はてなキーワード: ファンタジーとは
皆さん異世界物漫画好き?なんとなーくだけどディープな漫画ファンには異世界物って受け悪そうなイメージだよね。
まぁどこからどこまでが異世界物とするかによって変わるとは思うんだけどね。いわゆる「異世界転生」「異世界転移」系の話ね。
ぶっちゃけるとweb小説原作のコミカライズって作画担当のLVがあまり高くない事が多いのでジャンル全体のイメージが安くなるよね。
でも自分はそこそこ好きかなー。買ってるシリーズは少ないけど無料で読む分にはまぁありかなと。(女性向けと小説はほぼ読んでない)
なんで好きなのかと考えると1つは「冒険」の要素が残されているからかな。アドベンチャー、探検ね。
ドラゴンボールの初期とかトリコの初期とか「この世界がどう広がってるのか?」ってのがワクワクすんのよ。まぁ期待はずれな場合が多いけど。
「出発点」はそれぞれの作品で少しずつズラしてるんだけど「魔法学院に通う」とか結局共通ルートに入ってしまうのがね…。
多分小説の時点ではそこらへん力入れた作品も有ると思うのでそういう作品こそコミカライズしてくんないかなーと思ってる。
もう1つは「RPGの再生産」としての異世界物が面白いって話。
ゴブリンとかオークとかステータスとかファンタジー特にファンタジーRPGのテンプレが使われるけどさ、そこに改良が加わってく(時には改悪も有るだろうけど)のが面白い。
魔物を倒すと魔石を落としてそれが価値があって売れるってのは少なくとも昔のRPGでテンプレではなかったはず。
ドラゴンが女性化とかスライムが女性化とかもそれほど無かったと思うんだよね。でもそれがいつの間にかテンプレに加わっていく。
ドラクエ・FFではLV上がると勝手に能力値が上がるけど女神転生とかでは好きな能力に振れる、とか一種の革命だったよなぁ。
そういう地層の積み重ねを今目にしてんだよね。皆ワンアイデアなりにどう変えようかってのをやってるのは同一レギュレーションのコンテストで競ってるみたいで面白い。
あとは個人的おすすめの異世界漫画を紹介しとくよ。なんかおすすめ有ったら教えて(男が読んで面白い女性向け作品とか)。
■異世界居酒屋のぶ
絵★★★★★ 話★★★★★
異世界+飯もの。緻密な絵で飯がちゃんと美味そう。単話~3話ぐらいの短い人情物だけど細かい話が積み重なって後につながる構成が上手い。
絵★★★★ 話★★★★★
テンプレを全く使わず独自の世界を構築してるの良いね。ものづくり系で雑学知識も入るの好き。
■異世界からの企業進出⁉ ~元社畜が異世界転職して成り上がる! 勇者が攻略できない迷宮を作り上げろ~
絵★★★★★ 話★★★★
主人公が未知の世界に挑戦してやろうという意気込みとワクワク感を持っててそれが伝わってくるのが良い。
絵★★★★★ 話★★★★
絵がかなりしっかりしてる。展開自体はそこまで尖ってないが絵の巧さによって非常に安定して読める。
絵★★★★ 話★★★★
テンプレなしの独自世界観。弥生時代っぽい感じのビジュアルでバトル中心。
■月が導く異世界道中
絵★★★ 話★★★★
テンプレも若干有るけど独自路線が強い。主人公がモテるけど引いてるのが好み。
■ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
絵★★★ 話★★★★★
アマプラがなぜか台湾BLドラマを勧めてきて、なんとなく見てしまった。
私は女性でBL漫画はまったく読まないわけではないが、積極的に読むいわゆる腐女子ではない。
実写BLは、少女漫画的な世界観を生身の人間がやってるのを見る気恥ずかしさに耐えられそうになくて見たことがなかった。
でもまあSNSを見るにタイBLドラマが流行ってるらしいし、45分×全4話なら短いし見てみるかという気になった。
見たのは『是非』という教授×大学生もので、教授のビジュアルが好みだったのでこれにした。
結論から言うと、ベタなシチュエーションの連続で、そういう場面でスローになるわトゥクトゥーン的な音は入るわで見ていてやっぱり気恥ずかしかったが(そもそもど直球な恋愛ものをあまり見ないのだ)、いろいろと思うこともあったので見てよかった。
まず、ゲイカップルがわかりやすくハッピーエンドになるのは「もっと現実もこうなればいいよね」というポジティブさがあってファンタジーとしていいなと思った。
(同性愛を扱った一般の映画だと、現実社会を背景にしているので大抵ハッピーエンドにはならない)
ラブシーンがきれいで脚本にも演者にも照れや茶化しがなかったのもよかった。
あと、この組み合わせだと教授が未成年に手を出す(クソ野郎な)のかなと思ったらその辺も上手くフォローされてたり、教授が俺様という設定上パワハラ気味なのも一応は作中で突っ込まれてて、気遣いが行き届いてる。この辺はかなり今風だし感心した。
一方、くっつく前の主人公たちを見てモブが「BLだうふふ」みたいなシーンが数カ所あるのはちょっと気になる。
セリフ自体は善意から発したものだけど、なくてもいいし「きゃーBLだー」というノリで勝手にスマホで写真を撮るのは完全にアウトだろ。
それと「好きになったのがたまたま男だった」はキャラとしてはそうなのかも知らんけど、台詞として古いなーと思うので、もう「考えたことなかったけど自分はバイでした」でよくないか。
それにしても、凄まじい展開の速さで出会いからくっつくまでやってベタな展開を一通りこなしてノイズは極力無くす作りで、BLというか恋愛ものとしてサービス満点だった。
このジャンルはツボをついてなんぼだと思うけど、台湾BLすごい。
これから作り続けられたら色々な面で洗練されていくんだろうなと思う。
最後に同性愛を扱った映画について、全体のトーンが明るくてハッピーエンドの映画はあったかなと考えていて、橋口亮輔の「ハッシュ!」を思い出した。
見返したくなったけど配信はないみたいだ。久しぶりにレンタルするかなあ。この作品以降でこういうトーンの映画ってあるんだろうか。あれば見てみたい。
女→男に加害する事件で、赤ん坊や幼稚園児が被害者の事件以外は
なんで女って協力者の男を操作してでなく自分自身では成人男性を殺さないの?
自分の子供で乳幼児だったらバリバリ殺害事件を起こして逮捕されているのに相手が成人男性だったら急にできなくなるのはどうして
仮にそう仮定するなら
「日本のことしか考えなかったゲームが海外で大ヒットしたゲーム」ってなに?
繰り返しますけど、ドラクエとかのJRPGは間違いなく日本市場のことしか考えてない作品だけど、それアメリカとかの海外ではビックリするほど売れてないからね— すくすく。 (@ScreamoTAI) July 7, 2020
「ペルソナ」シリーズかな?https://t.co/TCSZT2vMNf— 憲之助 (@kogaken1) July 7, 2020
正直最近の作品は「海外意識してません」は有り得ないちゃいますか
売上は日本より北米向けの方がめっちゃ売れるんですから(PS2以前は日本市場だけで食っていけた)— すくすく。 (@ScreamoTAI) July 7, 2020
と主張するオタクをツイッターで見かけたので、当の『ペルソナ5』のプロデューサー兼ディレクター橋野桂氏のインタビュー記事を引用してみたい(強調箇所は増田による)。
さやわか まずは『ペルソナ5』の話から入りたいと思います。国内外の販売数はどれくらいですか。
さやわか 海外のほうが多いのですね。『ペルソナ5』のゲームシステムはオーソドックスなJRPGですが、このスタイルが海外でも受け入れられるのはなぜだと分析されていますか。
橋野 海外では『ペルソナ5』のような作品はめずらしいと言われます。たしかにそうだと思います。現代日本を舞台に高校生が街を歩きさまざまな事件に挑んでいくという、じつに日本的な作品なんです。バトルもコマンド選択式のバトルなので、三〇年以上前からあるオーソドックスなシステムです。
ぼくたちは世界市場のことは考えず、むしろ日本のユーザーのことだけを考えてコツコツと制作に臨んでいました。ヒット作は偶然を含めいくつもの条件が揃って生まれるもので、そこは明確に分析できていません。市場がわからないがゆえに、逆にいままでどおりのやり方を貫いて自分たちが思い描いた作品に仕上げられたのかもしれません。
「インタビュー 経験装置としてのJRPG 橋野桂」 『ゲンロン8 ゲームの時代』(ゲンロン、2018) pp.158-159
橋野 いつか新作情報の第一報を海外でも発信してみたいとは思っています。たださきほども話したとおり、海外進出を念頭に置いたゲーム作りはしない。戦略とも言えない予測ですが、日本人にしか受けなさそうなファンタジーを作るほうが、逆に海外でも受けるだろうと思うんですよ。
そうですね……。比喩でしかないですが、外国にラーメン屋を開くとして、ラーメンにミートソースを入れたりしないですよね。それで失敗したら、もう立ち直れない。そもそも食い物じゃないと言われるかもしれない。
同上 p.168
橋野氏:
『ペルソナ5』【※1】も一緒ですよ。海外はあまり意識していません。
そもそも僕らの場合は、「女神転生」が皆さんも知っての理由【※2】で(笑)、海外にどうしても出しづらいゲームだったので、海外市場への意識は確かにずっとあるんです。でも、だからこそ僕は、海外を目指す必要があるのかと、ずっと疑問に思っています。そもそも「ペルソナ」については、全く意識せずに海外のお客さんから支持して頂けたのだから、それを変えるのはダメじゃないかとも感じています。まあ、その意味で意識しているとは言えるかもしれないですが。
ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
――『キャサリン』は海外でも人気のタイトルですが、これは最初から想定されていましたか?
橋野:橋野:まったく想定していませんでした。もともと『キャサリン』は、アトラスのコアなお客さんに向けて制作していたんです。ファミコン世代の方々に、夜にお酒でも飲みながら軽い気持ちでプレイしていただくという想定だったのですが、『キャサリン』で初めてアトラスのゲームに触れてくださった方もたくさんいらっしゃったようです。また女性がアトラスの他のタイトルよりも多い割合を占めていたのも驚いた点です。
『キャサリン・フルボディ』キーマンに聞く、新たに描かれる大人のアクションパズル・ADVの魅力【電撃PS】 - 電撃PlayStation
うーん、、、やっぱ意識してなくない?
ワイバーンとドラゴンの差は、西洋ファンタジーからきてるんじゃないかな
ultima online(2000年頃)でも、明確に差があったよ
要る
物理的なのか
精神力なのか
医学的なのか
宗教的なのか
ファンタジー的なのか
SF的なのか
ミステリ的なのか
オカルト的なのか
ホラー的なのか
未成熟なのか
皮かむり象さんなのか
危険な生なのか
■Pixiveコミック https://comic.pixiv.net/
出版社横断。作品数はかなり多いがジャンルはファンタジー・恋愛・日常・BLに偏っている。
ここだけの作品も多少ある。あと珍しく動物系作品がいくつかある。
■サイコミ https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/title/serialization/0
Cygamesがらみのコミカライズが載ってるがオリジナルもある。作品数は少なめ。最近見れる話数が減って残念な感じに…。
■アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/
web小説のコミカライズが基本なのかな?ファンタジーと恋愛がほぼ全て。異世界系が読みたいなら角川系とここ。
ちょっと変わっているのはゲームのコーナーがあって漫画→ゲーム化されてる作品がある。
■ガンガンONLINE https://www.ganganonline.com/contents/
スクエニ系。各雑誌ごとのサイトも有るけどそっちは1話のみ掲載でここだけ1話+最新話掲載。
■コミックガルド https://comic-gardo.com/series
オーバーラップ文庫のコミカライズが基本ぽ?9割方ファンタジー。作画LVまぁまぁな作品が多く粒が揃ってる感。
■コミック アース・スター https://www.comic-earthstar.jp/
ガルドと似たようなサイト。こちらもまぁまぁ粒が揃ってる。過去二度打ち切り→別作者で再スタートをやってる、作家の環境悪いのかな?
■MAGCOMI https://magcomi.com/series
マッグガーデンの漫画サイト。ファンタジー・非BLの女性向け作品が多いイメージ。
■コミックファイア https://hobbyjapan.co.jp/comic/series/
ホビージャパン系のサイト。だいたいファンタジー物。まぁまぁいける作品あるかな。
前の日記にコメありがとさん。これ以外にもいくつか知ってるけど「無料で見れる話数が少ない」「自分的にヒット率が低い」サイトは省略してる。
なんか良い感じのサイトあったら教えて。ただ登録しないといけないサイトはめんどくさいマンなのでピッコマとかは手を出してない…。
今日は自分がよく行く漫画サイトの話をするよ。有料が基本の所は省くよ。ちなみに全部PCで見てる(未だにガラケーなので)。
文字数制限か全文UPできなかったので分けて2は言及でぶら下げたよ。
■ニコニコ静画 https://seiga.nicovideo.jp/manga/
出版社横断で作品数は多分日本一かな?ただし素人の書いた作品も混ざるので玉石混交。とはいえ後に商業化する作品もあるので油断はできない。
ジャンル分布的には ファンタジー>恋愛・日常>その他 って感じかな。スポーツはほぼ無いよ。ホラー・サスペンスも少ない。
ランキング・お気に入り機能・前回読んだ話数表示等の機能が使いやすい。
基本的に最初の数話が常設+最新話1~3話程度が無料という場合が多いので作品を見定めるにはかなり都合の良いサイトになってる。
■ComicWaker https://comic-walker.com/contents/list/
角川系の集約サイト。ジャンル分布的にはニコニコと似ているが+BL・ガンダム等が有る。作品数は多い。
急に更新しなくなったり、更新したと思ったらリバイバル更新だったりする所が玉にキズ。
■ヤングエースUP https://web-ace.jp/youngaceup/
こちらも角川系。掲載作品はWakerとかぶるけどこちらの方が早い。一部作品はここだけの物もある。
■少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/
ジャンプ系の本丸かな?多くのサイトで採用されてるフォーマットを採用。一度見た作品の最新話が掲載されると履歴欄で通知してくれる。
ジャンルのバランスが良く読み切り作品もちょくちょく載る。古めの週刊少年ジャンプの作品が載ったりスピンオフもある。
アニメ化・連載完結等の際に無料で数十話~100話ぐらい読ませてくれるので気になってた作品を深く見定められるのはありがたい。
■となりのヤングジャンプ https://tonarinoyj.jp/series
+と分ける意味がよく分からん。作品数は少ないけど実はYJ・UJ本誌試し読み(https://tonarinoyj.jp/article/previews)もある。
■サンデーうぇぶり https://www.sunday-webry.com/
小学館系はここしか知らんのだけど他に有るのかしら?掲載数はそこそこジャンルもスポーツ以外は割と万遍ない。
見れる話数が少なめなのが弱点。
■マガジンポケット https://pocket.shonenmagazine.com/series
講談社系。作品数・ジャンル分布共に良し。珍しくスポーツ物が結構ある。総合的に一番バランスの良いサイトかも。
最初数話+順次数週間の無料公開をして最新話を追いかけていくタイプ。
■コミックDAYS https://comic-days.com/
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
その理屈は間違いではないし、俺は島耕作が悪いという気もないけど、企業組織という"社会"の描写が挟まることにより完全なセックスファンタジーとは違う現実味を感じて気持ち悪く思う人がいるのも自然なことだと思う。
『幼女とセックスするオタク』なんていうのは0ではないにせよ例外中の例外だけど、企業組織に置ける立場を利用してセクハラをする人間は少なくない数いたわけで。
メロディがやたら独特なのが好き
MVがやたら豪華絢爛なところが好き
それでもってところどころ「地獄で悪魔召喚してんの?」みたいな謎カットが入るところも好き
そんでもって一番好きなのは、曲調も映像も壮大なファンタジーかドラッグキメてる精神世界風だからさぞトんだことを歌ってるのかと思いきや、歌詞の和訳調べるとめちゃくちゃありきたりな失恋ソングだったりするところ
愛人云々はどうでもいいけど、島耕作読んでると日本のサラリーマン全体が勝ち筋が見えなくなってるのはかなりヤバいと感じる。
元々島耕作は、日本の男性サラリーマンの願望充足させることで人気が出た漫画
仕事ができて、女にモテて、若い愛人作って、権力者にも気に入られて、仕事もプライベートも充実したサラリーマン描写が売りだ
で、女にモテての部分はともかく、仕事ができて。の部分にはモデルがある。
初期は作者の弘兼のサラリーマンとして働いた経験から、後には世の中の仕事がうまくいってるサラリーマンや経営者を取材して、
しかし、日本のバブルが崩壊し、長期的なデフレによる失われた20年に突入したあたりから、
徐々に仕事による成功の描写が怪しくなってくる。日本経済全体が失速しているからだ。
誰も勝てなくなってきたので、成功しているサラリーマンの絶対数が減っていき、
リアルでの成功体験を漫画の描写にトレースするという手段が徐々に無効化されているのだ。
他人のリアルな体験談が使えないので、漫画家の想像力に頼るしかない。
その結果、生み出されたメソッドが女とセックスしてたらなんか仕事もうまくいっちゃった。という定型パターンだ。
島耕作が段々セックスファンタジー化していったのは、そういった理由だ。
髪の毛や肌の色がカラフルでもなろうファンタジー世界でも、明確に人種を意識してキャラクターを作らなければ日本人が作ったキャラクターは日本人的になる。
イタリアの物語ということでキャラクターの顔立ち・体型・体質・ファッションなどを含めた外見、性格・思想・価値観・教養・経験などの人間性をイタリア人らしく作れば、日本人らしさから脱却できるだろう。そうでなければ作者の人種を超えることは難しい。特に日本人は日常生活で人種の違いを意識する機会が少ない。
キャラがあまりに日本人の美的センスとかけ離れると日本で人気を得られないかというと、そんなことはないと思う。だって外国の映画やドラマは人気でしょ?
和ヲタがブヒるなら日本人っぽい美少女がいいのかもしれないけどね。ブヒる用の美少女はこれはこれで現実の日本人の少女とも違う何かのような気がするが。こんなやつはおらへんやろう的な。
芸術や高尚な表現らしきものを騙り、ギミックを言い訳程度に駆使し、「俺はR18作品など見たことはない」とロリコンの虚栄心を満たす
現実から逃げアニメに逃避する麻薬中毒者のようなキモオタが群がるのが燃えアニメ
BLにおける女性の古来の扱いは「化粧濃いめ・攻めを奪おうとする・性格きつめ」が多かったように思うが昨今変わってきたように思う。
いわゆる上記の肉食系女子ではなく「普通にいい子そう・攻めのことが好き・ころっと肉体関係に持ってかれる」という受け身が見受けられるようになってきたのだ。
「自分はノンケなので受けのことは好きじゃない。その証明をする」
といういわゆるノンケの踏み絵のような形で扱われることが多い。
昔はファンタジーなので別にノンケだなんだと世間体を気にするような作品はそこまで見なかったような記憶がある。(ルビー文庫と商業BLと同人知識なので増田の所見は偏ってる可能性はある)
そういった行為自体褒められることではないし、純粋に男性を好いている女性側に関しては最終的に「やっぱ受けが好きだわ」と振られるのであれば迷惑な話である。
商業BLであれば「この攻めさあ…」と思うだけであるが二次創作で攻めにこのムーブをされると「攻めってそんなクソムーブするか…?」と解釈違いすら起こってしまう。(キャラの性格にもよるが)
さらに増田は夢女も兼任してるのでこういった片想いを利用される踏み絵女性を見かけてしまうと「えっ…私じゃん…」と女性側に共感が湧いてしまう。BL自体はファンタジーだがそこにリアルな女性像が含まれると途端に現実に引き戻されてしまうのだ。
正直増田が今いるカプはそういった踏み絵女性が出る作品をちらほら見かけ、増田自身も割と被弾しているので増田の女性への共感がおかしいのか真面目に悩んでいる。