はてなキーワード: テーブルとは
3次元の事務所の選考が通ったとき、ふと妄想していた話を書き殴る
アニメやゲーム話を現実に持ってくるべきことではないし、辛い現実の話を仮定した話であることをお断り、謝罪をしたい。
セグメント別の予実管理は通常されるものと考えられる(想定ソフトは弥生Proクラス)
となると、P/Lの仕訳を切る際には切り口が複数あることになる
(科目/補助科目/部門)
または
他の業種もやっていれば
など複数の想定ができる
アイドル事務所は個人成績とユニット別に予実管理を行うとすると
仕訳例
この計上を行うと、エクセルで仕訳データを抽出した際に、ピポットテーブルで補助科目と部門で絞り込みを行うと、簡単に成績表のグラフを作ることができるということも理解頂けると思う。
共通費に関しては、
のような仕訳を切り、任意な方法にて配賦することを推奨する(プロデューサーの担当してる人数別、売上別など)
さて、この方法は明確にP/Lの責任の所在を明らかにするデータを取得できる。
プロデューサーの経費は、管理してる人に応じて配賦し各アイドルに普段からコストがかかることを認識させ
管理しているプロデューサー(=営業)の能力が強く問われることになると思われる
となると、毎年行われている人気投票は、プロデューサーにとっては死活問題であり、売上向上をすべくSSRとプレミアを作り出し
そこで、最後に使える手段はプロデューサーを引退するか、自らガチャを回す自爆営業に帰結することになる
話は変わるが
利益が発生していない某氏のアイドル名別の損益計算書を見てあの話が出てきたのではないのかと思う。
売上が立たず、配賦分やレッスン費用などがただ、計上されている様子かと想定できる。
アニメであっても、事業撤退や縁のあった会社の倒産を経験している身としては想定されるP/Lに既視感があり
某アイドルは最後の肩叩き一歩手前だったのではないかと率直に感じた。
役員として、あの場面をどうにかしないと経営責任の問題が生じていたと同情している(大きい会社だと株主から相当叩かれるはずだ)
歌詞に「夢は夢で終われない!」
とあるが、これは夢で終わってほしい。
鬱がひどくて、家族とのささやかなコミュニケーションに参加できない。他人の好意をスルーしてしまう。ご飯を作ってくれてありがたいと思う一方、食事の時間がずれたら冷蔵庫に入れておいてくれた時は、「テーブルに用意されてない」から、まあ食べなくてもいいかと一食抜いてしまう。
ときどきそういうことが起こる。元気な時は意気揚々と冷蔵庫を開けるんだが、落ち込んでる時は人間の形を維持することをやめてしまう。勝手だと思う。
家族に「これこれつらいことがある」と話をしたことがある。鬱の話ではないが、「あなたが○○できないからだ」とこちらの落ち度を責められて以来、もう何も語るまいと心に決めてしまった。
日常生活のささいな事ならなるべく気をつかうようにしてはいるが、自分で抑制ができない「わがまま」がときどき家族を困らせる。イライラをぶつけられて、無言で部屋にこもる。
人に迷惑をかける厄介者だから、ここで死んでも悲しませることはないだろう、と独りでもくもくと考える。
イライラをぶつけられて、追い詰められたので、増田は死ぬことにした、などと、「人のせい」にして自分の行動を正当化しようとしている卑怯な性格を知って悲しくなった。
この選択は仕方のないことだったのだと。
被害者なら何をしてもゆるされるのか。
自殺未遂は以前にしたことがあり、だから「次はしくじらない」という強い思いが心の底に住み着いてしまった。
何年もだらだらと生き延びてしまった。おそらく「その時」は衝動で動くのだろう。人のせいもくそもない。
昔は「消えたい」と思っていた。
今は「楽になりたい」と思う。
人間関係がむずかしいな
賞与の評価が下った。弊社の基準で言う所の、A+で所定テーブル内で月給の3倍と最高の割合になる。
正直、こんなに要らない。
来年も同じ評価を受けるとも思ってないし、来年の税金だって怖い。
何より辺に期待されてしまう事が嫌だ。
なので、色々失敗とダメなところを列挙して自己評価をCにしといたのに
なんでこんなに自己評価を低くするんだ!って怒られてしまった。
来年の税金怖いから、ほどほどにしろよ・・・ってお願いしたら、来年もがんばれって言われちまうし。
頑張るか、頑張らないかで言えば、仕事はするよ。好きだし楽しいからさ。
でも、本当に評価下げて欲しい。頼むから、俺を評価しないでくれ。
ノープレッシャーできままにプログラム書いてるのが幸せなんだ。
一日18時間働いてもいいけど、俺に期待をするな。
俺なんかは、いつでも人よりちょっと下でいいんだって・・・もう・・・
例え評価は高くても会社の業績そのものが最悪だったから、皆一律C評価!って言われていた民主党政権時代に戻して
昇給なし、賞与も月給の5割よくて8割とかだったけど「評価出来なくてすまんな」と言われて纏めて有給とっても気兼ねなかった民主党時代のが気楽だった
花見に呼んだ客がどうだとかで騒いでるらしい民主党に変わったら、きっとまた会社からは評価できなくてすまんなって言われてる気楽な時代になるよ
東京都に住むようになって15年近く経とうとしているし、何度も来たことのある街だ。
思えば初めて経験したアルバイトでの初めてのお給料を全て落として、電車代もないから家に帰ることもできず途方にくれたのもこの池袋だった。
5回くらいだけ通って嫌になって辞めたボーカルレッスンの教室があったのも池袋だった。
人生で初めて浮気をした相手とラブホテルに入ったのも池袋だった。
きちんと思いだそうとすれば、きっとまだまだあると思う。
今回はお金を落として途方に暮れているわけでもなく、身になっている気がしないボーカルレッスンに来たのでもなく、浮気をしに来たのでもない。そもそも僕にはしばらく恋人がいない。なぜだ。
ともかく、今日はいわゆる「位置ゲー」であるスマホアプリ「駅メモ!」の同人誌即売会、「フットバーしま~す!!9」(以下、フットバ9)に、サークル参加するためにこの池袋にやってきたのだ。
なお、ここから先の内容については、僕個人を特定されないために所々にフェイクが…というかもうほとんど創作の域に達するレベルでフェイクが織り込まれております。レポートとは思わないでいただきたい。フットバ9に参加してないくせに参加した体で書かれた妄想日記と思っていただきたい。やばい奴である。
フェイクのための設定が、偶然当日参加していた方にマッチングしてしまった場合はご容赦ください。できるだけそうはならないようにしてはいますが、リアルな雰囲気も欲しいため、当日会場で耳にした・目にしたことや、ツイッターで見かけたことなどを参考にして構成しております。
さらにそれを結構失礼な感じでいじっていたりするので、不快な気持ちになりたくない方はご覧にならないほう賢明です。
また、「駅メモ」や同人イベントはをご存じでない方にもできるだけわかりやすく書こうとは思いますが、キャラクターの名前などいちいち説明しているといくらなんでも大変なので、その辺はご容赦ください。
もちろん、フェイクがあるのは「ここから先の内容については」なので、僕にしばらく恋人がいないことは紛れもなく事実である。なぜだ。
朝家を出る前に、お釣りを用意するのを忘れていることに気が付いていた僕は、本来はダメなことではあるのだが、池袋駅から会場となるサンシャインシティの展示ホールまでの道中にあるゲームセンターで、両替をさせてもらおうと考えていた。どうもすみません。
立ち寄ったゲームセンターは開店直後ということもあってか、お客さんの数はごく僅かで、否が応でもキャリーケースを引きながら入店した僕は少し目立ってしまう。
同人イベントがよく開催されている池袋において、この時間帯にキャリーケースを引いて入店してくる人間は釣銭用の両替目的ですと自己アピールしているようなものだ。
僕は必死に取り繕おうと、UFOキャッチャーの景品のリラックマに顔をほころばせたり、エナジードリンクが景品になっているゲームの前で小銭入れを取り出して100円玉が入っていないことに気づいた振りをした。完璧な演技である。
もっとも、5000円札を入れ100円玉20枚と1000円札3枚に両替したのを誰かに目撃されていたら、
「エナジードリンクを手に入れるために2000円の投入を想定している男」
と思われてしまったかもしれない。同様の人を見かけた場合は、そっと優しくコンビニに行けば200円ちょっとで買えることを教えてあげて欲しい。
ともあれ両替を済ませ、退店する。本当にすみませんでした、ア〇〇ーズサ〇シャ〇〇店さん。
でも、一応何もせずに店を出るのは悪いと思い、エナジードリンクを狙ってみるかと2回ほどプレイしたのですが、1ミリたりとも惜しいと思える瞬間がありませんでした。この恨みは死ぬまで忘れませんよ、アドアーズサンシャイン店さん。
ゲームセンターを出て少し歩くと、サンシャインシティの入り口が見える。会場となるホールへはここからもう少し歩くので、初めて会場に向かう僕は迷わないか少し不安だった。が、僕の横を迷いのない様子で颯爽と通り過ぎて行ったキャリーケースを引く女性を見て、彼女についていけば安心だと確信した。オタク系のイベントに限らず、目的地までの道順に不安がある場合は明らかに同じ目的であろう人達についていけばいいだけなのである。同人イベントの場合、サークル参加者は高確率でキャリーケースを引いているのでなおさらわかりやすい。あと気持ち早足。
10時40分頃には無事に会場に到着。サークル入場証を2枚もらった。
本当であれば売り子をお願いしていた友人と一緒に来る予定だったのだが、友人の勤め先で集団食中毒が発生し、多くの社員が急な休みを取ったらしい。原因はどうも某社員の家で開催された飲み会が原因だったようなのだが、飲み会に誘われなかったため食中毒を回避した友人は、急遽フォローのために出勤することになってしまったのだ。飲み会には誘われないわ休日出勤することにはなるわで、可哀そうな友人である。
というわけでサークル入場証は1枚でよかったのだが、事前に引き換え用紙に必要数2枚と書いてしまっていたので、コミュ障な僕は何も言わず2枚受け取ってしまった。受付の人に「何コイツ。貰えるもんは貰っとくタイプの人?あさましい!」と思われてしまったかもしれない。
会場は思っていた以上に広かった。
同時開催であったボーカロイドのオンリーイベントとスプラトゥーンのオンリーイベントは、比較的サークル参加者も一般参加者も多い人気イベントの様で、3つのイベントの中で駅メモのイベントスペースは一番小規模だった。
しかし僕が入った時間はすでにサークル入場時間から1時間近く経っていたわけで、既に多くのサークルさんが到着しており、賑わいはボカロにもスプラトゥーンにも負けていませんでした。
(´-`).。o0(ボカロとスプラトゥーンと比べると年齢層が高くリア充度が低く見えるな)
おっと、すみませんなんでもないです忘れてください。
自分のサークルスペースに到着。俗に言う「島中」である。両隣のサークルさんはすでに到着していて設営もほぼ完了していた。
今日はよろしくお願いします、と軽く挨拶を済ませ、早速テーブルの下に届いていた段ボール箱に手をかける。今回僕が作った本が、印刷会社から会場に直接届いているのだ。
カッターを持って来ていないことに気づいた。段ボールを開封したり、不要となった段ボールを解体するためにも必要なアイテムだろう。今後機会があったら参考にしよう。
ひとまず、某倉庫でアルバイトしていた時に培ったボールペンで段ボールを開封するテクニックを駆使して開封。我ながら見事である。多分、今後機会があってもカッターは必要ない。
本はとてもきれいに印刷されていた。自分で描いた絵なのだから嫌になるほど眺めたはずなのに、きちんと本になっているとなぜだかちょっとだけ割増しでいい感じに見えた。
設営作業に入る。俗に言うサークル布を敷き、本を並べる。見本誌も用意する。そして、こちらも頒布するために用意した、駅メモのキャラクターをモチーフにしたバッジやストラップ、キーホルダーやシールを、ワイヤーネットを使って陳列する。ちなみにこれら、全部僕のハンドメイド品である。可愛い小物を夜な夜な生産するおっさん。絵的にはかなりきついものがあると思う。
いかんせんこういったレイアウトを考えるセンスがないので、自分でもだっさいなあと思いながらも、なんとか設営を完了した。
時刻は11時15分頃。ようやく少しだけ余裕ができたので、改めて会場を見回してみる。やはり、思っていたよりも広い。もう何年も前に某アニメのオンリーイベントに参加したことがあったが、その時の会場よりも全然広いような気がする。
サークルのスペースには、俗にいう「島中」「誕生日席」「壁」という種類がある。詳しい説明は省略するが、「島中」<「誕生日席」<「壁」の順で、サークルの人気度や知名度などがある程度現れている。
もちろんこれは絶対ではない。僕の主観も入っているし、あくまでも「そういう傾向がある場合がある」程度に思っていただきたい。
その中で「壁」に配置されるサークルを「壁サークル」と言ったりする。人気度や知名度が高いサークルで、そうなると当然作品のクオリティも高い場合が多い。
この「壁サークル」は、「島中」に配置されたサークルと違って、背後にある壁にポスターなんかを掲示することができたりするというメリットがあったりするし、「壁」に配置されることは大変名誉なことなのである。
が、しかし。
フットバ9の壁サークルのエリアは、島中や誕生日席が集まるエリアから若干離れているのだ。さらに、壁サークルの半分くらいはそこからさらに離れた場所に存在していた。
一般参加者がまだ来場していない時間、いくら知名度や実力のあるサークルとはいえ、サークルスペースの前に人が集まることはない。閑散としている。壁に貼ったポスターすらどこか悲壮感が漂っている。なんだったらヤマト運輸の受付と勘違いされかねない。
案の定ツイッターでこのエリアに配置されたサークルさんがもの申しててそりゃそうだよなって思った。
さて、いよいよ一般参加者の入場時間5分前、つまりイベント開始5分前だ。
この時、一人の男性が僕のスペース前にやってきた。
この方も僕と同じく一人でサークル参加されているようで、いざイベントが始まるとなかなかスペースから離れられないので開場前に購入しても良いか、と聞かれた。実際のマナー的なものはどうなのかわからないが、僕はとりあえず本が売れる喜びでOKした。ついでにキーホルダーも買ってくれた。
「宣伝見て、絶対買おうって思ってたんで開場前に来ちゃいました」
そしてすぐに一般開場。イベント開始のアナウンスがあり、サークル参加者たちが一斉に拍手する。僕もドキドキしながら拍手する。
やはりボカロ・スプラトゥーンエリアが目的の人たちが多いようではあるが、駅メモエリアにも早速人が押し寄せる。人気サークルの新刊や新作は、開始早々売切れる可能性もあるのだ。一般参加者はあらかじめカタログやイベントの公式サイトで目当てのものを探しておいて、開場後一番にそのサークルスペースに向かう。「走らないでください!」とアナウンスもあるほど、この開幕時の争いはそれなりに熾烈なのである。
僕がその昔、初めてとあるオンリーイベントに一般参加したときは、カタログをチェックするとかそういうことすら知らずに、ただなんとなく好きなアニメの同人誌が売ってる、くらいの感じで来場してしまった。そのため、開幕後のダッシュを目の当たりにして何が何だかわからず「とりあえずみんな急いでるんだからついていかないと!」って思ってついて言ったら全然興味ない作品のサークルに行きついた苦い経験がある。爆笑間違いなし。抱腹絶倒のエピソードである。今これを読んでいる方たちもスマホやPCの向こうで腹を抱えて笑っているに違いない。
さて、開幕して駅メモエリアにも一般参加者が流れてきているが、僕はというと過去のことを思わず思い返してしまうほど、ただ静かに座っていた。
開場して10分、15分が経過するが、僕のスペースには未だ誰も訪れない。
しかし、僕も過去にオンリーイベントではないが同人誌即売会自体には何度かサークル参加したことがあるから、さほど焦ってはいなかった。
開始直後に人が訪れるのは、大手サークルや人気サークル、もしくは同ジャンルのイベントに何度も参加していて、参加者同士で交流が多い人たちである。
今回駅メモのオンリーイベントに特に何の繋がりも盛ってない状態で参加した僕のサークルには、大手サークルで目的の買い物をあらかた終えた人が「さて、ブラブラと見て回りましょうかね」となるのを待たなければいけないのだ。
「今は大手タイム…今は大手タイム…」と心の中で繰り返していたが、少し口に出てしまっていたようで、心なしか両隣のサークルの方との距離が開いた気がした。
しばらくすると、予想通りチラホラと僕のサークルにも訪れてくれる人が現れ始めた。本やグッズがちょこちょこと売れていく。ものすごく嬉しい。
本を買っていってくれる人は2つのタイプに別れる。やってきてすぐ、見本誌も特に手に取ることなく「新刊1部ください」などと言って購入してくれる人と、見本誌を見た上で買ってくれる人だ。
前者はさらに4パターンに分けられるように思えた。以下の通りだ。
カタログや宣伝などを目にしていて、最初から買うつもりでいてくれた可能性はある。
まず売切れたりする可能性のある大手や人気サークルを回った後に、僕のサークルにきてくれた、というわけだ。
うららが好きだから、とりあえずうららが描かれているから買う、というのは大いにあり得る話だ。内容はどうだっていい。そこにうららがいるから買うんだ。
(´-`).。o0(ちょっとやべー奴じゃん)
おっと失礼、なんでもありません。
③ もうとりあえず本なら買うって人
会場では色んなサークルが様々な駅メモに関するものを頒布している。
漫画や小説、イラストなどの本や、キーホルダーや缶バッジや色紙、タオルなんかも売ってたりする。
そんな中でもうとりあえず本ならすべて買ってるっぽい人がいた。もちろん稀なタイプではあるが、一人ではないと思う。
おっとこりゃまた失敬、なんでもありません。
④ とりあえず全部買う人
(´-`)<間違いなくやべー奴じゃん
しかし、僕のサークルスペースがある島で、おそらく端から端まですべてのサークルでなにかしらを購入していた。両手を本やグッズでいっぱいにしながら。
と、まあふざけてはしまったが、買ってくれる以上僕にとっては大歓迎な、感謝すべき人たちである。
そして、後者の、見本誌を見た上で購入してくれる人。
この場合は、中身を見た上で購入を決断してくれているわけだから、ある程度の評価をもらえたのだと思うと、ノールックで買っていってくれた場合とはまた違う嬉しさがある。
もちろん、最初から買うつもりではいたけれども、一応流れとして見本誌をチェックしている人もいるだろう。中身が漫画なのかイラスト本なのかを確認しただけ、という人もいるだろう。
それでも、中身を見た上で買ってくれるというのは、なんだかちょっと嬉しいものなのである。
また、当然だが中身を見た上で買わずに去っていく人も多い。もちろん買ってくれるのが一番嬉しいが、意外と買ってもらえなくても、見てもらえただけで嬉しかったりもする。手に取って見ようと思える何かがあったのかな、と思う。
今回の本は、イラストを数ページ載せた後に4コマ漫画が数ページ、という構成であった。ペラペラとめくってくれている人の顔をこっそりうかがっていると、イラストのページを終えて4コマ漫画に至った後、少ししてふっ、と笑顔になってくれたりするときがあった。
勘違いの可能性もあるけど、4コマ漫画を読んで顔をほころばせてくれたのだろう。本の内容にリアクションをとってくれる人がいる、その事実が嬉しいのだ。
しかし僕は、見本誌を見てもらうことに、ちょっとした悩みがある。
僕のつたない画力が露呈してしまうということももちろんだが、個人的にはそんなの比べ物にならないくらいに、悩んでいる。
それは、「見本誌を見てもらっている間僕はどうしていればいいんだろう問題」である。
気まずい。とにかく気まずい。そしてやっぱり自分の漫画を目の前で見られていることが少し恥ずかしい。しかもつたない画力だし。
話しかけるコミュ力は持ち合わせていないし、そもそも見本誌をチェックしているのに話しかけられたら邪魔だ。かといって、何事もないようにスマホをいじっていたり何か作業をしているというのも感じが悪いように思えるし、あからさまにリアクションをうかがうようにじろじろ見ているのもなんだかプレッシャーを与えてしまうような気がする。
結果、僕はというと、「スッ…」である。
みんな、あの時間どうやって過ごしているのだろう。今度機会があったら気を付けて見てみようと思う。
そんなこんなで本もちょこちょこと売れていく。
僕程度の本でも買っていってもらえるのは、やはりオンリーイベントの恩恵だなと感じた。
そして、本よりも好調に売れていったのはグッズ類だった。
開始前にフォロワーさんが買ってくれたキーホルダーに続いて、本と一緒に買ってくれたり、グッズを単品で買ってくれたりで、初参加のサークルの割にはまあまあなペースで売れていたと思う。
「ストラップってここにある分だけですか?」と尋ねてきた方がいた。
「そうなんです、手作りで用意したので、数が少なくてすみません」と伝えると、ツイッターで見てリトのストラップが欲しい!って思ってきたんですけど…残念だ!と悔しがって、本だけ買っていってくれた。欲しがってくれたことがなんとも嬉しかった。
その後も、本もグッズも少しずつではあるが売れていった。
当日のイベント時間中もツイッターに写真を上げ宣伝をしていたので、おそらくそれを見て買いに来てくれているのか、まっすぐ僕のサークルスペースにやってきて、ノータイムで「○○ください」みたいな感じで言ってくれる人が多かった。
また、うららのバッジを買ってくれた人は本も一緒に買ってくれたのだけど、スペース前に来てまず「うららメインの本ですか?」と聞いてきた。「はい、うららメインです」と言うと、「じゃあ1部と、あとうららのバッジもください」とのこと。
思わず「うらら推しですか?」と聞くと、力強く「はい!うらら推しです!」と答えてくれた。中学の野球部かよ、と言いたくなるような、ピュアな力強さだった。
さて、会場には駅メモのキャラクターである「でんこ」のコスプレをした人が、 Permalink | 記事への反応(7) | 17:38
前々から直してほしいところが山ほどある父親だったけど最近特に嫌な点が見えるようになってしまった。
一番嫌だったのは多分3ヶ月くらい前のことで、一言で言えばチャンネル争いだった。私は父親が帰宅する前からスカパーのフジテレビTWOで埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークスの試合を見ていた。父親が途中で帰ってきて、風呂に入り風呂から上がると、突然無言でチャンネルをスカイAでやっていた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズの試合に変えた。わたしになんの断りもいれず無言でチャンネルをかえたので、「え、わたし見てたんだけど……」と言ったら「俺がチャンネルの金払ってるから」と言い放った。
金を払ってる人間が偉い理論はまだ分かる。まだ分かるけど、チャンネルを変えるならせめて「変えていい?」の一言くらい言って欲しかった。言ってくれれば「今日は勝った方にマジックの付く大事な試合だからライオンズ戦を見せて欲しい」って交渉できたし、「NHKで中継やってるかもしれないから、調べるからちょっと待って」って言えた。そういう譲り合いの段階すら飛ばして「俺が金を払ってるから一番偉い、黙って俺に従え」みたいな態度で来られても全く受け入れられない。フジテレビTWOの金払ってるの母親だし。その日は偶々NHKがBSでライオンズ戦の中継をしていたからわたしが別室の小さいテレビでライオンズ戦の中継を見たものの、「NHKは毎日ライオンズ戦を中継してくれる訳ではないから、観たい野球中継が二つあるならどちらかが譲歩するしかない。次からはチャンネル変える前に一言言って」と父親に言ったらめちゃくちゃキレて物に当たった挙句夜の10時にスーツ着て「仕事行く」とか言って家を出て言った。仕事行くって言った割に2時間で帰ってきたけど。まずこれがここ最近で一番嫌だったこと。
正直これがあまりにも嫌すぎて他のことが全部些事に思えるんだけど、別の嫌な点としては、毎日飲み終わった酒の缶、飲み残しの入ったグラス、レモン汁の瓶の3点セットをテーブルの上に残したまま寝て、私か母親が片付けているのに、「お前ら(私と姉)はどうして飲んだグラスを片付けないんだ」って言われることとか。(どの口が言ってんだよってめちゃくちゃ思うしグラスをキッチンに置いただけで片付けとは言わない)
わたしが大学生になっても、部屋が足りていないので父親と隣のベッドで寝ているけど、鼾はうるさいし寝言もうるさいし寝相悪くてわたしのベッドに乗ってくることとか。勘弁して欲しい。シングルベッドの半分だけで寝るのは正直しんどい。ソファのがマシ。
ベッドが隣なのは引っ越しをする他に解決策がないが、全部一から十まで父親にそれやめて、もっとこうして、って言えたらいいけど言ったらすぐにチャンネル争いの時のように癇癪起こすのは目に見えているので、わたしも母も姉も諦めている。こんな父親をどうにも出来ないが、こんな父親でも父親なので、どうにか嫌わずにいたい。どうすればいいんだろう。
食事でとれたら一番だけどすぐにはできないのでサプリに頼ってみるのも一案としてアリかな、という提案です。
ざっくり言うと、以下がオススメなので買ってみてください。
もしブコメ頂けるようでしたらサプリ以外にも買ってよかったものとかお教えくださいませ。
あといつも飲んでるサプリメントはまちまちですがDHCとかディアナチュラとかの、スーパーやドンキホーテで安ーく買える価格帯のものです。安くても効果を実感できたものを書いております。適当なものドラッグストアとかで買うと良いですよ。
26歳の肌荒れはニキビというより吹き出物ですね。失礼しました。
ビタミンBを飲むまでは背中や顔もニキビだらけ、髪を洗うとシャワーで流れていく泡の中にべとついていた皮脂がまとまっているのが見える…というほど、お前は金はねーのに身体に油田を持ってんのな、と言いたくなるレベルの皮脂量でした。
ビタミンBを飲んでからは皮脂量が激減、ニキビが少なくなった他、肌のテカリ、べとつきなどが一気に改善。
皮脂がきになる方は是非一度お試しを。
あと、ぐっすり眠れるようになったようになったし、疲労回復効果もあるそうな。なんだ万能か?
もうビタミンといえばC、というほどに生活に浸透してるかと思いますが改めてサプリメントで多めに摂取してみると効果がより実感できます。
飲んでいるといないとでは、疲れの回復が大きく違う。少し切らしてしまって飲まない日が数日続いたりすると気怠さがいつもより多くなる!ああ、ビタミンC様、今まできちんと支えてくれていたのか…と実感しました。
あと、男子だけど肌の透明感(笑)が出ました。いや、そんな顔色の変化、男だから気付かねーよって思ってたんですけど。
肌が…より明るく、くすみがなくなったように見えます。お試しあれ。
それと後述の「亜鉛」のサプリの吸収率を高めるので、亜鉛を飲む機会もあれば是非Cも一緒にどうぞ。
亜鉛、はじめは肌の補修のために飲み始めました。タンパク質の代謝を良くするため、肌の補修が早くなると。
実際、顔以外にも髪が少し後退していくのを抑えてくれたり、怪我をした時のキズの治りなどが早い。すげーぞ亜鉛。
だがこっからが長い。
くっだらねえ、と思うかもしれんがマジだ、性欲が無い、薄いと思っていた自分が今では毎日の発射が常。己の精巣は枯れた井戸かと思いきや、亜鉛を飲むや否や、エブリデイがスプラッシュマウンテンである。
つーか、まず量が違う。飲む前はピュッと少量がチョロリとティッシュを濡らすだけであった。ところが亜鉛を飲んでからというもの、擬音が変わる。ビュルルルルルである。18禁漫画の効果音は間違いではなかった。己のスプラッシュマウンテンからは液体というよりもゼリー状のもはや固形に近い濃さのそれが、ティッシュという聖域を超えて溢れるほどに吹き出してくる。試しに仰向けに寝たままティッシュ無しに発射をしたところ、その飛距離も変わり、お腹、胸を越え、果てには顔すらも超えて頭の上の壁へと弾は命中。おお、これはAVで見たことあるチンコだ!!ともはや恐れ慄いた。
もしかすると俺はとんでもない化け物を生み出してしまったのかもしれない。サイズはゆるキャラみたいで可愛いのにね…。
快感としても驚くほど変わる。何せ、出す量が変わるので尿道を弾がビュルビュルリと通り抜ける時間が長引く長引く。その間延々と腰が抜けるほどの快感が続く。ぜひセックスレスな方や、お疲れで抜きたいという欲求を忘れがちな方、そして快感を求める方、飲め、飲むんだ。御子息をお求めで日本の出生率に貢献したい方々も飲め飲め。
先述の通り、ビタミンCを飲むとより亜鉛は効果を発揮するのでビタミンCも忘れずにな。
まあ、ここまで元気になっても俺の出した銃弾は、ラテックスのゴムの中か、艶かしいフォルムの赤きテンガの中、あるいはティッシュへと向かうだけなのだが…。
けれどその快感は日々のストレス発散にもなるレベル。飲め飲め全男子。チンコから生活を良くして行こうぜ。
前の職場がめっちゃパワハラの見本市だったんですよ。現代用語の基礎知識の「パワーハラスメント」の欄に自分の写真をパワハラに悩む現代人として載せることを提案しようか迷うレベル。
そんな状況なのでメンタルはズタボロ、そのハートはガラスのハートが砕け散ったというよりかは擦り切れてもなお使われるボロ雑巾。
シンデレラですら家事の際には継母からもう少し良い布でテーブルを拭くように命じられてるんじゃ無いかってほどのボロ雑巾メンタル。
そんなボロ布をシンデレラのドレスのように輝かせてくれたフェアリーゴッドマザーがこいつ、ビタミンDである。
家に帰った後の自己反省やショックな出来事のリプレイ再生が収まり、心が穏やかになったので驚いた。
精神的にお疲れの方、飲め飲め。
Kindle Unlimitedのおかげで雑誌「LDK」を読んでる自分ですがその雑誌でめっちゃ評価がいい化粧水がこれだったので菊正宗の日本酒シリーズの化粧水と乳液をライン使いしてます。
きちんとしっとりしてるのでプチプラの割に信頼できるやつだと信じて使っております。
以上です。なんか気になるもんが有ればぜひ買ってみてくださいな。
皆さんのオススメも聞きたいです。
「後悔などあろうはずがありません!」
俺は胸を張って女神に答えた。
――国道H31号線。
――幼いこども。
――迫るトラック。
――飛び出す俺。
短い人生ではあったが、最期に命を守る行動を取れたことに悔いはない。
「よくわかりました。それでは功績を認め、あなたを新たな世界に翔んで埼玉させましょう。その世界は今、上級国民の手によって闇に覆われようとしてます。どうか勇者として世界を救ってください」
……こうして俺は、異世界――管理ナンバーR01――に翔んで埼玉することとなった。
///////
「あれから随分と色々なことがあったな……」
キー―ッと音を立てて回転するにわかファンの真下で、俺は感慨深げに呟く。
ONE TEAMのひとり――聖騎士が目を細めて笑みを浮かべた。
一方、もうひとりのメンバー竜剣士は落ち着かない様子で野太い声を響かす。
「おいおい、いつまで思い出話に浸っている気だ? さっさと冒険に出かけないと、腕がサブスクじゃねーか!」
「落ち着け、竜剣士。休むことも冒険の一部だ。今日は計画運休だと言っただろう」
俺はギルド特製のおしぶこドリンクをずずずっと啜り、その甘さを十二分に堪能する。
だが、俺の至福のひとときを奪うかのように、ONE TEAM最後のひとりが甲高い声で反駁する。
「ククククク。とはいえとはいえ勇者殿ぉ。冒険に行かなければ、いずれ吾輩どもはキャッシュレス! 揃って飢えタピることになりかねませんぞいぞい!」
「……お前は黙っておけ。闇営業」
「お前が俺達に意見していいのは4年に一度じゃない。一生に一度だ。」
「…………」
結局、俺達は闇営業の意見に従って、のそのそ街の外へドラクエウォークすることとなったのであった。
///////
「あな番はいないようです」
「よし、慎重に奥へ進むぞ。さくせん<命を守る行動を>だ!」
…………。
俺達は襲いくる上級国民やれいわ新選組を撃退しながら、ついにダンジョンの最深部に到達した。
「ふはは。逃げ場がないのは貴様たちの方だ。さあ、行け。わが忠実なるしもべ達よ!」
合図の声とともに無数のジャッカルたちが現れる。
「多勢に無勢です、勇者!」
「なーに! この程度のハンディファンがなけりゃ、面白くねぇじゃねーか!」
「ククククククク……」
そして死闘が始まった。
「うぉぉっりゃあぁぁぁぁっ!!」
竜剣士の一太刀がれいわ旋風を巻き起こし、ジャッカルの群れが切り刻まれる。
「祝福の女神よ。彼の者の傷を癒やしたまえ。――ポエム!――」
聖騎士の膨大なMGCポイント還元によって、蓄積された肉体の#KuTooが一気に軽減税率されていく。
「ククククク。あなたの◯◯ペイで拙者の〇〇ペイを〇〇〇〇ペイしてもらいたいですぞぃ!」
笑わない男でさえもスマイリングシンデレラへと変えてしまうセールストークのプロフェッショナル――闇営業のセクシー発言が、上級国民の神経を逆撫でする。
……皆が死力を尽くして戦っている。
俺は、王女から授かった「パプリカのナイフ」に聖なる力を免許返納して、渾身の一撃を解き放った。
肉肉しいあんちくしょうの顔めがけ、聖なるオーラが閃光となって突進する。
「おああーーーっ。あーっ」
やがて、光はゆっくりと減少していく。
光が完全に消失したとき、そこにはただ、生き延びた仲間たちの姿と、おむすびころりんクレーターだけが残されていた。
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上級国民の魔の手は消え去り、世界は令和を取り戻したのだった。
聖騎士は将来の脅威に備えるため騎士団へと戻り、竜剣士はさらなる強敵を求めて放浪の旅へと出立して行った。
そして……。
「君の崇高な犠牲のお陰で、世界は令和になったよ。ありがとう、闇営業……」
闇属性であるがゆえに聖なるオーラの巻き添えで消滅した闇営業の最期を思い返しながら、勇者は静かに目を閉じ思う。
2019-2
https://anond.hatelabo.jp/20191108151727
2018
https://anond.hatelabo.jp/20181109213637
2017
https://anond.hatelabo.jp/20171109235515
2016
まず大前提ですが、コメダ珈琲のコーヒーは美味しくないです。アルミカップのアイスコーヒーも氷多くて微妙。たっぷりも本当に1.5倍か怪しい
飲み物は素直に長靴とかジャーに入ったジュース飲みましょう。豆菓子には合わないけど
で、本題だが、コメダは椅子と居心地と時間を買う場所で。決してコーヒーを味わう場所ではないと思っている。限りなくスタバ寄り。でも意識は低い低い
雑誌やスポーツ新聞をどんだけ読んでも追い出されないし、仕事したって寝てても基本は追い出されない。むしろ水やお茶いっぱいくれる。1時間毎になにか注文を~とか回転率とか言わない。個人経営の喫茶店寄りだからだ
だからこそあの不味いコーヒーを我慢できるのである。あれ飲んで30分で追い出されたら暴動レベル。むしろモーニングにあんこをデフォにしてほしいくらい。もしくは豆菓子増量。それが出来ないならコーヒー美味しくして欲しい
何が言いたいか訳分かんなくなったが、
だと自分は思う。
間違っても1人で行ってかき氷とコーヒーのんで1000円以上払う場所じゃない。基本シェア。ミニシロノワールとか頼むくらいならシロノワールをシェアしろ
行ったことない人は店頭のメニュー表を見て欲しい。お一人様が頼むミニは量は少なくて値段は高い。そこからコメダの意思を感じれるだろう。『1人は帰れ』
何度も言うが、コーヒーは不味い。そしてミニではない食事も1人で食べたら腹一杯になるが、伝票見て一気に醒める。最低でも二人で行かなきゃお得感はない。シングル時代の日本には厳しいお店。それがコメダ珈琲
※追記
新宿に時間制限ある店あるのか。もうドトールで良くね?新宿で「わ~コメダだ~」とか言う奴はシロノワール頼んで写メ取ってクリーム溶かして皿ベトベトにするから90分で帰れってことか
コメダでコンセント付きの1人席とか、あの赤い椅子なら有りだけどドトールとかチェーンの窓際にあるような仕切りの無いテーブルと一人用椅子だったらコメダ行く価値の6割無いわ。
携帯と豆菓子とコーヒーとたまごバンズ置いたらテーブルの上大騒ぎだろうし、雑誌も落ち着いて読めないし
回転率とか客単価とか気にしちゃうコメダはさっさと上島か星乃珈琲店にでも変わっちゃえよ。それが出来なきゃコーヒー美味しくするか、豆菓子の量倍にして
※追記 その2
愛知県のモーニングってのは、平日もだけど休日家族が近所の喫茶店で合計2000円ちょっとで飲み物とパンとゆで卵とその他諸々を食べつつ昼くらいまで過ごす感じなんだよ。決して朝だとトーストとゆで卵がついてお得!じゃないんだよ
コメダには是非その空気を全国に広めて欲しい。休みにお母さんを楽させたろうよ。ヒレカツサンドを家族で分け合う姿や、4等分されたシロノワールを小皿に取って、さくらんぼを取り合う子供たちを見せてやれよ。カウンター席で1人でモーニングだけ食べるのはドトールとタリーズに任せとけ。スタバでラテとよく分からん甘いパン温めて食べてる人は同じ金払うならコメダが天国だぞ。ステッカー貼ったMacBookも居ないぞ
ちなみにバズってるミニコメバスケットは当たり外れ多く、見た目通りのサンドイッチと衣ばっかの唐揚げの事の方が多いので、再訪してガッカリするくらいなら良い思い出で済ませたほうが良い。あとミニサンドはミニだぞ。女性には良いが男性には物足りないぞ。そしてミニコメバスケットとコーヒーで余裕の1000円だ。雑誌読んでお茶もらって120分は居座りたいな!
100均で買って良かった記事読んで買った。個体差があるのか、片手では使えないほど固く(握るのは片手でできるが片手では広げられない)、半年使ったらグリップが折れた。
個体差があるのかもしれない。
とにかく劣化が早い&泡立ちが悪い。1個入りかスーパーで2~300円の3個入り買う方がよさそう。種類が多いので色々チャレンジしてみれば100均にもいいやつあるかも、だけど。
防水できてないのか、少し水分のある食品だと滲みてきちゃう。テーブル汚れちゃう。
もろもろになる、乾燥早い、当たり外れがありまくるだろう賞品。
思ってたより小さくレンジ回りカヴァーできない。&水で濡らして張り付けるやつ、折り目が邪魔で張り付かない。養生テープで止める羽目に。
それぞれ100円の計200円。掃除機の代わりになるかと思ったけど駄目だった。