなので、別に読みたくない時に進んで本を読もうとはしていないが、本がそこにあるのに開くこともしないのは結構寂しいな、と思う。
俺らが住んでた地域は中学の成績上位層は高校は公立のトップ校へ行く地域だった.
件の同級生は高校受験の頃は灘とか開成といった、難関私立高へ大量に受けさせる塾に通っていた。
「まぁ,俺なら公立は滑り止めで受けるけどな。難関私立高校目指すぜ」といって受験旅行していたが、難関私立高校全滅。
更に、滑り止めと言っていた公立高校にも落ち,普通の私立高校へ進学した、
文系って営業しか仕事ないwww 上京するんだったら東大しか行く価値ないやろwww
俺は理系だから研究職になってレベル高い奴と一緒に仕事するんだ!」とのこと。
センター終了後
そいつは「君は8割8分だけだったのかwっw?東大文系だったらギリギリじゃね?おれは800超えたぜ足切り余裕」と自慢してきた
そして,結果
あれだけ東大行くと行っておきながら,2次行けなかったんですか???ピエピエ
しかも国立の前哨戦として“滑り止め"で受けたはずの慶應明治同志社(あともう一つどこか)全落ちしてたんじゃないですか?
東大目指す人が同志社落ちるんですか???あれだけ自慢しておいて何ですか?ピエーーーーーーwwww
自己採800以上だったのにですか?
800以上で落ちるわけ無いでしょピエーーーーーー
「いや,当日問題用紙に解答書き込むの忘れちゃって,
自己採は思い出しながらやったんだよ
それお前の実力だからwwwピエーーーーーーwww
現実を見なさい
よっぽど悔しかったんでしょうね,俺が予備校へ報告しに行ったときにすごい目で睨みつけてましたね.
そいつは浪人した途端模試の偏差値が30~40も下がったみたいじゃないですかwwww
浪人生は一番最初に模試を受けるからネタバレできないんですねwww
結局そんな奴が東大なんかに合格できるはずがなく,その後2年連続で東大センター足切り喰らってしまって2浪で日東駒専の工学部へ行くことになりました
2浪もして日東駒専wwwww予備校に払った学費の無駄wwww
そして,それから4年後 そいつは受験だけでなく就活も失敗して,地元のコンビニでフリーターで働いています
中学の同級生がコンビニへ来ると毎回隠れてるみたいじゃないですかwwwww
レベルの高い()奴と一緒に仕事出来てるんですかねーーーwwwwピエーーーーー
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10年近く前に受験ピーエルスレに投稿しようと思って書き殴っておきながら、どこにも投稿するところがないからここに投稿する
なお誰のことを言ってるのか全く覚えてないのでフィクションだと思う。
ふと思い立って金曜日の夜、仕事を終えてそのまま温泉旅館に泊まってきた。
Gotoトラベルと自治体の宿泊助成を併用して、1泊朝食付きで2000円ちょっと。
個室外ではマスク着用、館内の人が集まりそうなところ(ロビーとかエレベーター前とか)に手指消毒用アルコールを配置、大浴場ではスリッパを脱いだままにせずビニール袋に入れて脱衣かごで管理、布団はあらかじめ部屋に用意する、食事はあらかじめ小皿に取り分けられた形のバイキング、などなど。
そのおかげで、大浴場も混みあうこともなくゆったり。
温泉につかって部屋でビールを飲んで、温泉につかってアイスを食べて、久しぶりにのんびりゆったり過ごした気がする。
コロナを警戒して職場内がピリピリした空気になっていたし、外食も会食ももうずいぶん自粛している。今年の夏休みは一人墓参りをしておしまい。
何かをずっと我慢していた息苦しさが少しほどけたのか。心も体もこころなしか軽くなった。
遅寝してしまう時期があった。
いつもは人にやさしくしたいのに、その頃はあまり心に余裕がなかったため
別に何かのミスが発生したわけでもなく、何気ない会話だったのだが、
睡眠時間を確保するためには11時30分には床につかなくてはならない。
今まで、「眠たくなったら寝る」、「限界になったら寝る」
23歳がおじさんに該当するかどうかはこの日記の主題ではない。
先日私は大学院入学試験に見事に不合格となり、春からの進路を失った23歳である。
まずは現状をつづりたい。
東大京大には及ばないものの世間一般からは高学歴といわれても差し支えのない大学の
卒論以外の取得単位を得たのち自大の院試を受け落ちてしまった。
その後、院試の筆記の結果やいままで5年間の期末考査の出来などから
「講義にはすべて出席し提出物もすべて出しているにもかかわらず筆記試験の点数が悪い。真面目なのはいいことだけどこの分野は向いていないと思う。就職した方がいい」
次は、大学入学後5年間は化学以外の勉強やインターン等のその他自身にとって有益となる活動を一切せず
滑り止めとなるような院試を受けずに油断していた私がこれから何をすべきなのか
自身の半生を振り返ることで考えていきたい。
小学生の時、私は体が弱く、そしてどんくさい奴だった。運動神経だけではない、会話の流れが早くなればついていけなくなるような頭の回転という面でもどんくさかった。
ただし、家庭環境は非常に良かった。
小学校6年間通して進研ゼミ(発展ワーク等のオプションを含む)を受講し、中学受験を控えた5,6年生の時には塾に通わせてもらったこともあり
学業で大きく後れを取るようなことはなく、
そして、中学受験、私は志望校に落ち公立中学へ進学することになる。
(一つ言い訳をさせてもらうと、一般的な私立中学を受験したのではなく、公立の中高一貫校のみを受験したため、滑り止めといわれるような学校は受験していない)
中学校では、受験に落ちた悔しさをバネにし勉強をしたため、かなり上位の成績を維持することができた。
今思うと学業において周囲の人間に頼りにされていたあの頃が最も自己肯定感に満ちていたように思う。
しかし、高校受験、再び第一志望に落ちてしまう。今思うと悔しさをバネにできたのは最初の1年間で残りの2年間は惰性で勉強をしていたような気もする。
ただ、それでも曲がりなりにも周囲の人間よりも勉強をしていたこともあり名のある進学校の一つには合格することができた。
(生来の身体の弱さから部内での活躍は底辺であったがそこそこ真面目に取り組んだため楽しかった)
したが、
その後あろうことか娯楽を覚えた私は自身の長所である学業の成績を大きく落とすこととなる。
その娯楽とはオタク文化なのだが、自身の集中力を削ぐ一番の原因は、当時大きく普及したスマートフォンがオタク文化と大きく相性が良かったことのように思う。
中学の時とは違い名のある進学校、1年という月日は周囲の人間と自分の学力の差をどうしようもないほどに引き離すには十分すぎる時間であった。
そのことに2年生時に気づくも3年に進学するまでの一年間では埋めることはできず、少し勉強に力を入れた程度では
その差をこれ以上広げないことしか出来なかった。
ここで私の当時の教科ごとの成績を確認したい。
英語、最も大きく成績を落とした科目、またどの大学を志望するにも必ず受験する科目でもあり、そして当時から現在にかけてまで私を苦しめる存在。
数学、中学当時最も得意だったが、平均以下にまで落ち込んでしまう。その後も学内平均を行ったり来たりを繰り返す。
国語、中学の時から苦手であり、膨大な文章を読むと眩暈がするため真っ先に大学受験から切り離した。今思うとこれが不得意であることが頭の回転が遅い一番の証明であるかもしれない。
理科、物理化学生物地学のなかで唯一化学だけが学内上位の成績をとれた。これが化学系の学部を志望する要因となる。
化学しか得意科目がない以上理系に進学する以外道がないように思い、進学校であることも相まって国立理系志望となる。ただし成績不振であることから東大京大は目指せなかった。
3年生、国立理系志望、東大京大でなくとも名のある大学を第一志望にしていた私は自身の成績では到底足りないことを自覚し夏休みの40日間、22時就寝3時起床の生活サイクルを維持しながら合計600時間の勉強を達成する。このモチベーションを維持したまま大学受験に突入したこともあり見事現役で第一志望に合格。今思うと当日の入試問題にたまたま得意分野が出題される、苦手分野は誰も解けないくらいの高難易度などいくつもの幸運が重なった結果であり、
その後にすべてうまくいくわけではない。
大学入学後、5年間、この期間を振り返るとあまりにも無為に過ごしたと言わざる負えない。
大学生たるもの学業以外の活動も行うが、アルバイトはどれも長続きせず、サークル活動では自身のどんくささから後輩から説教を受ける始末。
何も成しえないがしかし学業においても多くの必修単位を落とし留年。1年後卒論以外の卒業単位をかき集めるも院試には落ちてしまう。
教授曰く、「講義にはすべて出席し提出物もすべて出しているにもかかわらずあらゆる筆記試験の点数が悪い。真面目なのはいいことだけどこの分野は向いていないと思う」
とご指摘を受ける。また、TOEICの点数も非常に悪く驚くことなかれ400点以下。救いようがないのは事実。
院試の結果が出た際、自身の親からは「大学受験の時ほどの必死さがなかった。」と指摘を受ける。
自分はもっと頑張れば院に行ける人間なのか。それとも教授が言っているように向いていないのか。
家の中で一人インスタ眺めてたらものすごい気分が落ち込んできたから書く
友達はみんなコロナ前みたいに普通に遊びまくってて、どこ行った〜とか何食べた〜みたいなストーリーばっかりで、対する私は(コロナだしな…)って尻込みしちゃって誰も誘えないまま遊べないままで夏休みが終わりそう
あまりに遊んでなさすぎて寂しくなったから、地元の友達とちょっとカフェでお話しするくらいならいいかなーと思ってこの前遊びにいったら、「え、夏休みどこも遊び行ってないの?なんで?」とか「引きこもりじゃんw」とか言われて悲しくなった
友達に合わせて「そうなんだよ〜私今年の夏まじで引きこもりでさ」とか笑ってみたけど全然楽しくなかった
ある友達は8月はほとんど外食か飲みに行ってて家で夕飯とか全然食べてないんだけどwって言ってて、律儀に気にして極力他人との外食を避けてた私が馬鹿みたいだなって泣きそうになった
そりゃ私は周りに比べてインドアな方だけどさ、それでもこの夏遊びに行きたかったよ
でも都外の公園で川遊びとかバーベキューしようって誘われたけど断ったし、飲みだってだいたい断ってるし、私からは全く誘ってない
コロナそのものより、コロナで狂ったひとたちへの対応の方が千倍手間がかかるし腹が立つし全部投げたくなる。
学校の電話番号だからってなんでも言っていいと思ってませんか………対応するのは教員なんですよ…。専用のスタッフとかいないんです。普段はそんなに電話かかって来ないから。事務にも繋がらないんです。生徒の欠席連絡もかかってくるから。30分喋り倒されても何も変わらないんです。いい加減にしてくれ……。
親御さんや家庭の考えが「コロナなんてない、全部嘘」なのはまあ自由ですけど、それを学校は受け入れられないってそんなにわかりませんか?学校でクラスター起きたらどうなるかそんなに想像つかないもんなの?マスク付けないで登下校なさるだけで、学校に問い合わせが来るんですよ。仕方ないから紙マスク渡して付けさせる。そうするとまた問い合わせが来る。「なんでうちの子にマスク付けさせてるんですか?熱中症になったらどうなるんですか?そもそもコロナなんて嘘に惑わされる学校の対応に〜」嘘だって思いますよね?マジなんですよ。自分の担任の生徒の親。これがほぼ毎日。ノイローゼになるわ。
次。コロナが怖すぎるご家庭の方。これが一番多い。毎日学校の対応はどうしてるんですか?何処で何人出ましたけどって掛けてくる。毎日対応が変わってるわけないでしょう。マスク付けてない子がいるって子供から聞いてるんですけど。そうですね。ご家庭の方針なんです。付けさせても外すんです。こちらも注意してるんですけどね。「まだオンライン授業にすべきじゃないですか?オンライン授業をどうして単位にしてくれないんですか?」文部科学省に言ってくれ!!!!
最後に近所の方。一番キレてる。毎日掛けてくる小学生の子供をお持ちの方。「通学路が小学校と被ってるんですけど、うちの子がお宅の生徒さんからうつされたらどうしてくれるんですか!?」って内容を毎日毎日毎日。すごい怒鳴るから同僚が電話取っててもいつもの人だなってわかる。通学路が同じなのは十年前からなんですよ。うちの生徒全員コロナ感染者だと思ってるんですか?そもそも公道なんですけど。死んでくれ。
コロナは嘘派の方。「マスクを付けさせるなんて可哀想だ!熱中症になる!」コロナ心配性の方。「生徒が複数人で歩いてる!うつったらどうするんだ!」ロバと老人と孫の話ですよね。どうやってもクレームが来る。クラスター起こらないように、生徒が健康であるようにしてるんです。あと1人ずつ登下校させたら何時間かかると思ってるんでしょうか。そんなにご心配くださってるなら電話をかけないで頂きたい。現場の負担がもうマックスなんですよね…。
コロナそのものへの対応はそんなに大変じゃない。教室の消毒と生徒への注意だけで済む。まあ手間は増えるけど、仕方ないなっていう気持ちもある。
クレームがもう無理。同僚も自分も病み始めてる。八月になってピークよりは落ち着いたけど、それでも夏休みが終わるなり鳴り響く電話。パンクしちゃったって体で全部無視したいけど生徒からの連絡もあるからそうするわけにもいかない。職員室に戻ると、必ず教員の誰かが電話に謝っている。地獄。私立って外から生徒が来るから、地元の皆様からの当たりは公立より強かったりするんだけど、それでもここまでクレームがひどいのは初めて。生徒が近隣の方に直接来るなだの言われたって話もたまに聞く。もう限界だ…人類を滅ぼすしかねえ…。
月末になると死ぬほどクッッッソ眠い日が1〜2日。身体中が下半身にかかりっきりになり、抵抗力はハハコモリvsファイヤーレベルの紙耐久に。特に理由のない鼻水が無限に出てくるようになる。喋るだけで出てくる。黙ってても出てくる。この段階では風邪との区別がつかない。仕事に支障が出るため鼻炎薬を半分量だけ服用、それでも効果は絶大で頭はぼんやり、工場勤務だったら機械の操作は絶対任せらんないなと思いつつそろそろ来やがったなと察したあたりで斥候の滴りがユニクロのシームレスショーツに痕跡を残し、その翌日からは三社祭もかくやの大騒動たる地獄の数日間が幕を開ける。
斥候の到来を1日目と数え、明けて2日目が最も重い。バファリンのお世話になるのは3日目まで、あとはごく軽いが忘れた頃にダメ押しの出血が来てナプキンを外したばかりの下着にシミを作って一矢報いた感じになって(誰にだよ)終わる。激烈に眠い日から数えて約7〜10日間の戦いである。毎月これの繰り返しだ。
今回のサバイバルはこの2日目に起きた。当日の装備は以下の通り。
・最強夜用ナプキン
…防御力極振りでオムツかな?という見た目になる。スリムタイプでもいいんだがモレを防ぐならふんわりタイプ一択(モレないとは言ってない)。
股間が蒸れて痒くなるが背に腹は変えられない。フェミニーナ軟膏で騙し騙し乗り切る。
・パンツ
愛用してるのはユニクロのシームレスショーツ。痛む下腹部の負担をいかに軽減するかが大事。どうせ汚れるから回転数重視でサニタリー用とかは使わない。
・スパッツ
お腹を締め付けない、冷やさない、モレた時の防御壁として装備。腹をすっぽり覆えるタイプがいい。
・ズボン
エプロンさえつけてれば服装は自由なので、Tシャツに半ズボン、生足にクロックスの完全フリースタイル。見た目はマジで夏休みの田舎の中学生。虫取り誘われたら行くわってレベル。
ロキソニンじゃないだけマシ。どこででも安くで手に入る。痛みは遠のくが感じないだけで身体はつらい。調子乗って働くと薬切れた途端倒れるのでいつも自戒してる。
・替えのナプキン
2個。休憩中に1回、後半途中で1回替える。ぎゃんかわポーチに入れれば気分も上がるがすべてズボンのポケットに捻じ込むので省スペースのため最近は剥き身で入れてる。落としたら黙って拾う。
いざ出勤である。
電車ではなるべく座らない。いつ(下半身が)事故るか分かったもんじゃないからだ。
こういう時は却ってデスクワークではないことがありがたい。当方、降りかかる案件を千切っては投げながら走り回るタイプの接客系立ち仕事フレンズである。
今日も出だしは順調であった。幸い、盆明けで来客は少ない。細かい作業を進めつつ、秘密裏にだらだら零れる経血をふわふわナプキンが吸収してくれる感触を全身に感じながら客を案内し捌いていく。
喋りつつ、PCを操作しつつ、客に笑顔を向けつつ自分の体内からどろっと血の塊が流出する。痛みはないけど不快感は常にMAX。どろどろびゅるびゅる、文字に起こすとエロ漫画みたいだけどクソくらえよ。最悪だよ。こんな状況で働くとか狂ってんのかよ。
異変は休憩前、パンツと股の境目に乾いたベタつきを確認したところからだ。しかも新鮮である。あ、これ…と察して仕事を巻き上げ、フライング気味に休憩に突入。
社員食堂に行く前にトイレに駆け込み被害状況を確認。毎度そうなんだが、自分でもびっくりするほど経血が出てる。ナプキンは端から端まで一面真っ赤だ。
小学校の時授業で「一日あたりの経血は多くてもスプーン2杯」とか言われたけどあれ絶対ウソだろ。6杯分は出てるぞ。なんなら計ってやろうかクソ野郎。
ほんと初経の頃から思ってるんだけど、夜は別としてモレの95%ってナプキンの全長云々じゃ防げないんだよね。漏れるのはいつも股の間から太腿の内側。ここに漏れ伝って股と内ももは血でべったり、獲物を喰らったライオンの口みたいになってる。もうナプキンってパンツに収納する概念から抜け出さないと無理だよ。なんで変わらないんだよ。
当然スパッツなんて子猫の前の障子同様、防ぎようもなく染み込んで貫通した経血でべったり。うん、分かってた。
被害状況は半ズボンにも及び、傍目からはほぼ分からんが確実に赤黒いシミ。やっちまったな…と思いつつ狭いトイレで下を全部脱ぐ。フックが全然ないのでパンツとスパッツを左手に、ズボンは口に咥える。水道でポケットティッシュを濡らして股間を拭くのが理想だけど水に溶けるタイプじゃないとトイレに流せないし、そもそも手洗い管がタンクに内蔵されてるタイプなので手元に綺麗な水は無い。ハンドタオルはエプロンのポケットに入れなきゃだし汗を拭いたりもするので下手に濡らせない。トイレットペーパーに唾を染み込ませて股間を拭う。気休め程度。
血の染みたパンツ部分を覆うように位置を調整しながらナプキンを交換、スパッツを洗う余裕はないので前後を逆にして履く。ズボンのシミはシャツで隠れる。ちゃんとゆっるいズボンを選んでいるので肌に触れる部分も少ない。このまま何食わぬ顔で社員食堂へ、メシの後バファリンを飲んで後半戦に突入。
後半は閉店時刻に向けて動きが加速する。サビ残上等の会社だが、私は定時上がり厳守。定時内に仕事納めるのけっこう大変なんだよね。1.8倍で動き回ってやっとこさ収まる感じ。ぶっちゃけやろうと思えばできるもんだな、というのが実感なのだが。
引き続き通常業務を遂行しつつ予想だにしない案件をこなしたり投げ捨てたりしていたらふと気付く。強烈な違和感。
ズボンにさっきは無かったデカいシミがある。客に尻を向けられる状態じゃないことに気付き顔面蒼白。ちょっとトイレへ、おほほほほ、とおしとやかに宣言してカニ歩きでトイレへダッシュ。
ヤバイ。完全にアウト。Tシャツなんかで隠せないほどモレてた。基本的に立ち仕事だが、小一時間前に少しだけPC作業で椅子に座った。わずか20分足らず。絶対にその時だ。
天を仰いだところでどうしようもない。定時まであと1時間半、来客はほとんど無いが、私の大惨事に気付いたスタッフはいたかも知れない。言い出せないよなぁこれは…。
この惨状が休憩前に起きた場合、時間内に全力疾走でギリギリ行って帰ってこられる距離にユニクロや衣料品店がある。そこで下着とズボンを買って一新することもできるが(その場合は飯抜き)今回はそうもいかない。
最終手段である。ズボンを後ろ前に履き直す。超テキトーなズボンなのでデザイン的に違和感はない。後ろ手でホックを留める。べったりなシミをエプロンで隠し、降伏した時の新城直衛(皇国の守護者ね)みたいな堂々とした立ち振る舞いで仕事場に戻る。
そのまま定時まで駆け抜けた。
終業後にやってるのはドンキくらいだが、そこでいろいろ買い込んで駅のトイレでキレイにして……とか考えてるヒマがあったら一刻も家に早く帰りたい。エプロンなきあと、ズボンのシミはカバンを前に抱え続けることで隠した。そろそろ薬が切れる頃なので帰りの電車は死ぬほど座りたかったけど、カバンで前を隠し、ドアのそばに寄りかかって後ろを隠して40分の帰路を耐え抜く。頭も身体もへろへろ。
帰宅後はトイレと風呂場に直行して全部洗う。くたびれた。本当にくたびれたよ。
……というのは日常茶飯事である。私にとって生理とはこういうものなのだ。いくら対策を練っても勝つことのない、負けつつ共存するしかない隣人なのだ。
もう次からはあれだな、保育園児よろしく「(経血)おもらしセット」を会社のロッカーに揃えておくしかないな。水に流せるウェットティッシュも一緒に。
以上の記録は、生理の実質期間は3日程度、PMSもなく、周期も安定したイージーモードなフレンズのサバイバルである。
しかも靴も服装も自由、不潔じゃなければ化粧すらしなくていい私の職場での体験である。
かわいいお洋服とちゃんとしたお化粧をマナーとされている女の人たち、もっと行動の制限があるところで働く女の人たち、よりジェンダーロールが強い場であればあるほど、そして生理とそれにまつわる諸症状が重い人であればあるほどその苦労は想像を絶する。
やってらんねえよなこんなの。
韓国のCMじゃないけど、ほんと輝けるわけねえよ下半身血みどろでなんてよ。
子供を産む準備ってのは知ってるよ。ぷにぷにでふかふかだよね経血。赤ちゃんのベッドっていうのはなんかいいよね。現象自体への嫌悪はないよ。
でもそれと働かなきゃってのは全く別レイヤーだ。勘弁してほしいのは、どろどろの不快感と通常通り要求される仕事が並行していることだ。
まあ具体的に労われって言いたいわけでも男性側や雇用側に何かを要求したいわけでもない。ただ私の場合はこうだ、ってのを吐き出したかっただけだ。
でもまぁ、休みてえよ。
休ませてくれよ。
別に休暇とかじゃなくて、デスクワークだろうと接客だろうとゆっくり働ける仕組みがほしいよ。
生理が重い人も軽い人も、月一で訪れるこういうドタバタや不調と相談しながら無理なく働ける社会であってほしい。
ユニクロのシームレスショーツほんと良いよ。薄い布地だから一瞬で経血落ちるし乾きも早い。何より締め付けがなくて一度履くと戻れないぞ!
おわり
スパチャを投げている人には2種類いる
どちらが多いかというと圧倒的にコンテンツに対する対価として払ってる人だろう
スパチャは基本的に金額でコメントに表示される色が変わるが、1万以上払った場合に表示される赤スパは1時間の配信の中で1人か2人ぐらいだろう
投げられる額は圧倒的に500円や1000円といった金額が多い
スパチャ1位の桐生ココが3Dをお披露目した記念枠では1時間で累計で1000万のスパチャが飛んだと言われている
ちなみにこの放送では10万人超の同接(リアルタイム視聴者数)を叩き出し当時のVtuberとしては圧倒的1位の記録だった
https://www.youtube.com/watch?v=9a7_lq72xlk
どういったタイミングでスパチャが投げられるかは後は配信者毎の文化になる
たとえば同じ桐生ココの文化では配信者がトイレにいくと100円の青スパを大量にされ水を流すという遊びが行われているらしい
メッセージや名前を読んで欲しくて貢いでる人はどんな人かというと有名なのは昆虫食おじさんだろう
色んなVtuberにスパチャの限度額である5万円で赤スパを投げコメントに「昆虫食べてほしい」と書いているおじさんがいる
他にも無言で5万円のスパチャを投げつづける人とかいておそらく石油王か何かなんだろう
最近ホロライブに加入した5期生の配信では初のスパチャ解禁で大量のスパチャをされた結果、スパチャ読みを3時間させられ喉がやられた人も出た
結果として他の新人はスパチャ読みではなく画像にしてまとめて御礼といった方法をとったり試行錯誤をしている
https://www.youtube.com/watch?v=mdCLfvdkG24
https://twitter.com/yukihanalamy/status/1297083709263237121
2年以上実績があるホロライブの Vtuber でも試行錯誤中なのは現在爆発的にホロライブの人気が高まっており、想定されない量のスパチャが飛んでるからである
つい2週間程前にデビューしたホロライブの5期生のチャンネル登録者数が20万を突破したり同接も初配信で10万、通常の配信でも2万といった異常と呼べる状態が続いている
別会社のにじさんにも同じタイミングで新人がデビューしてるがこちらは登録者数10万未満で同接も6000程であり比べるとホロライブの異常さがわかる
まず1つは切り抜きといわれるユーザーが配信のおもしろかった所だけを切りぬいて自分のチャンネルに動画として投稿してそこから認知されていくパターン
https://www.youtube.com/channel/UCkZ8g26jWgbf5q5yqm5AM-w/videos
桐生ココがデビューの翌日から毎朝6時に行なっていた配信で、ホロライブで前日に配信された動画の中からおもしろかった所を切り抜いてニュース風に紹介していく
桐生ココがネイティブな英語をまじえながら話すので海外の視聴者がここから認知していく
最近では桐生ココがホロライブの公式redditのクソコラを配信でいじる事で海外勢も配信に参加できるようになって認知度が増えている
戌神ころねの長時間レトロゲー配信も海外のユーザーにバズって海外視聴者の導入先となっている
ころね本人は英語をしゃべれないのでほぼ日本語だけでの配信だが「Hey Guys」と呼びかけるとコメント欄に大量の海外視聴者(英語コメント)が発生するような状況だ
他にも兎田ぺこらのキッズに向けた配信も子供の視聴者を増やす要員となっていると言われている
テレビで大学生のオンライン授業について彼らの不満や現状を放送していた。
そうだよなぁと納得できる部分が多いと思ってTwitterでパブサしたら地獄。
「大学は学ぶために行ってるのだからオンラインだろうが自分の意識の問題」という意見についてはその通りだけど、コミュニティを形成するのも大切だし施設利用費も含めて学費を払っている以上出てきても仕方のない不満だと思うのだが。
あと図書館の施設使いたいとか実習したいとか言ってるのに、頑なに「どうせ友達と遊びたいだけ。大学を人生の夏休みとして遊んでる奴らの意見」と決めつける視野狭人間が多すぎる。きっと彼らは大学に通えなかったか、大学時代そういうウェイ系陽キャを羨ましがりながら指咥えて眺めてた奴らなのだろう(酷い偏見)。
何はともあれ、想像力の欠如が過ぎる。その番組冒頭に取り上げられていた大学生のお気持ち漫画は美大生が描いたものだったし、美大生なら専攻によってはキャンパスの設備を使わなければという授業もあるだろうな、とか考えないのかな。
まぁ別に大学生可哀想ヨシヨシしろ、というのではなく視野を広げて色んな想像をすれば良いのになぁという話。
自分の意見をツイートすることは否定しないけど番組のハッシュタグつけてわざわざ大学生批判しなくても良いのに、それにまんまと釣られた自分みたいな人間が愚かなんだろうなぁ。
夏休みで心がやべえと思ってセルフCES-Dしたらスコア50で数値高いしなんかやべえんじゃね?と思った。かと言って病院行くほどでもないと思ったので所定の手続きを踏んでスクールカウンセラーとビデオ通話した。
いや別に誰も悪くないし、SCさんもいい人なんだと思う。あれで救われる人もいるはずだ。ただ、俺には合わなかった。いい人だからこそ俺みたいなやつの悩み聞かせるのは申し訳ないなと思ってしまった。
流れとしては、初対面なので挨拶や世間話をして、セルフチェックでやばげな数値出たんですが〜って現状を伝えたら、それに対する自分の意見を求められたから常にこのスタンスで生きてきたけど最近希死念慮が強くなっていてその原因がわからないと素直に言った。そうしたらSCさんはコロナ禍云々受験のストレス云々とそれを周りのせいにしだした。は?と思ったけどとりあえずニコニコしながら相槌うってたんだ。つまりSCさんが言いたかったのは「君がそう思うのは周りの環境が悪いからだ」「君は悪くない」「自分を褒めて生きよう」ってことらしいんだが、それができてたら困ってないんだよなぁ?俺の話聞く気ある?って感じだった。
まあ俺の求めてたカウンセリングとSCさんのカウンセリングが違ったってだけなんだが、なんかやるせないから日記書いた。俺は多分、他人から見た自分を知りたかったんだろうな。
そういえば昔ワキガだったな、というのを久しぶりに思い出したので。思い出語りです。
19歳、専門学校の夏休み期間。術後しばらく両腕が使えなくなるので長期休みにやる必要があった。
ありがたいことに親が負担してくれた。他の兄弟も2名(兄と妹)手術済。ちなみに親もワキガ。ワキガ一家じゃん。
剪除(せんじょ)っていう、ワキを切開して汗腺を切除していく方式。局部麻酔だから意識があって、謎の器具でゴリゴリされている感じが怖かった。手術中は、なぜかおぎやはぎの矢作さんのことをずっと考えていた。
痛みはほとんどなかった。両ワキが開かないようにガチガチに固定されるので動きにくい。何週間か通院していた気がする。病院の帰りは毎回お母さんと喫茶店でパフェを食べた。
臭いがなくなった!!!!!すごい!!!!ゼロではないけど、運動後の人並みの汗臭さって感じ。脇毛も少なくなった。まったく生えなくなる人もいるらしい。傷跡も残ってない。
通販で買った消臭クリームと無香料の8×4。8×4は休み時間ごとに。夏は制服を毎日洗濯、冬服は自宅で洗えないから帰宅後すぐに消臭スプレーしてた。
高校3年間付き合ってた彼氏は、わたしの臭いを気にしているような素振りはなかった。実際のところは不明。卒業直前にわたしから別れたけど、臭いについては最後まで怖くて聞けなかった。
とにかく学生時代はいつも臭いを気にしてびくびくしてた。「ワキガの奴は自分の臭いがわかんない」って言われたりするけど、わたしは自分自身が臭いって常に感じてた。通販のクリームをつけるようになってからはかなりマシになった。
手術代を出してくれた両親には本当に感謝してる(まぁ親の遺伝でワキガだったんだけど)
親がお金を出してくれなかったとしても、20代のうちには絶対手術してたと思う。保険も効くので、バイト代でもなんとかなる金額だし。というか調べたら切らなくてもいい治療法もあるんだね。