君自信の匂いに関する感度が高いか低いから、なんとなく「なにかの匂い」ってものがファンタジー感ある表現になってるのかも
特別鼻がよかったり悪かったりする自覚はないけど、俺自身の感覚にうまくつながっていかないから、って説は確かにあると思う。
私は登場人物の行動がおかしかったり、いなくなった人の最後に見た光景みたいな「それ誰が言ってんねん」みたいなのが出るとさめる
それは俺もさめる。実話怪談だとそういうのあんまりないけど、都市伝説系では多いね。
映像と音は頭の中で再生ができるけど、匂いは再生できないから 勘違いで変な匂いがするということがない
再生できるだろ おまえできないの?
お、ちょっとこれっぽいぞ? 別にいわゆる幽霊が本当に存在する必要はなくて、人が霊体験をするのは、何かの違和感を脳が五感のどれかに振り分けて再生してるだけ、って説明でも俺...
匂いを再生できないんだったら「嗅いだ覚えのある匂い」ってのも分からなくなるはずだが。
いや、それはおかしい気がする(少なくとも俺にとっては)。嗅いだことのある匂いってのは、匂いそのものが脳内で再生されてるわけじゃなくて、単に同じ匂いを嗅いだ「経験」があ...
それを言うなら視覚や聴覚も同じやん 「昨日の母ちゃんの怒鳴り声」を思い出した瞬間にガチで幻聴が聞こえるんかいな 「聞いた体験を想起する」ことがイコール「感覚を再生する」と...
元増田じゃないが、おれは好きな曲は自由に頭んなかで流せるけど、一回聞いたぐらいの曲だと「どんなんだっけ?」ってなる でも実際にその曲を聞くと思い出して、最後までとちらな...
さすがに幻聴としては聴こえないけども、現実を100としたら、感覚的に、5〜10くらいは音が蘇んのよ。 例えば、昼飯にカレー食ったとして、カレーの絵面とかそのときの食器の音とかは...
「光」や「音」は生物と切り離された自然現象だけど 「匂い」は生物そのものが発するので「ナマモノ」感がある